愛液 ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

　クリトリスが大きくて悩んでいる女子高生の話。 　私、クリトリスが大きくて悩んでます。 　子供の頃は普通だったんだけど、中学生の第二次性徴を迎える頃から大きくなりだして、今では完全に小陰唇からはみ出すようになって、勃起時の長さは十五センチ位。 「はぁはぁはぁ……」 　夜の寝室で全裸になってベッドに仰向けに寝そべる。八十六センチＦカップの双乳が山盛りになっていて、その向こうの股間、黒い陰毛の中にピンク色の巨大なクリトリスが濡れてテラテラ光っている。 　膣穴に指を挿れると、スラッと長い脚がピクンッと跳ねる。 （きもちいい……きもちいい……バカになるう……） 　愛液でトロトロになった蜜穴に指をズブズブと挿れていく。膣襞（ちつひだ）が指に絡みつき、頭のなかでバチバチと快感の火花が散る。私は半固形状になった愛液の塊を指で掬いだし、勃起したクリトリスに塗りたくる。 「あ、はあああっ」 　愛液でぬめるクリトリスを右手で握ってソフトにしごく。ピンク色をしたクリトリスの先端には亀頭そっくりのくびれがある。私はそのカリ首の部分を集中的に責めた。快感電流が脊髄を貫いて、頭の中が真っ白になる。私は腰を浮かしてブリッジの体勢で一心不乱に巨大なクリトリスをしごいていた。膣穴から愛液がピュッピュッと噴き出す。Ｆカップの乳房がたゆんたゆんと揺れる。まるで全身が性器になったかのように快感に痺れてる。 （こんなとこ、誰かに見られたら私もう生きていけない……） 　私は部屋に鍵をかけていない。明かりもつけている。いつ誰かが部屋に入ってくるかもしれないスリルが、ますます私を昂ぶらせる。 「ああんっ、あんっ、あんっ、はひいいいいっ！」折りたたむ>>続きをよむ

美人女子大生モデルの由里子が、高校時代の醜女、美佐に弄ばれる。 同名小説の続きです。

　 　５０年後の世界、そして日本。 　スマホとかラインとかの通信手段はとっくに存在しません。 　では、人々はどのようにして通信をするのか？ 　それは、簡単です。 　ピップエレキバンにそっくりの小さな四角い粘着シートを首の裏側、すなわち、延髄のところの真ん中に貼るのです。シートの中央には、コミュニケーションチップという集積回路の超小型チップが装着されています。 　で、人々は、そのシートを媒体としてコミュニケーションをするのです。 　そのシートの超集積チップは人間の脳波のモニタリングをします。 　例えば、どのようにコミュニケーションをするのか？ 　それについては、男性主人公の修（おさむ）と女性主人公の鈴音（すずね）に実演してもらいましょう。 　ある日、修は、鈴音と会いたいと思う。二人は恋人同士なのです。エッチが目的で会いたいのではありません。ただ、一人でいることの頼りなさと孤独を鈴音に解消してもらいたいと思ったわけです。 　しかし、時刻は午前２時、真夜中というよりは未明、しかも、草木も眠る丑三つ時です。 　そんな時間に連絡することは非常識なことです。 　でも、心配無用です。 　修の脳波は、すなわち、鈴音に会いたいと思う願いは、コミュニケーションチップを介して鈴音のチップに届けられるのですが、鈴音が眠っている場合には、鈴音のチップがその睡眠脳波を感知して、修からの願いを、すなわち、修からの脳波信号を鈴音の脳に取り次ぎません。 　しかし、鈴音が起きている場合には、修の脳波信号を鈴音の脳に取り次ぎます。 　その日、鈴音は、幸い起きていました。鈴音もまた孤独をいつもよりも強く感じて眠れなかったのです。 　だから、その日の未明は、修と鈴音の互いのチップを介して、二人のコミュニケーションが交わされることになります。 　物語は、そんな場面から始まります。 　しかし、その背後には、権力者たちの身の毛もよだつような巨悪が隠されているのです。 折りたたむ>>続きをよむ

