抜かずの連続大射精 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
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検索結果:7 件
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川崎市の喫茶店で知り合った美しい女性・花咲撫子。
丈二はいつしか撫子の優しさと少しお茶目な性格に心を奪われるほどに好きになった。その撫子は所属するモデル会社での人間関係に悩み、連休が終わったら服毒自殺をするつもりだった。
だが、丈二の優しさとセックスに夢中になり、撫子は自分を生まれ変わらせて生きることを心に決める。丈二はそんな撫子に心底惚れてしまう。唐沢優美の次に本気で好きになった女性だ。
だが、夢のように撫子との甘いひと時も終わろうとしていた。
丈二が惚れた花咲撫
子は、美しく優しいだけの女性ではなく、丈二の将来を思い、厳しく突き離す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 02:22:35
50774文字
会話率:32%
祝日を挟んで5連休の初日。立花ユカリを徹底的にセックスの虜にしてユカリのマンションを出た。
ぼくは、腹が減って目についた喫茶店に入った。そこには艶やかな着物を着た美しい女性がカウンターでワインを飲んでいた。その美しさに見とれ、ぼくは記念にと思い、持っていたXカメラで撮影した。
女性の名前は花咲撫子(はなさきなでしこ)さん。ぼくよりもかなり年上だ。Xカメラで落とすつもりなどなかったのだが、撫子さんが酔った男性客に絡まれだしたため、撫子さんの画像に少し悪戯(いたずら)をして
、ぼくに関心を向けるようにした。
そして撫子さんに誘われて立ち寄ったバー。撫子さんは、初めて飲んだ数杯のカクテルですっかり酔ってしまい、ぼくは撫子さんのマンションまで送る羽目になった。
酔った撫子さんを玄関で抱きあげたとき、ドアのレバーに着物の裾が引っ掛かって裾が大きくめくれ、撫子さんの下腹部から白い足までが露わになった。撫子さんをリビングのソファーに寝かせて、ぼくは慌てて着物の裾を直した。撫子さんは下着をつけていなかったのだ。
撫子さんの下腹部とオマンコのまわりはきれいに脱毛されていて、そのオマンコは、優美先生や千鶴姉ちゃんのようなピンク色のきれいなオマンコだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 01:52:02
57485文字
会話率:34%
最愛の人、そして丈二との結婚を約束した超美人教師・唐沢優美が京都大学の研修を終えて丈二の元へ帰ってくるまであと5日となった。
そんな時。軽い気持ちで応募していた〈KNG‐44〉〈神奈川〉のセンターを飾る人気絶頂の美少女・立花ユカリの握手とサイン会に当選し、丈二は喜び勇んで出かけた。その会場で握手とサインの順番を待っていた丈二。立花ユカリと握手をしてサインをもらうまであと3人。
30歳くらいか。少し太った男性ファンと握手をした立花ユカリは、その直に顔をしかめてアルコールテ
ィッシュで懸命に手を拭いたのだった。
なんだ、この女は。
ファンを大切にしなければならないはずのアイドルタレントが、まるで不潔なものに触れたように露骨に嫌な顔をして、隠しもせずに手を拭くとは。
列から離れた丈二は、サインと握手会の前に、壇上に立って笑顔で手を振っていたときに撮影した立花ユカリの全身写真をXカメラで再生した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 01:22:23
34595文字
会話率:23%
銀山温泉の藤藏陽子と2日間を過ごした浩介は、山形空港でふと思いつき、東京の桜井ちえみにスマホをかけた。いまやちえみも〈清楚で美人のモデル〉としてファッション界ではかなり有名になっていた。浩介の脳裏に特筆すべきちえみの美しい肢体と浩介を奥へ奥へと吸い込み、浩介を締め付ける甘美なマンコが浮かんでくる。
そのころ、ちょうどちえみも連続7日間の仕事が終わり、体調を整えるための〈空け週〉に入ろうとしていた時だった。浩介はちえみとともに北海道旅行をすべく誘った。この間にちえみの〈媚薬電磁
波〉を解除しようと決めたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-03 20:09:30
54949文字
会話率:33%
山形の上柳渡戸神社を訪ねて河西菜摘を抱き、菜摘の心の奥底を知り〈媚薬電磁波〉から解放せず、またしばらくの〈現地妻〉としておくことを決心した紅羽浩介は、自分の精子で双子を身ごもって7か月になっている藤藏陽子と再会し、妊娠している陽子の腹を心配しながら陽子とのセックスを堪能する。
そこで浩介は、亀頭の先で陽子のポルチオ性感ポイントを突きあげることで、陽子が〈幸福の膣イキ〉に達して笑みを浮かべて失神することを知った。
最終更新:2019-09-03 19:44:56
56898文字
会話率:36%
〈パーフェクトセックス〉の〈媚薬電磁波〉で浩介の虜にしている女たちを解放すべく、浩介は休暇を利用して旅に出た。青森では中野彩花の身体を精一杯賞味したのちに彩花を〈媚薬電磁波〉から解放した。
そして浩介は山形の河西菜摘を訪ね、若い菜摘の身体を堪能し、浩介の精子で双子を宿して7か月の、とても46歳とは思えないほどに若々しい藤藏陽子とも再開する。
藤藏陽子のもとで2日間過ごした浩介は、東京の桜井ちえみを誘い出し北海道旅行をする。モデル体型の桜井ちえみを〈媚薬電磁波〉から解放するかど
うかを迷いながらも、非の打ち所の無いちえみを抱いて快感の呻きとともに大射精を繰り返す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-03 13:40:39
32843文字
会話率:33%
30人を超える女たちをセックスの虜にしてきた〈パーフェクトセックス〉という腕時計。
その中で現地妻として〈媚薬電磁波〉を浴びせたままの女たちがいる。それは中野彩花、河西菜摘、桜井ちえみの3人だ。営業成績が4年連続してダントツの見返りとして会社からもらった長期休暇を利用し、桜井ちえみをのぞく中野彩花と河西菜摘のふたりを〈媚薬電磁波〉から解放して普通の女に戻すことを決めた。〈パーフェクトセックス〉「解除への旅」
最終更新:2019-07-17 16:44:01
25054文字
会話率:35%
検索結果:7 件
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