紋章 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:63 件
白百合騎士団団長に選ばれた女騎士 リリア・アルキュミエールは、森の女王 ティターニアに敗北し、純潔を失った。
1か月近くに及ぶ凌辱の日々の末、リリアは、ティターニアに屈服した。
ティターニアは、彼女を自身の下僕にして一部である〝森の娘〟に変容させるべく、リリアの肉体に魔を注ぎ込む。そして、リリアは、ティターニアによって変容を遂げ、彼女の森の娘の1人〝オニユリのリリア〟となった。
リリアが、ティターニアの森の娘の中でも〝森の姫君〟に変容して1年が過ぎたある日………。白百
合騎士団の女騎士達が森に侵入してきた。リリアは、彼女達を捕獲し、ティターニアに献上する。その2週間後、白百合騎士団の女騎士達は、出撃する。行方不明になった騎士団長レイチェルの救出のために。彼女達が向かうのは1年前、白百合騎士団の前団長 リリアが行方不明になった森。
そこには、森の女王 ティターニアと、彼女によって変容を遂げた森の娘達が待ち受けていた。その中には、行方不明になった女騎士 リリアの姿もあった………。
1年前、1人の女騎士を取り込んだティターニアの魔の森が、再び白百合の紋章を持つ女騎士達を呑み込む。
本作は、妖樹ティターニア 森に消えた女騎士のBルートの続編です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 21:16:56
442650文字
会話率:44%
『とあるオッドアイ魔術師と魔の紋章を持つ少女の、定められた運命(N3897JA)』の番外編です。
本編主人公の子ども世代の短編をいくつか置いておきます。
最終更新:2024-11-24 18:00:00
31645文字
会話率:61%
荒れし砂漠の土地に住んでる闇の紋章術師、彼は闇の世界で代償さえ払えば契約でどんなことでも願いを叶えてくれるという半ば伝承や伝説のような噂をされている本当に実在してるかもわからない闇の人物
彼の住んでる建物にはたどり着けないように迷いの結界が張ってあり基本的に見つけることができず、出会うには契約している動物が色々な地方に存在していてそれを通して初めて会うことができる。
そんな闇の人物に一握りの希望を抱いて合うもの、他の為にすべてを投げ出すもの、己の欲望を満たすもの、様々な者
たちが彼の闇の魔力に魅了されていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 23:00:00
20575文字
会話率:47%
魔術師であることを隠し騎士として働くルークは、王命の特別任務で滞在した屋敷の中で、自身と同じように顔半分が前髪で覆われた少女を見かけた。執事の慌て方で、彼女を外部の人間に晒したくなかったのは明らかで、この少女が特別任務に関わっていることも察した。
直接姿を確認した彼女を探すために、ルークは自身に変身魔術を掛けた。子犬の姿になると、強烈な甘い匂いを感じ戸惑うが、むしろルークの好きな香りだった。
その少女についてルークが出した結論は、番だった。魔術師は番がいれば、魔力増
強ができるようになる。魔術の元となる魔力が増え、より強力になれる。ルークの感覚と思考が正しければ、彼女も魔力を持つはずだ。それだけが隠されている理由とするなら、腑に落ちない。他に何か、人目に晒されると都合の悪いことがあるに違いない。
子犬姿のルークが彼女の膝の上で見たものは、前髪で隠された漆黒の片目と、顔の半分を覆う魔の紋章だった。彼女から魔力の気配は感じられず、伝説級の珍しさで、ルークは文献調査のために一度王都に戻ることを決める。魔術師の師匠ジョンから、次の特別任務が魔の紋章の解放になる予想や、性交渉をもって紋章を解放するという、今まで友人すらいなかったルークには最高難度とも言える特別任務を聞かされ…?
☆
騎士兼魔術師のルークと、ルークが任務で出会った魔の紋章を持つ少女のお話。
あらすじで触れているのは第二章の終わりまでです。その後の物語には無理矢理の性交渉などありますので、ご注意ください。
こちらは【改稿版】です。旧版『魔の紋章を持つ少女』は検索除外にしてあります。
アルファポリスにも同内容を掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 18:00:00
287895文字
会話率:49%
*6/28にeロマンスロイヤルピーチより、書籍化します。
諸々、近くなったらお知らせいたしますので、どうぞよろしくお願い致します~!
十年前のある日、杏は自身が前世楽しんでいた乙女ゲーム、『ユグドラシルの紋章痕』に転生したことに気付く。
しかも、転生先は、推しであるルジェク・レーヴェンハイトを虐げ、最終的に主人公にルジェクを寝取られる悪役令嬢、カティヤ・ユスティーナだった。
主人公に寝取られるのは仕方無い。もう運命だと思って諦めよう。ルジェクはゲーム中で主人公と出会い、そう
して愛を知り、自分の人生を取り戻していくのだ。むしろその二人の仲睦まじい様子を眺めたい。
カティヤは決意する。ルジェクと婚姻を結んでから、ゲーム本編に至るまでの一年間、つまり離縁されるまでの日々、このやわらかふわふわお兄さん(推し)を健やかにして、円満に離縁してみせよう――と。
そうして至った婚姻の日、カティヤはルジェクに笑みと決意を持って言葉を告げる。
「無理に愛さなくても結構ですので」
だってルジェクが愛するのは主人公のみだから!
