黒百合 ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

媚薬の調合、売買で生計を立てていた裏の世界の女がとある銀髪幼女に一目惚れして百合に目覚め、気に入ったノンケ幼女をガチレズの変態にしていくお話。 ※飲尿とスカ多め。胸糞展開も多いかも。 ※主人公は変態でクズで悪人で人間のゴミ。 ※最初はエロ無しスタート。

男性向け18禁凌辱推理系ゲーム『黒百合異国館の惨劇』の登場人物である、天文学部顧問の木崎琉也に転生した僕は、『黒百合の館』と呼ばれる別荘の前でため息をついた。 惨劇の舞台で犯人っぽい動きをする僕はどんなルートでももれなく殺害されているのだ。 ゲームの木崎琉也先生は、引率してきた女生徒をラッキースケベな毒牙に掛けて行くけれど、僕には無理だね。 なぜなら僕はゲイでネコだから。 女生徒とのラッキースケベはお断り！全部主人公にやって……って主人公が来ないってひど過ぎる！！ 女の子が複数登場する上に、主人公が酷い目にあったり、攻が複数いても許せる人向けです。 何年か前に投稿した作品の再投稿になります。折りたたむ>>続きをよむ

１０００年に一度解けるという結界に守られた禁書に取り込まれたユリメデウスは、禁書の世界で黒百合のような闇狩人(ダークエルフ)の上に堕ちてしまった。

催眠術を通してノーマルな男女の性癖が徐々に変わってしまう物語です。 異性愛者を同性愛者へと変えていく描写があります。 GLNTRメイン（女が男から女を寝取る） ■高等学校に通う三人の男女。 ごく平凡な日常を過ごす彼らであったが、 ある日、テレビで催眠術の存在を知ったことから、 数奇なる運命に巻き込まれていくこととなる。 女でありながらも、同じ女性の友人に想いを抱く少女。 罪悪感に苛まれながらも、彼女はその想いを遂げるために催眠術に手を染めていく…… 《タイトル記号説明》 ◇＝GLあり　◆＝BLあり　無印=NL,自慰,日常　★=挿絵あり　☠=残酷な描写あり折りたたむ>>続きをよむ

僕は君の本当の美しさを知っている。

定藤村には黒百合祭と呼ばれる行事があった。二人の未婚女性が巫女となり、取り仕切る儀式。しかし村には少子化の影響で未婚の若い女性は一人しか居なかった。そこに祭りの事を調べに一人の女子大生がやって来る。黒百合祭とは、口伝で巫女にしか伝えられていない儀式とはいったい。

学科一のガリ勉君をもってしてもアレは講義じゃない独演会だと嘆くほどの講義からフケてきて、駅前の喫煙所で煙草を吸っていると、おおよそ駅前の喫煙所に現れそうにない女性に声をかけられた…… この女性に声をかけられたことをきっかけに、僕の人生に想像もしえない変化をもたらされる。

その美少女は、「黒百合様」と称えられる、黒髪のお嬢様。 完璧な彼女には、知られざる秘密があった。 代々、スカトロを愛好する名家に生まれた、スカトロの申し子として育てられていた。 そんな、彼女に、天命としてスカトロを受け入れらず苦悩する。 これは、黒百合様のとある一日に迫る物語である。

エルフの国アモン・スールで王族の姫でありながら肩身の狭い思いで暮らしていたハーフエルフのシルラインは、『黒百合の呪い』がかかっていると噂される帝国イル・イドゥンの皇太子との政略結婚のため、国を訪れた。 だが婚約の儀は突如第二王子イビルのクーデターによって血に染まり、望まない婚約と黒百合の呪いが発現する中で、やがて呪いの本当の理由と関わる人たちとの間の絆、愛情についてを考えるうちにイビルを救うために奔走する。

6月下旬頃、今まで関わりのなかった委員長であるクラスメイトのある一面を見てから狂う女子高生の百合物語。 倒錯的な作品。 虫などを踏み潰すシーンがあります。 男は出ません。ていうか存在していないのかもしれません。

風紀委員長好きのモテない主人公が黒髪ロングの眼鏡っ娘風紀委員長黒百合先輩に並行世界に連れられ、女の子に性転換させられ、アオハル生徒会と戦う風紀委員長になってから、黒百合先輩と結婚してレズ夫婦生活しながら戦うお話です。

男性向け18禁凌辱推理系ゲーム『黒百合異国館の惨劇』の登場人物である、木崎琉也に転生した僕は、『黒百合の館』と呼ばれる別荘の前でため息をついた。 惨劇の舞台で犯人っぽい動きをする僕はどんなルートでももれなく殺害されているのだ。 先生の木崎琉也は、引率してきた女生徒をラッキースケベな毒牙に掛けて行くけれど、僕には無理だね。 なぜなら僕はゲイでネコだから。 女生徒とのラッキースケベはお断り！全部主人公にやって……って主人公が来ないってひど過ぎる！！ 女の子が複数登場する上に、主人公が酷い目にあったり、攻が複数いても許せる人向けです。 あと、主人公は草食系の皮を被った肉食系な受(ビッチ)ですので、たまに攻を襲ってますのでお気をつけください。 他サイトに別名義、別題名で掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

