ボーイズラブ ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

桜舞い散る４月、キミと出会って俺は……恋をした 「アスカくんとボク」のアスカくん視点ですすむお話です ※サイト「迷い箱」からの転載作品です

不住水まうすの四作品、『マゾな課長さんが好き』、『執事と二人目の主人』、『秘書は敵陣営で飼われる』、『ポチ拾いました』の受攻８人＋αが出てくる座談会（地の文あり）です。基本的には攻４人による美男コンテスト状態です。座談会後にはＳＳが４つあり、４人の受がうちの攻が一番だとのろけます。

【書籍化】秘書の忠村は会社の後継争いに巻き込まれ、敵陣営の社長候補である有川を殺しにいく。しかし失敗し、有川の奴隷として屈辱の日々が始まり…。前科持ちの尽くす秘書×強気の美人社長。（2016年、ラルーナ文庫より『忠犬秘書は敵に飼われる』というタイトルで出版されました。内容はイベント追加で大幅加筆修正しております。イラストは幸村佳苗先生です。2017年、続編『忠犬秘書は社長に貞操帯をつける』が電子配信されました）

昭和初期、若き主人である時雨には、同い年の下男祥吉がいた。 その祥吉が自分の眠っている時、不埒な真似を働いている事に時雨は気づいていた。しかし時雨は咎めはしなかった。いつかその場を押さえてやろうと思っていたからだ。 ある嵐の夜、うたた寝していた時雨は、祥吉に口付けられている事に気づく。とっさに取り押さえるが、それが誘っているかのような形になってしまい、二人は主従でありながら一線を越えてしまう…。 父の死により主人になってしまった時雨と、優秀でありながらあえて下男に甘んじている祥吉。 一軒の洋館の中、十代の二人だけで重ねていく、あやうい時間。 　※過去、個人サイトで掲載歴アリ。折りたたむ>>続きをよむ

夕那と叶以外のキャラ視点で時系列に沿っての物語り（なはず）。１話毎に視点が切り替わります。不定期更新。

十一月の寒い夜。就職活動苦戦中の松尾貴己は、初めてのバーで飲んでいた。グラスが空になる頃、周囲の空気が普通と違うことに気が付く。女性の声がしないのだ。同性愛者の集う店だと気が付いて、慌てて逃げだそうとした貴己だが、隣で飲んでいた客の会話が耳に入った。「クズ」と呼ばれる客が気になって、思わず会話に割り込んでしまう。ところが、それはその男の名前だった。葛井賢吾と名乗ったその男は、礼だと言って酒を勧めた。貴己は一杯だけと付き合うことに。一週間後、再会した貴己は葛井に「恋人として付き合って。」と言われ・・・。 折りたたむ>>続きをよむ

小学６年生男子の彰とその友達ハルカの甘く切ないお話。 冬場に夏祭りを書く作者は天邪鬼。 2014年3月8日、「エロなしSS総合スレ」に投下。 投稿日に少量加筆修正してます。

異世界に召喚されたと思ったけど、 実は元々異世界人で元の世界に戻されただけだった。 王子アルフォリアとして、異世界に帰還させられた現代日本育ちの２０歳が 王になってた弟の治世にブラコン全開で協力しようと策謀を巡らせたり、巡らされたりしながら王国の黒幕を目指す。変な後宮で時々だらだらしながらの、王宮ライフ。 陰謀６割ブラコン２割ラブ２割です。ちょくちょく重くなります。 ※弟と恋愛にはなりません。本編完結しました。

俺とアイツの出会いは高校で同じクラスになったこと。最初、俺はイケメンのアイツと仲良くする気などサラサラなかった。それどころか、アイツと関わることもないと思っていた。でも、それは些細なことがキッカケでその俺の考えが変わる。エロが書きたくて考えた話です。主人公は、落ち着いている感じだと思います。

とある王道学園の生徒会会計である茅原　ゆえ。 ゆるゆるに見せかけて……ただの天然？ いや、作られた天然です。親衛隊による努力のたまものだったのです。そんな会計様と親衛隊隊長が王道転校生に立ち向かう!?……いや、ただ首を傾げているだけです。※5話完結。1日１話更新します。

