太夫 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:63 件
作:HBEロッカと参照太夫
ミッドナイトノベルズ
完結済
N0156EA
コンドリーザ・ライス国務長官は、日々元気に活躍を続けていた。
そんな或る日、訪中帰りの合衆国特別機の機内で、土産の強壮酒を飲んだのだ。
それには中国四千年の秘伝の催淫作用があったからたまらない。
最終更新:2017-05-26 20:20:05
6969文字
会話率:22%
これは夢?現実?京佳は愛理、咲良、日南乃とのお泊まり会(勉強会)の次の朝、学校へ行こうと家を出た所で男達に襲撃された。夢之丞と名乗る男の説明によるとそこは男しかいない世界!女を巡る争いの無い完璧(?)な世界だという。なら何故自分達はこの世界に?疑問に思うも目が覚めたらいつもの(女が居る)世界だった…あれは夢?気にしながらも登校すると愛理も咲良も日南乃も同じ夢を見たと言う…
※エロよりストーリー重視です。プロローグ以外のエロ成分はかなり先、後半になります。
異(夢?)世界での敵
は七不思議にちなんで七人、他にも居ますが主要な敵は七人になります。
エロ成分は概ね敵との対決に集中します。ネタバレになるので詳細は伏せる事にしましたm(__)m
エンディングまで構想はあるので最後まで書き切れるように応援お願いしますm(__)m
※各話ごとのBGMというかイメージソングを、旋律、メロディ重視で前書きに表記する試みを始めました2016/12/08〜。(執筆都合によりBGM設定した話には頭に♪(音符)を表記します)アイドルやヒットソングに疎いせいで苦戦したりもします。
※書き切れたら京佳以外の3人のエピソード(番外編)&後日談編…エッチな夢を経てどうなったかもBAD END(?)というか常識的なハッピーエンドにはなりませんが書けたらと思っています。概要というか構想はほぼまとまってます。
※実用(エロ)成分不足の為、プロローグを変更、それに伴い話数の振り分けを変更しました。(2017/03/14)
ブクマ、感想など頂けたら嬉しく思いますm(__)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-24 12:00:00
70692文字
会話率:53%
江戸吉原での生活を松風藩江戸家老の大隅孝光に壊された時雨は、大隅孝光を壊した。
しかし、時雨の怒りは収まらず、また全てを壊した痲薬の元を絶つべく大隅孝光の兄である長崎奉行を殺害するために旅立つのであった。時雨は久しぶりの遠出を楽しみながら東海道を進んでゆく。しかし、その先には時雨の逆鱗に触れる出来事が山のように待ち構えていた。
これは完結している時雨太夫のシリーズ作(続き)です。宜しければ時雨太夫と併せてお読みいただけたら幸いです。
最終更新:2016-11-06 11:32:21
229110文字
会話率:38%
戦もの。とはいっても神がかり的なファンタジー。
書き始めたばかりで血みどろなことはないですが、今後そういう方向転換もあるのでR15にしておきます。
最終更新:2016-05-11 14:46:57
17246文字
会話率:21%
花魁・時雨 外伝 吉原の正月です。
時は寛永17年(1640年)末から寛永18年(1641年)の初見世(8日)までのお話です。
とは言え、実際に書かれているのは年末と年始、2日、3~7日、8日までの物語です。
単純に楽しんでいただけたら幸いです。
あくまでもフィクションとしてお楽しみください。
最終更新:2016-01-09 01:32:33
38073文字
会話率:39%
時任藩剣術指南役の桂 真之介は藩内の女中の一人に想いを抱いていた。
彼女は亭主と死に別れた後家で数年が経っても操を立て続けている。
あるとき時任藩中屋敷が何者かに襲撃されたとき、真之介は思い人の右腕を切断した。それは彼女の人生を奪うに等しかった。
自らの心を打ち明けられず、また後悔に苛まれ悪夢を見続ける真之介。想いを伝えることを後押しした女性もいた。
