感じて ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:1068 件
仕事をクビになり、叔父夫婦の家に居候させてもらうことになった主人公ヒロシ。
昔から面倒をみてくれていた叔母さんは、気が強くて男まさりだが、相変わらず美しかった。
叔母さんと好き放題セックスできるようになったが、なにか満たされないものを感じていた。
そしてとうとう、叔父さんの前で叔母さんと…?
最終更新:2023-07-03 13:02:14
29831文字
会話率:41%
学校でしつこい嫌がらせをしてきていたαに追われ、階段から落ちたΩの臣(おみ)。その一件で嫌がらせは明るみに出たし、学校は夏休みに入ったので好奇の目でも見られない。しかし臣の家で昔から同居しているひとつ下のαである大河(たいが)は、気づかなかったことに責任を感じている様子。利き手を骨折してしまった臣の世話を健気に焼く大河を見て、臣はもどかしく思う。互いに親愛以上の感情を抱いている感触はあるが、その関係は停滞している。いっそ発情期がきてしまえば、このもどかしい関係も変わるのだろう
か――? そう思う臣だったが……。
※オメガバース。
※他投稿サイトにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 00:01:12
11348文字
会話率:12%
全身真っ黒なオオカミ獣人として生まれた少年。
黒を忌み嫌う文化により、売られて下町の売春街で最下層の男娼として働かされていた。自分の名前すらない彼を、いつも不思議な声が呼ぶ。
ある日、街中で親方からひどい折檻をされかかった少年を、とある男が引き取るのだったが。
最初は何を考えているのか分からない男だったが、少年は不思議と彼に惹かれるものを感じていき……。
できれば溺愛させたいので頑張ります~。
※背後注意の回にはサブタイトルに「※」を入れます。
※アルファポリスでも同時更新
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 22:12:45
410798文字
会話率:38%
ロンドンの舞台で歌う、歌姫で九歳の少女アイリーン・アイラ―は喉に病を抱えていた。彼女はどうやら肺を患っているらしく、咳が止まらなくなってしまうのだ。それでも歌を愛するアイリーンは、歌えなくなることを恐れながらも、舞台に立って歌い続ける夜を送っていた。だがある日、アイリーンは舞台上で今までにない激しい咳に襲われ、気づけば血を口から吐いていた事に気づく。もう歌えなくなるのでは、と言う絶望感にさいなまれるアイリーンに、突然近づいてきたのは変装が得意と噂の、私立探偵の紳士、エドワード
・フィッツロイだった。彼は何と、血を吐いたアイリーンにキスをした。途端、それまで感じていた胸の痛みがすっと引いて行くのを感じるアイリーン。エドワードが言うには、アイリーンにキスをすることで、彼は自分の体液を彼女に送り込んだのだと言う。そしてエドワードはさらに告げる。喉の病を維持したいのなら、彼に奴隷として飼われるべきなのだと。
こうしてアイリーンの、エドワードに愛の名のもとに調教される日々が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 17:39:13
2204文字
会話率:40%
サブ性と上手く付き合えず跪くのも気分が悪くなるアルバートは、幼馴染でもあるセドリックのコマンドはとても気持ち良く感じた。治療としてのプレイすらなかなか成立せず強い薬が必要となってしまうアルバートと、薬の代わりとしてセドリックは契約パートナーの関係を続けていた。しかしアルバートはついにプレイに物足りなさを感じて自分の想いを伝えてしまう。
Dom/Subユニバース設定をお借りした独自解釈ありの貴族制度社会の世界ですが、雰囲気で読んでいただけますと幸いです。
最終更新:2023-06-29 00:29:15
9471文字
会話率:30%
投稿主がオナニー用にChatGPTに書かせていたんですが、最近賢くなって書いてくれなくなったので、もう自分で書くか、せっかくだったらアカウント作って投稿しよ、というノリで始まりました。ガチレズです。凌辱多め?