一年後の離縁に向けて、推しを健やかに育てつつ、円満に別れるように過ごすカティヤと、
そんなカティヤに惹かれていき、カティヤを愛してしまうようになるルジェクのお話です。
R18シーンはお話の最後あたりになります。
中世ヨーロッパ風ですが貴族の仕事とかはもう私の宇宙ではこうなんだよ的な雰囲気になります。
**7/8 日間ランキング一位 いただいているようで、とても嬉しいです!本当にありがとうございます……!!!
**7/13 日間四位、週間一位、月間二位、四半期五位、頂いておりました!!!ありがとうございます~!!!嬉しいです~!!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 00:20:40
152346文字
会話率:40%
世界最大の大陸にあるヒルシュベルガー帝国。
その帝国の東の外れに領地をもつアンドルリーク子爵の娘として育ったクリスとシルの双子の姉妹は、ある日領内のヴィツ村の村長の息子である同じ歳の少年リエトとその友人のヘンリーと知り合った。
リエトの優しさに惹かれた姉妹は、身分違いの恋が叶わない事を知りつつも次第にリエトに好意を寄せ始める。
だが、彼らが十三才になったある日、魔獣という魔物がアンドルリーク子爵領を襲い、子爵領は壊滅してしまう。
全員離れ離れとなりお互いの行方も知れない中、ク
リスは魔獣退治を専門とするハンターとなって妹のシルやリエトの行方を追い続け、クリスが十六才となったある日、リエトとの再会を果たした。
そしてリエトと恋人となったクリスは妹のシルとの再会も果たし、幸せな日常を過ごしていたが、そんな幸せな毎日を嘲笑うかのようにある日リエトが倒れた。
倒れたリエトの胸には謎の痣が浮かんでおり、その痣を知るヴィクトルというハンターから、魔族と魔紋章の秘密を聞いたクリスは、ヴィクトルの協力を得てリエトの魔紋章を消すべく長い旅路へと旅立った。
クリスの旅路の果てに何が待っているのか。
その旅路で何を得て何を失うのか、クリスには知る由も無かった。
※寝取られ要素は弱いですが、一応寝取られものですので苦手な方はブラウザバックしてください。
普段は別サイトで普通の小説を少しだけ書いていますが、今回初めてR18小説に挑戦してみました。
エロ描写は十五話辺りから始まります。
魔法の関して少しご都合主義的な部分もありますが、見逃して頂けると助かります。
本編は全て執筆済みなので作者の心が折れない限りは完結します。
また、性描写も特に変わったプレイは書いていないつもりですが、キーワードに全部書くのが面倒なので、苦手な描写があったらブラウザバックをお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 22:00:00
294377文字
会話率:40%
サフィアは光竜の紋章が刻まれた聖女だったが、勇者が現れず、一人で闇竜を倒すものだと思っていた。しかし闇竜討伐の旅まであと半年というところで勇者が発見され、教会にやってくる。
勇者のアーサーは強く美しい男だったが、森で草竜に育てられたためか無表情、無口、無愛想。けれど誰よりも真っ直ぐで、優しくて、「聖女」だったサフィアをただの女の子にしてくれる。
やたらと近くスキンシップの激しいアーサーにどぎまぎしながらも、サフィアは彼に惹かれていく。しかし、勇者と聖女は王族と結婚するという
決まりがあり……。
*純愛ながらR18シーンは濃厚に、を目指しました。
*R18描写のあるお話には※がついています。
*改題しました(旧題:竜に育てられた勇者は聖女に一途な愛を誓う)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 22:23:22
101056文字
会話率:28%
主人公ハドニスは大都市アスクタレスに住む46歳の壮年。
アスクタレスは数年前から謎の怪物「使者」の襲撃を受け、甚大な被害を被っている。
そこで政府は「N.E.O」という組織を設立し、選ばれた戦士たちを「ネオリア」と呼んだ。
ネオリアは原祖神ナトゥーラが持つ聖なる力を利用し「リング」と呼ばれる紋章を得、そこに宿る力で敵を迎え撃つ。
ハドニスは仲間たちと協力、時に衝突しながらも使者を討伐し、陰に潜む闇を暴いていく。
本作品はBL・NL要素を含みます。
最終更新:2023-12-15 19:21:03
52842文字
会話率:33%
作:楽々園ナタリー・ポートピア
ミッドナイトノベルズ
連載
N7959IN
魔族がはびこり、冒険者がダンジョンを探索する世界。
村を焼かれ、背中に紋章を刻まれ魔族を殺せないようになった少年がいた。
少年は森の賢者から魔族をデスアクメさせる暗黒房中術「レイプキル」を伝授され魔族に復讐する事を誓った。
少年は青年になり、魔族を凌辱する者「デーモンレイパー」として魔族をレイプする旅を始める―
最終更新:2023-12-10 20:24:32
4444文字
会話率:57%
【2023年10月31日 KADOKAWA様 eロマンスロイヤルより発売中】リッターラント王国では、女性は騎士になれない。天賦の剣才を持って生まれた伯爵令嬢リアン・ゼーバルトも、女性であるが故に本来なら騎士としての未来を閉ざされていた。しかし彼女は男のふりをすることで王立騎士団入りを果たし、王太子専属護衛騎士の一人にまで成り上がったのだ。だが、ようやく騎士として自分の思うように生きられると思った矢先、彼女の手のひらに「運命の紋章」が発現する。これは神の祝福を受けた「運命の相手
」の存在を意味するが、男として生きる彼女にとっては邪魔なものでしかない。なんとしても隠し通さねばと思ったのに、同じタイミングで自分の主人である王太子殿下にも「運命の紋章」が発現して──!?
