怒り ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:630 件
彼女を連れ込んでヤりまくりの隣室が、浮気を原因に破局してから1ヶ月と数週間。
夜の騒音に悩まされていた俺は、既に快適な安住地に移った。傍らには破局の元カノがブラ1枚でいて、酔い潰れて股を開いて生でゴクゴクザーメンを飲む。今日も2発を膣奥に射精し、まったりしていたらドアのチャイムが鳴った。
――――白い肌に染めた金髪。JDはおろかJKと言っても疑われる幼い容姿のOカップ超乳娘。
元カノと同じ男に跨っていた、浮気カノが今日も来た。彼女もまた浮気を理由に、彼氏を捨てて
俺に通う。元カノが同居しているにもかかわらず、平気な顔で服脱ぎ跨る。
『私のおまんこぉっ、このおちんぽの専用だもぉ~んっ。クズでバカで無責任な粗チンから卒業してぇ~っ、最高の旦那様おちんぽに嫁ぎに来たんだもぉ~んっ』
…………淫臭と一緒に、静かな怒気が高まっていく。
今夜はきっとただじゃ済まない。でも、それは妥当な怒りであり、俺はそちらへ加勢することに決めた。
じゃ、まずはアナルから。
大丈夫。ちょっと指で穿って掻くだけだよ。
※『隣の酒クズ大学生君? 君の彼女、今俺の部屋にいるんだけど? ~合鍵無しで入れない泥酔ギャルまんこ、軽く酔い潰して生ハメナカ出し性教育実習~』の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 19:02:20
8408文字
会話率:51%
ある日、父親が再婚して俺は美人な姉と可愛い妹を手に入れた。
両親がいなくなってこれからは俺がこの家の支配者となると信じていた俺だったが、妹には空手でボコボコにされ、姉には精神を削られるような冷たい視線と言葉を貰う日々に吐き出せない怒りを溜め込んでいた。
だが、それも今日までだ。
これからはこの家は俺が支配する。
見たこともない生き物から貰ったこの催眠アプリを使って生意気な姉と妹を支配下に置いてやる。
最終更新:2023-05-08 23:06:51
18440文字
会話率:39%
悪戯好きな神ロキは天界ヴァルハラで自由気ままに悪逆の限りを尽くしていた。
ある日、度が過ぎる悪戯で神々による審判が下され、力を奪われ魔界ニブルヘイム送りとなる。
密告した女神フレイアに永劫冷めやらぬ怒りを抱いたまま、着の身着のまま漂着したのは淫魔の巣だった。
そこでロキは魔界を統べるサキュバスクイーンであるモリガンに出会う。
天界に強い悔恨を持つモリガンはロキを眷属化し、ロキの野望と同じく魔族の悲願である天界転覆と地上支配を目論む。
モリガンは淫魔の力は服従させ眷属化したもの
に淫紋を刻み、淫紋の所有者とその眷属の力を増幅させることができることをロキに伝え、
魔軍指揮官として任命されたロキは天界および人間界を堕落させるべく侵略を開始する。
淫紋調教、悪堕ち、NTR、肉体改造、受精孕ませといった
ねちねち陰キャ系抜き特化小説にする予定です。
純愛なものより成り上がり略奪系で下品でハードなものになる想定ですので合わない人はブラウザバック推奨です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 17:51:49
229356文字
会話率:41%
(今日は絶対にユキを助け出す
からな!待ってろよ!)
決意を新たにして、俺は領主の屋敷へと乗り込んだ。
しかし――。
「おいおい、なんだこれは?まさかここまで来るとは思わなかったぞ」
呆れたように言うのは、憎むべき相手である領主の男。
周りには手下と思われる男たちの姿もある。
「……お前がユキを攫ったのか」
怒りを抑えつつ尋ねると、男は愉悦に満ちた声で答えてきた。
「そうだとも。お前の女だろう? たっぷり調教してやったぜ。今頃どうなってるか楽しみじゃないか」
「……ッ!」
ギ
リリッと歯噛みする音が響く。
この男は、俺の恋人を犯し、奴隷のように扱っているらしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 12:26:25
24216文字
会話率:51%
女なら誰もが生まれつき持つ花籠魔法を行使できない侯爵令嬢シトゥルーナ。
結婚は絶望的との判断から、男装を強いられ、勉学と騎士の道に進まされた。
辺境からの出戻り王子カトラスの側仕えへの抜擢を受け、限界を感じて王都を去ることにした彼女は最後の思い出にと女姿で参加した夜会で、よりによってカトラス王子に執心され、強引な遊蕩児という彼に弱音を吐いたところ、唇を奪われる。
普段の姿はバレなかったものの、以降カトラス王子はシトゥルーナを探しはじめ、誤解して妹と縁談まで結んでしまう。勘
違いに気づき怒り狂う王子に
「惚れた相手の正体は友人の男、シトゥなのです」
と誤魔化して断り諦めさせようとしたが、それでは済まず、カトラス王子は男色に目覚めシトゥルーナを無理矢理に自分のモノにするのでは、と噂までされ始めた。
//男装の麗人ヒロインと、彼女に惚れ女をわからせて恋させたい、一途な王子のお話です。R18部分には★マークあり。全36 話+番外1話【完結済】
*第7回ムーンドロップス恋愛小説コンテストにて佳作を受賞しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 00:28:19
137275文字
会話率:35%
美貌の侯爵令息コーネインは、実家の違法カジノで自らバニーボーイに扮し、ギャンブルとセックスに溺れる日々を過ごしていた。しかしある時、王妃の怒りに触れて奴隷の身に落とされる。コーネインを買ったのは、隣国の豪商ティグリスだった。カジノの客でもあったティグリスは、コーネインに密かに執着していたようで……。◆口の悪い俺様豪商男×無自覚Mのナルシスト男。登場人物全員全く善良ではない頭の悪い話です。
最終更新:2023-04-14 20:00:00
15474文字
会話率:55%
◆2023.7 comico様・ガブリエラブックス様共同主催「ロマンスファンタジー漫画原作大賞」にて準大賞を受賞しました〜!コミカライズ進行中です!
