侯爵令息 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:81 件
婚約破棄されたクロシジミ属のリオンはショックのあまりパーティー会場を抜け出す。そんなリオンを迎えに来たのは、幼馴染みで従者のティル。ティルはクロオオアリ属で、クロシジミ属のリオンとは切っても切れない習性で結ばれていた。
※クロオオアリ・ティル×シジミチョウ・リオン
※虫BL
※エロは予告なく訪れます
※妊娠出産シーンはありませんが、2人の子どもは出てきます
最終更新:2022-12-07 00:00:00
8099文字
会話率:49%
小説の中の侯爵令息に憑依したのが、断罪の三日前だった。
男の婚約者とか嫌だし、追い出されなければそれでいいじゃんと、快く相手に婚約者を押し付けようとしたのだがなにやらようすがおかしい。
****
頭を空っぽにしてください。深く考えてはいけない。エロはないです。男性妊娠可能な世界観のためご注意ください
最終更新:2022-11-29 01:33:27
6427文字
会話率:31%
才色兼備のリリアは、貴族令嬢としては規格外。そんな高嶺の花の彼女に恋をしては、劣等感を抱いて去って行く恋人達。リリアは自分の方が変わるべきなのかもしれないと悩み、今宵も気の合う同僚・シドと酒を飲み交わしながら悩みを相談する。
勝気な令嬢と、穏やかな後輩の両片思いから始まるお話です。
小説家になろうに短編でアップした「純情可憐な密室劇」の連載版。1話完結でゆるゆる連載、特に山場があるわけではないし、時系列ではなく、エロは控えめの予定です。心置きなくラブラブが書きたいのでお引越し
してきました。どうぞよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 21:46:30
16378文字
会話率:57%
僕(ルイス)は、Subに生まれた侯爵令息だ。許婚である公爵令息のヘルナンドに無茶な命令をされて何度もSub dropしていたが、ある日婚約破棄される。内心ではホッとしていた僕に対し、その時、その場にいたクライヴ第二王子殿下が、新しい婚約者に立候補すると言い出した。以後、Domであるクライヴ殿下に溺愛され、愛に溢れるコマンドを囁かれ、僕の悲惨だったこれまでの境遇が一変する。※異世界婚約破棄×Dom/Subユニバースのお話です。独自設定も含まれます。※他サイトにも掲載
最終更新:2022-11-16 18:07:23
117623文字
会話率:56%
【手違いで魔術師に転生したら、魔王様がぞっこんのようです。】のシリーズ作品になります。
晴れて恋人同士となったエミリアとルイヴァン。
二人のイチャイチャもパワーアップ(させたいなと思ってる)!伏線回収したり、幼馴染と修行したり、仲良しの友達との絆を深めたり、魔界の仲間が新たに登場したりします。
前作の登場人物
@魔界
〰️エミリア・シャロ
元天使。魔力は強いのに、魔法がヘタな魔術師。
顔が可愛いので魔法学校在学中は「顔だけ」と言われ続けて今でも気にしている。お姫様
への憧れが強い。やや天然。
〰️ルイヴァン・バンガード(魔王)
エミリア一筋の魔王。エミリアには激甘の過保護。
唯一の欠点は、アレン曰くヘタレなところ。The美少年。
〰️アレン・ローズベルグ(公爵)
ルイヴァンの側近。自由奔放、社交的で身分関係なく誰とでも仲良し。顔がいい。女ったらし。
〰️クディ・ルークブライアン(侯爵令息)
エミリアとサルーデンと仲良し。表向きは愛想が良くて誠実、実際は口も態度も悪いただの変態。エミリアが好きだけど、ルイヴァンに殺されたくないので大人しく見守ってるがたまに余計なこと言っちゃう。最近は女遊びに辞めたようです。
〰️ローズ(公爵令嬢)
ルイヴァンとアレンと昔馴染み。ルイヴァンが好き。
超ツンツン、デレた試しがない。スタイル抜群の大美人。生粋のお嬢様。
〰️ホーラン・タイガード
エミリアの幼馴染で魔術師。一巻の序盤しか登場せず怒ってる。王城務めの騎士で剣術にも長けている。明るい性格。