絶対に騎士として生きたい男装女子 × ピュアが過ぎる生真面目王太子の攻防戦。
設定ゆるめの完全なるラブコメです。
王太子がピュアなのでR18はかなり後半になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 00:00:00
240848文字
会話率:49%
第三王女であるリツィは、仲の悪い婚約者ブレイクの罠に嵌り、体に呪いの紋章を刻まれてしまう。
体内に精液を受けなければ死んでしまうため、嫌いなブレイクに犯され続ける。
暴力を振るわれても家族は信じてくれず孤立する中、医師であるフェイだけが心の支えだった。
*暴力の描写があります。
最終更新:2023-08-02 21:55:52
52913文字
会話率:29%
ルーク・ウィンダム警備副隊長は、任務で滞在した屋敷の中で、顔を前髪で半分隠した女の子を見かけた。執事の慌て方を見るに、外部の人間に見られてはいけない子だったのは、すぐに分かった。
その子を見たのがルークだったことも、この屋敷に関わる者にとっては運が悪かった。ルークは、普通の騎士にはない能力を持っている。
自身の見た目を変化させる変身魔術を扱える魔術師は、この国にはルークだけだ。しかも、ルークが魔術を操れることを知るのは、師匠であるジョンと王家の一部のみ。そもそも
ルークは騎士学校を卒業しており、魔術学校にはほぼ通っていない。魔術を使えることをずっと周囲に隠して、騎士として任務に就いているのだ。
昼間に見かけた女の子を探すために子犬の姿になると、その少女から強烈な匂いがした。こんな匂い、感じたことがない、嫌じゃない、むしろ好きな匂い…
ルークは考える。
…思い当たる知識は、つがいだ。僕の番が、この子なのか。ということは、彼女も魔力を持つはず。魔術師の番に当たるなら、魔力は持っていて当然だ。昼間に隠されていたのは、それが原因なのか?
いきなり部屋の中に現れる転移魔術を使うこともできたが、警戒されたくはない。夜を待って、廊下から扉を軽く引っ掻くと、まだ起きていた女の子が開けてくれた。
☆
騎士兼魔術師のルークと、ルークが任務で出会った女の子のお話。虐待や甘々(?)えっち、物語の後半には無理矢理の性交渉や拷問などの成人向けエピソード(※マーク)がありますのでご注意ください。
時代・爵位・仕事・番・魔術など、ご都合主義な緩い独自設定があります。
細かい誤字訂正など、ストーリーに影響しない改稿を行う予定です。
番外編の一部にBLを含みます。
アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 00:00:00
272224文字
会話率:52%
作:kanakuranasuka
男性向け
連載
N5321IH
紋章使いのクレイは才能がなくても努力を重ねていた。 だがある日、ギルドの団長ライルからクビを言い渡される。 絶望するクレイだが、帰りに出会った奴隷のアリアと出会い、人生が変わっていく――
最終更新:2023-07-03 19:01:58
71483文字
会話率:37%
4/3・三部を投稿します!
10/26・二部完結。8/11・一部完結。
魔術研究学園の生徒であるアリシアは、精霊の召喚実習で失敗してしまった。気付けば身体に精霊の紋章が刻まれ、それは深夜になると赤紫色の燐光を放ち始める。一緒に実習をした男子生徒・ロシュに助けを求めると、それは淫魔の紋章だと言われてしまい……。いつも揉めている二人が不可抗力で関係を持ってしまう、異世界学園モノ。※アルファポリスにも投稿しています
最終更新:2023-05-01 20:00:00
330425文字
会話率:34%
ムズカ王国の中でも五本の指に入る大貴族、アンライト公爵家の次男の主人公は嫌われ者だった。
親からも嫌われ、兄にも弟にも嫌われ、そして使用人にも嫌われていた。
そんな嫌われていた主人公はいつも通り兄弟達に突っかれてそれをいつも通りのらりくらりとかわしてゆっくりとしていた時だった。
生まれてからいつも共にあった左手に刻まれていた魔術刻印が急に光を放ち始めたのは……
この話は主人公に刻まれていた魔術刻印の能力を利用して色々とヤリかす物語。
一度消してノベルピアにてリメイクして投稿
していましたがノクターンでも投稿します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 18:37:37
22929文字
会話率:40%
2023/11/18
「ハルカとシオンと魔女の森」から「魔女の淫呪と催眠に翻弄される、紋章剣士ハルカと魔法使いシオン」にタイトルを変更しました。
***
※えっちぃシーンがある章には♥を付けています
静かな村に突如現れた研究熱心な魔女。
追い出そうとするも呪いをかけられてしまう女剣士のハルカ。
呪いによる発情と、徐々に付与されるバッドステータスに翻弄されてしまう。
呪いを解除しようと奮闘する魔法使いのシオンも、古代のアイテムによって徐々に魔女に思考を蝕まれていく。
村の少女、クルルも巻き込み、徐々に村の日常すら変化していく。
無事二人は魔女を追い出し、村の平穏を保つことができるのか。
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処女作になります。優しい目で見守ってもらえると嬉しいです!
誤字報告も本当に助かります!ありがとうございます!
イラストや進捗はこちらでつぶやいているので、良ければフォローお願いします!
https://twitter.com/sennnayui
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2023/2/11 追記
始めは本当に読んでもらえるか、そもそも完結できるかすら不安だったのですが、完結まで持っていくことができ、そして気づけば11万PVを超え本当にうれしい限りです。
読んでくれた方、いいねをくれた方、ブクマしてくれた方、評価してくれた方、感想をくれた方、本当にありがとうございます。
一旦ここで完結済としますが、
・もしレスティナが本気で倒しにかかったら?
・レスティナの姉みたいなのが居たら…?
・ハルカが試練の館で折れてしまったら…?
