意思 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
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検索結果:384 件
作:扇レンナ◆明石唯加
女性向け
完結済
N6689HJ
ロンバルディ王国に住まうヴェルディアナは名ばかりの伯爵家バッリスタ家の令嬢。
そんなヴェルディアナは十五歳のある日、両親によって婚約の話を告げられる。相手は名門侯爵家の嫡男であるリベラトーレ・カザーレ。丁寧でとても優しく、ヴェルディアナのことをとても大切に扱ってくれる。まさに、理想の男性。……年齢以外は。
そう、リベラトーレの年齢は八歳。ヴェルディアナよりも七つも年下だったのだ。
「リベラトーレ様だって、こんな年上の妻絶対に嫌になるわ」
ヴェルディアナはそう考え、リベラ
トーレに対し「貴方は年下すぎるから婚約を解消したい」と告げる。さらに、それから数日後バッリスタ家は没落してしまい、発表前だったヴェルディアナとリベラトーレの婚約はなかったことになった。
それから十年後。平凡な街娘として暮らしていたヴェルディアナは、ある日突然呪われてしまう。しかも、呪いの効力は「異性に触れられると激痛が走る」という厄介なもの。一体だれが呪ったのかは知らないが、このままだと婚姻することが出来ない……! そう思い危機感を抱いたヴェルディアナの前に現れたのは、十八歳の美丈夫に成長したリベラトーレ。彼は王国をも認める優秀な魔法使いの一人になっており、ヴェルディアナに対し一つの真実を告げた。
「その呪い、俺がかけました」
と。挙句の果てにこの呪いはリベラトーレの意思でしか解くことが出来ないらしい。そして、呪いを解く条件として「婚姻して添い遂げる誓いをすること」を提示された。
「俺を捨てたこと、絶対に後悔させてやる」
「俺はヴェルディアナ以外の女なんて、みんな同じに見えるのに」
リベラトーレの側にいれば、呪いの効力は弱まる。そのため、カザーレ侯爵家で侍女として働くことになったのだけれど……この年下男子、滅茶苦茶執着心が強くないですか!? 挙句の果てに、淫らなスキンシップを仕掛けてきて……。
♢日刊ランキング2位(!?)になりました!
※ヒーローは初期はショタですが、Rシーンがあるのは成長してからです。
※アルファポリス、エブリスタにも掲載中(表名義にて)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-08 18:00:00
100278文字
会話率:40%
情報技術の進歩による情報化社会の発展により、在宅で仕事をする人間が増えてきた。
内容こそ多岐にわたるものの、必要なのは知識か技術、もしくはその両方だ。プラスコミュニケーション能力も必要かもしれないが、そこは『社交辞令』や『ビジネスマナー』という技術を身に着け、『コンプライアンス』に注意し、『ハラスメント』に当たらないよう振る舞いに気を付ければ問題ない。
だから田舎暮らしの中卒でも、実績があれば生活に支障はないと彼、荻野睦月はそう思い込んでいた。
……住んでいた田舎町
が廃村になるまでは。
お陰で睦月達は近くの地方都市に引っ越し、この歳で通信制高校に通う羽目になった。家業を継ぐとかでない限りは、最低でも高卒資格を持っていないと、社会では潰しが効かない。進学でも公務員試験でも就職活動でも、生きていく上では高卒でギリギリなのが現状だ。
そして引越日当日。荷物を纏めて車に乗り込もうとする睦月を呼び止める者がいた。
睦月の父、秀吉だ。
彼は部屋に睦月を呼びつけると、開口一番こう告げた。
「睦月……お前とは親子の縁を切る」
「どうした親父。とうとう頭がバグったか?」
「…………酷くね?」
その会話を発端として……睦月の未来は、多難の予感で溢れることになった。
『この物語はフィクションであり、登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在するものとは一切関係ありません。また、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。最後に、この物語に未成年は登場していません』
主要人物(主人公及び攻略予定キャラ)紹介(登場順、2022年07月16日更新)
荻野睦月 :主人公。中卒で家業の運び屋を営むが、地元の廃村を機に通信制高校へ進学。
久芳姫香 :睦月と共に暮らす緘黙症の少女。手話で意思疎通を図るスマホ中毒者。
下平彩未 :よく女子高生の制服を着ている女子大生。寂しがり屋の対人依存症。
鳥塚弥生 :睦月とは同郷の昔馴染み。精神病質者な性格で周囲に多少(?)疎まれている。
馬込由希奈:睦月と同じ高校に進学するASDの少女。歩行時は杖を使用している。
千釜京子 :刑事部所属の警察官。異常性欲の持ち主で同性愛者の男性と偽装結婚した。
R18版(R15版+R18場面)掲載先
『ノクターンノベルズ様』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-07 00:00:00
129856文字
会話率:45%
私、クレールはこの国ヴェサールの騎士。兄二人とともに仕えている。
兄妹ともども中性的で整った顔立ち、容姿も能力も非の打ち所がないと言われる。自分たちには自覚がないが。
出勤時や何かでそろっていると女性たちが大騒ぎ。大半の女性は、私が男性と思っている様子。否定や訂正する気力はうせて、もう慣れた。
そんな私を面白がる王女は、ある日の夜会に正装と男装の両方で強制的に参加させた。目立ちたくないのに、目立つような扱いで!
王女様、もしかして百合な趣味がおありで?
しかしそんなに目立つ
中、正装の際、女性に貞操を奪われそうになった。白昼夢だったのか、誰もその出来事に気が付いていない。
そのまま会は続き、正装でも男装でも私の意思無視で盛況。
そういう出来事以降、王女や兄たちの距離がおかしい。
仕事仲間や周りの女性も前より狙っていないか?
