文官 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:154 件
エロいお兄さんは好きですか?
異世界から召喚された風の神子の孫ウーゴ(童貞)は仕事に疲れていた。気晴らしに初めて行った花街のバーで普通な顔の、でもエロいお兄さんと出会う。童貞がエロいお兄さんにずぶずぶハマっちゃうお話。
ワンコっぽい美形(童貞)攻め×(エロい)普通受け。
(サンガレア領物語シリーズです。単体でもお読みいただけます。攻めも喘ぎます。受け上位?です。脇カプ(NL)あります。エロはそこそこあります。エロは予告なしです。全27話。よろしくお願いいたします。)
※ア
ルファポリスさんでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-30 06:00:00
110921文字
会話率:69%
エッチしてるだけのゆるゆるファンタジー、
短編「ずっと前から好きだった勇者様に襲われました」の男性視点です。
そちらを読んでいなくても大丈夫です。
※このお話は、アルファポリスにも掲載しております※
最終更新:2020-07-23 12:46:00
3409文字
会話率:38%
エッチしてるだけのゆるゆるファンタジーです。
男性視点「 勇者は清楚ビッチな文官っ娘を堕としたい」も書きました。
最終更新:2020-07-19 16:47:36
2012文字
会話率:49%
貧乏な弱小子爵家出身のノア・マキシム。
アシュリー王国の花形騎士団の文官として、日々頑張っているが、学生の頃からやたらと絡んでくるイケメン部隊長であるアベル・エメを大の苦手というか、天敵認定をしていた。しかし、ある日、父の借金が判明して…。
基本コメディで、少しだけシリアス?
エチシーンところか、チュッどまりで申し訳ございません(土下座)
最終更新:2020-07-10 19:00:00
6030文字
会話率:11%
騎士団副隊長のアビークは、敵対する文官のカミールが、SMバーの前で立ちすくんでいるのを発見する。話を聞けば、「上司がもしかしたらこういう嗜好かもしれない」と心配しているらしい。
よーし、夜遊びに慣れていないカミールを、食べちゃうぞー、という話。
SMバーの中身の描写は若干ありますが、本CP自体には、そこまでSM要素がないです。
趣味嗜好に地雷がない方、細けぇこたぁいいんだよ!の精神で、一緒に楽しんでいただければ幸いです。
最終更新:2020-07-05 21:24:20
47589文字
会話率:29%
アシュリー王国、最強と云われる騎士団長イザーク・ケリーが、文官リュカを伴侶として得て、幸せな日々を過ごしていた。ある日、仕事の為に、騎士団に詰めることとなったリュカ。最愛の傍に居たいがため、団長の仮眠室で、副団長アルマン・マルーンを相手に飲み比べを始め…。
ヤマもタニもない、単に、イザークがやたらとアルマンに絡んで、最後は、リュカに怒られるだけの話しです。
「悩める文官のひとりごと」
https://novel18.syosetu.com/n2807gi/
こちらの攻視点です
。
これだけでも読めます。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-03 21:09:46
3684文字
会話率:9%
幼い頃から憧れていた騎士団に入りたくても、小柄でひ弱なリュカ・アルマンは、学校を卒業と同時に、文官として騎士団に入団する。方向音痴なリュカは、マルーン副団長の部屋と間違え、イザーク団長の部屋に入り込む。
そこでは、惚れ薬を口にした団長がいて…。
申し訳ございません、朝チュンです。
最終更新:2020-06-26 19:00:00
5850文字
会話率:17%
女騎士が人畜無害に翻弄される話。
女騎士視点よりも若干変態臭がするかもしれない。
しかし若干なので安心してほしい。
最終更新:2020-06-09 22:30:44
6360文字
会話率:13%
Twitterのタグ企画「2020男子後宮BL」に参加させていただきました。ありがとうございます。
無邪気腹黒執着ショタ皇子攻め×貧乏文官平凡受け。
家柄は悪くないのに貧乏な文官・ヤン(洋)が、皇帝の末の息子であるジュンシー(俊熙)の家庭教師を務めることとなる。ところが、どうやらそれは自分の思っていた仕事内容ではなくて……。
比較的甘めの創作BLになるかと思います。
最終更新:2020-05-20 11:11:04
2450文字
会話率:67%
長きにわたり争ってきた魔族と人族の王族が、講和の条件として互いに政略結婚をすることに。