基本的な登場人物と人間関係(理解するとより楽しめます)
詩織:黒髪ストレートのロングヘア。お嬢様育ちで金持ち。色白。大体責め担当。ごくまれに受けになるが精神的な優位は基本譲らない。自分の命令に逆らったら愛莉を傷つけると葵を脅している。過去編では嗜虐性はないみたいだけど変
態なのには変わりなし。何があったんだ……
美咲:ゆるふわなパーマをかけた肩までの金髪に近い茶髪。詩織の恋人で登場する時は大体責め。詩織と二人で葵や愛莉をいじめたり、詩織のことが好きな愛莉の目の前で詩織と愛し合い、愛莉にはオナニーだけ許したりする。過去編では詩織のことが好き(自覚なし)な無知っ子。
葵:黒髪ショートで健康的な日焼け少女。運動が得意。大体受け。どれほど詩織にひどい屈辱を与えられても精神的には屈しない超人的()な精神力の持ち主。愛莉のことが好きだけど、愛莉は葵のことは親友だと思っている。それなのに詩織の命令に逆らったら愛莉を傷つけるという脅しを受けて、愛莉を傷つけないために詩織に従い、ひどい扱いを受けている。四人の中で一番不遇。マジで救われない。
愛梨:お嬢様然とはしていないちょっと庶民的なタイプの黒髪ストレート。肌の色はインドアなのでどちらかというと白め。大体受けだけど、脳が溶けてる時など詩織に命令されて葵を責める時もあったりする。詩織に片思いをしていて、葵の好意には気がつきつつも親友としか思えず、申し訳なさを感じている。詩織にはどんな酷いことをされても好きでい続けてしまう。逆だったら幸せだったのに。詩織か葵かではどうしても詩織を優先してしまう。マジで葵は救(ry折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-27 21:07:17
22751文字
会話率:36%
作: 変態女子のクリ責め小説
女性向け
短編
N0539IH
橘は毎日、誰もいない図書室でオナニーを繰り返していた。
ある日、いつものようにしていると、どこからか視線を感じて振り向いた。
そこには男子生徒がおり、慌てて呼び止めるももう男子生徒の姿は見えなかった。
翌日何事もなく学校が終わり家に帰ろうとすると、普段話したことのない男子が橘を呼び止めた。
「橘さん、図書室でオナニーしてたでしょ?」
最終更新:2023-06-21 21:18:34
3771文字
会話率:48%
幼い頃に出会った兄弟は実は侯爵家のお坊ちゃん。弟を溺愛する兄は自分にもとても優しかった。平民であるリリアナとは不釣り合いだと分かってるが好きになる事が止められない。
大人になれば兄弟二人は騎士団の団長職につく立派な人物に。さらに思いを寄せるアルバートは騎士団総大将という手の届かない存在に…。
「大丈夫。感じて、おかしくなったリリアナをもっと私に見せて。 …もっと、乱れて、私を誘って」
長年の思いが成就する時、大好きだった幼馴染は男の顔をする。
※この作品は「小説家にな
ろう」の方で書いた初投稿の【キミといる景色】の中のアルバート編を修正・加筆した作品です。
アルバートとリリアナの二人がとても気にいっていて、らぶエッチまでどしても書きたかったのです。
全10話と短い作品でR18は後半になります。
8話から少しずつ。本番がラスト10話目になります。
キミといる景色の本編にもチラリとアルバートとエドガーは出て来ますが、そちらは初めて書いた小説なもので(;^ω^)恥ずかしいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-20 20:13:01
21201文字
会話率:28%
奏斗は男とラブホに入るところを、ゼミの後輩の四ノ宮に見られてしまいます。隠れゲイで、絶対誰にもバレたくなかったのに。しかも、うさんくさいと感じて、一番苦手だった後輩に。
人に言いたくないトラウマや隠し事がある2人が、最初は恋など関係なく絡み、喧嘩したりしながらも、だんだんと少しずつ、お互いがすごく大事になっていくお話、です。
この二人が、どう恋に転んでいくのか、楽しんで頂けますように♡
※エブリスタ、フジョッシー、アルファポリスで先行投稿しています。今ラストに向けて書い
ているところですが、それと並行して、細かいところを書き直しながら読み直しています。その書き直した方をこちらで投稿していきます。上3つでの投稿は1000~2000文字でしてますが、こちらでは、3000~5000前後、きりのいいところでまとめて上げていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 18:03:47
10554文字
会話率:26%
乙(おと)は幼少期より毎夜、侍女の壱(いつ)によるアナルメンテナンスを受け続けている。思春期を迎え羞恥心がうずいて中止を願ったこともあるのだが、翌日どうにも気持ち悪く感じてすぐ再開することになってしまった。
今夜も乙は直腸洗浄をほどこされ、臥所に這ってアヌスをゆだねる。
///
おしりの穴でプレイしたがる女の子がめったにあらわれないのでめったに書かないわけなんですが……反動か、これは?
最終更新:2023-06-17 17:00:00
11004文字
会話率:42%
↓本編が見たい方はこちらからどうぞ。
https://ncode.syosetu.com/n8637ic/
もしどこかで何かが違っていたら…
そんなR18な妄想を書いた、なろう小説『恋する乙女は何を思う?』のR18シーンを追加した部分となります。
※こちらに書くのは本編とは別の世界線みたいなものです。
以下、『恋する乙女は何を思う?』のあらすじです。
いつの間にか男女の貞操観念が逆転している世界にいた主人公、太陽 光(たいよう ひかる)。
その日からは、同級生や先輩、妹
から猛烈なアピールが始まる。
同級生からは手を握られ、妹は毎朝起こしてくれるようになった。
部活道見学に行けば爆乳の先輩が着替えていたり、満員電車で美少女が引っ付いてきたりと、急なハーレム状態に喜びと戸惑いを隠せない太陽は、女の子たちの本音を知らない…
実はわざと着替えを見せつけていたり、わざと胸を押し付けられていたり、部屋の中に監視カメラを設置されていたり…
この物語は、そんな世界で美少女たちが嫉妬したり、暴走したりするお話。
初投稿となりますので文章が拙いところなどあるかもしれません。もし面白いと感じてくださった方がいれば評価してもらえるとモチベーションにつながります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 14:53:25
24106文字
会話率:43%
大きな潜在能力を持ってはいるが、今まで一度も働いたことがないセレブな若奥様。
彼女は自分がいつまでも半人前であるように感じて、大きなコンプレックスを抱いていた。
そんな彼女がホームレス支援のボランティアを始めた。
そこに襲いくるのは、淫獣社会の荒波。
今まで一度も接したことがないような下品な男たち。
社会人経験のない花の若奥様は大きな試練を乗り越えて、その潜在能力を開花させることができるのか?
