神と人 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:38 件
1
◆記憶障害を起こしている女神と、そんな彼女に脳を焼かれてしまっている優しいお医者さんが女神ハーレムに加わるまでの話(全55話、アルファポリスにも掲載)
◆アラスジ:女神リリュームはこの世界に残った最後の神である。数多の国を興し、三人の王を夫に持つ彼女は、建国の女神として世界を旅して自由に暮らしていた。そんな話を聞かされた何も覚えていない女神リリュームは、ひとまず記憶の回復を待ちつつ自分を保護してくれた人たちと共に生活することにした。中でも自称闇医者であるアンヘルは気さくで心優
しく頼り甲斐のある人物で、リリュームを慕っていると告白してくる彼に彼女も惹かれていく。だが暗殺者の襲撃に背信者の存在と、彼女の平穏な暮らしは長続きせず……。そんな中疑心に揺れるリリュームは、突如として飛龍に乗って現れた男に誘拐されてしまうが、彼は自分を女神の四人目の夫であると名乗り……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 08:00:00
10244文字
会話率:52%
時は流れ、かつて蛇神と人が紡いだ愛の記憶も、風の中に薄れていく。
かつて蛇の神霊のー柱であった瑪瑙は、己が信じた仲間のために、慕っていた「主」柘榴に背き、戦って命を落としかけた。
大神に助けられた後、神社の一角で静かに暮らしていた。
唯一、瑪瑙には遥か昔から興味を持っていたものがある。
それは音を奏でることーー。
夜には人に顕現し、ギターや琵琶を手に人々へ自分の音を届けていた。
突然、己の香りが目覚めた時、瑪瑙の中で何かが変化していく。
それは同時に、一人の番となる紬を引
き合わせる。
紬は幼い頃、祖父からお伽噺のような蛇の話を聞かされていたーー。
ライブ会場にて瑪瑙を見た瞬間から、不思議な香りに惹かれていく紬、同時に彼から浮かぶ、赤い蛇の影を見つける。
時を同じくして、過去の黒い影も目覚め、次第に二人に忍び寄りーー?
「番を得る」ということーーそれがこんなに苦しいものだとは思わなかった……。
番を乞い願い、苦悩するアーティスト青年蛇神と、霊感を持つ穏やかOLの香と音で繋がる現代和風ファンタジー。
*人外(蛇)×人間の異種間物語ーー「蛇の香は藤」に次ぐ外伝。もう一つの愛の物語。
年齢制限あるものはタイトル前に※がついております。
一部の話に、AIによる挿絵があります。
他サイトでも同作品を掲載中
25.7/7 番外編「-七夕-天の川への願い」更新
25.7/18 二章 壱話 更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 13:55:53
84311文字
会話率:38%
※これは、700年の時を超えて紡がれる、ある少女と青年の物語。全年齢作品『エヴァーグレースの魔法使いに恋をして』の主人公とヒーローの前世の物語です。
魔法が当たり前に存在する世界で、大地や草木、水、大気、そしてそこに生きる人々すべてが魔力を持つ。神と人間の間を取り持つ『神の使者』は15歳で就任し、10年間の使命を全うする。彼らには常に寄り添い、共に過ごす『守護者』が選ばれ、任期中に恋仲となることも少なくない。
そんな夢を抱く清廉な少女アリシアは、母の胎内に宿った瞬間に神に選ば
れし使者だった。15歳の誕生日、使者就任の日。まだ見ぬ『守護者』に期待を寄せながら王宮を訪れた彼女は、神殿に向かう直前、物陰で絡み合う男女を目撃し、思わず注意してしまう。気怠そうに振り返った男は軽薄そのもので、アリシアは嫌悪感を抱く。しかも男は「君が代わりに相手をしてくれるの?」と挑発的な言葉を投げかけてきたのだ。
思わずビンタをお見舞いし、神殿に駆け込んだアリシア。しかし、目の前に現れた自身の『守護者』こそ、あの男、アレクサンダーだった――。
真面目で純粋な神の使者アリシアと、軽薄な振る舞いの裏に意外な一面を隠す守護者アレクサンダー。彼らは反発しながらも、使命を全うし、心と身体を深く重ねていく。これは、互いに惹かれ合い、時に葛藤し、避けられない運命に立ち向かう二人の壮大なLove Storyです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 21:00:00
100036文字
会話率:40%
作:はまだ ない
ミッドナイトノベルズ
完結済
N2818KI
ギリシア神話風GL。天上界にある大女神アルシーヴの愛を受け入れ、半神半人になった元人間の少女メルローズ。彼女の愛液から分身である侍女のチェリモアとシビラが生まれる。一人は明るく元気で主人思いの黒い髪のチェリモア。もう一人は銀の髪と涼しげなアイスブルーの瞳の落ち着いた美少女シビラだ。ある日、彼女たちのもとへ品性を司る大女神ネージュが訪れる。人間界に追放になったブルーとかかわりのある彼女は、ネージュに粗相をしたチェリモアが気になるようで……。大女神と人間の少女、神殿の侍女たちの愛
の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 20:00:00
38390文字
会話率:44%
作:はまだ ない
ミッドナイトノベルズ
完結済
N5560KH