〰️ナナリー
ルイヴァン専属メイドで、彼のことは「主」と呼んでる。
ルイヴァンには厳しいが他の人には優しい。
@人間界
〰️ラナ・サルーデン(公爵令嬢)
魔界の皆からはサルーデンと呼ばれる。前世の記憶持ち。前世は日本人、生粋の漫画オタク。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 00:08:40
10367文字
会話率:47%
侯爵令息のエヴァンは、家庭教師の魔術師である青年フィアリスに恋をしていた。美しく、不幸なこの師を生涯守り抜こうとエヴァンは誓う。この人を救えるのは自分だけだと信じて。
たとえ彼が、父の愛人であったとしても。
そんなエヴァンとフィアリス、そして二人を取り巻く人々の物語。
最終更新:2022-09-20 18:18:13
107873文字
会話率:37%
親の遺した借金を返すため娼館に身売りしようとしたところリュミエルは、直前にボーアン侯爵の嫡男エメリックの看護人に雇われる。
エメリックは生まれながらに病弱で成人までは生きられないと言われていた。今年十四歳になる彼は死ぬ前に一度海が見たいと言い、旅に出る予定だった。付き添いは彼の従者のフランシスとリュミエルだけ。
彼らは目的地まで後一歩というところで嵐に遭い足止めをされる。
外は嵐。このままでは嵐が止むより先にエメリックの体力が保たないのでは。暗い雰囲気を打ち破ろうと、リュミエ
ルはエメリックに他に望むことはないかと尋ねる。
何気なく言ったことだったが、エメリックが口にした望みは、知識で得るしかなかった女性の生の体を見て触れたいというものだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 06:00:00
18880文字
会話率:46%
屋敷の若旦那様である侯爵令息と体の関係を持ったら、逃げられなくなったメイドの話。タイトルそのままです。
最終更新:2022-08-11 20:00:00
11673文字
会話率:39%
シェイスリン国の王城で下級使用人として働く有能なメイドのルディアーナ。
メイドとして働くルディアーナはシェイスリン国の属国であるソールフレントから追放された王女である。
出生の秘密を隠しながら逞しく生活しているルディアーナは男嫌い。
追いかけるのは麗しい侯爵令息ではなく侯爵家の令嬢シェリル。彼女のためなら何でもしたい、近づく虫は叩いて落としたいと思う日々。
王城で開かれた宴の終盤に一人であるくシェリルの後を追う男を目撃し、嫌な予感がしたルディアーナは男を引き付けて適当に逃
げるつもりが失敗して襲われそうになる。
その危機を救ってくれたのはルディアーナが苦手とするシェリルの双子の弟、レイドだった。
レイドは何故かルディアーナの出生の秘密を知っていて、黙っているかわりに、姉を王太子妃にするために協力しろと迫られてしまう。
勿論やります! え? 男嫌いの克服が必要? そんなの聞いてないんですけど? 必要あります?
シェリルと同じ美貌を持つ顔なのに声も身体もやっぱり男!
敬愛するシェリルと同じ顔で蠱惑的な笑みを浮かべながら触れてくるレイド。次第に身体が熱を帯び、少しずつレイドを受け入れるようになるルディアーナだが!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-11 15:39:07
162211文字
会話率:34%
とある理由から両親に捨てられ、妖精王ハーレクインに育てられるという異色の経歴を持つ、元侯爵令息フェリシア。
魔力を持ちながら、平民として生きることを余儀なくされたフェリシアは、本人無自覚の珍しい魔法と豊富な薬草知識を駆使して薬屋を営みながら、優しい村人達と心穏やかに生活していた。
そんなある日、深傷を負った幼竜を保護し、怪我が治るまで家に置くことにするが…。
「お前は俺の運命…。諦めて俺と共に来い」
「いや、丁重にお断りしたいんすけど」
助けた幼竜が実は王子サマで、俺が
運命の番とかあり得ないでしょ!?