最終更新:2023-06-05 22:25:04
46695文字
会話率:25%
修羅場っぽい現場を偶然目撃してしまった秋月都和(あきづきとわ)は、拉致され、少年たちを商品とするSMオークションで売られることになってしまった。
媚薬を注射され、全裸で縛られているのに感じてしまった姿を衆人に晒した都和。彼を高額で買い取ったのは、篠宮隼(しのみやしゅん)という男。初対面のはずの二人は、複雑な運命が絡み合う間柄だった。
愛憎の中に生まれる一筋の道を、永久の筆が詠う。
『俺はお前の筆を手離さない。―――かわいがってやるよ、永遠にな』
※R18のボーイズラブ作品。★
マークは取扱注意ページです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 12:00:00
175323文字
会話率:39%
聖女としてロウナ王国に召喚された美作 愛梨(みまさか あいり)。
そこは元の世界とは美的感覚が違い、愛梨は絶世の美女扱い。
ある日、森で護衛と散歩していると、
美しい(この世界ではブサイク)な魔人に襲われ…?
無理矢理なはずなのに気持ちよくなっちゃうヒロインと
感じてくれるヒロインを気に入っちゃう魔人のお話。
最終更新:2023-06-02 18:00:00
4397文字
会話率:45%
会社員である阿佐ヶ谷勇次は同僚の城ヶ峰玲子のことを疎ましく感じていた。彼女の几帳面で細かい性格は勇次と馬が合わず、二人は職場でよく衝突していた。さらに玲子は早く出世し、自分よりも上位職であることが勇次は気に食わなかった。
仕事でむしゃくしゃしていたある晩、勇次は夜の街で客引きをしていた妖しい女に乱交パーティー“監獄クラブ”に誘われる。
半信半疑その会場に足を踏み入れると、そこには破廉恥極まりない光景が広がっていた。
それは、いやらしい格好をした女たちにセクハラし放
題、孕ませ放題ヤリまくる、サディスティックな男たちに向けた享楽の宴会だった。
刺激的な光景に、勇次の嗜虐心が掻き立てられる。女を犯して、憂さ晴らしをしようと考えていた勇次だったが……、突如、城ヶ峰玲子に似ている女が現れ、動揺する。
なぜ、彼女がここにいるのか。
探っているうちにいつしか勇次は玲子に惹かれていき、ついに二人は肉体関係を持ち結ばれる。
欲望と快楽と恋心が入り混じる、破廉恥な恋愛エロ小説。
要素:ドS男性向け、性風俗、凌辱、言葉責め、3P、種付けセックス、ストリップ、ローションぶっかけ、極小ビキニ、スケスケ衣装、巨乳、淫乱女、クンニ、イラマチオ、パイズリ、射精、騎乗位置、正常位
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 21:00:00
76793文字
会話率:35%
主人公、紫野夕希は将来αと結婚してヒモになることが夢……というのは冗談で、しかして楽な人生を歩みたいとは考えていた。仲のいい高校のクラスメイトから、別のクラスのαとΩのカップルの話を聞かされて、いやいや自分はβだしなと言いつつも羨ましいと感じていた。さて、そんな話を聞いた帰り道、親友兼幼馴染にして最も身近なαでもあった大崎啓斗に、例のカップルの話をしたところ微妙な反応をされて……? といったところでしょうかねえ。
5年前くらいに書いてて放置していた作品のお焚き上げ投稿です。
一応、オメガバースものですが、設定はふんわりめ。
あと純愛。でもえちちは軽め。
なによりシンプル。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 07:00:00
10549文字
会話率:34%
魔族を書いてたらどうにも湧き上がってくるネタに、思わずこちらへと走ってしまった作者はこちらヽ(^o^)丿
うん、TSネタなんだ、初めてのジャンルなのでこれで良いのかは分からんが!