国も違えば人種も違う、初対面の軍人と文官が無自覚にイチャついたりもだもだしたり、時折まわりからちょっかい出されてキレたりするのをみんなで見守る話です。
最終更新:2020-05-16 06:00:00
10829文字
会話率:27%
王城勤めの文官と騎士。
学園で同級生の二人が、大人になってただただ楽しくエッチしてます。
『冬の窓辺に鳥は囀り』スピンオフ。本編を知らなくても読めます。
本編からは3年くらい後。時系列が違うので別立てです。
最終更新:2020-05-16 00:00:00
7110文字
会話率:25%
微ファンタジー設定(架空の王侯貴族の支配する国のお話。)
現状全くエロくありません。
淫語が出てきます。
フラグも立っていない状態ですが、作者の中では
王様×主人公(文官)です。
官能小説の労働をさせられる見た目平凡と王様の話
携帯サイトで2013年か2014年あたりに書いたものを転載しています。
最終更新:2020-05-06 15:06:20
4869文字
会話率:14%
平民ながら超難関の文官試験を突破したセイラは出世街道を突っ走り、法務次官にまで駆け上がった。
しかし、初恋を捧げた皇帝から三顧の礼をもって妻にと望まれ、政治の世界から身を引くことを選び、平民でありながら皇帝の妃となった。
「この国の幸せのために、私は私の出来ることをする。ヴァルチーナのために生きる。……皇帝陛下が幸せじゃない国が、幸せになれるわけないもの」
初恋を実らせたはずの女は、幸せな物語の陰で密かに涙を流していた。
「セイラ、お前は本当に幸せなのか……?」
好敵手とし
て誰よりも彼女を理解していた男は、自ら後宮に閉じ込められたセイラへと手を伸ばした。
※なろうで連載開始しましたが、R18が入るため移動してきました。過激な描写はありませんが、R18には『*』をつけます。
※あらゆる好意の矢印の先に主人公(セイラ)ありの予定。
※時代考証や設定はふんわりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 13:03:45
30007文字
会話率:31%
傾国の美女もかくやという容姿のリラ・シャンは、その美貌を盾にして幼馴染みを守ってきた。だが、幼馴染みの婚約によって、変わらないと思っていた幼馴染みとの関係に変化が訪れる。
幼馴染みの一番でなくなってしまった空虚さを少しずつ埋めてくれたのは、仕事中毒の上司だった。
身体だけ大人になって恋を知らなかった美貌の女装文官が、仕事一筋で感情の起伏が平坦な文官長に恋をする物語。
人当たりのやわらかい拗らせオネエ(年下) × 不器用に優しいクーデレ文官長(年上)
※攻めが子供時代
に年上女性に無理矢理される描写と、受けへの想いに目覚めるまでにモブと関係を持つ描写がありますので、苦手な方は回避してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-10 00:00:15
26738文字
会話率:36%
カノン・ローサとリオン・ローサはローサ侯爵家の双子の姉弟。
2人は美貌の双子として社交界では有名であり、容姿もよく似た双子である。
この国の貴族の子息は奉公として15歳になったら王宮内で文官又は武官の職に最低3年間就く義務がある。
弟・リオンに王宮図書館の司書補佐官の職に採用通知が届くも、勤務開始日の一週間前に骨折してしまい、リオン本人が行けず、代わりにリオンによく似たカノンが男装してリオンとして勤務することに。
勤務先の王宮図書館館長兼図書館司書はルーク・スペ
ンサー。
彼は王弟殿下で、カノンのことを想っている。
職場にやって来たリオンに扮したカノンを一目見て入れ替わりに気づくが、敢えて指摘せず、そのまま上司と部下の関係になる。
彼はカノンを口説いていくが、彼女は男装がバレているとは思ってないので「まさか男色家!?」と焦り、彼女と距離を縮めたい彼と攻防を繰り広げる。
ーこれは王宮図書館での秘密の恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-16 00:00:00
11274文字
会話率:20%
豪商キロス家の一人娘バネッサは、婿候補たちの従順さを試していた。
彼女が求めるのは、教養があり、妻に従順な夫だ。
枷、鞭、ロウソク、そして拘束台――言葉では忠誠を誓っていた候補たちは、その光景に恐れおののき、次々と辞退していく。
そんな中、また特別室の扉を開く勇気ある青年が一人。貧乏男爵家の三男で文官をしているエミディオだ。
見目麗しく優秀。足りないのはお金だけという彼も、当然本気で女性にかしずく気などない――と思いきや、真性のドMでした!?