俺と後輩の女子大生、沙希の話。 大学3年、チア部のキャプテンで誰もが振り返る、愛くるしい容姿と肢体の持主。 満員電車で遭遇した2人。 惹かれ合うように、渋谷のクラブへ。 俺の愛撫に、周囲を気にして、耐える沙希だが、身体を欲求に勝てず・・

大学時代の俺の話。 幼馴染の美少女ますみがケガをし、２人で整体院へ、そこに現れたのが院長の跡継ぎ。 錯綜する人間模様、特別な治療に耐えるますみ。 そして、ますみを送り、２人きりで・・ 他の作品の登場人物が絡み合う展開に。

エセジャーナリスト渡辺の罠に嵌り、屈辱の経験を強いられた、美人女子大生の沙希。女殺し渡辺の性技により、生まれた初めての絶頂を覚える。 女子寮の隣人ユリが関わり、再び、快楽の奈落に落ちる沙希。

外見は清楚だが、奔放な性格の愛くるしい21歳の女子大生、沙希。チア部の主将で見事な肢体、都内の女子大でミスキャンパス。女子高生だった頃の事件が蘇り、想像も絶する辱めを受ける事に。 敏感な身体に施される、屈辱の責めの数々、喘ぎ声を必死な耐える沙希の運命は？

前編で腋と乳首をいたぶられた、元ミスキャンパスの23歳の新人OLのますみ。 人気作家の西野と有名女医に2人がかりで、弄ばれる。2人の息の合った絶妙な性技に、絶頂を必死に耐えるますみの運命は？

出版社の新人編集者ますみ、ある日人気作家に呼び出され、小説のヒロインの疑似体験を強いられる。女医による様々な責めに耐える、元ミスキャンパスの身体。女医の指で目覚める、ますみの性感帯、必死に喘ぎ声を我慢するが・・・

女子高に通う水嶋悠里（みずしま・ゆうり）には、決して人には言えない秘密があった。 ※ふたなり小説です。苦手な方はブラウザバックしてください。

「永遠体育祭」もしも永遠に体育祭の時間が続いたら、果たしてどんな競技を行い、どんな卑猥なことを行い、やりたい放題やるか、というお話です。参加する女生徒たちの競技内容、着替え盗撮、キャーキャー悲鳴歓声、また、胸もみやブルマ愛液まみれ、泡まみれ入浴シーンなどもあります。 それぞれの話に前後のつながりはなく、一話完結のような形となります。 この物語はフィクションです。実在の個人、団体とは無関係です。 また、主人公及び女生徒たちの名前も、同姓同名の実在の人たちとは一切無関係です。 また、この物語にはわいせつ、卑猥、また性的な表現や、ガールズラブの表現もあります。折りたたむ>>続きをよむ

あるお屋敷に住むお嬢様はとある事件がきっかけで引きこもりになってしまう。 昼間は面倒を見られない父親はメイドを募集した。 そのチラシを見てやって来たのが、ヴァンパイアの少女。彼女は血を吸うヴァンパイアではない。少女の愛液をすする希有なヴァンパイアだった。 お嬢様とメイドのヴァンパイアは次第に仲良くなっていき、やがて信頼し愛し合うようになる……。

架空の国「ブルマ帝国」で開催される「中央帝都ブルママラソン」の話。 普通のマラソン大会とは異なるような、マラソンコース内にさまざまな仕掛けが施されているような大会です。 また、そのマラソン大会を走るランナーたちの顔ぶれは…。 が、この「中央帝都ブルママラソン大会」は、実はこの「ブルマ帝国」の物語の始まりに過ぎなかったという…。 そして、いろんなマラソン大会や、さらにはマラソン以外にも様々な大会、イベントが、大会及びイベントの主催者の手によって催されていくのだった…。 この物語はフィクションです。なお、西暦から新暦に変わったりすることなども、全て架空の設定であり、実在する個人、団体とは一切関係ありません。 また、ブルママラソン大会の主催者たち及び、各参加ランナーたちの名前も、同姓同名の実在の人たちとは一切無関係です。 なお、この小説には、下品な表現や、わいせつ、卑猥な表現、性的な表現が多数あります。苦手な方はご遠慮ください。 折りたたむ>>続きをよむ