訳あり王子✕元侯爵令息
※男性妊娠表現が含まれます※
※5/27 序章を大幅に加筆修正しました
※5/30 優しさとはこれ如何にを加筆修正しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-17 02:50:13
9720文字
会話率:36%
マリオン・ドゥ・アルセイド侯爵令息は貴族学校に通う16歳の学生だ。両親と離れて侍従やメイドと共に王都で暮らすマリアンは、貴族学校でのどろどろとした派閥争いに疲れ果て、息抜きに流行りの蝶人間の卵を商人から買い、育て始めた。その飼育は難しくて、殆どが蝶に羽化する前に死んでしまっていたが、ようやく蝶人間を羽化させることに成功する。
「うわぁ、女の子だったのか。それに、すごい綺麗な白い羽根だ……可愛いなあ」
――そして白い羽根を持つ蝶人間との生活が始まったのだった。
※アルファポリ
スにも投稿している作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 07:33:35
44080文字
会話率:40%
100年に一度の美少年と言われてる侯爵令息ルカ・ルチアーノ。
そんな美少年ルカの兄であるそこそこイケメンなブルーノ・ルチアーノ侯爵令息(20)の元に小さくて可愛い謎の鳥がやってきた。
「フホホホ! お初にお目にかかるでござる! 拙者、ルチアーノ侯爵家を救いたい侍と申す! どうか拙者の話を聞いて下され!!! ルチアーノ侯爵家の危機なのでござるよおぉぉ!!」
「うあああぁぁ!?!? 鳥が喋った!?!? っていうか声おっさんなんですけど!? この見た目でおっさんの声はないでしょ!!
!!」
おっさん声の鳥が言うには異世界でBL小説という名前の予言書を読んだことがあり、このままではルチアーノ侯爵家はルカ以外は全滅、残ったルカも監禁調教メス堕ちアへ顔ダブルピースで人間卒業してしまうらしい。いや何て??アへ顔ダブルピースって何??っていうかこの鳥、喋り方の癖が強い!
不審に思いつつも謎の鳥、フランと一緒にブルーノは自身と両親の死亡フラグの回避とルカに伸びる魔の手を殲滅するために突き進む。
男性しかいないタイプの魔法のある異世界です。
主人公(ブルーノ)は受で相手は固定です。(ルカではないです)
のんびり更新します。予言書(総受けメス堕ち凌辱BL小説)の中のルカはかなり可哀想な目に合っていますが現実のルカは過保護なブルーノお兄ちゃんや両親に可愛がられて素敵な恋人もできて幸せに過ごせます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-22 01:02:34
5190文字
会話率:52%
十八歳の時に実家の伯爵家が財政難で没落したエルナ・リアリーは、それ以来貴族や商家の家を住み込みの家庭教師として転々としてきた。
家庭教師としての稼ぎはそこそこいい。が、蒸発した父親が残した借金のため、エルナはいつも質素に暮らしてきた。
そして、そんな生活が六年続いた日のこと。二十四歳になったエルナは、仕えていた令嬢の嫁入りが決まったことにより、一年間住み込みで働いていた子爵家を離れることに。
さて、次は何処へ行こうか。
そう思うものの、家庭教師としての稼ぎに限界を感じてし
まったエルナは、いっそ娼婦にでもなろうかと考える。
思い立ったが吉日。そう思い、エルナは娼婦の面接に行くことにしたのだけれど――そんなエルナの前に現れたのは、エルナの元教え子である侯爵令息ルシャード・ランズベリー。彼はエルナに「俺は立派な魔法騎士になって、十八歳にもなった。だから、婚姻してくれ」と言ってきて――!?
どうやら彼はエルナと幼い頃にした口約束を覚えていたらしく、それを武器にエルナに婚姻を迫ってくる。挙句の果てには「借金なんて俺が全部肩代わりする」と言い出す始末。
でも、名門侯爵家の嫡男が婚姻する相手が没落貴族の娘でいいはずがない。そう考え逃げようとするエルナをルシャードはあろうことか身体でつなぎとめようとしてきて――!?