など少し書きたいこともまだあるので、近いうち何かしら更新するかもしれません。
乞うご期待です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 21:00:00
524139文字
会話率:39%
ムズカ王国の中でも五本の指に入る大貴族、アンライト公爵家の次男の主人公は嫌われ者だった。
親からも嫌われ、兄にも弟にも嫌われ、そして使用人にも嫌われていた。
そんな嫌われていた主人公はいつも通り兄弟達に突っかれてそれをいつも通りのらりくらりとかわしてゆっくりとしていた時だった。
生まれてからいつも共にあった左手に刻まれていた魔術刻印が急に光を放ち始めたのは……
この話は主人公に刻まれていた魔術刻印の能力を利用して色々とヤリかす物語。
※ 稀代の寝取り王の呪いを受け継いだ不幸
な男のリメイクです
※ 寝取り・BSSがあります (主人公は不幸になりません)
更新は不定期です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 14:25:04
22773文字
会話率:41%
魔法が使えないスーは、紋章を刻んでもらうことで魔法が使えるようになる。成長も遅れていたので、成長促進の紋章も刻んでもらうが、そのせいで、体にちょっとした異変があらわれる、という感じ。こっぱずかしい感じの、イチャラブ。
最終更新:2022-12-17 19:04:04
8497文字
会話率:41%
作:actーフユ
ミッドナイトノベルズ
連載
N8096HU
ある時、一人の人間はこう言った。
「 [紋章術] 」
それは、日常を非日常にしてしまう呪いのようなもの。
化学でも証明できず、人々はこう呼ぶだろう。
「 [超能力] 」
そう呼ぶのしょうがない。
それは本当に超能力といえるからだ。
だが、テレパシーとかサイコキネシスだとかの物じゃない。
もっと複雑なものが多い。
というか、だいたいがそれだ。
この物語は、紋章術を使う、
様々な人物の邂逅の物語。
※注意※
・この物語は全てフィクションである
最終更新:2022-10-23 00:14:51
20330文字
会話率:42%
作:西向く侍
ミッドナイトノベルズ
連載
N4213HW
ハイファンタジーの作成のための習作みたいなものです。
中世の職業にかかる小話を投稿します。
政治・聖職
王・皇帝について←(王を終わりました)
領主
使者
紋章官
貴婦人
メイド
司教・司祭
修道士
エクソシスト
異端審問官
手工業・職人
粉挽き人
パン職人
鍛冶屋
仕立て屋
建築家
芸術家
料理人
時計職人
商業・サービス業
商人
金貸し
宿屋
居酒屋
占星術師
旅芸人
生産・軍事
農民
川漁師
鉱夫
騎士
聖騎士
傭兵
海賊
その他の職業
魔女
娼婦
詩人
大学教授
大学生
乞食
刑吏
皮剥ぎ
賭博師
錬金術師
船乗り折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-06 00:42:04
2516文字
会話率:17%
エスタシオン共和国の中、一年中温暖な気候の通称『常春のカリエンテ』の領主の娘であるシルエーラ。
ある日、大統領補佐官である伯父に呼ばれ、そこで雪と氷に囲まれた通称『豪雪のエラド』の若き領主であるセリオン・ベンティスカとの政略結婚が決まった事を知らされた。
容姿も身分も申し分ない相手だが、シルエーラは青褪めていた。実は、シルエーラの一族には遥か古代に『紋章魔法』と呼ばれていた魔法紋の痣を宿して生まれる者が稀に現れる。シルエーラはその中で「あらゆる毒が効かない」という『破毒』の
紋章を宿していた。
あらゆる毒が効かないという事は、同時にあらゆる薬も効かないという事。治療薬も予防薬も一切効かないのだ。そんなシルエーラが豪雪地帯に嫁ぎ無事でいられるはずがない、と伯父は一年後には必ず離縁させると約束してくれた。だがシルエーラは悲観を止め、前向きな思いを胸に抱いていた。
──自身が想像以上に嫌われている事など、知る由もなく。
※架空の世界観です。国家の在り方など現実と異なる部分があります
※苦手だと思われましたら不快感を募らせる前に自衛をお願いします
※本格的なR18シーンは終盤になります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-27 18:00:25
103873文字
会話率:47%
聖地アドアリネに集められた聖女たちは、勇者に祝福を授け傷を治す奇跡の能力を持っていた。
左手に『聖女の紋章』を持って生まれた聖女イナンナも、他の聖女と同じく奇跡の力を持ち、その神聖な役目を果たしていた。
そして、魔王は無事に封印される。
ある日、聖女としての役目も終わると思っていたイナンナに、修道女たちから『聖女様には特別な使命がある』と告げられた。
それは、淫らな娼年天使サンダルフォンによる『受胎告知』と言う名の種付けセックスだった……!?
