妖しい ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:125 件
姉の影響でBLが好きになった小鳥遊君(平凡な容姿)。
そんな彼は、全寮制の男子高校に入学した。
『BLの小説あるいは漫画みたいに、男同士の妖しい関係はあまり期待できないだろう』と彼は、そんなことを思いながらもそれなりに暮らしていた。
だが、五月下旬。
髪の毛はボサボサ、前髪は長く、古風な黒淵メガネを掛けた転校生がやってきて、小鳥遊君と同室になった。
その日から、小鳥遊君の不幸がはじまった。
転校生は、小鳥遊君を巻き込んだ何かを企んでいる。
そんなある日、目を覚ますと小鳥
遊君は金髪の美形に抱きしめられていて……。
小鳥遊君の不幸で、コメディなお話。
自サイト(本館)で完結したものです。
※注意※
予告なく、暴力表現、性的表現、強姦表現(未遂)が含まれる可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-21 16:09:42
59272文字
会話率:29%
【第一部】高校の演劇部で催眠術をモチーフにした脚本を書いた僕は、同じ部で演出を担当する絵梨先輩に催眠術の練習を頼まれる。演技だった筈の催眠、しかしその妖しい魅力にとりつかれ、僕は徐々に先輩と濃密な時間を過ごすようになっていく。
【第二部】先輩とつきあうようになった僕。でも、二人を隔てる時間と距離は、決して近づいた気がしない。こんなんで恋人といえるんだろうか?
「催眠術で好きな女性をいいなりにできたら……」
今はなき「大人のための催眠術」さんに連載投稿していた作品を修正し
て再投稿。◆第二部 第XIII章からはこちらが初公開です。◆自サイト:EGO[イーゴ]は閉鎖いたしました。ご容赦ください。
★エロ少なめ。大好きな先輩を催眠術で支配しようとし、うまくいったりいかなかったりします。ヌける、よりも催(もよお)す「催眠小説」を目指しています。ウツ展開は仕様ですが、ハッピーエンドの予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-19 08:36:57
680568文字
会話率:25%
これは、苦悩にまみれながらも、創作に命を賭けた純真な青年作家の話である。人妻である情婦の持っていた安らぎの力でデビューに漕ぎつられた治であったが、何かと女癖が悪くて、近くの喫茶店のウェートレスとも肉体関係にあった。しかも新宿に出かければ、妖しい店に入って、店主の餌食にされてしまう。かと思えば、居酒屋の女に、ファンだと告白されて、意気投合。一緒に自殺を図って、未遂に終わる。それが三面記事に乗って、情婦の夫に関係が完全に発覚。縁を切らされる。それでも苦しみながら間に間に、作品を
書き続ける治であった。そんな治には、直ぐに女が付いてくる。だが新しい女は、どこか心がすれ違っていた。そんな彼女を治は、自分の懐のために拝み倒してストリップに出演させる。そしてますます、心は遠のいていくのであった。そんな間に治は、カフェで初心な女給を知る。結局ストリップに出演させた女は、そこの社長と良い中になって、治のもとを去った。
そんな中、作家仲間や友達は、それぞれの生活に忙殺されるようになり、治の元に顔を出さなくなっていく。淋しさに悶える治は、カフェの女給を連れ出そうとするが、女に裏切られて袋叩きにあう。本当にすべてを失った思いの治は、昔懐かしい新宿のバーに出かける。と、そこで別れさせられた情婦と出会う。彼女は夫のもとから逃げ出していたのだ。
二人の心は、一気に融合する。そして二人は、傷ついた獣が、死に場所を自ら定めるように、この世の外へと旅に出るのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-24 21:52:45
164554文字
会話率:51%
夢魔。昨今では、インキュバスやサキュバスといった名前で呼ばれることの多い彼らだが、実は人間にとって、とても身近な存在である。
悪魔なんているわけがない──現代科学はそう断じる。
しかし、あなたが枕を並べて褥を共にした者が、そうでないと言えるのだろうか。会社の上司や、学校の後輩、再婚した母親の夫、彼らがそうでないと言えるのだろうか。──否。