幼き日の初恋の相手と偶然政略結婚できた、子爵令嬢のセレナ。しかし夫のヘヴンは昔とは違い、見た目は良いが性格の悪いクズに成り果てていた。
ヘヴンは平凡な容姿のセレナを見下し、義務的に子作りをしに来るだけで全く見向きもしない。外で派手な女遊びを繰り返す彼からのあまりの仕打ちに、セレナの怒りはもう限界だった。
そうして、ヘヴンに対
する復讐を決行したセレナだったが、その後からヘヴンの様子に変化が見え始める。
※後半に少々ショッキングな場面がございます。何卒ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-14 16:08:15
103626文字
会話率:51%
今から1年前。勇者によって討たれ、眷属や領土全てを人間達に奪われた魔王の体に転生してしまった私。
唯一残った眷属から詳しい話を聞き、魔王の処遇に対して怒りを覚えた私は、チートスキルを駆使して勢力を拡大させ、かつて魔王を貶めた人間達への復讐を誓う。
最終更新:2023-04-03 20:34:17
24794文字
会話率:41%
――ラスプール王国。
世界的に見ても珍しい女尊男非の文化を持つ王国で、初代より以降女王のみが国王として国政を担い、その他上位の役職も女性のみで構成されている国家である。
そんな王国においてグレナ・アルヌートは、『家督は継げないまでも国家安寧の一助になれたらいい』という入団動機を掲げて王国騎士団へと入団した。
しかして、そこは魔境であった。
女尊男非という文化は当然ながらこの騎士団内部にも浸透しており、男であるグレナはその洗礼を受けることに。
度重なる洗礼に耐えるグ
レナ。
そんな折に、グレナも所属する部隊が新規発見されたダンジョンへと調査へ赴くことが決定した。
ダンジョンには当たりと外れの二種類があるのだが、しかして今回のダンジョンは外れ。魔物の巣窟と化していた内部において、グレナはここでも洗礼を受けることに。
しかしてその時の洗礼は度を越しており、命の危険を感じたグレナはとうとう逃げ出した。
が、早く逃げなければ殺されるかもしれないという焦燥感と、ここまでに振るわれた暴力による疲労感。その二つが重なっていたこともあって、グレナはその瞬間、次の一歩が空中を踏んでいることに気が付かなかった。
猛スピードで落下したグレナは、四肢の骨が砕けて頭からは血が流れる大怪我を負いながらも、何とか一命を取り留めた。とはいえ、ダンジョン下層にて一人大怪我を負った現状は、死を待つのみと言い換えても差し支えのない状況だ。
死という終わりが間近に迫ったことで、グレナの中でこれまでの悔しさ、そして怒りと憎しみの感情が湧き出た。
「俺にもっと、力があったならッ……」
そんな感情は言葉となって口を突く。本来であれば孤独なこの場。返事など返ってくるはずもなかったのだ。しかして、その声には事があった。
(力が欲しいか? 欲しいのなら、この俺がくれてやる)
その声は、ダンジョンに眠っていたアーティファクトが発した声であった。
自身がここまでの扱いを受けた元凶である王国。その王国に復讐が出来ると聞いて、グレナはこの声を受け入れることに決めた。
これは、そんなグレナによる王国への復讐劇である――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 19:00:00
5442文字
会話率:21%
倒産寸前の会社を放り出して失踪した父の負債を少しでも減らすため、完全会員制の高級クラブで男性キャストとして働くことになった万里の初めてのお客様は、華やかな見た目とは裏腹にやたらと意地の悪い社長様、久世だった。
「『初めてだから優しくしてください』って言えば優しくしてやるよ」などとのたまう男に万里は怒り心頭。
だがある日、偶然街で出会ったことで久世の素顔に触れ、距離が近付く。
心を許しかけていた矢先、久世が父の失踪に関わっているという噂を耳にしてしまい……。
※完結済み※
最終更新:2023-02-19 00:00:00
199407文字
会話率:37%
『女性には優しく』がモットーの優(ゆう)。
今日も、彼の元には悩みを抱えた女性が現れる。彼女たちはみな、旦那や彼氏に不満を抱えながら暮らしている。
優はそんな彼女たちの相談に乗り、親身になって話を聞いてあげる。人妻の家庭を壊すつもりはない。彼氏持ちの女性を寝取る趣味もない。ただ、女性を粗末に扱う旦那や彼氏には怒りを覚えてしまい……、結果的に彼女たちを寝取ることに。
心優しき優が、悩める彼女たちを救ってあげるお話。
(※欲望を貪るだけのお話ではありませんw)
《主人公》優(ゆう)
28歳、自営業
180cm、やや筋肉質
彼女いない歴=年齢
趣味>筋トレ
モットー>女性には優しく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-16 20:00:00
85655文字
会話率:55%
待ちに待ったバレンタインデー。
彼女と同棲する主人公は甘いプレゼントを期待していた。
「男の妄想」を膨らませながら待つ主人公。
しかし、結局、彼女からはチョコレートを貰えなかった。
うなだれる主人公は、彼女に「チョコレートはくれないのか?」と訊ねる。
それを聞いた彼女は、主人公の日頃からの受け身な姿勢に憤慨する。
そして、それは2人の間で喧嘩にまで発展してしまう。
だが、やはり主人公のことが好きな彼女は、正面から主人公をベッドに誘う。
怒りをぶつけられた主人公も、自分の気持ち
を伝えなかったことを反省する。
そしてベッドへ赴き、いよいよ彼女を抱く覚悟を決める。
ベッドでは、彼女が待っていた。
2人は感情のままに愛を絡め合う。
その最中、彼女は、実はバレンタインデーのチョコレートを用意していたことを主人公に伝える。
肉壺にチョコレートを挟み、ドロドロに溶けたチョコまみれのチョコマンを差し出す彼女。
主人公はそれを全身で受け取った。
SEXで仲直りをする2人。
行為を続けるにつれて、彼女はアナルにも目覚め、2人の念願の性生活が幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 21:00:00
8406文字
会話率:36%
中学生になった僕の母親は近所の子供達の面倒をよくみている。
近所でも評判が良い母のことを僕は大好きだったが、ある日の出来事から嫉妬と怒りで僕の感情は壊れてしまった。
最終更新:2023-02-09 09:00:00
3244文字
会話率:7%