※ひとつ屋根の下企画の参加作品
。
※おねしょたおね(合法ショタ攻め)
※媚薬、自慰、淫語あります。
※♡喘ぎ有り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 20:19:08
7435文字
会話率:32%
狙撃手のローランは、敵国の総指揮官であり諸外国から『死神』と呼ばれた第一王子のアンドレアスを殺めようと銃口を向けたが、スコープ越しに目が合い失敗に終わり囚われる。
戦争の火種となったエリアーヌ王女の行方を捜すアンドレアスは、彼女の紋章が刻まれたドッグタグを持つローランが王女の恋人であると考え、媚薬を使い吐かせようとするが、次第に彼自身に囚われる己に気づくのだった。
残忍な第一王子アンドレアス×孤独な伯爵ローランの話となってます。
ドッグタグアンソロジーに寄稿した話に番外
編を追加しております。
※ちゃんとハッピーエンドとなっております
※アルファポリス様に同時掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-03 00:00:00
47272文字
会話率:36%
荒れし砂漠の土地に住んでる闇の紋章術師、彼は闇の世界で代償さえ払えば契約でどんなことでも願いを叶えてくれるという半ば伝承や伝説のような噂をされている本当に実在してるかもわからない闇の人物
彼の住んでる建物にはたどり着けないように迷いの結界が張ってあり基本的に見つけることができず、出会うには契約している動物が色々な地方に存在していてそれを通して初めて会うことができる。
そんな闇の人物に一握りの希望を抱いて合うもの、他の為にすべてを投げ出すもの、己の欲望を満たすもの、様々な者
たちが彼の闇の魔力に魅了されていく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-17 18:20:06
253文字
会話率:0%
突如として獣人の世界に転生してしまったルイ。そこで彼は何故か「王位継承の紋章を宿す者」として王子たちからの取り合いに。しかしある事情から彼は王子たちよりも外の世界に夢中。王になるべく野心から手を尽くす王子たちだが、気を引くどころか逆に彼自身に惹かれ始めてしまう。彼を射止めるのはいったい誰なのか。
追記:R18シーンがある話に★を付けました。
最終更新:2022-07-29 17:03:16
293100文字
会話率:52%
かつて魔神と呼ばれる強大な魔物を封じた聖なる紋章の加護を持つ戦士たちが、邪悪なサキュバスの手によって眷属に堕とされていくってお話
※こちらSkebでの依頼作品の転載となっておりますので、ご留意ください
最終更新:2022-07-01 21:47:01
25581文字
会話率:42%
大陸の端っこの小さな貧乏な国 ランバルト。
大国ドラゴランから『王族で18〜22までの歳に該当する者は一年間、城で仕えよ』と知らせがあった。王女なら玉の輿だが、端っこの小さな貧乏な国には男子しかいない。
仕方なく対象にあたる第一王子の テオドールが大国へ行くことになった。
「一年間、目立たず地味に城で仕えて戻ってくる」
そう決心して大国へ向かったが…。
◆注意◆
★無理矢理、3Pあり。予告はしません。苦手な方はご遠慮下さい。
☆アルファポリスさんにも、掲載&
完結済み。
©厘/りん折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-01 12:00:00
89371文字
会話率:42%
俺は勇者、名前は忘れた。前世で死の淵を彷徨っていたと思ったら異世界に召喚されてしまったようだ。
そこで、神の加護で得られた俺のスペックが、性欲値の限界突破(カンスト)。
普通、『力』とか『素早さ』とかのステータスをカンストさせるだろ……。
と思いきや、勇者の血筋を持つ俺には、勇者の子孫を繫栄させるという使命があった。
そして、手の甲に刻まれた紋章……これをもってすれば、どの女も俺の誘い(セックス)を断れないのである。
え、これって『強制中出し許可証』じゃね?
わかった。勇者のいなくなった、神魔蔓延るこの世界……俺が救ってやるよ。
旅をする中で、出会った女の子とセックスをする話です。
ヒロインとの出会いは簡潔に、さっさと濡れ場を展開して書こうと思っています。
エッチの場面はタイトルに☆を付けていますので、それを見てご拝読ください。
ノベルピアに移動しました。
また続きはそちらで読んでもらえると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-19 18:00:00
57251文字
会話率:43%
【pixivより転載】
どういうワケかここしばらく、なかなか筆が進まない日々が続いていたので、ちょっとしたリハビリのつもりで書いてみた新作です!
堂々の(?)【完結保証】付き!既にラストまで書き終えています(約7万字)のでご安心を!
以前「ヒーロー戦隊モノ」のパロをやりましたので、今回は「魔法少女」!
・・・・安直過ぎるっ!
でもそこはアレです、私が書くのですから(?)主人公は38歳!◯校生の娘もいるムッチリ人妻!
・・・「魔法少女」なのに!
この世界
では「魔法少女」は一種の「称号」みたいなもので、実際に「少女」である必要はないのです(汗)
・・・・先代の「魔法少女」はなんと65歳まで現役でした。
世界征服を目論む、悪の大魔女「アンジュ・デジューナ」が送り込む使い魔・ゲシュペンストから日々、日本の平和を守るために戦っている「魔法少女ピュアモーレ」!
先代魔法少女から、神秘的な魔力の源・愛の紋章「アモールクリスタ」をその胎内に承継し、第116代「魔法少女ピュアモーレ」となったのは、一児の母で人妻の「御礼院 紗織」(みれいいん さおり)38歳。
魔法少女らしく、フリフリのフリルの付いたピンクの衣装に身を包み、魔法のステッキ「ミラクルイスピィ」で、悪の野望を打ち砕き、人知れず日本の平和を守ります!
・・・しかし、魔法とて無限に使えるわけではありません、やはり「エネルギー源」が必要なのです。
それが、人間の持つ生命エネルギー「エスプリウム」
魔法少女に変身し魔法を使うには、そのエスプリウムの補充が必要不可欠なのです!
・・・・38歳の「魔法少女」の涙ぐましい(?)「エスプリウム補充作戦」と「NTR」そして「NTR返し」が本作のテーマです(?)
