加護 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:412 件
セフレに刺されて異世界転生?!
私の性欲で世界が救えるって本当ですか??
ウサギ神様の御加護を得て、性欲盛んなビッチ聖女が異世界でカースト下位とされる男性たちとしこたまエッチする話。
※差別的描写あります、ゆるゆるフィクション系ファンタジーなので適当な気持ちで見ていってください。
最終更新:2022-02-22 22:04:15
7988文字
会話率:17%
竜六國は、竜の加護によって守られし国々。
第一王子に仕えるお堅い従者、ディートハルトにはある秘密があった。それは王子の閨教育の相手を務めてから、後肛の快楽を知ってしまったことだった。いつか大きな逸物に後ろを貫かれたいと自分の身体の開発に勤しむ日々を送っていた。
闘技場でディートハルトに一目惚れしたド田舎出身の大男クリストフは、誘われるままにアレクシスの騎士候補となる。逸物が大きすぎて、だれとも性交ができず、娼館にいくこともままならないウブなクリストフの性欲処理を、騎士の世
話も仕事の一環だと言ってディートハルトがしてくれると言う!?
性的な表現がある回は前書きで警告しています。
性的な描写が苦手な方。前作のキャラのイメージが壊れるのが嫌な方は読まないでください。
「竜の祝福は二人をつがう」に出てくるアレクシス王子の騎士候補クリストフと、アレクシス王子の従者、ディートハルトの話。スピンオフ的に書きましたので、今作だけでわからない部分は本編を読んでいただけると楽しめるかと思います。
後半モブに受けが多少痛めつけられる場面があります。前作よりH度が高めです。苦手な方はご注意ください。
全11話+後日談3話
2022/02/22 後日談追加しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 02:31:52
88497文字
会話率:38%
インスタント異世界転移。
異世界へ一時的に転移する事が出来る能力だ。
このインスタント異世界転移を行うには膨大な魔力を必要とするため、女神の加護の元で神聖な儀式を行う必要がある。
その儀式とは、異世界からやってきた依頼者と性行為を行い、お互いが同時にエクスタシーに達する事で、依頼者の身体の中に魔力を共鳴させて、異世界転移に必要な魔力を発生させる。
ただし、代償として依頼者の身体には婬紋が刻まれ、転移をしている間は強烈に欲情させられてしまう。
そんな女性にとって屈辱的な契約
条件にも関わらず、希少な高位回復魔法の使い手である俺の元にやってくる依頼者は絶える事はない。
そんな異世界セックスライフを楽しんでいた俺の元へ、ある日、魔女を名乗る少女がやってきて、怪しげな取引を持ち掛けてくる。
現状の生活に不満を頂いていた俺は、魔女を名乗るその少女と契約を結び、お互いの目的を果たすために、異世界を共に旅することになる。
※序盤はエロ中心であまり異世界にはいきません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 20:01:33
17147文字
会話率:49%
神の子でありながら「魔王」と呼ばれるマティアスはある使命を果たすためにとある国々を滅ぼしていた。
神の加護を持つ彼に勝つ術を持つ物は居なかった。
おぞましい呪いを持つ、人の姿をした獣ブレイドが現れるまでは。
ブレイドに敗北したマティアスはある条件を出される──
※アルファポリス:https://www.alphapolis.co.jp/novel/616083338/354591520
でも掲載してます
最終更新:2022-02-18 18:37:35
106690文字
会話率:25%
科学と魔術で発展した国【ダイダロス】
そこでは貴族と平民といった身分制度が存在していた。
建国の祖、エルフのダイダロスは自らが作り出した発明【システム】によって国を発展させその礎を築いた。
建国から700年たち、礎たる【システム】はダイダロスの子孫である貴族にのみ動かすことができた。
ある時、国で男性貴族だけに感染する病気が流行った。
その病気はかかったものが発熱して生殖機能が奪われてしまうというものだった。
瞬く間に感染を広げた病魔に対し、システムの力を総動員して封じ込めを
行ったがその爪痕は大きなものだった。
将来的に【システム】が動かせなくなることが危惧される中、一人だけ例外がいた。
アーサー・ライドウ・ペンリュー
聖剣により勇者に選ばれ、期待を背負った騎士である。
聖剣の加護により一人感染を免れたアーサーは婚約者である王女エマニュエル・ロイガン・ダイダロスと共にある使命が下された。
疾く孕んで子を産めと。それも沢山。
相思相愛を是とし、ハーレムと浮気を否とするダイダロスにより【システム】は愛し合って授かった子供以外は認めない。
さあ、やりまくるのだ!未来のために!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-06 16:09:47
1357文字
会話率:50%
適当に思いついた短編を。
不規則な生活を送った挙句、自業自得で成人病で孤独死したオッサンが、その怠惰な魂に目を付けた邪神により面白半分で転生処理され、その人生をのぞき見されてる感じの設定かな。
種族は鑑定してもちゃんと人族なんですが、邪神の加護により強力極まる淫魔(夢魔)としての能力や魔法の才を授かり、神族以外にはまず看破できない隠蔽まで掛けられている転生屑野郎が主人公。
最終更新:2022-02-03 05:07:59
5680文字
会話率:46%
聖マクレール王国の魔術師団に所属するユディットは、密かに思いを寄せる天才魔術師レオの背中を追うため、日々必死に幻獣の討伐任務をこなしてきた。
しかし神の加護によって幻獣の存在が消えるとされている日の一か月ほど前の任務で不注意のミスを犯し、ユディットを庇ったレオが怪しい幻術にかかってしまった。
レオは瀕死の重体になり、ユディットは彼を救うためにできることを何でもすると誓うが、その幻術、実は淫魔にかけられたらしきもので――?
