猜疑心 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:15 件
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幼いころから、エッチなことなんてとんでもない厳しい家庭に育った私が、今みたいな露出中毒に墜ちてしまうまでの体験を、備忘録代わりに書いてみたいと思います。
このお話はフィクションです。
でも他の人には内緒にしてください。もしかすると私のこれまで出会った人に、身バレするといけませんので。
フィクションなので大丈夫なはずですが、もしあなたの知り合いにこの話のような女性がいても、そっとしておいてくださいね。
その女性はきっと、猜疑心に満ちた視線を感じて、秘所を濡らしてしまうにちがい
ありませんから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 03:22:37
26884文字
会話率:6%
ザイレス王国軍にこの人ありと言われた将軍が亡くなって1年後。家督を継いだのは、無表情で無愛想の変わり者と囁かれる軍人女侯爵。その彼女の下に、縁談話が舞い込んだ。お相手は社交界の名士として名高く、ザイレス王国きっての美貌の持ち主の王太子補佐官。猜疑心に溢れる彼女は、恐る恐るその見合いの席に臨むこととなる。
ややコミュ障で拗らせ気味の堅物軍人女侯爵が、謀略家であり女好きと噂される王太子補佐官との政略結婚に警戒し、逃げ腰になりながらも進めていくお話です。
連載中の小説「
螺旋の果て~兄王子の愛する悪女~」のスピンオフ作品ですが、単独でお読み頂けるかと思います。
設定、時代考証等、ゆるめですがご容赦下さい。
Rシーンは少なめ、後半に入ってくる予定です。
※「女侯爵の別邸」https://novel18.syosetu.com/n4415ez/ にて番外編を掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 16:30:46
384509文字
会話率:50%
ミドルエイジの活躍を促す法律【ブリーフおじさん法】施行。
その公然猥褻が社会問題にならないよう国ぐるみでマインドコントロールや情報洗脳により、社会常識になった世の中で、まだその法律を信用できない疑い深く猜疑心の強い当局に歯向かう『悪民』も存在した。
最終更新:2023-09-22 12:28:17
5674文字
会話率:21%
長い冬が鎮座する寒い国、にんじん色の髪色をしたフレイアはとある事件で声も婚約者も失ってしまう。それで構わないと自由に生きようとするも、森の中でロスカという王様に見染められ運命が変わってしまう。気狂いだった父親のようになりたくないともがくロスカは猜疑心が強く、フレイアに対して素直な気持ちを表せない。本当は彼女のことが大好きなのに。そんな二人がすれ違いながらも互いに心を寄せて、幸せになる話。
最終更新:2023-01-19 23:38:43
3921文字
会話率:46%
村のために神に嫁ぐことになった青年「長(なが)」。
連れて行かれた社で、恐怖のあまり気を失ってしまう。
目覚めたとき、目に入ってきたのはと途方もなく美しい男だったーー。
二人が出会ったことで、周囲の物語も動き出す。
様々に訪れる苦難を乗り越えた先で、果たして二人はどうなるのか?