ギリシア神話風GL。天上界にある大女神アルシーヴの神殿で暮らすことになった人間の少女メルローズ。ある日彼女は新しい侍女を紹介される。ママリアについて神殿を回ろうとしたところ、幼女が現れてエールが大変だと知らされる。彼女たちの後を追って侍女の休憩室を訪れたメルローズは衝撃の光景を目にする。大女神と人間の少女、神殿の侍女たちの愛の物語。
最終更新:2025-04-10 20:00:00
17747文字
会話率:44%
作:はまだ ない
ミッドナイトノベルズ
完結済
N4890KF
ギリシア神話風GL。母性と美を司る大女神アルシーヴが人間の少女メルローズに恋をした。だが人間は非道な神々の人間に対する処遇に恐れていた。メルローズが雲上の神殿に召し上げられると知った双子の兄クセジュは自分が身代わりとして大女神の元へ向かう。だがメルローズ自身は大女神の元へ行きたくて――!? 大女神と人間の少女、神殿の侍女たちの愛の物語。
最終更新:2025-03-27 10:30:00
32127文字
会話率:41%
"お忙しい方のための1分あらすじ動画はこちら↓
https://youtube.com/shorts/GBWun-Q9xOs
(ストーリー)
■■死神×人間■■
■■高校時代の友人が死神となって蘇ってきた現代ファンタジーBL■■
「お帰り!」
家に帰ると、そこにいたのは死んだはずの高校時代の友人、悠輝(ゆうき)だった。
「生前の願い」を叶えるために、死神となって戻ってきた悠輝。
大学生の亘(わたり)は悠輝の死神業、死んだ人の「お迎え」を手伝うことになる。
彼が高校時代に犯してしまった罪――悠輝が死んでしまった原因――を償うために。
こうして死神と人間の奇妙な共同生活が始まった。
そんな中、近所で放火事件が相次ぐ。
人外の仕業と判断した二人は、一緒に犯人を捜すこととなるのだが。
(基本方針)
・未成年の性描写は無し
・合意のない性行為描写は無し
以上、物語の都合上どうしても入ってしまう場合は
事前にワーニングを出しますので、ご安心くださいませ。
また、「郁嵐(いくらん)」という名義でブロマンス風の和風歴史ファンタジー小説も書いています。
気軽におこしくださいませ~
・エブリスタ様
https://estar.jp/users/1510003589
・アルファポリス様
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/732419783
・小説家になろう様
https://mypage.syosetu.com/2318984/
・カクヨム様
https://kakuyomu.jp/users/ikuran-ran
・pixiv様
https://www.pixiv.net/en/users/109202997
・【あらすじ動画】YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@%E3%81%84%E3%81%8F%E3%82%89%E3%82%93-c5d折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 06:00:00
25398文字
会話率:45%
かつて神と人、多くの生き物たちが共存する世界がありました。しかし、人が人を殺し、動物にも手をかけ、人が神に成り代わろうとした為に、怒った神によって1度人間は滅ぼされ、神が流した涙に触れた生き物は魔獣と成り果てました。
ただ、神は人が好きでした。そのため、また新たに人を創りました。ですが神はもう悲しい想いをしたくなかったので、自分の肉体を捨て「大聖樹」になり、人を観察することにしました。
そんな世界で繰り広げられる恋愛物語です。
最終更新:2024-10-26 18:25:11
3114文字
会話率:40%
鈴は身無し子だ。家は貧しく今よりずっと幼いころ山野に捨てられた。姉弟もいたが今はどうなっているのか分からない。鈴は他の姉弟より病気がちだったから一番最初に捨てられたのかもしれない。
そのまま野垂れ死になるかと思ったが、幸か不幸か人売りに拾われた。けれど鈴は病弱で痩せ細っていたから、なかなか買い手がつかなかった。それでも買われた先で鈴は奉公に励んだが、すぐ力尽きるので早々に人売りのもとに戻された。人売りのもとに戻ると折檻されるので、鈴は買われるたびに役に立とうと励むのだが、うま
くいくことは無く、買われては戻され買われては戻されるを繰り返してきた。
けれど鈴がもうすぐ十四の歳になるころ、それは来た。がさつ者の神と人間の娘の愛の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 07:00:00
23551文字
会話率:44%
青い大空から御使い様が手を差し伸べてくる。喜びその手を掴もうと差し伸べたが御使い様が蹴り上げられ逃げて行った。俺はムカつきそいつを睨みつけた。あの有名骸骨だ。
俺は転生させられた。そこは神と人間が共存する魔法と剣の国だったが前世の記憶と貰った魂との融合が噛み合わず俺は彷徨っていた。神はこの世界は並行世界で他の世界も沢山ある。魂の海は枯渇し新しい生命は産まれない。だから転送や転移をバンバン行い、消滅する魂を防ごうとしている。
唯一の大女神様(創造神か?)眠りに入り女神の一部で作
られた三神、光と闇の代表が喧嘩?