そして、先代藩主の奥方から様子を見に行くように指示が出された。葛藤しながらも様子を見に行く真之介。
その行動はどのよう
な結末を迎えるのだろうか・・・・・・。
これは花魁・時雨(旧・端女郎・時雨)の外伝?になります。
ここでの話は14話と15話の後日談になります。
(きっと合っているはずです)
先にそちらをお読みいただくとわかりやすいと思われます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-02 00:22:42
10274文字
会話率:43%
時は寛永18年(1641年)。
時雨は江戸吉原で遊女として働く二十二歳。吉原で一・二を争う大見世で最高職の太夫。
時雨には遊女とは違う裏の顔があった。日常起こる様々な事件を解決していると彼女の国元から懐かしい顔が尋ねて来た。そして彼女は追い出された国元の事件に関わっていく。それは奇しくも吉原で起こっていた事件と何故か繋がっていた・・・・・・
最終更新:2015-08-15 01:24:57
140577文字
会話率:31%
空想小説です。これから文体も内容も思いつきで変わっていきます。
最終更新:2015-06-13 12:47:59
13707文字
会話率:48%
私は太夫。吉原では、花魁のひとつ下に当たる高い身分だ。
花魁である緋月姉様は、いつも私を庇ってくれる。
けれど私には、腑に落ちない事があった。
私と床入りをした殿方が、数日後、悲惨な殺され方をして見つかるのだ。
いつの間にか私には、「死神太夫」という異名がついていた。
なぜ、私に関わった殿方が死んでしまうのか……私には、分からない。
最終更新:2014-10-27 06:11:17
21886文字
会話率:50%
明治中期、裏吉原と呼ばれた花街に揚羽太夫と云う男花魁がいた。過去の記憶がなく、右肩に揚羽蝶の刻印をもつ彼は、未だに客に最後まで許さない。
侯爵家嫡男・和泉斗真に愛されるも受け入れられない揚羽。
過去、何者かに犯されかけ、揚羽蝶の刻印を刻まれたその恐怖からであった。時折蘇る記憶の中の男に怯える揚羽だが、見えぬ相手の存在を感じるようになる。
そしてついに斗真に、強引に貞操を奪われた揚羽は、帝大生・葛城東吾の告白を受ける。
「斗真か、自分か。どちらを愛しているのか、決めて
欲しい」
愛される悦びを知った揚羽は、東吾との情事に溺れて行くが…。
----------------------------------------------
★【檻の中の揚羽蝶】の設定変更バージョンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-08 17:19:31
19250文字
会話率:59%
その大陸で、最も大きな花街。瑠州の歓楽。
一晩寝るには、銀を片手に盛らねばならぬ。それほどに高い、一人の少年。小さな離れで一人客を取る、年の割には大人びた少年。
”伝説の遊女に生き写し”、そう讃えられる晴蘭太夫。
その快楽の声を聞きながら、包丁を研ぐ男が一人。雇われ料理人は、今日も静かに、台所に立つ。
色んなタイプのエロと、料理と、ほのぼのを書いてみたくて。
超不定期更新。
古の長安の都イメージです。
最終更新:2014-05-07 02:00:06
35298文字
会話率:35%
時は元禄。
都一とうたわれた陰間、菊丸こと東雲(しののめ)太夫はあるとき江戸から来た侍、松波清志郎と出会う。二人は恋に落ちるが、過酷な運命が彼らを待ち受けていた。
※ブログからの転載。
最終更新:2013-04-25 00:00:00
71609文字
会話率:39%
太夫であった亡き母に代わり、花魁の中の花魁を目指す山吹。
しかしその山吹に、かつて母へ恨みを抱いていた女の謀略が襲い掛かる。
繰り返し襲い来る苦難の果てに、少女の心の灯は輝き続けられるのか。
※ 自ブログ、および2chエロパロ板に投稿した作品です。
最終更新:2012-11-29 19:56:29
24901文字
会話率:23%
検索結果:63 件