“悪魔”というものを生み出したのは人間である。そして、その人間こそが悪魔と最も近しいもの、またはそれ自身となり得るものなの
だ。
これは、私たちが悪魔と呼ぶ者たちと人間たちが織り成す、温かくて切ない、激しくも穏やかな、そんな不思議な“夜のお話”。
「悪魔の最も見事な狡猾さは、“悪魔はいない”と信じ込ませることである」 ──ボードレール
濡れ場について。ちょくちょく“そういう”シーンを挟んでいこうと思っています。
その中でも、濡れ場だと判断したものには「☆」を、濡れ場の中でも特に気合いをいれて本格的に描写をした章節には「★」を、それぞれタイトルつけて示しておきます。
あくまで作者の主観に基づくものなので、ここもアウトじゃないの? と思われることがあるかもしれませんが、ご了承ください。
基本的には章ごとに話を独立させていく予定ですので、どの章から読んでも差支えの無いものになると思います。
ただ、世界観に触れている部分や、その設定の一部が書かれた章節を読んでないうちに読み進めると、違和感を覚えるかもしれません。
一時期連載、更新停止していたものの削除を思い立ちました。しかし、データを消去する直前に勿体なく思えてきて、訂正を加えて再度投稿していくことに。また、加えて新しく話も書いていきたいと思います。
※似た題名の作品を男性向けとしてノクタでも投稿しています。内容は同じです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-03 21:00:00
200812文字
会話率:26%
夢魔。昨今では、インキュバスやサキュバスといった名前で呼ばれることの多い彼らだが、実は人間にとって、とても身近な存在である。
悪魔なんているわけがない──現代科学はそう断じる。
しかし、あなたが枕を並べて褥を共にした者が、そうでないと言えるのだろうか。会社の上司や、学校の後輩、再婚した母親の夫、彼らがそうでないと言えるのだろうか。──否。
“悪魔”というものを生み出したのは人間である。そして、その人間こそが悪魔と最も近しいもの、またはそれ自身となり得るものなの
だ。
これは、私たちが悪魔と呼ぶ者たちと人間たちが織り成す、温かくて切ない、激しくも穏やかな、そんな不思議な“夜のお話”。
「悪魔の最も見事な狡猾さは、“悪魔はいない”と信じ込ませることである」 ──ボードレール
濡れ場について。ちょくちょく“そういう”シーンを挟んでいこうと思っています。
その中でも、濡れ場だと判断したものには「☆」を、濡れ場の中でも特に気合いをいれて本格的に描写をした章節には「★」を、それぞれタイトルつけて示しておきます。
あくまで作者の主観に基づくものなので、ここもアウトじゃないの? と思われることがあるかもしれませんが、ご了承ください。
基本的には章ごとに話を独立させていく予定ですので、どの章から読んでも差支えの無いものになると思います。
ただ、世界観に触れている部分や、その設定の一部が書かれた章節を読んでないうちに読み進めると、違和感を覚えるかもしれません。
一時期連載、更新停止していたものの削除を思い立ちました。しかし、データを消去する直前に勿体なく思えてきて、訂正を加えて再度投稿していくことに。また、加えて新しく話も書いていきたいと思います。
※似た題名の作品を女性向けとしてムーンでも投稿しています。内容は同じです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-03 21:00:00
200812文字
会話率:26%
この世界は数々の童話の国々が一つとなっている。その童話の国々を繋ぐ門には極限られた人がなれる門番という職務がある。
ある街に、童話の門番になる学校があった…。
特殊な力を持つ者、魔法が扱える者、高い身体能力がある者、素晴らしい頭脳がある者…。
他の者より優れた者には、真っ赤な封筒と共に入学をかけた試験の権限を持てる。
入学試験の背後に蠢く妖しい力があるとも知らずに…。
最終更新:2015-04-04 17:02:39
2989文字
会話率:56%
世那(せな)は舞と歌に特別なチカラをもっていて国々でも有名で、『魅惑の美姫』と呼ばれていた。そんな彼女には誰にもいえない秘密があった。
自分の前世が『姫女神』である、ということで―――――。
そんな彼女の前に、妖しい男たちが現れて。