人間は神の創った地で勝手放題と光の神が唯一神を目指し魔王と組んで世界を消滅させる?。
それに魔王か加担、光と魔王がタック? 闇と魔王の方がしっくりくるのだが、間違ってないか?
最終決戦も近いらしい。俺に人間代表として(勇者?)魔王を退治しろと無理なことを言う。
神なんだから自分でヤレ
骸骨はお構いなしに事を進めているが魂を司る神は懐疑的だ。
ボーイズラブ。ハッピーエンド。異世界転生。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 20:00:00
140038文字
会話率:12%
この世界は神の王ルミナスによって創造された。
ルミナスは生命を誕生させる上で四つの季節を創った。
その四つの季節の名は春、夏、秋、冬。
春、命が宿る季節。
夏、命が育っていく季節。
秋、命が最も輝く季節。
冬、命が眠りにつく季節。
四つの季節を作ることで生命をより豊かにすることにしたルミナス。
あらゆる命を守るためにルミナスは四季の神を誕生させた。
四季の神とはルミナスから四季の力を与えられた四人の神のことをさす。
四季の神は自らが宿す季節を迎えるとき人間界に降り季節を呼び
起こし次の季節が来るまで約九十日間人間界で過ごす。
それがルミナスから与えられた使命。
いま一神の神、夏の王ゼインが夏の季節を呼び起こすために人間界に降りたつ。
何百年もの間自らの城で次の季節が来るのを待っていたが、今年は何を思ったのか城からでて人間の街に赴くことにしたゼイン。
そこで一人の青年アレンと出会う。
偶然か運命の悪戯かその出会いが二人の人生を大きく変えた。
身分も性別も超えた二人の純愛物語。
アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 16:20:05
106321文字
会話率:33%
とある青年から始まる、神々の物語。
神と人がまだ近い距離で過ごしていた時代。
人の日常に近しい神もいれば、遠い神と様々だ。
神は信仰がなければ生きていけない、人は神がいなければ生きていけない。
神が人のためにあるのか、人が神のためにあるのか。
欺瞞、保身、執着が渦巻く神話風ハイファンタジー。
『扇情的な旅行記』の前日譚となってます。シリーズでまとめておりますので気になる方は、ぜひそちらからよろしくお願いします。
***
【キャラ設定と解説】
※ネタバレをしないように書
いてはいるのですが、ネタバレが苦手な方はこの先を読まずにぜひ作品をお楽しみください。
アルバニ……黒髪で青目の青年。人の傷や病を癒す力を持っていて、各地を転々としながら『療神』を探している。酷い目に遭っても仕方ないと受け流す性格で受け身でいることが多い。一人称は『私』。全ての『アルバニ』の起源である。どれだけ辛く悲しい生き方でも、唯一の救いは愛を知ったことか。
レバルエン……【豊穣と富の神】の町に住んでいた、ならず者。アルバニと出会ってから自分を見直して真っ当に生きようとするのだが……
アルバニ(?)……とある理由から、青年から少年の姿に戻ってしまったアルバニ。白い肌と黒い髪、中性的な顔立ちと赤い瞳が特徴的である。魔を宿し人を魅了する、魔物に近い存在。
アルバニ(二回目の君)……少年の姿をした暗殺者。人類の敵であり、人も神も騙し誑かす。その狂信的な陶酔ぶりの裏には、人には理解できないほどの孤独がある。
フレヘナロ……邪神に仕える暗殺者。アルバニに殺しの術を叩き込んだ師であるが、師というには暴力的で支配的である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 04:18:40
181976文字
会話率:26%
作:春森夢花(春とキャベツ)
BL
短編
N7944IL
神と人間のハーフであるアントニオは村人に言われて、毎晩畑で悪さをする小鬼を退治しにいくが、その小鬼は思っているよりも可愛い小鬼だった。
そして悪さをしない代わりに食べ物を与えているうちに情が湧いた2人は交わることになるが、それを他の人間に見られてしまっていた。
残酷(無理矢理、複数でレイプ)や人を殺すシーンがあります。オヤジ受。童話風ですが内容はダークですので大丈夫な方のみお願いします
短編です
最終更新:2023-10-20 19:03:30
5915文字
会話率:31%
ほかの竜神たちから「はな垂れ小僧」と笑われている最年少の竜神は、二十年前に目を付けた女の子を嫁に迎えようと人の街に向かう。ところが女の子だと思っていたその子は竜神よりも逞しい体の男に成長していて……。嫁取りをしたい竜神様と、竜神様の嫁になりたい青年の話。+千年生きている古株おじさん竜神と、生贄として捧げられ嫁になった青年との話。竜神と人のカップル2組の短編集です。※他サイトにも掲載(改題・改稿版含む)
[青年(人)×竜神(最年少)&竜神(おじさん)×人(元生贄)/ BL /
R18]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-19 10:00:00
22735文字