家のためになんちゃってドS
を演じていた成金お嬢様が、ドMな婿候補のせいで本物(?)になるお話です。
※前後編、変態警報発令ですが、明るく楽しいラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-15 00:03:40
13819文字
会話率:26%
蓮州の文官ユーエンは夜になっても仕事が終わらないでいた。ふと、お腹がすいていることに気付いた彼は、幼なじみの調理人ルイを起こして、何か作って欲しいと頼み込む。
調理人×文官
最終更新:2019-10-05 20:14:42
4380文字
会話率:33%
下級文官として城勤めをしている柳弦は、ある日城の廊下で王族の玲侑とすれ違う。あまりに顔色の悪い玲侑の様子に、柳弦は幼い妹の世話で培った世話焼きの性分を抑えられず、無意識のうちに癒しの力を使ってしまう。◆2019/8/30角川ルビー文庫(ルビーコレクション)様より書籍化していただきました。
最終更新:2019-09-19 20:00:00
128674文字
会話率:40%
異世界で「ホリゴタツ」始めました。無自覚の王様が勇者とイチャイチャしながら「口移し」は友情だと言って「友情だからみんなもやって♡」と無茶ぶりしてきたり。ツンデレ下級文官が初恋の相手の宰相様と友情と言う名のもとに「口移し」したり。腹黒?宰相が下級文官を湖デートに誘って帰りにホモセしたりする話です。
男同士がエッチしている描写があります。ホモセしている回は、サブタイトルに「R18」と書いておきました。※ホモセ→ホモセックスの略です。
設定はふわっとしています。王様と宰相が、掘
りごたつに入って遊んでます。この二人がいつ仕事しているのかは謎です。
カプは宰相×文官、王様×勇者、一穴一棒主義です。ホモセしているのは宰相と文官。王様と勇者は無自覚でイチャイチャしているだけです。
※アルファポリス、pixivなど、他サイトにも投稿してます。
「Copyright(C)2019-九十九沢まほろ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-31 08:00:00
29819文字
会話率:34%
本編にも出てきた鋼鉄の最強母上、アナスタシアの、最初で最後の恋物語です。
帝国で初めての女性文官が、筆頭公爵である第参将軍が率いる、重騎兵団の担当文官になり、徹底的に事務仕事のできない将軍を鍛えなおし、補佐していたら、なぜか彼を回復させることのできる「姫」としての役目があったことが分かった。
外剛内柔、鋼鉄のドラゴンと揶揄されるほど重武装した臆病な女の子が、何があろうとも幸せになろうとする第参将軍に翻弄されながらも、少しずつ、差し伸べられたその大きな手を取ろうと努力す
る、ある意味では、第参将軍の愛が、ドラゴンの呪いを解いてしまった物語。
(※)つきの話はR18要素が含まれます。
本編完結済みで、小咄完結しておりますが、小咄は時系列がぐちゃぐちゃです。ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-31 04:02:41
379300文字
会話率:42%
第3騎士団所属のウィスティリア=エクルは魔物討伐から帰ってきた久々の街の酒場で見慣れない男がいるのに気づく。
性欲処理にちょうどいい相手だと思い近づくウィスティリア。騎士団の事を根掘り葉掘り聞いてくる男を不審に思いつつ酔いつぶして美味しく頂いちゃいました。
事後の朝には男はおらず、出勤してみると王都から文官が派遣されて来たという。
朝礼で挨拶を交わすとそれは昨夜美味しく頂いた男だった…!?
