乗馬鞭 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
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検索結果:5 件
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大学受験を目前に控えた女子校生、藤咲カナエは、受験勉強のストレスをオナニーで発散するのが日課と化しているむっつりドスケベJKだ。
普段の学校や周囲には、黒髪セミロングの真面目で勤勉な委員長系メガネっ娘のように振る舞っていながら、裏ではセルフ淫語マゾオナニーを嗜んでいるという秘密を抱えた変態女だが、彼女のオナニーにはまださらに誰にもバレてはいけない重大な秘密があった。
それは、JS時代に実の兄から受けていた”性的虐待(イタズラ)”の過去と……その思い出を一番お気に入りの“おかず
”として、オナニーに使っているという近親相姦マゾ願望の秘密だった……。
ティーンエイジャーの身空でありながら、そんなディープな秘密の趣味を持つ彼女、藤咲カナエだったが、受験シーズンも佳境を迎えた11月、ハードな受験勉強に勤しみながらも、そのストレス解消のためのオナニーが長時間に及んでいることに自分のことながら思い至った。
そのため、ストレス解消のオナニーを“より効率的にして”、受験勉強に集中するために、彼女は──実家を離れ独立していた実の兄、藤咲奏太へ、連絡を取ることにした。
自分のオナニーをより効率的にするためのオナグッズとして『クリ吸いバイブ』を、過去の性的虐待を秘密にする代わりにプレゼントしてもらえるよう、実の兄に“お願い”するために──
※書き下ろしの18禁エロ小説です。未成年の方はご遠慮ください。また、他サイト等での無断転載は厳禁です。
※ポイント評価、ブックマーク、感想コメント、お待ちしております。久しぶりに書き上げられた作品なので、反応があると作者の三國が喜びます。モチベが上がって小躍りしがなら次の作品を考え始めます。……たぶんおそらく。
※誤字脱字報告もありがたく受け付けています。が、報告を吟味した上で本作品に対しては採用しない場合もありますので、あらかじめご理解ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 16:45:28
83924文字
会話率:29%
舞台はビクトリア朝時代のイギリス。ロンドンの屋敷で開かれた晩餐会に、義父と共に招待された九歳の歌姫の少女、アイリーン・アタソンは、偶然にも同じく晩餐会に参加していた伯爵の弟が、伯爵を暗殺しようとしている姿を目撃して、彼を追い詰めようとするが逆に脅迫され、追い詰められてしまう。そんな彼女の前に現れたのは、”自称”シャーロック・ホームズを名乗る、変わり者の名探偵の男。彼はアイリーンが追い詰められている姿を見るや、いきなり彼女を抱え上げ、持っていた乗馬鞭で鞭打ちながら、事件の物的証
拠を見つけ出すようにと言葉責めをはじめたのだ。突然尻を男の前で晒され、鞭で打たれたアイリーンは、なぜこんな目に遭わなければいけないのかと理不尽に思いつつも、何故か「もっと鞭打って」と言う思いが強くなって行くことに気づく。その瞬間、アイリーンの目に飛び込んできたのは、男が伯爵と口論になった結果、闇市場でジキタリスの粉末を購入し、伯爵暗殺未遂に至るまでの姿。どうやらアイリーンは、男に調教され、マゾヒスト性を引き出される事によって、事件を解決する事が出来ると言うとんでもない体質の持ち主であったと言う。そして自称ホームズを名乗る名探偵の紳士は、そんなアイリーンの体を欲しがっていた。
※他サイト様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 17:37:26
2701文字
会話率:43%
義父✕息子、ハードディシスパ小説。
男色を嫌う義理の父親の貴族の元に、主人公アルフレッドは呼び出される。
優雅で気品があるが、軍人でもあり厳しい義父。秘所を無理矢理調べられ、その様子から淫靡な夜のことがバレてしまう。乗馬鞭による激しい折檻に耐えかね、アルフレッドは労働者階級の使用人ジョーンズと逢瀬を重ねていたことを告白する。息子が汚らわしい身分の人間と交わっていたと知った公爵は怒りに震え、罪深い快楽を受け入れた場所を「二度とそうした誘惑に駆られることなきよう」罰する。
傷だ
らけになり震えながら床に突っ伏すアルフレッドに、悪魔がまた彼を支配すれば何度でも罰することを告げて公爵は去っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 10:14:08
8664文字
会話率:44%
修道女となった女の子の日常。
よくある、女の子向けゲームの公爵令嬢(悪役令嬢)が婚約破棄されて修道院に放り込まれて、という設定で始まる物語です。中世風で、ちょっとだけ魔法有りの世界観。
修道女を縛り上げてお仕置きしたい、というロマン。
クリ責め多め? ハッピーエンド、だと思ってます。
最終更新:2022-10-29 16:03:35
5002文字
会話率:28%
「僕の鞭も縄も、すべては愛だ」
おっとり美形調教師×元ヤン生意気Sキャスト
Sキャストのみが所属する会員制SMクラブ・シュヴァルツ。そこで「赤い暴君」と異称され、人気Sキャストとして君臨するのが朱音だった。昔、不良仲間に犯された過去をやり返すように客を痛めつけるうちに人気が出た朱音は、さしてSMに思い入れがなかった。
しかしある日、系列ホテルのオープン祝いのためSMショウを行うことになる。そこで出会った男・水上誉。柔和で整った外見と正反対に凄腕の調教師だという。最初は半信半
疑だった朱音だが、朱音のプレイを見た水上に、「まるで復讐のようだった」と見抜かれてしまう。
「本当のSMを教えてあげる」と微笑み、SMを通して愛を語る水上に、愛を知らない朱音は惹かれていき……。
・受け(S)とモブ(M)のSMプレイ
・緊縛
・乗馬鞭でのスパンキング
・顔面踏み付け
・公開SMショウ
などが含まれます。
※2018年に発行し、完売した同人誌からの再録です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-18 18:00:00
41431文字
会話率:44%
検索結果:5 件
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