首筋 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
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「マリアンネ物語 」は、フォルシアの楽園を舞台にしたファンタジー・ロマンス小説で、創造魔法を持つ執事アレスと辺境伯令嬢マリアンネの出会いと愛の始まりを描く。帝国の政争を背景に、シリアスな緊張感と情熱的な愛情表現が交錯し、コミカルな日常が彩りを添える。
フォルシアの楽園で、マリアンネの明るい笑顔と小悪魔的な魅力に、アレスは心を奪われる。彼女の青い瞳と金髪が揺れる寝室は、愛の舞台。物語は、マリアンネがアレスを誘い、2人のキスから始まる。柔らかな唇と薔薇の香りが絡むキスは、ぐちゅ、
ぬちゅと響き、熱い息遣いが部屋を満たす。マリアンネの積極的な愛撫がアレスの身体を震わせ、首筋や胸へのちゅ、ちゅっとしたキスが快感を煽る。アレスも負けじと彼女の肌を撫で、愛を返す。
プレイは、マリアンネの濃厚なフェラで加速。アレスのペニスをじゅる、ぐちゅっと吸い、舌が絡むたびに彼の腰がガクガク震える。口内射精の瞬間、彼女のごっくんが愛の証。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 12:00:00
58366文字
会話率:41%
※オメガバースの設定をお借りしております。
主人公の立花は戦争で家族を失った。
戦争を終わらせる為帝国軍に入隊し桜井と出会う。
生粋のαである立花と同じく桜井の家も代々αのみで結婚をし産まれてきた子供は皆αという家系の財閥の次期当主である。
立花は当たり前のように片付けられているαとΩの関係に疑問を持っていた。
首筋に噛みつけば番となる関係。
そこに本能以外の愛は本当に存在するのか?
番がいても人を魅了していまうΩの特殊種が多くの人と世界を巻き込んでいく。
最終更新:2025-04-18 00:00:00
469166文字
会話率:38%
<オメガバースの世界観をお借りしてます>最強アルファと名高い第5王子シルヴィス。
パートナーである番(つがい)の最有力候補として選ばれたのは「美貌のオメガ」として有名な僕の双子の弟だった。
王子との顔合わせ前日、両親を亡くした僕たち双子にとって親代わりである姉の妊娠が発覚し、急遽、代役として兄である僕が付き添うことに。
顔合わせ当日、シルヴィス王子に目を向けた瞬間、僕の全身が熱くなり……気がついた時には、弟ではなくなぜか僕が王子に抱きしめられ、こう呟かれていた。「
見つけた、オレの運命」
周囲の騒めきと弟の絶叫……その後の首筋への激痛。
これは、自分では全く予想しなかった「運命の番(つがい)」に振り回され、抵抗し、流され、享受(きょうじゅ)するまでの僕の物語。
#ストックなしで書いているため、見直して不自然な表現は、随時修正します
#設定上、暴力、差別表現は、予告なしに入ります
#18シーンにはタイトルに※入れます
#アルファポリスさんにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 20:08:57
217227文字
会話率:24%
この作品は設定以外はAIで執筆しています
仕事で疲れ果てた27歳の男性が、32歳の恋人美咲の元を訪れる。彼女は彼をソファに押し倒し、汗と愛液の匂いに満ちた部屋で、触覚、嗅覚、味覚、聴覚、視覚を刺激する濃密な前戯を繰り広げる。彼女の指先が胸を這い、舌が首筋を舐め、口で彼を弄ぶ。やがて彼女はパンティを脱ぎ、彼を呑み込み、腰を揺らす。喘ぎ声とぬちゃぬちゃした音が響き、彼は彼女の支配的な優しさの中で射精し、完全な服従に浸る。
最終更新:2025-03-28 09:07:11
7592文字
会話率:0%
仕事帰りの帰り道。
あなたは勤め人のサラリーマンだ。
すでに終電も近く、最後の一仕事とばかりに肌の擦れ合うような満員電車が待っていると思い、暗い気持ちでついため息を漏らしてしまっている最中であった。
特別忙しい訳ではないが、ルーチンワークのように続く同じような毎日があなたの精神を疲弊させているのが、嫌でも分かってしまう……そんな日々をあなたは過ごしていた。
(同じことの繰り返しだな……)
そんな退屈とも、諦めともつかないような思いが漏れ出るように、ため息がまた一
つ……。
――これは、変わらぬ日々を変えてしまう。
“あなた”と……淫靡で優しい、吸血鬼との出会いのお話。
※7話ほどで終わる予定です
※同タイトルの同人音声を小説に仕立て直した作品になります。
※♥マーク付きがエロパートとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 18:00:00
43778文字
会話率:32%
深い夜の帳が降りると、古びた洋館の一室は、まるで時を忘れたかのように静寂に包まれていた。月明かりが窓辺を銀色に染め、そこにはひとりの女性、蒼井瑠美が佇んでいた。彼女の瞳は、何かを求めるかのように虚空を見つめ、心の奥に秘めた情熱をそっと燈していた。
その夜、館に足を踏み入れたのは、長い年月を経ても色あせぬ魅力を放つ青年、藤原蓮斗だった。彼の歩みは静かでありながら、確固たる情熱に満ち、まるで運命に導かれるかのように、瑠美のもとへと近づいていく。廊下の奥で二人の視線が交錯すると、
互いの内に秘めた欲望が、一瞬にして静かな炎となって燃え上がった。
蓮斗の瞳は、瑠美の繊細な表情を捉え、柔らかくも確固たる温もりを伝えるように微笑んだ。その笑みには、これまでの孤独や切なさが溶け、官能的な期待と興奮が滲んでいた。瑠美は胸の鼓動が速まり、まるで長い間待ち望んだ愛の訪れを感じるかのように、そっと蓮斗の手に触れた。
二人は、静かに灯りが揺れる応接間へと進む。アンティークなソファに腰掛けると、ふとした瞬間、時の流れが一瞬止まったかのような錯覚に包まれる。互いの存在を肌で感じながら、言葉少なに交わされる視線と言葉のかすかな吐息は、確かな約束のように響いた。蓮斗は瑠美の頬に、そっと指先を這わせ、その柔らかい肌を愛撫する。指先が通るたびに、瑠美の全身に官能的な震えが走り、秘めた想いが形を変えて溢れ出す。
そして、二人は互いの世界に深く溶け込み、熱い吐息とともに身を委ねた。やわらかな布団の上で、まるで音もなく流れる時間の中で、官能と情熱が一つとなり、深い愛情と欲望の交響曲を奏でる。蓮斗の唇が瑠美の首筋をなぞり、甘いささやきが夜の静寂を切り裂いた。瑠美はその瞬間、今まで感じたことのないほどの幸福と恍惚に身を震わせ、すべてを忘れるほどに没頭していった。
やがて、静かな夜の中に、二人の心がひとつに溶け合い、官能的な世界が現実と幻想の境界を曖昧にしていく。彼らの情熱は、ただ一度限りの出会いではなく、永遠に続く物語の始まりを告げるかのように、静かに、しかし確かに輝いていた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-04 13:12:20