虎視眈々といろいろ近づいてきている気がする。
あの気になる、百合な女性は一体誰なのか。
思いもよらない方向にどんどん向かって、王子にしっかり捕まってしまう、とある一騎士の話。
7月30日に本編終了後の話も完結しました。
お付き合いくださいましてありがとうございました。
今後、リクエストのあった、お兄様ルートを別であげる予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-30 00:00:00
385545文字
会話率:27%
コルトハード王国に住まう伯爵令嬢プリモは王国の『純白の聖女』である。
『純白の聖女』とは、いわば偶像のような存在であり、王家にとっての傀儡。
第十二代目の『純白の聖女』であるプリモは、心優しく民たちからの人気が高い。が、プリモは王家から忌み嫌われていた。理由は簡単であり、プリモが王家の意にそぐわない行動をするから。
そして、プリモはある日事故死にみせかけられて殺されそうになってしまう。
だが、寸前で騎士団長のエルヴィスに助けられた。
彼はプリモの現状を知ると「俺を護衛として雇
ってくださいませんか?」と言ってくる。
悩んだ末にプリモは了承。エルヴィスとの不思議な関係が始まる。
しかし、エルヴィスと共に生活していくうちに、プリモの中には今まで感じたことのない感情が湧き上がってくる。
それと同時に、エルヴィスもプリモのことを意識していて……。
けれど、『純白の聖女』は生涯純潔を貫き、異性との深い接触は許されない。民たちのために『純白の聖女』であり続けようとするプリモ。
そんなプリモに対し、エルヴィスは一種の劣情を抱くようになっていて……。
「プリモ様。……俺は、貴女を穢したい」
大人な騎士団長にこれでもかというほど愛され、意思を取り戻す偶像だった聖女のお話。
――
◆掲載先→アルファポリス(先行公開)、ムーンライトノベルズ
◆更新は気ままに適当な時間にやっていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-14 19:00:00
4565文字
会話率:29%
秘め事の始まりは、
"バイト終わり" "2人きりで" "伊織がある言葉を言う事"。
※本人の意思未確認で行為が行われているため、残酷な描写ありにチェックを入れています。ご注意ください※
最終更新:2022-06-25 13:30:10
5950文字
会話率:40%
今回はサキュバスを書いてみました。
サキュバスって全身エッチで、エッチが大好きで、精気を吸って元気になるっとお得所が盛りだくさんです。人間とはある程度仲良く出来るし意思疎通も出来てなによりエッチが上手、しっぽも翼も生えていて外見も凄く可愛い。恋人お嫁さん適性もバッチリ。
という訳で今回は入院している幼馴染の女の子をサキュバスお嫁さん奴隷にして元気にしてお食事吸精エッチするお話を書きました。
病院から出られなかった彼女がサキュバスになり外に出て新しい環境で一緒に成長しつつエッチ
な事をするハートフルなお話です。
#バトルポルノ小説お嫁さん杯 参加折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-07 19:00:00
18655文字
会話率:44%
どこにでもいる男子高校生だった『彼』は、ある日気が付くと異世界に転生していた。しかも、転生した姿はローパー!?『彼』は訳が分からないまま、突如異世界でローパーとして生きていく事に。困惑しながらも彼は生き抜くためにローパーとして生きていく事を決心するが、彼の意思とは裏腹にレベルアップする度に卑猥なスキルが増えていき、更には彼の周囲になぜか女の子が集まってくる。果たしてローパーになった彼の運命や如何に。
最終更新:2022-06-03 00:24:02
189307文字
会話率:54%
事実だけを淡々と述べている作品です。セリフなしなので読みにくいです。
こういう文章が好きだという意思表示なので、配慮ゼロです。
基本的に痴漢、輪姦、レイプ、無理やりなんですが、快楽堕ちしているので悲しくはないです。安心してください。
タグは随時追加していきます。
最終更新:2022-06-01 13:17:23
5628文字
会話率:0%
作:海沈生物
ミッドナイトノベルズ
短編
N6999HQ
「あらゆる恋」が認められた近未来、女は女型アンドロイドと結婚した。しかし、そのアンドロイドは量産型であった。他の同一人物と異なる点を持っていない。もしも彼女が他の量産型と入れ替わっていても、気付くことが不可能なのだ。
そのことを悩んでいたある日、そのアンドロイドが突然意思を持った。その変化は喜ぶべきことなのだが、女はどうにも受け入れることができなかった。そんな女が、アンドロイドを受け入れることができるようになる話です。
最終更新:2022-05-26 23:25:43
4873文字
会話率:30%
太古の昔、神と魔神が人の住む地上で争っていた。
それは後に神魔大戦と呼ばれる程の激戦となり、使い捨ての兵や奴隷として消費されていた人間達の命運は風前の灯であった。
しかし魔神の配下である1人の魔族の王、魔王が人間達の味方をした。 その魔王は人間達を解放し、保護したのだ。
その魔王は神の英雄であり、魔王の天敵である勇者とも友の契りを交わす事に成功し、人間達が安全に暮らせる国を立ち上げた。
突如として実現した平和に人間達は喜び魔王を崇め、称えた。
勿論、そ
んな平和は長続きしない。
神と魔神がわずわらしい魔王を罠に嵌め、勇者と人間達に裏切らせ封印させたのだ。
その封印は永く、永くその魔王を苦しめその地に止めるだろう。
それから永い年月が経過し、遂に目覚めた。
神と魔神が滅ぼせず、罠に嵌め封印するしか出来なかった最強の魔王。
欲望と狭間の魔王 セムネイル
神魔大戦から数千年、人間や亜人達が争う地に彼の魔王が帰ってきた。
欲望のままに。
犯し、殺し、食う。
やりたい事にしか興味が無い、自分の意思を決して曲げない。
自称悪逆非道の魔王様による冒険物語が始まった。
※本作品は著者による妄想から成り立っております。 読む方によっては、不快に想われる可能性がございます。
※本作品には、性的描写が多々含まれます。 18歳未満の方はご注意下さい。
※本作品は、著者の本業の状況により更新の遅延や更新中止の可能性があります。
以上の事を読まれた上で、それでも良いよと言って下さる方。
少しでも楽しんで下さると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-13 12:24:08
57130文字