「先生は、俺との約束をなかったことにするんですね」
「六年も想い続けるなんて、想像するわけがないじゃないですか!」
名門侯爵家の堅物令息(ただし、若干変態で愛が重い)と没落貴族の年上娘の口約束から始まるラブファンタジー。
――
◆掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-15 21:43:55
14385文字
会話率:32%
ど田舎のマクファーデン男爵家に生まれたエスメラルダは、貴族令嬢としては異例となる大学進学を果たしていた。周りから遠巻きにされる中、親しくなったのは若干家庭環境が複雑らしい、もっさりした見た目のカルヴィン・スタレット侯爵令息。分厚い眼鏡をかけた彼に、ぼっとりと恋に落ちてしまう。けれども、国立魔術院からもスカウトが来ているというカルヴィンは自分から遠い人だ、と秘めることにした。そんな中、エスメラルダが落としそうになったペンを受け止めて眼鏡をずらしたカルヴィンに見つめられてから、少
しずつ何かが変わっていく。そして見えた彼の本性とは。
いつもの感じでハッピーエンドまっしぐらです。
誤字脱字報告ありがとうございます!とても助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-13 17:00:00
15554文字
会話率:38%
【普段は紳士で素敵な婚約者。でも、彼の本性は――サドでした】
子爵令嬢のフィリーネは幼い頃から婚約している侯爵令息アルフレートに恋をしている。
たとえこの気持ちが一方通行でもいいから、この関係が続きますように。そう、願ってきた。
しかし、挙式を一年後に控えた十八歳のある日。フィリーネはアルフレートに「初夜で辛くないように」という名目で閨のレッスンをされることになる。
しかも、アルフレートにはサドな片鱗があって……! 挙式を行うまでは最後までしない。その約束だけを胸に、フィ
リーネは彼に翻弄されていく――……。
「大丈夫。初夜までは最後までしないから」「僕意外にそんないやらしい顔を見せたら……殺すからね」
ちょっぴりヤンデレ気味の侯爵令息は、愛する婚約者の身体を自分好みに作り変えていきます。
※アルファポリスにも掲載中。
※とにかくエロに特化した短編形式のオムニバスです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-12 20:17:25
16387文字
会話率:47%
王子・ヴィクトリオに求愛されて辟易していた伯爵令息のリュリュは、思わず仲間内で“ルカたんのお嫁さんになれたらいいのに”と発言してしまう。そしてそれを偶然聞いてしまったルカたんことルーカス・アンティクワイティス公爵令息に急接近された上、あっという間に婚約が決まり、溺愛コースにまっしぐらで!?
※攻:ルカ(ルーカス)×受:リュリュ
※2部からは常にイチャラブします。
※男性妊娠可能な世界観ですが、妊娠・出産シーンはありません
最終更新:2022-03-26 18:00:00
73140文字
会話率:53%
子供の頃、子爵令嬢のリリアは、知見を深めるため祖父と共に国内を旅しているという侯爵令息ディートリントと出会う。
第一印象は――天使。
しかし王立ミレティス学園に入学したいというリリアに勉強を教えてくれる態度は上から目線で、さらに魔法が苦手と言うと突然キスしてきた!
「俺の魔力を分けてやっただけ」
乙女のファーストキスを奪っておいて悪びれる様子はない。
見た目は天使だなんて一瞬でも思った自分が馬鹿だった、絶対に跪かせて謝らせてやる――そう思ったリリアは、猛勉強
して八年後、王都にある王立ミレティス学園に入学する。
そこには成長したディートリントの姿が。
すっかり大人の魅力を身に纏った彼だが、俺様気質はまったく変わっていない。
おまけにリリアを好きだと言ってきて……!?
※不定期更新。R18含む場合はタイトルに「※」をつけます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-26 05:06:11
142490文字
会話率:43%
侯爵家三男レオニートが三歳を迎えた時、一つ年上の婚約者ができた。王命により結ばれた相手は側妃の産んだ第二王子だった。
第二王子に嫁ぐ為、レオニートの夜は更けていく…。
※R18な男性妊娠可能な世界でのエロメインな小話集です。
