盲目 シリアス ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:43 件
1
身分とプライドの高いネコがドスケベにされて尊厳をすり減らされる話が読みたいついでにケモチンとザーボテも見たい。そんな100%不純な動機でこのお話は書かれています。
>>タイトルと本文の温度差は仕様です<<
盲目の男やもめ狼獣人×隠れメス堕ち済みの尊厳を奪われたドスケベ元王子の和風ファンタジーBL。
地の文しっかりお硬め、スケベシーンはねっちょり濃いめ、ハート喘ぎ濁点喘ぎありますやったね。狼獣人の耳と尻尾(そして亀頭球)をお楽しみください。うっかり筋肉体毛おじさん誘い受けに
リバもある。
【あらすじ】
人間と、獣の形質を色濃く残す獣人、爪牙(そうが)族。国内は南北に分断し、長く戦を繰り返しているこの世界。
先の戦で若き武将を庇い、怪我により失明した大神十兵衛(おおがみじゅうべえ)は故郷で按摩をし、妻を亡くした寂しさを抱えながらも平穏に過ごしていた。
そんなある日、十兵衛の元へ珍しい客人が一人訪れる。ボロボロの姿で、都よりはるか北の爪牙の集落へたどり着いたその者こそ、先の戦で十兵衛が庇った若き武将、今生陛下の第四親王篤実雪政(あつみゆきなり)であった。
目の見えぬ十兵衛に篤実親王は、己の世話をしろと命じ気を失ってしまう。十兵衛はかつての主君の正体を隠しながら、生活を共にせねばならなくなり。
一方、離れた宿場町では旅人に宿の提供を強請る、美しくもひどく淫らな雪女男の噂が流れていた。集落へ帰ってきた十兵衛の友人である薬売りは、篤実が雪女男ではないかと疑い――…。
気高き主君の淫らな裏の顔とは。主従関係が故に越えられない一線、己の存在意義の揺らぎに苦しみ、傷ついた主君と如何に向き合うのか。
エブリスタとアルファポリス、pixivにも投稿しています。自サイトにも掲載します。
いいね、ブクマ、感想ありがとうございます。これからもよろしくお願い致します。
読む人の性癖を広げられたら光栄です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 18:16:14
105587文字
会話率:56%
『 真白 』は毎夜、Bar の扉を開ける________。 新宿にある高層ホテルの最上階。
そのBar『 midas touch 』(マイダスタッチ)
夜ごと 繰り広げられるラブ・ゲームはその日にふさわしい一杯のカクテルと共に。その一杯に秘められた逸話とカクテルレシピも紹介しています。 新宿にある高層ホテルの最上階。
そのBar『 midas touch 』は夜だけ 客たちを迎え入れる______。今宵の一杯に____
最終更新:2024-04-12 13:12:06
3367文字
会話率:8%
短編の後日談や、書きかけのお話などをまとめました。
思いついたものをまったり投稿する予定です。
1.女王陛下の恋
2.魔女と使い魔のワルツ
3.あの方を愛しているの
4.勇者様に捨てられた犬獣人ですが、剣聖にパクッと食べられちゃいました。
5.花霞
6.アナスタシアの死
7.盲目の聖女
8.ユキの夜這い婚
9.白き花の季節に(NEW)
10.前世、推しの犬だった私と美貌の公爵閣下の物語
※各話本編へのリンクは、このページの一番下にあります。
最終更新:2024-03-31 20:24:20
267259文字
会話率:25%
綺麗で優しい双子の弟、オメガの波留弥
顔も中身も醜い兄、ベータの亜希弥
波留弥への盲目な恋心を持つアルファの玄斗
双子の血の繋がらない義兄でアルファの冬生
泥沼四角関係。ざまあ展開のオメガバース。
※独自のオメガバース設定。多少の胸糞、いじめ、暴力表現、予告なく性的表現が入ります。
※番外編に当たり矛盾のある文章を直していきます。申し訳ありません(2023年11月)
最終更新:2023-11-03 09:00:00
108585文字
会話率:66%
「消えてるんですよ。あなた達姉妹の周りで。人が、まるで疫病みたいに」
車椅子の主人公、景羽(かげは)と姉の聖(ひじり)はとても仲の良い姉妹。
皆が羨むような仲良し姉妹は、互いに依存し合うように日々、身体を重ねていた。