1029文字
会話率:0%
作:柚子故障@電子書籍1月24日発売開始
男性向け
短編
N5762KD
「相棒の顔にぶっかけてやれ、ナターシャ」
「あっ……レオン。ごめん、私、あなたの顔にぶっかけちゃう……性奴隷だから、命令には逆らえないの……っ」
「バカ。素直に言えよ。弱いレオンじゃなくて、強い俺の方が良いんだろ? メスの匂いたっぷりのまん汁をぶっかけて、お別れのあいさつにしてやれよ」
「うん……っ、首筋、カプってされたら……お゛お゛ぉぉっ、おまんこが……ぁ、深い……っ! おまんこ拡張されて、あんたのデカちん専用の鞘に、作り変えられて……っ、レオン……っ、私、こいつの性奴隷に
なるから……っ、ちんぽ処理係として過ごすから、もう、サヨナラなの……お゛ほぉぉぉぉっっ、出るっ、まん汁出るぅ、相棒の顔にぶっかけながら、おまんこ奴隷絶頂しちゃう……こんなに無様にぃぃぃぃっ♡」
「出せ」
「出ます、出ちゃいますぅぅぅ、イく、イく、性奴隷まんこがイぐぅぅぅぅぅっっ♡♡♡」
というお話です。
※主人公が寝取られます。NTR嫌いな方はご注意ください。
※R18の挿絵がありますので、閲覧時はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-27 21:00:00
17233文字
会話率:62%
いとこのおねえちゃん、シノアが耳かきをしてるのをみて、自分もしてもらおうとしたメイは、さらなるプラスアルファな愛撫を受けてしまう。
その気持ちよさが忘れられず、夜に一人ですることにはまったメイ。
いつかシノアおねえちゃんに、さらにもっといっぱい気持ちよくしてもらいたい…と思っていたけど、なかなか機会が訪れず…
それから何年も経ったある日、不意にその機会が訪れる…!
私を気持ちよくしてほしい、できるでしょ、そういう手もいっぱいあるよね?
短編でいけるかな、と思ったけど、少し長
くなりそう…
そこまで極端に長くはならないとは思いますが、多分3つ?くらいに分ける話になると思います。
もう一個の連載も進めたいんですが、なかなか…
てこっちにまで手を出してどうするという(苦笑)
まあ、ゆっくりマイペースでさせていただきます。
もしよろしければみてやってください。
キーワードについて→えーと、筆責めがありますが、今回は耳と首筋だけです、すいません…
できれば近いうちに、それをがっつりやる話を書きたい、という野望はあります。できるかどうかはわかりませんが、なんとかできたら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-05 22:28:27
35580文字
会話率:24%
【全7話】
万年ぼっち陰キャオタクの笹野(攻め)が仲良くなったのは、同じクラスだが殆ど学校に来ていない問題児の三崎(受け)だった。共通の趣味でぐっと距離が縮まったところで、笹野は三崎の首筋にキスマークがいくつもついているのを発見してしまい……!?
という話です。
※受けが援交している設定です
※受けが攻め以外の同級生の男ふたりに(わざと)レイプされるシーンがあります
【含まれるもの】
攻めフェラ、玉舐め、ごっくん、ドライハンプ、おもらし(快楽失禁)、前立腺責め、結腸責
め、連続絶頂、中出しetc
倫理観がまるでないので注意
♡喘ぎ、濁点喘ぎ、汚喘ぎ、攻め喘ぎ盛り沢山
【攻め】
笹野(ささの)
万年ぼっちの陰キャオタク。気弱だしコミュ障だし陽キャは怖いが、趣味が同じ人間にはハツラツと喋れる。
【受け】
三崎(みさき)
学校には殆ど来ていない上に素行もよろしくない問題児。近寄り難いオーラがあるが、その実なかなかのオタク。そしてなかなかの美人。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-24 22:00:00
25106文字
会話率:72%
6月の梅雨時期、大学生の桃仙和咲は、雨に濡れる男性と出会った。
緋月と名乗る彼は、異世界『逢魔国』からの来訪者であり、人ならざる吸血鬼――。
ふたりが交わしたのは一つの契約。
それは巻き込まれ体質の和咲を守る対価として、緋月に血を差し出すというもの。
しかし、彼女は知らなかった。
彼ら吸血鬼にとって吸血行為は性行為に匹敵する愛情表現で、吸血衝動の引き金は性欲だということを――。
■■■
公式企画「Blue Moon Cocktail」に参加作品です。
『残虐な描写』は吸血行
為によって出血表現がありそうなので念のため。
不定期更新です。
感想には返信しませんのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 17:40:58
4820文字
会話率:54%
朝から騒がしい日だった。
いきなりの呼び出しに慌てて向かった屋上で。
いきなりこんな事を言われるとは思っても居なかった。
多分人生で初めての告白だった。
それが可愛い女の子だったらこんなに悩む事もなかっただろうに…。
ここは男子校で女子なんていない。
女性といえば教師陣だけだ。
『生田くん、俺と付き合ってください。一目惚れしました』
「は?ちょっと待って!あのね…僕男だよ?」
『はい!もちろん知ってます。それでも好きなんです。もし付き合
ってくれないならここで自
殺します』
そう言って出して来た包丁の先が太陽に光って眩しい。
自殺すると言う割に先端はこっちを向いている。
後退りたいが、屋上のフェンスを背に下がる隙間すらない。
ゴクリっと唾を飲み込むと言葉を探す。
「あ……あのね……僕、まだ誰とも付き合った事ないから…えーっと」
『始めてなんですね?それは嬉しいな…生田くんの初めてを俺にくれ
るなんて、夢のようだよ』
「あ……はい……」
もう、返事の余地すら無い事を知ると頷いていたのだった。
首筋まで迫った刃先から逃げる術もなく、ただ頷いたのだ。
代わりに刃物をしまった彼は生田を抱きしめていたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 06:00:00
54539文字
会話率:35%
ウサギの獣人でΩであることから閉じ込められて育ったラフィー。
隣国の豚殿下と呼ばれる男に売られることが決まったが、その移送中にヒートを起こしてしまう。
単騎で駆けてきた正体不明のαにすれ違い様に攫われ、訳が分からないまま首筋を噛まれ番になってしまった。
口数は少ないけど優しいαに過保護に愛でられるお話。
※アルファポリスにも載せています。
最終更新:2024-03-10 20:31:05
18178文字
会話率:47%
<オメガバースの世界観をお借りしてます>
最強アルファと名高い第5王子シルヴィス。
パートナーである番(つがい)の最有力候補として選ばれたのは、「美貌のオメガ」として有名な僕の双子の弟である、ライであった。