今始まる、異類婚礼譚ーー。
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恐怖心と猜疑心でいっぱいだった青年が、神にあの手この手で絆されたりしつつ、悩んだりなんか面倒ごとに巻き込まれたり、なんだり・
・・なお話です。
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23年1/16 現在、誤字修正等の改稿作業中です。
お読みいただくには何の問題もございません!(^O^)
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ちょいとえっちだよ!→●
18禁ですわー!→▲
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上記マークをつけます(11/5)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-14 10:45:01
162137文字
会話率:23%
作:funwaka
ミッドナイトノベルズ
連載
N7653HH
何故か男の下半身の勢いを削いでしまう女性がいます。
最悪なタイプの女性とセックスしても最初から2~3回まではマアマアのタチ具合で過ごせるし、20~30回は何とか立たせてイタスことが出来ます。
初期の頃のセックスは男の狩猟本能を満たすのと、目新しい身体と反応の違いが刺激的で楽しいからです。
ところが狩猟本能の満足は童貞並みの初心者でない限り二~三回すれば終わってしまいます。
身体も5~6度セックスすれば色カタチは隅々までしっかりと記憶に残ってしまいます。女はその間殆ど目
を瞑っていますが、男はセックスの間中眼をしっかりと開けて女性の姿態と痴態を見続けているのですから。
ですからセックスの時、男から見て魅力的でない体形(極端にブタかガリでない限り大丈夫ですが)はどうしようもありませんが、問題は、俗に言う【マグロ】です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-09 14:31:40
2573文字
会話率:15%
作:funwaka
ミッドナイトノベルズ
連載
N3348HH
人は皆、好きな人からいっぱい愛されたいと願っている。
そんな者を誰も愛しやしない。愛するのは、愛されたからだ!愛されて幸せなら!必ずその相手を同じくらいか、少し少ないくらいは愛してしまう!ましてや好きな人が130%も愛してくれたら100%以上に愛情が跳ね上がらない筈が無い。
最終更新:2021-10-31 10:45:20
4573文字
会話率:7%
昭和浪漫。
カリスマ気取りの写真家の大仰な惨劇的自虐妄想。
自尊心の強い染矢(そめや)は、自分を崇拝する清楚な情人から失望されるのが恐ろしく、冷静沈着を装っておるが、その内心に貯め込んだあらぬ嫉妬と猜疑心がついにこらえきれず、暴力的な情欲を爆発させるが……。
仰々しい恋愛文芸を装いながら、つまるところはラブコメです。
~ほのぼのハピエン。
2011年春・執筆、2021年6月晩春・再掲
最終更新:2021-06-10 12:49:49
33145文字
会話率:21%
ごく平凡なOLの森栖七海は、夢から醒めた時、魑魅魍魎ひしめく迷宮にいた。
傍で護ってくれる冷静沈着な魔法遣いは、強く、美しく、親切で優しい…けれども理由が判らない。言葉も通じない。
猜疑心を抱きながら惹かれていく。狂気の迷宮で二人、ただ一つの出口を探し求める幻想怪奇譚。
最終更新:2021-02-13 08:51:50
140379文字
会話率:26%
例えば、真夏の夜に怪談談議のイベントに参加した自分を想像して欲しい
独りきりの家に帰る途中、誰も居ない夜道を歩くと、こんな風に思う筈だ、「いつもと違う、あの道の影にはきっと誰か居るっ」
そんな時はきっと警戒心がMAXになる筈だ
例えばストーカー被害に悩まされ、毎日毎日、玄関のポストに呪いの手紙のようなものがはみ出るくらい入っていたら、恐怖で心が病んでしまう
そんな時は警戒心どころか、猜疑心までMAXになる筈だ
そんな中で人を見つければ誰だって心臓の鼓動は早くなるし
不安になるに決まってる、
だがこの主人公はそんな中でさえ…警戒される事はない
これはいつ如何なる時も、どんな相手にも、【100%警戒して貰えない】
ちょっと変わった変な話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-27 12:00:00
98803文字
会話率:62%
兄を好きになることの何が悪いのだろうか。
血の繋がりがあるかないかの些細な違いに惑わされて彼女の愛を貶す。
次第に自分の愛さえ猜疑心に満たされ、遂に兄に告白するも無惨に散り心には空虚が生まれた。
そうして、増し続ける飢えは形を成して兄に降りかかるのだった。