会話率:55%
千年程も昔の平安の時、ある1人の男性に出会い数多くいる妾の中の1人になった。
僕は人である他の女人とは違い、親の身分もなければ持参金もない。
男であり子も身籠れない僕は神になり、愛した人の家を愛した人の死後も守り続けた。
それから千年が経ち、私は今消えようとしている…。
※神と人と言うかあやかしと人です。
※作者は腐女子です。
最終更新:2023-05-14 03:00:00
20596文字
会話率:32%
「この想いを言葉にできないのならば、僕は……君に何を残してあげられるだろうか」
霊峰にすむ神々を信仰する彼らは、長い間山の外の鋼鉄の民と戦い続けていた。
神々に自身の身の一部を捧げ、その対価に人ならざる力を得る。
そうやって神々との盟約により霊峰を守ってきた。
平凡な赤銅色の少年は、才能豊かで優しい幼馴染の少年への想いを持ちながらも口を噤む。
彼は出来損ないの自分とは違い、『民を導く戦神』と告げられるほどに人から望まれていた。
……美しく優秀な自分の双子の妹との婚姻が整う
までに。
同性への情を忌避される民族において、ほのかに灯る幼馴染の少年への想い。
言葉にできない想いを抱え、明日、成人の義を迎える少年たちは、最後の教えを受ける。
これは神と人、犠牲と祝福の物語。
告げられない気持ちを胸に抱き、少年たちは何を望み、何を得るのだろうか。
※こちらの物語は残酷な世界での物語となります。
禁忌とされる事項はこの世界においての概念となります。
ハッピーエンド予定ですが、作者の概念によります。
願わくば、最後まで二人の行く末を見守ってくださると幸いです。
アルファポリスさんのBL小説大賞に投稿していた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 18:00:00
68301文字
会話率:38%
朝起きると目にするいつもの光景。
テーブルの上に食べかけのカップ麺に大量の空き缶。
慣れた手付きで柚葉(ゆずは)は両親が起きて来る前に急いで片付けていく。
少しでも片付けが遅くなると、両親に見えない所を殴られ蹴られるからだ。
学校の先生にも相談してみた。
けれど、両親は大企業に勤めているから嘘も上手で、忙しい両親を困らせる悪い子認定された。
だから大人に相談することも諦めた。
そんなある日、帰って来た母親が包丁を持って柚葉の目の間に立つと柚葉の腕を斬りつけた。
「アンタなんか産まなきゃ良かった。」
という台詞つきで。
頭が真っ白になった。
ジンジンして斬られた傷口が熱い。
幸い傷は深くは無いけれど血が止まらない。
柚葉はやっと状況を理解すると、睨みつけてくる母親に取り敢えず謝り、タオルを腕にまき泣くのを我慢して家を飛び出した。
そんな時に出逢った不思議な力を持つ1人の男の子。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 21:16:36
3131文字
会話率:29%
育ててくれた両親のために村を出て別の学校で頑張ろうとしたら、弓で打たれた挙句神様に犯されていました。日が経つにつれてお互いに体も心も堕ちていき、倫理観が全く違う神と人間が、少しずつ歩み寄ろうとする。
全て予約投稿済みです。
総受け/若干の近親相姦/無理矢理/男性妊娠/♡喘ぎ
最終更新:2023-01-20 20:00:00
52457文字
会話率:59%
アクトクシソクノシュウアイロウ
主人公(受)柊夜紗羅
(ひいらぎよ しゃら)
柊夜一族の子息。
18。勉学も武術も平凡。
執着心と自尊心の強い性格。
(攻)綺咲牙呂 (きさき かろ)
綺咲一族の子息。
18歳。勉学も武術も天才的。
正義感に溢れた少年。
天子繰無鈴(てんしくむり)
灯界を支配する神。
神と人が共存する灯界(ちょうかい)
高位の人間一族は皆、永遠の命をもらうため、地上界に落とされぬため、寵愛を受けるべく、神に尽くしていた。
紗羅は幼なじみである牙
呂への恋心を自覚し、かまって欲しくて一方的に牙呂を敵視するが、相手にしてもらえない。
ある時、腕が言うことを聞かなくなり、牙呂の父を殺めてしまう。
その罪は家族も背負う事に。
父は処刑され、母は病に伏せ、紗羅は綺咲家に下僕として生涯仕える罰を背負う。
紗羅は罪に苛まれ、処刑を望むが、牙呂に却下され、自害を決意。
だが、天子繰無鈴に助けられ、召し上げられる。
数年後、天子繰無鈴に仕えて過ごす紗羅の元に牙呂が来訪し、刃を向けたのだった。
pixivにも掲載中。
https://www.pixiv.net/novel/series/9244054
(リブレ×pixiv「ビーボーイ創作BL大賞(マンガ・小説コンテスト)応募作品)
アルファポリスにも掲載中
https://www.alphapolis.co.jp/novel/114534244/350673486
後味の悪くないラストを考えてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 19:14:15
9332文字
会話率:24%
