竜族 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:105 件
唐突だが、ルカは顔がいい。
どのくらいかと言うと、お世辞抜きに「この王国で1番」と言い切ってしまえるほどに。そう言い切ったのは、ルカに仕える侍従騎士のルディだが、これに異を唱える者はおそらくいまい。
竜の住む星である人類版図最大の王国、そして唯一の宗教である星教の、次期大神官である斎王ルカは、ようやく十八となった。今年の夏至大祭に大神官に就任すれば、ようやく父なし子のそしりを面と向かって言われる事もなくなるだろう……。
人と、本性が豹や獅子である大猫族、狼と狐の本性を持つ狗族
、そして本性が竜と翼竜である竜族、これら四族の人々が暮らす国々を巡りつつ、大神官就任のための四つの神器を集めるためにルカたちは旅立つ。
地名や社会構造等、某作品からのオマージュですが中身はほぼオリジナル...K-Pg境界の絶滅が回避され、竜たちと共生する世界でのお話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 17:58:23
327883文字
会話率:48%
任務の最中、魔獣と刺し違えて命を落とした教官騎士の男が、何の因果か剣聖一族の一人息子として転生した。
しかし、転生して間も無く父親を流行り病で亡くし、男兄弟も居なかったことで政府の命により貴重な剣聖の血を絶やさぬよう子孫繁栄を強要される宿命を背負う事となった。
彼は剣聖の血を引く唯一の存在。
そして――。
かつて元部下、今では上司で人妻になった元部下の少女。
自身に仕える姉的存在のメイド。
騎士団専属の女医や元奴隷の女オークや獣人娘、鍛冶工房の未亡人、魔獣研究者、
エルフの魔法使い、敵対する派閥の女騎士や魔族の生意気な少女。
果ては世界最強と言われる竜族の女王等々……数々の女性達と性的関係と絆を築き子孫繁栄、女性達を孕ませるようにセックス漬けの日々を送る……。
これはとある少年の人生を犯《や》り直しな……時々、魔獣を倒しながらもひたすら女性達とセックスしまくるヤリチンハーレムな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 20:09:18
292404文字
会話率:47%
聖女の力を持たずに生まれてきたシェイラは、竜族の生贄となるべく育てられた。成人を迎えたその日、生贄として捧げられたシェイラの前にあらわれたのは、大きく美しい青い竜。そのまま喰われると思っていたのに、彼は人の姿となり、シェイラを花嫁だと言った――。
虐げられていたヒロイン(本人に自覚無し)が、竜族の国で本当の幸せを掴むまで。
ヒーローは竜の姿になることもありますが、Rシーンは人型のみです。
大人描写のある回には★をつけます。
アルファポリスにも投稿しています。
全年齢版を、な
ろうにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 22:14:01
128876文字
会話率:51%
マッサージ屋の少年×竜族の少年
街一番のマッサージ屋を父に持つ少年は、若くして自らの店を持っていた。経営難に陥ることも無く生活も安定している彼ではあるが、過去たった一人の客に対して、大きな罪を犯したことがある。
「あ、いらっしゃーい」
「……ん」
ある日、そんな彼の店に常連である一人の客が訪れる。それは店主の少年と同年代の、よく鍛え上げられた身体を持つ竜族の少年であった。
最終更新:2024-11-14 21:44:39
17945文字
会話率:51%
世界最初の種族である竜族が「神」として世界を創世している、世界創世期。
ひょんなことから迷い込んでしまったハイエルフ族の少年・白の皇帝は、彼らに保護されながら寵愛されていた。
なかでも「竜の五神」である《火》神に、白の皇帝は深く寵愛されている……。
最終更新:2024-11-04 10:30:00
12761文字
会話率:26%
作:サブタイに作者名を入れた恥ずかしい鬼塚
女性向け
完結済
N1716GP
竜族の王であるガラクの元に、人間族から生贄が捧げられた。
ガラクは人間が大好物で、特に女を好んで食らう。だから今回の女も同じように食ってやろうと思っていたのだが――――ガラクの側近であるグレイが突然「嫁にしましょう」などと、トチ狂ったようなことを言い始めた。
「いいですか、アサ様。ガラク様はああ見えてとても単純です。簡単なお方です。落としなさい」
「……落とす? のを終えたら、旅に出ていいのか」
ガラクの寂しい過去と、どうしても旅に出たい女の事情。2人のそれらが重なって、本当
の愛が見つかるまでのお話。
※ヒーローが喘ぐ、第三者が最中に同じ場所にいる(3Pではない)などの描写があります。あと基本エロメインになります。どちらも苦手な方はご注意ください※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 23:56:08
64003文字
会話率:45%
