グロあり ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:63 件
其れはエドガー・ケイシェントが所有する666冊の記憶書。其れは人間にとっては鬼が操る呪いに見えたため、鬼術と呼び、操る者を鬼術士と呼んだ。生まれつき扱える"人"は"権利者"と呼ばれ、恐れられた。他にも鬼術を使用する者有り。其れは"ヒト"や、巨獣、式である。彼らの使用する鬼術を"始まりの式"と呼んだ。人と共存する巨獣ディエンと、いつも疲れた笑みを絶やさないアレクは"始まりの式"の
研究を行っていた。その論文発表を間近に控えた彼らのもとに、1体の式が時空を割って現れる。其れは言った。「彼を助けてほしい」と。
2週間~3週間に1度更新します。エロ(過激)、残酷描写あり。1ページ6000-7000字くらいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-05 01:36:26
21680文字
会話率:41%
王になる男とその側近の話。
主従関係、グロあり、切なめ
最終更新:2016-07-26 16:30:30
7128文字
会話率:43%
作:騒音掃除機
ミッドナイトノベルズ
連載
N4307DK
現実世界に魔法が存在した!?
本物の超能者として、メディアを騒がせている少女、
白峰 佳奈江(しらみね かなえ)
彼女は数年前、SNSに投稿された映像から一躍有名になり、今では世界中の誰より有名で、知らないものはほとんどいない…。
そんな少女を預かり、護衛する事になってしまった。
期限は一年間!?
少女を無事に預かり通せば三億円!?
現在無職のゲス男、最上 新(もがみ あらた)が自分の老後のために手段を選ばず守り通す!!
迫り来る悪の軍団から少女を守り
抜け!
エログロあり
文章力もなく、誤字脱字もあると思いますが、暖かな目で中指立てながら見守って下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-13 16:30:54
750文字
会話率:0%
おれは遠藤正一
コミケの帰りに落ちてきた鉄骨に串刺しにされ
絶命した
死んだはずの俺はなぜか
異世界リガイアで
生活をしている
この世界で
俺に何ができるのか
分からないまま
剣を手に戦う
この血に塗れた世界で
※エログロありです
最終更新:2016-05-22 14:44:15
2417文字
会話率:50%
魔法と剣が支配する時代。人間が創りだした獣人が、人間の奴隷から独立し、世界を支配するようになった。もはや一握りとなった人間たちは堕落し、その王国は種の存続だけを求めた挙句についに獣人に滅ぼされた。「最後の人間の姫」であるパルミラは、敵であり旧友の、今は将軍となっている人狼ヴァルのもとへ預けられることとなった。夜ごと繰り返される調教に、過ぎ去った極彩色の悪夢が蘇る。血まみれの人狼女王が嗤い興じる闇から逃れることはできるのか。※作者名があかしからAKCになっています。※※さらに改
めかみう付箋となりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-04 23:19:46
147172文字
会話率:49%
作:satuki
ミッドナイトノベルズ
短編
N7737DA
※これは重複投稿作品です。
伊勢十四郎は神を殺す者である。ある村に奉られていた神との戦闘を描いた物語。そして、十四郎の最後の神殺しの物語。
その村ではある神を崇める信仰があった。どこにでもあるような話ではある。なぜならアメリカではキリスト教があるし、この物語の起こった日本では釈迦を崇めている人間もいる。ただし、その村では全村民がある神を崇めているのだ。
村の名前はウガツ村。漢字で書くと穿つと書く。その村のでは目玉を潰された女神が奉られている。両目に釘のようなものを突き立て
られて、体をキリストのように吊るされているのだ。その下半身は大蛇のような形をしている。
