寵姫 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:96 件
皇帝×元騎士な寵姫。
「姫様の護衛だったはずなのに、なぜか皇帝の後宮にいる」番外小話集。
一話完結方式。
読者様方の熱いエールがなければ生まれなかった話。
最終更新:2020-04-25 14:11:07
8224文字
会話率:17%
後宮が舞台。
#2020男子後宮BL
参加作品です。
最終更新:2020-04-14 12:47:10
4071文字
会話率:36%
これは現在なろうで投稿している、Reincarnation Online - リンカーネーション・オンラインを含むシリーズ(あくまで構想のみ)であるリンカーネーションシリーズ(仮)のサイドストーリーになります。
ネタバレ等を含みますので、ご注意ください。
Reincarnation Online - リンカーネーション・オンライン
こちら→https://ncode.syosetu.com/n1392dm/
贄の寵姫 - Reincarnation Blood -
こち
ら→https://novel18.syosetu.com/n0119dn/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-29 12:00:00
296638文字
会話率:25%
大帝国の属国の王女シュエルシカは、滅亡寸前の国を救うため、皇帝の後宮へと入る。
集められた五人の姫の内、皇帝の寵姫となれるのはたった一人。
「──私は役目を必ず果たす。国と、私の願いのために」
すっとぼけ姫君と、腹黒皇帝の物語。
* 不定期更新の予定です。(ただし、2話は明日月曜更新予定)
最終更新:2020-03-15 18:59:29
1890文字
会話率:35%
皇帝×元騎士な寵姫。
エロを読みたくなって書いた即興作。
そういえば、受視点のエロは久しぶりに書いたかもしれない。
最終更新:2020-03-01 12:26:45
4348文字
会話率:15%
王は寵姫の子を女装させて、寵姫の後継者と定めた。
最終更新:2020-02-02 20:00:22
13703文字
会話率:23%
古代中国。生涯、互いだけと誓い合った夫婦は、戦乱の中で、黄河の北と南に引き裂かれる。便りも途絶えて二年、夫・劉文叔は天下を争う軍閥の首魁として皇帝に即位し、かつての妻・陰麗華を後宮に迎え入れた。ただし、正妻たる皇后としてではなく、寵姫・陰貴人として。皇帝の寵愛を独占しながらも、陰貴人は皇帝との閨を拒んだ。それは、皇帝の一寵姫としては許されざること。ついに皇帝は、寵姫の役割を果たすように力ずくで迫る――。
*「小説家になろう」で連載中の「河はあまりに広く、あなたはあまりに遠い」
(https://ncode.syosetu.com/n1500fd/)の番外編(R18)です。本編を読まなくても、これだけでもわかるように簡単な説明は加えてありますが、要するに訳あり夫婦が数年ぶりに致すだけです。歴史上の実在人物をモデルにしているので、苦手な方はご注意ください。これを読まなくとも、本編の理解にはまったく支障はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-29 12:00:00
17556文字
会話率:45%
18世紀、ドイツの小王国。宰相令嬢のアレクサンドリーナは王妃の密偵であった。
公爵家の子息であるアルトゥールはそんなアレクサンドリーナを子供の頃から熱愛していた。二人の縁談が進められる中、アルトゥールはアレクサンドリーナが王妃の愛人ではないかと疑い始める……。
最終更新:2019-05-19 20:00:00
110448文字
会話率:38%
かつて一世風靡したゲーム《異世界建国記》なるものがあった。
主人公リョウは高校生の時にどハマりするも親のクレカを使い込み課金した為強制的にゲームから引退させられた。
しかし、その後受験、大学生活、就職などを経てゲームなどすっかり忘れる事10年。
テレビニュースで続編が出る事を知る。
当時のiDとパスワードがあれば前作のデータを一部引き継げると知り酔っ払った勢いでログインしてしまう。
そしたら直後意識を失い目を覚ましたら当時のゲームキャラ達に王として傅かれていた!
でもちょっと
待って!10年前のゲームの事なんて覚えてないんですけど!?
ゲームキャラ達は主人公の寵愛をめぐり対立するは、戦争がテーマなだけあって基本脳筋だは、血の匂いを嗅ぐと発情する体質になってるは非常にややこしい状態に陥ってますが、キャラの暴走を抑え犠牲を最小限にとどめつつ日本帰還を目指します!