※兄×弟のノリですがnot近親。深く考えてはいけないゆるふわ設定。エロ100%、ストーリー性0!この作者が好きそうな展開目白押しの為キーワード要参照m(*_ _)m
最終更新:2022-02-05 06:00:00
16168文字
会話率:31%
特異体質を持つエミリオ・スーヴェリアは、クライド・レッセン伯爵と結婚して三年経ったある日、エミリアという子爵令嬢と逢瀬をしている場面を見てしまう。しかも彼女のお腹には夫の子供を宿しているという。
一度も自分に触れなかった夫の不貞を目撃したエミリオは、夫の両親からも跡継ぎを産めない役立たずのレッテルを貼られ、実の両親からも特異体質のせいで見放され、傷心のまま祖父母のいる領地へと向かう。
一年後、次第に心を癒していくエミリオの元に、国の第二王子であるフレデリクが訪れて突然求婚され
る。
戸惑いながらもフレデリクの愛を受け入れるエミリオは、ある日、元夫だったクライドからフレデリクがエミリオを手に入れるために画策しているのを聞かされ――
その頃、王都では猟奇的な薬が蔓延しだし、フレデリクはエミリオの実家であるスーヴェリア侯爵家が事件の渦中にあると知り動き出すが、事実を知ったエミリオはフレデリクとすれ違うように。
そしてふたりの亀裂を狙ったかのように、とある人物の魔の手がエミリオに迫り出す。
執着腹黒王子×特異体質の不憫令息(バツイチ)
アルファポリス先行作品です(一部完結済)
一部残酷なシーンがございます。
最終話まで予約済。毎日20時更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-24 20:00:00
98869文字
会話率:40%
内気な伯爵令嬢から「こ、子作りに、その、備えませんか…?」と言われ、フリーズする早熟な侯爵令息。
真意を見極めるために了承するが、アホの子の彼女に振り回されてばかりーーー!?前作のヒーロー視点です。
前作(https://novel18.syosetu.com/n4369hg/)
最終更新:2021-10-13 17:11:34
9314文字
会話率:23%
婚約者からのモラハラに耐えてきたお嬢様が、追い詰められて性的な意味で報復したところ、おや、相手の様子が……となるお話。ヘタレモラハラ侯爵令息×年上の気の強い子爵令嬢。魔法のあるヨーロッパ的異世界が舞台の軽いノリのコメディです。【注意事項】モラハラ発言、女性上位的な表現、本番は男性主導
アルファポリスにも投稿しています。
最終更新:2021-08-11 09:06:29
91607文字
会話率:36%
現在更新停止中。再開未定。
— — — —
※現状でエロ描写はありませんが今後もしかしたらR-18とまでいかなくともR-15くらいにはなるかもしれないので、念の為にR-18作品としてます。
タイトル考えるのが苦手すぎてめっちゃ雑な名前にしてますがその内変えるかも。
幼馴染みの侯爵令息と伯爵令嬢の話。
悪役ではない令嬢モノですが、今後の展開次第ではヒーロー以外から悪役のような扱いを受けることがあるかもしれません。
魔法要素は今のところ皆無ですが追々出てくるかと……
pi
xivにも同じ内容の小説を載せてます。
(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15469636)
遅筆故に更新は超不定期になりますが、お付き合い頂けると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 18:31:44
6224文字
会話率:16%
小説家になろうに投稿していたR15作品『エイベルとの恋愛ED』のその後のお話です。
(もうすぐ死ぬ悪女に転生してしまった【完結済】https://ncode.syosetu.com/n1121gw/)
メアリーのことが好きすぎるエイベルがヤキモチを妬いて、メアリーに性的にちょっとだけ意地悪(酷いこととか痛いことはしません)をしてしまうお話。※ハッピーエンドです※いつもながら何でもOKな方だけどうぞ。
最終更新:2021-05-17 12:06:41
8353文字
会話率:33%
頭脳明晰、スポーツ万能、容姿端麗の才色兼備!!
侯爵家の嫡男クリストフ君は、女性関係にだけ問題のあるスーパー優等生
ある日、家同士の繋がりによる幼い頃からの婚約者ウィナレッタが、
男に性転換した幼馴染みの女の子ケイトリンと交わって破瓜しちゃいました!
……え?僕と婚約破棄して幼馴染みと婚約?