二人が盲目な愛と快楽に染まっていくなか、その熱に侵されていく様に姉妹の周りではぽつりぽつりと人が居なくなっていった。
最終更新:2023-06-09 18:00:00
35231文字
会話率:24%
先見の聖女と呼ばれるユリアナのところに護衛騎士が来た。彼は喋ることができず、鈴の音で返事をする。目の見えないユリアナは次第に彼に心を開くようになり、二人は穏やかな日々を過ごす。
だが約束の十日間が迫った頃、ユリアナは彼の手に触れた瞬間に先見をする。彼の正体はユリアナが目の光を失う代償を払って守った、かつて婚約する寸前であった第二王子、――レオナルドだった。
愛する人を救った代償に盲目となった令嬢と、彼女を犠牲にしたことを後悔しながらも一途に愛し続ける王子の純愛物語。
*短編「沈黙の護衛騎士と盲目の聖女」の連載版ですが、若干設定・内容を変更しています。続きは第二章からです。
*他Web小説サイトでも公開中です
【第四回ジュリアンパブリッシング恋愛小説で大賞をいただきました! ありがとうございます】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-29 19:04:22
116792文字
会話率:45%
目を患い視界が10センチしかないセウは、山賊に囚われ意識も無く倒れていた所をとある男に助けられた。
無口で無関心で無愛想な男の暖かい手に癒されていく、セウの傷と凄惨な過去。
二人の間に生まれた少しの独占欲と依存から芽生えた愛は、切なさと幸せを孕んで大きくなっていく。
性描写、残酷な描写あり。少し切なくてほのぼの。幸せな気持ちになりたい時に読みたいと思える話を目指しています。
「その、向こう」長くなりすぎた為改編中。
続編に「側にいるという事」
無口無愛想無関心傭兵攻め×顰め面
真面目性奴隷エルフ受け
ロア:強くなる事以外無関心で、人と話す事さえ面倒くさい。強いが人間の範囲を越える程ではなく、正義感も無く、自分の欲にとても正直で、強引で、優しさは限定されている。趣味は鍛錬。好きな物は肉とビール。嫌いな物はセロリ。
セウ:盲目で指が不自由、性感帯は開発済み。素直で快楽に弱い。目立つのが嫌い、引っ込み思案、自虐的、流されやすい。常識でしか物を考えられないが、本来の力は非常識。酔うと調子に乗る。趣味は読書。好きな物は野菜と果物。嫌いな物は内臓系の肉。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 07:02:24
186743文字
会話率:16%
両親が亡くなり弟を引き取る事になった兄の話。弟に罪悪感と愛しさを感じる兄と盲目的に兄の事が好きな弟。
※虐待とありますが痛い描写はありません。こき使われていました。
最終更新:2023-02-05 21:59:16
8446文字
会話率:39%
作:宙乃塵屑
ミッドナイトノベルズ
連載
N4991DE
ある夏の日、成人は肉体が塩になって死ぬ世界に一変した。
未成年者しか生きられない世界の社会機能は容易く麻痺し、町では不良共が欲望のままに暴れ回る。
各地域では学校単位に派閥を作ることで独自の法のもとに結束し、相互扶助と各種資源の確保に勤しみ始めていく。
そんな中、一人の少年は自宅に引き籠もってゲームをしていたところ、停電が切っ掛けで世界の異常に気が付くが、とある厄介事に巻き込まれてしまう。
少年は盲目の少女と共に、異常な世界で静かなる追跡戦を開始した。
■キルタイム
コミュニケーション様にて書籍化しました。詳細は活動報告をご参照ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-17 20:00:00
1295643文字
会話率:43%
先見の聖女と呼ばれるユリアナのところに護衛騎士が来た。彼は喋ることができず、鈴の音で返事をする。目の見えないユリアナは彼に甘えるようになり、二人は穏やかな日々を過ごす。だが、ユリアナも彼も終わりの日を知っていた。
*連載版を投稿、完結しています。(短編の続きは第二章からです)
https://novel18.syosetu.com/n3692ic/
*長編が第四回ジュリアンパブリッシング恋愛小説の大賞を受賞することができました!