嫌いな人はそっ閉じどうぞ。
多分2~3話で終わる短期連載。
マブダチだと思っていた男友達が、高校夏休み初日に女になって目の前に現れて、自分の事を好きだとカミングアウトされてしまった道を踏み外したヤンキー高校生の欲望とチンポの前に、純粋な思いに付け込まれながら強引に犯されて、狂った友人関係から始
まるセックスフレンドという新たな関係に。
そんなストーリー。
片思いなボーイズラブだった元マブダチのTS娘が、裏切った友情の償いにと恋していたヤンキー少年に、好き放題性処理用の都合のいい肉便器フレンドに変えられていく。
だがそんな状況にも、TS娘は悲しみつつちょっぴり幸せを感じていくとか、行かないとか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 07:26:03
35042文字
会話率:41%
ある日女の子になったユウトは恋人のマヒロに男でなくなったことに申し訳なさを感じていた。マヒロはそんなユウトを受け入れていたが、実はユウトにはそれ以外にもマヒロに隠してる思いがあって……
最終更新:2023-05-23 23:31:33
4443文字
会話率:75%
1950年初め、伯爵夫妻にとある問題が持ち上がる。それは、夫のフレデリックに好きな女がいるという。政略結婚で結ばれたとはいえ、夫婦仲は良く、愛情は充分感じていたイレーネは、夫の裏切りに驚く。しかし一方で、初めて感情らしい感情を見せた夫が思いを寄せる人物に興味が湧く。
そんな夫の思い人であるメイドのゾフィー・ウィラードを観察していたイレーネだったが、ある日の夜、イレーネがゾフィーの部屋を訪ねると、思いもよらない新しい自分に目覚めてしまう。
女性同士の性描写も含んでいます。
ア
ルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 15:33:16
2645文字
会話率:23%
「……ふーん。じゃあ勿体ないからさ、どうせなら私が決めてあげる」
酔ってたって言い訳はたぶん通じる。
何も決められず生きるのに向いてないと感じていた彼は、大学の飲み会で美人な先輩からの「人生決定サブスク」を受け入れる。学業、バイト、ボランティア、全てが彼女に決められる生活は本当に楽しく豊かで、見違えていく彼は生まれて初めて女の子に告白までされるまでになっていく。
そうしてリアルが充実していく彼だが、それに呼応するように先輩の様子が徐々におかしくなって───。
最終更新:2023-05-18 19:00:00
32352文字
会話率:44%
古い土着の信仰が残る小さな山間の集落では15になると乳巫女との通過儀礼を行なうことになっていた。15になった僕は大きく戸惑いつつも興奮が徐々に勝りつつあるのを感じていた。
最終更新:2023-05-05 01:13:18
8182文字
会話率:46%
高校二年生の男子、玄木中(くろきあたる)は違和感を感じていた。
いつもと変わらない風景。でも何かがおかしい。何かが変わってしまった。
ザーメンという言葉にまんざらでもない女子たち。そして彼は学園のアイドルである憧れの先輩にお願いされる。
『中君の使用済みのティッシュをお守りにしたいの』
いつの間にか何者かによって世界は変えられていた。男子が処理したザーメン付きティッシュが女子のラッキーアイテムとなった世界に。
常識は次々に改変されていきます。物語当初は男子が自分でしごいて射
精するルールが、ある日を境に女子が手コキで射精させるルールに変わったりします。
初めは女子も恥じらってますが、一ヶ月も経つと男女の貞操観念が逆転してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 19:09:06
124460文字
会話率:38%
※この作品は取り上げた性行為を助長するものではありません。
趣味で18禁ネット小説を書いているOLの住谷かおりがいつもの様に通勤電車で執筆作業を行っていると、誰かの手がお尻に触れた。大胆になっていく動きに感じてしまうことに戸惑っているとその痴漢は少しずつかおりの小説と同じように動き出して…。
イケメンに抱かれた色気でさらにイケメンが寄ってくる、エンドレスイケメンえっち小説♡♡
最終更新:2023-05-04 13:11:12
90109文字
会話率:70%
女なら誰もが生まれつき持つ花籠魔法を行使できない侯爵令嬢シトゥルーナ。
結婚は絶望的との判断から、男装を強いられ、勉学と騎士の道に進まされた。
辺境からの出戻り王子カトラスの側仕えへの抜擢を受け、限界を感じて王都を去ることにした彼女は最後の思い出にと女姿で参加した夜会で、よりによってカトラス王子に執心され、強引な遊蕩児という彼に弱音を吐いたところ、唇を奪われる。
普段の姿はバレなかったものの、以降カトラス王子はシトゥルーナを探しはじめ、誤解して妹と縁談まで結んでしまう。勘
違いに気づき怒り狂う王子に
「惚れた相手の正体は友人の男、シトゥなのです」
と誤魔化して断り諦めさせようとしたが、それでは済まず、カトラス王子は男色に目覚めシトゥルーナを無理矢理に自分のモノにするのでは、と噂までされ始めた。
//男装の麗人ヒロインと、彼女に惚れ女をわからせて恋させたい、一途な王子のお話です。R18部分には★マークあり。全36 話+番外1話【完結済】
*第7回ムーンドロップス恋愛小説コンテストにて佳作を受賞しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 00:28:19
137275文字
会話率:35%
ラウラは身悶えしながら耐えていた。
魔術師が隊長に喰らわせようとした術を庇って受けた結果、彼女の身体に出現したのは淫紋だった。
解呪しようにも妙に改悪されたそれはすぐ解くことができず、やむなく男を受け入れることで解くことを決めた。
責任を感じて自分がと手を上げた隊長に、だがラウラは言った。
「あなただけは絶対イヤです」
平民出身の隊長と貴族令嬢の副官のお話。
4/29、続きを投稿。全3話+おまけ1話。毎日18時に更新です。
最終更新:2023-05-01 18:00:00
42234文字
会話率:50%
兄が亡くなり、兄の婚約者と結婚することになった弟。ずっと好きな相手だったが兄への裏切りのように感じて辛い。※創作奇病を扱った現地人ファンタジーです。アンソロ寄稿作品の再録で、病名はその際に考えて頂いたものを使用させて頂いています。病気ネタ苦手な方は回避願います。
最終更新:2023-04-29 10:19:48
16873文字
会話率:48%
悪のヤシン帝国と戦うマイトレンジャー。女将軍を追い詰めたマイトレッドの必殺の一撃が決まり意識を失う女将軍。突然ダークな異空間にレッドは包まれてしまう。
現れた黒衣の戦士ダークマイトの技にマイトレッドは敗北してしまった。
破壊されたスーツ。侵されるマイトレッド。その身体は彼女の意思に反して感じてしまう。闇の波動がその身体を蝕んでいた。
最終更新:2023-04-28 20:23:01
16930文字
会話率:33%
大衆の面前で乳首をいじられて感じてるのを必死に隠してるお姉さんを書きたかった…!