※「女装殿下は嫁に行きたくない!」の続編です。クレオル帝国の皇女メァリ=シレナ=クレオルと、騎士団副団長のレイン=バースマンの結婚式から1年が経った。この1年で朝から晩までレインに溺愛される日々を送ったメァリは、すっかりレインの虜になってしまっていた。だが、ある理由によって男の身でありながら皇女として生きてきたメァリは愛情を示す手段を知らず、心とは裏腹にレインに対しつっけんどんな態度をとってしまうことを悩んでいた。そんなある日、レインに対し失礼な態度をとる人物と出会い、メァリ
は思わず怒りを爆発させてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-07 23:51:45
10993文字
会話率:50%
「また当て馬役にされた上に殺されるのか」アリアはいい加減うんざりした。実はもう三度目の人生をループしていたのだ。どうやら生前に読んでいた剣と魔法、バトル何でもありの恋愛ファンタジー小説の中に転生してしまったらしい。役どころは原作ヒロインのヘレナと原作ヒーローのジークフリートの恋愛成就の為に死ぬ宿命にある『当て馬キャラ』だ。表向きは内気で病弱だが大切にされている第三皇女という設定。だが実際は無能で不気味で醜いと冷遇されている。アリアとジークフリートは婚約者。しかもジークフリート
が熱烈に口説き落とした。だが彼には秘かに想い合う女が出来てしまう。絶世の美女で全てにおいて完璧なレディという設定のヒロインのヘレナだ。許されぬ恋に身を焦がす二人、周りも二人の恋を純愛だと応援、アリアは二人を引き裂く悪女だと噂されて行く。ヘレナの魅力に無償の愛を捧げる作中の男たち。アリアの専属騎士までヘレナに忠誠を誓う始末だ。どう考えてもジークフリートは浮気男でヘレナは略奪女なのだが。更にヘレナにはアリアにしか見せない裏の顔があった。この世界の倫理観は一体どうなっているのか? と作者(創造主)に突っ込みたいが原作矯正(強制)力は凄まじく、何故かアリアは毎回ジークフリートに恋焦がれ愛を得ようと尽くしてしまう。死ぬタイミングと方法、回帰する時期は三回とも異なるが、共通しているのはヘレナの為にジークフリートに殺されるという事。だが四度目に巻き戻った際、アリアはジークフリートへの想いが再燃する事は無かった。あるのは虚しさと怒り。少しずつ変わり始めるキャラや取り巻く状況。もしかしたら呪術で作者(創造主)とコンタクトが取れるかもしれない?! 今度こそ生き残って自分の幸せを掴み取ってやる! どうせならこの倫理観の狂った原作世界をぶち壊して叩き直してやろうじゃないの! これは革命よ!! 果たしてアリアの運命、そして恋の行方は?
※R指定は念の為です。
※ゆっくりじっくり進展します。
※アルファポリス、エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-07 15:16:54
61827文字
会話率:27%
小学3年生、橘柚月(たちばなゆづき)は、怒りに任せて大悪魔召喚の儀式を行った。その召喚に応じたのは赤い悪魔だった。
サブタイトル全て攻めのセリフから抜粋しています。性格、内容、お察しください。
大悪魔×平凡(成長する受け)、従×主、血や体液を摂取する悪魔。 攻めは悪魔ですが大分、爬虫類〜竜描写が強いです。ギャグ、コメディ。挿入は中学3年生から! 記憶喪失ネタ含みますが悲壮感無し。
※=性描写、エロばっかり。
キュートアグレッションを拗らせた攻め「可愛い食べたい」を良く
言います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 00:02:18
215065文字
会話率:57%
「しばらく視界に入らないように努力しよ、お互いにさ。 ……布団の中に入ってきたら殺すから」
現実を見るのが苦手だった。将来への不安から浮気をしてしまった彼は、同棲中の婚約者に別れない条件として他の男との情事を認めさせられてしまう。女として花開き、魅力的になっていく最愛の人。彼女を愛しているほどに、彼女を止めることが出来ない。身を削るような嫉妬と怒り。極限状態の彼は気付けば誰かに抱きしめられており───。
最終更新:2023-02-02 21:01:23
17447文字
会話率:23%
【六月まで連載停止予定です】
神さまの怒りに巻きこまれて死んでしまった主人公・藤村冬樹。勢いに流されるまま、生前遊んでいたゲームに酷似した異世界に、自分のアバターのステータスで転移(転生?)することになる。
そして異世界に着いた瞬間、捨て子を拾ってしまった。異世界の常識と子育てに四苦八苦しながら、冒険に調薬に交渉に親バカにと活躍していく。
※現時点まででエロさんはほぼ息していないです。息子×義父の予定ですが、変わるかもしれない。
最終更新:2023-01-31 00:00:00
698672文字
会話率:51%
「貴女に足りないのは……そう! 恋する気持ちよ!」
芸術大国ギヴァルシュ王国に住まう22歳のロゼール・ラコンプは劇場『ルノアール』に所属する舞台女優。
演技の才能を持つ彼女は平民ながらに貴族のファンも多い看板女優である。
今まで演技に苦労などしたことがなかったロゼールだが、次の役である『恋する女性』の演技に苦戦していた。
激情の支配人であるローラ(男)に相談すると、ロゼールに足りないのは「恋する気持ち」だと言われる。
素っ頓狂な回答に驚くロゼールを他所に、ローラはロゼール
に一人の青年を紹介してきた。
彼は伯爵家の三男坊でありながらも脚本家を志望しているらしい。名前はアンリ・レスピナス。年齢は19歳。
「今日から半年間、アンリと契約上の恋人関係を結びなさい」
そう命じられ、ロゼールは怒り出す。が、アンリはそこまで嫌そうではなく、結果的にロゼールが折れる形に。
「俺も、脚本家として恋をするのは大切だと思っていますので」
しかし、どうやら話を聞くに彼も「恋する気持ち」に苦戦しているらしい。
つまり、これは利害の一致からの契約的な関係……の、はずなのに。
「ロゼールさんは、とってもきれいですね」「俺は、貴女を独占したい」
年下男子が甘く淫らに迫ってきて……!?
執着気質の割とヤバめ男子と恋する気持ちがわからない女優の、甘くて淫らな契約関係のお話です。
——
◇掲載先→エブリスタ、ムーンライトノベルズ、アルファポリス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 18:22:45
3209文字
会話率:32%
寝取られ。
ひとくちに言っても、興奮する寝取られポイントは人さまざまです。
それは愛する女性が蹂躙されるシーンですか?
それは愛する女性が他の男の虜になるシーンですか?