最終更新:2022-12-30 12:00:00
12449文字
会話率:36%
私が側にいれば、貴方の名誉が貶められ、命が危険にさらされる。
セウの目を治し奴隷の首輪の呪を解く為、魔術が盛んなセウの祖国サムセイアまで旅をすることになったロアとセウ。
が、それは『2人だけの優しい世界』の終わりでもあった。
『私は貴方の側にいて良いのだろうか。』そう考える度に揺れ動くセウの心が、ある時プツリと振り切れて、セウは馬車を飛び出した。暗躍する男達、ただひたすらセウを探すロア。
命の危険が迫る中、ロアの出した答えとは。
予告なく残酷な表現や性的な描写があります。
「
その、向こう」長くなり過ぎた為改編中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-25 21:15:18
20026文字
会話率:10%
深谷結糸(17)は、オメガであることを隠して生きている。そんな結糸が仕えているのは、美しき盲目のアルファ・国城葵(19)。ただの男として生きていたいと思っているのに、どうしても結糸は葵に強く惹かれてしまう。ずっとこのまま、ただの使用人として葵のそばに仕えていたいと願いつつも、葵に『選ばれたい』という本能的欲求は募るばかり。そんな折、二十歳を迎える葵に、視覚再生手術の話が持ち上がる。同時に、葵の兄・蓮(25)は、社交界デビューを控えた葵に見合う、上質なオメガのパートナーを決める
と言い始め……。本編完結済。6/20より番外編を連載します。
◆このお話は、オメガバースの世界観を拝借しております。男性の妊娠出産を匂わせる描写がありますので、苦手な方はご注意ください。
◆他サイトでも公開しております。
◆12/21〜24まで、クリスマス番外編を連載します。全四話。
◆元日の午前0時に、御門目線の番外編一話をアップしました。
◆2018/11/27、いい夫婦の日SSをアップしました。
◆2021/10/08、子どもたち目線の番外編をアップしました。
◆2022/05 須能の息子、悠葉目線の番外編をアップします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-06 21:00:00
394177文字
会話率:56%
特殊な瞳を持つキアラはもうずっと血の繋がらない兄のクロウに恋をしている。
真っすぐに彼だけを追いかけてるのに素っ気ないクロウは全く相手にしてくれない。
彼は勇者と謳われる父を目指して自らも剣を取り、定期的に近隣の町へ出向いては人々を守る事を生業としている。
養女としてぬくぬくと大切に育てられたキアラはいつも留守番。
だけど今年はクロウと2人で遠出をすることになった。
少しでも距離が近付いたらいいなと淡い期待で出発したのに、肝心な事は躱すくせに気まぐれで優しさを見せるクロウに不
満は募り……。
「妹なんかじゃないよ。私だけを見て!」
盲目的恋する乙女とクールな拗らせ剣士がハッピーエンドを迎えるまでのお話。
一章中盤じれじれからのシリアス。一章後半〜溺愛のターン。
☆=R15
★=R18
アルファポリスにも掲載しています。
special sanks 黒葉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-01 21:30:30
199433文字
会話率:48%
熱病により盲目になった芳一は縁ある和尚の寺に引き取られ、琵琶法師として名を馳せる。和尚がいないある夜、芳一の元に仮面を付けた鎧武者が現れて、さる高貴なお方が主催する酒宴にて琵琶を披露してほしいと頼まれる。
淫乱になった琵琶法師が、寝取られ闇堕ち豹変和尚との愛を取り戻して幸せになる話。
※卑猥で下品な菌類が出てきますが創作です。
※AllNight HALLOWEEN 2021 参加作品
※シリアスとコメディごちゃまぜな作品です。
※R18回には⬆印をつけました。濃い目は
⬆⬆、本番ありは⬆⬆⬆にしました。
※アルファポリスに年齢設定の違うverを掲載
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-06 18:36:28
64021文字
会話率:33%
目が見えなくなってから、自分の前にだけ姿を現すようになった恋人の偽者。