時は神世紀2ØØØØ年。 ワシ=『神』はお隣に住まう災厄をまき散らす者の彼=『邪神さん』に困り果てていた。 大切に育てていた娘=『天使』がある日彼氏を連れてくると言った。 それが件の『邪神さん』だ。 彼は誠実な態度とこちらを立てる口調で娘のどこがいいかを褒めたたえた。 ワシは大切にしてくれるならと彼に託した。 しかし数日をすぎた頃、娘の様子が変わっていた。 首には彼からもらった大切なプレゼントの首輪を付けていた。 酷く憔悴していたので心配して声をかけたが無視されてしまう。 耳が特殊な音を拾う。何かが振動するような音だ。 娘の肩がビクッと震える。 顔を青くしてその場に蹲る娘は必死に何かを耐えているようだった。 ポタッ ポタッ と何かがこぼれ落ちる音。 鳴いているのだろうか？ 娘は「ひぐぅっ！」と一声吐き出したかと思うとその場に崩れ落ちた。 娘を部屋に寝かせてその日はワシも床に着く。 変な病気じゃなきゃいいんじゃがの。 それから数週間後。 前と変わらない表情で微笑みかけてくる娘。 少しほうける時もあるが毎日が楽しいと彼との日々をよく話してくれる。 最近トイレが近いのかよくトイレに籠る時がある。 数ヶ月後。 街で彼と出会う。 隣には娘と同じ首輪をはめた女性を連れていた。 それは誰だと声をかけようとしたがかけられなかった。 二人は周りから逃げるように公園に向かうと、植木の陰に隠れて犬のように交尾を始めていた。少し動けば見えてしまう距離でそういうことに及んでいた。 背筋が震える。まさか娘にも！？ 家に帰ると娘は居なかった。 事前に作っていた合鍵を使い、部屋に侵入。 部屋の中は……変わり果てていた。 彼との交尾の画像が部屋中の至るところに貼られ、部屋からは尿や愛液の混ざった臭気がしていた。 「バレちゃったんだね」 娘はワシにそう、笑いかけた。 娘はその場で蹲り、ワシの逸物を扱きあげるとそのまま射精に導いた。 手慣れている。そのことに驚きながらも娘の手管に飲まれていく。 ああ、そうだ。娘を使ってエッチなことをしよう。 ――それが、全ての始まりだった。 ロリ天まとめ。 章構成撤廃。 １話1万～4万字程度。 災厄編はまだ途中。 もうちっと続くんじゃよ。 別ルート思案中。 エターなる予備軍。折りたたむ>>続きをよむ

『酒乙女（さかおとめ）』とは、愛液（ラブジュース）に各種の薬効成分を含む特殊なホムンクルスである。 　彼女たちは、自身の子宮や膣を用いて愛液（ラブジュース）とお酒を混合してデキャンタージュすることを目的として創られたホムンクルスだ。 　そうして作られた酒には回春効果があるという。 　そして、彼女たちの命と引き換えに作られる『命の水（アクアウィータ）』には、延命効果すらあったのだ。 　年老いた有栖川巌（ありすがわいわお）が入手した『酒乙女（さかおとめ）』たちの運命や如何に！