これは愛する彼女や妻が目の前で、すぐそばで蹂躙される様子を描くお話です。
シチュエーションごとにいくつかの章に分かれ、それぞれの章のヒロインは別人の女性です。
フィクションですができるだけリアルにするため、彼女(妻)はビッチにしません。
基本的に寝取られ側目線です。そして寝取られて興奮する人ではなく、絶望
や怒り、焦燥感を前面にだしていくつもりです。
興奮するのはあくまでこの小説を読んでいる(妄想する)あなたです。
寝取られ側に没入できるように、自分の名前は○○としていますので、脳内で自分の名前に変換してください。
この小説で最も大事な要素は「妄想する」ことです。
第一章を最後まで読み進めていただければ、趣向がわかると思います。
まだ投稿したばかりで途中ですが、お付き合いいただければありがたいです。
キーワードは話の展開にあわせて追加していくと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 01:00:00
431928文字
会話率:18%
地方の伯爵家でのんびり働いていたユノースは、ひょんなことから王都の公爵家に執事見習いに行くことになった。公爵家の有能な執事であるアルシュは、新参者のユノースにばかり厳しい。ある日、公爵家の大切な銀杯がアルシュの管理する銀器棚に戻らなかった。銀杯に最後に触れたのはユノースで、アルシュの怒りが爆発する…!ところからの、執事×執事見習いの恋物語。恋愛に不器用な執事と故郷に帰りたい見習いが少しずつ近づいていきます。
切れ者傲慢執事×気弱で一生懸命な執事見習い
美形×美形
◆執事ア
ンソロジー(2022年6月発行)寄稿作品です。一部改稿済み。
◆R18回には※がついています。
◆リクエストありがとうございます。番外編追加しました。
2023.1.9 日間総合8位&完結済3位ありがとうございました!
1.14 週間完結済4位嬉しいです。
◇エブリスタ(2023.2.12~)にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-11 19:15:51
28287文字
会話率:46%
ここは、αがあるようにβやΩという存在が誕生している世界。Ωとして性を成した彼女はおとぎ話のように語り継がれているαの番を持たず、その性を利用されてαの道具として使われてきた。
そんな彼女の中にあるのは、αへの強い憎しみと、怒り。
そして番がいるなどとのうのうと生きている人間への劣等感。
そんな彼女を救うのはーー、
αの中でも位が高いとされる獣人のαだった。
最終更新:2023-01-10 11:29:51
330191文字
会話率:35%
イヴェリアは重度のブラコン令嬢である。兄のヘルゼンに溺愛されている婚約者のコニスを憎く思い虐め倒すが、逆に兄の逆鱗に触れてしまい!?「全部…全部あの女の所為だわっ!!!絶対に…このままお兄様を渡さないんだから…!!!!」怒りに震えるイヴェリアを後ろから抱きしめるのはイヴェリアの婚約者である王太子のラフィスタで…「君はいい子だ、大丈夫。僕に身を任せて」兄以上に激甘な王太子の愛にイヴェリアは…!?
最終更新:2023-01-06 15:00:54
47107文字
会話率:52%
<書籍化決定!ヴィオラ文庫様より電子書籍での書籍化が決定しました!>
<本編完結しました!ただいま番外編を随時更新中です>
跡目争いを避けるために次男以降には同性婚が推奨されているウィンベルク王国。
伯爵家三男のノア・ローレン(18歳)は、同級生の伯爵次男のダリウス・アルバーンと婚約したのだが、女好きのダリウスはノアが婚約者なことが気に入らない様子。
ノアもダリウスに気があるわけでもなくそれならと婚約解消を申し入れたけれど、ダリウスが突然怒り狂って……。
窮地に襲われたノアを
助けてくれたのは綺麗に整えられた立派な髭を蓄えたイケメン騎士。
彼の正体は一体?
途中、暴力的なシーンもありますが、概ね甘々溺愛ハッピーエンド小説です。
R18には※付けます。
作品名がしっくりこず、変更しました。
あれ?と思った方すみません(汗)
こちらはアルファポリスさまでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 16:00:00
100804文字
会話率:46%
「彼氏役をお願いできないかな?」
生まれた時からお隣さんな幼馴染、『唯』に片思いする『健司』。
今年の夏こそはと意気込む健司であったが、ある日、唯から〝彼氏役〟をして欲しいと依頼される。
降って湧いたチャンスに一瞬舞い上がる健司であったが、それは苦悩と絶望の始まりであった。
そう、その依頼を幼馴染にさせたのは、健司の知らぬ唯の〝カレ〟その人。
NTR性癖ある唯の〝カレ〟は、健司をダシに歪んだスリルを愉しもうというのである。
静かな怒りと深い苦悩の中、健司はそれを承諾する。
他の誰かが『彼氏役』にならぬように。これ以上、唯が遠ざからぬように。
そんな健司に唯が【ルール】をささやく。
「キスはダメ。セックスも、ダメ。でもそれ以外は、『全部』……いいよ」
恋慕と肉欲の狭間を揺れ動きながら、健司は唯と〝カレ〟の歪んだ関係にからめとられていく。
彼が行きつく先は絶望か、それとも──?