シルヴィス王子との顔合わせ前日、両親を早くに亡くした双子にとって唯一の肉親であり、親代わりである姉の妊娠が発覚。
姉の悪阻がひどいため、急遽、代役として双子の兄である僕が付き添うことに。
顔合わせ当日、挨拶をしようとシルヴィス王子に目を向けた瞬間、僕の全
身が熱くなり…気がついた時には、弟ではなくなぜか僕がシルヴィス王子に抱きしめられ、こう呟かれていた。
「見つけた、オレの運命。」
周囲の騒めきと弟の絶叫…その後の首筋への激痛。
これは、自分では全く予想しなかった「運命の番(つがい)」に振り回され、抵抗し、流され、享受(きょうじゅ)するまでの僕の物語。
#設定上、暴力、差別表現は、予告なしに入ります
#18シーンにはタイトルに※入れます
#アルファポリスさんにも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-30 01:00:00
56796文字
会話率:22%
作:一ノ清たつみ(元芝犬巽)
BL
完結済
N6735GY
無敗の吸血鬼は下僕を得ました。
冒険モノ×アクション×BL、かけあわせたようなちょっぴり異色なお話。
百戦錬磨の赤毛の吸血鬼×お人好しな元ハンターのおっさん吸血鬼。
お人好しが祟って女吸血鬼ミライアに下僕にされてしまった元(怪物)ハンターのジョシュア。ミライアに連れて行かれた先の街で、ジョシュアの血を好む騎士のような美しい赤毛の吸血鬼にばったり出くわしてしまう。経験豊富だと言った赤毛に襲われかけ、ジョシュアは顔面をぶん殴って逃げてしまう。
けれど、赤毛の吸血鬼はミライアが面
倒を見ている吸血鬼の一人だった。ミライアの頼みで、赤毛が弱っちいジョシュアに吸血鬼としての生き方戦い方を教える事になり、二人っきりのレッスンが始まる。
そんな中、赤毛がジョシュアに何もしない訳がなくーー?
無敗の女吸血鬼、様々な変態魔族、魔王と呼ばれた男、最強と名高い天才ハンター、かつての仲間達がジョシュアに襲いかかる(物理)。時々戦闘時々エロ。
アクション好きが好き勝手に書くダークファンタジーBLです。死ネタ、残酷描写等々ご注意下さい。独自設定モリモリ、ふわっと設定ご容赦ください。
※週1〜隔週程度の不定期更新。
※唐突な残酷描写、性描写注意(*は目印)
※自サイト、アルファポリス様でも掲載中
※アクセスに評価★、感想、ブクマ、いいね、本当にありがとうございます。やる気の源です!
※BLのお話に変更いたしました。
★おマロでの匿名感想もぜひぜひ
https://marshmallow-qa.com/tatsuuu072?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
タイトル :Thanks 透徹様折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 00:30:49
573569文字
会話率:40%
神様曰く、これはお節介らしい。
僕の身体は運が悪くとても脆く出来ていた。心臓の部分が。だからそろそろダメかもな、なんて思っていたある日の夢で僕は健康な身体を手に入れていた。
けれどそれは僕の身体じゃなくて、まるで天使のように綺麗な顔をした人の身体だった。
どうせ夢だ、すぐに覚めると思っていたのに夢は覚めない。それどころか感じる全てがリアルで、もしかしてこれは現実なのかもしれないと有り得ない考えに及んだとき、頭に鈴の音が響いた。
「お節介を焼くことにした。なに心配することはな
い。ただ、成り代わるだけさ。お前が欲しくて堪らなかった身体に」
神様らしき人の差配で、僕は僕じゃない人物として生きることになった。
これは健康な身体を手に入れた僕が、好きなように生きていくお話。
本編は三人称です。
R−18に該当するページには※を付けます。
※この作品はアルファポリス様にも掲載しております。本編完結済み
登場人物
ラファエル・ローデン
金髪青眼の美青年。無邪気であどけなくもあるが無鉄砲で好奇心旺盛。
ある日人が変わったように活発になったことで親しい人たちを戸惑わせた。今では受け入れられている。
首筋で脈を取るのがクセ。
アルフレッド
茶髪に赤目の迫力ある男前苦労人。ラファエルの友人であり相棒。
剣の腕が立ち騎士団への入団を強く望まれていたが縛り付けられるのを嫌う性格な為断った。
神様
ガラが悪い大男。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 20:00:00
226342文字
会話率:46%
品行方正、誰にでも優しく美人なお嬢様。
学園理事の娘にして、聖女と讃えられる一条寺初雪には奇妙な癖があった。
「がぶがぶ」
「――っ、あ、相変わらず躊躇なく噛むね君」
そう、彼女は同級生のとある男子。
竹清吉久と二人っきりになると、指や腕、首筋などを噛んで痕を残すのだ。
「こんな淫らな女にしたのは、貴男でしょう?」
「返す言葉が見つからないなぁ……」
毎日、噛み痕を残す少女と、噛まれる少年。
加害者と被害者である二人の過去には。
凌辱され犯され性奴隷にされた者、
そうした者という。
今とは、全くの正反対な関係があった。
「責任、取ってくださいね」
「別の方向で罪を問われると思ってたんだけど、初雪さんも趣味が悪い……」
「ええ、だって貴男みたいな犯罪者と今日から一緒に住むのですもの。趣味が悪いという他ありませんわ」
「何それ聞いてないんだけどっ!?」
凌辱者に絆されてしまった少女と、恋心を歪ませ凌辱してしまった少年。
間違いだらけの不道徳な恋をした二人が、心から結ばれる為の同棲が始まった。
↓↓↓以下、注意事項
※脅迫、強姦、凌辱は犯罪です。
※表(なろう)に投稿できないレベルでのエロシーンはありますが、本作は官能小説ではなく過度にえっちなラブコメです。
※本作はざっくり、凌辱エロゲの純愛トゥルーエンドのアフター物みたいな認識でOKです。
※カクヨムにも投稿しております(同タイトル)
※ハーメルンにも投稿しております
タイトルはコチラ。
↓
【凌辱エロゲの純愛トゥルーエンドのアフター風な、ヤンデレと泥沼な同棲ラブコメ】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-27 09:00:00
131516文字
会話率:38%
なんの悪戯なのか。
戦国の世へとタイムスリップさせられてしまった梓は、生きて行くため、とある屋敷で住み込みで働き始める。
だがその屋敷には、主人も手を焼く放蕩息子、左之助がいた。
たまたま寝てしまっていた梓を見つけた左之助は、こっそりと梓を見ながら自慰を始めるが、その途中で梓が起きてしまう。
本当は、あの白い首筋に舌を這わせたい。
本当は、あの乳房を強く揉み上げたい。
本当は、乳首に吸い付いて噛み付きたい。
起きてしまった梓を前に、勝つのは理性か欲望か?