世界はかつて、「神」と呼ばれた最初の種族・竜族によって創世され、実り豊かな自然、大地は幸いと繁栄を約束されたというが……。
その世界はいま、人間をはじめとする亜種族たちによる戦争が大陸全土で起こり、安住の地はもう失われていた。
そんななか、ダークエルフ族の青年であるティディアは「何か」を目指そうとしていた。
―――という、大まかなイメージです。
最終更新:2024-09-23 16:30:00
10985文字
会話率:24%
長寿と強大な魔力で地上を支配し、竜と人、二つの姿を持つ竜族。その竜族の皇帝が頂点に立つ竜と人とで構成された帝国リヴェレーツ。
竜族は皆魂の片割れと呼ばれる伴侶、つがいが現れるのを待っている。しかし、現竜帝ラディスラースにはまだつがいがいなかった。子の誕生を願う臣下たちはたびたび妃候補をあてがうが、どの候補者も突っぱねられてしまう。
そんな中人間の令嬢リリアナが新たな妃候補として王宮入りすることに。そして、世話係兼ストレス解消のサンドバックとして連れて行かれた同じく人間の下女レ
ンカ。
下層階級出身のレンカは案の定リリアナからだけではなく、竜族の一部から土色の髪と目が気味悪いと虐められる羽目に。だが、残してきた病身の祖父の薬代を捻出するためにも弱音を吐くわけにはいかなかった。
そんな中ひょんなことから銀竜帝ラディスラースと出くわす。ラディスラースはレンカを目にするなり、「私のつがい」と抱き締める。なんとレンカこそがつがいなのだという。
更に一週間後、今度は遠征から帰国した前竜帝の弟で赤竜将軍イザークに「お前こそが俺のつがいだ」と戦勝記念の褒美として望まれ、またもや求愛される羽目に!?
二人の竜族に愛され、振り回されるレンカのその後。
※R18シーンは寸前まで行くのが☆、最後まで行く場合★表示になります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 22:03:14
6558文字
会話率:24%
異世界に転移したマリエを助けてくれたのは、生意気な少年エリク。竜族の彼はマリエを〝つがい〟だと言って世話を焼き、日々とんでもない勢いで成長していく。
元の世界に帰れないと知ったマリエはエリクが成人した後に求婚を受け入れた。だが初夜に20才だったエリクは、翌日からさらに成長して20代後半~イケオジ姿まで自由自在!? まるで別人のような態度でセックスを仕掛けてはマリエを翻弄するのだった……。
(少年ヒーローが主体のR15描写あり → 常識人のヒロインが阻止して未遂です)
(
タイトルのわりに健全な話です)
★R18(エロ)描写のあるエピソードはサブタイトルに※印を付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 13:00:00
67050文字
会話率:37%
作:ドラヌキ(旧ばぶりー)
男性向け
短編
N8429IY
若き勇者リンネは、魔竜族の女に捕らわれ、伝説の魔竜を復活させる儀式の依代にされる。
最終更新:2024-05-07 22:45:14
11104文字
会話率:38%
山奥の屋敷にて主人の金髪ロングのおっきいドラゴン娘と銀髪ツインテのそこそこおっきいドラゴン娘に逆レされる話。
二人とも主人公のことが大好きですが、同時に人間であり奴隷である彼をゴミのように見下しています。エッチシーンは三話目のみ。
最終更新:2024-04-08 16:54:04
31865文字
会話率:51%
雌雄の均衡が崩れたのは、もう二百年前のことだ。絶対数の少ない雌は、子孫繁栄のため、己の手指と同数までの婚姻が当然となった。出来損ないのイィアには、現在、ふたりの夫がいる。蜥蜴。そう他種族に呼ばれることもある竜族の夫たちだ。
最終更新:2024-04-01 23:55:13
229254文字
会話率:39%
【2024年7月19日リブレより書籍発売されます! 本編への加筆修正+書き下ろし番外編二篇+冬之ゆたんぽ先生の挿絵入りです。詳しくは活動報告へ!】
親兄弟に疎まれ続けた第七王子ウルドは、ある日兄に殺されかけたあげく、立ち入りを禁じられた神秘の森の前に置き去りにされる。一方、神秘の森こと竜族の里に住まうサウィンは、番や宝に執着する同族を見下しながら、ひとり思いつきに任せて森の奥で穴を掘っていた。
「土だけで家を作ろうと思って」「何それいいな!」
愛を知らないふたりは出会い、互い
の素性を知らないまま、かけがえのない友人となっていく。
しかし、ふたりきりの平和な日々は、ウルドを迎えに来た将軍の、王座につけという言葉によって崩れ去る。友情にとっくにそれ以外のものが混じっていることに気がつかなかったふたりの関係は、戦に巻き込まれたことをきっかけに変わっていく。
性描写が含まれる話には※マークがついています。
※pixivの第三回ビーボーイ創作BL大賞に応募している中編です。(2023/10/31追記: pixiv賞を受賞しました。2024年夏頃にリブレより書籍化される予定です。読んでくださった皆さまありがとうございました!)