※この作品はフィクションです。実在の人物や団体、また、あらゆる事件や出来事などとは一切関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 20:55:26
110919文字
会話率:41%
性格悪い下衆な司令官×凛々しく強気な兵士。司令官は自分を「無能」と罵った兵士に怒り、辱める為に抱くことにした。兵士は司令官に反発し、強い殺意を抱く。
二人の関係は最低最悪――のはずだった。
*最終的にどちらかが絆されるのかもしれない。
*バッドエンドにはならない。死ぬこともない。
最終更新:2022-12-23 22:06:04
8622文字
会話率:45%
高校生の高遠みのりは誕生日を迎えたその日、唯一の肉親である兄からの連絡を待っていた。兄はみのりに無関心で最後に会話したのはいつだったか思い出せもしなかったが、それでもみのりは心のどこかで期待して祝いのメッセージを待ち続けたものの、そんな気配は微塵もない。
寂しさと怒りにかられたみのりは、その夜兄の勤め先である研究棟のある麦畑にこっそり侵入を果たし、衝動的に明かりのついた窓に向かって石を投げつけてしまう。
我に返ってその場を逃げ出したみのりだったが、次の日彼女の前に不思議な少年
が現れる。
彼はみのりが石を投げたのを見ていたと言い、バラされたくなければ麦畑にいる自分のところに通ってくるように要求してくる。
掴めない彼の態度に翻弄されるみのりだったが、彼のことを『ムギ』と呼ぶようになり、次第に心を開いていく。
しかし、ムギのその謎めいた素顔の片鱗が少しずつ露わになっていく時、二人の関係性は奇妙に歪み始める……。
※人を選びそうな要素についてはタグに記載しているので、自衛が必要な方は参照してください。
※性描写のあるパートには☆を記載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-22 22:15:49
163131文字
会話率:42%
五十代半ばの山内は、出会い系サイトでドレミちゃんという可愛い小学三年生の女の子と出会う。
休みの度に小学生のドレミちゃんとデートを重ねる山内だが、職場で仲良くなった沙織という女の子とレストランで食事をしているところを、ドレミちゃんに見られてしまう。
小学生のドレミちゃんからリンチを受けて逃げ出す山内だが、沙織とのデートでのレジャープールで、全裸スイミングを楽しんでいるスッポッポンのドレミちゃんに見つかってしまう。
怒り狂ったドレミちゃんは、山内にとても恐ろしい凄惨なリンチを行
う。
ドレミちゃんの素っ裸の裸身は、鮮血で真っ赤に染まり、背広姿の山内のスーツも、大量の鮮血で赤いスーツに変わる。
世にも恐ろしいエロチックスプラッターホラー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-18 15:00:00
11949文字
会話率:45%
ある森に名前も持たない淫魔が住んでいました。
彼は生まれてこのかた、他人の生気を糧としたことがない落ちこぼれでした。
彼はどうやっても他者、動植物の生気を吸い取ることができません。
なので、体は痩せてちっぽけなまま。
動物も蝶々も淫魔ちゃんは生気を吸わないって(吸えないって)知っているので、近くに寄ってきます。
森の中で淫魔ちゃんは木の実を食べ、水を飲み、時には動物の母さんの乳までもらってすごします。
寝床は木のほら。
暖かくするためにふかふかした葉っぱをしきつめています
。
淫魔ちゃんはこの穏やかな毎日がずっと続くものと思っていました。
一方その頃。
魔王は番紋の片割れをずっと探し求めていました。
彼の番である魔王妃は確かに誕生しているのに待っても待っても現れません。
焦れて、怒り、待ちきれなくなった魔王は自ら魔界を探すことにしたのでした。
話の中で大きな空白とか線引きがある場合は、その下部分に魔王から見た場面が描かれています。
ただ「可愛い可愛い」言ってるだけですが。
のんびり更新です。
n番煎じのよくあるネタです。ネタかぶりは間違いなく沢山あると思うの…。
自分が読みたいから書く!楽しめる方はご一緒に!って感じのスピリッツで、
何でも受け入れられるよ、ばっちこーい!な方用です…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 19:00:00
59871文字
会話率:15%
ノース王国にあるグレイ伯爵家の令嬢であるオレリアには美形の幼馴染たちがいる。
その中でも特にマスクレイヴ公爵家の次男リカードとは仲が良く、幼少期には結婚の約束をしたほどだった。
しかし、騎士として王国に従事し始めたリカードはいつしかとても軽い男性となっていた。
いつも女性を口説き、遊びまわる。名門公爵家の令息とは思えない。周囲はリカードのことをそう言い表す。
それでも、オレリアはいつしかあの頃のリカードに戻ってくれると信じていた。
そんな中、オレリアは夜会で実家とライバル関係
にある子爵家の令息ランドンに襲われそうになってしまう。
恐怖に身を震わせるオレリアのことを助けてくれたのは――ほかでもないリカードだった。
「オレリアに触れるな」
怒りを露わにし、ランドンに掴みかかるリカードを見た時、オレリアは彼の本質はあの時のままなのだと気が付いて――……。
ずっと素直になれなかった公爵家の次男と、そんな彼の幼馴染。二人の不器用な恋模様。
――
◆掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ、エブリスタ
◆約5万文字程度の短めのお話です。
◆側室なんて絶対にいやです!の主役カップルの次男がヒーローのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 22:00:00
15751文字
会話率:28%
ここは幽霊と悪魔祓いが実際に存在する世界。幽霊は無軌道で無秩序なものが多く、知恵を持って立ち向かう悪魔祓いに一方的に狩られる場合が殆どだった。ある時人の身では認識することが出来ない居城を構え、指向性を持つことに成功した亡霊がいた。亡霊らしく生前の執着に従って愛と絆を紡ごうとするが、その行動が知らず知らず悪魔祓い集団の力を削いでいた。怒り狂った連中はどうにかして紳士然とした亡霊を祓おうと躍起になる。紳士は突然の蛮行にビビりながらも、第二の生を穏やかに心地よく過ごすため困難に立ち
向かっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 00:02:53
12254文字
会話率:0%
全部読んでみてから、改めて題名をご覧ください。怒りが湧くかも…。
最終更新:2022-11-26 10:00:00
1553文字
会話率:0%
オチは小さくしておいたよ 本当に人殺すわけにはいかないんだから
最終更新:2022-11-26 02:44:21
525文字
会話率:0%
義父✕息子、ハードディシスパ小説。
男色を嫌う義理の父親の貴族の元に、主人公アルフレッドは呼び出される。
優雅で気品があるが、軍人でもあり厳しい義父。秘所を無理矢理調べられ、その様子から淫靡な夜のことがバレてしまう。乗馬鞭による激しい折檻に耐えかね、アルフレッドは労働者階級の使用人ジョーンズと逢瀬を重ねていたことを告白する。息子が汚らわしい身分の人間と交わっていたと知った公爵は怒りに震え、罪深い快楽を受け入れた場所を「二度とそうした誘惑に駆られることなきよう」罰する。
傷だ
らけになり震えながら床に突っ伏すアルフレッドに、悪魔がまた彼を支配すれば何度でも罰することを告げて公爵は去っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 10:14:08
8664文字
会話率:44%
公爵令嬢である補助能力所持者のミュリネットは、一緒にドラゴン討伐に向かった回復能力所持者である男爵令嬢シャローナに婚約者のアーノック第一王子を奪われ、婚約破棄された。
アーノック曰く、ミュリネットが彼を守って背中に醜い傷痕を残したのは事実だが、役立たずだったらしい。
役目を果たさなかった一人娘を、怒り狂ったミュリネットの父親は勘当した。
そんな、行くあてのない彼女を拾ったのは、同じく討伐に参加していた他国の魔法士で……?
※他サイトにも掲載しています。
【全年齢版コ
ミカライズ】ファンギルド様comic スピラより2024年4月22日発行アンソロジー『一途に溺愛されて、幸せを掴み取ってみせますわ!異世界アンソロジーコミック3』にて、『役立たずと言われた傷物令嬢、一途な魔剣士様に求められまして』と改題の上、つむぎはる先生にコミカライズして頂きました。
見所の胸キュンシーンを是非お楽しみ頂けましたら幸いです!
