一発ネタ ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

僕たち通常種族は、十歳になるとスキルを手に入れる。 これは、僕がスキルを判定してもらうために神殿へ向かっていた時のこと。 エッチなお姉さんに挑発された僕は、その勝負を受けることにした。

思い付いたネタを投稿していきます モブエロ・レイプ中心、基本一発ネタです

一発ネタ系の置き場として。 もしかしたら何かの作品に登場させるかもしれない。 ※基本設定は異世界ファンタジーです。 ※同じような舞台でも話によって設定が違う場合があります。 ※話によってはグロなど注意する必要があります。

　アダルト小説投稿サイトの管理人えろゆきはオナニー中に死亡し、異世界転移する。　なんでもかんでも否定しまくる性格のえろゆきのスキルは『否定』。自分が気に入らないものを否定して、事実をねじ曲げる無敵のスキルであった。 　某漫画に触発された一発ネタの短編です。 　別作品『ドラゴンを犯す。（略）』を書くときに調べた中世ヨーロッパ知識の再利用をしています。

「うおっ！眩し！」 そう言われて実家から追い出された少年は、行く当てもなく、さ迷っていた 狂暴な野犬やえっちな女悪魔に襲われて、ボロボロになりながらたどり着いたのは、寂れた教会 森の中にポツンと立っていたその中では、一人のシスターが静かに暮らしていた　 「・・・勃起すると全身が発光する特異体質？」 ボロボロの少年の様子に、何事かと心配した彼女が問いただすと、少年は顔を赤くして、僅かに発光しながら答えた 「成る程、淫魔にかけられた呪いですか」 「それはお困りでしょう、私に何とか出来ないか試して見ましょう」 そう言ってシスターは少年を、祭壇の上に乗せて寝かせた 「緊張しないでくださいね？」 そう言ってシスターが上から覗きこんだ シスターの胸は修道服の下から主張する程の豊満さで、少年はさらに発光　 「あ、あら？どうしました？光が強くなりましたよ？」 シスターは困惑した、少年が発光したと言うことはつまり 「あの、勃起してしまったのですか？」 そう訪ねられ、少年は更に発光 その光に、シスターは目を細める　 「うう、眩しい・・・あの、何とかして、その、おちんちんを沈めることは出来ませんか 「そう言われても・・・」 少年は困惑の声を上げる 整理現象を自らの意思でコントロールすることはとても困難なことであった むしろ、股間を落ちつけようとすればするほど、彼の股間は暴れだしそうになる パンパンに、ズボンを突き破らんばかりの勢いで少年は自分の竿が猛っている事を恥じた ・・・その竿の先端を、シスターの手のひらが優しく撫でる 「！？」 ビクン、少年が身もだえした 「あ、す、すみません・・・こうすれば、リラックスして少しは股間が落ち着くかなと・・・」 「や、やめて下さい・・・そんな事されちゃったら、僕・・・」 折りたたむ>>続きをよむ

ぱっとしない高校生のお兄ちゃん、鳴海耕輔は今年のバレンタインも収穫なし。 とぼとぼ家に帰ってきますが、ひとつ下の妹、結衣ちゃんは今年もそれを見越して お兄ちゃんのために義理チョコを用意してくれていました。 結衣ちゃんは可愛くて、スタイルもよくて、優しくて、家事も勉強もパーフェクト な自慢の妹。お兄ちゃんは今年も妹に慰められつつチョコを食べるのでした。 でも、今年のチョコはひと味違います。何とその中には睡眠薬＋強壮剤が入った 危険なチョコだったのです。 食べているうちに意識が遠くなっていくお兄ちゃんが目を覚ますと、ベッドに縛り つけられ、妹がお兄ちゃんのものをしゃぶっていました。 信じられない状況に戸惑うお兄ちゃんですが、怪しい薬入りチョコのせいで勃起が 収まらず、妹にいいようにされるがまま。 今までおとなしくていい子だった妹は実はお兄ちゃん大好きすぎて、エッチをする チャンスをずっと窺っていたのです。 危険な妹が作った危険なチョコを食べたお兄ちゃん、今度は妹を食べてしまうのか、 妹に食べられてしまうのか、二人の関係はどうなってしまうのでしょうか。 今回は一発ネタの短編のようなものです。本番までやってそこでエンディングです。 ※注エッチシーンは兄妹で視点の切り替えを頻繁に使います。 　その際にわかりやすいように★（兄視点）と☆（妹視点）を行頭につけています。 ※妹は実妹です。途中で裏切るようなことはしないので安心して読んでください。折りたたむ>>続きをよむ