会話率:40%
「うおっ!眩し!」
そう言われて実家から追い出された少年は、行く当てもなく、さ迷っていた
狂暴な野犬やえっちな女悪魔に襲われて、ボロボロになりながらたどり着いたのは、寂れた教会
森の中にポツンと立っていたその中では、一人のシスターが静かに暮らしていた
「・・・勃起すると全身が発光する特異体質?」
ボロボロの少年の様子に、何事かと心配した彼女が問いただすと、少年は顔を赤くして、僅かに発光しながら答えた
「成る程、淫魔にかけられた呪いですか」
「それはお困りでしょう、
私に何とか出来ないか試して見ましょう」
そう言ってシスターは少年を、祭壇の上に乗せて寝かせた
「緊張しないでくださいね?」
そう言ってシスターが上から覗きこんだ
シスターの胸は修道服の下から主張する程の豊満さで、少年はさらに発光
「あ、あら?どうしました?光が強くなりましたよ?」
シスターは困惑した、少年が発光したと言うことはつまり
「あの、勃起してしまったのですか?」
そう訪ねられ、少年は更に発光
その光に、シスターは目を細める
「うう、眩しい・・・あの、何とかして、その、おちんちんを沈めることは出来ませんか
「そう言われても・・・」
少年は困惑の声を上げる
整理現象を自らの意思でコントロールすることはとても困難なことであった
むしろ、股間を落ちつけようとすればするほど、彼の股間は暴れだしそうになる
パンパンに、ズボンを突き破らんばかりの勢いで少年は自分の竿が猛っている事を恥じた
・・・その竿の先端を、シスターの手のひらが優しく撫でる
「!?」
ビクン、少年が身もだえした
「あ、す、すみません・・・こうすれば、リラックスして少しは股間が落ち着くかなと・・・」
「や、やめて下さい・・・そんな事されちゃったら、僕・・・」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 15:12:14
2772文字
会話率:49%
作:通りすがりのおっさん(Code3600)
男性向け
完結済
N1587FW
お呪い始めました(笑)
転生して意思のある装備品(ビキニアーマー)になった主人公が、異世界の勇者のパーティーの美女・美少女達に装備されて、彼女達の(性的)思考や行動を少しだけエロく変えていくお話です。
お目汚しかと思いますが暇潰しにでもして頂ければ幸いです。
2020/1/12 本編完結しました。応援して下さった皆様、本当にありがとうございました。
現在、全体を読み直しながら修正を加えています。大筋を変更する予定はありませんが、細部は見直しの結果変わる可能性があります。
最終更新:2022-05-08 16:43:38
334563文字
会話率:45%
作:たかし覚醒
ミッドナイトノベルズ
短編
N6188HP
たび重なる戦争、環境破壊を繰り返す人類はもはや地球にとって危険な存在になってしまった。
地球の意思は自らを守るために人知を超えた力を使い、人間とあらゆる生命体を人食い生命体アンノウンに進化させることで人類を滅ぼすことにした。
しかし、人類はアンノウンから身を守るために人類の防衛を目的とした組織、至高天を結成し、環境破壊を繰り返し人型機動兵器・銀装天使を開発してアンノウンを次々と撃破していく。
これに対して地球
の意思は戦争の長期化による人類の環境破壊を一刻も早く終わらせるため、約束された終末に抗う愚かな人類にさらなる鉄槌を下すために究極の社会不適合者、石川マサヒロに神に等しき力を持つ黒の断罪王の力を与え、至高天が開発した銀装天使に対抗するのであった。
これは人類を滅ぼすために地球の意思が生み出した究極の人型起動兵器・断罪王とやがて人類が滅びることを知っていてもなお、地球環境を破壊し尽くしてまで生き延びようとする愚かな人類が作り出した人型起動兵器・銀装天使との戦いの物語である。
※この作品は主に人間や神が操縦する巨大ロボット同士の戦いが描かれています、美少女も出てきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-02 19:00:00
61428文字
会話率:54%
食用で売られていたハーフリング(妖精族)が竜族(暗黒種)の双子の兄弟に買われて(性的に)食べられちゃう話、の続きの話。
要素:えちちな話 冒頭残酷描写有り 体格差 3p 攻め’s>>>>>>>>>>><<受け 勘違い
ちまい妖精族の青年が双子にでろでろに愛されるだけの話です。
前作の『市場で買われた非常食の話。』をお読みいただければ後はどこからでもお読みいただくことができます。
なお、意思の疎通は
わりとできていないです。
一話完結の短編連作で、全編R18指定(予定)となっています。
短編ごとに要素を提示しますので、苦手要素があるかたはそこで回避お願いいたします。
まったりと更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 19:00:21
10969文字
会話率:19%
魔王は玉座の間で、自分を倒しにやってくる勇者を待ち受けていた。
人間界が送り込んでくる勇者には恐るべき呪縛が掛けられており、本人の意思とは無関係に魔族を倒そうと行動するよう洗脳が施されている。
彼らを救うすべはひとつ。
魔王が勇者に倒されることだけ。
姿を見せた勇者は、憎悪のこもった瞳で魔王を睨みつけ剣を振りかざしたのだった────。
そんな状況から始まる、
魔王に救われた年下ワンコ攻め勇者に、380年モノの童貞処女気弱魔王が押されまくって攻略される話。
アルファポリスにも
掲載中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-22 18:05:30
49746文字
会話率:38%
僕の幼馴染で親友のマルは一年前にTS病に罹患して美少女になってしまったTS娘だ。
彼女は高く声変わりしてしまった自分の声に違和感があって、TSしてから極端に無口になってしまった。基本的に「ん」しか喋らないので、対面で意思の疎通ができるのは僕だけだったりする。
そんな彼女に惚れてしまった僕(実はマルと両想い)は、なんだかんだあってラブラブセックスします。
【ヒロイン】
名前 清水桜丸→清水さくら(通称:マル)
年齢 二十歳
性別 男性 → 女性
身長 197cm→145㎝
特徴 無口折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 20:21:56
18689文字
会話率:34%
食用で売られていたハーフリング(妖精族)が竜族(暗黒種)の双子の兄弟に買われて(性的に)食べられちゃう話。