「男をその気にさせる方法、わかってんのか?」
「エロい声、聞かせろよ。……そっちのが興奮する」
「好きだ。ユディット。……お前だけが好きだ。お前以外いらない」
「――待ってろよ。今度こそ、俺がお前を助ける」
幻術が解けるまでの一か月間、期間限定でライバル魔術師(片思い相手)の夜のお相手務めます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 18:51:33
144238文字
会話率:51%
22歳吉田舞は日本から違う世界に異世界召喚された。
しかしそれは聖女召喚のために行われたもので聖女は横にいる少女だった。
では自分は何のために呼ばれたのか、聖女のおまけだった。
神からの加護一切なしで聖魔法も触れられない。舞はこの世界で理不尽に扱われながらも生きていく。
この世界の騎士たちの好み基準は強くて一人で生きられる人が好きだと知ったのは3人の騎士に追いかけられて大分後の話しである。
吉田舞さん基本的に悩みません。ま、いっかをモットーに生きています。
ボッチでスケベで
常識がない女性が仲間を作らず一人旅で浄化の旅に出るという話です。途中までは。
困っている人助けません、優しい女性を求めていたり清純を求めている人には不向きな作品になっています。品がないエロが大好き!という方にはお勧めです。
唐突にエロシーンが出てきます。エロ覚悟で読んでください。
タグ ドスケベランキング1位目指しています。ブックマーク評価お願いします。
第2章
異世界からやってきた神クラスの少女は帝国に行ってしまい、そこで結婚してしまった。
彼女と一緒に召喚された聖女が弱くなってしまい、王国は異世界の者たちの召喚で王都は幽霊たちが現われはじめて対処できるものがいなくなってしまっていた。
旧タイトルあなたは仲間だと言ってついてきたけど正直邪魔でしかないから消えてくれ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-25 12:40:35
181653文字
会話率:54%
作:茶眼の竜
ミッドナイトノベルズ
連載
N9946HK
クズは死んでも変わらない。
そう言われて育った主人公。
きっと前世もそのまた前世もクズだったのだろう。
そんなクズの最後は呆気なく、自らがカツアゲしたデブに殺された。
死に際に後悔をしていると、視界が明るくなり、目の前には女神と名乗る女がいた。
女神は若くして死んだ魂を異世界に転生させているらしい。
女神からは特典として加護を与えられ、何も教えられずに異世界へと転生させられた。
生まれ変わった先は表と裏の顔を持つ侯爵家の長男だった。
表では領民から愛され、王
族からの信頼も厚い名門貴族。
しかし、裏では奴隷や賄賂、暗殺など前世以上のクズ親だった。
俺はその子供としてクズになるよう育てられていた。
やはり、クズは死んでも変わらなかった。
だが、前世のようなヘマはしないようにしなくては。
クズと呼ばれた主人公が貴族社会を生きていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-19 00:53:41
7349文字
会話率:33%
騎士団副団長を務めるアクセルは8歳の少女との婚約を言い渡される。少女ヴィヴィアンは2つの加護を持つ少女だった。『王家の決まりごと』により2つ以上の加護を持つ者は王家の血を引く者と婚姻を結び守らなければならないとの決まりからその役目を王弟の息子であるアクセルが担う事となってしまう。十年後少女が成人を迎えた時加護が一つ消えていれば『王家の決まりごと』は解除される。 不愛想な騎士団副団長のアクセルだったが天使のような一回り年下のヴィヴィアンが可愛くて堪らなくなり一緒に生活するよう
になると庇護欲が溢れだしどうにもならなくなる。ヴィヴィアンが加護の目覚め等を経て成長するに従い・・・長いようで短い十年の一途なアクセルの心情物語。
※R18は最後の方に。途中アクセルの妄想は入ります。
※アルファポリスにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-17 19:57:49
116146文字
会話率:37%
薬師見習いとして母の薬屋で手伝いをしているローズは、母が書き残したメモを見ながら明日来るはずの常連客の薬湯を用意していた。とっくに店じまいしたところへ、突然、客がやってくる。精霊熱に侵された召喚士を急いで見て欲しいという。この世界では誰しもが精霊の加護を受けているが、精霊を呼び出し操ることができるのは、ごく少数の選ばれし人たちのみだ。彼らは、精霊使い、あるいは召喚士と呼ばれている。召喚士は、時に自らが呼び出した精霊をコントロールできずに精霊病と呼ばれる状態に陥ってしまうこと
があった。超エリート召喚士であるシリルの治療を頼まれたローズは、なんとか治療することはできたのだが、シリルの添い寝係に任命されてしまう。超エリート&超美形の召喚士様のそばにいて心臓が持つかどうかを心配するローズと出生の秘密を持つシリルのお話。※前半エロは少なめ。ちょっぴりシリアスですが、主人公がわりとお気楽な性格なのでゆるっとお話は進みます。☆★エロ展開あり。完結済みの拙作、『運命の相手とやらになかなか出会わないので好き勝手させていただきます』と同じ世界でのお話で、少しだけ歴史上の出来事で関係があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-14 17:00:00
129091文字
会話率:57%
作:黒糖 ふがし
ミッドナイトノベルズ
完結済
N0942HI
そうだ、【姫騎士】の加護は、貫通したら卒業させることにしよう!そしてその事実も周知してしまえ…と、娯楽のためだけに、既に与えてある加護の仕様変更を行うことにした〝自称神〟が、そんな【元・姫騎士】達の姿を覗き見る話。
元はといえば、異世界転移を果たした老年期にも差し掛かる男が特異な能力を獲得したことから始まる。
それで彼が何をするのかといえば……その世界では特にすることがないので、暇潰しも兼ねて更に別の世界に干渉することだった。時には数多の加護を授け、時には悪逆非道の輩に天罰
を下し、時には神託と称してトンでもないことを申し付ける。それは彼の独断と偏見の下、箱庭ゲーム感覚で行われるのである。そして【姫騎士】たちに理不尽が振りかかることになった。
基本的に「事後」のことなので、エロス描写はあんまりありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 07:00:00
54993文字
会話率:33%
俺の名前は矢野 アキラ。
顔はフツメン。勉強はそこそこ。運動は可も無く不可も無く。
どこにでもいる17歳の普通の高校生だ。
それなのに……、俺は今、何も無い真っ白な部屋の中にいる。
どこだ?ここ?確か、家で寝てたはず。
しばらくすると、急に光が強くなり出した。
「パンパカパーン!やっほ〜!女神様だよ。おめでとう!君は勇者召喚に選ばれたんだよ〜!」
なんだ?このギャルっぽい女神は?