その正体、目的は一体何なのか。
ほんのりホラー。
※性描写あり
【登場人物紹介】
エドワード・トムソン→真面目で嫉妬深い攻め。
フィン・カーショウ→気さくで自由奔放な受け。
同棲している幼なじみカップル。エドが失明する前から同棲してます。
※長編作品「あしのない化け物」と同じ人物たちですが別軸です。この短編単体で読めます。
この作品は、アルファポリス、fujossy、エブリスタでも投
稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-09 20:02:37
3561文字
会話率:11%
生まれた時からの婚約者。俺は、そいつと結婚するんだってずっと思ってた。だけど…。
オメガバースです。
残酷な描写は保険です。ぬるいです。
この作品はpixivにも掲載しています。
最終更新:2021-01-31 23:53:57
2367文字
会話率:52%
【期間限定公開のため、ブックマークは外してください】
空手家(ヘテロ・天然・実直温厚攻め)
×
書道家(ゲイ・ツンデレ・狡猾誘い受け)
「おまえ、阿豆那比之罪って知ってるか」
「聞いたことないけど。古典っぽいな」
「日本書紀だよ」
「どういう意味」
16歳で出会ったふたりの、60年以上におよぶ情愛と盲目と葛藤の日々。
基本シリアス、稀にほのぼの。濡れ場や隠語の古めかしさは仕様です。
激痛と激甘の振り幅大きめですが、最終的には【着衣状態で普通の会話してるのに、全裸で営んでる
ふうにしか見えない】レベルにまで、ふたりにエロスを染み込ませたい。
話の並びが年齢順でないのには意味があります。前半で散りばめた事柄が読み進めていくうちに回収されていき、最終話の仕掛けに繋がります。時系列にそって読んでも問題ない作りですが、投稿順に追ってくださったほうが、より深く内容を味わえます。
アルファポリスとpixivに外部URLを設置していますが
本文掲載および連載はムーンライトノベルズ限定です。
★★注意とお願い★★
1部分が長いです。漢字・ルビ多用のため、気軽に読めるスマホ向けではありません。スマホ用に改善するつもりもありません。
やむなく【ボーイズラブ】というキーワードを使ってますが、BLとして読まれることは作者の本意ではありません。巷でいうBL(ライトノベル調の文体・BLはファンタジーだという世界観)をお望みの方には面白くない内容かと。BL界で当たり前に行われてることが、ほとんどNG扱いになってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-11 01:00:00
223857文字
会話率:43%
これはフィクション。若い男によくある話。恋は盲目で恐ろしい。仮に昔に戻ったら、やっぱり"私"は同じ選択をしてしまうのだろうか―――?
最終更新:2021-01-01 03:18:56
3574文字
会話率:25%
【本編完結済】
聖女として異世界に喚び出された和泉は、いきなり七人の夫と婚姻を結ばされる。
聖樹に命の実を宿らせるため、毎日毎晩、夫たちといちゃいちゃするだけの簡単なお仕事だと説明された和泉だが、その世界にとっての誤算は、ただ一つ。
和泉は、据え膳はどうしても食べたい肉食女子だったということだけ。
ビッチ聖女様が、いちゃいちゃだけでは飽き足らず、七人の夫たちを日替わりで「いただきます」「ごちそうさま」していくラブコメな話。
【タグ要確認】
聖女は一妻多夫制、逆ハーレムです
。
童貞夫もいれば、非童貞夫もいます。筋肉質な夫、病弱な夫、ノリノリな夫、ツンツンな夫、頭でっかちな夫、女装する夫、無口な夫、皆それぞれワケありです。
割と貞操観念のゆるい世界で、妊娠の仕方が特殊です。
境遇が悲惨なキャラが結構います。地雷があったらすみません。
「初夜」はほぼR18。濡れ場は予告なく始まります。周囲に(背後には特に)お気をつけください。
後半になるに従ってシリアス・ドロドロが加速します。無理やり・未遂描写あります。繊細な方、地雷多めの方はご自衛ください。
ハッピーエンド(逆ハーレムエンド)予定。
因果応報(ざまぁ要素)あり。
アルファポリスでも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-13 18:00:00