最終更新:2023-10-28 12:11:42
4889文字
会話率:30%
『今まで味わった苦痛のすべてを私は決して忘れない。
お前には、これからじっくりその代償を支払わせてやる――』
突然の王の死。
王の愛妾、そして「運命の番」として、長年ジャックス王の側に仕えてきたオメガのセシル。
セシルは王の寵愛の深さ故に、周りからいわれのない誹謗中傷を受け続けていた。
先王の息子であるエドガー王の誕生を機に、極刑をも覚悟していたセシルだったが、
新王エドガーがセシルに命じたのは、己の正妃として仕えることだった。
正妃として新王に対面したセシルに、エド
ガーは冷たく告げた。
――今まで自分が味わった苦痛の代償を、すべてお前に支払わせてやる……と。
そしてセシルの首筋から先王の噛み痕が消えたとき、セシルの心には不可思議な感情が生まれ始める……。
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【完結しました!】※R18 オメガバース(独自設定有り)
年下美貌王✕先王の愛妾オメガ 不憫受け すれ違い・拗らせ
※※R18シーンの予告はありません。ご注意ください。
色々すれ違いまくりですが、ハッピーエンドなのでご安心ください!
※アルファポリスにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 18:00:00
100980文字
会話率:39%
「勇者様と一緒に世界を見たいです」
そう俺に懇願した、少女ミルの目は本気だった。
華奢な少女だ。
生え揃った長いまつげは、銀色で。潤んだ大きな瞳。美しい鼻立ち。乾いた唇から漏れる、か細い吐息。首筋には錆びた首輪。
乱れた銀髪の先端が、肩にかかる。
粗末な被服から露出した素肌は純白でーー痩せた体躯が、痛々しい。
両足を鎖で縛られた彼女は…地面に座った姿ながら、隠しきれない美しさを醸していた。
気がついたら異世界の地に立っていた俺は。
このときに、なぜここに飛ば
されたのかを理解した。
ミルを連れて、過酷な旅路を半年間、ともに歩んだ。
ミルは成長した。
こちらに振り向く瞳は、爛々と輝いて。
眩しく、はち切れんばかりの笑顔。
紅潮した頬。
桃色の唇はぷるんと潤う。
「えへへ。勇者様。見てください……」
……彼女は、成長しすぎた。
「ミルの、はしたない身体です……♡♡♡」
上半身の盛りすぎ凶悪乳房が♡ どだっぷうううううぅぅぅん……っっっっ♡♡♡ と開けっ広げになる♡♡
肩が露出した薄手の白ローブ越しに♡ ぱっつんぱっつんに膨らみまくった、だらしなさすぎる超爆乳……♡
「勇者様たら……♡ 視線、あっついよ♡♡」
目を細めて、妖しく笑ったミルが、こちらに近づく。
超大容量のロリおっぱいが♡ 一歩こちらに歩むたびに♡ だっぱんだっぱん♡♡ だぷだぷだぷ……っっっ♡♡ と淫らに震動する♡
「いつも視線、気づかないとでも思ってたんですか……♡♡♡
ミルクたっぷりの超爆乳肉が、まるで津波のようにうねるのだ……♡♡♡
桃源郷ではないか♡♡♡ 贅沢すぎる豊満超乳が、開けっ広げに乱れるのを、特等席で見ていられる♡♡
「その股間は、なんですか…♡♡♡♡ 世界を救う勇者様がギンギンぎちぎちにしちゃって♡♡ すっごく大きなテントになってますよ♡♡♡ 何に興奮しちゃったのかなぁ♡ めっ、だよ……♡ えっちな目で見てくる人には、お仕置きです♡♡」
ふと、ミルは立ち止まった。
「んふふ…♡♡」
両手を後頭に添える。
「勇者様ぁ……♡♡ ミル、こんなに成長しちゃいました♡♡♡ ほらあっ♡♡♡」
肩を、ぐりんぐりん揺らした……♡♡♡♡
どぱんどぱんと音を立てて舞い踊る、規格外の大きさに成長したドスケベおっぱい♡♡♡ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 20:27:11
4507文字
会話率:19%
政略結婚した新婚夫夫だが、良好な関係を築けているはずだ。……夜の営み以外は。
新婚夫夫の俺達は、なかなか触れ合うことに積極的になれないでいた。が、昼間は照れてなかなか触れてこない妻には、困った癖があった。それは、夜、寝ている時、俺に抱きついて来る事。その夜、いつもの様に俺に抱きついて寝ていた妻が、寝ながら喘ぎ声を上げて「旦那様」と連呼。そんな妻にそっとキスをし、妻の夢を見たいと思って寝たら、本当に夢に妻が出てきた。夢の中の妻は積極的で素直で、俺もまた、夢の中なのだからとキスを
繰り返し、首筋にすいてしまう…が、そこで妻に拒絶されてしまった。それは、ただの夢のはず……だったのだが、翌朝目が覚めると、妻の首にはキスマークがあって……。
「政略結婚だから愛してないなんて誰が言った?」のシリーズの第2弾です。「旦那様の浮気発覚?編」から読んで貰えると分かりやすいです。
※軽めのベッドシーンはありますが、本番はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-25 19:53:06
13967文字
会話率:42%
嘘の日--それは一年に一度だけユイさんに会える日。ユイさんは毎年僕を選んでくれるけど、毎回首筋を噛んでもらえずに施設に返される。それでも去り際に彼が「来年も選ぶから」と言ってくれるからその言葉を信じてまた一年待ち続ける。待ったところで選ばれる保証はどこにもない。オメガは相手を選べない。アルファに選んでもらうしかない。今年もモニター越しにユイさんの姿を見つけ、選んで欲しい気持ちでアピールをするけれど……。
最終更新:2023-04-01 12:00:00
9491文字
会話率:28%
嘘の日こと、番選びの日が近づいてきた。周りのオメガ達はどんなアルファに選ばれるのかとソワソワとしている。この中で番に選ばれるのは一握りだけ。大抵は行為に耽って、数日後に何もなかったように施設に戻される。どんなに愛を囁かれても首筋を噛んでもらえなければ、気に入ってもらえなければ番にはなれない。その決定権をオメガは持っていない。 次の年に選んでもらわなければ再び会うことさえ叶わぬ、嘘をいくらでもつける日。それが嘘の日。そんな日に参加するのも今年で七回目。けれど一度だって抱かれたこ
とはない。俺を選んだアルファ達は皆、性欲や恋愛感情を欠片も向けてこなかったのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 12:00:00
14203文字
会話率:29%
とある元旦の夜。小さい白ウサギ獣人のシェイミーは、人間の番であるアダムと共に念願の初夜に挑もうとしていた。
獣人にとって番は噛みたい存在。だから、シェイミーは初夜でアダムの首筋を噛みたいと思いつつも、やはり怖くて身体が震えてしまう…。実はシェイミーが怯えているのには深い理由があって?
