水溜り ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:14 件
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ある日水溜りでうっかりコケたら、異世界で水神様から卵を宿され、お世話係の神官から愛欲の限りを仕込まれてしまう――
毎日だいぶエロいけれど、それなりに幸せな日々だ。
※だいたい話がエロベースで進みます
最終更新:2024-10-22 15:31:27
23388文字
会話率:37%
セミがうるさく鳴く季節。主人公である光陽〈こうよう〉は、課題を終わらすために友人である雪人〈ゆきと〉を自分が住まうアパートに招いていた。
エアコンの効きが悪い部屋、麦茶の入ったコップには結露が出来て、底に水溜りを形成し始めていた。急いで飲み干して新しいのを注ぎに行ってる間に、友人の雪人がなぜか洋服を脱いでいて……。
「無理無理むりぃぃぃ!!」
男子大学生たちが暑さを理由に、流れでエッチなことをしちゃうお話。
***
以前参加した「麦茶セックスアンソロジー」に寄稿した作
品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 18:34:39
10691文字
会話率:55%
彼の大きな手が私の秘部を全て包み込むように優しく触れる。私は一切の衣類を剥ぎ取られ、黒煙の匂いのする机の上に下品にも股をひらいて横になっていた。温かな柔らかさに私の腰は溶けそうだった。段々と愛液が溢れ出すのが分かる。
「美しい。美しいよ、雨宮さん。こんなにも溢れ出て…」
私の胸の底から感じたことのない、ある種の激情が愛液となって溢れ出た。愛液は私の秘部を伝って尻の辺りに小さな水溜りを形成していた。私はどうして、どうしてこの人を前にこんな下品であられもない姿をさらけ出し
ているのだろう。単純なその疑問は答えが見つかる前に底知れぬ羞恥と、どう言うわけか得体の知れない高揚感に変わっていく。私は確かに興奮していた。
あぁ、興奮で思考がままならない中、何度かの試みによって次第に頭に記憶の断片が戻ってきた。元はと言えば彼が私にヌードデッサンのモデルになるように言ったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 15:51:23
4942文字
会話率:52%
彼の大きな手が私の秘部を全て包み込むように優しく触れる。私は一切の衣類を剥ぎ取られ、黒煙の匂いのする机の上に下品にも股をひらいて横になっていた。温かな柔らかさに私の腰は溶けそうだった。段々と愛液が溢れ出すのが分かる。
「美しい。美しいよ、雨宮さん。こんなにも溢れ出て…」
私の胸の底から感じたことのない、ある種の激情が愛液となって溢れ出た。愛液は私の秘部を伝って尻の辺りに小さな水溜りを形成していた。私はどうして、どうしてこの人を前にこんな下品であられもない姿をさらけ出し
ているのだろう。単純なその疑問は答えが見つかる前に底知れぬ羞恥と、どう言うわけか得体の知れない高揚感に変わっていく。私は確かに興奮していた。
あぁ、興奮で思考がままならない中、何度かの試みによって次第に頭に記憶の断片が戻ってきた。元はと言えば彼が私にヌードデッサンのモデルになるように言ったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 06:00:00
4942文字
会話率:52%
そこは男の夢と希望が詰まった楽園だった。
日本の特区とされるその場所は男たちにとって憧れの世界であり、入場規制が絶えずかけられるほどの人気を誇る。
中に入ればいくつも立ち並ぶアトラクションに、美しいお城や観覧車。
どこかファンタジックでありながら電飾に彩られ、多くのキャストが場内を行き来する。
言ってしまえば遊園地である。
ただ一つ、普通の遊園地と違うのは、そこでは絶え間なく女性の悲鳴が響き渡るということ。
そこではすべてが女性の肉体を責めるために存在し、ここでは股間を濡らし
ていない女性は存在しない。
ごみ一つ落ちていない庭園には女性の愛液の水溜りがいくつも存在し、アトラクションからは女性の泣き叫ぶ声が聞こえてくる。
女性たちは皆、目に涙を浮かべ、恥ずかしさに顔を赤らめ、もじもじと股間をおさえながら場内をさ迷い歩いている。
男たちはそれをにやにやと眺めながら、時にアトラクションに参加し、時に女性の身体を弄ぶ。
徹底的に女をイかせ、辱め、それを鑑賞する遊園地。
人はそこを凌辱テーマパークと呼ぶ。
//
えっちな遊園地にあるさまざまな淫遊具に責められる女の子たちを描く短編小説集です。前作「凌辱コロシアム」の姉妹作になります。あちらは異種姦メインのファンタジーでしたが、こちらは機械姦メインの現代物です。レイプ、輪姦シーンもありますが、そこまで残酷な描写は行いません。(基本、作品としてはイカセがメインです)・・・が、レイプなどそういったシーンの苦手な方はご注意願います。(7/19 キーワードから抜けていたので追加しました)(7/23 各話タイトルにキーワードをつける方式に変更しました)
エロのみ、ストーリーなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 02:32:21
245324文字
会話率:27%
しょわわわわわわ……
ズボンに染みが広がり、足を伝って垂れた液体が足元で水溜りを作っていく……
……という感じに、学校でお漏らししちゃった生徒とそれを目撃した先生の初えっちです。残酷描写は保険。小スカ。攻めフェあり。視点主の生徒がアホっぽいです。
Twitterに載せたものを改稿しました。
最終更新:2021-05-15 05:45:19
4116文字
会話率:60%
黄龍大帝のツガイ:男を誘うフェロモン体質な上不幸の連続な人生に絶望し、死ぬために山に入った深町望。水溜りに落ちていた不思議な生き物を助け、死んだ……と思ったら、異世界で四大竜王を統べる黄龍大帝である雷音のツガイにされてしまった。
ツガイのつとめ:黄龍大帝のツガイの続編。
登山していたら~:赤龍王スピンオフ。大学生、花畑朔也が山登りをしていたところ、赤龍王である朱赫に攫われて……という話。
※同性愛に対する差別的表現があります。
※何となく中華風な異世界。
※801はフ
ァンタジー。細かいことが気になる人はリターン推奨。気がついたらその都度自分で直すので誤字報告は不要です。
※この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 20:24:18
121117文字
会話率:22%
俺は凛二。何の変哲もない平凡なDKだったが、下校途中にゲリラ豪雨に見舞われてしまい、走っていたところで水溜りに足を取られ、何故かそのまま水の中に沈んでしまい異世界転生してしまった。
しかも、とんでもない美少女に変身してしまった俺は、そこで出会ったスライムにいきなりマン汁舐めさせろと要求された。
何言ってんだ?頭湧いてんのか?転生して数分でスライム凌辱とか、絶対許さねえからな!!