【登場人物】
●御礼院 紗織(みれいいん さおり)(38歳)
人妻魔法少女(笑)
世界征服を目論む悪の大魔女・アンジュ・デジューナが繰り出す使い魔達と戦う正義の魔法少女。
大きなリボンとフリルの付いたピンク色のミニスカート、サイズが合わずにFカップの巨乳がポロリしそうなパッツンパッツンのコスチュームがチャーミング。
●御礼院 恋奈(れな)(◯◯歳)
紗織の一人娘の◯校一年生。
●白鳥 輝(ひかる)(◯◯歳)
恋奈のカレシ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 18:07:13
80799文字
会話率:36%
≪舞台は――とある異世界≫ 勇者や英雄と呼ばれる者が、魔王や魔将に魔性といった魔族らと――剣と魔法に神聖や神秘の『神威なる威力(いりき)』で、死闘を繰り広げる世界。
≪主人公は元おっさん≫ 転生者で冒険者のサウル=ヴァサラは、その世界で、英雄の証の神格憑依紋が現れ、契りの女神に出会い彼女に隷属する。
≪目指す先は……。≫ それで特殊な体質になった彼は、陰部にある二つの紋章の意味を知り、その宿命を果たす為、契りの女神の最初の男である『リビド』を倒す道を進む事になる。
~取り
扱い説明~
主人公は設定上、手や体から相手を発情させ性感を向上させる【性欲動≪ドライブ≫】という、媚薬的な効果を含む波動や光線が出ます。
※和姦識別の反応設定有り
※強姦抑止の雷撃設定有り
官能的(エロ)なパターンは、幻想的で剣と魔法がある異世界なら、こんな感じにと書いています。
※普通な世界観での男女の的に。
※【ヒャッハー的なし崩しで】
※ 勝ち負けが【男=死亡・女=逝く】的に。
※監禁⇒拘束⇒複数・凌辱・調教のパターン有ります。(救い様の有り無しなら、まあ……で)
※設定的には、神々と共栄が身近で生殖と豊穣が信仰の要な神殿信仰のままに、【エロ】……で用語を使っていますので、設定上として御理解願います。
2020/08/23変更折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 23:58:12
694753文字
会話率:39%
【第一部】
恋人に体を売らされ、生きる気力を失くした少年が蝶に連れられて川に身を投げた。
目覚めると異世界にいて…。
その世界で同じ紋章を持つ番と出会い、愛されるお話。
*冒頭かなりシリアスで痛いです。タグをよく確認頂き、大丈夫な方のみどうぞ。
【第二部】
『天使』
それは伝承を信じる者が喉から手が出るほどに欲しいものだった。
やっと訪れた平和な日常はある日終わりを迎える。
*新しいキャラが出てきます。そのキャラの視点が時折入ります。(予定)
*アル以外との行為、暴力
、無理矢理等があります。
*許せないという方は、第一部で完だと思って頂けると幸いです。お待たせしたのに申し訳ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-21 19:00:00
89107文字
会話率:39%
作:蝉時雨杏樹
ミッドナイトノベルズ
連載
N7588HG
かつて強大な力を持っていた魔術師や魔法使いだが、科学技術などの進歩により淘汰されていき見る影はなくなった。
1999年、史実と異なる歴史を歩んだ世界と日本。地方都市の御影市は22年前に発生した原因不明の大災害「災厄(アポカリプス)」から奇跡的な復興を遂げた。しかし近年御影市の周辺では猟奇的な殺人事件や変死事件が多発している。ねらわれるのは全て若い少女であり、被害者の体には必ず同じ紋章の傷痕が刻まれていたー。
市内の女子学院に通う女子高生の城崎玲於奈はやがて「儀式」と称した殺し
合いに巻き込まれる。魔導書を頼りに使い魔を召喚し立ち向かうが、自身の一族、そしてこの世界に秘められた残酷な真実と向き合うことになるー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-18 18:11:11
6214文字
会話率:24%
あの日、現れた女は私の番。運命の女だった――
この世界には希少種《テリアカ》という種族が存在する。
その種族は月の民と呼ばれる、稀有な能力を持った人間のこと。
希少種であるマリーシャは、ある男から逃げていた。
それは三年前に森で助けた男――キアラン。
キアランはマリーシャを組み伏し、体を蹂躙しようとした。
キアランから与えられた甘美な愉悦は希少種の女の雌を刺激し、マリーシャの体に“跡”を残してしまう。それは希少種の女にのみ現れる淫紋。
淫紋は男を虜のする淫らな紋章であり、男
との交合で発現、開花する。
希少種の女にとって、淫紋の花を刻みつけられることは男の番になること。
マリーシャはキアランの番になることを拒み、彼のもとから去った。
彼女がキアランのもとから逃げて三年後、
管理局の人間としてキアランがマリーシャのもとに現れる。
※次回更新は未定とさせていただきます。Twitterでご報告いたします※
※TLアルファオメガテイストです。テイストなので実際には違います※
※1話だいたい3000~5000文字です。まとめ読みがよろしい方はある程度話数を重ねたあとご覧ください※
※ちょこちょこ編集してます。特にアナウンスしませんが、大きくは変わっていません※
※お休みするときは記載します※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-22 12:00:00
101058文字
会話率:56%
作:蝉時雨杏樹
ミッドナイトノベルズ
連載
N0597HF
悪魔と契約した少女、一度死んだはずの彼女は夢で見たもうひとりの人格に苦しみながらも「異世界」から来たる者たちとの残酷な戦いに身を投じていく。
最終更新:2021-09-13 00:00:35
533文字
会話率:22%
作:鷺坂雄/トータストータス!