※この物語は、最初から最後まで主人公が溺愛・寵愛されるあまあまなお話にする予定です。シリアスシーンやバトルシーンもちょこちょこでるかも・・
最終更新:2015-04-02 12:00:00
207文字
会話率:0%
僕は或る女の誘惑に乗って、彼女の寝室を覗き見した。するとその夜彼女は、夫出ない男を連れ込んで、猥褻行為に至ったのである。僕は驚きながら、まんじりともせずに眺めたのだった。
それが彼女との妖しい関係の始まりだった。そして僕は、彼女を愛しだし、その淫乱な性格に玩ばれながら、やがて僕自身も、彼女と肉体関係を持つことになるのだった。
彼女とのその経験を元にして、僕は小説を発表して、作家の道へと歩み出したのだった・・・・。
最終更新:2015-03-02 21:00:37
124595文字
会話率:44%
かつて神は【人】と【魔】が憎みあっていたその世界を滅ぼした。海沿いの小さな村に住む美しい少女・ロティは、どこからか村へ流れ着いた子どもたちに読み書きを教えながら、妖しいほどの美青年・オルフェと穏やかな日々を送っていたが……。
最終更新:2015-01-19 04:37:24
3359文字
会話率:43%
百姓の作蔵はある日、罠に掛かった妖しいほどに美しい兎を助けました。
◆皐月様主催「BL女王様受け祭り」に参加させていただきます。
物語調(昔話風)、和風な世界、兎の耳がついた神様が出てきます。
最終更新:2014-11-30 12:00:00
17651文字
会話率:25%
異世界に飛ばされた女子大生麗華。そこは女魔術師たちが治める国。男たちは下僕であり、12才から18才の少年は女たちの愛玩物だった。麗華はそこで、下級調教師にされてしまう。妖しい性戯で少年たちを調教する高級魔術師シーナのもとに、あるときこの世界から<俳優>が転送されて来て……
(性描写多め。SもMもあり)
最終更新:2014-06-01 18:05:57
152531文字
会話率:51%
双子の王様の双子たちのお兄さんサイドの話です。二人の弟を溺愛する兄の妖しい人間関係。弟たちはそんなに絡みません。基本兄が自分の犬といちゃこらする話になります。※近親相姦、SM表現がある場合がありますのでご注意ください。
最終更新:2014-04-02 11:50:52
34379文字
会話率:39%
人当たりのいい優等生だが中身はSな新庄達弥と人当たりもガラも悪いが中身はパニック系天然な宇佐美悠。のマニアックなバカップル(?)がいろいろな場所や服や道具でHなことをしているのを日々を互いの視点からまったりと書いていく予定です。
宇佐美悠目線の話しになってます。
いろいろと書き直し。ヤンデレ度アップ(当社比)に絡みM分増量。
ラブ度とヤンデレ度アップの関係でハード分が減少中。まだまだエロは遠いかな。
【※SM・スカ等の過激な描写がありますのでご注意下さい】
※R15(ちょ
っと妖しい)を含む場合は□・R18含む場合は☆・ハード系は★付けています。だいたいの目安です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-27 19:00:00
18436文字
会話率:26%
美青年の実業家、花菱千景には恋人がおらず、同性愛者だと噂になっている。秘書である蒼井未悠は彼のことを異性として気になっているのだが。ある日、彼女はふとしたきっかけで、会員制のシガークラブへ同伴することになった。そこには、千景が密かに想いを寄せていた美貌の船上ピアニスト海晴・シレンツィオ・マルペルラがいた……男二人、女1人の妖しい船上ラブファンタジー。
※BLと3P描写が入るので、苦手な方はご注意を。後半は性描写だらけになるので、辛い方はご注意を。
最終更新:2013-07-25 13:00:00
136444文字
会話率:37%
何でも屋の男性とそのパートナーの女性。
娘を謎の宗教団体に奪われた父親からの依頼で取り戻しに向う。
しかし、謎の宗教団体の罠に嵌り、男は、幼女にされて、女は、男のチンポを生やされてします。
そして元に戻る為には、幼女の姿でやりまくる必要があった。
元に戻る為に幼女になってしまった男が犯されまくる話。
最低のオリ(http://saiun11.sakura.ne.jp/)の秘宝図書館に掲載して頂いております作品の転載です。
最終更新:2013-05-20 23:42:02