秘かな変身願望を内に秘めた、少年がネットで見たおまじないを試すと…。

11歳の少女リルルは、魔法学院でも落ちこぼれの魔法使い。そんなリルルが唯一使える魔法、それは、自分のアソコから万物の霊薬「エリクシール」(愛液)を生みだすこと。 でも、魔法使いの究極の到達点「エリクシール」を生み出すには、ひとりエッチをしなきゃいけなくて――― ちょっと百合な少女、リルルのひとりエッチ物語。始まります。

部活終了後、無邪気で天然気味の女子マネージャーである未希が、主人公に対してマッサージをしてほしいと頼んでくる。 男子マネージャーとして男子の部員にはマッサージを何度もしてきたが、女子に対しては一度もしたことのなかった主人公だったが、未希にせがまれて、戸惑いつつもマッサージを始める。 そしてその行為は二人が意図しないまま、エスカレートしていく。

異性を見ながら舐めると、見られた異性が欲情してしまうキャンディー。 　そのキャンディーをそれと知らずに手に入れた浜野隆と美玖ママは、人類総欲情で混乱に陥った不確定な未来を生き抜いていく。

　日本から離れた孤島に建てられた学園「性欲学園」 　そこは、未知の技術が使われ少女達の愛液をエネルギーにし様々な調教や拷問道具が作られ、少女達を責める。 　孤児院で育った海根叶愛（うみねかんな）は、無理やり学園に入学され汚れの知らぬ少女はやがて、己の出生と学園の真実に辿りつくのであった。

錬金術省１級政務官アレクシアは幼馴染の錬金術師クリストフの御守り役兼材料調達係。 そんなクリストフがある晩突然言い出した。 「男女の精液と愛液が混ざったものが欲しいんだ。だから僕とセックスして。 」 はあ！？ ふざけんじゃないわよ！ 怒り狂うアレクシアだが、もやしだったはずのクリストフに何故か力負けしたと思ったらあっさりと唇を奪われた。 どういうコトだ、コイツはただの幼馴染だったはずなのに！ 鈍感な女の子と彼女をずっと好きだった幼馴染の関係が変わったとある夜のお話。

ある雨の夜、荒山貴翔は金髪ツインテールの《鬼》に首を噛まれた。 首から広がる不思議な感覚に酔いながら向かった先は、『思い出の公園』。 ……十年前、幼かった貴翔が『黒髪巨乳な美少女』に裏切られた公園。 そして、月光に照らされながら儚げにそこに立っていたのは――。 「助けてくれませんか…？私を……性奴隷にしていいですから……っ……」 艶やかな黒髪を輝かせ、白い翼を広げる、『黒髪巨乳な《天使》』だった。

『苦しい時は。飲んで、ヤって、寝ろ』！ 荒野と廃墟の新世界、大地に蔓延る異形生物！奴らを殺って喰らうのは、快楽殺戮レズゾンビッチ！改造されし本気のカラダ、異形に女に見せつけろ！ カクヨム週間ホラーランキング最高６位、同じく月間ホラーランキング最高１０位！正気か！？ この物語は、欲望にのみ忠実なゾンビ女、ドド・モモと！そのセフレ達との！血と愛液にまみれた日常を描いた物語である！ ※本作は連作短編の形式を取っており、基本的にどのエピソードからでも読むことができます。 皆様の反響を見つつ現行分をぼちぼち載せて行く予定ですが、続きがすぐ読みたい場合、カクヨムにてお読みいただけます。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054880737339折りたたむ>>続きをよむ

人気AV女優の娘として18年間生きてきた唯。 その母親は莫大な遺産と、数え切れないほどのファンを残して他界してしまった。 唯は''父親''と名乗るAV製作会社の社長に会い《ライブちゃっと》というものを始めることとなる。 彼女の人生は愛液と精液にまみれていく。 ※背景色変えました 3/1 作者が女の為、やや女性向けの傾向に偏りかけてますが、男性が読んでも興奮するような描写に努めております！！ ほぼ毎回セックスの話。♦︎は非エロ、微エロ ※ストーリー重視なセックスが多くなってきてるかも。 書籍化目指します！！ 辛口コメント、評価頂ければ喜びます！ 折りたたむ>>続きをよむ