※人外と人間の寿命差への萌えを詰めました。ハッピーエンドのつもりですが人によって感じ方の変わる終わり方かもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 13:24:42
67496文字
会話率:47%
竜族からの招待状を受け取った日、アデリエーヌは人として生まれ、竜族の王子の番に選ばれた前世の記憶を思い出した。魂の番が卑小な人間であったことを嫌った王子に婚儀前に毒殺されたあの時の記憶を。「よりによって同じ世界で人間に生まれ変わるなんて。見つかったら、また殺される……っ!」番なんて御免だとアデリエーヌは逃げ道を探すことにしたが───。
おかげさまでKADOKAWA様より書籍化いたしました
1巻2024年3月23日発売
2巻2024年8月23日発売
3巻お話進めていただいてい
ます
コミカライズ、コミックシーモア様先行で7月5日にスタートしました!
燦々サンゴ先生がとてもとても素晴らしい作品にしてくださっています。1話無料キャンペーン中なので、是非とも宜しくお願い致します。
ムーンライトノベルズ連載のものとは内容が異なっております。
若干ではありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 21:49:18
265714文字
会話率:54%
女神たちが作り上げた世界を襲撃した狂神を勇者が打倒した、その後の世界。
今代一の英雄とされる竜族の女性であるアマトは、親しい仲であったアルラウネの双子姫、サクラとケラスにある日突然囚われる。
英雄のか細い抵抗を蹂躙し尽くす双子姫の竜堕としにアマトはやがて―――。
【X(Twitter)】(更新報告など) @ganmonokuta(https://twitter.com/ganmonokuta)
最終更新:2024-01-24 08:38:08
56644文字
会話率:48%
唐突だが、ルカは顔がいい。
どのくらいかと言うと、お世辞抜きに「この王国で1番」と言い切ってしまえるほどに。そう言い切ったのは、ルカに仕える侍従騎士のルディだが、これに異を唱える者はおそらくいまい。
竜の住む星である人類版図最大の王国、そして唯一の宗教である星教の、次期大神官である斎王ルカは、ようやく十八となった。今年の夏至大祭に大神官に就任すれば、ようやく父なし子のそしりを面と向かって言われる事もなくなるだろう……。
人と、本性が豹や獅子である大猫族、狼と狐の本性を持つ狗族
、そして本性が竜と翼竜である竜族、これら四族の人々が暮らす国々を巡りつつ、大神官就任のための四つの神器を集めるためにルカたちは旅立つ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 20:18:16
16919文字
会話率:39%
作:ドラヌキ(旧ばぶりー)
男性向け
短編
N6348IO
人類に絶望をもたらす瘴気で満ちた世界、ある神官兵の男は、捨てられた魔竜族の赤子を拾い、我が子のように育てた。
16年経ち、神父となった男は、娘のアルティナと共に孤児院の子供達に囲まれる日々を過ごしていた。
いつまでもこんな日が続くと思っていた......。
だが、彼ら父娘を巡る世界は残酷で......。
最終更新:2024-01-01 02:06:08
18802文字
会話率:38%
竜族は番に対する執着心が強い。竜族のトップである竜王ならとんでもないレベルで。
だけど性奴隷ちゃんは気づかない。だって奴隷だから…
最終更新:2023-09-29 09:40:38
20743文字
会話率:33%
退屈を持て余していた竜族の王子ライ。兵の訓練と称し壊滅させた村で可愛い白狼の獣人を見つけた。
絶対的強者による甘い執着。
※少々凌辱シーンがあります。苦手な方はご注意ください。
最終更新:2023-09-07 20:00:00
14308文字
会話率:48%
人気歌手だったルナは、喉を壊して歌えなくなり、失意の日々を過ごしていた。ところが或る夜、ルナは、聖女として異世界へ召喚されてしまう。ルナを呼び寄せたのは、神殿を護る竜族の騎士たち。その世界は、堕天使ワルキューレが率いる闇の力によって攻められていた。この世界を救うためには、ルナの聖女としての能力が必要だという。そして、聖女として目覚めるために、ルナがしなければならない事とは……。
聖女の力を求めて、竜騎士たちと共に獣人の世界、魚人の世界、そして鳥人の世界で、さまざまな愛に触れ
ながら、彼女の想いが深まってゆく。竜騎士たちが叫ぶ「決して君を放さない」「お前が好きだ、ただそれだけでいいんだ」…… 誰かを愛するって、どういうこと?