初めての投稿になります。
至らない点も有りますが楽しく書いていきたいです。良かったら
楽しんで読んで下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-20 12:00:00
20715文字
会話率:30%
ヴェルセリア帝国モードン領。帝国の隅っこに位置するこの子爵領に私は地球から、元居た平和な世界から、剣と魔法のこの世界に召喚された。そして色々あって私は今、この領地の文官のトップを務めている。一応領地の発展に寄与してるから聖女なんて呼ばれたりして。でももう限界。幾らやっても仕事が終わらないし、挙句の果てに私のことを疎ましく思っているアイツから暗殺されかけた。もういい。私は金髪長身イケメンの、私の好みどストライクの旦那様と辺境で平和に暮らすんだ。別に世界も救わないし、冒険もしな
いけど、異世界で懸命に生きる一人の女の子、これはそんなお話。
**ヒーローの正式な登場は7話以降、らぶえっちは10話以降の予定です。そういうシーンには*マークを付けます。戦闘シーンはちょっとグロかもしれません。
**このお話はストーリー5ラブラブ2ご都合主義2変態度1くらいの分量でお送りします。**連載再開しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-11 21:00:00
122036文字
会話率:61%
始まりの国と言われる神聖ユグラージオン王国の王弟リカルド・セスム・アマデウス・ユグラージオンは13歳の時に敵国だった帝国に男ながら側妃として嫁いだものの・・・5年も放置されて後宮の隅の部屋で過ごしていたが名前をセスと名乗り、宰相直属の文官部署の下っ端として働いていたがひょんなことから側妃の一人の不貞と異常な浪費を暴いた事から皇帝に目を付けられてしまい、皇帝付きの文官に任命されてなるがー
女好きと思われているが本当の愛を見出されない皇帝と猫被りが得意な秘密持ち王子
※攻めが女性
と行為する描写があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-16 20:00:00
31171文字
会話率:58%
外面は真面目な文官だが、週末は――打つ・飲む・買うが好きだった俺は、ある日、ついうっかり裏金騒動に関わってしまい、表向きは移動……いいや、左遷……される事になった。死刑は回避されたから、まぁ良いか! お妃候補生活を頑張ります。※異世界後宮ものコメディです。(サイトにも掲載)
最終更新:2019-03-27 20:12:14
74715文字
会話率:64%
作:熒夜(インイエ)&黑夏(くろなつ)
BL
完結済
N7255FE
嵐の晩のことだった。
現代の台湾でごく普通に大学生やってたはずの「俺」は、屋台のフライドチキンを買いにルームメイト(男)とバイクで外出。そして事故って気が付くと、そこは中国の古代王朝?!
俺達は自殺したばかりの美少年な若様と、小間使いの女の子の身体の中に!
どうやらこの若様、エロ閣下に無理矢理囲われかけて自殺したらしい、のだが、ラッキーなことに俺はゲイ。
こうなったら、死んだ文系若様の記憶(残念ながら俺は理系(笑))とエロ閣下のコネを使って、出世街道驀進してやる!
頼りにして
るぜ、元ルームメイト(古文専攻)!
