精液便女 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
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♡多め淫語全開のハートフル青春純愛ストーリー。
歳の離れた中学生ヒロインと、イチャイチャエロエロな日々を送ります。
プレイの中では精液便女も痴漢も露出も鬼畜責めも凌辱もSMも何でもあり。
ランドセルや小学生コスで大興奮。
精液まみれでも大興奮。中も外も洋服も。
スカートの中はショーツではなくパンツ。
精液は百薬の長。
おしっこは聖水。
お尻の穴はファンタジー。
精液の量と絶倫っぷりもファンタジー。
アナルはじめました。
最終更新:2024-12-19 01:00:00
5227733文字
会話率:51%
転がる死体、散らばる骨と肉、ペットのように鎖で繋がれた首輪付きの女ゾンビ。
強固な防護壁に囲まれた大きな穴で、裸の家畜女共は飼育されている。与えられる『餌』を貪り喰い、食べた分だけ乳房を肥大化させて。巨乳、爆乳、超乳、奇乳――収穫を待つ生まんこ共は、虚ろな瞳で頭上の従業員達に手を伸ばす。
AV撮影の現場なんて比じゃない、背徳に満ちた淫獄の底。
若き従業員『ウラカワ・ナルミ』は、ソレを見下ろしながら勃起していた。生活費を切り詰めて給金を貯め、あと2ヶ月もすれば1体
買える。目を細めて未来を想い…………上司からの緊急通信に、意識を現在に引き戻される。
『隣の養殖穴で、規格外品が出た』
一般性癖の枠外に出るほど、身体とおっぱいのバランスが崩れたゾンビオナホ。市場に出すには需要が乏しく、買い手が見つかるまでに更に成長しかねない。そこで、従業員で唯一ゾンビオナホを持たないナルミに購入の打診をしてくる。
送られてきた写真を見て、ナルミは即時価格を訊いた。
金髪ショートの釣り目で、不良J〇だったろう美少女のゾンビ。下乳が脚の付け根まで届き、胴とおっぱいの縦サイズがほぼ一緒。こんな女をダルマにしたら、最高の養殖ゾンビ生オナホじゃないか。
心で思ったことを気付かず口に出し、聞いた上司は笑いながら言う。
『定価の10分の1』
ナルミはすぐに購入を伝えた。次いで明日の有休も申請し、その場で快く了承を受ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 18:48:14
11381文字
会話率:30%
【一行あらすじ】
主人公の最愛のヒロインが公衆の面前で尊厳破壊され、日本一の無料オナドル便女(オナペットアイドル)になる話。
【詳細なあらすじ】
夢と希望を抱いて演劇を始めた小細井匠(こぼそいたくみ)と花ヶ崎梓咲(はながさきあずさ)。
しかし高校二年生の夏。梓咲が大きな挫折によって心に傷を負い、匠と共に演劇部を退部。
二人は演劇の世界から逃げ出したが、幼い頃の夢と約束を捨て去ることは出来なかった。
でもそのおかげで、とある劇と劇団に運命的な出会いを果たし、梓咲が奇跡的に復活
。
二人は不死鳥のごとく演劇の世界へと舞い戻った。
それから三年後、大学生になった梓咲が夢への切符を掴む。
『エロティックハードホラー』で大ブレイクして、今業界で一番勢いのある若き異色のカリスマ・葛原天結(くずはらあゆう)。
彼女が創設した『演劇集団・愛』が開催する劇団員特別採用合宿の候補者に、梓咲が指名されたのだ。
しかも参加条件に男女のペアとあったので、なんと匠も一緒に参加することが出来るらしい。
だがその合宿には、梓咲と深い因縁がある鬼畜で悪辣な悪魔のような女――宝樹(たからぎ)ララが待ち受けていた……。
※サブタイトルはオチのエロシーンです。
※純愛成就「アブノーマルカップル爆誕」編→貞操死守「アナルセックス奉仕」編→精液便女「ポルチオ覚醒」編→尊厳滅殺「デジタルタトゥー拡散」編→サブタイトルという繋がりになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-07 20:00:00
160023文字
会話率:49%
仕事帰りの深夜の公園。公衆トイレで用を足すと、個室から聞こえるうめき声一つ。
男子トイレで女の声で、そっと覗くとレイプ後の雌穴。たっぷり出されたのか膣口から、精液が垂れ漏れて意識はない。人を呼ぼうとスマホを取り出し、待ち受けのエロ画像を見て邪が疼く。
――――コレ、持って帰れないか?
監視の類を探して見当たらず、男は雌穴にコートを羽織らせる。
自宅に連れ帰り風呂で洗い、気を失ったままの女体を堪能。後はどうしようか考えもせず、性欲の限り種をつける。起きて正気に
戻ってもなお、犯し撮って脅して所有する。
壊れるまで。
壊れても。
コレは女ではなく、雌で穴だから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-25 16:51:24
5677文字
会話率:44%
俺には専用の肉便器女がいる。
まあ、いわゆるセフレっつうか、奴隷っつうか。
俺の射精したい時に都合よく射精を受け止めてくれる、エロい身体の、性格もドスケベな女だ。
しかも、普段は貞淑そうなツラをしてやがるので、興奮はひとしおとなる。
俺はいつも彼女にこの言葉をかけて、セックスの開始スイッチにする。
「溜まっちまった。抜いてくれ」
シンプルで分かりやすいだろ?
彼女はこう言う。
「ええ、分かったわ」
そんな俺達のセックスは、いつだって唐突だ。
教室で、廊下で、便所で、屋
外で、私室で、公共施設で。
俺がしたい時にさせてくれる。
これはそんな俺たちの、単にエロい事するだけの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-26 19:00:27
7065文字
会話率:46%
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