登場人物
・立川 香澄
29歳。背中まであるキレイな黒髪ロング。長身で抜群のプロポーションを持っている。母乳が出る体質。乳首が弱点。夜は対魔師で昼は数学教師をしている。丁寧な喋り方で優しい性格。
最終更新:2023-04-27 13:05:12
28870文字
会話率:41%
ジェットレンジャーは敵の海底基地に侵入し破壊に成功した。浸水の始まった基地から散り散りに脱出を図るジェットレンジャー。
ジェットブルーは海底トロッコに辿り着いたがそこには敵の少年幹部トラエレがいた。
悪の組織の幹部とはいえどもまだ子供だ。ブルーは武装解除させたトラエレと共にトロッコに乗り込んだ。
密室の中でトラエレは本性を現していく。
最終更新:2023-04-25 07:24:50
16837文字
会話率:38%
「実は私、前世で聖女をしていたみたい」
とある王国に住むアメリアは、平民家庭で父母と3人で貧しいながらも、何とか生活をしていた。お年頃になった彼女は家庭に負担をかけないように、難しい試験に合格して資格を獲得し、奨学金をもらいながら貴族や金持ちが通う王立学園に通っていた。アメリアの性格は優しく、受けた恩は絶対に忘れない性格であったが、少々周りに流されやすい体質でもあった。だが、彼女の顔には左目付近に大きな痣があり、それが原因で周りから怖がられていたため、誰も彼女に近寄ろうと
しなかった。
1人で過ごす学園生活が続いたある日、同じ学年の侯爵令嬢ビクトリアに声をかけられ、取り巻きの1人として一緒に行動をするようになった。それから月日が流れ、2年生になったとき、同じクラスのライアンが、不注意でビクトリアにぶつかってしまった。そのことに激怒したビクトリアは、以降ライアンに対して執拗ないじめをするようになった。当然のことながら取り巻きをしているアメリアもその虐めに加担することになるが、ビクトリアのやり方に疑問を感じていた。
そのような日常が続いたある日、とあることを切っ掛けに、アメリアはライアンのことを意識し始める。それに合わせるようにライアンもアメリアの気遣いに気が付いき、互いに意識し合うようになっていた。そして2人は結ばれたが、幸せな日は長く続かなかった。他の取り巻きたちが、ライアンに対し行き過ぎた暴力を振るおうとしたため、アメリアはとっさにライアンをかばって頭に負傷をしてしまった。そのことが切っ掛けでアメリアは、異世界で聖女をしていた前世の記憶を思い出した。
記憶とともに聖女の力を取り戻したことで、強大な魔法力と、もともと備わっていた腕っ節の強さから、次第にいろいろなことに巻き込まれるようになっていくアメリア。この世界には魔法が存在し、魔物なども出現する中世ヨーロッパに似た世界。トラブルに巻き込まれながらも健気に生きていく彼女は、どのような運命が待ち受けるのであろうか。アメリアの自重しない無双ライフがここに始まる。
(一部内容を変更したものをカクヨムにも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 21:00:00
390196文字
会話率:64%
「私としたくないの!キス!エッチ!」
卒業式の日に八神仁の家に訪れた幼馴染の間宮凜は、幼い頃からの思いを仁に打ち明ける。
曖昧な関係に心地よさを感じていた仁だったが、意を決して彼女の告白を受け、晴れて恋人同士になるのだが、肉食系の幼馴染に押し倒され、そのままエッチすることに!
短編、イチャラブハッピーエンド小説です!
最終更新:2023-04-21 19:03:13
7303文字
会話率:43%
いつものように、俺は俺を慕ってくれている後輩と宅飲みをしていた。が、前に食べたいって言ってましたよね、尽くしてくれる後輩にとある隠し事をしている後ろめたさから、居心地の悪さを感じていた。そんな時、後輩の料理を食べてから体が熱くなって……『先輩、裸になって下さい』。後輩が料理に入れた妙な隠し味のせいで、俺は後輩の言いなりになってしまうのだった。
※大半がエロ
※モロ語あり
最終更新:2023-04-18 20:15:16
25822文字
会話率:60%
毒霧を越えるとそこは女性だけのパラダイス!?