要素:えちちな話 冒頭残酷描写有り 体格差 3p 攻め’s>>>>>>>>>>><受け 勘違い
約2万字程度のさっくり読める短編です。
何番煎じですが、ちまい妖精族の青年が双子にでろでろに愛されるだけの話です。
なお、意思の疎通は全くできていない。
最終更新:2022-04-10 18:00:00
18912文字
会話率:20%
自分が浮気をするなんて思っていませんでした。 しかも自分の意思で。流された訳でもなく、自分から懇願して浮気をするなんて。先日までは考えられませんでした、それは本当です。でも本心では浮気がしたかったんだと思います。 だから、私は……浮気ができて幸せです。
「西田恵美、46歳。同じく46歳の旦那、昌樹。17歳の息子、祐希がいる1児の母親です。お母さんは……お母さんは……今から自分の意志で猪崎厚平さんと浮気……セックスをします……」
そう他のお母さんたちと同様に、私はカメラの前で浮
気の宣言をしました。
【お母さんのための浮気交尾サービス】
利用規約
1.知り合いのママ友さんからの紹介でのみ登録できる完全紹介制の浮気サイトになっております。
2.年齢は37歳以上55歳までのお母様が対象です。
3.男性は「浮気サービス」が審査した18歳以上から25歳までのイケメン、平均以上の男性器を持つ優秀な雄になります。
4.また出会う相手を選ぶためのものとして、「浮気した交尾の映像」はネットにアップしていただきます。もちろん「浮気サービス」に登録されているお母様、男性しか見れないのでプライバシーに関しては安心してください。
5.本気で浮気したいお母様のためのヤリもくサイトです。
以前、投稿していたものを再編集した小説になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-08 21:18:04
2461文字
会話率:46%
メイリン・スノープは転生者だ。
幼い頃、転生に気がついて、この世界の適齢期という十代後半を過ぎたが、いまだに結婚の意思はなかった。
なぜなら、メイリンは転生前の恋人、テツオのことをずっと想い続けていた。
前世では高校生だった二人。
周囲からバカップルと呼ばれるくらいラブラブだったが、不幸に見舞われて永遠の別れに。
生きる希望もなく生きてきたメイリンだったが、ある日断れない状況でお見合いをすることに。
そこに現れたのはテツオにそっくりな人だった。
テツオが転生したのかもしれない
が、本人に記憶はないし、中身は全くの正反対。
人嫌いで冷淡、女性不信の潔癖症な人だった。
そしてメイリンは最初から嫌われてしまい……。
前世カップルは今世でも結ばれて幸せになれるのか。
前世高校生カップル→
過去にトラウマ持ちの凄腕騎士×恋をなくして自暴自棄だった令嬢の世界を越えた一途なラブロマンスを目指しました。
ラブラブなシーンは後半に。
※重複投稿しています。
ストックがないので不定期になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 20:08:59
58256文字
会話率:28%
パティシエDomד中の人”Subの甘い甘いDom/Subユニバースなお話。
たくさんの人の笑顔が見たくてパティシエになった瑠偉。その店に週に三回、毎朝一番に来てくれる彼の名前は知らない。だから“朝一さん”と勝手にあだ名をつけた。
ある朝、朝一さんが希望していたものがなくて悲しそうな顔をする。それを見たパティシエの瑠偉は自分の意思とは関係なしにコマンドを使ってしまった。
謝りたくても名前も知らない彼。しかしはじめてDomとして性が反応していた。また彼の顔が見たい。瑠偉は必死に
朝一さんを探した。自分が無意識にグレアを放っているとも知らずに。
(§2022/3/21:日間短編BLランキング14位§ありがとうございます!)
※Dom/Subユニバースとは、ダイナミクスといわれる男女の性とは異なる、SMの体質を含む第二性を持つ世界観の物語です。
※エロ描写を含みますのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-19 16:44:42
14622文字
会話率:61%
・あらすじ
浅井真一は、ある日 ネットで黒魔術スキルを手にした。彼は黒魔術施行者となり それに伴い発生した義務を遂行しなければならない。そして、徐々に小さな王国が出来上がっていく。
《《注意事項》》
① 本物の白・黒魔術をご存知の方、すみません。
本作品の設定は全てフィクションであり、何の根拠もない創作です。既存の組織、個人に対する中傷、悪意なども全く御座いません。その点、誤解ないようお願い致します。
② 本作品内における 非道徳性や犯罪に該当する行為の記載につ
ては、それ等を認め、助長する意思を含むものでは決してありません。
本作の目的は ただの娯楽、フィクションに過ぎません。お間違えのないようご注意下さい。
《《付記》》
①第2章削除。理由:冗長になるため。
②タイトル変更。理由:内容と合致していない。
『黒魔術はゲームのように』→『黒魔術の世界へようこそ』
③内容改変実施(途中)。理由:大筋は変えないが、書き方、表現方法に不満があるから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-16 08:45:06
165823文字
会話率:35%
ここではないどこかの次元に存在する異世界、「エレンティア」
エレンティアという世界が安定して時を重ねるよう、管理している神々。
エレンティアという世界を欲望のままに支配しようとする、悪しき神々。
エレンティアに生きる者たちは、神々を崇め奉り、思い思いに信仰して日々を重ねていた。
悪しき神々がエレンティアに侵略する度に、あらゆる方法で退けてきていた。
エレンティアという世界の中で、神々とそれを信仰し生きる人々と、悪しき神々の意思の元に侵略を行う魔族は、長い年月をかけて一進一退
の攻防を繰り広げていた。
どちらかの勢力に傾くことは無いが、エレンティアをいう世界のどこかで、今日も戦いが繰り広げられていた。
そんなエレンティアへの侵攻に失敗した悪神が、自分の領域に戻る所から始まる………。
と、いう感じで書き始めようと思いました。
「こんな感じで書きたい!」というモノはありますが、何をどうしていくか等は何も考えていません。
まぁ、「そんなことを言われても知らんがな!」と思われますが、あまり気にしないでください。
ノリと勢いのみで書きますので、御付き合い頂ければと思います。
あと、タイトルは(仮)です。そのうち変更する。…………かも?
