愉しむ ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:57 件
主人公・大瑠璃は、遊郭中の中で一、二を争うほどの器量良しのではありましたが、上をはるまではいかない娼妓でした。それもそのはず、この大瑠璃。性格は高飛車で、お越しくださったお客様を、『金子を用立ててくださるヒモ』としか思わないとても酷いことで有名でした。
ですからお客様もひと時の甘い夜を愉しむためだけに彼の元へと通うのでございます。
けれど、その大瑠璃がそんな性格になったのは、実は悲しい背景があったのです。
その一件で傷つき、手折れとなった大瑠璃。
けれど運命
は皮肉にもまた繰り返されようとしておりました。
これは、大空を飛べなくなった傷ついた麗鳥とひとりの男の話でございます。
※この作品は過去の吉原を現代風にアレンジして執筆しております。
この物語はフィクションであり、実在した人物、団体、出来事などとは一切関係ございません。
※自サイト【lotus bloom】、三人称で【Blove】さんで公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-18 20:12:55
62954文字
会話率:22%
淫乱女神メルーサは天界の品位を乱す穢れだと多数の女神たちの神力である星に堕とされる。天界に戻れぬように印を受け地上で暮らすこととなったメルーサであったが、悲観に暮れることなく下界の暮らしを愉しむのだった。
精を搾り取る女神メルーサ(モータン編)
下界に堕とされてから百年。女神たちのかけた神力は消え天界に戻れるようになったというのにメルーサは自らの意思で留まっていた。ただエロエロがしたいがために。
性欲過剰女神はデカ乳モータンになって毎日搾乳セックス三昧。カイ青年の悩みなんて
知らんぷり。ある日、まぢで豚な男がメルーサの元にやってきて……結局エロエロ出来ればオッケーなメルーサのお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-18 01:41:09
8267文字
会話率:49%
日本の警察は第二日本帝國が引き渡したテロリスト千石直人を取調べ中の松涛署から逃がしてしまった。警察庁に潜入する木下警視の奇襲作戦である。
帝國の近衛部隊はR国奥地に追跡する。其処は騙された女が日本からからゆきさんして働く世界に類を見ないハード売春地帯であった。
娼国は数年前R国から独立したが、R国は娼国の実質支配下にある。娼国、R国の売春事情に反発する娼国の革命分子はR国奥地のT市に調査に入るが掴まる。
仲間に救われた元娼国の婦警ら革命分子はテロ組織に決死の攻撃を掛け
る。だが、再び捕らえられて一部は処刑され、残りの四人は究極の屈辱無限地獄が待っている。死ぬ事すら儘にならない。
千石直人を追って決死の突入を掛けるべくR国北部に入った近衛部隊。隊員らはその前夜放蕩に明け暮れる。
その一人米倉中尉は日本から来たからゆきさんでハードコンパニオンの津島歩と今生最後の心算でSMプレイを愉しむ。
千石直人と刺し違えて死を覚悟していた米倉中尉は、親族の無い自分の恩給を最後の悦びをくれた津島歩に残す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-03 05:26:12
85918文字
会話率:42%
13歳の妹 野々下みふねと田舎の親戚の家に遊びに来た 野々下和也 15歳高校1年生。
高校2年の従姉の 川村百合香。
明治以前のふるい風習が残遺した田舎で,
夏休みを愉しむ子供たちと......
そんなおはなしです。
最終更新:2014-10-29 21:47:46
2132文字
会話率:15%
少年が、男に連れられて行った人工の楽園。
それは、自分が愛する少年を他の男に披露して愉しむ、性の饗宴だった。
先の『六枚の絵画』と繋がっているようないないような。
エロだけです。はい。
強姦、というほど嫌がっていませんのであしからず。
最終更新:2014-01-23 05:14:48
20732文字
会話率:46%
若い女性が服を着たまま「おもらし」をするのが見たくて、デリヘル嬢とのおもらしプレイをはじめてから、もう10年になります。
大人の身体をした魅力的な女性が、なぜか尿意に悶えながら、服を着たままおしっこを漏らしてしまう・・・、それは、日常ではまずお目にかかれない大人のファンタジーの世界です。
ぜひそういうシーンを実際に見てみたい、そう思っている方は多いと思います。
そう、
「おもらしプレイは、しようと思えばすぐにでもできる」
プレイなのです。
そして、健康
、美容、美肌、ダイエットにも良いほか、デリヘル嬢はホテルに呼びますので、家族に知られる心配もありません。
でも、デリヘル嬢にただ「おしっこを漏らして」と言うだけでは、ただの事務的な「着衣の放尿」で終わってしまうことに、そのうち気づくことと思います。
いままで、僕の前でおもらししてくれた、ほとんどの女性が、
「うれしそうに、恥ずかしそうに、気持ちよさそうに、また愉しそうに」
おもらしをしてくれたのです。
それは、「おもらしプレイ」のプロセスに、解放感や羞恥心、背徳感、幸福感などさまざまな種類の複雑な感覚が織り成していて、普通のセックスよりも遥かに肉体的にも精神的にも奥深いと感じてもらえたからだと思っています。
そのように「素敵なおもらしプレイ」を愉しむノウハウについて書かれた本は、いまだ世界中探してもおそらく無いでしょう。誰よりも長いプレイ経験と、その中での数々の失敗や試行錯誤の過程を整理し、ノウハウとして詳しくご紹介するのは、この世に生まれてきた僕自身の責務だと考え、この本を書きました。
皆が感情を抑え、分別のある大人であるかのようにふるまう現代社会。その中にあって、おもらしプレイは、まぎれもない「究極の自由な姿」です。これを読んだ皆様が、その素晴らしさを知り、新しく素敵な世界への扉を開いて、より人生を愉しくしていただけたら、と思っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-13 17:27:06
56569文字
会話率:27%
ノーマルなセックスに倦怠感を覚えた夫婦が行き着いたのは互いの糞便を塗り合い主従の関係を逆転して愉しむスカトロプレイだった。
プレイを楽しむために造られた第三者の知らない地下室に,ある日妻が家出した女を連れ帰って来た事から物語りは始まります。
最終更新:2013-03-18 12:56:53
13949文字
会話率:55%
検索結果:57 件