284108文字
会話率:55%
「――あなたが欲しかったのはおれじゃない」
身分社会の最下層、混血の不可触民であるモモセは、奴隷商人に捕まったことをきっかけに貴族階級と思しき男、ウルドに買われることになる。彼はモモセを「ずっと探していた」と言い、躊躇うことなく抱きしめた。
ウルドは神から見放され、忌み嫌われてきたモモセを屋敷へ連れ帰り、盲目的に溺愛する。
貴い男を穢す罪の意識と、はじめて求められる歓びに押しつぶされるモモセ。
けれど仔どもは覚えている。運命のあの日、男が倒れ伏すモモセを見て、知らぬ誰をかの
名前を呟いたことを――。
十年選手の執着男×恋を知れないケモノ少年の、すれ違い主従もの。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-02 01:33:55
119192文字
会話率:36%
手負いの龍は、一人の盲目の青年によって救われる。恩返しをするため、不老不死を手放して人間となった龍は、青年を探して旅に出る。一方の青年は村々を回り、深紅の着物に身を包み尺八を奏で、その異能によって人々の心身を癒し、病や傷を治していた。二人は出会い、生活を共にする。互いの過去の繋がりを知り、心を通わせていく二人。龍は徐々に、青年の美しさに身も心も奪われていく。しかし、青年にはある秘密があった――。和風世界を舞台にした、神様あり異能ありの魂ラブファンタジー。
最終更新:2020-07-12 22:00:00
40697文字
会話率:58%
小さい頃から悪霊や幽霊が見える心霊少年の玲人。
ずっと自室に引きこもり生活を送っていたが、ある日、隣人が越してきたことで、生活のすべてが好転する。
隣人の前田ひなたという少年は、霊的なものは全く受け入れない人間。
ひなたを知れば知るほどにデロッデロに溺愛してしまいます。盲目的に激愛するあまり、匂いを嗅いでオナニーしたり。
シリアスと変態激甘の差が激しいです。前半シリアスとアットホーム。主人公が変態度強めなので地雷の方はお気を付けください。
エロは保険ではないです。中盤から
少しずつ後半ガッツリ入ります。
2020年4月に修正致しました。内容は変わりません。エロは若干増やしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-14 19:52:26
82422文字
会話率:30%
転生先の異世界は、男同士での結婚と妊娠が可能なとんでもBL世界だった。
無駄に金持ちだった両親が組んだ縁談相手と政略結婚したが、相手は不細工な俺のことが嫌いらしい。
最近はなんだか浮気をしているようだし、別れの日ももう間近に迫っている。それを望んでいたはずなのに、なぜだか離婚を目の前にしてこの家が恋しく思えた。
ありがちな愛なし政略結婚からのすれ違いハッピーエンドのお話です。
作中で受けが攻めに不細工と評される描写がありますが、受けは純日本人顔の平凡です。
10話前後で完結
の中編を予定しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-26 16:50:26
16194文字
会話率:43%
この人生が上手くいかなかったのは、醜い容姿に生まれたせい――自ら命を絶った女は最期に願った。もし、生まれ変わるしかないのなら、他のなにが欠けていてもとびきり美しくなりたい……。
果たして、願いは叶った。女は異世界で生まれ変わり、美しい王子と結婚した。願い通り、女はこの世の誰よりも美しい。だが、その身体には呪いがかけられていた。
目は見えず、声も出せず、身体はぴくりとも動かせない。端からは眠っているようにしか見えなかったが、女には意識も感覚もあった。ただ、起きていることを
誰にも伝えられない。女は、身体の自由を奪われて永遠の暗闇の中に閉じ込められてしまった。
美しい眠り姫の呪いを解こうとする王子に、女は今宵も一方的な愛を注がれる。苦痛と屈辱の日々を、女は王子への憎しみを糧に耐えようとするのだが、王子は次第に狂い始め……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-20 21:00:00
311438文字
会話率:21%
――なんで神様は逝かしてくれないのかなぁ?