それは他の神々との戦闘で拷問を受けている姿であると村民は言う。女神の目は、見た者を石に変えたり、心を引きつけたりする力があったのだという。ウガツ村はその女神の住処だったという説が強い。村に残る古文書や書物の中には、その様子を絵で表したり、村民に村を貸し与える代わりに、他宗教の介入を拒むようにとの契約を結んだという記載があった。
そんな村へ十四郎は訪れた。彼のあだ名は神殺し。どこの宗教にも属さず、邪神と呼ばれるものを狩っているハンターである。彼の殺してきた神の数は12体にもなるという。一体どこの組織に属しているのか誰も知らない。
彼の神殺しの方法は実に原始的な方法である。現代では廃れてしまった刀を何種類も持っている。全て違う形をしていて、神殺しの際に一本だけ選んで戦うのだという。
十四郎は一度死にかけた事がある。その時、どこの神かも知れない者に、神を13体殺害しろと言われた。そうすれば彼を奈落に落とすことはないと――。
彼は村民に話を聞いて回ったり、書物に残されている神の痕跡を辿っていった。そして、女神の元にたどり着いた。その神は目玉に刺さった釘のようなものを引き抜くと、十四郎に襲いかかった。女神の下半身は海蛇のように長く、人魚のように鱗があり、その隙間には目玉がいくつもあった。
十四郎は女神の下半身についている目玉を一つ残らず潰していくと、それは逃げようとした。視力を失った女神は抵抗したが、無駄なことだった。
13体殺した十四郎は、彼を救った神の言うとおり奈落には落とされなかった。しかし彼は、今まで使っていた13本の刀に貫かれ、干からびるまで岩に貼り付けにされた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-25 14:49:27
19620文字
会話率:39%
俺は転生者だ。
からっぽの人生を歩んできて、仕事もせずに死んで、農村に転生した。
前世で親孝行してないから、今世では頑張ろうとか思っていたけど、村の税を払えないがために、賦役に出されそうだ。
逃げてしまいたい、とか思ってたら、魔物の群れが村を襲って…
これは、幸か不幸か5歳で親を亡くした少年とその兄の話。
最終更新:2015-12-07 04:16:55
49639文字
会話率:23%
全年齢の本編「眼鏡なしで異世界!」の番外編。単独では状況が意味不明。完結後のロッカとユアンの攻防。普段ならロッカが優勢だけど……?
最終更新:2015-09-04 22:01:24
10946文字
会話率:35%
約束どおり帰ってきたから、あの日のお医者さんごっこの続きをしよう。
僕が大きくなったら、きみをおよめさんにするって、約束したよね!
美少女ガイノイドと童貞坊ちゃまの、恥ずかしくて下品なSFエロコメ、ちょっと甘酸っぱい予定です。
最終更新:2014-09-11 10:27:58
73051文字
会話率:34%
パラレルワールドの題名通り、アドベンチャー形式で読者様に選択して読み進めていただく仕様です。
ちょっと硬い系文章で量も多いかもしれませんので、苦手な方はご注意を。
多少エログロありなので18禁指定です。
落ちこぼれのアホ系魔術師の主人公が織りなす学園生活を書いていきます。
最終更新:2014-07-08 15:38:30
424606文字
会話率:30%
勇者に選ばれた高市隆司は、女神から得た『セックスした相手から能力を奪う能力』で、女神から処女とチート製造スキルを奪って異世界へ逃走する。
そこには女神の宿敵、邪神の眷属である魔王クリスティーンが待ち受けていて──
女を犯して強くなり、女神や邪神の刺客を倒せ!
エロには☆マーク。グロは★マーク。
主人公のストライクゾーンはある程度は拡げる予定。
遅筆なので更新遅いです。
最終更新:2014-04-13 06:41:31
28572文字
会話率:33%
某ホテルで働く新入社員まいが受ける逆恨みによる凌辱です。
※後半はグロありです。
最終更新:2012-09-17 15:15:52
40850文字
会話率:18%
人体改造をするクリニックにまつわる話し。グロあり、鬼畜あり。そんな話しが苦手な人は読まないでね。
最終更新:2009-07-30 00:58:14
314文字
会話率:0%
検索結果:63 件