この小説は、台湾のBL出版社「威向(ウェイシアン)文化」から出版された作品「翰林公子(かんりんこうし)升職記(しょうしょくき)」の、公式日本語翻訳版です。
※第四章一~四まで、獄中編として少々環境が不衛生になっております。こういうのイヤ、という方はしばらく閲覧をお控えください。四で水浴びをして、衛生環境が多少好転致しました。本日(2019年1月9日)投稿の、第四章の五で、前書き部分に一から四のあらすじを載せております。
※全体にエロめとも言える微エロですが、実際に何かしら致している場合には「*」がついております。結合している場合は「※」がついております。
なお、途中でかなりのご懸念を頂きましたが、受け攻めは一応固定されておりますのでご安心ください(受けがやる気満々だったり、攻めが男気を発揮しそうになったりしますが、未遂となっております)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-02 16:00:00
125582文字
会話率:32%
子どもの頃からやたらと男にモテるシエルは、王都で事務官になったいまも現在進行形で男難にあっていた。そんなシエルは、憧れの職場・騎士団の事務官に転職し、そこで人気実力ともに注目されているティガー中隊長に助けられて恋に落ちてしまう。初めての恋に戸惑っているなか、以前からちょっかいをかけられていた大貴族の大臣に攫われ、監禁されかけるが……。
[注目株の騎士×男難の文官 / BL / R18]
最終更新:2019-01-26 10:00:00
33579文字
会話率:39%
有能な女官吏として王宮で文官を務めていたベアトリスは、ある日突然、理由も教えられないままに異動を告げられる。異動先となった新たな職場で、ベアトリスは女誑しで有名な上司の補佐官として事務仕事をすることになるのだが……。
真面目で堅物な女性(25歳)と軽薄で女誑しの男性騎士(33歳)のお話です。
※注意:セクハラ発言、表現が多数出てきます。※注意:女性蔑視な表現があります。
※あくまで異世界、この世界でのお話であり、主人公の考えも大分偏りがあります。
※甘い展開までは多少時間が掛
かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-16 20:34:42
133011文字
会話率:49%
伯爵家次男のウィリアムは、婚約者のセリーナを幼い頃から真面目に一途に愛してきた。後継ぎの誕生で入婿予定の婚約が解消されても気持ちは変わらず、幼馴染で子爵令嬢のセリーナを娶るために地位を求めて上級文官を志す。
念願叶って異例の若さで王都に出仕した翌年、正式に婚約が認められ、結婚準備を進めていた矢先……なぜか王太子殿下直轄の隠密組織構成員に抜擢され、無慈悲にも長期潜入調査を任命されてしまう。間近にあった幸せな未来を絶たれ、ウィリアムは身を切られるような思いでセリーナから離れること
に。
孤独に耐えつつ職務に励んでいた数年後のある日、潜入先の町でセリーナに瓜二つな女性を見かけて……事態は思わぬ方向へ。
★シリアス風味で微ミステリー配合
★あくまでメインは恋愛!いちゃらぶ!
★ファンタジー要素は低め&甘設定ご容赦を
★R18注意に*印(軽め*<重め*****)
✳︎アルファポリスで再編改稿版を投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 15:00:45
121767文字
会話率:30%
うっかり隣国の捕虜となった王子様が、一緒に恥をかいてくれた侍女に好意を抱いて援助を申し出るも辞退され、しかたなく彼女の飼い主連盟に加わる話。
いわゆる本番描写はありません。
放蕩貴族×4(無職・文官・騎士・王子)からのヒロインの扱いは、それぞれ「玩具・ガチ恋・妹・愛猫」です。
また、キーワードに苦手な物がある方は、ご注意ください。
2月13日、前中後編(全三話)完結しました。
最終更新:2018-02-13 00:24:30
20868文字
会話率:37%
Q、いつも出会うと喧嘩になってしまうやつと酔った勢いでヤってしまいました。これからどうすればいいでしょう?