ドジな女神様の間違いで勇者召喚に選ばれたけど、すぐに元の世界に戻された。だが、『初心者
パック』で貰った加護はそのまんまだった。
あれ?異世界では初心者パックでも、現代社会ではとんでもないチートじゃね?
コレを上手く使えば人生勝ち組じゃね?
どこにでもいる普通の高校生が初心者パックを武器に勝ち組人生を満喫する!
現代日本のハーレム無双ストーリー。
鑑定で女の子の心を丸裸に!
身体強化で精力まで強化されるなんて!
※主人公はどこにでもいるフツメンです。
基本的にモテません。
※前書き、後書きなどに出て来るキャラは、あくまでイメージです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 00:00:00
788961文字
会話率:66%
シイロブルタ王国第三王子リカルドは、珍しい黒髪、琥珀色の瞳をしているため周りから距離を置かれ離宮で過ごしていたがある日、寝室に居ると一人の少年と赤いドラゴンが落ちて来てー
髪と瞳の色で周りから距離を置かれている王子×ある国に数年囚われていた亡国の王族の生き残りの少年(見た目詐欺)
最終更新:2021-12-30 12:11:17
856文字
会話率:60%
シイロブルタ王国第三王子アベラルドは、寝室に居ると一人の少年と赤いドラゴンが落ちて来て、不法侵入をしたと捕まえるがその少年は、創造神の加護を唯一受けた滅んだ国の王族の証の髪色と瞳をしておりしかも伝説でしかない神々の禁じれた森に帰るつもりが赤いドラゴンのミスでこの国に転移した挙句、赤いドラゴン曰く少年シュネーを育た神に何とか連絡を取ったが「いい機会だ。その国に暫くいろ」と言われたらしくー
双子の兄と比べれて育た第三王子×神々に育てられたが訳ありで数年ある国に囚われていた亡国の
王族の少年(見た目詐欺で口はかなり悪い)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 16:55:15
307文字
会話率:53%
ある日異世界に転移した七瀬裕二は人間に裏切られ尽くし魔王に拾われる。最後には大切な物を奪われてしまった裕二は魔王の加護の下人間に復習するために悪魔達と暗躍していく。
最終更新:2021-12-27 03:51:25
33651文字
会話率:29%
数か月前に敵国の捕虜となった、国の英雄・聖騎士ヴィクトル。
戦争が終結し、助け出された彼は、数々の呪(しゅ)と薬物で快楽漬けにし、奴隷にしようと改造が施されていた。
しかし、聖騎士ヴィクトルは、そのたぐいまれなる高潔な精神と神の加護で、洗脳を退けていた。
あとは解呪するだけだが、あまりにもたくさんの呪をほどこされたため、解呪できるものがいない。
ああ、聖騎士ヴィクトルは、今にも快楽堕ちしそうな肉体を理性で抑えつけながら生きるしかないのだろうか。
そこに現れた、平民あがりだ
が魔力が多く、貴族の形式とかを無視して野蛮な方法を躊躇せずにとれる、魔導士マギが、ヴィクトルを聖騎士に戻すまでのお話です。
ただ思い付いたまま見切り発車で作成しているので、キーワードは予告なく増えたり減ったりします。
更新は不定期です。
何でもありな方、一緒に楽しみましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-23 15:43:11
23750文字
会話率:20%
魔槍に取り憑かれた娘を救うべく、極小布面積の魔法紐鎧の加護を得て旅に出る母エルフ。紐鎧は強大な力を与える代償にエッチな目を向けられたぶん装着者を発情させてしまう。そんな装備で大丈夫か? いや同行者は幼い息子ただ1人、大丈夫だ問題ない(フラグ)
最終更新:2021-12-16 20:12:57
19812文字
会話率:38%
シェヘラザード王国は龍のご加護を受ける、不思議な砂漠の町である。その嫁にと選ばれた一般庶民のライラだが、結婚相手のカリムはまさかの十六歳、六つも年下の王子だった。しかも、超がつくほど生意気で偏屈な男で――!?
