青森 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:9 件
1
タイトル通りのおかしな作品です。分かりづらいけど体格差のあるクズ×アホの可愛い子ちゃんものです。
☆☆☆ある日家にオナホを名乗る見知った顔が訪ねてきた。恩返しがしたいと。☆☆☆pixivにも投稿してます。
攻め 中嶋圭人 小学校低学年から空手をやっててゴツイしでかい。180cm80kg。別にチャラくもないが今どきの大学生。男らしい精悍な顔つきで体格の良さと人当たりの良さでそれなりに女性経験もあり。性欲が強い。一応フェミニスト。姉がいる。
受け 河田歩 青森から出てきたマジ
ですっごい色白美人ちゃん。165cm52kg。地元では男女と揶揄われしっかり自己肯定感激低の挙動不審。たまに訛るから出来るだけ敬語で話すようにしてる。入試で中嶋に助けられてからめちゃくちゃ大好き。いつか恩返ししたい話しかけたいと夢見てストーカーする事半年。ついにとんでもない事をしでかした。
気持ちいい → あずましい
わ → 自分
けっぱる → がんばる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 05:59:04
27381文字
会話率:57%
美しい東京地検の検事・宮崎裕美(みやざきひろみ)と3日間の甘美なセックスで射精の限りを尽くした丈二は、11月25日の夕方、阿佐ヶ谷のマンションへと戻った。
丈二にはどうしても気になることがあった。それは人妻・佐々木絵美(ささきえみ)のことだ。
夫との子が欲しいと切実に願っていた佐々木絵美とセックス三昧に明け暮れたのは8月の半ばだったが、あの日から3カ月が過ぎていた。
丈二は、しばらくぶりに帰ってきたであろう絵美の夫との一週間の夫婦生活で、果たして夫の子を妊娠したのか。
それが気になっていた。
3日前。亡き祖父が丈二の脳に〈佐々木絵美さんが情緒不安定になっておる。下手をすれば自殺する。いまの佐々木絵美さんにはおまえが必要じゃ。すぐに行ってやれ。たくさん抱いて心を慰めてやれ。〉と言ってきたのだ。
愛する優美が青森から帰ってくるのは26日の夕方。
丈二は、祖父の言葉が頭に焼き付いていた。
そして丈二は佐々木絵美の赤外線写真をパソコンに表示して、美しい人妻・佐々木絵美のヌードを愛撫し、その性器にペニスを刺し入れて激しく射精するのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 16:17:39
40176文字
会話率:33%
タイトル変更致しました。
Askノベルゲームサイトで自作したゲームのノベル(Androidスマホがあれば無料で遊べるゲームサイトなので良かったらドゾ)です。
dejaの名前で「魂囚の館」「同窓生」「陰陽術鬼!」「嗤う繊月(テスター)」「葬送の白い山(テスター)」等を作成してます。
悪しき妖術師の野望を打ち砕く霊能アクションバトル。
おどろ幻想怪奇ダークファンタジー。
平凡な男子高校生はある日突然町を襲う怪奇事件の渦に巻き込まれる。
登場人物
柏木定児(17) 社樹学
園に通う男子高生。霊感サッパリだが実は身体に強力な秘密が隠されていて。幼い頃から柏木家の養子。健康優良な男子高校生。普通っぽいがなかなかかっこいいので女子には秘かに人気あるほう。
金龍、薔山の二人に師事して札使いになる。
柏木渉流(17) 柏木家本家のたった一人の跡取り息子。クールビューティーな従兄弟であり幼馴染み。力の強い霊能者。
少々キツいところもあるが、定児を尊重し守ろうとしている。合気道の名人。金棺飛遊術等を操る。外見は不良っぽい金髪ミディアムロング。
機洞連(20代後半位) 長身の彫刻のような顔立ちをした謎めいた青年。
自称ジャーナリスト。霊能者。
禁術である葬送術等を操る。仏法、神道、陰陽術、密教、問わず造詣が深い。
前山美樹、森野芳太郎
定児のクラスメイトであり、仲の良い友人。
猪狩祐司(37)
定児のクラスの担任。
猪狩ひもろぎ
祐司の妹でまだ学生。眠り続けている。
飯塚稲荷
マンションで活動している怪しい宗教団体の教主。拝み屋。高額を受けて願望成就の祈祷をする中年男性。法衣らしき物を常に着用。
金龍和尚、青森薔山神主
定児、渉流の師
仏教の人間は法力、神道の人間は神力と呼ぶ霊力。霊力は気力と同じ、普通の人間にも誰にでもあり精神を動かすのにはこれが必要。使い果たしたら廃人になる。
霊力を技として使えるのは一部の特殊な霊能力者のみ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-21 17:36:38
14536文字
会話率:29%
作:カマタアツシ
ミッドナイトノベルズ
短編
N5335GN
これは私カマタアツシの3日間の気持ちの変化や行動などを書いた事実です。
1人の馬鹿な男がなぜそう思うことにしたのか、何故母親を裏切ったのか?