自分を見失っていた主人公ルナが、美しいファンタジーの世界で竜騎士たちと触れ合いながら、自分の中にある大切なものに気づいていくお話です。ルナや竜騎士たちが幸せになってくれたらいいなと思いながら書いています。一緒に楽しんでくれたらとても嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 14:00:00
456987文字
会話率:31%
『たとえ発情に苦しみ喘ぐ竜を哀れに思い手をさしのべたとしても、発情期の黒竜とつがったら最後、何があろうとその元を去ってはいけない。彼は唯一のつがいへの執着を、どうしても止めることができないから』
遥か東方の國にて。四つ翅商会ではたらく花緒は、上司のつきそいで高貴なる竜族の祝言に招かれた。このたびの婿は、竜郷を統べる『竜宮殿』。彼は幼い頃から許嫁である人間の娘を一途に愛し、発情期を迎えた頃にようやく心を添わせてくれた彼女とつがい結ばれたにも関わらず、婚姻直前に逃げられたのだとい
う。竜は激情の種族。裏切られた悲しみ、怒りは深くも、未だに唯一のつがいである彼女を諦められずにいた。竜郷をあげての祝言の祭りの見物中、花緒が目にしたのは、望まぬ婚姻を遂げさせるべく屈強な身体を縛り上げられ、屈辱と怒りに震える漆黒の竜宮殿、その名は黒曜。花緒はたしかに人間である。だが長い年月、見目が変わらず、そして過去の記憶がなかった。
◆性描写がある回には※がついています。
◆評価や感想を頂けるととても励みになります。匿名ご希望の方はマシュマロへ。(返信はツイにて)
マシュマロ
【https://marshmallow-qa.com/kitamayuri】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-04 22:14:41
115295文字
会話率:28%
竜と人と半竜との続き。続けてしまった。
イドくんと○○で思い付いたら書く。
なんでも許せる人向け。
兄弟間お触り(イドくんが弟妹のご飯)描写有り
本番は番相手のみ
番を見付けた竜族はくそ重い
この3行でぜんぶ終わる程度の話なので脳みそ空っぽで読んでください。
だいたいエロ。
アルファポリスにも投稿してます。
最終更新:2023-06-17 20:39:59
11523文字
会話率:45%
「ねえ、私と交尾してよ」と山の上で泣いていた僕のもとに最強種と呼ばれる竜族の女子が真っ赤な瞳を燃やして近づいてきた。全裸で……。
逃げようとしたら赤い尻尾で体を掴まれてしまう。剣すら持っておらず、戦う気力もなかった。僕はこのまま食べられてしまうのかと、お父さんとお母さんに申し訳なく思っていると少女は僕を食べる気が無いと言う。ただ、おちんちんを貸してくれればいいからと訳がわからないことを言って来た。
僕は竜族の少女にズボンを脱がされ、おちんちんが食われる。初めての感覚に体
が震えた。竜族の少女は大きなおっぱいを使って僕を虐めてくる。すると腰の奥から何かこみ上げてくる快感が起こった。
少女は僕を力でねじ伏せようとしている。ただ僕は……勇者と聖女の息子なのだ。返り討ちに会うことをお姉さん気取りの少女はまだ知らない。
※ハート無し。
※寝取られ無し。
※ハッピーエンド。
※ハーレム。
※完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 22:19:54
446236文字
会話率:55%
竜族の父と人族の母(男)を持つ半竜の息子視点の話。
竜族の父は人族出の母を溺愛していて、他の弟妹達は住まうことを許されていない(また当人達も自由に出ていく)ので、基本的に父と母、それに僕の3人の住まいだ。
100年に1度、母は父との間に卵を産む。
産まれた卵の面倒を見ることと、母の世話をするのが僕が此処に居る理由だ。
父と母の最初の子である僕だけに許された、他の弟妹は知らない話。
前半説明文、エロは中盤以降。
ずっと頭の中に居座ってたエロを文字にしたら思ったより長か
った(とは言え8000文字ちょい)
父は母溺愛。
母は勇者として頑張ってたけど知らん間に竜の番にされてたけどなんか愛されてるしまあいっか
息子は両親大好きだしご飯美味しい
本番は父×母のみ
でもメインは息子×母(×と言うより息子の食事が母ゆえに息子にいじられる母)
性癖拗らせてるやつなので平気な人だけどうぞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 20:16:29
8145文字
会話率:23%
彼奴に初めて会ったのは、辺りに桃色の花弁が舞い散る、とある春辺の昼下がりだった。
今までに出会ったことのない、どこまでもまっすぐで太陽みたいな男。その印象は、十年の付き合いになった今でも変わらない。眩しくて、温かくて、一緒にいると自然と笑顔になってしまう。そんな彼奴を、好きにならないわけがなかった。
「なぁ千草、さっきからどうも目的地に着かないんだが何でだと思う」
「お前が先陣きってるのが原因だ、方向音痴が」
……とはいえ、好きであっても当然、腹は立つのだが。