作:アルキビアデスの指
男性向け
完結済
N5859HK
遥かな昔、神と人と妖(アヤカシ)とが混じり合って生きていた頃の話…。
人間の住まう辺境の地で、無法者達の集団を率い、悪行の限りを尽す「扇狐」と呼ばれる妖がいた。
そんな妖を討伐するため、神々の住む都より遣わされた、戦いを司る女神「朔夜」は、1度は扇狐の手に堕ち、壮絶な凌辱と屈辱に晒されながらも、彼の者の野望を打ち砕いた。
扇狐の討伐を通じて交流を深め、互いを想い合う様になった人間の青年と共に都へと帰還し、彼との穏やかな日々の中で、心身に負った傷を癒していた朔夜だったが…
。
朔夜と青年を追ってきた扇狐の魔の手によって、再び囚われの身となり、母である、書物を司る女神「陽頼」と共に、淫らな責め苦と、辱めによる羞恥に苛まれる。
そうして、気丈だった女神の母娘が、遂に恥辱に染まり切る中…神々の都までもが、強大な妖となった扇狐の手に堕ちた。
都を守ろうとした多数の女神達と共に…。
今や扇狐と、彼の者に従う無法者の人間達が支配するようになった都で、囚われた女神達の恥辱の日々が始まろうとしていた…。
『恥に堕ち逝く戦いの女神』
https://novel18.syosetu.com/n8209hh/
『恥辱に染まる聡明な女神』
https://novel18.syosetu.com/n1933hj/
上記2作品の続編となります。
完全なオリジナル作品ですが、潜在的に様々な作品から影響を受けているため、どこかで似たような展開を見たことがあってもご容赦ください。
本シリーズにおいては、『恥』をテーマにしています。
また、本作はpixivにて同時掲載中です。
https://www.pixiv.net/novel/series/8299449
※ ストーリーの都合上、R-18要素があまり無い、説明中心回の場合もありますので、ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-10 22:11:56
350496文字
会話率:31%
神と人間が共生する世界にある国槇膳國に神国から槇膳國に来たのは、幼い頃よく遊んだ幼馴染の一人とよく似た使者であり最高神お気に入りの神官耀と出会った槇膳國第二王子瀬木だったがー
最終更新:2022-01-09 13:31:56
668文字
会話率:79%
作:アルキビアデスの指
男性向け
完結済
N1933HJ
遥かな昔、神と人と妖(アヤカシ)とが混じり合って生きていた頃の話…。
人間の住まう辺境の地で「扇狐」と呼ばれる妖艶で、残忍な妖に率いられた無法者達の集団が、悪行の限りを尽くしていた。
そんな妖と無法者達を討伐するため、都から遣わされた、戦いを司る女神「朔夜」。
一度は扇狐達の手に堕ち、壮絶な凌辱と屈辱を味わった彼女だったが…。
共に扇狐達と戦っていた人間の青年の助力によって、窮地を脱し、扇狐との決闘に勝利して、彼の者達を討ち滅ぼした。
扇狐との戦いを通じて心を通わせ
た青年と共に、神々の暮らす都へと戻っていった朔夜。
都では、朔夜の母、書物を司る聡明な女神である「陽頼」が彼女達を迎えた。
心身に大きな傷を負った娘と、彼女を支えようとする人間の青年を、暖かい目で見守る陽頼だったが…。
彼女達の下に、再び扇狐の魔の手が伸びようとしていた…。
完全なオリジナル作品ですが、潜在的に様々な作品から影響を受けているため、どこかで似たような展開を見たことがあってもご容赦ください。
今回も『恥』をテーマにして描いていきます。
本作は『恥に堕ち逝く戦いの女神』の続編になります。
https://novel18.syosetu.com/n8209hh/
また、本作はpixivにて既に完結済みです。
https://www.pixiv.net/novel/series/7817256
※ ストーリーの都合上、R-18要素があまり無い、説明中心回の場合もありますので、ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-08 21:40:04
192420文字
会話率:31%
「いいんですよ、貴女が覚えていなくても」
「僕は全部、覚えていますからね」
四季を巡らせ五穀豊穣をもたらす神、白春(しらはる)。
彼女は季節がひと巡りすると、つまり一年ごとに記憶がリセットされてしまう。
新しく年が巡ったその初めの日、全ての記憶を手放した白春の傍には夫を名乗る一人の男がいた。
「それに記憶が改められようと、この身体は覚えているはず」
「たくさんたくさん触れました」
「ほら、だから少し触れただけでもうこんなに甘く戦慄く」
例えどうしようもなく忘れてしま
っても、何度でもまた恋に落ち、愛に溺れる。
神と人間、異種族夫婦の姫はじめ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 00:00:00
16027文字
会話率:43%
作:アルキビアデスの指
男性向け
完結済
N8209HH
遥かな昔、神と人と妖(アヤカシ)とが混じり合って生きていた頃の話…。