《注意事項》
主人公総攻め
主人公は複数の受けと関係を持ちます。
主人公は常に受けから溺愛されてますし、主人公も受け達を溺愛しています。
しかしながら最終的にはたった一人を寵姫として溺愛します。
そこに至るまでが長いです。
誰が寵姫になるかは読めばなんとなくわかるかもしれませんが、そこは生温く見守っててください。
主人公は善人ではありませんが悪人でもありません。
ただ流されやすく学習能力のない馬鹿なだけです。
ゲームのテーマは戦争なので人が死ぬ描写があります。
流血表現が苦手な方はご注意ください。
性描写は予告なく入れます。
作者は素人です。その手の描写に期待はしないでください。
最後に作者は遅筆で飽き性です。
ある日突然更新が止み、またある日突然更新が再開したりします。
せっつかれると頑張りますし、一言でも感想など貰えるとやる気が上がり更新確率が上がりますが基本ど素人なので期待しないでください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-29 00:00:00
340581文字
会話率:34%
イスファハン帝国の後宮で、皇帝サディールの寵を一身に受ける少女ライラは、遠い東の属国からイスファハンの皇太后へ差し出された献上品であった。皇太后はライラにある密命を授け、意のままにならぬ息子の後宮に送り込んだ。ライラは皇帝の寵愛に溺れながらも、皇太后と交わした約束に心を痛める。一方、異国の姫に『夜』の名を与えて溺愛する皇帝もまた、ライラの背後にいる皇太后の失脚を狙っていた。
最終更新:2018-09-22 14:50:22
37735文字
会話率:38%
記憶喪失の青年ノエルは、森の中でシャルと名乗る旅人に救われる。
シャルと旅をしていく中、世界中で今大捜索をされてる人物がいることを知る。
名は、ニコラス。皇帝の寵姫であり、特別な魔術を扱うことのできる魔導師だった。
最終更新:2018-08-31 23:06:54
9556文字
会話率:53%
世の女性達が聞けば『なんて、贅沢な悩み!』と
猛反発を食らうこと請け合いの、お悩みを持った
男子高生、羽柴 和葉(はしば かずは)は
4人目の彼氏にフラれた帰り道、誤って橋の下の
小川のへ落ちてしまった。
そこから、和葉の好奇心に満ちた不思議生活が始まる。
最終更新:2018-05-25 16:00:00
4381文字
会話率:15%
勉強も出来ず、運動も人並みで人の数倍努力してやっと人並みな少年、弥生遥斗。
受験勉強中に心臓に激痛を感じ、目をさますとそこはまるで見覚えのない世界で――
姿形も、性別までもまるで違う幼い少女に変わりながら、それでも弥生遥斗(ヤヨイ)は生きていく。
七つの世界と七大魔公と呼ばれる者達――そして、幼き寵姫の物語。
■諸事情により番外編を中断したままになってしまっていた為、一度削除させていただきました。
機会があれば、纏めて投稿します。
最終更新:2018-01-28 18:01:46
860758文字
会話率:34%
2/27全話完結しました! 現代社会で普通のOLとして暮らしていた沙也。引きこもりで内気な性格の彼女が初めて恋をした相手は、なんと魔王様だった。魔王との賭けに負け、異世界へ強制的に連れてゆかれた沙也は、魔王の寵姫にされ・・・そこで、初めて明らかになる沙也の秘密。 規格外の魔力を持つ沙也の運命は・・?
~ 中盤~後半へと、R18表現が入ります。
R15は、※、R18は、※※ の記載がタイトルにあります。
最終更新:2017-09-01 08:00:00
358608文字
会話率:36%
【26話 投稿です。次話はあとがきに予告します。】
【ファンタジー形式のソフト官能小説です。】
【あらすじ】少女オードリーは暗黒神を倒したが自分も致命傷だった。少女の美貌と肉感的な体を惜しんだ太陽神により転生され神々の国に住むことになる。太陽神により初めて女になったオードリー。その時H の良さに目覚めてしまう。そして他の神々とも性の遍歴をしていくのだった。光の女神により美と性を司る啓示がされる。天真爛漫少女のラブエッチな恋愛遍歴物語。
最終更新:2017-03-22 10:49:06
70385文字
会話率:24%
旅芸人のマリアは詐欺紛いの奇術師。但し、凄腕の。マリアの巧妙な大道芸を見た人々はその魔道具を本物だと勘違いして、その力で助けて欲しいと頼み込む。人の良い女詐欺師はその頼みを断り切れず、眠りから覚めた魔人がいると噂される遺跡に行く事になるが……。
その物語の名前が『女詐欺師と金の魔人』。御伽噺を聞きたいと王が強請り、後宮の寵姫が語って聞かせている小説。中盤がコメディ、終盤はシリアス予定。
★表示はR18
残酷描写及びBL要素の混入はございません。全十話以内に完結(多分増えま
す)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-14 00:14:46
43933文字
会話率:30%
泣く子も黙る猛将・呂布。
その夜は酷く荒れていた。
昼間、宮中で主君である董卓から言われもない罵倒を受けていたからだ。
中庭で酒を煽っていると、声をかけてきた者がいた。
それは董卓の寵姫であり、恋い焦がれてやまぬ貂蝉だった。
七夕の夜に一夜限りの逢瀬を楽しもうとする呂布。
果たして、今宵の空はその願いを叶えてくれるのか?