果たして、シェイミーが怖がっている事とは一体なんなのか…?全ては3年前の学生時代から遡る事となる…。
秀才な有名商家の息子×臆病者の白ウサギ獣人の、初心でジレジレな幸せラブストーリー。
※性
描写には★マークをつけています。
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 21:00:00
65487文字
会話率:61%
友人、屋敷への想いに胸を焦がす司。 しかし、屋敷は司の想いなど知る由もない。 無邪気にまとわりつき密着してくるその度に、 その近すぎる距離に湧き上がる熱を、必死で抑え込んでいた。 そんなある日の放課後、一人教室で居残りをする司の元へ屋敷がやって来て…
※短編読み切り形式です。完結しました!
(2023.3.25)
最終更新:2023-03-25 22:17:02
30154文字
会話率:51%
ある日私雪乃は幼馴染の奏斗と共に通り魔に襲われ殺された。目を開けるとそこは『三途の川』。この景色を見たことで自分が死んだことを自覚する。
この三途の川の手前で私が出会ってのは『神様』。この神様にある提案をされた。
それは今アニメや漫画で話題になっている『異世界転移』だった。
転移するには種族を選択することが出来る。
私は「天使」奏斗は「悪魔」を選ぶがこの2つの共存はほぼ不可能らしい。神様の反対を押し切り、私たちは自分がなりたいと思った姿で異世界への扉を開いた。
異世界につ
いた初夜、寝ている横でゴソゴソと音がする。寝たふりをを続けているといきなり首筋に痛みを感じた。
だがそれ以上に……こんな………
18禁の描写がある際にはタイトルの始めに※をつけるのでご確認ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-19 20:00:00
10223文字
会話率:46%
事故で両親を亡くした主人公は妹と二人で暮らしていた。
いつしか主人公にとって、年齢の離れている妹は親の代わりに守る存在に変化していた。
そんなある日、家の中にいると突然魔法陣が浮かび上がると辺りは光に包まれる。
目を開けると鎧を着た、大柄の人達に妹が囲まれていた。
どうやら妹の夢は"聖女召喚"に呼ばれたらしい。
魔法陣の外に投げ出された主人公は妹と一緒に召喚されたが、一度に召喚されるのは聖女ただ一人だ。
その結果、主人公は聖女召喚
に巻き込まれた汚れた人となってしまう。
そんな主人公は牢屋に閉じ込められてしまうが、どこか自分の体が普段と違うことを少しずつ気づく。
どうやらΩという聞いたこともない性別で定期的に発情期が起こる体になっていた。
解決方法はαと呼ばれる存在に首筋を噛まれることで番の契約をするか、発情期を抑える薬を服用するの二択だ。
ただ、そこにも問題があった。
主人公は魔力を持っていないため、発情期を抑える薬が服用出来なかった。
そんな中、発情期のフェロモンによってきた男が二人いた。
第二騎士団騎士団のクロウと第二王子ブランだった。
才能溢れるαの二人には運命の番であるΩの存在が匂いでわかるらしい。
一人では生きていけない体になった主人公は、二人の運命の番のどちらかを選択して、しあわせな生活を送れるのだろうか。
※オメガバース設定に一部独自の設定あり。
※R18には☆をつけています。
性描写を読まなくても話がわかるように作成してあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 20:12:01
57258文字
会話率:46%
ある日ケイのパソコン画面に映し出された怪しげなゲームサイト。そこには「刺激ある日々を過ごしてみないか」となんとも胡散臭い文と共に『はい』『いいえ』の二択が用意されていた。なんとはなしに『はい』と選択したケイ。それが、平穏な毎日から一転、殺戮ゲームの世界に送られる人生最悪な選択だったとも知らずに―――ゲームに勝つことで生き残り、またサイコロを手に入れることで能力が得られる世界。そこでケイの体に変化が起こり首筋に鍵のマークが浮かび上がった。ケイの体に浮かび上がる鍵のマークを見たゲ
ーム参加者はなぜかケイを狙い――!?※殺戮ゲームの世界に何年も前からいる仲間にだけ優しい最強転移者×ゲームの鍵となる無自覚美人転移者折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-12 12:00:14
8519文字
会話率:40%
高校進学と同時、叔父の瀬戸一輝と同居することになった堺歩。瀬戸は28歳という若さで音楽スタジオの店長をしており、耳はピアスで穴だらけ、タトゥーは首筋まで入っていて煙草は常に手放さない。長らく会っていなかったせいで瀬戸には存在を忘れられていたが、歩は初めて会った日から彼をひとときも忘れていなかった。
なぜなら歩は遠い昔、瀬戸に一目惚れをしていたからだ。
迫る甥とドン引く叔父。果たして——?
ワンコ系高校生甥っ子×消極的音楽スタジオ店長叔父
年下攻めです!
最終更新:2022-11-28 00:17:11
12917文字
会話率:55%
【日間総合39位 日間短編9位作品】
「あらあら……。わかりました。そういう趣向なんですね? ふふ、カモメさん。あなたのこと、たっぷり犯してさしあげます……」
蠱惑的な笑みを浮かべるジェーンにはやはり冗談めいた雰囲気があり、なぜだかますます誤解が深まってしまっているようだった。
とりあえず押し返そうとするカモメだったが、その手は背後からしっかりと捕まえられてしまう。
「!? ペグさん!?」
「へへ……いっぱい楽しもうね?」
驚いて振り向けば、彼女もまた一糸まとわぬ裸にな
っていた。
ペグの姿はジェーンよりも幼げに見えたが、服の下の身体は負けないほどに豊かで、若々しく張り詰めた肌が弾力を見せている。
肩ほどの金髪を後ろで束ねており、むき出しの耳元や首筋がほんのりと上気して興奮していた。
肌は月明かりを吸い込むような姉に対して艶々と反射を輝かせている。
「ほら、前を向いて。カモメちゃん」
「ちょ、ちょっと……1回、落ち着いて……」
「暴れるならこうですよ?」
抵抗を見取ったエルフ姉妹は、挟み撃ちにするようにそれぞれ1歩ずつ歩み出てきた。
前後から柔らかな長身を密着させられ、ろくに身動きが取れなくなってしまう。
(本文より)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 12:40:25
11000文字
会話率:29%
青海組組長の娘である私のお世話係は、青い目をしたこの世で一番美しい男。
「虎視眈々とこの時を狙ってたんだよ。」
青い瞳を見上げてねだってみれば、今日も白虎は私の首筋に歯を立てる。
キーワード:
最終更新:2022-08-13 02:06:24
22272文字
会話率:43%
卒業を控えたある日、皆が帰ってしまった放課後の教室。
そこで聖美は、嫌われ者の鷲津がネクタイを外す姿を目撃する。
筋張った指先、白い首筋と隆起した喉仏、横顔に浮かぶ物憂い表情。
その姿に目を奪われた聖美は、「鷲津を拘束したい」と唐突に願う。
彼女から見れば、真面目で一途で即物的な、執着する恋の話。
彼から見れば、絶望の淵に差した一筋の光のような話。
※自サイト(https://tg1130.sakura.ne.jp/18/)にも掲載しています。
※Capriccio様(h
ttp://noir.sub.jp/cpr/)よりお題をお借りしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 07:47:13
266066文字
会話率:35%
クラス内ではいわゆる陰キャでイジられ役な勇一には、実は気になっている少女がいた。
誰とでも明るく接する”委員長”タイプで、勇一とも目が合えば何かと話しかけてくる。彼が自身を”ボッチ”だと思わずに済んでいるのは、彼女によるところが大きかった。
ところがある夜、スマホに送りつけられてきた「ハメ撮り画像」の女の子の首筋には、委員長と同じ位置にほくろがあった……。
秘めた恋心が欲望に負けて暴走した挙げ句、平手打ち二発とボディブロウを決められてあえなくK.Oされる少年と、一途
な想いを叶えるために結婚相手捕獲計画を実行に移してしまった彼女の、両片思いひねくれこじれ物語……て、なんやそれ?