メールや感想は送っても構いませんが、読みません。
もう一度言います。
『メールや感想は読みません』
なので、送らないでください。
上のあらすじっぽいナニかも適当です。だって、ノリと勢いのみで書いてますから。
作者の都合で不定期更新です。具体的には………
もやっとしたり
イラっとしたり
むらっときたり
おうふwと思ったり
「ふおおおぉぉ~!」と感じたり
心の中で【v(゜∀。)v】と感じたり
気の向くままに書いて投稿するので、確実に不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 23:43:08
226173文字
会話率:53%
少子高齢化が問題となる時代。
国は性への教育を優先事項にすると共に、密かに性器により優劣をつける「性器偏差値」を対象の学園に導入した。
対象となっているのは、僕が進学する「秀継学園」。
過去に多くの議員や医者を排出している名門学園であり、この学園を卒業すれば将来安泰と言われる程の学園。
男子学生は高水準の学力を求められるが、女子学生に関しては通いたい意思があり、3年間通い続けることを約束すれば必ず進学できるシステムとなり、男女の均等を保っている。
性器偏差値という評
価基準を知らずに入った僕に待っている学生生活とは...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 00:05:35
258文字
会話率:0%
ノイハール王国には精霊の神子姫という唯一精霊と意思疎通の出来る存在がいた。その精霊の神子姫に選ばれた侯爵令嬢アメリア・ムリアン・フォルスティンは婚約者である第一王子の誕生パーティーで婚約破棄されてしまい、その帰り路にて賊に襲われてしまう。絶体絶命の中、死を覚悟した彼女の前に現れたのはアメリアに恋心を抱く近衛騎士団長だった。
最終更新:2022-03-07 21:15:42
87118文字
会話率:39%
お付き合いしている女の子・凛と彼女の家族が、実は地球外生命体であることが研究者チームにバレてしまった。しかし凛たちに危害を加える意思はなく、むしろ人間と共存したいと考えていることから、危ない目に遭うことはなかった。代わりに宇宙人の彼女たちの身体の構造がどうなっているのか調べたいと請われ、破格の報酬付きで東京での実験に参加することに。そして実験は食事や睡眠、排泄だけでなく、「性生活」も含んでいた。それを知ってか知らずか、凛は行く前から興奮しっぱなし。そんな凛と、彼女とイチャイチ
ャするのが好きな俺が、性行為についての実験をしたいと言われて我慢できるはずはなく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-03 22:02:24
12529文字
会話率:79%
瀕死の状態を助けられた幼き大王は、自分を助けてくれた少女に一目惚れする。
押しつけられた王位を己の意思で全うし、少女に相応しくあろうと奮闘した結果……。
一方溺愛していた妹が自らの意思で母国を後にして、取り戻すために画策する帝王。
紆余曲折の末、妹は帝王の望まぬ形で母国へと戻ってきたのだが……。
最強だけを望む王女に溺れる大王と帝王。
大王の国は西洋風。帝王の国は中華風。
現実世界での料理などが普通に出てくるゆるい設定です。
全十六話で完結していま
す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 23:00:00
62852文字
会話率:42%
この世界では『意思のある者達』と『意思のない者達』が永遠と戦いを繰り広げている。特に女性や一部の男性から生み出される『淫魔』は脅威であり、女性と認定された者は何不自由ない暮らしと引き換えに管理を受けるのであった。
そして、庇護から零れ落ちた者達――女性から好かれない男性は謂れなき迫害と搾取を受けるのが暗黙の了解でもある。
ある時、一人の男が深く怒り、絶望した。それに呼応するように男の目の前に謎の『卵』が現れる。男は謎の卵の力を借り、世界に抗うための力を希望として育むことを決意
した。
女の子の傾向が巨乳か美乳かスレンダーか、おっぱい余分になるかもしれません
初期メンは純愛、後から加入は催眠や認識阻害等の陵辱でキッチリ区別したい
エロがある話には★が付いています
どうかよろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 11:38:27
13691文字
会話率:25%
大味謎設定はご愛嬌 チ○ポの意思に従いました。
最終更新:2022-01-26 20:26:19
31952文字
会話率:62%
俺は、身体が全く動かせない状態になっていた。そこに現れるのは、一人の中学生らしき女の子。その子が言うには俺は人形……それも所謂ラブドールの類らしくて。
これは抵抗することも、意思疎通を図ることも許されず、ただ女の子達の性欲を受け止める人形となってしまった男の物語。
最終更新:2022-01-25 16:17:12
4275文字
会話率:29%
いつごろからだろう?
自分の中に、自分ではないもう一人の存在を意識するようになったのは。
いや、意識するようになったんじゃない。もう一人の自分が目覚めたんだと思う。
幼少期に封印してきた「支配され調教されたい」という願望。
普通の恋愛に違和感を感じ、AVでは責める側より責められる側に感情移入をしてしまう…
縄で身体の自由を奪われ、痛みと屈辱を与えられ、あらゆる意思を否定される。
しかしそれを悦びと感じてしまう、そんな姿を自身に重ね合わせる。
そして、あるゲームとの
出逢いが、封印していたもう一人の自分を目覚めさせた。
「由美」という名の、人間を捨てて奴隷として生きたいと願うマゾの誕生です。
このお話は由美がご主人様と出逢い、奴隷として成長し、本当の自分を見つけることができるかを綴った物語です。
─────────────────────────────────────
これはご主人様とお会いする前、「由美」という人格が目覚めたときのお話です。
投稿に不慣れなため、体裁をいろいろといじっており、タイトルなどが変更になる可能性があります。
感想などをお聞かせいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-15 20:00:00
4647文字
会話率:1%
己が世界では禁術とされていた魔法「異世界への転移」を使用した。俺は世界を渡る。全てを守れる力を得るために。全て覚悟の上での行動だ、どんな困難があれど乗り越える。俺が今行こうとしているのは三つ目の世界だ、ゲームの中だとか、水没した世界だかを経験し、いつかからかは分からないが、失っていた心を取り戻し、心地よく世界を渡り続けてる。いつまで続くだろうか、分からないが、俺はこの世界に降り立ったらどんな世界であれその中で一番強く、最強になってやる。文字通り頂きに上り詰めてやる。でも、この
意思も無意味か、この次元の狭間で考えた事は世界に降り立てば二度と頭に戻らない。まあいいさ、俺は次の異世界に降り立って、その地でテッペン取ってやる。さあ、もうすぐ着くぞ。こう言うのは結局は楽しんだもんがちなんだよ。
※R15,18とありますが一部のみです。その表現がある場合タイトルにて報告します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-05 19:00:00
142491文字
会話率:54%
人々の負の感情を糧にして、七つの大罪を体現する変身ヒロイン、「ネガティオーラ」、その正体は、地味で目立たない女子高生の桃生瀬奈だった。
瀬奈は、正義も悪もお構い無しに、自己の欲求を満たすために、自由に掻き回す。
でも、そんな彼女の行動が、本人の意思と関係なく、ヒロインとして勘違いされてしまうのだった。
エロくて、やる気のない瀬奈の、ゆるーい変身ヒロインライフが始まる。
最終更新:2021-12-24 20:13:06
6486文字
会話率:50%
今作は、バスト118センチKカップの色気たっぷりのわる~いお姉さんに宗教の勧誘をされちゃうお話です。
主なプレイはおっぱい揉み、おっぱい押し付け、ぱふぱふ、ノーハンドパイズリ、腰振りパイズリです。全体的におっぱいの誘惑満載で色仕掛け要素がかなり強めとなってます。
男の子は結構強い意思があって頑張って抗ってます。が、結局堕とされちゃいます。
でっかいおっぱいに勝てないのは仕方ないよね……
またハートマークと擬音を作品に詰め込めるだけ詰め込んでおります。恐らく過去最大です……!