最終更新:2021-12-05 22:05:33
10177文字
会話率:37%
訳あり少年サーシャ(本名アレクサンドル)は、育た故郷である神々の森に戻る為幼い頃からのお目付け役であるドラゴンリヒャルと追手に追われつつも旅をしている
ある日、追手に捕まりそうな所をパキア王国の第三騎士団に助けれらるがー
最終更新:2021-11-27 11:29:19
411文字
会話率:69%
聖イナルス純潔騎士団。それは神の加護を受けて異世界からの邪悪を焼き滅ぼす、見目麗しい処女のみで構成された準軍事組織である。日夜戦い民を守る彼女らにはしかし、昏く淫らな秘密が隠されているのだった。
最終更新:2021-11-21 20:47:21
57370文字
会話率:72%
(本編完結済み)
※作品のイメージ的にはファンタジー系調教SLGです。
プレイ内容としてはヒロインがひどい目にあうSM調教系で、フェラ成分やや多め、スパンキングとか痛い描写はありますがリョナやグロはありません。ただそのうちピアッシングなんかはする予定。他には放尿、飲尿、浣腸、アナル調教といった感じで進んでいきます。
主人公は独占欲が強い方なので寝取られや輪姦はありません。というか作者もその手の内容嫌いなので。また、露出系もほぼありません。
『誰もがいずれかの神の加
護のもと生活している剣と魔法が支配する世界。契約神の加護を持つ男クインは、とある国の女騎士シャーリスから祖国に帰る旅の護衛を依頼される。
契約した依頼に対しての正当な対価とされるものを強制的に支払わせることのできる『契約』能力により、クインはシャーリスに体を要求。クインに頼らなければ安全が確保できないシャーリスはこの契約を結んでしまい、それからクイン好みに調教されながらの2人旅を続ける』
というような感じの導入で、主人公に逆らえなくなったちょい強気の女をじっくり弄んでいく作品となっています。
主人公は誠実で節度ある鬼畜なのでラブラブした作品が読みたい方はご遠慮ください。
こだわりとしてはヒロインが増えすぎると一人ひとりが薄味になりかねないので、少人数にしぼってじっくりヒロインを虐めていく作品作りにしています。なのでこの作品は今のところエロ要員は一人だけの予定です。
また、自分でも読みたくなる作品を書くをモットーにしてますので、18禁ものに相応しい実用的なエロの濃さも大事にしたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-20 07:05:26
268209文字
会話率:44%
ユニコーン族のファンは、加護を与えたい乙女と出会えた時、乙女に捧げるべき角を幼なじみのアラルコスに折られてしまう。
アラルコスの行動は大罪で、それをすれば群れから追放されてしまう。次期族長だと考えられていたアラルコスは、自分の行き先をファンに告げ、平然と群れから離れるのだが……
乙女に主人公をとられたくない攻と角を折られて乙女に加護を与えられなくなった受のお話です。
※他サイトにも掲載しています。
※攻によるフェラ描写あります。
最終更新:2021-11-17 00:00:00
6025文字
会話率:49%
作:真鹿礼架
ミッドナイトノベルズ
連載
N5995HA
༒ Überblick ༒
カトリック信徒である真鹿礼架による完全創作のエログロまぜこぜ小説です。宗教色強めのお話が多くなります。 神のご加護があらんことを。 (※本作品はフィクションです。宗教に基づく描写は実際のものと異なりますのでご了承下さい) また、本作品の比較的短いお話は、文の一部を改訂し『ノベルアップ+』にてR-15作品としても投稿しています。過激で苦手な描写がありましたらそちらの方をおすすめ致します。
༒ Mitarbeiter ༒
Liebe Unter
stützer(サポーター):ゆきねこ。様
────────────────
本作品の著作権は 真鹿礼架、そして運営する個人サークル『キスカ•スタッフ』に帰属します。 無断転載は処罰の対象になりますのでおやめください。 Copyright © 2021 Majica_Laica,Kiska_staff Sir. All Rights Reserved.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-16 00:00:39
27792文字
会話率:29%
スラム街で暮らすイーヴァは魔力も加護も親も金もない、古びた空き家でゴミ箱を漁る貧しい暮らしをしているが、それなりに満足して暮らしていた。
だが、ある日突然現れた男に、求婚という名の脅迫をされる。
なんとその男は、王族の血筋であり、最強と謳われる、かの有名な第四騎士団長、エデルバート・ブレイブだった。
エデルバートは、都市から遠く離れて隔絶された場所であるスラム街でも、『冷徹』『人間の顔をした悪魔』と例えられ恐れられている男。
そんな男のあまりに
恐ろしい求婚を受け入れ、エデルバートと共に暮らし始めるイーヴァだったが━━。
「イーヴァ、君が心底愛おしいよ。」
悪魔と例えられるほど冷徹なエデルバートは、何故かイーヴァを溺愛する。
だが、イーヴァはエデルバートを悪い人ではないと思いつつ、なかなか心を開こうとしない。
それにはある秘密があって━━━。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-15 02:30:36
3883文字
会話率:28%
レティ・ヴィヴィアンはアルス王太子殿下の婚約者だった。
けれど手紙一つで婚約破棄され、父親であるヴィヴィアン公爵からは不用品扱いをされる。
プツンと切れたレティは決意する。
絶対ギャフンと言わせてやる。
今こそ、今まで隠してきた精霊の加護による魔法『性欲増強・媚薬付与・感度倍化』の使い時がきたようだ。
性欲を大爆発させて、捨てた女である私の足元に跪くが良い!