大陸の中心が深い霧に閉ざされた世界。
この霧は毒を持ち、処刑のために使われていた。
婚約破棄された貴族令嬢アデリーナは、処刑のために霧へと向かう。
霧に迷い込んだアデリーナだが、気づくと清潔なベッドにいた。
すべてが満ち足りた空間で性を謳歌する女性たちに、貞節を重んじられていたアデリーナも少しずつ性の悦びを感じていく……。
とある一組を除き、全員女性の物語です。
短編連作でいろんな女の子を書いていきます。
ノクターンかミ
ッドナイトかいまいち分かりかねたのでノクターンに投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 23:02:10
12502文字
会話率:42%
こころと繋がれた喜び、再び彼女に必要とされるかもしれない期待が匠にはあったが、別の目的でこころに近づいてきた松浦にとって匠は邪魔な存在でもあったために、真っ先に追い出しておきたい存在だった。
松崎に犯され、体が勝手に感じてしまい甘い喘ぎ声を漏らしてしまうこころだが、体の中に残った匠の熱い体液が松崎のもたらす快楽に対して唯一抗う希望だった。
しかし、松崎の精液がこころの中に注がれた途端……
最終更新:2023-04-12 20:00:00
8365文字
会話率:81%
私は瑚白という椅子に座らされ、大きな物を膣でしゃぶる。
性欲絶倫な彼はまだ達してさえ居ないようで、中で大きな逸物を捏ねくり回す。
前では千隼の乳首責め。先端の割れ目を素早く擦られれば限界はすぐそこ。
あられもない姿に思わず感じてしまう。
注意事項1
起承転結はありません。
ヤってるだけで、ストーリー性もないですよ。
今回は最初から挿入シーン。背面駅弁で沢山感じで貰いましょう。
さいならー。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
男二人攻め+女の子受けの3P
です。苦手な方はご注意を。
この子達のことは、登場人物(NL+3P)に書いてます。
身体描写書くよりも、えっちシーンに幅取りたいのでこうなりました。……手抜きですね( ´ㅁ` ;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 17:01:31
1147文字
会話率:50%
平凡な毎日に退屈していた美里。ある日、電車の中で、だらしない女子高生を見つけた。まるで自分の部屋かのようにふるまう女は、激しく動くたびに、ちらちらとショーツが見えていた。
電車の中という日常の中で、ショーツを見せてしまう非日常。なんの欲望も持たず、惰性で生きてきた美里は、人生を燃やすガソリンを見つけた思いだった。
そして始まる小さな露出。だがそんな美里を観察し、露出行為を記録するエックスがいた。
エックスは撮影した露出をネタに、美里に脅迫を開始する。
美里は嫌だと思いな
がらも、過激な露出に挑戦する。気持ちよく感じてしまう自分に戸惑いながらも、いくつもの課題をクリアしていった。
だがその露出を見ていた男がいた。
男は偶然にもエックスに近づき、そのまま協力者となった。だが男の目的は、美里に露出を止めさせること。脅迫者を断罪し、美里を助けることだった。
美里を脱がしたい脅迫者、美里を助けたい男、恥ずかしいのに気持ちよくなってしまう美里。
美里の道の先には、何が待っているのかーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 22:00:00
53963文字
会話率:26%
美しくもなくふたなりである自分がとても醜いと感じていたリオンは死にたくて仕方なかった。
死ぬならば大義名分が必要だと、死んだ父親が仕えていた魔力のない不遇の王子の従者になることを決意した。
王子が実力をつけ、暗殺をされそうになり、出番だと身を挺して庇うが中々死ねない。
なんだかおかしい、、、?
気づけば執着されていた従者の話。
攻め視点で残酷な描写がでます。苦手な方は自己責任でお願いします。
一つ一つが短めの話なので後書きに小話を書いたりしてます。多分ネタバレ的に後
書きに増やすので一通り書いたらあらすじか、サブタイトルにまとめます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-06 10:59:38
19052文字
会話率:33%
物語の中の王子様のような品行方正なフェリクス殿下に夢中だったクリスティナは、ふとしたことから彼の性格を知ってしまい、それを外に漏らされないようにと婚約することになる。外に向ける態度とクリスティナの前での二面性のある彼のことを、クリスティナはいつのまにか好きになっていた。けれど恋や愛など存在しない婚約に対しては、一種の虚しさを感じていて……。という感じの、あまり素直じゃないヒーローとヒロインのお話です。
最終更新:2023-04-04 19:00:00
19024文字
会話率:60%
竜と猫の国・ウィルデン王国。
「いつか、俺が空をみせてやる」
空なんて、見上げればそこにあるのに不思議な人。
猫族の調香師・ニーナは初恋の人を、13年も忘れられずにいた。
名前も顔も覚えていないけれど、いつか、きっと会える。
そして、いつか【真実の愛】の香りを完成させて思いを伝えたいと願っていた。
そんなニーナは、家族に不義の子と蔑まれながらも、独自に調香した香水を販売し一家を支える日々を送っていた。
たが、仕事中に突然、竜族の悪名高い第二王子・ロルフに攫われる。
しかもロルフに『初恋の人』の面影を感じてしまい、つい流されてしまう始末。
触れられる度、なぜか隠された優しさが伝わってきて。
この人が本当に噂の極悪王子なの――?
ニーナ(20)猫属の調香師
ロルフ(24)竜族の第二王子
大人描写ありの話には※マークをつけます。
■2023/1/31 日間連載中ランキング 19位 ありがとうございます!
2023/04/04 本編完結しました!ありがとうございました!
2023.3.15 タイトル変更しました。
旧«猫族の底辺調香師ですが極悪竜王子に拾われました»折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 07:40:18
103912文字
会話率:34%
繕布里城下で代々菓子職人を営む『伍色屋』の若旦那・参梧は、ある日行倒れていた珍しい黒狐を拾う。
その日は城下にとあるお触れが出された日。
何かの縁を感じて狐を店へ連れ帰ったはいいものの、眼を離した隙に逃げられてしまい、後にはどこから入り込んだやら、ぞっとするほど美しい侍が残されていた。参梧から御前試合の話を聞きつけた彼は、居丈高に『選ばれれば城内へ入れるというのか。ならば私にも助太刀させてほしい』と唐突に申し出てくる。
どこか浮世離れした彼を雇うも、何やら常識も普通とは異な
る様子。
寝込みを襲ったかと思いきや「恩返し」を申し出る始末で――!?