Pixivにも投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 14:00:00
8937文字
会話率:35%
【日間104位 週間281位作品】
※1章2章片方だけでも楽しめます。
第1章 36,222字
盗賊に誘拐された魔法使いの少女オノリー。
彼女が連れて行かれたのは、奴隷を戦わせるためのコロシアムだった。
ろくな装備も与えられず、ただやられ役として投入された彼女の対戦相手はサキュバスで…。
男とするシーンはありません。
残酷な描写に関しては戦闘中に腕を切り落とすシーンとお湯による強制SMがあります。
腕の方はそんなに細かく書いていないので、あまりグロくはないと思います。たぶ
ん。
第2章
ついに盗賊のアジトから救出されたオノリー。
だが、彼女の不幸はまだまだ終わっていなかった。
オノリーを気に入ったサキュバスが、街までついてきてしまったのだ。
新たな仲間とともに立ち向かおうとする彼女だが、魔物の力はあまりにも強大で…。
作者別作品である
『底辺魔法使いの少女が騙されて触手にドレインされたりサキュバスの餌にされたりするお話』
『女剣士、サキュバスに敗北して救助対象だった少女の性教育に使われる』
の主人公がゲスト出演します。
登場回に紹介付けますので読まなくても楽しめますが、読んでいるとより楽しめます。
2章でも少し残酷な場面(手を矢が貫通)があります。
あと、プロフィールでふたなり書かない宣言してますが書いちゃいました。
ストーリー理解の上で不都合はないはずなので、無理という方は飛ばしてください。
エロシーンおしながき
1章
お湯を使った強制SM:第4話
レズレイプ:第5話(胸・首筋)・第6話(クリトリス)
タコによる触手プレイ:第7話
サキュバスと触手によるローション二穴責め(短いかも…):第8話
2章は合意だったりレイプだったりしますが、全部レズプレイです。
おしながきだけだとわかりづらいのでマークつけました。
二重丸:合意 三角:レイプ
▲乳首責め・へそ舐め・胸合わせ・キス:9話
▲舌挿入・尿道舐め:10話
▲クリ責め:13話
▲快楽調教:14話
▲媚薬放置:15話
◎自分姦:17話
◎お風呂で泡:21話
◎? 胸舐め:24話
◎? 指挿れ:25話
▲ふたなりバック:26,27話
▲手舐め・腋舐め・アナル:28話
▲ふたなり騎乗位+ニ穴責め:29話
◎マッサージ・快楽堕ち:後日談
▲媚薬・舌挿入・快楽信号:おまけ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-27 10:50:29
194194文字
会話率:33%
「1日に100回キス出来ると思う?」
彼女の思い付きからふたりのチャレンジが始まる。
「キス、唇以外でもいいよな」
耳や首筋に彼の唇が触れていく。
「次が15回目」
すでに快感で蕩け始めた思考と体に100回が途方もない数字に思えた。
「大丈夫。体中にいっぱいするから」
回数ではなく体が持つかが心配なのだが……。
◇アルファポリス様にも掲載しております。
最終更新:2022-01-24 18:25:54
4178文字
会話率:48%
成瀬(なるせ)リソウ──年齢25歳、険しい表情をしていることが多いが、イケメンという言葉が似合う端正な顔立ちの男である。
そんなリソウの”仕事”は、間違いなく普通と呼べる代物ではなかった。
何せリソウは──”催眠術師”なのだから。
リソウの催眠にかかれば性格が一変するどころか、本来持っているポテンシャルを120%引き出すことすら可能だ。故にリソウは知る人ぞ知る超一流にして大人気の催眠術師であった。
その気になれば億万長者にすらなれるが、その道をリソウは選ばなかった。自身
が持つ催眠の才能は、”理想の自分になりたい”と強く願う人の為に──リソウは心にそう誓っていた。
端正な顔立ちもあり、リソウの催眠を求めるのは女性が大半を占めていた。これまでに様々な女性達に催眠を施し、彼女達を救ってきたのだった。
だが、これまでにリソウの催眠を受けた人々は知らなかった。
リソウの催眠術は──性行為をすることで最も効果を発揮することを。
キスやディープキスに始まり、胸を揉み尻を揉み首筋を舐め、仕上げには挿入してセックスを致す。行為がエスカレートすればするほど、リソウの催眠は最大の効果を生む。そこに、確かな愛情と誠実な想いを込めるほど、揺るぎない効果となる。
しかしリソウは自身のそんな催眠術に嫌気が差し、絶対に使おうとはしなかった。自身の犯した”罪”を、再び繰り返さない為に。
”今をときめく超人気アイドル”
”絶世の美貌を持つモデル”
”怪人二百面相と呼ばれる女優”
だが、リソウはとある3人の女性と出会う。それが彼女達の運命も、自身の運命も大きく変えることをリソウはまだ知らなかったのだった──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 23:00:00
318301文字
会話率:45%
人々からレスグランの白百合と称賛されている姫騎士マリオン・レスグラン。
彼女が思い人であり婚約者でもある隣国の王、アベル・オトディールとの結婚式を控えていたマリオンのもとに国境に魔族軍侵攻の知らせが届く。
マリオンは姫騎士として民のために剣を取り、魔族との戦いに挑む決意をする。
だがマリオンの行く手には、人が魔族へと変化した『魔人』と呼ばれる者たちが現れ、卓越した策略と強靭な力の差に、彼女はなすすべもなく倒れてしまう。
女神チェルティスの加護を持つマリオンを捕らえた魔人ク
ロードは、彼女を連れ帰り手足を拘束し、その首筋に己の牙を立てるのだった。
そしてマリオンは、身も心も変わる――!?