勝手に人を愛し、愛が報われないとわかると愛した人に呪いをかけて死んでいった竜がいた。 竜に呪われた兵士のマルスは、竜の妄執に捉われながらそれでも竜には負けじとと前を向き続ける。 死した竜を求め続ける番の呪いが命を喰らい尽くすまで、マルスは剣を振るい続ける。 未来を己が手で切り開くために。 敬愛する上司のため、友のため、戦える限り。 そうしてついに呪いが追いついた最期の時、胸に残ったたった一つの思いとは。 マルスは向かう。最後の戦いへ。 本編完結、番外編更新中。 ＩＦ設定　「黄色い風の呼ぶ方へ」 本編を読まなくても大丈夫です 気になる方はあらすじをさらりと書いておきます オリジナルとは別物として気楽にお読みください。人死に多数 最終的にハッピーエンド。ラストはCP固定です。 予告なく性描写入ります注意 マルス准将というたった一つのパワーワードから妄想が広がったパラレルワールド。 元ネタ 「黄色い風の呼ぶ方へ」 http://ncode.syosetu.com/n1196du/ 不定期更新です折りたたむ>>続きをよむ

BLの王道を行くであろう、山奥にそびえ立つ金持ち黒百合学園。 やはり、そこに在籍する生徒達も王道をいく生徒達ばかりであった。俺様生徒会長、チャラ男会計、寡黙書記に、庶務の小悪魔ツインズ。冷酷非道の風紀委員長に美形副委員長。もちろん、ランク上位者一匹狼くんに、爽やかスポーツイケメン、ホスト教師etc… 忘れてはならない親衛隊の皆様も当然の如くいらっしゃる。 そして、そんな王道学園に王道のど真ん中をゆくであろう、もっさり頭の瓶底メガネ王道すぎるハチャメチャ転校生がやってきた！！ さあさあ！この王道すぎる展開はいかにぃ〜！！！！ ってあれ？誰か足りないって？？ 腹黒副会長は？っと… いるいる！いるにはいるんだよ？でも、彼ちょっと変わっているっていうか、ひねくれてるって言うか…なんて言うか？ いやいや！まってまって！確かに美形なんだよ！口調も丁寧だし、いかにも王道副会長って感じなんだけどね〜。 外見？外面は完璧なんだけど、中身がちょっと違うっていうか…？ まあまあ、それは見てからのお楽しみ〜！！ そんなちょいと変わった副会長、藤堂ハルの物語が今！静かに幕をあげ開演でございます！ ☆以前投稿していた作品ですが、投稿にミスがあったことに気づき上げ直しました。 折りたたむ>>続きをよむ

とある国に仕えている騎士のおはなし。 魔物を狩り、国内を西へ東へと遠征に忙しい連隊長であるマルスに、敵対国の守護竜が一目惚れ。 国を守る騎士と、敵国であることを気にする竜。 へたれな竜を捕まえるため騎士は剣をとる。 あっさりした性格の騎士と嫉妬深くへたれな竜。 ハッピーエンドにたどり着くためにがんばります！（主に騎士が） ※エロ回には※印をつけています 竜×騎士 攻め以外の人との本番はなし 2話まで閉鎖したHPから手直し投稿 3話以降は新作です ドゼウス戦記のマルスの物語 単品で読めます IF設定のパラレルワールド出来ました 「黒百合の鎮魂歌」 https://novel18.syosetu.com/n8882eb/折りたたむ>>続きをよむ

　世界で名立たる暁財閥は、かの国を支え続けた有力名家の集合体からなる一大組織である。 　暁家を筆頭にし、それを補佐する御三家を主軸になりたつそれは、現暁家の当主に嫁ぐ家こそ、筆頭御三家として君臨することができた。それはいわば、世界のあらゆる権力を『財』によって牛耳ることと同義でもあった。 　順によって次期当主の妻を選出出来る百合園家は、現当家当主の娘の白百合派か、病弱により今は亡き姉の娘の黒百合派かのどちらを選ぶか、家内で真っ二つに対立していた。 　黒百合派のその娘玄歌（ハルカ）は、白百合派の策略により父に脱税等の罪を着せられ、黒百合派一掃の中百合園の中で力を失う。 　財も家も家族も失った玄歌は、絶望の中に復讐を決意する。 　そんな彼女を利用しようと近づいたのは、暁家現当主の妾の息子薊（アザミ）であった。彼女の復讐を手助けする代わりに、彼が要求する代償は、玄歌が思う以上に過酷なモノだった。折りたたむ>>続きをよむ

　主人公、霧屋隆生は、父の死に伴い、継母の桐絵とともに桐絵の実家がある黒百合島へ戻ることになった。黒百合島は本州から遠く離れた人口わずか百人あまりの長閑な島で、島では桐絵の三人の姉妹が待ち受けていたが、隆生はやがて島に残る奇妙な風習を知って――。

女子寮でエロい事します。たぶんハード系…

私立黒百合女学園。超名門高校の皮を被った牝奴隷製造工事に迷い込んだ少女たちの運命とは…。 ※習作・携帯投稿です。どうかご容赦してお読みください。

小国アーグルの第３王女エマリアーナは妖精姫と呼ばれる美貌の姫。ある日、大国エクリュードの皇帝から婚姻を迫られ無理やり嫁がされることに。 そんな姫と皇帝の、政略結婚から始まるロマンス

GNNの報道で明らかになった英雄の生存。だが、合衆国は英雄の生存を全面否定した。語られてはならない存在。日陰で生きることを強制されたパトリオット（愛国者）。『ブラックベレー』解禁・・・・