「Chaos Area」に続く話です。自サイトからの転載です。 春英の片腕になるために、秋蘭の弟子、凍華と闘いにアリゾナに行った悠樹だったが、凍華の出した条件は、負けたら抱かせることだった。アリゾナの山の上、二人の生活が始まる。そして、凍華の仲間、優しき双子のシルヴィア、エルフィンを巻き込んで、悠樹の狂気が目覚める。

人の体に咲く、花がある。そんな花の呪いを身に受けた僕ら『花郎（かろう）』は、今日も『花楽屋（からくや）』で体を売る。ただ堕ちていく、穢れていく。そんな日々の中、僕はただ一人優しくしてくれる兄のような青年、白枝（しろえ）に恋をしていた。決して、口に出せない望みを抱いて――花に呪われた者の痛烈な恋と死の話。

飛行機事故に巻き込まれて死んでしまった〈りん〉。目が覚めるとそこは病室で、金髪碧眼の美女と黒髪の美男がいた。お父さんとお母さんに会いたいと願う〈りん〉。これは日本で生まれ育った〈りん〉の記憶・人格を持った少女が、ロシアで少年に生まれ変わってしまう転生物語。ハッピーエンドを目指します！見切り発車です。

僕は彼女の麗美に童貞を貰ってくれと懇願する。 すると彼女はアッサリと「いいよ」との返事をくれた。 僕は喜び勇んで彼女の家に向かうが、その途中車に轢かれて死んでしまう。 気がつくと僕は、見知らぬ場所に居た。 そこで僕に迫るレイプと言う凌辱の連続。 僕を地獄の様な責め苦から救い出してくれたのは、赤いメガネが似合う凛々しい男だった。

ある学生が人気者の先輩に… なBL 作品です。 初投稿なのに エロあり　無理矢理　が入ったお話です。 本来ならもう少し短くなる予定だったのですが(笑)

ブログで公開済みの、医療魔術師の絶望の続きです。ハッピーエンドではないですが、ノーマルエンドくらいにはなっていると信じつつあげます。二度手間おかけした皆様申し訳ありません！ よろしければご覧ください！

北の砦にいるおじさん兵士が罠にかけられ、呪われ、幼馴染と後輩に助けられつつも、男なのに妊娠出産してしまう６日間のお話。 私的にはコメディー。拙作「南の魔法使い」と同じ世界で彼らも出てきます。 主人公のお相手は固定ですが基本が3Pなのでご注意ください。 くくりで言うならファンタジー。兵士だって言ってるのに該当者しか出て来ない密室系。 ※注意※女性への強姦表現、男性への無理やり表現、男性の妊娠出産表現がございます。お漏らし、おっさん受け、搾乳行為などのキーワードに引っ掛かりを覚えた方は速やかにブラウザバックをお勧めいたします。※ ※番外編は授乳がもろに出てきます。エロメイン。ご注意ください。※折りたたむ>>続きをよむ

　マンションの自分の家の前で、俺は一人の行き倒れの少年を拾う。 　腹を空かして倒れていた隣人の彼を、図らずも餌付けしてしまった俺は、天然おバカな彼とその父親に振り回されることに……。 　フェロモン全開のオジサマやおバカ美少年、その他もろもろの人たちに愛されまくるお人好し青年の、流されまくる日常ラブ。だんだんシリアス要素が増えていく予定です。 　※主人公は、本来は攻めです。（今の所は受け描写のみ）

――兄さんが俺から逃れられるはずがないんだ。 それは呪縛のように神野の内側から蝕んでいく。ようやく作り上げたはずの平穏は、不穏さの上に一瞬だけ成り立って見えた幻だったのだろうか。 行平を守るべく、神野はあることを決意するが……。 生真面目な探偵・行平と訳有呪術師・神野が織り成す物語の第二章。 無理やり表現がありますので苦手な方はご注意ください。

今まで築いてきた名声とか掴んだ栄光とか…そんな輝かしい結果が過程に在った自由を奪うなら、捨ててしまえ！ そういう者達が集まる場所がやがて国になった…。

美貌のご老人が幕末で繰り広げるファンタジーの大冒険、というか、ただ単に幕末人達を引っ掻き回すお話。 ※史実に忠実ではありません。 ギャグ:シリアス:恋愛＝4:2:4くらい。