※最初の方はエロなしが続きますが、エロのない話だって重要なのですよ!
今後色々なシチュエーションが書きたいのでエロ重視タグを入れてます。
文字数は毎回1000文字前後になりますがよろしくです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 20:00:00
37025文字
会話率:32%
一年半の同棲を経て、五年も付き合った彼氏と別れためぐみは、親の紹介でお見合いすることになる。 けれど見合いに現れた恭二は首筋にキスマークをつけてくるようなプレイボーイで…
■この作品はエブリスタ様・アルファポリス様にも掲載しております。
最終更新:2021-09-14 18:05:34
117112文字
会話率:56%
◆セックスシーンがあるのでR18です◆
セックスシーンありのサブタイに♥️をつけました
※タイトル少し変えました(2021/02/20)
娯楽が少ない異世界に転生して、思春期や20代のオトコがセックスしたがらないなんておかしいだろ。ましてとんでもない美少女たちを侍らせてのハーレム状態。魔王討伐して世界を救うよりも、まずはヤリまくる方が先なんじゃないのか。
ちょっとおバカな吸血族の少女マリーシアは、俺を押さえつけながら叫んだ。
「わ、わわ、私に血を吸う……吸わせにゃ
しゃい!」
血を吸われても死んだり眷属にされたりすることはない。吸血族は単に精力が欲しいだけなので、その源である人族を殺してしまっては死活問題に発展するからである。
俺は交通事故で死んで異世界に転生することになった。ただ、思い描いていたようなチートはなしだ。俺がもらえた特典は、30歳まで生きた日本での記憶のみ。
なんだよ、それ。ちっとも特典なんかじゃねえじゃん。だが――
俺が飛ばされるその世界では、男性が人口の4分の1しかいないという。さらに十分な精力を持つ男性はその5分の1、つまり全体の20分の1しかいないそうだ。
しかも問題はそれだけではなかった。
本来人を殺さないはずの吸血族が、精力枯渇のせいで血を吸い過ぎて相手を死に至らしめてしまい、ただでさえ少ない男性がさらに減ってしまっているらしい。
ちなみに吸血族は女のみで、血を吸われるのは男のみだった。
では何故そんな世界に俺が飛ばされるのか。それは俺に秘められた精力がケタ外れだからという。
それにしたって首筋とかに噛みつかれるわけだ。血が出るほどなのだから、痛いに決まっている。正直気乗りはしない。
しかし女神様の次の一言で俺の意思は固まった。
「吸血族の見た目は美少女ばかりですよ」
「お任せ下さい、女神様!」
そして俺はもう一つの疑問。ラノベなどの主人公が求めようとしない『禁忌』を口にした。
「転生する前に女神様とえっちしたいんですけど」
「それくらいなら」
目の前に美女や美少女がいて、ヤレるならヤル。それが俺のモットーである。
避妊不要の女神様にナマのまま中出しし、俺は異世界へと旅立つのだった。
※『吸血姫』は『きゅうけつき』とお読み下さい。
※数字は一部を除き、基本的にアラビア数字での表記となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 07:23:27
226313文字
会話率:70%
【好青年愛重め年下王子×異世界転移教育係】
10年前、唐突に異世界転移したアヤセガワ(アヤ)はモンスターに襲われていたのを国王に助けられた事をきっかけに王子マルバスの教育係に任命される。
それから紆余曲折を経て、十九歳になったマルバスに魔王を倒す勇者の証である首筋の痣が現れた事により、彼の旅立ちが決まってしまう。一緒に旅についてきてくれと頼むマルバスに、自分が行っても足手纏いになるだけだからと拒むアヤ。
果たして彼らは無事に旅立てるのか!
最終更新:2021-05-24 00:55:15
12555文字
会話率:41%
「はあー、はあー……すぅー……兄貴、可愛い、かわいい……っ」
「今のお前本気で気持ち悪いぞ」
スゥハァとにおいを嗅ぐな。
じっとりと嫌な汗が首を伝い、それを舐めるために唇が首筋に寄せられたのを察知して肘鉄を食らわせる。鳩尾の近くに決まったらしく「ヴッ!」と呻いたあと少しだけ大人しくなった。未だ勃ち上がったものは擦り付けられたままだが。
──
タイトル通り。決着のつかない兄VS弟(挿入なしの弟×兄固定)
頭の悪い下ネタ会話文が横行してるので18禁設定しています。素股まで。
他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 18:43:34
6075文字
会話率:63%
今年もこっそり母校でお花見をしようといつもの桜の下に行くと、在学時代片思いしていた瀬戸くんと再会した。
校舎内を見学しながら思い出を話し、ふざけてくすぐられた時に変な声を出してしまったのがきっかけで、瀬戸くんは私の首筋にキスをしてきた。
*春短編2021参加作品です。
最終更新:2021-04-10 13:39:56
8100文字
会話率:41%
『化け物』と蔑まれながら生まれ育ったフィンクには、かつて大切な宝ものが三つあった。
そのうちの一つ、王の子と竜が旅をする物語に憧れるものの、自分に与えられたのは半地下にある、小さな世界のみ。
そんなフィンクの居住にある日投げ込まれたのは、首筋に竜鱗を持つ異種族の男。その男を死なせないための少年の努力は実り、男は目覚めた。
大切にされることを知らないフィンクは差し伸ばされた手を掴むことができなかったが、再びその手が差し伸ばされた時、フィンクは新しい世界を知ることになり――。
人と竜、獣人に魔物すらいる世界で、少年がとある竜と出会い竜から溺愛されるお話。
・人外の王(黒竜)×王族なのに見た目の色から幽閉されていた少年(のち、青年)
・センチネルバース要素ありですがうっすらです
・エブリスタにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 12:09:47
95332文字
会話率:48%
ある夜、夢現の子爵令嬢ミエルは不思議な夢を見る。
「妖艶」という言葉が似合う声の主に、しびれるほど可愛がられた唇。
直後、首筋にチクッとした痛みとぺろりとひと舐めされた感覚。
それが二人の始まりだった。
中世を舞台にしたファンタジックヒストリカルロマンス…オネエな吸血鬼はいかがですか?
最終更新:2021-02-12 21:38:42
90741文字
会話率:33%
「困ったなぁ……なぁ、君たち?どうして君たちはそんなにボクの邪魔をするんだい?