"いま" あなたの目の前に広がる楽園 下界の喧騒を 忘却の彼方へと洗い流す 豊かな音色が 色とりどりの妖精たちから あなたのタクトで奏でられます セイ と ドウガ 織りなす極上の快楽をあなたに ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 一人目：思い出の地味子 (17) 二人目：メスガキ(演技のお人形さん) (16) 三組目：姉妹 (21 & 19) 四人目：チンポソムリエ (18) 五人目：女性K察官 (27) 六人目：クソ雑魚誘い受け (18) 七人目：未熟ロリ (14) 八人目：経産婦女優 (22) 九人目：一線級アイドル (18) 十人目：完全なる美少女 (16) -- 十一人目：調教中JK (18) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ タイトルありき(というよりタイトルだけ)の一発ネタです。 設定としては、とある裏世界の動画サイトにおける女の子の紹介ムービーというテイです。 マンションポエム風にセックスしている女の子を紹介出来ないか、とか思って書き始めましたが、もしかしたらただ単に、極普通のAV紹介なのかも知れません。 昔から好きなマンションポエム、ラーメンポエムという文化を エロに落とし込めないかとやってみました。 いろいろすみません。(マンションポエム概要↓) ttps://dailyportalz.jp/kiji/130830161597折りたたむ>>続きをよむ

「常識を変換される人々」の番外編。サクッと読める短編を詰め込んでいます。本編には出せなかった短いシチュエーションや一発ネタなどが多いです。レズ、スカトロ要素を含むので、苦手な方はご注意ください。 不定期更新

少年「雨竜先輩の好きなところ？　ううん、スラッとしてる、所？」 友人「スラット？」 少年「そう、顔立ちとか、スタイルとか、ね。スラッとしてて、良いなぁ、って」 友人「ははは、スラットね。確かにぴったりだわ。是非さ、本人に言ってやれよ。喜ぶぜ」 少年「……う、うん」 slut [ /slˈʌt/ ] →ふしだらな女、尻軽女、誰とでも寝る女、ヤリマン slutという単語を知ったので、「スラッとした女の子」って……、という一発ネタです。 淡すぎる少年の恋心が、とんでもないオサセのビッチに蹂躙されるお話です。 ==ヒロイン== 雨竜アスカ：(16)　高二。身長170くらい。長い黒髪姫カット。手足が長くて95-62-90 (F70)なナイスバディ。しかしながらそれを隠すように、見るからに清楚で可憐。学業もスポーツもいける超美少女。友だちは少なそう。 主人公：(15)　高一。平凡。折りたたむ>>続きをよむ

タイトル通り、ふたなりちゃんを中心にしたお話です。 過去にあちこちに投稿したやつを〝短編集〟としてまとめました。 こうした方が読みやすいと思ったのでこの形にしました。 以前、ノクターンに短編として投稿したものも含まれています。 作者があまりにも飽きっぱい性格のため、一発ネタで終わってるものもしばしばあります。 一番最初の小説は3～4年前のやつなので未熟な部分も多々あるかと思います。 いろんな性癖が入り交じっています。 当たり外れが激しいかもしれませんが、ご了承ください。