神々の暮らす都から遠く離れた、人が住まう辺境の地。
そこではどこからともなく現れた「扇狐」と人々から呼ばれる妖艶な妖に率いられた無法者達が、田を焼き、奪い、悪行の限りを尽くしながら勢力を拡大していた。
そんな妖と無法者達を討伐するため、都からある女神が遣わされた。
神々の中でも随一の剣士と誉れ高い武神の父を持ち、その父に勝るとも劣らない華麗な剣技で、これまでも妖を討伐してきた、女神「朔夜」。
彼女
はその地で、初めて『甘美な屈辱』というものを味わうことになる…。
完全なオリジナル作品ですが、潜在的に様々な作品から影響を受けているため、どこかで似たような展開を見たことがあってもご容赦ください。
ありがちな女騎士系の物語ですが、『恥』をテーマにして描いていきます。
本作はpixivにて既に完結済みです。
https://www.pixiv.net/novel/series/7550762
また、本作品の続編 『恥辱に染まる聡明な女神』も以下で連載しています。
https://novel18.syosetu.com/n1933hj/
※ 最初の2話分にはR-18要素はほとんどありません。3話目からが本番になります。実用性を重視する場合は、3話目から読んでもらえればと思いますが、もし時間があれば1、2話も読んでもらえるとより3話目以降の『恥』が引き立つと思います。
1~2話 青年視点
3~17話 女神朔夜視点
18~33話 青年視点
と視点が変わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-09 22:40:03
195635文字
会話率:27%
「じゅうぶんにほぐれてございます……注いでくださいませ……っ」
山神である白い大蛇と、神妻となった娘との、姫初め。
シリーズ作品ですが、単品で読めます。
再びの姫初めネタ、今回は、大蛇と人の姿での交わり。事後の場面だけ、人の姿に化けます。
説話的な、イケメン神格(蛇型/人型)と元村娘の美少女との、ヘミペニス甘々イチャイチャとろとろ和姦。
対面座位と後背位の合わせ技のような体位で、イチャイチャ孕ませ交尾をするだけの短編です。
文体は少々の文語調や古語混じり、作風は軽めです。
【シリーズ共通あらすじ】
シリーズ《山神奇談》は、なんちゃって和風世界観の中で展開される、蛇の神と人、その末裔による、異類婚姻譚オムニバス作品です。
(山神である大蛇は、喋ったり人の姿に化けたりします)
イチャラブ異種和姦。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-19 05:00:00
4662文字
会話率:39%
色彩神社…其処は神と人が集う不思議な場所。
物語はその神社の“筆頭巫女”黄泉が豊穣の神の〝嫁入り〟までを描いた少女の追憶──…
※この物語は架空のもので、登場する人物・団体・地名・歴史は全てフィクションです※
最終更新:2020-11-30 00:00:00
1137文字
会話率:32%
伝説では、アラニア王国は龍神と人間が契約を交わし、この地に作られた国だという。龍神と人間の子孫、それがアラニア王家であるーーー龍神の血を受け継ぐ者が国を治める事で、アラニア王国の水は枯れないのだという。
公にはされていないが、龍神の血を受け継ぐ者には、身体のどこかに鱗のような痣がある。代々、王家の血筋でその痣がある者から、より血の濃い者を神官たちが儀式によって選び、国を継いできたーーーだが、王が病床に伏した今、痣を持つ者は王族に居ない。
第一王女リディアは、後継者を残す
ため、ある決断をするーーー
思いつくままに更新。あとで、加筆修正しています。
リディアの容姿の説明が無かったので追記しています。
※予告なく性描写が出てきます(ぬるいですが…)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-13 10:12:41
40867文字
会話率:37%
神様の愛玩花嫁として召喚されたのは、幼い頃に禁忌を犯した少女だった。
神嫁は天を統べる至高神によって選ばれ、神殿からの迎えが来るまでは番人とともに慎ましく暮らしている。だが、幽鬼との激闘の末に長い眠りについてしまった竜糸の竜神の花嫁に選ばれた朱華(はねず)は、強い加護のちからを持っていなかった。しかも、二十歳の誕生日になったら未晩(みかげ)に処女を捧げ結婚する約束をしており、寸前まで触れあっていたという――どうやら、未晩が横恋慕して彼女の記憶を改竄してしまったらしい。
神嫁となる乙女の特殊な桜蜜(おうみつ)が必要だという守人に半ば攫われるような形で朱華は神殿へ。
過去の記憶を取り戻すため、また、眠れる竜神さまを起こして花嫁となるため、朱華は桜月夜の三人と行動することに。
あと二日で訪れる誕生日を迎えたら、竜神さまの花嫁にならないといけないのに、封印が解かれる日まで護ると言った総代・夜澄(やずみ)が気になってしまう朱華。
けれど彼女をあきらめきれない未晩も思わぬ形で現れて……
神々に愛された罪深き少女が最後に選ぶのは?