高飛車で自分の顔が良いことを知っている料理上手な侍(?)とお人好しで前向きな若旦那のほっこり寄りのお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 06:00:00
72872文字
会話率:51%
歯に衣着せぬ物言いと不遜な態度で、学校中の生徒から嫌われているルシア・コレット。
構うものかと変わらずに過ごしていたある日、いつもと違う発情期を終え、ルシアはようやく事の重大さに気付く。
今すぐにでも恋人かパートナーを見つけなければ、自分は死んでしまう──。
しかし性悪オメガと噂されるルシアには、既に誰も寄りつかない。
そこへ幼馴染みのアルファ、レオン・シュヴァリエの姿を目にする。
アルファでありながらいつも猫背で、魔道具と魔術書を片手にぶつぶつ言っている、変わり者だ。
ルシ
アは震えた。
ここに、ちょうどいいのが、いるではないか。
「レオン、僕の恋人になれ!」
「──むり」
きっかけは発情期だけの関係。次第にそれだけではない絆を感じていく二人だが──。
自分勝手で正直者、偏屈で頑固、完璧とはほど遠い、そんなオメガとアルファの成長と恋のお話。
アルファポリス(改稿前)、pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 22:00:00
119769文字
会話率:29%
白い光の束が交差しながらゆっくりと、またはそう見える速さで、濃紺の星空を落ちていく。
会社で気になる同僚がいたが、ある日その同僚が知らない女性と仲良く電車に乗っているのを見かけてしまう。好きだったかもわからないかったが、会社の帰り道を空を見上げながら歩いていると、ふと浮遊感を感じて……。
明日からは違う国の騎士として忠誠を誓うことになる。気持ちに区切りをつけるために、強い風の吹く広い草原の真ん中で夜空を見上げていた。すると突然青白い光が空を走る。見上げた空から何かが落ちて
きて――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 20:00:00
155916文字
会話率:42%
さあ、どうぞ。あなたの理想のマドンナを思い浮かべてください。
思い浮かべましたか?
浮かべましたね?
さあ、今、あなたの意識は男女比1:10万の世界のパラレルワールドに飛びました。
しかも、ありのままのあなたこそ、女性たちから見て最上級に魅力的な人間として目に移ります。
あなたは、マドンナから見ても最っ高のオスです。
そんなあなたは、毎日のように女を抱いて種付けしています。
今日は、少しマンネリ化を感じてきたあなたの豪邸に、極上のメスであるあなたのマドンナを
迎える記念すべき日です。
あなたはこう思いました。
ただ抱くだけではもったいない、と。
マドンナ「初めまして。この度〇〇様の元に来られたことを光栄に思います。私は〇〇と申します。」
あなた「よし、お前の名前はペロだっ。今日から俺がご主人様だ。」
マドンナ「え??」
あなた「お前の名前はペロだ。返事は全て「わん」だ。」
マドンナ「はい???」
あなた「わん。だ。」
マドンナ「・・・わん・・・。」
これは、そんなあなたとマドンナが相思相愛になり調教が済んだ後のある朝のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 14:32:10
1285文字
会話率:36%
日本中から優秀なアルファとオメガの子女だけが集まる花ノ宮学園(はなのみや)
そこに通う小森凛音(こもりりんね)の生家、小森家は名ばかりの元華族。名前ばかりが売れ、実は破産寸前の小森家の1人息子、凛音は外見が地味なオメガであった。
そんな凛音の婚約者、如月奏(きさらぎかなで)は如月財閥の長男。2人は家が隣同士という縁もあり幼い頃から一緒にいた。幼少期から儚げで美しい別格の容姿を持っていた奏は生まれたときから凛音にべったり。「僕たちは将来結婚するんだー」と語る奏に凛音は淡い恋心を
いだいていた。しかし、家柄も容姿も頭脳も何もかもつりあっていないと感じていた凛音はその恋心を心にしまっておく決意をした。「かなは僕と結婚しない方が幸せになれる」そう信じる凛音と凛音をドロドロに甘やかして離れられないようにする奏。優しい奏の凛音に対する執着は凛音の想像を遥かに超えていて…。執着オメガバース
小森凛音
地味であるが前髪を上げると息を呑むような美しい見た目をもつオメガ。奏が周りに顔を見せないようにしている。努力家であるが諦めがはやく、奏は自分以外と結構した方がが幸せになれると本気で信じている。悲観的。
如月奏
金色に近い茶髪と同じ色の瞳をもつアルファ。神様に愛された完璧な容姿をもっている。穏やかで誰にでも優しいが、誰にも優しくない展開的な男。ただし凛音だけは別で、かなり執着している。凛音が他の奴と結婚したら、相手の事を抹消して、凛音は監禁する。たぶん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 23:19:32
507文字
会話率:50%
男の子に奥手な美少女『里奈』の股間が、ある日突然おちんちんに変わってしまった!