最終更新:2018-11-15 18:07:25
124064文字
会話率:22%
わたしは死に場所を探しに母方の祖国であるアーティナ国に辿り着いた。
数百年以上の大戦でどこの国も疲弊し、敗戦国となってしまった中、スゥィテランド連合国のある男から壮大な計画を持ち掛けられ、どうやって死んでも同じだと思ったわたしは頷いた。
気が付けば持ち上げられていく生活の中、わたしはようやく手にした温かみとその脆さ、出生国とは違う人の感情を知る――。
ある猜疑心の強い女性が王妃になり、得てしまった温かさを上手く受け取られない中で周囲の人々と国を再興していく日常系に近い物
語です。
拙作『リオン』に登場する同タイトルの真実の物語です。
時々に、人によっては残酷描写があると思われますのでタグに指定しています。
不定期更新になります。
予告なく性描写も入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-12 00:00:00
35899文字
会話率:34%
作:真面目仮面(R-18)
男性向け
完結済
N7403DF
時は先の大陸統一戦争から、200年ほど経った時代。
アルサーム王国の第11代目の国王、エルド11世は、国号をアルサーム帝国と改め、その初代皇帝となるが、なんと王妃のサトによって、殺害されてしまう。
そのあとを継いで皇帝となったのが、元は東京都内の学校に通っていた、冴えない中高生、玲音晴人(れおん・はると)として過ごし、こちらの世界に転生してきた、レオンハルト将軍だった。
やがて、レオンハルト1世として即位したわけだが、ある戦いで遠征先にいる間に、アルサーム帝国の王都が、ゲオル
ギア帝国によって、乗っ取られてしまうのだった…。
レオンハルト1世はその後、王都を奪還するため、また、ゲオルギア帝国を倒すための戦いを始めることになるのだった…。
この物語はフィクションであり、実在の個人、団体などとは関係ありません。
また、作中には、セクハラやわいせつ、女性蔑視(べっし)とも受け取れるような表現などもあり、作中の登場人物たちがそのようなセリフを発することもありますが、全てこの小説の中だけのフィクションの話です。
それでも苦手だという方にはオススメできかねますので、あらかじめご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-10 00:11:02
108499文字
会話率:27%
心が捻くれた女を愛する騎士がいた。だが心の異常さ様々ある。だから男は複数の女を愛ていた。それはさながらコレクションするかのように。1人は猜疑心が異常に強い王妃。1人は残忍極まる姫君。1人は守銭奴の女商人。1人は聖女と崇められる神の盲信者。1人は老成した幼女の学者。
そんな異常極まる女たち、全員と付き合う騎士。名前をアレスという。アレスは心が捻くれた女たちを愛していた。その愛に果てはなく、その人数にも果てはない。アレスの奇矯な女コレクションは、その欲求のままに増えていた。
最終更新:2015-12-06 16:32:18
129857文字
会話率:50%
異常な女を愛する騎士がいた。愛するというよりも、コレクションである。異常な女もそのありようは様々。だから男は複数の女と付き合っている。
1人はこの国の女王陛下。猜疑心が異常なほど強く、人を疑いはじめたら死んでもその疑いは晴れることはない。
1人はこの国の姫君。首切り王女と呼ばれるその姫は、陰惨に惨たらしく国民を処刑することが大好き。ギロチンの刃が落ちる瞬間を、血しぶきの舞う最前列で見ることが何よりも大好きである。
1人は守銭奴。金が全てのその女は、全てのことを金
でしか計れない。自分でさえも金に換算することが出来る。十分な対価さえ払われれば、女は喜んでその身を差し出す。身体全てで金貨千枚。心を含めれば金貨万枚。守銭奴の女にとっては当たり前のことである。
1人は狂信者。悪魔を信奉するその女は、夜な夜な殺害した遺体を悪魔へと捧げる。捧げる供物は大切なものであればある程よい。
1人はマッドサイエンティスト。事故の研究のみに凝り固まるその女は、自分の研究以上に大切なモノなど存在しない。人の命も、自分の命も、この世でさえも、研究の前で塵芥に等しい。
そんな異常極まる女たちと同時に付き合う騎士、名前をアレスという。
アレスは異常なる女達を愛し、女達もまたそんな性格だから誰からも見向きもされず、性格以外は最高なその美しい肉体を男に預けていた。
注意 2話目までしかない。ボツネタです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-26 21:33:21
18500文字
会話率:48%
検索結果:15 件
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