男性向け
完結済
N1075FX
偉大なる神々の末裔たちが栄えた神代の時代は過ぎ去り、やがて人の子らが迎えた黎明の時代。
数奇な運命に導かれた一人の若者により大陸を覆っていた暗雲は打ち払われた。しかし、消え去ったはずの暗雲はさらなる暗き闇を纏いて再び天を覆い尽くす。
だがそれでも新たなる時代の到来を渇望する人の子らの躍動が尽きることはない。神の御印を掲げて人々を導いた約束の王がもたらした短くも輝いた始まりの時代。彼らは確かにそこに存在し、いずれ来るであろう繁栄の時代を夢見ていた。
しかし、始まりの地を満たす遥
かなる怨念がそれを許さず。偽りの神によって生み出され、始まりの獣の渇望により現れた真なる獣たちの王が若き炎王の前に現れし時、最後の悲劇が幕を開ける。
これは終わりにして始まりの物語――尽きることのない人の子らの明日への渇望が見果てぬ未来を切り開いた戦いの記憶である……。
―――――――――――――――――――――――――――――
五年前、中原に栄えたレゾニア王国を滅ぼした凶暴なる獣使いに復讐すべく若者リュウシンと炎神の姫巫女メイシャンの苦難に満ちた旅は今日も続く。
偉大なる炎の神に炎の王たる証、日輪の紋章を与えられた若者リュウシンはやがて導かれるがままに多くの者たちを率い、盟主としての頭角を現して王都奪還の戦いへと邁進する。
獣使いの長を倒し、大陸の覇者となったリュウシンはのちの世に流帝と呼ばれ崇められる。
数奇に満ちた流帝リュウシンと炎神の姫巫女メイシャンの運命を共に見届けよう――。
―――――――――――――――――――――――――――――
このお話はエブリスタで公開中の剣獣戦記を改題の上、新たに書き起こしたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-01 05:26:56
3026036文字
会話率:36%
作:Nemo_viruma
男性向け
連載
N0887ET
その森は、女神の加護を持たない者が踏み入れば、二度と出ることは適わないとされる禁足地だった。硝子樹と呼ばれる異質な木々が立ち並ぶ森に追放された一人の男。善意に拠って行われた行為が、然し、誰にとっても善い行いとは限らない。貧民、娼婦、孤児、乞食。病に冒されようと、治療を受けることさえ叶わない、貧しき者。そんな彼等を救う為に、かつて男は手を差し伸べた。
だが、それは間違いだった。何故ならば、人は常に過去を裏切る生き物であるから。人は必然性を軽視する生き物だから。
男は
森の中を彷徨い見付けた館の中で、硝子の棺に封印された、美しき乙女を見付ける。煌めく金の髪に、硝子のように透き通る白い肌。男は硝子の棺に鎖された少女の封印を解き、その肌に手を触れ――死に絶えた。背後から、身体の中央を刺し貫かれ、血に塗れながら、硝子の棺に佇む美しき少女の対比として。
ああ、そして――蘇る。男は蘇る。少女として。星を連ねる不可視の線として。星々に捧げられるその願いの使者として。即ち、星夜の伴侶として、蘇る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-21 03:43:14
365004文字
会話率:55%
タコ型の魔族との戦闘になった旧サクラ王国の騎士たちは、その魔族が手にしている剣に最後まで祖国、サクラ王国を守るために戦い続けた第1騎士団の紋章が刻み込まれていることに気付いた。
死者の魂までも愚弄する残虐な魔族に対し、死んだ仲間の無念を晴らすため、騎士たちは戦う。
最終更新:2021-06-20 19:29:24
3045文字
会話率:32%
太陽の恩恵を受けし国ヴィードニアン王国では、地脈の乱れから大地が干からび、このままでは国の滅亡は免れない状態である。そんな中、最後の手段として行われた『巫女おろし』の祈りで現れたのは、額に巫女の紋章を持つ女と持たない男であった。
※巷に溢れる異世界転移系の召喚ものです。
※わざと『採れる』と言う漢字を使っています。ご了承ください。
最終更新:2021-04-25 15:38:10
243782文字
会話率:57%
朝起きたら右手の甲に不思議な紋章が刻まれていた高校生戸神悠。
その紋章の説明のために現れた異なる世界からやってきたサキュバスのメティ。
メティの説明を聞きその紋章……色欲の紋章を使えば数多の女を堕とし自分のものに出来ると知った悠はメティの元従者のティアと一緒にあらゆる手段で数多の女性を堕としハーレムを目指して行く!
「恋人がいようがいまいが関係ない俺が欲しいと思ったら堕とすそれが俺の『決断』だ!」
最終更新:2021-03-24 12:00:00
59959文字
会話率:56%
幼児シオンに前世の記憶が戻った時、そこは修羅場だった。
血まみれの父親は「俺の父さんーー爺さんに俺が死んだことを伝えてくれ」と遺言して亡くなり、母親はその父親の血を引いていることを理由にシオンを疎む。しかも母親は人間ではないようで、配下の人間がシオンを殺そうと襲ってくる。
父親の遺言を果たすため、また母親の配下から逃げるため、シオンは山を下り麓の村に向かう。途中、父親から引き継いだ手の甲の紋章の力が発現し、配下を撃退したものの負傷したシオンは精霊の『リン』に助けられる。
『リ
ン』の手助けで麓の村にたどり着いたシオンは、奴隷商人に売られそうになったところを逃げ出し、爺さんがいるという王都へひとりのんびりと向かうのだった。
不定期更新。最初は死亡表現あり。その後はのんびり明るい展開を目指します。
主人公成長チート物?の予定です。あまい設定ですがお見逃しを!