はあ…ちょっと何言ってるのか解りません
ほんのり百合っぽい、濃い目のどエロ。シリアスじゃないけどギャグは薄い
ざまぁはなろうの定義と違います。スカッとする内容でも有りません
胸が痛
くなったりモヤモヤとするかもですが登場人物的には多分ハッピーエンド
☆主人公(男)のヒロイン以外とのR18行為 男同士(愛やエロはない)描写もあります
この手の描写が無理な方、内容に嫌悪感を感じる方回避推奨です
無理して読むような作品ではありません
不道徳なので、性的にインモラルな作品が苦手な人は読まないが吉
エロを飛ばすと内容がわからなくなる部分もあるんで、アダルト不要派にも不向きです
エロシーンは※付きで後半に集中
※改題しました。詳しくは活動報告を参照ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-16 00:00:00
98958文字
会話率:28%
人以外のものが視えてしまうアストライア・デイロス侯爵令嬢と退魔師のテオドール・アーシラヒト侯爵令息は、婚約者同士。
学園卒業まであと半年もないので平穏に過ごしたいけれど、王太子レオンハルト・イシスケヒトとともにハロウィンの夜に王家の墓に訪れたことで、二人の時間は慌ただしく動き出す。
人間も天使も悪魔も、幽霊も、精霊たちも皆仲良くすればいいじゃないという言葉は誰にも響かない。
これは、静かに平和に大好きなテオドールと生きていきたいアストライアの怖いけれど頑張る毎日の話である
。
色々設定が緩めなのはご容赦ください。つかの間の非現実を楽しんでほしいです!それではどうぞよろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 07:00:00
46595文字
会話率:43%
異世界からの転生者と王国側の識者で運営される半世界機構『転生者委員会』。
委員会が言うことには、この世界は老舗レーベル・ローズガーデンゲームスの多展開BLゲーム『妖精に愛されし少年たちシリーズ』、通称『ようしょた』と似ている歴史を辿っているんだそうな。
そんな転生者委員会に、とある事件がきっかけで悪役認定されてしまった侯爵令息のバートン=パルメリア。第三王子との婚約もなくなってしまい悲しみに暮れ、悪事に手を染める決意をする。
王国魔道学院を退学するまでに、飯テロリストとして大
暴れ!
王子×侯爵令息折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 01:02:16
8528文字
会話率:28%
――目が覚めたら十年前。まだ辛うじて幸せだったころでした。
ヴェッセル王国のお飾り王妃と呼ばれているフライアは二十五歳の若さで亡くなった。死の間際に聞こえてきたのは二人の男性の声。その声を幻聴だと思いながら、フライアは息を引き取った。
そして、フライアが次に目を覚ますと……何故か十年前に巻き戻っていた。さらに、見覚えのない部屋にいた。
意味が分からないフライアの元に現れたのは二人の男性。その後、彼らは言う。
――ここは箱庭だ、と。
★★★
逆行転生した元お飾りの王妃が
二人の男性に箱庭に閉じ込められ愛を受けるお話。
※アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-26 21:01:17
17426文字
会話率:55%
*タイトル変更しました【長編化に伴い、作品自体の流れが予定と大幅に変わります】
ナディア・ゲーネケは男爵令嬢でありながら、アマチュアの暗殺者。義理の両親により、妹たちを人質にされ暗殺業をすることを強いられていた。
そんなナディアがあるとき暗殺することになったのは侯爵令息のドルフ・アイヒマン。彼を暗殺しようとした結果、ナディアは逆に彼に囚われてしまう。
そして、ドルフはナディアにとある契約を持ちかけてきた。それは――。
「キミがオレに一生を捧げる代わりに、キミの願いを一つだけ
何でも叶えてあげる」
情緒不安定なヤンデレヒーロー×不幸な暗殺者
*アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-13 22:30:15
30200文字
会話率:53%
間に合わなかった「姫初め2016」。
「伯爵令嬢の姉」その後。無事に結婚したセオドアとフレデリカのお話。
しかしおのれの世界を生きてる女性が割り込こもうとする。
ざまあはあるけど胸糞注意。
最終更新:2016-01-19 00:00:00
15822文字
会話率:46%
ミリアは迷宮都市ガルヴァーンの人気宿屋「白き狼と黒き子羊亭」の3女。ミリアの夢は、姉たち同様、看板娘となって宿屋を盛り上げていくことだった。けれど、ミリアの人生は、13歳の秋祭りの日、試しの儀と呼ばれる成人になるための儀式に参加したことで大きく変わる。“力”持ちと判明したのだ。“力”を持つ者は、身分を問わず学院に集められ、魔術師となる宿命を負う。
これは、ささやかな夢を諦めながらも、ダレルの星と呼ばれる至高の魔術師を目指してがんばるミリアの恋(たぶん?)と成長の物語である。
注:R18は保険です。しばらくの間R18はありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-02 07:00:00
271587文字
会話率:27%
作:Coelacanth@
女性向け
短編
N3388CE
エピスミアⅣ
ある侯爵令息の貢献。
最終更新:2014-07-02 18:00:00
9166文字
会話率:26%
検索結果:81 件