『性器と性欲だけが男性化してしまった里奈』
『男性的な性欲を持て余してもだえ苦しむ里奈』
『親友の綾を異性のように感じてしまう里奈』
果たして、彼女はどうなってしまうのか。
最終更新:2023-03-21 09:20:31
38543文字
会話率:35%
※この物語は、女主人公である神条彩、そして男主人公である新星黒羽・・・
この二人のそれぞれの視点から進行します。
全3話+3話の6話構成を予定しており、先行が彩視点・・・そして黒羽視点の流れで、
・pixiv様、彩視点→黒羽視点→彩視点→黒羽視点・・・の順で投稿。
・ノクターンノベルズ様→黒羽視点(全3話)
・ムーンライトノベルズ様→彩視点(全3話)
の流れでお届けします。
各々の視点から全く違った結末が用意されています。
何れもR-18作品により、作中には性行為などの描
写も複数出て来ます。
男性視点から描く直接的な表現、そして女性視点から描く官能チックな表現、
違いを感じて頂ければ光栄です。
尚、作品上洗脳や催眠暗示、NTR(寝取られ)シチュエーションや悪堕ち、快楽堕ちと言った場面が描かれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 21:59:06
41166文字
会話率:39%
(フランス書院様 第31回フランス書院文庫官能大賞 1次選考通過作品)
※この物語は、女主人公である神条彩、そして男主人公である新星黒羽・・・
この二人のそれぞれの視点から進行します。
全3話+3話の6話構成を予定しており、先行が彩視点・・・そして黒羽視点の流れで、
・pixiv様、彩視点→黒羽視点→彩視点→黒羽視点・・・の順で投稿。
・ノクターンノベルズ様→黒羽視点(全3話)
・ムーンライトノベルズ様→彩視点(全3話)
の流れでお届けします。
各々の視点から全く違った結
末が用意されています。
何れもR-18作品により、作中には性行為などの描写も複数出て来ます。
男性視点から描く直接的な表現、そして女性視点から描く官能チックな表現、
違いを感じて頂ければ光栄です。
尚、作品上洗脳や催眠暗示、NTR(寝取られ)シチュエーションや悪堕ち、快楽堕ちと言った場面が描かれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 23:39:02
36881文字
会話率:38%
気が付くとそこは駅前。大型ヴィジョンにはサ終したゲームに登場するロックバンドのMVが流れている。
トリップできたと喜んだのも束の間、残念ながら単なるモブだった。
行く当てもなく途方に暮れていたところ手を差し伸べてくれたのは、ゲーム内で苦手に感じていたキャラクター。
なのに予想外に愛されて、ココロもカラダも絆されていく――。
ヒロイン:ジェーン(仮名)
平々凡々社会人。
推しの為なら課金は厭わない。トリップ原因は不明。
ヒーロー:尊(みこと)
ロックバンドのベーシスト。
女
好き傲慢キャラだったはずが、どうも様子がおかしい。
濡れ場は★
僅かな物語性と丁寧なエッチを目指したつもりです。最終話に気持ち程度の無理矢理っぽい描写が含まれますが、全ては愛ゆえです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 22:00:00
44223文字
会話率:44%
作:夏目 萌/ナツメグ
女性向け
完結済
N9081IC
※この作品は【意地悪な彼からの不器用な愛情】の続編ですので、そちらからお読みになる事をオススメします。
超売れっ子芸能人、雪蛍のマネージャーをしている莉世。
実は二人、周りに内緒で交際中。
ヤキモチ妬きな雪蛍の愛に戸惑う時もある莉世だけど、愛されてる事が嬉しくて日々幸せを感じていた。
けれど、そんな二人の生活はある日を境に一変する。
「何があっても、俺は莉世を信じてる」
二人の恋の行方は……?
※他サイト様にも掲載中。
最終更新:2023-03-14 17:30:35
23409文字
会話率:51%
この物語の主人公は、越後の百姓の倅である。
本当は跡を継いで百姓をするところ、父の後釜に邪険にされ家を出たのであった。
江戸に出て、深川で飛脚をして渡世を送っている。
歳は十九、取り柄はすけべ魂である。女体道から女観音道へ至る物語である。
慶応元年五月、あと何年かしたら明治という激動期である。
その頃は、奇妙な踊りが流行るは、辻斬りがあるはで庶民はてんやわんや。
これは、次に来る、新しい世を感じていたのではないのか。
日本の性文化が、最も乱れ咲きしていたと思われるころの話。
このてる吉は、飛脚であちこち街中をまわって、女を見ては喜んでいる。
生来の女好きではあるが、遊び狂っているうちに、ある思いに至ったのである。
女は観音様なのに、救われていない女衆が多すぎるのではないのか。
遊女たちの流した涙、流せなかった涙、声に出せない叫びを知った。
これは、なんとかならないものか。何か、出来ないかと。
……(オラが、遊女屋をやればええでねえか)
てる吉は、そう思ったのである。
生きるのに、本当に困窮しとる女から来てもらう。
歳、容姿、人となり、借金の過多、子連れなど、なんちゃない。
いつまでも、居てくれていい。みんなが付いているから。
女衆が、安寧に過ごせる場を作ろうと思った。
そこで置屋で知り合った土佐の女衒に弟子入りし、女体道のイロハを教わる。
あてがって来る闇の女らに、研がれまくられるという、ありがた修行を重ねる。
相模の国に女仕入れに行かされ、三人連れ帰り、褒美に小判を頂き元手を得る。
四ツ谷の岡場所の外れに、掘っ立て小屋みたいな置屋を作る。
なんとか四人集めて来て、さあ、これからだという時に……
てる吉は、闇に消えたのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 12:40:35
143809文字
会話率:71%
検索結果:1068 件