***
かつてこの地には、二種の竜と呼ばれる種が棲んでいたのだという。
ドラゴンと龍、それぞれが互いに協力し合いこの地の人々を導き、繁栄させ、立派な国家を作った。どの近隣国にも負けない豊かな国……しかし、それも長くは続かず、二種の竜による凄烈な仲違いが起こったことで、国は真っ二つに分断することとなったのだった。
……とはいえ、それも千年以上も前の話。今ではすっかり竜と呼べるような存在はいなくなり、国にいるのは普通の人間と、他所とは違うちょっとだけ特殊な能力をもった『竜の系譜持ち』だけ。
かつて竜がすんでいた国。そこを治める二人の当主は、一つの中立機関を作った。『竜族取締機関』。竜の系譜持ちを取り締まる、今や国内において最重要機関である組織。そこには、優れた能力を持つ系譜持ち達が、十二の班に分かれて勤めていた。
これは、その組織に所属する、彼らそれぞれのじれったい恋の物語。
(今後複数のCPが出来る予定です)
※登場人物は竜の能力を受け継いでいるというだけで、竜ではありません。
(いちゃらぶまではちょっと遠いのでその描写を入れる際には*をつける予定です)
この作品はカクヨム様、アルファポリス様、エブリスタ様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 14:00:00
164121文字
会話率:38%
パウラ・ヘルムダールは、竜の血を継ぐ名門大公家の跡継ぎ公女。
この世を支配する黄金竜オーディに望まれて側室にされるが、その実態は正室の仕事を丸投げされてこなすだけの、名のみの妻だった。しかもその名のみの妻、側室なのに選抜試験などと御大層なものがあって。生真面目パウラは手を抜くことを知らず、ついつい頑張ってなりたくもなかった側室に見事当選。
もう一人の側室候補エリーヌは、イケメン試験官セスランと恋をしてさっさとパウラを出し抜いた。
後悔しても、後の祭り。仕方ないからパウラは丸投
げされた仕事を真面目にこなして一生を終えた。
終えたはずだったけど、どうやら時間が巻き戻ったらしい。
6歳の幼女に戻ったパウラは、2度と飼殺し妃になるものかと決意する。
そして始まった2度目の人生、エリーヌを選んだセスランがなぜだか最初からベタベタにパウラに甘い。
何がどうしてどうなっているのか。混乱するけど計画は進める。二度と飼殺し妃はごめんだから。
後半、シリアス風味のハピエンです。
R18は後半に入ります。
全年齢版「名ばかりの妻を押しつけられた公女は、人生のやり直しを求めます。2度目は絶対に飼殺し妃ルートの回避に全力をつくします。」のうち、セスランルートに絞ったものをR18シーンを加えて一部書き直しました。R18シーンありは、サブタイトルに*がついています。
2023eロマンスロイヤル大賞二次選考通過作。
選評を参考にして改稿したものをエブリスタに掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 22:00:00
109707文字
会話率:19%
竜と猫の国・ウィルデン王国。
「いつか、俺が空をみせてやる」
空なんて、見上げればそこにあるのに不思議な人。
猫族の調香師・ニーナは初恋の人を、13年も忘れられずにいた。
名前も顔も覚えていないけれど、いつか、きっと会える。
そして、いつか【真実の愛】の香りを完成させて思いを伝えたいと願っていた。
そんなニーナは、家族に不義の子と蔑まれながらも、独自に調香した香水を販売し一家を支える日々を送っていた。
たが、仕事中に突然、竜族の悪名高い第二王子・ロルフに攫われる。
しかもロルフに『初恋の人』の面影を感じてしまい、つい流されてしまう始末。
触れられる度、なぜか隠された優しさが伝わってきて。
この人が本当に噂の極悪王子なの――?
ニーナ(20)猫属の調香師
ロルフ(24)竜族の第二王子
大人描写ありの話には※マークをつけます。
■2023/1/31 日間連載中ランキング 19位 ありがとうございます!
2023/04/04 本編完結しました!ありがとうございました!
2023.3.15 タイトル変更しました。
旧«猫族の底辺調香師ですが極悪竜王子に拾われました»折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 07:40:18
103912文字
会話率:34%
その日フローリングライト王国第2王子の俺、キアラ・フローリングライト(※♂)は断罪された。しかしその後フローリングライト王国はドラグランスカーペット帝国に敗けて属国となる。そして何故か俺はそのフローリングライト王国の新王として派遣されてきた帝国第4皇子ユアンの妃として迎え入れられる。分かっている。俺はフローリングライト王国が帝国の属国として生きていくための生け贄の王妃だと。
例えその結婚相手が前世の推しさまで、冷遇されても、推しさまを近くで眺められるのならそれでいい。そう思っ
ていた。
ユアンもまた、俺には興味がないようだ。それならそれでいい。
そう、思っていたのだが、ある日夜中に目が覚めると何故かユアンがベッドの上におり、なでなでしてくる!?