なろうのサイトでも更新中ですが途中で、こちらのみの展開も入れていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 11:00:00
12385文字
会話率:38%
【ある日突然世界の王様になった男の話】
男の左手の平に浮き出た紋章を見せると、相手はその男の事を『世界の王様』と認識して、男の言葉に嫌でも一切逆らう事が出来なくなってしまう。
更には、王様に膣内射精(なかだし)をされてしまった女の子は、紋章に似た淫紋を下腹部に刻まれてしまい、王様の隷奴(眷属)となってしまう。一度隷奴に堕とされてしまった女の子は、感度や発情等を王様に自由にコントロールされ、王様専用の肉オナホールとして調教の日々を送る事を運命付けられてしまうのだ。
◇◇◇
そんな『妄想全開』『ご都合主義』のエロ設定能力を、ノクターンヘビーユーザーの男が偶然手に入れてしまった。
自己中心的なガチクズ野郎の男は、早速その能力を使い‥‥。
※二十五年(イコール年齢)彼女無しのガチクズ主人公が、ご都合主義な能力を使って美少女(幼女)達に好き放題するお話です。『ほのぼの』や『いちゃラブ』とは無縁の『強要陵辱』『脅迫陵辱』をメインとしてヒロイン達を調教していきます。
注:陵辱表現が苦手な方は回避を推奨致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 00:00:00
408467文字
会話率:43%
異世界に行って、無事に魔王を倒したのだがすぐに元の世界に帰されてしまった。
豪華な装備、たくさんのアイテム、そしてレベルMAXのステータス、これらを元の世界に持って帰ることはできなかったが知識は持って帰ることができのだ。
魔法の知識だ、この世界でも使える魔法は紋章魔法だ。
紋章魔法とは身体に紋章を入れて状態変化を与えるものだ。
奴隷紋や淫紋のことだ。
紋章魔法で女を好き放題にするぜ。
最終更新:2020-12-06 20:00:00
9613文字
会話率:26%
16歳の夏の夜、交差点で、僕は悪魔に出会った。
サキュパスーー紋章となって右手に宿ったその悪魔は、紋を見た女から理性を消す。
悪魔は、僕が女体に精を放つたび、僕の体を蝕んでいき、やがて僕は悪魔と変わる。
救ってくれたのは、2人の女性。
只の退魔師と、クラスの聖女だ。
僕は失った平凡を取り戻すため、自分の中の悪魔と戦い続けなければならない。
出したいけれど出せない少年の中世ファンタジー。
退魔師のお姉さんだけには好きなことができます。
最終更新:2020-06-01 13:29:15
3603文字
会話率:43%
王太子に溺愛される令嬢の物語。
作者の妄想を書き殴ったちょっぴり変態小説です。
最終更新:2020-04-06 16:17:26
13554文字
会話率:33%
召喚士になることを夢見た少年ユリウスは、相棒とする魔物と契約するために魔界を訪れた。
そこでサキュバス達に見初められ、現世に帰れなくなったユリウスは、美女しかいない城で暮らす事となり──そして一年が経過した。
犯し、犯され、そして時々召喚士として淫魔達に教育されたユリウスは、淫魔達の願いを受けて現世に帰る事になる。
全ての淫魔を召喚出来るようになる、契約の紋章を手にして。
最終更新:2020-04-04 00:00:00
19208文字
会話率:40%
1000年に1人生まれると言われる闇の紋章を持つ王太子と白の紋章を持つ転生令嬢のイチャイチャ小説です。
作小説などほぼ読まない語弊力小学生レベルな作者が書くただの妄想小説です。
最終更新:2020-04-03 17:46:15
752文字
会話率:9%
揺籃(クレイドル)から送り出されたボクたちは、この拠点都市(メトロポリス)で生きていく。
その証が、この左手に刻印(インストール)された『紋章(アームズ)』だ。
紋章を起動してアプリを使いこなし、怪物たるエグザイルを討伐せよ!
アームズウェポンを掲げ、立ち塞がる敵はサイキックで薙ぎ払え!
世界の謎を追い求め、ヘックス領域を駆け抜ける!
これは、成人して前世の記憶が甦ったボク、シグマが語る冒険記。
――いや、まあ嘘ですけど。
安定志向なんですよ、ボクは。冒険とか嫌いです。
争い
や喧嘩も苦手ですし、のんびり生きていきましょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-22 00:00:00
95059文字
会話率:24%
クミドナ王国の女騎士、アリソナ。彼女のペンダントの中には秘密が隠されていた。それは敵国の紋章が入ったバッチが入っていることだ。
好きになってはいけない敵国の騎士を好きになった女騎士の話。
最終更新:2020-02-24 00:04:08
54394文字
会話率:43%
紋章の力が支配する世界
神の紋章を受け継ぐはずだった主人公は戴紋式の日に紋章を奪われてしまう。
紋章を奪われ、国を追われた男の逆転劇が始まる。
最終更新:2019-11-06 07:31:59
9355文字
会話率:31%
『魔王復活の兆しあり』
女神から神託を授かった人類は対魔王連合を結成して世界各地から勇者を集めた。そんな勇者候補のひとりである少女・イリーナは勇者養成所の同期に誘われて手柄欲しさに淫魔族討伐部隊に参加してしまう。
人類を裏切り逃げ出したという淫魔族を追いかけて森の中を移動していた討伐部隊。しかし淫魔族の罠によって部隊は早々に無力化されてイリーナ自身も淫魔族に捕まってしまう。そこで淫魔族のアリアードナと出会い、彼女に気に入られて淫紋と呼ばれる卑猥な紋章を下腹部に刻まれてしま
った。
ふたなり淫魔によって毎夜の如く吸精されるイリーナ。孤独な復讐に全てを捧げていた少女は少しずつ快楽を受け入れるようになり、忘れかけていた人恋しい気持ちを思い出し、盲目的に復讐ばかり考えていた己の生き方について本当に正しいのかを悩み始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-15 00:00:00
177671文字
会話率:29%
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