生徒×生徒 ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

某〇学校の教頭宛に匿名で送られてきた一通のメール。 文章はなくただ1本の動画が添付されていた。 そこには校内である女子生徒のあられも無い姿が… 男子生徒たちを始め、体育教師までが彼女を取り囲んでいた。 事情聴取をする為、女子生徒を呼び出した教頭は、衝撃的な事実を知ることとなる。 ※今までの作風と異なります。特に女性読者の方は気をつけて下さい。

和凰高校の一年生である大宮創一は、新聞部の部員として過ごすうちに、同じクラスの椿田遠矢とだいぶ親しくなっていた。

宮原と言う生徒は学校でその美しさで花のような存在だった。彼には男が虫のように群がる。ある日宮原が学校内で複数の生徒にレイプされているのを目撃してしまい教師と言う立場を忘れ俺はただそれを見ていた。生徒達がいなくなると俺は花に惑わされたかのようにふらふらと彼に近づき、気が付けば自分も生徒達のように彼の体にその男根を埋め彼をレイプしていた。 この作品は「ピクトブランド」でも掲載してます。

――教え子が死んだ。二五という若さだった。職業は高等学部の教員で、彼は教え子と同時に同僚でもあった。三上幸二郎、彼が主役の葬式に、彼の教師として、同僚として出席している。何故彼は死んでしまったのか。阿久津恭平による狂気の無理心中――世間ではそう噂されているらしいが、真実はもう誰にも分らない。 かつて彼の教師だった男、生徒だった男、同僚だった男、そのすべてだった男。四人の視点によるオムニバス。微かな狂気と猟奇性が織りなす、男達の純愛の物語。 男同士の恋愛、ちょっとばかりのグロ、ちょっとばかりの屍姦表現があります。この物語はすべて架空の軍事国家のお話です。 関西コミティアで販売した「ハライソ」の最終章を除いたWeb再録です折りたたむ>>続きをよむ

『寝てる生徒会長にお菓子あげてたら物まで取られるようになった』の続編です。前回にて多くの感想ありがとうございました。拙い文章でも表現したかったことに共感していただけて幸せです。 一般生徒×生徒会長 【前回あらすじ】 人が苦手な俺は誰もいない裏庭で昼を過ごしている。ある日、そこに生徒会長が寝ているようになった。隈が浮いてて放っておけない…って程でもねーけど、ちょっと心配だからお菓子をあげることにした。そんな最初の一週間。 【今回あらすじ】 言葉を交わすことも目が合うこともないまま、ただ互いがそこにいて静かに過ごす俺と生徒会長。 相変わらずお菓子をあげてるし、たまに貸した物を取られたままでいるけれど、俺の物に囲まれて穏やかに眠る貴方の顔を眺めて過ごすこの時間が、毎日楽しみで。 ──今日は雨が降っている。 全2話折りたたむ>>続きをよむ

人が苦手な俺は誰もいない裏庭で昼を過ごしている。ある日、そこに生徒会長が寝ているようになった。隈が浮いてて放っておけない…って程でもねーけど、ちょっと心配だからお菓子をあげることにした。そんな最初の一週間。 一般生徒×生徒会長

ひょんな事から金持ち男子高校に通う事になった三崎李悠。そこで出会ったのは超俺様生徒会長。ノーマルよりもホモが多いその学園で繰り広げられる様々な恋愛模様を描きます。生徒×生徒、教師×生徒などいろいろなバリエーションで展開予定。

自由を掲げている学校、逝和学院。そこに通うのは、いろいろと問題を抱えていたり抱えだしたりと！？　 第一章（BL）：教師（二階堂駿）×生徒（菊知美月）連載開始スタート！

高校生の城戸春人は、ある麗らかな春の日の昼休みを過ごしていた。そこに舞い込むのは、騒々しい友宏とその友人、坂口大樹。なんと校内で盗難事件が発生した。春人は友宏のピンチを救えるか！？ 「春に降る雪」の番外編ですが、本編を読んだことのない方でもわかるようになっています。できたら「春に降る雪～友宏の章～」（小説家になろう、にて掲載・完結済）を先に読んで頂けると、より楽しめる事と思います。高校時代なので、当然、春人と友宏しか出てきません。作者の苦手な学園モノです。必死に書きましたが、至らない点ばかりですので、笑って許してやってください。 折りたたむ>>続きをよむ