これは、幻想的な和風異世界で繰り拡げられる神と人間と鬼とが織りなす恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-17 23:00:00
126610文字
会話率:41%
「あらぬことでも思い出したか」
山神である白い大蛇と、神妻となった娘との、秘め事を語らう或る好日。
《山神奇談》シリーズの山神夫妻が、いちゃいちゃ会話をする短編です。
回想に、エロの描写を含みます。ねっとり焦らしプレイです。
文体は少々の時代劇用語あり、作風は軽めです。
あとがきが最も性癖爆発してしまったため、エロテキストをお求めの方は、あとがきを先にお読みください。
【シリーズ共通あらすじ】
シリーズ《山神奇談》は、なんちゃって和風世界観の中で展開される、蛇の神と人、
その末裔による、異種婚姻譚オムニバス作品です。
イチャラブ異種和姦。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-30 23:55:15
1594文字
会話率:27%
最高神であり美しく逞しい日の神と、平凡で地味な低級神たる草の神の青年の話。
しょっぱなから中盤まで無理矢理ばっかりで可哀想なので、苦手な方は気を付けてください。でも最後は、あんまり意味がわからないけど復讐を遂げますので、ご安心ください!ある意味ハッピーエンド(ネタバレ)
舞台設定はふんわり古(いにしえ)神とかいってるけど、ふんわり設定なので、寝たり傷ついたり熱出たりします。
俺様みたいなのが、平凡な子に愛ゆえに屈服すると楽しいよね、と思って書きました!よろしくどうぞ
※
第一部、ここ
※第二部、『日の神と、逃げる平凡神』完
※第三部、『日の神と草の神 千代に栄えし天津原神話』→完結
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他のシリーズ
・『夜の神と、捧げられた生贄の娘』(NL)→弟神と人間の娘の話。絡み無し
・『兄弟神と、伴侶を断る平凡神』この話の後のお話。NLの2人も出てきますが、基本出会うだけ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-09 23:30:14
31185文字
会話率:28%
「願えるなら手を繋ぎたいのです。ただそれだけです。いけませんか…?」
山神である白い大蛇と、神妻となった娘との、姫初め。
人の似姿に化けた山神による、二股ペニス姦です。手繋ぎとろとろセクロス。
前半は、ねっとり前戯。後半は、挿入から、奥イキさせて種付け。
文体は少々の時代劇用語あり、作風は軽めです。
本作品は、1日1ツイートずつのツイッター連載企画の小説に加筆修正したものです。
【シリーズ共通あらすじ】
シリーズ《山神奇談》は、なんちゃって和風世界観の中で展開される、蛇
の神と人、その末裔による、異種婚姻譚オムニバス作品です。
イチャラブ異種和姦。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-30 19:00:00
7010文字
会話率:35%
「村の者らと相老いること能わず、決して、人の身には戻らぬ。ひととせにひとつ山の神の子を産む役目に就き、そうでなくとも孕むものはみな蛇の卵となる。良いな」
山神である白い大蛇と、山神に娶られた村娘の、岩穴の奥に秘められた初夜。
前戯から読みたい方は「神気の香」へ、挿入から読みたい方は「山神の精」へ、お進みください。
古文調を混ぜた、やや固めの文体になります。蛇の姿での二股ペニス姦です。
【シリーズ共通あらすじ】
シリーズ《山神奇談》は、なんちゃって和風世界観の中で展開される
、蛇の神と人、その末裔による、異種婚姻譚オムニバス作品です。
イチャラブ異種和姦。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-22 23:00:00
7316文字
会話率:37%
神と人がいまだにゆるゆると繋がりながらも発展を続けた世界。ロリババァ狐巫女の葉音鈴(はねすず)は神罰によって女陰に封印札を貼られてしまう。それを解除する方法は1000人の男達を幸せにすること!そして葉音鈴は同じ狐巫女である妹にアナルレイプされ、屈辱の強制アナルアクメを骨の髄まで覚えさせられた末に下界に追放されてしまう……
最終更新:2018-02-23 21:37:51