33800文字
会話率:47%
うっかり思い出して悶絶する恥ずかしい記憶ってございませんか?私にはございます。三年とちょっと前の黒歴史です。
――これは、一人の舞台俳優と、その妖しい色香を纏う男に心を奪われた一人の少女の物語――
なんて!乙女全開だった頃、二十も年上のオッサンに恋しちゃった私の黒歴史をお楽しみクダサイ。
*「おっさん萌え企画」参加作品となります。
アルファポリス、カクヨムにもおいてあります。
最終更新:2012-07-16 05:00:00
9811文字
会話率:57%
春希は神の使いの白鷺の化身、白蘭に天若日子神(天稚彦)の神殿に誘われる。
ところが、そこに待っていたのは神というよりも魔王のような、ますらおぶりな美しい男。それが天稚彦(ワカヒコ)だった。
春希は、そのワカヒコの三日三晩の夜伽の相手として選ばれたのだ。
一夜目、凌辱の果てに失神した春希は、二夜目が来る前に湯殿から逃げ出そうとする
が捕縛され、媚薬や妖しい術を用いたお仕置きを受ける。
しかし、三夜目に思いがけずワカヒコの優しさに触れ、また、最中に見せるワカヒコの陰のある
表情の訳が気になっていた春希は「許せない」と思いつつも、どこか惹かれていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-12 00:29:07
82755文字
会話率:43%
高校生の直紀は、義母と義妹と三人で暮らしている。母の陽子も妹の春奈も、聡明で優しい直紀のことを愛していたが、彼の心を蝕む狂気に気づくことはなかった。ある晩、直紀は寝ている二人の首を密かにすげ替える。それが妖しい相姦の始まりだった。
最終更新:2011-04-14 00:39:35
59126文字
会話率:43%
第2の人生を歩む用務員の男。
職場は共学の高校。
深夜の巡回のとき、妖しい音が聞こえる。
アダルトは少なめです。
最終更新:2010-06-04 10:04:40
60016文字
会話率:20%
人当たりのいい優等生だが中身はSな達弥と人当たりもガラも悪いが中身はパニック系天然な悠。のマニアックなバカップル(?)がいろいろな場所や服や道具でHなことをしているのを日々を互いの視点からまったりと書いていく予定です。
新庄達弥目線の話しになってます。
いろいろと書き直し。ヤンデレ度アップ(当社比)
ラブ度とヤンデレ度アップの関係でハード分が減少中。まだまだエロは遠いかな。
【※SM・スカ等の過激な描写がありますのでご注意下さい】
※R15(ちょっと妖しい)を含む場合は□
・R18含む場合は☆・ハード系は★付けています。だいたいの目安です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-16 15:58:51
17366文字
会話率:37%
生まれたときから一つの心を二人で共有する双子の兄妹。男でもあり女でもある不可思議な心は、男女どちらにも恋することができなかった。表向きは優等生の兄妹を演じて高校に通う二人のもとに、ある日妖しい少年が現れる。
最終更新:2009-09-12 00:04:51
112269文字
会話率:40%
ロリコンオナニー常習者の俺は、妖しい少女が君臨する謎の家に捕らえられた……。錯綜する謎、異様な住人?たち。エログロ変態汚物なんでもありの世界。
最終更新:2009-05-15 00:01:37
10881文字
会話率:22%
C組の生徒達は理科室で授業中。それなのに、C組の教室からは熱っぽくて妖しい女子の声がする。保健室に行く途中だった僕は気になって、思わず足を踏み入れた。●中学生が登場する淡くてゆる〜い展開です。
最終更新:2008-08-28 17:06:07
603文字
会話率:27%
『マジック-凌辱の舞台-』を加筆修正し、続きを書下しました。――とある学園の文化祭。その日、講堂で行われたマジックショーは、いつの間にか妖しい空気を漂わせて、凌辱劇へと変わっていく。
最終更新:2008-06-10 01:45:07
8340文字
会話率:26%
今日は、待ちに待った学園祭。講堂で行われるマジック・ショー。それは、いつの間にか妖しい空気を漂わせて、凌辱劇へと変わっていく。
最終更新:2007-06-02 14:40:26
2387文字
会話率:25%
検索結果:125 件