他ペンネームなので大丈夫かと思いますが、【全年齢版】となりますのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-19 23:24:26
13188文字
会話率:29%
魔王陛下宛に日本国に住む稲荷神の代表から書状が届いた。いわく「去年のハロウィンに遊びに来た魔族連中が、キツネ狩りと称して街中の稲荷神を追い回した」と。日本まで謝りに来い、今年のハロウィンは不祥事を起こすなよ、という怒りの書状である。
魔王の第109王子一之丞は母が日本人という理由で、日本に派遣されることになった。随行員は一之丞の幼馴染で騎士のリヒャルト。
二人は10月早々ハロウィン祭をしている遊園地に行って、悪さをしていた魔族どもを捕まえた。そこで魔族に追い回されていた
、狐耳に狐のしっぽを持った女の子と紺色の着物を着た色白の女の子を保護する。「稲荷神です!」「座敷童とお呼びください。」という二人は、修学旅行のために田舎から出てきたという。修学旅行って?「卒業する年には修学旅行にいくんですよう。」と胸を張る狐。いったいなんのことやらわからないが、子どもふたりで夜までふらふら遊ぶとはけしからん。
なんとも危なっかしい二人が心配で、リヒャルトは子どもたちを家まで送り届けることに。
座敷童嬢は子どもの姿をしているのに、たたずまいや瞳の奥から老成した雰囲気をかもしだす。道中、リヒャルトはそんな彼女が気にかかる。
*流血表現を含みます。
*R18は終わりごろ。少しだけ。
初投稿です。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-15 23:00:00
15623文字
会話率:30%
大学時代、大好きだった元カレに性感帯を開発されていた沙紀。
逃げるように一方的に別れを告げ、3年の月日が経った。
なんとか彼を忘れようと新しい恋人と付き合うが…。
「もう逃がさない」
「俺から逃げようとしたのか?この、俺に慣らされたカラダで…?」
再会した元カレの執着と愛が激しくて…!?
R18作品です。
ヒロインが望まず恋人とHする場面があります。
無理矢理表現、言葉責め、玩具責めなど苦手は方は退避してくださいませー!
初投稿になります。
よろしくお願いしますー!
最終更新:2022-11-12 21:11:16
55767文字
会話率:42%
作:千代田さん
ミッドナイトノベルズ
連載
N5217GT
自閉症を持ちながら心優しく、素直に育った藤沢ネロ(28)と、それを支える(?)元ヤン弟・賢の怒り狂いながらの普通の生活の記録。ハメられたり、友情を育んだり、恋したり。
※エブリスタさんにて同時掲載中です!
※以前は小説家になろう(全年齢指定)に居ました。これからはこちらでよろしくお願いします。
最終更新:2022-11-12 20:00:00
1437973文字
会話率:49%
エストシテ王国で暮らす男爵家の娘ツキヨ。実母を亡くし、継母と連れ子らに罵られる毎日だったがある日継母の怒りにふれ隣国の魔物の国、ゴドリバー帝国へ売られてしまう。ツキヨを助けた自称ナイスミドルでイケオジで筋肉どっさりなおっさん・魔人アレックス(アホ)との、ざまぁ(残酷です)なシンデレラストーリー。おっさんが過保護で純情なアホなのであんなことそんなことで叫んだり喚いたり…主人公はいったいどこへ?
そんなこんなのエロエロ(濃いめ)話です。
残酷描写やR18は予告なしです。ゆるゆる亀
展開のらぶえっちで溺愛超年の差ハッピーエンドです。
※注意※アホのおっさんがどんどんアホになっていきますwww
★感想、評価お待ちしております!
■現在諸般の事情で不定期更新です。
追加タグ:強制行為 SM 女王様 犬 戦うメイドさん 戦闘有り 尿道 おもらし 小スカ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-09 00:00:00
502129文字
会話率:43%
【連載:全4話予定】父の再婚とともに僕に義妹ができた。そして母は美しい人だった。
10代半ばで子供を産んだ母は結婚当時まだ20代で、父より僕に年齢が近いほどだった。年上の美しい母に恋をしてしまったが、当然それは封印する。そして、義妹はどんどんギャル化していった。僕の好みにどんどん変わっていく彼女に欲望を抑えて兄として接していた。
義母妹にはなにか事情があるようだったが、そういうのは知るべきでないと思っていた。しかし、過去から現れた亡霊が妹に害をなす。
僕はそれに怒り狂い
、妹を救出した。そしてその後僕と妹はお互いの気持ちを打ち明け・・・
※本作品は「暴力行為」「殺人」「残酷に殺人を行いそれを楽しむ」といった表現があります。
登場人物は全員 性格破綻者、異常者、変態、犯罪者 をひとつ以上備えています。
そういうのが苦手な方はご覧にならないようお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 12:23:39
24731文字
会話率:42%
「フェアリーキス様より、書籍として発売中です!」
書籍化に伴い本編は削除済みです。外伝「王女、アマリリスの憂鬱」連載中。
「いっそ、醜いほどの俺の怒りを知っているといい。どうせ逃がしはしないのだから」
貧乏男爵令嬢のアダリーズは他人の心の声が聞こえる。
そのせいで、次期公爵のディートリヒが自分に対して「裸にひんむいてやりてぇ」「泣かせてやりたい」等、性的な欲求を抱いていることを知っていて、苦手に思っていた。
ある日、アダリーズは自分に対して純粋な『好意』を抱いてくれている様
子の紳士に出会い、文通を重ねる。
恋の予感に胸を震わせるアダリーズだったが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 23:09:42
10170文字
会話率:40%
氷の聖女と呼ばれるルルの婚約者だった第二王子は、ルルに一方的に婚約破棄を言い渡す。この婚約がルルをこの国に繋ぎ止めておく為に、国王がルルに頼み込んだものであったにもかかわらず、だ。大勢の貴族が集まる舞踏会。しかも、今日はルル達聖女の功績を讃える舞踏会だ。その場で第二王子は、婚約破棄を宣言した。ルルにとってはありがたいことこの上ないが、国王が知ったら怒り狂いそうだ……とそこへ、国王陛下が現れ案の定、顔を真っ赤にしてプルプルと震えている。人は起こりすぎると震え始めるものらしい。
これだけの人の中で、声高らかにルルとの婚約破棄を宣言したのだ。今更、あれは無かった事に……とはならないだろう。第二王子と言えどれっきとした王族。コロコロと口にした言葉を二転三転とさせる訳にはいかないのだ。だからこそ行動にも発言にも、慎重にそして熟考してから口にするべきなのだ。
なのに、だ。もう、婚約破棄を宣言してしまった。それも、2度も言った。取り消すのはまず、無理だろう。
本人は何も分かってはいないだろうけど。
「陛下、発言を許可していただけますか?」
そう言ったのは、若き公爵閣下。
「許す」
陛下の言葉に頭を下げて、第二王子に向き直った公爵はその、通る声で静かに問うた。
「婚約破棄をなさるのですね?」
その質問に、第二王子は得意気に顎を逸らして
「ああ。こんな化け物じみた女との婚約は破棄する!」
と3度目の婚約破棄宣言をした。
「ならば陛下」
クルリと第二王子に背を向けて、公爵閣下は再び陛下に頭を下げる。
「私がルル嬢に結婚の申込みをしても、よろしいですよね?」
……………は?