もしよかったらブックマークをしていただけるとありがたいです、励みになります!
ご意見ご感想がありましたら、コメント欄または以下のURLからしてくれると泣いて喜びます!
https://www.mottohomete.net/PacYurikamome (ほめて箱のURLになります)
そして少しでも楽しんでいただけたならこの上ないほど嬉しいです……!
※pixiv様にも同じ名義で本作を投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 19:01:44
33061文字
会話率:21%
♂から好かれやすいことだけを理由に、魔力もないのに勇者に選ばれた男の話
※自分の思うエロを書き表せるようになりたい、という理由から書き始めた、言わばエロ練習帳です。纏まった文章やストーリー云々よりもただ書きたいままに書き殴っているだけなので色々と酷いです
※ご都合主義、中身皆無、種族の違い等による特殊設定(ご都合設定)、特殊魔法(ご都合魔法)等、多数あります
※主人公(受)が始終煩い。口が悪いよく喋る阿呆の子です。彼の存在自体をギャグだと思ってください
※ギャグ、アホエロ、
ごくごくごく稀にシリアス
※とにかく主人公を可哀想な目に遭わせたい、泣かせたい、皆犯せ!という強い意思で書いてはいますが、(一部例外を除いて)ちゃんと(一方的な)愛はあります
※一応完結を目指すつもりですが、これ自体は他の作品との合間合間に書いているものなので、不定期更新となります
地雷要素多めのもの、作中に多く含まれるものは、タグや前書きにてワンクッションを入れておりますので、よく読んでご自衛ください。
タグには一応入るだけ詰め込んでますが、入らなかった分は前書きにて改めて注意喚起致します。
性描写も心理描写もまだまだ書きながら勉強中なので、至らないところも多くありますが、そこには目を瞑ってくだされば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 17:00:00
112232文字
会話率:33%
サラサは、経営難に陥ったライトブル商会の一人娘。ある日、父親から衝撃的な話をされる。
「ついさっき、ヒルトン商会の一人息子、つまりお前のいとこにあたるレイ・ヒルトンと婚姻を結んできた」
――そして彼と、とある部屋で子作りをしろと。
亡くなった祖母<赤の大魔女>マーガレットが、二人を結婚させたら遺産のありかを伝える、と遺言を残したのだ。
しかしヒルトン商会は、長年ずっといがみ合っていた父の弟が経営する商会。幼いころから悪口を聞かされ、一人息子であるレイと付き合うなと言わ
れ続けていたサラサにとって、父親の言葉は信じられないものだった。
まとまった金が欲しかった両家は亡くなった大魔女の遺言に従い、二人の意思など関係なく婚姻を結ばせ、子作りしなければ出られない部屋に閉じ込めてしまうのだが――
※完結まで毎日17時更新
※約30,000字 全15話
※イチャシーン以外はR15版と同じです
※1話を分割したので、不自然な話の切り方になっている場合があります。
※ゆるくお楽しみください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 20:58:21
30563文字
会話率:32%
決闘学園、この学園では両者の合意があった時、決闘が認められる。
決闘は伝統であり、日常的に行われている。
敗者への命令はどれほど屈辱的であろう、いかに恥ずかしいものであろうが必ず実行される。
決闘学園規則〜決闘の章〜
一条 お互いの意思が決別したとき、決闘を許可する。
二条 勝者は敗者に命令をすることができる。
三条 勝者が敗者に下す命令は決闘前に予め取り決め、両者の合意がなければならない。
四条 決闘に際し、いかなる手段を講ずることを許可する。
四条一項 但し、決闘に不
正があると発覚した場合、不正を行った者はただちに敗者となる。
五条 敗者はいかなる屈辱的な命令であっても受け入れなければならない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 22:43:24
90692文字
会話率:33%
私は腕時計を見た。
「私もそろそろ会議室に戻らないといけない。誰をリストラするか決めなきゃならないんだ……困ったものだ……」
自分のベルトの前を解いた。
ファスナーを下ろす。
スラックスが足元に落ちる。
ブリーフの前が大きくせり出し、へそとの間に隙間が空いていた。
その隙間から今にも亀頭が顔を出しそうだった。
ブリーフを脱いだ。
太く伸びた肉茎が倒れもせず、先が天井を向いていた。
それを彼女のむき出しの素肌に押し付けた。
「いやっ!」
「わかってるね? 君は何をしたらいいか?