※完全な百合（♀×♀）作品です。女性同士の絡み描写のみ。 とある森で行方不明者が続出していると報告を受け、駆り出された騎士団の一個隊。ニナ・シュベスターはまだ新米の十三歳であり、隊長は憧れの姉のソレッサ・シュベスターであった。 森に足を踏み入れたのち、ニナたちは何者かに襲われ、ニナは捕えられてしまう。それは雪のように白い肌に禍々しい赤い瞳を持つ魔女と呼ばれる存在の仕業だった。 　拘束されたニナを前に魔女は微笑みながら言う。「私たち、女の子の愛液が大好物なの――」 pixiv掲載済み。折りたたむ>>続きをよむ

※１・２話、かなり加筆修正を加えました。ごめんなさい。 旅するバンパイア少女エフィルナ・ラーカンは、ある村近くの街道上で通りすがりの少年たちに棍棒で後頭部を殴られ昏倒させられる。気が付くとそこは、少年たちのいつもの待ち合わせ場所である丘の上の小岩の上だった。 下半身裸の大股開きで固定されたエフィルナに対する少年たちの所業は凄惨を極め、しかし夜になってどうにか開放されるも次に待ち受けていたのは牝の穴を目指す魔物たちの群れだった。 そして気が付けば知らぬは本人ばかりで、今や国中にエフィルナの愛液が行き渡り、大人気商品として知らぬ者のいない愛用品となっていた。 悲劇に終わりはなく、次にエフィルナを待ち受けていたのは、残虐な身体破壊だった。折りたたむ>>続きをよむ

小さな黒いうさぎちゃん（ロリ爆乳）は言いました。 「…ゴミはちゃんとゴミ箱に捨てないとダメだよ？」 ――低身長なのに爆乳なドＭ黒髪女子高生：守宮愛結は、今日もえっちなことをされながらも『学園』のために戦う。『みんな』のために戦う。

僕は、ただひたすら目立たないように過ごしてる高校生。 恋なんて無縁だと思っていた僕に転機が訪れる。

目が覚めると体が液体になっていた男。どうやら愛液を食糧とするモンスターにされてしまったようだ。最初は気乗りしない男だったが空腹に野生が目覚めて……。

「ゲームなので……君とえっちなことしても大丈夫……だよね？」 ＶＲゲームでは絶対禁止とされている『性的な行為』。 しかしキスからセックスまで『性的な行為』がたっぷりと味わえる同人ソフト《ギルティアーク》なるものが存在し、一部の人の中で密かな人気を集めていた。 『平凡以下』な高校生：菊池亮太はある日の帰り道、《ギルティアーク》をたまたま手に入れる。そして運良く『媚薬体質』となり、あらゆる美少女と『性的な行為』を重ねていく――。

「お願いです……、お金払いますから……私に君の濃い精液……く、くださいっ…」 　同じアパートの隣の部屋に住む黒髪爆乳な『学園のアイドル』が、突如こんな冴えない僕とセックスがしたいと言ってきた。 　可憐な表情は赤みを帯びていて、吐息は熱っぽい。 　そんな彼女の瞳は、ぬらりとピンク色に輝いていて――。 　美少女たちは己のために『魔力』を、『精液』を、求める。 　そして僕の平凡で薄暗かった日常がその日から淫らに染まりはじめた。

妹の変態的オナニーを見ていたら、『雌しかいない異世界（笑）』に飛ばされてしまった、ダメ男でＭな気質のある童貞男子の高木祐樹の物語。

普通の場所とは空気が違うメイド喫茶で、メイドからオーダーを取られ、俺は搾り立てのラブジュースという店のオリジナル品を注文した。すぐにメイドがテーブルの上に座り、開脚して、指をあそこに突っ込む。そして俺の方は注ぎ口であるあそこに口を付け、メイドがオナニーするのを待って、零れ出る愛液を味わい始めた。一日五杯限定の特売品を口にした後、そのメイドに今度は別の要求をしたのだが……。