雛宮みこさまに捧げます。
最終更新:2016-07-07 07:00:00
2068文字
会話率:38%
胸元の紋様は理(ことわり)の神に愛されし証。
寸分たがわず円を描く、朱色の紋様。
大いなる神座におわす理の君に祝福された証と。
生れ落ちた姫神子。
時が来た後、片翼を与えられ神殿に召される。
代々同じ名を継承する。
さながら寵姫のように。
迎えるは神の臣。
人より選ばれ、神に仕える。
代々同じ名を継承する。
罪にまみれた、その名を。
村の娘、目立たぬように生きてきたユーリンは神子の守り人に額づけられる。
神子として選ばれた村長の孫娘サイカの瞳は怒りに燃えていた。
最終更新:2016-04-25 00:00:00
10798文字
会話率:21%
第27妃のソウは庶民出の国王の寵姫。そんな時、他の女性の妃が男の子を産んだ知らせが。寵愛も終わりかと思ったが、ある日国王に呼ばれ、子供を渡される。
「その子のお世話よろしくね」
「はい?」
なぜか自分の子供でもない子の世話を任される妃の話です。
最終更新:2016-02-29 01:52:04
2504文字
会話率:54%
没落した武家の娘・東桃榎は、国の第五皇子・昶晶諒と出会い。その身体を入れ替えさせられてしまう。とある女に東桃榎の身体を渡したくないと言いながら。兄皇子の寵姫にするという別の計画を知り反発するものの。皇子に惹かれていき関係を持ってしまう。1章は出会いから関係を持ち、桃榎が皇子のもとを離れるまでです。
※ 中華風ファンタジーです。※ 長くなります。※ 更新遅め。
最終更新:2016-01-05 14:34:11
119245文字
会話率:39%
国王陛下の後宮に献上されたクラウディア(仮)は、国王の手が付く前に第四王子エリオットの目に止まり、彼の元に身請けされる事となった。しかし、クラウディア(仮)には、重大な秘密があり――※作者は普段、BLをあまり読んだり書いたりしておりません。勢いで書いた物なので、正解も良く解りません……Rのラインもどこが15でどこが18なのやら……※11/28追記:思いの外、多くの方に楽しく読んでいただけた様子なので連載版作製する事にしました。近日公開予定。とりあえず、こちらの短編にはタイトル
に『~序章~』を追記しておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-22 01:06:16
15922文字
会話率:44%
かつて北の国ヴァリーグの王太子に熱烈に愛された寵姫アンジェリカ。
西の国リビリアで影の薄い第七王子の第三夫人として過ごしてきたアンジェリカの前に「新婚旅行のついで」とかつての王太子正妃アルベルティーナが夫の元帥と共に現れた。
イヤな女が歯ぎしりする話です。
性格が悪いので、教育に悪いという意味でレーティング入れているだけです。
最終更新:2015-10-26 06:00:00
24422文字
会話率:41%
侯爵家の養女であるステファニアは、国王の寵愛を一身に受ける第一寵姫でありながら、未だ男を知らない乙女のままだった。
世継ぎの王子を授かれば正妃になれると、他の寵姫たちや養家の思惑が絡み合う中、不能の国王にかわってステファニアの寝台に送り込まれたのは、かつて想いを寄せた初恋の相手だった。
最終更新:2015-02-28 01:00:00
100081文字
会話率:28%
戦から帰って来た王が告げられたのは、最愛の寵姫の死。けれど息子の傍にはその寵姫そっくりの乳母がいて――。
跡継ぎがほしい王と戸籍がほしい少女、もともと契約で結ばれた二人だけれど、年月を経るとともに二人の間には何かが芽生えていたと思いたい――、そんな王の話。
これは出逢ったばかりの頃、二人が迎えた初夜でのできごと。