ろくでもない魔法の加護を受けているレティが男たちをギャフンと言わせようとして失敗して返り討ちにあう話です。
アルス王
子がメインヒーローっぽくはありますが、逆ハー気味でひたすらエロなので、倫理観などは投げ捨てて頭を空っぽにしてお読みくださると嬉しいです。
アルファポリス様にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 11:22:51
106752文字
会話率:31%
傍若無人な理事長の孫娘にして学園のアイドル高瀬リナ。
見た目がキモいくせに、彼女の成績学年二位に甘んじさせている原因たる俺は彼女に目を着けられ、
高瀬リナ主導の酷いいじめを受けていた。
私物を隠されたり捨てられるのはいつものこと。酷いときには殴られたり、性的に辱められたこともあった。
学校に行くのが辛くなり、退学も視野に入れていたある日俺たちのクラスは異世界に転移する。
クラスメート全員に一つずつスキルが与えられる中、俺に与えられたスキルは『テイム』
一匹だけ、動物を従わ
せることが出来るスキルだった。
強くも弱くもないスキル。
しかし、高瀬リナは『戦神の加護』という最強のスキルを取得し、クラスメートも召喚した王女もますます高瀬リナを優遇し――俺へのいじめに荷担するようになった。
酷いいじめに追い詰められ、とうとう後がなくなった俺は高瀬リナに『テイム』を使う。
どんな動物でも一匹だけ、従わせるその力は霊長類ヒト科ヒト目のホモサピエンスにも有効で――高瀬リナは俺のペットになってしまった。
「散々虐めた俺に『テイム』されるってどんな気持ち? ねえ、今どんな気持ちなの?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-11 23:57:30
15151文字
会話率:28%
精霊歴456年。
世界は異世界よりやってきた魔王に侵略されていた。
魔王はこの世界で精霊の加護を受けられない魔獣、魔物と言ったモンスターに力を貸し、世界を手に入れるべく動き出す。
その魔王に対し、この世界を守護する精霊達は人や亜人と言った精霊を信仰する種族の中から特別な加護を与えたもの。
『勇者』を魔王の討伐にさせようと試みた。
『勇者』となった者は能力が高くなるだけでなく、たとえ死んでも精霊の社で完全復活ができると言う、強力な加護を手に入れる事になった。
神樹
の枝より作りし弓を使うエルフの『リリーファ』
治癒と結界の奇跡を極めし聖母『エロディ』
200年に1人の天才魔導士と言われたホビットの『シェスティン』
精霊王国の王族にして精霊騎士の『ヴァーリア=ファルケンハイン』
4人の勇者は、魔王をうち滅ぼさんと決戦に挑む。
しかし、彼女らは知らなかった。魔王はこの世界の住人ではなく異世界から召喚されたものだったという事を。
そして、彼はこの世界に新たな概念を作り出してしまった。『人格排泄ゼリー』というものを。
*************************
これは、異世界に魔王として召喚された4*歳ニートが異世界の技術により『人格排泄ゼリー』を作り出し、勇者と呼ばれる美少女たちの魂(人格)を排出させ、尊厳や誇りをぼろぼろにし、無様でみじめな存在に作り替える作品です。マニアックな表現もあり不快に思う方もおられるかもしれませんがご了承ください。
********************
ブックマーク1000件突破感謝いたします。つたなくマニアックな内容に興味を持った方が1000人以上いたというのはうれしい限りです。残りの勇者も皆さまのご期待にそえるような無様な生き物にするつもりなのでお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-09 21:39:36
175611文字
会話率:32%
神に神になれと言われた男が異世界に飛ばされて、信者達から神と崇められて天国に行くまでの話。
尚最初はクソみたいな加護と能力しか渡せない上、人類文明は暗黒期の模様。
最終更新:2021-11-06 00:36:55
845文字
会話率:25%
聖者イグニスを、たまたま発現した能力で助けたクレリア。その後も何度かその能力で助けたため、人知れず、彼の加護を受けている。
当然自分も知らないその加護のせいで、万年彼氏なし。
魔女として、他人のことを占う力に優れているのに、自分のことは占えない。それを周りは知っているからか占いの客が来ず、食べていくために姉の薬店を手伝っている。
そんなある日、久しぶりにやってきた占いの客。行方不明の兄を探しているという。女性のはずなのに、彼女から見えてくるものは、男性ばかり。よほど心配して
いるのだろうと探ると、今夜のハロウィンイベントの会場にその男性の姿を見た。
夜のハロウィンイベントは出会いの場なので、クレリアは毎年行くが、撃沈。また今年もダメだろうと思って参加する。
占ったために気になり、あの男性が現れる場所と時間に近くで待ってみた。しかし、同じように待っている、占いに来た女性が男性だと人に言われて困惑する。
その男性は一体何者?
〜正体不明の男性を食べそうになるも、おあずけを食らって一年越しで食べられる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 18:00:00
19468文字
会話率:33%
この世界では、稀に精霊王の加護を貰って生まれてくるものがいる。そのものたちは魔法に長けており、妖精と呼ばれ、将来は魔法騎士とペアとなって共に戦う。カロンは120年ぶりに生まれた氷の妖精。氷の妖精は心までもが凍っていると言われているが――――
魔物相手に戦う第三騎士団長(火の騎士)×氷の妖精(無表情、無口、心の中ではおしゃべりしてる)
心の氷を溶かすことが、できる?