昔素行不良な日々を送っていた人間の少年・“ミコト・クリーナー”は更正施設に入って約3年経ってからの出所後、かつて親友・“琉璃(ゆり)”を傷つけてしまったことと、幼馴染・“デヴィット・パーカー”を死なせた原因を作ってしまった事に自責を募らせ死ぬに死ねない日々をただ過ごしていた。
琉璃のことでかつての不良仲間に脅され、死ぬに死ねない自分に嫌気がさしていたそんな自分に声をかけたのは、琉璃を傷つけた事件当日に一緒に居合わせたホオジロザメの
人魚の青年・“ホルガー”だった……。ホルガーは3年前とは違って改心していたミコトに興味を持ち始めて……? 人魚シリーズ・第三弾になるミコト編スタート。
※1 … 濡れ場があるシーンなどはタイトルの横に*が付きます。
※2 … この作品はリハビリもかねてほそぼそと投稿していく予定なので少し投稿が遅れる場合があります、ご了承ください。
※3 … この話は第1弾にして前々作の『シロワニの花嫁』に繋がる前作『盲目少年に恋しイタチザメ』と繋がりのあるお話でもあります、前作の話要素が入っていますので琉璃とミコトの関係に関してはそちらも見ていただければ分かると思いますので読んでくだされば幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-07 00:47:04
148159文字
会話率:46%
僻地の森でひっそり暮らしていた魔女イリヤは、その魔力の高さ故、若き国王の嫡子を産むために城に召し上げられることとなる。早く家に帰るためにもさっさと子作りに入りたいイリヤだったが、どういった訳かいつまで経っても国王が手を出してこない。不思議に思ってこちらから手を出そうとしても、立たない……。それならばと媚薬を盛って思いっきり立たせてみたら、翌日から避けられる始末……。さっさと子作りしませんか? 早くお家に帰りたいんです。 子作りしたくない口の悪い若き国王(童貞)×空気の読めない
盲目の魔女(処女)のなかなか子作りしない子作りコメディです。 ※ギャグですが、時折シリアスや残酷な描写が混ざりますのでご注意ください(→話が進むにつれてシリアスよりになってます!)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-19 18:00:00
55647文字
会話率:62%
捕虜の中に、帝国が戴く癒しの聖女がいる――ジルヴァルト王国将軍ダレスにもたらされた報告は、にわかに信じがたいものだった。一人で数十、あるいは数百人もの兵士を治癒する奇跡の女。そんな女が、帝国兵が敗走して捨てられた砦に残されているわけがない。しかし捕虜たちの間で囁かれる噂を捨て置くこともできず、彼は砦に残された女たちを一同に集めた。
一方、帝国で悪鬼と呼ばれる恐ろしい将軍を殺すよう命じられた盲目のリュリュは、計画通り娼婦であると偽り、彼の寝所に連れ込まれたが――。
反乱軍の将軍
×盲目の少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-01 15:05:14
11844文字
会話率:18%
大人たちのいいつけを破り幼い少女が迷い込んだのは真黒な化け物が棲むという森の中だった。
化け物を一目見たいと探して森を進むうちに帰り道がわからなくなってしまった彼女は、途方に暮れているところを一人の青年に助けられる。彼は黒髪黒目のとても整った容姿の美しい青年で、少女の手をとると帰り道へ導いてくれた。「もしかしてあなたがの森に棲んでる化け物さんなの?」人間離れした美貌の青年に少女は聞く。だが、その答えは聞こえる間もなく―――
※ファンタジーですがファンタジー要素はほとんど
ありません。なんちゃってファンタジーの少し切なめ、二人の一人ぼっちのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-07 00:53:47
15492文字
会話率:27%
作:ryo-watanabe
女性向け
連載
N1949DL
深夜、三日ぶりに帰宅した主の私室に呼ばれた。明朝の出陣が決まったという。予想される激戦を前に、主は私に話があると切り出した――盲目的に主を崇拝する生真面目な侍女と、完璧に見えて実はとても残念な年下騎士様(主)の、シリアスになり切れない恋のお話
最終更新:2018-07-03 01:00:00
58333文字
会話率:34%
頭が固くてドまじめのトルエ公国公女15歳が、回りくどくて口八丁な公国参謀にちょっかいだされるはなし。全編かたいです。かっちかちです。なんちゃって中世ファンタジーですが、魔法は一切出てきません。エロ成分が皆無ですが、別投稿とリンクしたりするのでムーンに移動しました。