マスクをつけた年下の女の子との、空気感の描写を重視した浮気っクス短編です。 ※R18の一発ネタの短編です。今のところ連載の予定はありません。

魔王を倒してほしいと異世界へ転移した勇者アルビナ。 彼は女神からとある能力を貰っていた・・・

実話を元にしているので推敲なしで書き上げた一発ネタです、読みづらい部分や誤字脱字あると思うのですが直す気無し、読み直す気も無し、報告来たら適応します。 でも完全な実話ではないです。とりあえず残した程度の文章です。

寝取られも寝取らせもたぶん嫌いじゃないけど書くとなると難しかったから練習。 何で男女逆転なんだって？ し、紳士だからかなぁ？ 一発ネタに近いので主役2人は基本変化させませんが関係性を変化させながら、章ごとにそれぞれ独立した話になってます。 男女の貞操が逆転した世界で、女が男をネトラレたりネトラセたりする話。 アルファポリスにも投稿してます。 アルファポリスには前後編は変わらずで別の話をプラスする予定です。 アルファポリスタイトルは男女逆転世界でネトリ・ネトラセの話する？ です。アルファポリスのほうが先行していく形になります。 よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

男軍曹が女教官におっぱい見せて下さいと頼む話。 一発ネタ。

タイトル通りの一発ネタ。 日曜日の朝にＴＶを見ていた主人公は……？

世界に蔓延る寝取り種付けおじさんを倒す為に一人のヒーローが立ち上がった。 その名は 「寝取り種付けおじさん絶対に許さないマン！！」 今日もどこかで寝取り種付けおじさんの断末魔が響く…

エッチで女の子がいやらしい目に遭う見世物テレビ番組。 性欲処理の為に都合よく使われる肉便器。 チンポを勃起させて興奮させる為だけに魅せつけるコンテンツ。 そういったモノは好きですか？　そういったモノを取り扱っております。 以前ぷらいべったーで書いていたエロご都合主義世界の作品、及び新規に思いついた作品を掲載していく予定です。 思いつかなければ今回限りの一発ネタになるかもしれません。 淫語やハートマークは、程々に使用しています。

「でしたらすぐに署員を行かせます。それまで耐えられそうですか？」 「無理です。もうイキそうです」

不良として名高いただ目つきが悪かったりするだけの男とそれを注意する委員長とのお話 深夜のテンションで考えついた一発ネタのような何かを形にしておかないと忘れそうになるので書き上げてみました

一発ネタ。続かない。

ブラック企業勤務、ちょっとスケベでゲスい普通のオッサンが異世界へ転移した！？ しかも、手にしたチートは鼻から牛乳ならぬ、指からマヨネーズが出るという謎でワケワカメな能力だけ。 異世界でソレが出たらネタ切れとも噂されるマヨネーズ。 その生成能力に目覚めたオッサンの、地味～で、それでいて命がけな 異世界の女を食いまくる成り上がりが今始まる！ ありがちな一発ネタで軽めに書いた、中編です。　22話完結です。 小説家になろうに投稿していた物をR18版に改稿して再投稿した物です。

「恋愛不感症」の番外編を別に立てます。 「王道お嬢様」の番外もここへ統一します。 今まで単発であげた話をまとめる予定。 一話ごと(一話で済まない場合もあるが)完結表示。 双子の観音崎兄弟編完結しました。 久遠明良と二階堂祐理の話更新。 出オチ一発ネタ投稿。 ハロウィンネタ去年のものを更新。ちょっと追記しました。

2ch創作発表板で発表した一発ネタ。 剣客小説風味、妖狐ヒロイン。 性経験を経て秘剣を開眼するとかそういうお話。 エロ…なんだろうか？ なんかエロというと怒られそう…。 わざと文章ちょっと硬くしてます。

自我に目覚めた糸こんにゃくが自分の生き方を見つける話です。 なろうで投稿した『誰もが一度は妄想する糸こんにゃくの活用法』のR-18版です。糸こんにゃくをエロネタにするな、という方は閲覧なさらない方がよろしいかと思います。けっして糸こんにゃくを貶める為に書いた作品ではありません。

平凡な恋人たちの、ある一コマ。勢いだけの、一発ネタです。