*妖精と呼ばれているだけで本物の妖精ではありません
最終更新:2021-10-26 22:38:36
10805文字
会話率:49%
乙女は初恋の相手の為に神に祈りを捧げ、加護を得る。
神の加護の代償に、乙女は神に侵される。
バッドエンドが書きたくて。
地雷多ですので、ご注意いただけますと幸いです。
最終更新:2021-10-16 19:59:24
8880文字
会話率:19%
シンディ・ラウ公爵令嬢は『夢視の加護』があり、未来の出来事を夢を通して視ることが出来る。夢の中でシンディは、第二王子の婚約者に選ばれ、弄ばれた上に、男爵令嬢に王子妃の座を奪われ、冤罪を被せられ絞首刑になるという破滅する未来が見えた。細身で見目の良い子女を好む第二王子に見初められない様にシンディはポッチャリを目指し、ついにマシュマロボディを手に入れるが!?「美しい…それになんて柔らかいんだっ!!」ポチャ専だった王太子に執着されるようになってしまって!?「待って!こんなの聞いてな
い!」破滅を回避したいポチャ公爵令嬢×ポチャ専王太子の恋物語※2023.2.12〜本編修正作業行っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 19:27:00
106537文字
会話率:42%
『私を振った人の子作り相手に命ぜられました〜没落令嬢は国王様の元婚約者〜』(N9595HD)のスピンオフです。
セラージュがハッピーエンドになるのが嫌な方、セラージュは独り身で幸せな道が良いという方は回避してください。
多分、前作を未読でも読めるかとは思いますが、前作に絡む記述もちょこちょこ出てきます。
かつて人気のあった元王妃のセラージュは、今では悪女として国民から疎まれる存在となっていた。
セラージュは恋愛ができない体質で一度もときめいたことがなかったが、わず
かに残る恋愛というものへの淡い憧れを抱きつつも、この先を独りで生きていくべく修道院で過ごす日々だった。
ある日突然、なぜかセラージュは命を狙われ、その間際で命拾いをした。
狙ってきたのは、グレイと名乗る殺し屋だった。
殺し損ねたたことのないグレイは何かあるのではないかと訝しがるも、セラージュの「神の御加護だろう」という適当な誤魔化しに納得をする。
しかし「確かに思い残すことがあるとうまくいかないと聞いたことがある」と言うグレイに心残りを問われ、セラージュは思わず「人を好きになってみたい」と答えてしまうのだった。
命を狙われるほどの罪を犯したつもりもなく、死ぬつもりはないセラージュ。
そのセラージュに好きになってもらおうと、殺し屋グレイがあの手この手で迫りくる。
これは、ときめき?恐怖?勘違い?
好きになったら殺されちゃう⁉︎
という、恋愛サバイバルストーリー。
エロシーンには★マークつけます。
完結までほぼ書き終わっています。
いけるところまで毎日更新を目標。
完結後、Twitterにて裏話などを書く予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 10:26:29
89816文字
会話率:48%
ひきこもりの薬師×神学校の学生
神学校に通うシルヴィーは、卒業を前にしても聖職者として働くための資格『竜の加護』の徴を得る事が出来ないでいる。学校でも家でも自分の居場所がないシルヴィーは、森に住む引きこもりの薬師ジェイドと話す事でいつも元気をもらっていた。そんなある日、王宮付き神官の募集を知ったシルヴィーは、その仕事が『神官様の嫁』と呼ばれ、無条件で自身の身体を差し出すことだと知って……。
最終更新:2021-10-04 18:47:57
59543文字
会話率:46%
女騎士イリアは攻め込んできた魔軍から王女殿下を守れなかった。
最悪の場合は王女を殺して拷問凌辱から守るという使命があったがそれすら果たせなかった。
このままでは死んでも死にきれない。
イリアの激しい後悔が「混沌の神」の興味を引いた。
「君の願いは届いた。かなえてあげよう。君に力を授ける」
イリアが与えられた能力は「死に戻り」。
どれだけ凌辱されようと、拷問で壊されようと、死ねば必ず巻き戻って生き返る能力。
「この能力があればいつか王女様を助けられるよ。心さえ折れ
なければね……」
これは加護なのか、それとも呪いなのか。
イリアの壮絶な戦いが始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 01:20:28
33686文字
会話率:14%
『加護という名の呪いを受けた女騎士は淫獄のダンジョンでループし続ける』の資料集です。
ネタバレを含んでいますので(というか100%ネタバレなので)本文をある程度読み進めてから確認のために使ってください。
最終更新:2021-10-02 15:03:57
405文字
会話率:0%
タイトル替えました。
異世界で魔王をずっと救い愛し続けました。何度も転生しました。他人のふりは出来ないようです。
異世界に召喚された少女吉田舞。魔王討伐を目的とする世界で何故魔王を倒さないといけないのか疑問に思い彼の傍に寄り添った。そして異世界転生でやってきた勇者を元の世界に返したり、殺したり、魔王を殺す以外のことをさせて改変してきた。
ある日突然自分の運命を知った彼女は自分の子供を欲しがった。すべては仲間と魔王を救うため。
転生をしてしった彼女が残した正しくないやり方だ
った。
第二章開始
異世界召喚をして異世界転生する少女の物語です。ご都合主義です。主人公の女の子はやりまくりますが、ヒールや加護が受け入れられない体質で粘膜接種で魔力の回復をするか自動回復でするしかないので元々スケベじゃありません。
異世界でやりまくります、エッチも討伐も全力でやります。
過去編から始まる物語です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 11:40:32
190792文字
会話率:50%
異世界に召喚された少女吉田舞。魔王討伐を目的とする世界で何故魔王を倒さないといけないのか疑問に思い彼の傍に寄り添った。そして異世界転生でやってきた勇者を元の世界に返したり、殺したり、魔王を殺す以外のことをさせて改変してきた。