ＡＶ監督の俺は夏の夕方、撮影が終わると、女優の梨花の膣中に指を挿入し、ジュースを搾り出す。梨花も応じ、潮を吹いた後、今度は俺のペニスを銜え込み、ゆっくりとフェラしてくれた。達した後、梨花の胸に掛けると、男根の先端にわずかに付いて残っていた分もお掃除フェラで吸い取ってくれ、その足で単身シャワールームへと向かったのだが……。

辺境の村外れの大きな屋敷に魔王様の末裔とメイドと臣下三人が住んでいました。 唯一魔力生成できる魔王様の魔力が無ければ、戦うことができません。 そして、魔王様の魔力は魔王様の体液に含まれ、瘴気に触れると霧散してしまうのです。 つまり、魔力を受けるにはキスかセックスするしかないのでした。 そんな、可愛そうな美女臣下とメイドのお話。 でもタイトルは「魔王様は意外と大変そうでした。」 だって本当は、魔王様は……。 映像化できない。漫画化できない。をコンセプトに、最後に世界がひっくり返る？！？！ 仕掛けを作りましたので、是非最初から順にお読みください。 最後だけ読んでもひっくり返りませんよ？折りたたむ>>続きをよむ

宇宙「ひゃ、ひゃめてえええっ……！　私、エロマンガみたいになっちゃう！」 人類の間で銀河間航行が日常的な物となり、彼らがその活動範囲を並行世界まで広げようとしていた遥か未来。時空探知機として開発されたロリ幼女型インターフェイス「ガンマ・ローエ(１２歳)」が突如、暴走。地球の人類生存圏は精液と愛液の海に沈み、瞬く間に崩壊してしまう――その原因は遥か過去に滅亡した古の国”JAPAN”の成年コミックにあった。サイボーグであり能力者でもある山田ウタマロ<賢者時間(ワイズマン・オクロック)>と、ミュゼット<千匹土龍(サウンザンド・ワームス)>は事件解決のために魔境と化した地球を目指す。折りたたむ>>続きをよむ

　容姿も特に優れず、所謂『暗い眼鏡男子』である阿賀卓也は、とある力を手に入れた。 　そう――それは、『精液に超絶強力媚薬効果を持つ』という力。 　彼はその力を使い、聖ヶ峰高校の『奇跡の美少女』たちを攻略していく。 　更にその魔の手は姉や妹、彼に引かれて現れたエルフやサキュバスにまで――？！ 　美少女たちは皆が皆、自信の内に秘めていた『淫らな心』を爆発させ、喘ぎ乱れ、おっぱいを揺らし―――、次第に彼を求め始めてしまう………。 12/31完結済

生命の誕生の裏に隠された真実かも？なんちって（笑）

ファンタジー世界の、とあるダンジョンにて。 愛液が甘露だと知った触手族の『吾輩』が、赤髪褐色の女騎士を不意打ちして、なんやかんやと愛液を味わうお話。

亮と３姉妹が学校に行ってるころ、秋一は繭美に欲情し、二人で愛を交わした。その秋一のテクニックに虜になっていく繭美。激しくセックスを交わした二人は全裸で抱き合って快楽の余韻を味わっていた。亮と３姉妹が学院から帰ってくるころ、繭美は着物を着て、秋一の愛液を流した

ベッドの中で布団にかくれて、股の間を指でなぞる。 久しぶりの自慰。 しびれるような甘い刺激で、足先がつんとのびる。 マスカット色のブラジャーに手をしのばせると、いつもより胸が熱く火照っているのが分かる。 胸の中心にある突起物を指のはらで撫でると、腰がびくっと跳ねる。 仕事が忙しくて、もう何年も自慰をしていなかった。 久々に柔肉につっこんだ指は、混濁した愛液でベタベタしている。 おそらく、いっぱい溜まっていたんだろうと思う。