大学の卒業式後の飲み会ではじめて顔を合わせた、ヤリチン系ダブりまくりクズと春からニートなビッチバンドマンが意気投合してしまった。 二人はそんなに酒の力を借りずにラブホへ行って、ラブホを満喫することに。 そんなモラトリアムな話です。

突然召喚された異世界は、人間の精子を飲むことで力を増すという世界でした。栄養ドリンクに選ばれたのは男子高校生の水仙。しかし友人の士郎も巻き込んでの異世界召喚は、関わりある人物の心に微妙なズレを生じさせていきます。…が、それでも快楽に溺れる18禁だらけのお話です。各話ごとに視点が変わります。1話分は短めです。（★はエロ描写を含みます。描写は詳細ですのでご注意下さい）※タイトルの「スペルマ(Sperma)」はドイツ語で精子の意味です。栗の花咲く話ですみません。

　昼休みの終わりかけ、急な尿意をもよおし、トイレに行っておこうと小走りで教室を出たら、一人の男子生徒とすれ違った。その三秒後、忘れ物をしたかのように腕が突然掴まれ――。

どこか浮世離れした美しさの雪生(ユキオ)と、そんな雪生の美貌に魅せられ近づきたい、と思いながらも二の足を踏んでしまう秋良(アキラ)。二人の男子高校生がそれぞれ心に闇を抱えながら、友情と愛情の狭間で揺れ動く。

医療現場にいる魔術師のファンタジーです。ハッピーエンドではないので、苦手な方はご注意ください。

暗殺組織に身を置くジュリオは、ある夜ひとりの青年と知り合う。ひょんなことから、彼が父親の形見である一枚の「絵」を追っているという情報を得ると同時に、組織も絵画奪取の依頼を請け負っていたと知る。彼に心惹かれるジュリオは、組織と青年との狭間で気持ちを揺さぶられる。逃げ場のない葛藤を抱きながら、ジュリオは相対する者として、深く青年とかかわっていく。

ー愛が人を狂わせるのは、何時の世も同じ。 東国の故郷を捨て、人売りに連れだって諸国を放浪した少年・梅若丸は、流行病により隅田川のそばで息を引き取る。 彼の亡骸を遺言通り、隅田川の橋の下に弔った町医者・葛の葉は、死の直前の彼の言動を気にかけたまま、一年後、彼をしのぶために隅田川の橋のたもとを訪れるが… 能「隅田川」へのオマージュ作品です。

佐渡翔〔サワタリショウ〕は、中学２年生。 妹と肉体関係を持ち、同級生の水本沙織〔ミズモトサオリ〕をいじめている半グレである。 父親にレイプされ、傷付いた翔は、沙織を友達と一緒にレイプして脅す。 担任教師の久松恭吾〔ヒサマツキョウゴ〕を巻き込み、いじめ問題が拡大してゆく。 久松の報復に、翔は窮地に追い込まれてゆく。 見えるのは、闇か光か？ タグ:いじめ、児童虐待、近親相姦、暴力、傷、青少年、未熟者、怪我、教師、レイプ、脅迫、報復行為、タブー、美男子、非行、淫行条例折りたたむ>>続きをよむ

※※ものすごい中途半端に終わってます※※ 「今日、両親に売られました。」 大昔、日本では男色がステータスだった。 女人禁制を頑なに守り続け、繁栄し続けてきた鎧鏡（がいけい）一族。彼らの繁栄の裏には、それを支える『奥方』たちの存在があった。 ……なんつって。 そんな鎧鏡さんちの次期殿様の、嫁候補に選ばれちゃった『オレ』のお話。 殿様とオレの時代錯誤なファンタジーボーイズラブストーリー。 自らが萌える設定を寄せ集めたらこんなことになりました。 お楽しみいただけましたら、幸いでございます。 他サイトにて発表している自作品を手直ししながら、こちらに転載しております。折りたたむ>>続きをよむ

元悪霊の私はイロイロあって貴族の男に転生した。しかも魔法が使える！と喜んでいた時期も私にありました。 だがしかし、此処は魔法使いが迫害される国でした。 こりゃヤバイと、さっさと煩わしい貴族社会から逃げたのは良いですが？とんだトラブルに巻き込まれて目が！目がぁぁぁぁ！ 気まぐれ更新。 短くする予定です。 【カプ傾向】ワンコ騎士×盲目薬師 ※本編完結