ある日突然自分の運命を知った彼女は自分の子供を欲しがった。すべては仲間と魔王を救うため。
転生をしてしった彼女が残した正しくないやり方だった。
第二章開始
異世界召喚をして異世界転生する少女の物語です。ご都合主義です。主人公の女の子はやりまくります
が、ヒールや加護が受け入れられない体質で粘膜接種で魔力の回復をするか自動回復でするしかないので元々スケベじゃありません。
異世界でやりまくります、エッチも討伐も全力でやります。
過去編から始まる物語です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-29 11:32:18
27758文字
会話率:45%
人々からレスグランの白百合と称賛されている姫騎士マリオン・レスグラン。
彼女が思い人であり婚約者でもある隣国の王、アベル・オトディールとの結婚式を控えていたマリオンのもとに国境に魔族軍侵攻の知らせが届く。
マリオンは姫騎士として民のために剣を取り、魔族との戦いに挑む決意をする。
だがマリオンの行く手には、人が魔族へと変化した『魔人』と呼ばれる者たちが現れ、卓越した策略と強靭な力の差に、彼女はなすすべもなく倒れてしまう。
女神チェルティスの加護を持つマリオンを捕らえた魔人ク
ロードは、彼女を連れ帰り手足を拘束し、その首筋に己の牙を立てるのだった。
そしてマリオンは、身も心も変わる――!?
※最初の方はエロなしが続きますが、エロのない話だって重要なのですよ!
今後色々なシチュエーションが書きたいのでエロ重視タグを入れてます。
文字数は毎回1000文字前後になりますがよろしくです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 20:00:00
37025文字
会話率:32%
人間と魔族が住む世界。圧倒的な実力と知性により魔族を従える魔王の脅威に神の加護を得た最強の戦士勇者の力で魔王の危機を乗り越えてきた人間たち。
しかし、勇者としての力に目覚めていない未だ成長途中の勇者が当代の女魔王に拉致されてしまう。
もはや人類に打つ手なしと思われたがーーー。
最終更新:2021-09-25 23:12:33
9075文字
会話率:49%
竜六國は、竜の血を引く者が代々王を務め、竜の加護によって守られし国々。しかし王を殺されてしまった黄国ロウザは竜の加護を失い、十年にも渡る禍に見舞われていた。内乱を治めた獅子王と呼ばれる青年シドゥルグは、竜の血を引く唯一の生き残りを探し、王に立て竜の加護を再び取り戻し、国の再建を願うが——
一方、山奥の村に匿われ暮らしていた、黄国最後の竜の血の後継者フェナンは、母親から人への憎しみをを植え付けられ、「人の王」を殺す使命を課されていた。王になるよう迎えられた中央都市でフェナンは
シドゥルグに守られながらも、母から受けた呪縛に苦しんでいた。
世間知らずのフェナンが獅子王の庇護の元、色々ありながらも、恋を知って結ばれる話。
基本は甘々進行を目指しましたが、途中で主人公が、可哀想なことになってしまいました。シリアスが苦手な方はご注意ください。
※主人公フェナンの容姿は所謂アルビノです。途中から両性具有になります、子供も生まれます。性描写は肛門膣両方あります。
ファンタジーと思って読んでもらえると助かりますが、これらのことを不快に思われる方は読まないでください。自己責任でお願いします。
本作は本編22話→過去編3話→後日談1話の順で更新していきます。
過去編は別カップリングの話。Hシーン、残酷描写があります。(過去編は読まなくても、支障はありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 02:47:53
151776文字
会話率:42%
妻を亡くし葬式を受けてこれから二人暮らしになるアパートへと愛息子希と帰る途中でよく喋る虹色のオウムに「慈子様」と言われ、帰ろうとすると希と庭園に居た梶原潤紀(21歳)は、突然現れた王子と騎士に
「よくお戻りになりました慈子様ー」
「はい?」
潤紀は、創造神を初めてした神々に愛され神々の代わりに加護を与える慈子としてこの世界に産まれる筈だったがある事情で別の世界に産まれ、21歳になったらこの世界に戻す事が決まっていたらしい
しかも世界中の王族や貴族が彼に求婚するつもりだが
「
俺まだ妻愛しているんで無理だ!!ってか男だけかよ!?」
※受けは、亡き妻が初恋の相手でしたのでじれじれが続きます
※同性婚が認めれた世界です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-21 17:44:24
452文字
会話率:78%
古来より続く人間対魔獣の戦いの最中、精霊騎士団の存在は人々の希望だった。リンスレットは驚異的な強さと風の精霊「シルフ」の加護を持っていることから『鮮血のシルフィード』の異名を冠していた。
リンスレットはある事件を機に精霊騎士団を退役し、一人旅に出る。その旅路で出会う人々と過去の仲間との再会、レイアスとの出逢いがリンスレットの止まった時を動かしていく。
押掛け傭兵(絶倫巨根)×冷静最強騎士(無自覚愛され)
○R18
○性的・暴力的な描写含むことを前書きにて告知致します。
○現在、諸事情により執筆活動が行う余裕がなく、続話を心待ちにしておられる皆様におかれましては、大変申し訳なく思っておりますm(_ _)m
状況が落ち着き次第、小説を書き溜め、完結してから投稿をする所存であります∠( ̄^ ̄)
是非、完結まで今しばらくお待ちください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 09:00:00
95150文字
会話率:54%
アルタイル公国の国王エドガーは、ある日暗殺者によって殺されかける。恋い慕う幼馴染であるデイブを前にして死にたくないと願ったところ、精霊の加護により梁にいた猫と入れ替わってしまった。そして入れ替わった猫(?)はエドガーの体でこう言った。「この身は国体。容易く手折れぬものと知れ」猫……??