*****
小説を読もう!内で連載中の小説、「死した寵姫は乳母となり!?」の一話。
サブタイトル通りの内容で、王と寵姫の初夜の話です。
連載中にR18の内
容だと判断されたので、この一話のみ、ムーンライトノベルズに掲載させていただきました。
短編小説とは名ばかりですみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-03 22:11:38
2285文字
会話率:35%
王宮深くに作られた、大輪の花も鮮やかな花もないひっそりとした庭園。それは、かつての寵姫のために作られた庭園だった。―――かつて権勢を誇るも、いまや忘れ去られた存在である皇帝の寵姫であったアウラ。彼女の元を訪れるのは、もはやただ一人だけだった。身分低くも聡明で美しい第三皇子、エルデカインただ一人。日陰の身であるアウラを義母と慕い、誰もを魅了する笑みを携えて今日もアウラの元に訪れる。ある、知らせを持って。
最終更新:2012-12-23 23:00:00
50604文字
会話率:30%
幼い頃から決められていた結婚相手である隣国の国王の許へと何の疑問も抱かず嫁いだ私に任されたのは、王の『寵姫』の世話……!? しかも『寵姫』は女どころか人間ですらない!? 全く理解しがたい事態に見舞われた王女の恋の物語。※設定上同性同士の表現がありますが(本番描写はない)、男女主軸です。【3/28】番外を更新中です。本編連載時よりペースはゆっくりです。【2017年12月追記】結局番外更新できていないので、書けたときだけしれっと追記する形にします。
最終更新:2012-08-12 22:56:32
115332文字
会話率:24%
原作者さまから頂きました。
『元寵姫の物語』の関連作です。
感謝×感激にございます。
大雪さま、有難うございます!
※この作品は原作者の大雪さまの了解を得て公開しています。
最終更新:2012-02-13 16:54:39
4761文字
会話率:26%
『憎悪と絶望の果てに』のスピンオフ作品です。
医務室長と補佐の話です。
『元寵姫の物語』の関連作品でもあります。
※この作品は原作者の大雪さまの了解を得て公開しています。
最終更新:2012-01-19 20:54:05
3920文字
会話率:17%
『元寵姫達の物語』の中の「聖夜の花嫁」に登場する煌恋の姉を断罪する話です。
※この作品は原作者の大雪さまの了解を得て公開しています。
最終更新:2012-01-08 23:05:20
3110文字
会話率:23%
『憎悪と絶望の果てに』『元寵姫の物語』『大根と王妃』に登場する玲珠の視点が主の話です。
※この作品は原作者の大雪さまの了解を得て公開しています。
最終更新:2012-01-05 22:58:42
4598文字
会話率:4%
『元寵姫の物語』に登場する玲珠の話です。
※この話は原作者の大雪さまの了解を得て掲載しております。
最終更新:2011-11-23 21:28:53
2408文字
会話率:0%
『元寵姫達の物語』の関連作品です。
『大根と王妃』『憎悪と絶望の果てに』にも関係してます。
※この作品は原作者の大雪さまの了解を得て公開しています。
最終更新:2011-11-13 17:04:29
1120文字
会話率:3%
『大根と王妃』『憎悪と絶望の果てに』『元寵姫達の物語』の関連作品です。
『逃亡②』の竜胆を捕獲に来る前、裏の仕事中の悧按です。
※この作品は原作者の大雪さまの了解を得て公開してます。
最終更新:2011-11-11 20:55:00
4029文字
会話率:2%
『貪婪なる我欲と悪行の果てに』のスピンオフ作品です。
『元寵姫達の物語』の老王や側近どもの余りの暴挙に怒り爆発です!
玲珠・柳・悧按・秀静や他の寵姫達の怨みを晴らさんと執筆を始めました。
あっ、朱詩を忘れてた!