時は戦国、真田十勇士がまだ存在しない頃。 未熟な忍者『猿飛佐助のホモ物語』はじまりはじまり。 戦国パロディ長編連載、戦国st猿の受難。略してサルジュ。 お題配布元、確かに恋だった。 一次創作サイト「オーガニゼーションマン」との重複投稿作品です。

特異点とはここでは「歴史的特異点」、あらゆる意味で人類よりも賢いコンピュータが誕生した瞬間を言います。 昔「メフィスト」に応募した長編であり、今書いている『メイカー』はこれの続編です。エロシーンメインではありませんが、それなりにあります。

警備員さんに襲いかかる悪夢。悪魔と警備員さんシリーズプロトタイプ。 設定がちょっと違います。

大学生の佐川は、現在宿なし。筋肉と焼肉をこよなく愛する彼に舞い込んだ話は、結構キツイものだった。 基本はゆるいコメディです。よろしくお願いします！ エブリスタさんなど、他の投稿サイトさんにも投稿予定です。

ある日、VRMMORPG『Arkadia』にログインしたらその世界のモブキャラになっていた。オカルトな事態にも適応するより他なく、特別なイベントが用意されてないキャラだからこそなのか身動きが取れないでいる俺はモブキャラをロールプレイするより他に生きる術がなかった。その職業と言うのが男娼だったのだが……男に穴を差し出す日々を送る俺の前に、大きな契機が訪れる。

不動産営業として活躍する社会人のお話です。 些細なきっかけから、顔見知り程度だった二人の関係はどんどん変わりはじめて……。 主人公はめげない攻め、ノンケ×ゲイ、ガチムチスポーツマン受け ※R15、R18シーンには（＊）マークをつけています。なお、R18は後半になります。拍手御礼はイラストです。

ここは世界で唯一の学園。ありとあらゆる学問を学ぶ場所。 王族も貴族も平民も皆が入学できる学園。 俺ガローネは農民ではあるが、魔法の才能を見出され、学園に入学した。 美貌の幼馴染と共に。 そして俺は、厄介事に巻き込まれる。 大人な展開はありませんが、ボーイズラブなので一応１８禁制限にしてます。

腐女子な姉と、その夫であり腐男子な義兄、そしてその二人に愛でられる兄という腐った家庭に辟易した末弟が逃亡先に選んだのは、ＢＬ作品でいうところの『王道学園』だった。 ちなみに、『王道編入生』は現れていない。今のところ。 とりあえず、世界は平和である。多分。 本さえあれば幸せな主人公と、色々ユルい同室者の王道学園生活。 エロ、暴力表現、シリアス展開あり予定。 更新・展開遅め。

なんの脈絡もなく女装してる。

50代はおじさんなのかおっさんか、はたまた初老か。 傍観していたはずが思いっきり当事者になっていた(推定)30代の教師と理事長、それから50代の教師が異常な空間の下で味わった時間の話。 競りにかけられたのは因果応報。 それが端的なあらすじです。それ以上の話ではありません。 長すぎたから短編にできなかっただけで、短いお話です。 ※※厳重注意！！　愛はありません！！※※

同じ天野高等学校・演劇部員の小阪悠樹と各務直哉は恋人同士。いよいよ三年生となり高校生活もあと一年。何事もなく無事に卒業したいのだが、まだまだ道は険しい様子。閉幕に向けて一直線。◎この作品は健全な演劇部員の活動と見せかけた、主人公達のイチャラブです。※更新を致しました。by村瀬むか(2014/03/20)

　弟の未来を奪ったお前が、幸せそうに生きているのが許せない。 　これは俺の復讐。 　俺から弟を奪ったお前から、全てを奪い取ってやる。この復讐がただの俺のエゴで、何の意味もない事はわかっていても…… 　それでも俺は――― 　ＢＬ奪略復讐劇