別に、無理は言っていないつもりなんだけどなぁ……」
路地裏のその外れ……もはや人は帰るだけのようなこんな時間に、人気(ひとけ)の少ない路地裏という場所には似つかわしくない、涼やかな少女の困ったような声が聞こえてくる。
よくよくと耳を澄ませば他にも誰かいるようで、言い争うような声が響いているようだった。
何か厄介ごとかな、と貴方は体を緊張させる。
女性と呼ぶには若々しすぎる声と、柄の悪い男と思
わしき相手との諍いの声……どう考えても楽しい内容ではなさそうだった。
関わるのは得策ではない……それが当然の判断というものであろう。
けれど、変わらぬ日常による磨耗した脳の疲れのせいか、
それとも……その声に、日常を変えてくれる非日常の香りを何処かで感じてしまったからか。
《ざっ》
(危険そうならば、身を引こう……こっそり帰ればいい)
そう思いながらもその声が聞こえる路地裏に、貴方は足を向かわせてしまったのであった……。
――これは、変わらぬ日々を変えてしまう。
そんな物語のような……淫靡で優しい、吸血鬼との出会いのお話。
※同人音声用の台本のため、エッチパートは女の子の台詞のみになります。
※♪マークはエッチパートについてます。
===========================
現在販売中の同人音声の台本です、読んでご興味湧きましたらサンプル聞いてみて下さい!
サンプル視聴、ご購入はこちら!
DLsite:https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ240373.html
FANZA:https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_140709/
=================================折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-15 20:00:00
32355文字
会話率:12%
伝説のフルダイブ型VRアダルトゲーム「ダークダンジョン」は、そのリアルすぎる表現のため多くの精神疾患患者を生み出した末に発売禁止になった。
27歳の平凡な派遣社員である林真由美は、プレイすることがかなわなかった「ダークダンジョン」の妄想で毎晩自分を慰めながら日々を過ごしていた。
ある夜は牢で逆さづりにされて責められた。逆さづりのまま鞭うたれ棒状のもので膣内をかき回されて激しく逝って気絶した。
ある夜は触手に捕らえられて、前後の穴、口、耳、鼻、乳房、乳首、ワキの下、ワキ
腹、ヘソ、首筋、うなじ、背中、太もも、足裏、すべて同時に責められ逝きまくって逝き死んだ。
ある夜は身長2m超えで筋骨隆々な人型の魔物数十体に輪姦された。常に二か所以上を塞がれたまま延々と犯され続けて最後は精液の海でおぼれ死んだ。
それでも満たされない真由美の前に違法アップロードされた「ダークダンジョン」が現れた。
積年の妄想を実現するために迷わずダウンロードするのだが……
それは発売禁止になった本家ですら子供だましに思えるほど、危険なゲームへの誘いだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-04 19:00:00
45917文字
会話率:21%
作:欠損授済Dehumanized/フローレスエンシス
男性向け
短編
N4583GO
「そ、そんな……」
「だから、あなたのことは私達が守ってあげるの。大丈夫。一カ月だけよ。一ヶ月経ったら……」
女がわたしの身体を再び撫でていく。
「今日よりももっと気持ちいいことしてあげる」
何故だかわたしの渇いたはずの膣が、もう一度濡れ出していた。それを確認するように女はわたしに触れ、そして軽く笑んだ。
「可愛い子。誰にも渡さないわ」
柔らかなキスがとても甘い。
その手が、散々なぶったはずのわたしの入り口を玩び、溜まった愛液をかきだしていく。
唇を離されると、ろく
に抵抗もできずに声が漏れた。
そんなわたしを、女は包み込むような笑みで見つめている。
「他の女の卵だって許さない。あなたはもう、これからずっと、私の物よ」
囁く言葉はどこまでも冷たく、そこにわたしの自我への尊びなど決して存在しないだろう。
ああ、それなのに。
分かりきっているのに。
なんて気持ちがいいのだろう。
気づけばわたしは力を抜き、女にすべてを託していた。わたしの胎に宿る卵のことも、未来への不安も、一人の女としての人生との別れも、もう何もかもがどうでもよくなっていく。
快楽を与えられる度に、わたしの意識が変化していく。
恥というものの一切を捨てて女に抱きつきながら、やがてわたしは女に命じられた。
「誓いなさい」
その手が背中をなぞり、吐息が首筋を刺激する。
「私のものになるのだと」
指が動き、乳房を舐められる。けれど、一番触れて欲しいところを彼女はわざと避けていた。
欲望を掻き立てられながら、わたしはさめざめと泣いた。
いや、鳴かされていた。
「誓いなさい」
再度言われて、わたしの口がようやく言葉を形成した。
「誓います……あなたのものに……」
涙でかすれたその声を、女は逃しやしなかった。
全ては対価に違いない。胎を貸す対価。余所を見ない対価。逃げ出さない対価。
大きすぎる見返りは、わたしを絶頂へと押し上げ、意識すらも朦朧とさせた。
このまま死んでしまってもいい。そんな思いと共に、部屋中に響く自分の喘ぎ声を耳にしていた。
力が抜け、声も萎むわたしの耳に、女は顔を近づける。
「嬉しい」
美しい笑みが見えるようだった。
「その言葉、絶対に忘れないわ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-21 23:35:25
3805文字
会話率:37%
瀕死の騎士は身体を失い、悲劇の聖女は記憶を失った。それでも二人は約束した。未来にまた巡り逢う事を。獣人は番の証として最後の力を振り絞り、聖女の細い首筋に噛み傷を残し、聖女は自身の黒髪を男の左薬指に巻き付けた。
そして最期の時を二人は笑顔で迎えたのだった。「またな」「またね」絶対おまえを見つけるからな。絶対わたくしを見つけてね。
これは悲しい愛に翻弄される一組の男女の純愛物語である。………たぶん
更新はかなり不定期になります。どうぞよろしくお願いいたします!
最終更新:2020-03-18 14:33:22
8793文字
会話率:60%
東堂 怜は勝ち組α。ひょんなことから藤崎 葵の首筋に歯型をつけてしまう。βだと笑う葵だが、怜は葵が気にかかって仕方がない。葵には人を好きになってはいけない事情があった。
最終更新:2020-03-15 17:46:28
68658文字
会話率:29%
この作品は「進藤教授シリーズ」です。1作目「進藤教授のお局様」を先にお読みくださることをおすすめします。
同じ研究棟で働く助手に、付き合って欲しいと言われた栞。断って研究室へ戻ったが、その後現れた教授の様子が変で……?
……この短編は、Twitterの診断メーカーによる「教授が不機嫌そうに首筋に執着のキスをする」という答えを元にして生まれました。
最終更新:2020-01-04 22:45:44
3875文字
会話率:56%
現代ファンタジー。葛木悠は企業家の息子で、高校生でありながら単調な日常に飽きていた。ある雪の夜、悠は路地で蹲る男を見つける。男に首筋を噛まれた直後、身体に異変が現れる。それは鬼の毒だった。
サディストな鬼×高校生。
最終更新:2019-11-30 20:15:28
11493文字
会話率:48%
検索結果:74 件