・猫(?)と国王が入れ替わり、暗殺者をあぶり出したり、近衛兵を体で籠絡したりする。
最終更新:2021-08-14 08:00:00
8316文字
会話率:44%
魔法使いのリズ。ひょんな事から人の心が読めるようになっちゃった!しかも、男のなにを勃たせるおまけ付き。こんな加護いらないよ~ こうなりゃ占い師でも、始めますか!幼馴染みのティーダと共に色々な事に首を突っ込み、解決していく。時々、エロ有り、最後はハッピーエンド そんな話です。
最終更新:2021-08-07 23:13:41
77604文字
会話率:58%
異界より召喚された御使いの大切な持ち物が盗まれ、御使いがもたらす幸運の加護が失われてしまった。それを解決するために魔術師は転移魔術で部屋に閉じ籠る御使いの元に向かうが、内心とても焦っていた。
御使い×魔術師
パンツの日ということで思いつきで書いたお話なので優しい気持ちでお読みくださると嬉しいです。
R18ですが描写は最後までではありません。
※既投稿作の「いらない加護は呪いと紙一重」と同じ世界観ですが未読で問題ありません。
最終更新:2021-08-02 23:17:42
6096文字
会話率:55%
神月と呼ばれる20年に一度しかない日に生まれ神の愛し子と呼ばれるアンジェリーナは、火土風水光闇の精霊王から祝福や加護を受けて類まれな力を手にします。
王都の学校入学を前にアンジェが知ったのは、自分が、『フォーシーズンズ~アンジェリーナと秘密の花園~』という乙女ゲームの主人公で、シナリオの通りに人生の選択を進めると上級貴族の令嬢を悪役令嬢にさせてしまい、現在以上に伯爵家の存続の危機が起こってしまうということでした。
ゲームの内容と被らないようにしつつ、彼女の特殊な能力を理
解し悪用しない最高の結婚相手を見つけなくてはいけませんが、ゲームのシナリオの結末を知っている転生者がアンジェの選択の邪魔してきます。
果たしてアンジェは、ゲームの攻略対象者と被る何人かの候補者の中から、誰か判らない転生者を選ぶことなく、無事に最高の相手を見つけることができるのでしょうか。
※はR回です。
この作品は2018年投稿済みのものを加筆したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-28 20:19:14
154794文字
会話率:32%
作:Nemo_viruma
男性向け
連載
N0887ET
その森は、女神の加護を持たない者が踏み入れば、二度と出ることは適わないとされる禁足地だった。硝子樹と呼ばれる異質な木々が立ち並ぶ森に追放された一人の男。善意に拠って行われた行為が、然し、誰にとっても善い行いとは限らない。貧民、娼婦、孤児、乞食。病に冒されようと、治療を受けることさえ叶わない、貧しき者。そんな彼等を救う為に、かつて男は手を差し伸べた。
だが、それは間違いだった。何故ならば、人は常に過去を裏切る生き物であるから。人は必然性を軽視する生き物だから。
男は
森の中を彷徨い見付けた館の中で、硝子の棺に封印された、美しき乙女を見付ける。煌めく金の髪に、硝子のように透き通る白い肌。男は硝子の棺に鎖された少女の封印を解き、その肌に手を触れ――死に絶えた。背後から、身体の中央を刺し貫かれ、血に塗れながら、硝子の棺に佇む美しき少女の対比として。
ああ、そして――蘇る。男は蘇る。少女として。星を連ねる不可視の線として。星々に捧げられるその願いの使者として。即ち、星夜の伴侶として、蘇る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-21 03:43:14
365004文字
会話率:55%
キルクハルグは小国なれど竜に愛されし王の一族によって平和に統治されていた。
王族は16歳の成人の儀式「対面の儀」で竜の住まう魔族の国に赴き加護を受ける。
「対面の儀」はキルクハルグの王族であれば難しいものではない。
しかし、第四王子であるヴェルヘレックは自分が竜の加護を受けることが出来ない事を知った。
キルクハルグ王の子ではないからだ。王の血筋でない以上、竜からの加護は受けられない。
それでも彼は竜の住処を目指す。自分に加護を与えてくれる竜を探す為に。
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偽物の王子が王子として頑張る話。にあれやこれや恋愛要素とか執着とか。主人公受けの固定CP。最終的にはハピエン。
戦闘シーンとか襲われるシーンとかモブが死ぬシーンとかありますので苦手な方はご注意ください。
※誤字報告ありがとうございます。
※2021/1/10本編(19話)完結しました。今後番外編を不定期で投稿予定。
2021/7/17番外編を追加しました。
※アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-17 18:06:01
129733文字
会話率:39%
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