宰相の補佐官である俺には気に食わないやつがいる。騎士団副団長のあいつだ。
家は同じ侯爵家で同じくらいの名門
歳は同じ
そして文官の二番手と武官の二番手とくれば…
仲がいいわけがない。
そんなやつと酔ったあげくなぜかヤっちまった。あいつも相手なんて覚えてないだろうし、ととりあえずその場はこっそり立ち去った。そのまま忘れればいいのに、あいつは相手を探しているらしい。
俺はどうすればいい。誰か助けてくれ。回答募集中です。
ヘタレ美形攻め×男前美人受け。後半R18入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-21 16:00:00
1354文字
会話率:23%
【『懐中時計に込められた想い』からタイトル変更しました】いち文官でしかない男ルーファスに舞い込んだ結婚話。相手は半分ほどの年齢の末王子だった。結婚する予定だった恋人と別れざるを得ず、ルーファスはその王子を冷たくあしらう。最終的に婚姻無効まで辿り着くが……。シリアス。重め。痛め。NL表現あり。*男同士の結婚・妊娠表現があります。最終話近くまでR18はなしの予定。アルファポリスにも掲載。
最終更新:2017-11-04 18:00:00
46443文字
会話率:45%
騎士団で文官として働くユアンは、平民出身の型破りな騎士団長に軽いノリで求婚される日々を送っていた。熊のようなムサい大男はお断りと拒否し続けていたある日、冗談だとばかり思っていた求婚が本気なのだと告げられて…? ※ 全3話構成の短い連載です。性描写のある話には(※)をつけます。5/31 22時に後日談投稿。自サイトでも公開しています。
最終更新:2017-05-31 22:00:00
24845文字
会話率:43%
禁欲的な宰相補佐官と、性癖のこじれた派遣侍従の話。
別作『あたえうばうひと』と同じ世界観ですが作風は全く違います。多少下品かもしれません。
最終更新:2017-02-16 06:00:00
3138文字
会話率:27%
「俺達、もう終わりにしよう」
別れを切り出すところから始まる、すれ違いが解決するまでの一幕。
笑わない騎士×笑って欲しい文官。
主人公が受。特にエロはありませんが、キスシーンはあります。
最終更新:2017-02-14 23:19:35
3085文字
会話率:42%
下流貴族の娘プリシアの手にはちょっとだけ不思議な力がある。王宮で働くようになったプリシアは、文官で上流貴族のクリエット・ブロディと出会い、仕事で疲れた彼に休息時間を与えることになるが――。ほのぼの恋愛です。完結済。ルコット国シリーズ①
※一迅社メリッサ様より書籍化 2018/3/31発売 文庫版2019/3/29発売
書き下ろしの詳細等は活動報告に書いています。
最終更新:2017-01-29 18:00:00
110528文字
会話率:40%
【本作品は作者の個人的趣味(笑)で書かれています。グラウザー/メッポラの合間に数ヶ月に一度のペースで更新されます】
万民から広く慕われる有能な女武官貴族――サジリア・クインベル・マクドガル、女貴族数あれどほとんどは文官であり男貴族の補佐的立場でしかなかった。だがサジリアは軍人であり武官であり、並の女貴族には無い実力と影響力を有していた。だが、それを快く思わない保守派の貴族の一団がサジリアを失脚させるため、拉致監禁と淫虐の限りを尽くそうとしていた。サジリアの運命やいかに
最終更新:2017-01-07 23:00:00
48424文字
会話率:55%
幼い頃、平民のシーマは『セシル』という名の公女に一目惚れをした。少しでも彼女に近づこうと、がむしゃらに勉強し図書館で古文書を翻訳する仕事に就いたシーマの前に、公子セシリウスが現れる。セシリア公女が『セシル』だと思い込んでいたシーマだったが、実は兄のセシリウス公子が『セシル』だったのだ。穏やかで文武両道な美形公子と謳われるセシリウスの本性は、シーマを『俺の下僕』と言い切る鬼畜青年だった。
※完結していますが、続編や短編を不定期に連載しています。