週刊誌の記事に載るようなくだらない言葉かもしれないがそれでも、誰かには多少伝わって欲しい。
そんな言葉を書きました。
最終更新:2020-10-02 16:00:00
4309文字
会話率:0%
〈パーフェクトセックス〉の〈媚薬電磁波〉で浩介の虜にしている女たちを解放すべく、浩介は休暇を利用して旅に出た。青森では中野彩花の身体を精一杯賞味したのちに彩花を〈媚薬電磁波〉から解放した。
そして浩介は山形の河西菜摘を訪ね、若い菜摘の身体を堪能し、浩介の精子で双子を宿して7か月の、とても46歳とは思えないほどに若々しい藤藏陽子とも再開する。
藤藏陽子のもとで2日間過ごした浩介は、東京の桜井ちえみを誘い出し北海道旅行をする。モデル体型の桜井ちえみを〈媚薬電磁波〉から解放するかど
うかを迷いながらも、非の打ち所の無いちえみを抱いて快感の呻きとともに大射精を繰り返す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-03 13:40:39
32843文字
会話率:33%
流れの板前は表の顔で、裏の顔は、暗殺者。主人公は、青森での仕事を終えて、次の司令で、仙台市国分町の華一重という割烹居酒屋に、潜り込んだ。仙台での暗殺を仕上げるために、準備に時間が必要だった。暗殺を行うために、組織は、様々な援護者を周りに入りつけるが、組織の誰かの裏切りにあい、組織委に追われる事になる。誰が、裏切ったのか、熾烈な闘争が始まる。
最終更新:2019-04-15 14:08:56
16644文字
会話率:20%
「俺が死ぬときは、お前を殺してやる」
青森県白神岳のふもとにある片葉村にはある言い伝えが残されていた。森の奥にある洞窟には、不老不死の鬼が住んでいる、と。
オカルトライターの高井は、恋人兼助手の櫻田とともに片葉村の不老不死伝説を取材に行く。県知事選を控えた現地では、片葉村出身の本命候補、大河原亮助に注目が集まっていた。そんな中、村を訪れていた高井と櫻田は、洞窟の傍にある洋風の館で美しい青年、樹に出会う。不老不死伝説の取材に来たという二人に対し、樹は自分がその鬼だと打ち明け
てくる。樹の言う事を信用していなかった二人であったが、村を去る日の早朝に、洞窟の中で灰になった焼死体を発見してしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-22 22:23:26
93409文字
会話率:42%
変は態を呼ぶ。タイトルを見るだけでもどんな話か分かると思います。登場人物は皆変態です。興奮しながら読んで欲しいです。若干の実体験含みますが深くは聞かないでください。答えると僕はここから消されることでしょうから...
ちなみに舞台は青森県の弘前市をモデルにしてます。登場人物には敢えて名前を付けていないので皆さん読みながら妄想して名前つけてあげてください。
最終更新:2018-03-02 08:22:13
7286文字
会話率:17%
1928年(昭和3年)、地球は彗星のガスに包まれた。それ以降、突如として未知の病が流行する。この病は男性にのみ罹患し、男性の99%が3年以内に死亡した。さらに、男児も生まれにくくなり、世界の人口、文化、産業、経済は急激に衰退した。
だが世界各国はこの未曽有の事態に、新たな社会システムを構築することで対抗し始めた。ようやく世界が「彗星以前」の水準まで復興を成し遂げたとき、すでに事件から50年が過ぎようとしていた。
時は2016年4月、青森県弘前市で1人の少年が中学校に入学
する。1対99という男女比の中で構築された社会では、男性は丁重に保護される一方、子作りという義務を負っていた。この少年、斎藤 稔(さいとう みのる)の子作りの歴史が始まる。
この小説は1人の少年が、お姉さんにやさしく手ほどきされたり、女子高生とイチャイチャしたり、女子大生にSMプレイを施したり、OLをメロメロにしたりしながら一人の男として成長する物語です。
NTRや強姦、悲恋はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-24 01:04:09
44684文字
会話率:64%
検索結果:9 件
1