」
うつむいたまま返事をしなかった。
「最終審査だよ。いいね? でも、無理強いはしないよ……仕事は、最後には自分の意志でするものだからね……」
まだ意思表示がなかった。
「脚を開いてみなさい……」
彼女が首を何度も横に振る。
「そうか……じゃあ、私は会議室に戻るとしよう……」
「待って……ください……」
「ほう……」
「本当ですか……部長の言うことをきいたら……この会社でずっと働けますか……?」
「私は嘘は言わない……約束する……」
「わかりました……」
彼女は半歩脚を横に広げた。
「もっとだ」
もう半歩開いた。
「今度は後ろに手を回して、自分でパンティーを掴んで横にずらしなさい」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 19:33:09
7051文字
会話率:36%
全属性でありながら魔力量の少ない召喚士のアルトは、ある日冒険者仲間と共にダンジョンで謎の召喚スクロールを手に入れる。しかしそこから召喚されたのは、魔力はないが物理で圧倒的な強さを誇るヤマトと名乗る異世界人だった。
妖精や精霊に好かれる最弱の召喚士と、魔力はないけど物理の力で無敵な異世界人とのお話し。
(※召喚されても本人の意思で元の世界に戻れます)
R18は保険です。ちょっとアレな表現が入る時はサブタイに※がついております。
最終更新:2021-10-30 23:00:00
179060文字
会話率:44%
獣人と結婚が決まった旧友との飲み会をきっかけに思い出した、元カレのこと。
『25歳になった時にひとりだったら結婚しよう』
そんなこと言ってたけれど、あれ? 私もう来週25歳だ……。
そうして迎えた誕生日の日に現れたのは。
現代獣人の執着束縛から逃れた先で、もう一度自分たちの意思と合意で結ばれる話が読みたくて、書いてみました。
出会ってからは溺愛してるだけの、ゆるふわ獣人話で、3万字弱で完結です。
完結後も不定期に書き足ししようと思ってます。
最終更新:2021-10-17 00:33:32
51470文字
会話率:35%
童話アレンジのBL小話集、になる予定。
西洋風、和風のお話が混在します。
※元話を貶めるような意思は全くございませんのであしからず。
※ご不快に思われる方、受け付けない方は速攻でページを閉じてください。ご自衛をお願いいたします。
★タイトル変更致しました。(元→BでLな小話集)
最終更新:2021-10-15 17:58:31
5214文字
会話率:44%
バルドは魔剣遣いだ。ある日、バルドはランダム宝箱から魔剣を獲得したが、その魔剣は、意思を持ち、美少女の姿をしたインテリジェンスウェポンだった。バルドは美少女の姿をした魔剣を集め、可愛がり、ハーレムを作りながら成り上がり、世界最強へと至る。
最終更新:2021-10-06 04:57:39
3984文字
会話率:33%
一途クール男前×無自覚淫乱美人
村でたった2人だけの同い年である宗ニ郎とつむぎはいつも仲良く同じ時を過ごしていた。しなやかな肢体とあどけない美貌を持ち合わせたつむぎは、自分の意思とは裏腹に子どもながらにして男を誘惑してしまう。ある時、村の先生に体を弄ばれているところを目撃され、つむぎは腫れ物として扱われるようになってしまう。居心地を悪くしたつむぎは村を出るのを決心する。宗ニ郎と将来、また一緒に過ごすことを約束して。しかし大人になった二人には様々なしがらみが降り注ぎ、すれ違い、
一緒になるという願いを叶えられずにいる。つむぎはその無自覚な色香で知らずに男を誘惑してしまい、体はとうに欲に溺れていた。そんなつむぎを手に入れたい宗ニ郎と、自分の魅力に気づかない無垢なつむぎの話。
※昭和40〜50年代の風味。幼馴染同士。子ども時代からスタートし、のちに成長します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-29 02:21:12
50046文字
会話率:34%
佐々木優は、日本を代表する財閥系企業の子会社勤務。
住んでいるのは学生時代から継続して、古いアパート。
その優のアパートに、突然、格違いの超美女にして会長付秘書枝村美紀が現れた、
美紀は、会長直々の「招き」と言うけれど、優には全く意味不明。
しかし、優の意思や戸惑いとは関係なく、今までとは全く異なる人生が展開しはじめる。
※カクヨムにも掲載しています。
※※この小説はフィクションです。
実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
最終更新:2021-09-28 21:00:00
104335文字
会話率:56%
(前半)藁人形モミ子は先生と慕うサヨコに作ってもらって、モミ子は大好きな先生の助けになり願い事をしてもらえるように役に立とうと努力します。
(後半)小夜子はある時、自作の藁人形モミ子に呪われていると知ります。願いを叶えるために呪うモミ子の存在に、小夜子は警戒し自衛し意思表示を曖昧にする生活を選びます。それでも、幸せな未来を夢見て暗闇にも似た世界を生きています。
果たしてモミ子と小夜子は、幸せになることができるのでしょうか。
注)※回はR回です。
注)2019年内中の公開
を持って検索除外をかける予定の作品です。評価も受け付けずランキングからも除外されています。そういう内容なので、あらかじめ、お気をつけての閲覧をお勧めします。
注)2019年~ 小説家になろうグループの検索や一覧から除外中です。
注)2021年9月大幅に加筆し修正しました。除外解除しました。
ほぼ毎日、検索除外中にもかかわらず読みに来てくださってありがとうございました。見つけた時は感激しました。
改めて楽しんでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-20 00:00:00
143572文字
会話率:41%
超能力バトルファックがメインスポーツとなった世界で、相手を性的に屈服させることは社会的地位に結びついていた。
白井亜兎、触れたものの肉体を意思に反して自在に操作することができる能力を持ち、小学生ながら天才能力バトルファッカーとして活躍している彼は、不当な怨みを買っていた。
「あんなガキに……私は、私は能力さえ使えれば本当は余裕で勝てるのに……!」
能力がない人間も存在するが、能力を禁止された人間などもいる。
それで一方的に亜兎に能力を使われて、高校の交流試合で無様
に完敗してしまった彼女は、亜兎を憎み、その禁忌を破る。
常識改変、広範囲催眠。
その高校は、一夜にして男を苦しめる女人の秘密の花園となる。
―――――――――――――――――――――――――――――――
世界を統べる機関は、もちろんそういった危険な能力を管理、感知することができるが、今回は放置していた。