奴らに天誅を下してやる所存です。
『元寵姫の激白』『「元寵姫の激白」取材を受けた彼のその後』『ザ・乙男走(オトメンバシ)り』『君は月、僕を照らす優しい光』にも関連してます。
※この作品は原作者の大雪さまの了解を得て公開しています。
最終更新:2011-11-04 20:43:21
20208文字
会話率:24%
『宵闇の戦い』の後半戦。
ちょっと変態ちっくな皇帝の妃修行と称した閨事情が見れます…。皇帝なのに結構可哀そう…まぁ自業自得とも言えますが。
いつの日か彼に幸福は訪れるのだろうか…。続編はない予定です。
最終更新:2011-10-12 01:13:12
3776文字
会話率:24%
ルン国の若き皇帝とその寵姫の夜伽話です。夜毎の寵姫から向けられる喧嘩(?)もなんのその。妃が愛しすぎてちょっと変質的な皇帝になってしまいました…。閨の部分を濃い目でお送りしようと思っておりますのでご注意ください(-_-;)
最終更新:2011-10-11 23:39:36
1146文字
会話率:23%
『名も無き者達の物語』の「ある内向少女の独白」の二次作品です。
『憎悪と切望の果てに』『元寵姫の激白』『「元寵姫の激白」の取材を受けた彼のその後』『三寵姫』の関連作品でもあります。
※この作品は原作者の大雪さまの了解を得て公開しています。
最終更新:2011-10-10 20:01:29
2863文字
会話率:2%
今日も王宮を華麗に走りぬける凪国名物の「乙男走り(オトメンバシリ)」。
『元寵姫の激白』、『「元寵姫の激白」のその後』、『三寵姫』、『火花散る結婚準備』の関連作です。
※この作品は原作者の大雪さまなお了解を得て公開しています。
最終更新:2011-10-05 21:22:51
3353文字
会話率:1%
『大根と王妃』の原作者、大雪さまから頂いた作品です。
大雪さま、有難うございます~~~♪
『憎悪と絶望の果てに』、『元寵姫の激白』、『「元寵姫の激白』取材をうけた彼のその後』の関連作でもあります。
※この作品は原作者の大雪さまの了解を得て公開しています。
最終更新:2011-10-04 09:47:12
6134文字
会話率:41%
『憎悪と絶望の果てに』に登場する某国の寵姫だった玲珠と柳、彼らの関連作品です。
『元寵姫の激白』の主人公である元寵姫(名前付けました)の視点で語られる作品です。
『「元寵姫の激白』のその後』の関連作でもあります。
※この作品は原作者の大雪さまの了解を得て公開しています。
最終更新:2011-09-30 19:17:44
4561文字
会話率:3%
『元寵姫の激白』の関連作品です。
原作者の大雪さまが書き下ろしてくださいました。
内容的に18禁ではありませんが、素になった原作が18禁なので
ムーンの方に置きます。
※この作品は原作者の大雪様の了解を得て公開しています。
最終更新:2011-09-23 13:46:44
3768文字
会話率:35%
『元寵姫の激白』の、その後を、何と原作者の大雪さまが書いて下さいました。
有難うございます!
感謝感激にございます!
※この作品は原作者の大雪さまの了解を得て公開しています。
最終更新:2011-09-21 09:39:44
5685文字
会話率:10%
『大根と王妃』の関連作『憎悪と絶望の果てに』の二次作品です。
凪国に暮らす元寵姫が今の心境を思うがままに告白します。
※この作品は原作者の大雪さまの了解を得て公開しています。
最終更新:2011-09-17 14:02:58
2875文字
会話率:0%
『憎悪と絶望の果てに』に登場する玲珠。
某国の後宮に寵姫として納められていた頃の玲珠の心境を作品にしてみました。
本編では柳とともに朱詩の部下として活躍してます。
※この作品は原作者の大雪さまの了解を得て公開しています。
最終更新:2011-05-26 20:45:50
1285文字
会話率:0%
『憎悪と絶望の果てに』のスピンオフ。
某国の後宮に寵姫として納められていた玲珠(男)の苦悩です。
※この作品は原作者の大雪さまの了解を得て公開しています。
最終更新:2011-05-23 14:22:41
1406文字
会話率:0%
自他共に認めるフェミニストの竹宮春樹には、複数の交際相手がいる。
見た目の良さもあいまって、さながら寵姫や愛人テンコ盛りの『王子様』状態。
ところが彼に結婚を決意させた運命の女・柳妃織は、社内の同僚に『カレコ』と陰口を叩かれる、地味で無表情なスーパーリアリストだった…。
フェミニストなんて嫌いなアイツと、どうしても結婚したい!
ガンバレ王子!負けるなヘタレ!
山越え谷越え川も越え、笑い取りつつ嫁もとれ!
三十路男のちょいエロ、超バカ、時にはシリアス、最後はホロリな嫁取物語。
いつの間にかの100万プレビュー突破、ありがとうございます。
アクセス御礼として、ブログで公開した番外編をアップ中。
『溺れるふたり』と『たゆたうふたり』では、本編ではあまりなかった二人の濡れ場を、各々の視点で描いてます。
2011.4.18:新しい番外編を公開。桜の季節に合わせて書いた、本編中の一コマです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-18 20:25:35
132720文字
会話率:23%
検索結果:96 件