鬼畜少女レイプ小説が見つからないから自分で書きました。 苦手な方は読まないで下さい。

「私は率直なＡ君が好きで、しかも脈アリだからじっとしていられませんでした。他の女子たちからの突き上げもあり、うかうかしていられなくなった私は、ついにＡ君攻略作戦を実行してしまったわけですが、その結果として家族を巻き込むこのようなとんでもない事態へと発展させてしまいました。男子ってなんてエロいんでしょうね、想像以上でした」

結太と沙弥は結婚を決意する 結太は沙弥を実家に連れていくことに しかし結太実家は沙弥には敷居の高いところだった まだ18の沙弥に両親は‥ なんとか結婚をみとめられさらに深く激しく愛し合う二人 言葉でなく体で語り合う‥ 沙弥の溢れる愛液、結太は体で答える

【ビフォー】はあ？　何よ……？　無いんだからしょうがないっしょ？　あたし今お金もってないの。え？　「お小遣い貰ったはずだろ」って？　んなもん一日で使い切ったわ。だから無いの。返せないの。ほら、分かったら速く出てけよ。あたし二度寝すんだからさ……。【アフター】ハッ♥　ハッ♥　そ、それじゃあ妹ＪＫ、パンツフェラしちゃいますッ♥　あぁッ♥　お兄ちゃんのオチンポぉ……ッ♥　汚ぱんちゅに染み込んだあたしの愛液と交わって……、すんすん……う゛ぉ゛ぇッ♥　お゛っえ゛ぇ゛ッ♥　う゛ごえ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛～～ッ♥　想像を絶するクサさッ♥　鼻水が噴き出しちゃったッ♥　これを今からじゅぽじゅぽするなんて、嬉しすぎりゅうぅぅぅッ♥折りたたむ>>続きをよむ

レズの宇宙人女が繰り広げるエロチックホラー ※※※※※※※ 文章とか表現書くの皆無ですし、誤字脱字があって読みにくいかもしれないです('∀') 多分突っ込む場面が幾つかありますが、適当に解釈して下さい('∀') 派手なレズエロがあります('∀') 短編になります('∀')

突然学校に現れたキャスパーにより、学園内に残っている女子高生達は純潔を散らされてしまう… セーラー服を引き裂かれた女の子達に…何が待ち受けているのか? エロガッパnon・noが贈るスプラッターエロス小説 エロス大好きな君達に俺様が書き綴る官能なストーリーを存分に味わってくれ!! ストーリーや構成は抑えたラブドール小説です、苦手な方は読まない事! 1日のアクセス数18000件エロ好きな貴方の密かなアイテムとして使って欲しい♪ non・noは石川美由紀さんを全力で応援しています♪代表作品(僕のファーストキスと彼女の初体験)(この空の下で) パソコンや携帯で検索して読んで見て下さい。 感想お待ちしています!! 折りたたむ>>続きをよむ

新宿の一角にある、密室で男性が女性の愛液をテイスティングするバーであたしは働いていた。相手の男性はいろいろいるのだが、あたしの客は実に多様だ。その中にいつも指名してくれる貴方がいて、毎晩楽しみにしていたのだが……。

「ずっと昔から好きだったんです、だから私の処女を捧げたいんです」８歳の頃から知っている中学２年の女の子が、自分の高校の卒業式にやって来た。 後半、かなり昭和臭が漂うんですけど、御容赦下さい。自サイトと、ノベリストにも載せています。

「二度目の破瓜」での、引き続きプレイの描写です。余呉が、ちょっとだけ優しくなっています。余談になりますが、ここだけの話なんですけれども、実際の国会議員も不倫する時は「離れのある温泉宿」を使うのがデフォだそうです(ソースは元大臣の政策秘書)。あっ誰か来