最終更新:2018-03-27 21:58:08
133804文字
会話率:32%
【馭者は迷宮で竜を誘う】の続編となります。メインは守護竜ルフェス×馭者パールフロラムの二人ですが、前作で名前しか出ていない人物のエピソードで序盤は進んでいきます。
◆◆初恋の相手は英雄だった────王位継承第一のアヴァンサは王家の人間らしくない自分に引け目を感じていた。あっさりと振られ、愛のない結婚もしたのにまだエンレイのことを諦めきれないアヴァンサは若さと美しさを約束する『竜の血』を入手しようとする。王家の主人に仕える『猟犬』ギルシェルは、盲目的で時にちょろいアヴァンサを助
けるためなら、本人が憤死しそうなフォローも躊躇しない。それは役目でしかないのに、片思いしか知らないアヴァンサに彼の奉仕は刺激的すぎて……。
◆◆(6話より)思いを確かめ合ったパルとルフェスだが、馭者に対する偏見は弱まっていなかった。
ルフェスの唯一の相手であるならばと自分を納得させていたパルは、護るべき対象として縛ろうとする彼と言い争いをしてしまい・・・
***契約結婚のような形ですがアヴァンサは現時点で既婚者です。倫理的に問題のある関係が苦手な方は閲覧を控えてください。
◇王妃(ハーレイの妹)との間に恋愛感情、性交渉はありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-20 12:00:00
27474文字
会話率:30%
作:もやし飴
ミッドナイトノベルズ
連載
N8394EI
美しい女子高生、岬 凛花
その美しさに魅了された盲目の人々は
やがて蜜を吸い上げるられてしまう。
愛、恋、肉欲、虐待、
彼女の秘密は想像を絶するものであった。
最終更新:2017-10-30 00:53:20
2426文字
会話率:19%
『思い返すとそれは
俺にとっては全てが至福の時
彼女にとっては全てが雌伏の時』
盲目のリザは、経営する呪術屋の常連のレオンと名乗る男といつも下らない話をしていた。
レオンが自分に向ける熱量に気づきながらも、太客を逃さないため、明確に拒絶をしなかった。
それが、どんな結果を生むかも考えずに。
最終更新:2017-08-08 02:47:16
48754文字
会話率:30%
盲目的に愛した男の浮気。離れていく心をとどめることは出来ないと、諦めた主人公は、せめて傷をつけたくて…。
溺愛攻×メンヘラ
最終更新:2017-07-18 23:33:31
2383文字
会話率:23%
ルアナ・カプア・ニコリーネはギルトア大陸を支配するトリストリア皇国の騎士の家、ニコリーネ家に二百年ぶりに生まれた”娘”。だがそれ以外は特筆することはない、純朴なごく普通の女の子だった。領地のある大陸の外れの温暖な島を愛し、そこで健やかに育つが、庶子であったことと、女であることからニコリーネの家では強い疎外感を感じていた。
18歳のある日父親から騎士団にいる義理の兄への言伝を頼まれ、一人皇都へ赴く。そこでルアナはカイと名乗る男と出会い、成り行きで行動を共にすることに。初めて異性
から向けられる優しさと独占欲に戸惑いながら普通の女の子が、自分を取り巻く環境に悩み、成長するお話。
※多方面で近親相姦的な表現があります(行為には至らないです)
※ヒーローが割となりふり構ってないです
※ちゃんとした性描写は後半にならないと出て来ません。
※作中のワードはハワイ語を元にしている部分が多いです。完全なるハワイ語ではなく、お祈りの部分などオリジナル要素もあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-14 20:00:00
17128文字
会話率:50%
きっと叶わない想い。
ただひと目、この目に映して散っていってほしいだけの、想い――。
※性描写は予告なく始まります。
※改稿いたしました。【】→追加項/『』→5行以上の追記/《》→変更なし(5行未満の調整含)
最終更新:2017-02-17 20:00:00
96219文字
会話率:44%
作:ティアさん
ミッドナイトノベルズ
連載
N7465DU
神門が開いてクリフォトが流入し、エンフロシアは滅びの時、黄昏の時代を迎えた。自らがメリスを殺したのだとしてイキルは命を放棄した。だがイキルが生きることを望むAZELによって生かされ、彼は一人の盲目の女性と出会う。家族を孤白病で亡くし、自らも視力を奪われてもなお、ひたむきに穏やかに生きる彼女との出会いでイキルは、本当の生きる意味を悟る。そして再びバースライブと共に戦うことを決意した彼は、新たな力サヴァイヴ・バースライブを手に入れて大空へ舞い上がる。
最終更新:2017-02-14 19:27:51
44984文字
会話率:59%