※別カップルとして王太子と兄公子
がいますが、プラトニックであり、現在どちらも妻帯しています。最終的には広義のハッピーエンドになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-28 22:23:14
77837文字
会話率:32%
「俺?見ての通り、しがない使用人ですが何か?」伯爵様に仕える美貌の少年カイリス・ランマーク。実は彼、ちょっと訳ありでして…☆本編5話+番外編(話数未定)☆番外編エロエロ(希望)☆文官のくせにマッチョな伯爵様×口の悪い使用人(後半ジョブチェンジあり)☆攻、愛が重すぎて変態。上記☆をご了承下さる方だけお読み下さい。
最終更新:2016-03-20 21:01:30
21828文字
会話率:35%
「抱かれてもいい」財務官のカルンが酒の席で言ってしまった一言で一波乱ある話。騎士×文官です。前の短編「深い深い森の中で」と同じ世界ですが、こっちはコメディです。
最終更新:2016-01-14 01:46:45
11877文字
会話率:34%
兄達と軍人として仕えるエルは、良く思っていない相手に陵辱される。強引な男と強気な男の話。武官×文官
最終更新:2016-01-07 00:01:30
7429文字
会話率:55%
魔法都市シリーズ4日目。
シンにだって企みはあるの次の日の話です。
毎日レギュラー的登場人物が死んだりする超絶ブラック公共施設大神殿。
そこは世界を創造した創造神ハル(災厄大好き農家)、街と神殿を支配する吸血鬼神の教皇リィ(器がちっちゃい)、神の武器にして秩序を司る破壊神の堕天使タケル(器のゆるいリィの恋人)、神の盾にして美と生命を司る天使アララギ(ムダに元気な筋肉ダルマオネエ)の4柱の神が奉られており、タケルの娘のおっとりおバカな女神の零も餌付けされている。
大
神殿に勤務する公務員には神の身内の者もいる。
最年少武官の沙羅(タケルの娘で零の妹)、最年少文官の熾天使ミラ(アララギの長子で長女)、平職員の死神で悪魔のシン(アララギの二子で長男)。神父見習いのユージ(リィの孫)。
このシリーズはそんなヤツラが世界滅亡させかけたり、死体になったり、ホモレズしたり、おやつを食べたりする、きわめて日常的な話です。
【前回までのあらすじ】
沙羅が喫茶店のマスター翔に片想いしましたが、喫茶店に行ってみたところ翔は零に惚れてしまいました。
ついでに沙羅の片想いを妨害するために魔法で沙羅を誘惑しようとしたシンでしたが、魔法は効きませんでした。しかし、その魔法がタケルの性欲を刺激しちゃいました。
【夜明けの晩にあらすじ】
教皇リィとタケルがお仕事しないので、沙羅とシンが徹夜で勤務になってしまいました。
そこに普段仕事をしないアララギとアララギのシモベの筋肉天使達とミラと零が駆けつける。
そして発覚する不正経理と天使殺害でシンは過労で激怒し魔神化。見当違いの方向へ走るアララギは、崩壊する神殿の中で迷惑な存在だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-12 13:38:07
14504文字
会話率:46%
「消えろ」――殿下が言い放った言葉に、俺は乾いた笑みを浮かべていた。胃が痛い。胸も痛い。もう退職していいですかね。……は? て、手錠、だと? なにこの手錠包囲網。【BL遠雷企画2015】参加作品でっす♪
最終更新:2015-06-27 15:25:12
17083文字
会話率:29%
かつて地球と呼ばれた星の「緑の国サントランド」
魔法使いに憧れる文官候補生のエリート「ジェルド」の学生時代を描く物語。
つまらない文官を目指しながら、同室の術官「サクラ」や周りの学生達と平穏に終えるつもりだった学生生活に激動の時代の渦が襲い掛かる。
最終更新:2015-05-13 12:50:24
11004文字
会話率:32%
魔法都市4話です。沙羅にも感情はある1~3話の1日の翌日の話。シンのタロットカードの1枚隠者視点による教皇リィと破壊神タケルの観察業務日誌です。
【主な登場人物】
最高神・創造神ハル