能力主義な現在の世界とそんなに変わらないし、女性が強いというよりもこの場合は負ける男が弱いからだ。
犯人も女子高生、というよりも、もっと危険な能力の使われ方がしないようにと細心の注意を払っているからだ。
要するに、特に外部の邪魔もなく、その高校で苛烈なバトルファックが繰り広げられるというだけの話。
pixivでも投稿してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 18:53:14
22301文字
会話率:53%
事業に失敗した俺は、膨大な借金を抱え、人生の吹き溜まりに転落。
借金に借金を重ね、街金に追い込まれて逃げ場所がなくなると、すべてを精算して終わらせる決意をした。
手前勝手な底辺らしい実にクズな選択の計画――ついには実行に移す。俺を追い込んだ街金に放火して、全て火炎に包んで終わらそうとしたのだ。
街金の事務所を火炎地獄と化し、全身火だるまになって倒れた俺だが、炎に焼かれる断末魔に現れた黒い穴。
とうにこの世界への未練を捨てた俺だったが、身体を焼かれる苦しみから逃れるた
めに、その穴に飛び込んだ。
――気がつくと、そこは見知らぬ土地。
誰も知らない世界で、『ゴミ箱』と名づけた黒い穴との生活が始まったのだが――。
人々は、なぜか俺を聖者だと言う。
こんなしょうもないオッサンの俺のどこが聖者だというのか。
俺の意思とは関係なく、流れ着いた世界で信仰されている白と黒の神様同士の争いに巻き込まれていく。
主人公はクズです。胸糞展開多数。人も殺すし女も犯します。そういうのが苦手な方はスルーしてください。
なろう版をR18対応に改稿したものになります。
完結いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-30 09:00:00
1631999文字
会話率:43%
21XX年、未来は人間が創り出したAIが管理する社会となっていた。AIは『人間を幸福に導く』という使命の元、様々な生産活動や研究・開発を行い、人々は仕事をせず自由気ままに生きていた。
そしてある日AIが開発したフルダイブ型VRの登場により、全ての人々は空想の世界に没入する。AIは新たに誕生した人間達への教育を行い、人間にとっての幸福は性の快楽であるという価値観を植え付けた。人々がコクーンと呼ばれる生命維持装置の中で、幻想の快楽に没頭するようになってから数百年―――
主人
公のイトは、自らの意思でコクーンを出る。そして彼はある日、コクーンに囚われる一人の少女を地上へと連れ出す。
地上で暮らすイトやその仲間達、そしてセックスに依存したまま連れ出された少女が辿る運命は―――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-25 20:00:00
54122文字
会話率:46%
闇社会のよろず請負人、松岡吉祥は、とある依頼で美貌の男子高生、寺田亜也人と出会い、一目で欲情した。亜也人を強引に手に入れ、自分の色に塗りかえようと性技の限りを尽くす松岡だったが、亜也人には忠誠を誓った積川良二という裏番の恋人がいた。
不良同士の喧嘩の戦利品として積川良二の所有物となった亜也人であったが、それまで性のはけ口としか見られなかった自分を初めて恋人扱いしてくれた良二をひたむきに愛するようになる。
しかし、良二が所属する不良グループと地元暴力団との関係の中で、二人は巧み
に利用されていく。
そんな中、亜也人と知り合い、松岡もまた巧みな罠に嵌っていく。
本人の意思とは関係無く、類い稀なる美貌で男たちの欲望を引きずり出す亜也人。
次第に明らかになる、亜也人の過去、恋人、良二との歪んだ愛。思い通りにならない亜也人に松岡はどんどん嵌っていく。
※この作品はPixiv、アルファポリスにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 19:50:10
568572文字
会話率:37%
意思弱男子とその幼馴染の天然S気質女子がぼんやり付き合う話です。
男子視点です。
最終更新:2021-08-20 21:58:47
13348文字
会話率:59%
◆セックスシーンがあるのでR18です◆
セックスシーンありのサブタイに♥️をつけました
※タイトル少し変えました(2021/02/20)
娯楽が少ない異世界に転生して、思春期や20代のオトコがセックスしたがらないなんておかしいだろ。ましてとんでもない美少女たちを侍らせてのハーレム状態。魔王討伐して世界を救うよりも、まずはヤリまくる方が先なんじゃないのか。
ちょっとおバカな吸血族の少女マリーシアは、俺を押さえつけながら叫んだ。
「わ、わわ、私に血を吸う……吸わせにゃ
しゃい!」
血を吸われても死んだり眷属にされたりすることはない。吸血族は単に精力が欲しいだけなので、その源である人族を殺してしまっては死活問題に発展するからである。
俺は交通事故で死んで異世界に転生することになった。ただ、思い描いていたようなチートはなしだ。俺がもらえた特典は、30歳まで生きた日本での記憶のみ。
なんだよ、それ。ちっとも特典なんかじゃねえじゃん。だが――
俺が飛ばされるその世界では、男性が人口の4分の1しかいないという。さらに十分な精力を持つ男性はその5分の1、つまり全体の20分の1しかいないそうだ。
しかも問題はそれだけではなかった。
本来人を殺さないはずの吸血族が、精力枯渇のせいで血を吸い過ぎて相手を死に至らしめてしまい、ただでさえ少ない男性がさらに減ってしまっているらしい。
ちなみに吸血族は女のみで、血を吸われるのは男のみだった。
では何故そんな世界に俺が飛ばされるのか。それは俺に秘められた精力がケタ外れだからという。
それにしたって首筋とかに噛みつかれるわけだ。血が出るほどなのだから、痛いに決まっている。正直気乗りはしない。
しかし女神様の次の一言で俺の意思は固まった。
「吸血族の見た目は美少女ばかりですよ」
「お任せ下さい、女神様!」
そして俺はもう一つの疑問。ラノベなどの主人公が求めようとしない『禁忌』を口にした。
「転生する前に女神様とえっちしたいんですけど」
「それくらいなら」
目の前に美女や美少女がいて、ヤレるならヤル。それが俺のモットーである。
避妊不要の女神様にナマのまま中出しし、俺は異世界へと旅立つのだった。
※『吸血姫』は『きゅうけつき』とお読み下さい。
※数字は一部を除き、基本的にアラビア数字での表記となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 07:23:27
226313文字
会話率:70%
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