谷山奏は色街で春を売っているところを、さるお方の世話係として買われる。
買われた先の主はとても谷山に優しく、ある事件を契機に谷山は何があっても主を守ることを決意する。
明治時代をモデルにした架空のお話。
架空のお話のため、設定に現実世界の明治時代とは異なるものがあります。
Blove、カクヨムとの重複投稿になります。
最終更新:2016-08-08 12:39:37
64551文字
会話率:39%
「紗絢、おまえの嫁ぎ先が決まった」
自身を厄介者だと思っていた紗絢はその言葉にとくに反応することはなかった。むしろそれが妥当だろうと思っていた。
けれど嫁ぎ先は予想もしていなかったところで、更に相手は人ですらなかったーー
訳ありの鬼と盲目の娘の物語。
※ヒロインが目が見えない設定ですのでそういった表現があります。差別的なものは強くありませんがヒロインが自分を卑下する場面もありますので、ご注意ください。
最終更新:2015-05-06 13:00:00
44807文字
会話率:36%
亜人というだけで奴隷でいなくてはいけない運命を持ったソウ(蒼星)。誰しもが目を奪われるほどの美しい亜人の運命は、奴隷解放という条例で変わることができた。一つの命を持つものとして生きていくことを選択したソウは、ただ平凡な日常を愛して日々を過ごしていた。そんな中で知り合った盲目の青年アマネと距離を測りながらも、次第に叶わない想いに目覚める。それはソウにとっての初恋だった。目に見えるものだけが全てではないと考えるアマネに、しかし言葉の行き違いで伝わらず、ソウは自身が亜人であることを
伝えられないまま悩む――ただ穏やかに暮らしていたかったソウにとって、この気持ちは神からの祝福の贈り物なのか、それとも苦悩という贈り物なのか。***緩やかにお話は進みます。また、ストーリー重視で進み、ほとんどの性描写は後半になります。一部、それほど重くはないつもりですが無理矢理な表現が含まれる予定でもあります。苦手な方はご遠慮くださいますようお願い致します。登場人物の中に、主人公の家族的存在で女性が出てきます。ご了承ください。2014/09/10完結しました。ありがとうございました。***折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-10 12:08:59
222741文字
会話率:38%
金を湯水のように使う男好き馬鹿王女と噂される姫君アデライードと、ある事がきっかけで女体化してしまったエヴァリーサ。二人は、突然下された女王の命令に度肝を抜かれる。
「そなたの後宮を作って、男を数人住まわせるゆえ、そいつら襲って、子を作れ」
「ええっ! ちょっと待ってください。私、……〇女…なんですけど」
「そんなこと言われずとも知っておるわ。アデラ、王太子であるそなたがそんなもの後生大事に取っておいても、クソの役にも立たん。エヴァともども捨てて来い!」
「ちょ
っと待てー! 俺は関係ないだろうー!」
「そうです! それに、私には『あの問題』が!」
「ぐだぐだうるさいのぅ。これは命令じゃ。否やは許さぬ」
これは、ドS女王を母に持つ、ちょいっと天然だけど計算高い享楽淫乱?王女と女体化してしまったガサツで鈍感なお人よしの影武者(元男)をめぐる後宮LOVE&コメディファンタジー。
西洋+ちょい東洋ファンタジー
シリアスちょっと。コメディ+ほのぼの系になる予定。
18禁表現は徐々に濃厚になるかもです。ヒロイン二人とも襲われ傾向にあります。当初予定にはなったかったのですが、お犬様も参戦です。作者もびっくりです。
*視点は切り替わります。(主にヒロイン目線。時々他者目線あり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-27 00:32:58
40130文字
会話率:31%
壮絶な過去を持つ、盲目の騎士キージェントと自制の利かないヘタレ騎士ジェイラスの痴話喧嘩。親友から恋へ落ちたのはその一瞬。
存在しない本編「ゴスペルとグラント」の番外編。
いきなりレイプシーン注意。わりとシリアス。
処女作なんて、天才でもない限りこんなもんですよね。と、温かい目で見てくれると嬉しいです。一応、一部完結済み。
最終更新:2011-01-15 01:00:00
80870文字
会話率:46%
生まれつき盲目だった兄は、大切な妹を守り養っていくために、街頭に立ち六弦琴を爪弾いて、失われた女神を讃える歌を歌う。彼の力になりたいと思った妹は踊りを覚えて舞姫となる。これは、ある兄妹の物語。美しい舞姫である妹と、妹に溺れ彼女を愛してしまった楽師の兄の記憶。
最終更新:2010-06-19 06:54:30
28477文字
会話率:7%
検索結果:43 件
1