吸血鬼・教皇リィ
生命&美神・天使アララギ
秩序&破壊神・堕天使タケル
リィの孫息子・ユージ(神父見習い)
タケルの次女・沙羅(武官)
タケルの長女・零(女神)
我が主・アララギの長男・シン(死神)
主の姉・ミラ(文官)
主の妹・レラ(魔女)
タロットカード・隠者
タロットカード・魔術師
タロットカード・吊るされた男
タロットカード・女教皇&教皇
タロットカード・女帝折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-29 15:08:07
14330文字
会話率:40%
魔法都市シリーズ3話。1話・教皇の腹痛、2話・故意に落ちてと続く最年少武官沙羅のストレスフルな1日の勤務が終わります。
トラブルメーカーな窓際文官ミラがケーキを食べようとすると、さらに上をゆくトラブルメーカーな沙羅の姉の零が、大神殿おとなしくしとけ係女王様室訪れ、トラブルを引き起こした。そのころ、ミラのせいで負傷を負っていた沙羅とシンはダメージを摘出する魔法で回復。そして二人で女王様室を訪れてトラブルを処理するのだった。
ついでに教皇リィ(吸血鬼)と破壊神タケル(堕天使
)の長い夜の始まりかもしれませんが、R指定外したいのでそちらはナシです。
…登場キャラに変態と頭の悪いヤツがいます。ついでに倫理もおかしな話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-08 13:00:50
8191文字
会話率:41%
初投稿です。
手慰み程度の安っぽい官能作品です、稚拙な内容で申し訳ありません。
お目汚しのお怒り、是非とも有難いダメ出しとしてお待ちしてます。
最終更新:2015-03-30 09:01:55
1845文字
会話率:20%
大きな大きな輪の形をしている大陸、それを四柱の王冠の女神達が、それぞれ守護している世界。これはそんな世界の《3の国》の話。
護衛騎士とは『戦える侍女』、その見習いとして王宮へ上がった子爵令嬢は多忙かつ辛い毎日を送っていた。いつものように大きな柱の影でこっそり泣いていると、ある文官様と出会った……みたいな話。
※『小説家になろう』で掲載している『《3の国》の護衛騎士見習いと宰相補佐官様のお話』のR18版となっています。
※『《3の国》にあるおかしな魔法属性持ちの国』として改稿
&編集予定、公開後は1~2ヶ月後を目安に検索除外させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-20 16:00:00
40000文字
会話率:56%
大きな大きな輪の形をしている大陸、それを四柱の王冠の女神達が、それぞれ守護している世界。これはそんな世界の《3の国》の話。
文官の家系に生まれそのまま王宮文官となった二級書記官と、美麗な文字を書くことで有名な一級書記官の話。拙作『《3の国》の王宮侍女様と第2騎士隊隊長様のお話』を読んでいると、ちょっとニヤリと出来るかもしれません。本編4話+おまけ1話の全5話で完結です。
最終更新:2015-01-05 16:00:00
15000文字
会話率:59%
八雲《やくも》は振り返る。なぜ私たちがこうなってしまったのかを。
領主の息子陽明《はるあき》、文官の息子辰臣《たつおみ》、そして武官の息子八雲。
三人は仲の良い幼なじみであり心友であった。
そうそれぞれ大人になった今でもそうであったはずだ。例え目の前に赤い花を咲かせて息を引き取った陽明を見て、昨夜の陽明の言葉を思い出す。
死の表現があるので年齢制限かけました。
男の子同士はありませんがやわらかく表現はあると思います。
よろしくお願いします!
最終更新:2014-12-29 16:27:53
212文字
会話率:10%
少し強引な武官と本音を見せたがらない文官の攻防戦。『気付かないのは』の武官Ver.です。前作読んでいないと少し意味が拾いにくいかと思います。
最終更新:2014-10-27 03:48:04
11686文字
会話率:47%
検索結果:154 件