※エロは予告なくやってきます
※男性妊娠可能な世界観です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 17:00:00
11765文字
会話率:39%
人間さんの事がだ~いすきな種族が多数存在する魔界へと転生する主人公は、
「誰に愛されたいか」を選ぶこととなる。
そのサンプルとして、彼は人間と魔族の情事を眺めながら、
説明されていくのであった……。
※一応、私の処女作の【淫魔さん達とイチャラブセックスして連れ帰られるお話】の
続きとして書きましたが、読了必須ではございません。
もしも興味がございましたら、お読みください。
この作品はpixivにも掲載しています。
最終更新:2023-01-13 23:44:26
12171文字
会話率:10%
前世持ちの主人公が生まれ変わった世界は人間以外の種族が存在する世界。
主人公は竜族。
人間に誘拐・虐待されていた所を父と兄に助け出されて故郷に帰り、愛される日々を送る。
異世界転生物。
ただただ受けが攻めに愛される話。になる予定。
ラスト不確定。
難しい事は考えず、「甘いのが良いんだ!」という人向け。
好き勝手な設定なので、マジツッコミはご遠慮願います。
※近親相姦とエロが苦手な方は回避願います。
電網浮遊都市でも掲載予定です。
最終更新:2023-01-04 09:46:51
236398文字
会話率:47%
気高い箱入りご令嬢が番の用意した新しい鳥籠に大事に仕舞われてらぶらぶ二穴ハメセックスするだけ
最終更新:2022-12-29 10:31:47
4917文字
会話率:46%
田舎で燻っていたえっちな事に興味津々なお年頃の村娘に都会のお兄さんが優しく処女喪失の手引きをしてあげてついでに番認定するだけ
最終更新:2022-12-28 22:26:08
5907文字
会話率:49%
番の私に望まれているのは、次代竜王さまを産むことだけ? 500年間、番が見つからず荒れ狂う竜王さまを体で慰めてきた12人の妃たちと、妃たちの後ろ盾である12人の大臣たちが、番として日本から召喚された女子大生と薄まる竜族の血に翻弄される竜王に悲恋をもたらす。人外による食人表現あり。(アルファポリスさんにも掲載しています)
最終更新:2022-12-23 07:00:00
31689文字
会話率:28%
ふたなり魔王陛下がドスケベするだけのお話。
脳筋竜族✕ふたなり魔王。
※ヘミペニスです。ふたなり受けです。
※アルファポリスさんでも公開しております。
最終更新:2022-10-29 15:43:54
6603文字
会話率:52%
【隊長×公務員】
「いつか行ってみたいところがあるんですよ…。」
その人はポツリと言った。
遥か彼方の空を見上げて…。
ーーーいつも多くの誰かが上にいて、多くの誰かが下にいる。そんな、頭も体も顔も、中肉中背中等平凡なナギには秘密があった。だから、いつも好きな人とは友達止まり。
もう歳だし、まあいいんだと思っていたのだが…。
新しい転勤先にいたのは、若さからくる無邪気さ(?)と、実力行使の強引さでナギを振り回す人だった。
悪戯年下隊長×流され系平凡年上公務員、ワンコ系モテ男と人
生初めての事態にキャパオーバーのおじさん。
予告無く暴力的表現や性描写があります。
※濃厚な性描写。
誤字脱字などありましたら、どうぞお知らせ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-20 00:27:53
185473文字
会話率:33%
薬師ルーカスは、王都で小さな店を構え、最高のポーションを作っている。
ルーカスのポーションの作成方法は男のナニを女の子に舐めてもらうことだった。
門外不出、ルーカス先生と従業員のツインテ黒髪女学生ココアちゃんとの共同作業。
ココアちゃんのお口にたっぷりと出されたソレは、どんな傷も癒す最高のポーションへ。
家に帰れば竜族の姫が、店が閉まった後には猫族や犬族の少女がお口を使って奉仕しまくりで、乾く暇もない。
もちろん孕ませもありありの、ルーカスのハーレム口淫ライフ、今ここに始まる
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 14:42:25
14021文字
会話率:33%
優秀な先代と比べられ劣等感を抱え女を取っ替え引っ替えしていた竜族の長の子と滅亡した人族の生き残り王子の話
森の中神殿が一人でに開いた そこから現れた少年は身体中に魔法陣が書かれた不思議な青年だった
この時代は人族は既に滅んでおり、獣人 竜族 妖精族 魔族 の4つの種族が世界にいる 獣性が低く人族に近いものはか弱い生き物だった
人族の生き残りである王子が、やさぐれていた竜族の長の子を尻で手駒にし過去に踏ん切りつける話
竜族×王子
最終更新:2022-09-18 00:04:11
20449文字
会話率:66%
トラブルを招きやすいリシアに降りかかった災難は『大切なものを盗まれてしまう』面倒で複雑な呪い。
兄夫婦が手を尽くしても解呪の方法は見つからず、リシアの大事にしていた本が奪わてしまう。
そんな時、学生時代、告白してきた同級生のことをリシアは思い出す。
卒業式を待たず声をかけてくれていたら、付き合ってもよかったと興味を抱いた唯一の相手。
自分のために力を貸して欲しいなんて、都合よく利用出来る存在ではない。