84109文字
会話率:56%
三千世界の因果がもつれ、一定の頻度で死者が紛れ込む某世界某王国。醜い第三王子は王命で開かずの塔へと踏み入れる。神と人との契約を履行するために。死者にその身を捧げるために。…という事情をまったく知らない大学生のトモハルくんが死んだと思ったら白い靄人間に抱かれた話。美形王子×平凡大学生ですが王子が使う予定のない自分の穴を開発しています。詳しい描写は出ません。攻めも受けもコミュ力低めの女々しい性格をしています。喘ぎ、擬音多め。のんびり更新。
最終更新:2018-02-04 00:53:21
14712文字
会話率:26%
神へと至る階梯を昇った人神は、大陸の安寧に努める。
民は唄う。恒久なる平和を。
民は祈る。神の慈悲が、あまねく大地へ届きますようにと。
――このお話は、そんな純朴な民の目には決して映る事の無い、変態しかいない神々の変態であるが故の変態的な行為と、何か色々問題ばかりな愛欲に満ちたエロエロに爛れた日々と、それに振り回されている神官達の様子を綴った物語である。
(ご注意※神様の変態エロはファンタジーです。現実に即した行為では決してありませんので、真に受けないで下さい。一部の
神様は気分で性別をコロコロ変えます。無理やりは無く、合意の上でのラブラブのみ。書くのは男×女、人外×神様ですが、TSや、同性相手に口説き文句を口にする表現が苦手な方はご留意下さい)
気分転換投稿なので、更新ペースはとても遅いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-05 00:02:02
208053文字
会話率:39%
龍神に祈りを捧げたのは幼い女の子。しかし旧い言葉が彼女には通じなかった。人と関わることを避けていた龍神はその子と話をしたいが為に現代の言葉を会得するべく人と関わりを持ち始める。幼女に懸想した龍神と人間の女の子のなかなか恋にならない恋物語。
【Dragon萌え企画】参加作品
ブログとの同時投稿です。
*番外として秘書の水瀬の話「龍に恋した人魚姫」を4/15から9話連続毎日更新します。
最終更新:2015-04-23 21:00:00
59949文字
会話率:35%
黒い結晶の体を持つスーパーヒーロー・オブシディアン。
彼に与えられた新たな任務は、失敗が続く新興ヒーローチームを鍛え直すこと。
サイボーグに退魔の剣士、超能力者に雷神と人間のハーフ。個性溢れるメンバーは美女ばかり。
そうとなれば、鍛えるのは戦闘技術だけじゃない!
最終更新:2014-09-15 21:04:31
31272文字
会話率:23%
いつも行き帰りに使う橋を歩いているといつも黒っぽかった海の色が乳白色混じりの緑色に変わっていた。
地元に10年住んでる男に聞くと始めてみる現象だという
破壊神と人間の混血の胤鑼剛志こと破麼龍はパート社員とし人間界では過ごしてるがモンスターハンターでもある
橋の下に入ると柔らかい砂があり踏み入れた瞬間足が引き込まれ落ちると
幾何学模様が床にあしらわれた広い部屋だった。
剛志の携帯の着信音が鳴り、でると若い女の声で
「異世界へ、ようこそ、この世界の案内人魅魅羅よ、私の言う
こと聞けば元の世界に戻れるわよ」
と言い
彼女に言われた道に進むとピンク色の光の射す部屋に着くと床の扉から太股から下がない全裸の若い女性が現れてこの世界に来た経緯を尋ねてみる
彼女の話しによると二ヶ月前の大地震で発生した大津波に家族全員が流されて自分だけがこの世界に堕ちて若い男に犯され失神したあと足を切断されたという話しを聞かされ
この世界の住人魅魅羅に
男があなたの部屋にくるから相手をしろと言われたということだ。
剛志は夢魔と名乗る女と
ことを終えたころ、どこからか聞こえてくる若い女が「どうやらうまくいったようね、出口までの道教える」と女が言い
言われた通りに次の扉に向かうと若い男が床にある扉から現れ獣人化し剛志と戦うが破壊神シバの血を引くハンター名破麼龍の敵ではなかった男を
一撃で倒すと電話主であることを夢魔が話し兄の魅愚、夢魔、破麼龍は人間界に戻ることを決めた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-02 08:51:24
11457文字
会話率:50%
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