「そなたが?」
「ええ。私がです」
何を言い始めたの……この人?
陛下も周りの人達も、みんな困惑している。
それはそうだ。中でもルルが1番困惑しているだろう。
「第二王子の婚約者だからと諦めておりましたが、婚約破棄されたのであるなら、私が求婚しても問題はありませんでしょうから」
サラリとそう言って、ルルの方へと視線を寄越す。
……………無理、むり、ムリ!
「……そう……だな」
え?陛下?今、まさかですけど、許可しました……?
またもや、私の意見はスルーなんですか?
私、出来れば結婚しないって選択肢が欲しかったんですけど〜!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-27 23:26:34
5799文字
会話率:4%
一ノ瀬家のお嬢様・妃花が初経を迎えた15歳のある日、幼馴染兼使用人家族の日々喜と景都に与えられたミッション。
「鉄壁のディフェンスでヒメの処女を25歳まで守り抜け」
日々喜と景都は助け合いながら、惹かれ合いながら妃花の処女を守るため奮闘する。
妃花を守りながらも、初恋同士の景都と日々喜。
深い愛で妃花を守り、日々喜を受け入れる景都と
犯罪すれすれで景都を監視しながら妃花の純潔を守るヤンデレ日々喜。
妃花の純潔を守らなければいけない理由とは?
現人神である眠り獅子・壇が日本
の安寧にため19年間祈りの眠りを捧げる間、
婚約者の妃花は待ち巫女姫として壇を待ち続ける。
しかしある日魅力的な少年奏多と妃花は出会ってしまう。
奏多は妃花を見守り、孤高の現代アーティストとして花開く。
美しく強い壇は神々の怒りを鎮め、眠り獅子として己を捧げる。
壇が目覚めたとき、妃花は―――
個性豊かな仲間と愛と友情と成長の現代ファンタジー(?)
5話くらいまでちょっと読みにくいです。ごめんなさい!!!
加筆修正に入ります。
ちょこちょこ視点がかわるので読みにくいのかも…ごめんなさい~
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-17 10:00:00
137102文字
会話率:29%
キープ用見ないでOKです 完全に自分が楽しむ為です
ムラムラしたら書きます、鎮まると止まります。延々と繰り返します。
ある時、仁は自分の性癖に突き刺さる話を読もうとな〇う小説のHPを立ち上げて検索画面を開いた。
初めは細かく『陰姦』から、それから『恥虐プレイ・放置プレイ・偽装拘束・野外露出・催眠調教・触手・魔法少女・認識阻害』と幅を広げ、ヒットしそうなタイトルを見つけては流し読みするが自分の性癖に刺さらない。
椅子に座ったまま震えながら仁は呟く。
「恥虐系目的でスカトロま
で検索して見てみたが、なんなんだよ塗るって!砂場の子供の泥遊びじゃねえんだぞ!最終的に行く所まで行ったら食うとか、生まれて1年目の子犬かよおおぉぉ!」
仕舞いには更に検索の幅を広げ・緩めて見当たる作品を全部一見して回るも一向に見つかることはなかた。
暫く肩を震わせながらじっとしていた仁は突如大声を叫びながら立ち上がった!
怒りの勢いで立ち上がる時に大腿部分を机にぶつけるも、痛みなど無視して見事最後まで立ち上がる。
「長時間調教を期待して認識阻害でも検索しても、大概すぐにおっぱじめるしよ!それじゃ催眠術の即落ちと変わらねえじゃねえか!!作品的にすぐ見所用意しなきゃいけないのも理解するけど調教過程を楽しむ・必死に抵抗する姿で興奮する奴だって、少なくともここに一人はいるんだよ!」
「うるせーぞ!マコト!」
下から親父の怒鳴り声が上がる。
「俺は月単位での綿首調教ものの小説を読みたいんじゃー!?・・・」
五月蠅かったのを叱る為なのか父親が階段を上がってくる。
「仁!」
勢いよく扉が開くと同時に父親が怒鳴るも
「うるせえ!って・・・言って・・・るの・・・が、あれ?誰もいねえ」
そこには電源が入ったまま、な〇う小説の「ノ〇ターンノベルズ」のトップページを映し出しながら壁側に倒れ込んで引っかかっているモニターとそのモニターを映し出す為に機動してるパソコン。
それらを置いてある机と倒れた椅子だけしかなかった。
※特定のジャンルを貶める意図はありません。寧ろ逆で理解は出来ないものの自分に出来ないジャンルの追及者に感心してます。しかし、追求もせず中途半端なぬるま湯でも満足、むしろそれを楽しんでる人もいることをご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 16:08:18
81516文字
会話率:37%
始まりは、王子ルカが下級貴族の娘イレーネに一目惚れしたことだった。
ルカから一方的に婚約破棄された令嬢クロエは、ある事件をきっかけに北国ヴェルナドの若き王アードルフへ嫁がされることになる。アードルフは、熊のような男として恐れられていた。
王子の怒りを買った女は熊に食われ、ルカとイレーネは末永く幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。……と思いきや。
クロエを待ち受けていたのは、アードルフからの寵愛だった。
+他サイト掲載有り
最終更新:2022-10-12 22:44:45
10785文字
会話率:40%
作:きのことたけのこならたけのこ派
男性向け
連載
N9471FJ
ルドリネス王国の勇者パーティーの一員、神官エルシアは勇者たちのお目付け役として、魔王討伐の激務に就(つ)いていた。
ある時、エルシアは魔王に内通したとの疑いを持たれてしまう。しかし、それは勇者ライアンや女賢者ミーティアの仕組んだ卑劣な罠だった。
エルシアは無罪を訴えるも、王国の悪人たちと勇者パーティーの面々によって、死刑執行されてしまう。
エルシアを哀れんだ邪神メディナはその魂を復活させ、チートスキル【神の怒り】を授けて、最凶の悪魔として、蘇らせた。
神官エ
ルシアは冷酷な悪魔に変貌し、王国の極悪人たちに復讐を始める。
※がエッチシーンになります。
※ヒロイン寝取られがございますので、苦手な方はご注意ください。
作者のTwitterはきのことたけのこならたけのこ派 @SG9tnHzVmPNysLB になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 19:57:27
135107文字
会話率:52%
祖父の葬式のため地元に帰省した男は妹との10年ぶりの再会を果たす。
たったふたりの兄妹。
帰省に乗り気ではなかった彼も妹には心を許した。
古傷のため、足が不自由な妹。
しかし、彼女は兄の怒りを買ってしまう。
兄は妹を犯した。
怒りをぶつけるかのように、幾度となく、何度となく。
かつて住んでいた場所、想い出の残る場所で行われる性交。
過(あやま)ちの果てにふたりが行き着いた先とは?