けれど、呪われて利用価値が下がった次男である今しか再会のチャンスは訪れない
。緊張しながらリシアは特別な相手の名を呼ぶ。
アルヴィ・ヴァンシェッド。
耀竜族の国アドゥマ=アレスの次期国王。
排他的で容赦ない暴君気質のドラゴンであるにも関わらず、リシアの呼びかけに応えて現れた彼は、人懐っこい子犬のようだった。
CPはアルヴィ(竜/健気)×リシア(主人公/雰囲気ビッチ/処女)
直接的な描写がある話のタイトルには(※)がついてます
ノベルアップ+に投稿していた作品です(削除済み)ムーン版として、レーティング変更、加筆修正版。アルファポリス、カクヨムでも連載してます(視点違いのエピソードをそれぞれで更新予定)
閲覧ありがとうございます。評価、ブクマ等励みになります! いいねや感想、気軽にぽちっとしていただけるとうれしいです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-17 12:03:32
28289文字
会話率:24%
銀竜族の長の息子、ジルヴァラは焦っていた。どうやら自分の婚約者と白竜族の青年ヴィトの距離が近づいている。このままで婚約者もその地位も奪われてしまう。
ジルヴァラは薬を盛ってヴィトと彼の護衛、黒竜族のヴァルトをくっつけようとしたが、気付けば自分がヴァルトと肌を重ね(番っ)てしまった。悪事にむいていない鈍感美人を偏愛する男前の話。
兄貴肌の男前×ツンデレ生真面目美人
※はいやらしいことをしています
最終更新:2022-07-13 00:00:00
72574文字
会話率:62%
宿でともに暮す孤児の子どもたちと近くの里山へ食材を収穫しにやって来た狐の御宿《華かご》の女将・九尾の妖狐玉露(たまつゆ)。そこで珍しくも竜の子と出会う。
強い力を持つため恐れられている竜族だったが、出会った子どもは外傷はないもののかなり弱っていた。
捨て置くわけにもゆかず宿へ連れかえることにしたが、実はその子ども、竜族が住む街から不慮の事故で落っこちてきた訳アリの子どもで……?
竜一族が住む花楼郷(かろうきょう)と、その竜族が守護している街、木花郷(このはなごう)を舞台に、狭
くも広い異世界を描いた和風妖怪パロです。
※この作品はPixivにも掲載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 22:00:00
62524文字
会話率:46%
作:教えてエロい人(聖樹小路 )
女性向け
完結済
N1739HQ
◆(;^_^A 短編用に嘘、告白、で思いついたありがち王道で少なめに巻いたので消化不良のため連載…でなく増量加筆修正、こっそりタイトルも微妙に変更しただけ流れと落ちの変更はないはず…
◆嘘の噂のせいで意に添わぬ婚姻を強いられ追い詰められた彼女はせめて理想の男に処女を奪ってほしがった。一方男性は特殊な生まれのせいで運命の伴侶を手に入れたかった。そんな二人が出会って既成事実作って幸せになる話?
◆(つД`)・゜・。ブックマ、評価感謝御礼
※この作品はフィクションであり、よく似た作
品、実在する名称、人物、団体等とは一切関係ありませんですよ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-16 17:00:00
17298文字
会話率:22%
つがいが見つからないため、大人の体になれない竜族の娘アイリーン。つがいが見つからない寂しさを抱えつつも平和に暮らしていた。ある日、竜族の国は隣接する大国、暁の帝国から「滅ぼされるか、服従するか」を迫られる。竜族の国は服従を選び、アイリーンは女王である姉の代わりに人質として皇帝に嫁ぐことに。だが、なぜか皇帝の息子にして「黒衣の将軍」と呼ばれるジェラルドに目をつけられて……?
わけありボクッ娘のヒロインが、若き将軍にロックオンされて翻弄されたり甘やかされたりするお話。煩悩全開の
ゆるふわファンタジーです。寛大な心でお付き合いくださいませ。
他サイトにも投稿中。ヒロインの一人称は「僕」です。
「第9回カクヨムWeb小説コンテスト」中間選考通過作品(全年齢版)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 19:14:04
160287文字
会話率:34%
食用で売られていたハーフリング(妖精族)が竜族(暗黒種)の双子の兄弟に買われて(性的に)食べられちゃう話、の続きの話。
要素:えちちな話 冒頭残酷描写有り 体格差 3p 攻め’s>>>>>>>>>>><<受け 勘違い
ちまい妖精族の青年が双子にでろでろに愛されるだけの話です。
前作の『市場で買われた非常食の話。』をお読みいただければ後はどこからでもお読みいただくことができます。
なお、意思の疎通は
わりとできていないです。
一話完結の短編連作で、全編R18指定(予定)となっています。
短編ごとに要素を提示しますので、苦手要素があるかたはそこで回避お願いいたします。
まったりと更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 19:00:21
10969文字
会話率:19%
作:教えてエロい人(聖樹小路 )
女性向け
短編
N9407HO
◆(;^_^A 嘘、告白、で思いついたのがこれって…ありがち王道?
※この作品はフィクションであり、よく似た作品、実在する名称、人物、団体等とは一切関係ありませんですよ?