などと抵抗も虚しく、俺はスライム達にマン汁を提供することになるのだった………
最終更新:2020-01-18 00:00:00
60477文字
会話率:50%
施設育ちで孤独な涼はある日、子供を助けて事故にあう。
目が覚めるとそこは知らない世界だった。
驚いたのもつかの間、水溜りに写った自分の姿は・・・
モフモフのカラスになっていた!?
────その世界では黒い生き物は全て不吉とされ、見つかったら殺されてしまう
トリップ先で追いかけられ攻撃され傷ついた涼(鳥)を助けれくれたのは・・・?
孤独な主人公×イケメン騎士のほのぼの恋
*お話は大きい展開などは特になく、ほのぼの?してます
*主人公は異世界へトリップし
ます、ファンタジー要素入ってますが生かしきれてません
*最初は暗く、痛々しい描写が続きます
*主人公攻めですがヘタレで卑屈で暗いです
*文がおかしかったり誤字脱字があると思いますがご了承ください誤字脱字は報告頂けると嬉しいです
*予告無しの加筆修正があります
*更新は不定期です
*高尚な文を求める方にはおすすめできません。素人の駄文でも言い方はよろしかったら読んでください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-23 11:49:45
11142文字
会話率:26%
大学生活を控える若者、譲仁(ジョージ)は書店で参考書を買った帰り、水溜りに『落ちる』。
目を覚ました譲仁の身体は小学生まで巻き戻され、ヒトのようなケモノ達が闊歩する世界にいた。
鬱蒼と茂る森の中、妖艶なケモノ達は彼に興味を示す。
発情と希望と……もふもふとケモノの匂いに塗れた新生活が、静かに始まる。
最終更新:2017-09-03 21:04:33
131434文字
会話率:27%
普通の高校生・前園由樹菜は、予備校へ行く途中に水溜りにはまり、気が付いたら全く知らない場所に。
そこは絶対王政の敷かれた、前時代的な不思議な世界だった――。
しかも、ここは遊郭? 遊女見習い? 何のことーーー!
……という、よくある以下略。笑
最終更新:2017-02-21 00:07:44
33466文字
会話率:33%
都内の東都(とうと)藝術(げいじゅつ)大学(だいがく) 音楽学部(おんがく がくぶ) 弦楽器専攻(げんがっき せんこう)の海原朝(かいばら はじめ)は、高校の同級生で友人と遊ぶ。
遊びに行く途中で、大雨が降るが街中には人も車もいない。
そして友人の指輪が突然光り消える。
ハジメも水溜りに入り、今居る世界から消えてしまう。
着いた先は“ノスタルジアワールド”という、海賊が存在する世界で、朝は海賊船オペラ号の船長セリスに救出される。
セリスの好意により、ハジメは元に戻る方法
を探しながら楽士(がくし)・キャビンボーイとしてオペラ号の船員の一員として一緒に旅をすることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-16 23:54:29
27764文字
会話率:34%
「パンを踏んだ娘」水溜りを踏むと濡れることをいとんで、持っていたパンを水溜りに投げ、それを踏んで地獄へ落ちた娘の話……。
主人公莉緒は、そんなことを考えながら、車を運転したいたはずが、いきなり異世界に飛ばされた。
そこで、勝手に番認定された男に翻弄されるお話です。
作者長期休みだったため、リハビリ的な話です。
本編完結しております。感想お礼の番外編更新しました。
最終更新:2013-11-11 11:01:56
8518文字
会話率:19%
桜と拓海ちゃっぴり甘い物語
最終更新:2012-05-18 21:09:22
3958文字
会話率:20%
検索結果:14 件
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