田舎から街にひとが押し寄せた変化の時代。
暑さが肌にまとわりつく季節のなかで。
最終更新:2022-10-02 22:48:35
7472文字
会話率:15%
ママ属性エルフが、愛してやまない人間に監禁、尋問されたりするお話。
霧の森に住むリゼロンと呼ばれるエルフは、ある日レオーネという貴族の子どもに出会った。リゼロンはレオーネを気に入り、またレオーネはこの優しいエルフにとても懐いていた。リゼロンは「ずっと一緒にいる」と約束してくれたのだ。しかし、数日後リゼロンはレオーネに「二度と会いに来るな」と言い捨てて拒絶の霧で森に籠ってしまう。レオーネはリゼロンに捨てられた悲しみや怒りを抱え、拗らせ、十二年後、ついにリゼロンの霧を破り、彼を
捕まえる。地下室に監禁し、鎖に繋ぎ、レオーネは問うた。何故、あの時自分を捨てたのか、と――。
レオーネ×リゼロンの、監禁拘束尋問されたりするお話になります。
媚薬、異物挿入、合意のない性行為などが含まれていますが、全体にリゼロンは快感を得るし、全体に愛は有ります。最終的にはハッピーエンドになる予定です。
エルフの設定は拙作の「悲嘆の森に住まうもの」(https://novel18.syosetu.com/n5666gg/)と同様になっておりますが、そちらは未読でも大丈夫です。
ブクマ、評価、いいねありがとうございます! 励みになります!
★追記★
書きたいように書いてしまったため、後半になるにつれダークな話になります。
一部残酷な表現も出てきますのでご注意ください。
メインの二人についてはハッピーエンドに収束するのでそこは大丈夫です。
この作品はアルファポリス、フジョッシーにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-29 09:32:35
105964文字
会話率:44%
「チッ……。なんだコイツは……。気味が悪いねぇ……。まあいい。君の相手は後回しだ。今はそこの男を仕留めなければならないからね」
そう言って碧眼の女は僕に向かって飛び掛かってきた。
「死ねえぇぇ!」
女の長い刀が僕の首を狙って迫る。しかし次の瞬間、刀は地面に吸い込まれるように落下し、彼女の体勢が大きく崩れた。シルバーの【重力操作】だ。
「なっ!?」
その隙を見逃さず、僕は碧眼の女に抱き着いた。そしてそのまま押し倒して抑え込み、彼女の顔を舐め回した。鼻の頭や口の周り、ほ
っぺた。彼女のきれいな顔に僕はしゃぶりついた。
「んぐっ……。この野郎! 放せ! はなれろぉ! ぶっ殺すぞ!」
暴れまわる彼女を抑えながら僕は彼女の顔を舐め続ける。
「レロォ……。ペロペロ……。ジュルルル……」
「ひぃ……。き、気持ち悪い……。この変態がぁ……。もう許さん……。絶対、殺してやる……。……あっ!」
僕は彼女のスーツの中に手を突っ込んで下着の中まで入念に調べた。胸やお尻を揉んでみる。ムニムニとした感触がとても心地よい。
「やめろ! どこを触っている! くっ……。お前! 絶対にぶっ殺してやるからな! 絶対に許さないぞ! クズが! 離せ! この変態が! 私の体を弄びやがって!ゴミが! 私に汚い手で触れるな! 離れろ! うぅ……。くそが! 気持ち悪いんだよ! 死ね! 死にさらせ! 」
碧眼の女は僕の行動を見て怒り狂っていた。
「許さん……、まだ終わっていない……。終わりではないのだ……。貴様だけは……、絶対に……。何があろうと……」
僕は彼女の口を塞ごうと唇を近づけたが、彼女は突然叫び声を上げた。
「はぁあああっ!!」
***
メインキャラクター
【主人公】京太(きょうた)
年齢:7800歳
武器:釘バット
【ヒロイン】七海(ななみ)
年齢:17歳
容姿:ブロンドヘア、金色の瞳、黒いドレス
武器:ヌンチャク
【後輩】アイ
容姿:青いポニーテール、青い瞳、黒いスーツ
【局員】マキノ
容姿:ピンクのショートカット、白い和服
【冒険者】シルバー
容姿:銀髪、深い青色の瞳、黒いローブ
【万引き犯】レナ
容姿:橙色の髪、薄紫色の瞳、幼い顔立ち、パーカーとショートパンツ
【仮想世界の管理AI】ねこみみちゃん
容姿:茶髪のショートカット、白いワンピース、頭にねこみみ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 15:05:51
48543文字
会話率:63%
公文清は清廉潔白な性格で、萌えイラストや女性の写真を見るたびに、けしからんとか、ふしだらだと、文句ばかりを言っていた。そんな鬱憤が溜まっているときに、家に遊びに来ていた孫娘、セイラの胸を見て、なんというけしからん格好をしているのかと、さらに怒りをためてしまう。
だが完膚なきまでに反論された清は、言い返すことができず、セイラを拘束し、どれほどけしからんか教えてやるという理由で、性的な折檻を実行した。
いつのまにか折檻ではなく、セイラの魅力に取り憑かれ、楽しんでいた清は、齢
六十七歳にして、股間に塔を立てていた。
強引にほぐされてしまったセイラの穴に、清は自らの塔を……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-18 21:00:00
22401文字
会話率:46%
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