最終更新:2022-04-17 17:00:00
9466文字
会話率:20%
希少価値が高く高値で取引される竜の涙。その涙を生み出す涙竜族は国の保護下にあった。だがその一族にあって涙を流せないルドガーは、目指す夢のため家を出る。
──憧れの黒騎士になるんだ!!──
そうして始まった騎士学校生活。屈強な生徒たちに混じり必死に訓練についていくが、懸念材料がひとつあった。
昔、一緒に遊んだ親友もこの学校の生徒として在籍していたのだ。再会を喜んだのも束の間、親友はあの頃の優しい雰囲気とは変わっていて……。
■騎士見習い学園モノ。■闇深執着攻×暴走系天然受。
■R18表現は予告なく入る場合があります。
■すれ違いじれじれラブコメ(シリアスもあり)。ハッピーエンド予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-15 08:15:37
49996文字
会話率:30%
食用で売られていたハーフリング(妖精族)が竜族(暗黒種)の双子の兄弟に買われて(性的に)食べられちゃう話。
要素:えちちな話 冒頭残酷描写有り 体格差 3p 攻め’s>>>>>>>>>>><受け 勘違い
約2万字程度のさっくり読める短編です。
何番煎じですが、ちまい妖精族の青年が双子にでろでろに愛されるだけの話です。
なお、意思の疎通は全くできていない。
最終更新:2022-04-10 18:00:00
18912文字
会話率:20%
時は2220年4月。今から約200年後の世界は様々な生き物が凶暴化し進化した大型モンスターが潜む混沌とした世界となってしまった!
男は食料として、女は苗床として襲うモンスターを世界政府は【クリーチャー】と呼び、クリーチャーに対抗すべく結成された討伐部隊【クリーチャーバスターズ】の一員となるべく立ちあがった男女と、仲間となった2人の女がパーティを組み狩猟する(される?)物語…。
汚れることを知らない10代の4人に、クリーチャーは容赦なく襲いかかる!!
虫(蟲)・獣・触手等の種族
から竜族まで、様々な方法で強姦して子作り・種付け・孕ませ、人間の子宮で繁殖を目的としたクリーチャーに、4人が汚され生まされ汚辱にまみれようとも絆を信じて立ち向かう!!
また、悪質な討伐グループによる卑劣な罠を仕掛けられた純粋すぎる4人に降りかかる陵辱の火の粉、そしてクリーチャーの黒幕とはーーーー。
度重なるレイプ・孕ませ・出産で汚れきった4人に待ち受ける運命やいかに………。
※作者処女作により、文章が拙い・誤字脱字等が見られるかと思いますが、何卒ご容赦いただきますようお願いいたします。
また、作者のこじれた性癖により不快な内容がある場合がございますので、ご自身のご判断でブラウザバックをお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-06 05:00:00
24589文字
会話率:38%
ずっと、この夜が明けなければいい——。
祖国を捨て裏稼業に身を投じる元将官と、人間と竜族のあいだに生まれた少女。
運命的な出会いを果たし、幾重もの障壁を越えて深く繋がった二人だが、最大の障壁は、いまなお乗り越えられずにいる。
想い合っているはずの二人に突きつけられた、普遍で無情な現実とは……。
これは、とある短夜の一幕。
明けまく惜しき、可惜夜〈あたらよ〉の調べ。
最終更新:2022-04-04 00:00:00
6206文字
会話率:39%
作:雫喰 B
ミッドナイトノベルズ
連載
N9613GW
遥か遠い昔か、はたまた、遥か遠い未来か。
超古代文明が滅びた後の世界、色々な種族からなる国家が大陸を治めている。その中の一つ、竜族の国とその周辺国の物語。自分が産まれる事により、隣国から武力侵攻されてしまった竜族の国の直系後継者の人生譚。
*設定は、“ゆるゆる”を通り越して、“ガバガバ”ですので、ツッコミどころ満載ですがよろしくお願いします。*R-18は念の為、保険です。
*あくまでもフィクションです。
*各分野の専門的な事に於いて、詳しくないので、詳しい方は『あ~、アレ
の事ね~』で流して頂けると有難いです;
*ミッドナイトノベルズでのみ公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 21:00:00
53661文字
会話率:29%
俺の名前は谷崎良介。
トラックにひかれ、なんの説明もないまま異世界転移することとなる。
その世界は人間種族と様々な亜人種族が共存する世界で、俺は冒険者となった。
冒険者となりなんとかやっていけるかと思った矢先、一つの問題が発覚する。
なんと俺は、何者かにかけられた呪いにより、自分で自分の息子を洗うことができなかったのだ。
自分で息子に触ろうとすれば、まるで電撃が走ったかのように拒絶される日々。
息子がかゆくて困っていた時、俺は1人のものすごい半竜族の美少女と遭遇する。
一目惚
れした俺は意を決すると、土下座した。
「一生のお願いだ、俺の息子を洗ってくれ」
その一言から、俺のハーレムライフが始まるとはこの時は思いもしなかった。
半竜族、エルフ族、半犬族、半猫族、その他いろいろな美少女達との冒険の前に、息子がかゆくてしかたがない俺。
結果的に亜人の美少女達に俺の汚れた息子をお口で洗ってもらう、そんな話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-06 20:16:15
59212文字
会話率:28%
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