新興下着メーカー「エンゼルドロップ」の社長の結城馨は２時間おきに男と交わらないと正気が取り戻せない極度のセックス依存症。そんな彼を身体を張ってご奉仕するのが４人の社長秘書の使命だった。ドSの社長秘書室長篠原和羽。元警察官のボディガード兵藤大輝。両刀持ちの元ホスト東風一月。そしてノンケを卒業したばかりの新人桝井築。個性豊かな４人の社長秘書×セックス依存症の社長のBL短編連作オムニバスです。 ぶっちゃけエロシーンしか書いてません。苦手な方はブラウザバック推奨。 短編型のSCENE０を連載に転載しました。 これからもイケナイ秘書室をよろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ

モテない男子高校生・レイキ。また振られて落ち込んでいる時に、イケメンでモテまくる親友の行動に翻弄され、親友を意識してしまって思い悩んでしまう・・・。　ボーイズラブです。　性描写を含みます（キスは※、それ以上は※※で表示しています。表示の有無やレベルは作者の自己判断です。） 途中から、若干女子との絡みも出てきます。　ご注意ください。

俺の母校の旺堂学園は全寮制の男子校で、同級生の中の腐男子と自称する連中が王道学園なんて呼んでいた。だが、幸いなことに王道転校生なるものは俺の在学中にはやってこなかった。 そのつけが回ってきたのか？ 卒業してから14年。 引き取ることになった甥っ子がこれまた滅茶苦茶な奴で…。 ■■■■■■■■■■■■■■■■ 「王道学園の生徒会メンバーは、いったい卒業した後どんな人生を辿るのか？」とツラツラ妄想しているうちに生まれたお話です。 性的描写は出てこない予定…だったんですが、番外編に書くかもしれません(書いたとしても検索除外設定で投稿しますので、基本的には性描写はありません)。 他、売春に関する描写等もあります。 タグをごご確認のうえでご覧くださいませ。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 主人公（暁仁）の甥っ子である由宇也、14歳。 斜め上方に弾けた行動力と逞しさで、家出しちゃ色々やらかしてくれちゃいます。 それを周りの人々（主に暁仁の学園高等部時代の生徒会役員＋α）を巻き込みながら、追いかけたり、見守ったり。 アラサー元・生徒会役員＋αは若者のパワーについていけるのか？ そして暁仁は、その昔、ひどく傷つけて捨てたかつての恋人（♂）と復縁できるのか！？（←この辺りは期待しないでください。別れ方が酷すぎて、無理な気がするんで。道を違えてこそ深まる愛もある！） 基本、由宇也がひたすら暁仁から逃げ回る話です。 追って追われて、行き着く先は？ 由宇也は、そして暁仁は、幸せになれるのか？王道学園と名打ちながら学園生活が一度も出てこない、アットホーム？？を目指す、タイトルに違和感ありなお話です ■■■■■■■■■折りたたむ>>続きをよむ

『そんなに匂いを嗅がれたら、どう反応していいかわからないよ』 大切にしたい気持ちと、いい加減離れてしまいたい気持ちと。 幼い頃と少しも変わらない幼馴染みの言動に、僕は少しずつ戸惑いを隠せなくなってきたんだ。 【！】エブリスタ＆モバゲーの小説コーナーで投稿した短編小説です。 　　　2014/02/09　完結

コンビニのルート配送をしている手嶋は、とある店舗の副店長である向井に恋をして同棲生活を始める。 しかし恋愛に関して全くの素人だった女王様気質の向井。手嶋が少しずつ手ほどきをしながらも、あまりの二面性に理性崩壊、暴走ワンコと化していく姿を書いた18禁話。 （★はエロ描写を含みますのでご注意下さい）暴走ワンコ攻め×童貞女王様受け

神様である主人公が自ら作った世界でいろいろ楽しむ話。目指せエロばっか！R18 ＊初投稿、初執筆。突然削除したり、書き直したりする可能性があります。不定期更新

ゲイ専用のデリヘルで運転手として働く隆は、一番の売れっ子であるリュウが今日で店を辞めることを知る。 男に身体を売る男なんてちっとも興味がなかったが、少し早めに店仕舞いした今夜、リュウは泊まる所がないから店に泊まってもいいかと言い出した。 家にくれば、となぜか言ってしまった隆は、リュウが店を辞める理由や、これからどうするのかなどを少しずつ知り始める。