検閲 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:14 件
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作:市宮16
ミッドナイトノベルズ
連載
N3002IY
零所為Epsilon作品内で、自己検閲、レーティングなどの理由で止むを得ず作品を公開できなかった場合に限り、本編に付随する内容ではあるが、名目上は二次創作として投稿を行います。
一般のエロ描写(R18) 一般のエロ描写としても度が超えているもの(R18) 及び
四肢切断、リョナ、或いは著しい流血描写、インモラル、内臓破壊
といったR18Gの内容が含まれている場合が多々あるため、
恐らく本編以上に不快に感じる描写が非常に多いと考えられます。
そのため、作品を作品として見
れない、グロ描写が苦手な方々は閲覧にはくれぐれもお気をつけください。(非推奨)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-13 19:09:57
5010文字
会話率:23%
DVDの検閲会社に勤める種崎朱莉は業務に精を出しすぎた末にある夜オフィスで一人きりになってしまう。
魔が差した彼女はムラムラした頭でオナニーを始めてしまい、その姿を上司である塩顔イケオジ(42)に目撃される。
クビの二文字が頭を駆け巡る中で、色々と吹っ切れてしまった彼女は上司にセックスの申し入れをしてしまう。
後から後悔する朱莉だが、意外にも上司はそれを承諾して……?
最終更新:2024-04-16 17:30:54
11472文字
会話率:47%
作:DiosNPCKim
女性向け
完結済
N1865IV
マンガ家がモデルと恋に落ちる、そう思った。
TW: 権力の乱用、体の一部と下品な言葉の検閲
最終更新:2024-03-31 01:10:38
6873文字
会話率:29%
浦野ら苗床雑誌の取材班は苗床名人とされる馬瀬さんを尋ね、その様子の取材をすることになった。
すると取材現場で噂の美少女退魔師が苗床となっているのを発見。これは是非インタビューをしなければと、浦野はエロインタビューを開始するのだった……。
ダーク系のお話で、裏雑誌の取材班が妖魔の苗床名人を尋ねて有名美少女退魔師を発見し、AV風のエロインタビューをするシリーズの第一弾です。
のちのち書きたいダーク作品のための修行でして、今後不定期に異なるヒロインの悲惨な結末を書いていく予定です
。
※ 月のまぐわ名義で書いてる作品とは異なり、徹底してダーク路線で書いているのでご注意下さい。
※ ダーク、寝取られ、バッドエンド、胸糞展開が基本なので、苦手な方はご注意を。
……あとアナル!
※ 二月十二日 誤字報告を頂きましたので修正。すいません、感謝です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 18:05:46
26193文字
会話率:29%
日本には公に出来ない性犯罪が存在する。
宇宙から、異世界から、もしくは何処から来たのかすら分からない物も。そんな既存の生物学的観点からは大きく離れた外来生物による性被害は、余計なパニックを引き起こすと言う政治的判断により粛々と闇に葬られる事となっている。
しかし今回お見せするのはその幸か不幸かその検閲から逃れられた、外来生物による性被害の記録達である。
注意:妊娠、出産、産卵、中絶等の表現があります。
極めてアブノーマルな内容ですので、その点ご注意ください。
最終更新:2022-12-07 23:00:00
5031文字
会話率:10%
とある事情で、視界を制限・検閲するコンタクトレンズを着用する事になった主人公。AVもエロ本も検閲される主人公に、とある人物が声をかけ...。
最終更新:2021-02-13 21:00:00
5152文字
会話率:43%
笑いの禁止された未来があった。
岸辺は漫才師として舞台に立ち、飯野は検閲官として、彼を見守っていた。
閉塞する世界の中で、二人の過去と現在が、強くおごそかに交錯する。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://vilside.web.fc2.com/top.html)に掲載しています。
最終更新:2021-01-24 19:00:00
32911文字
会話率:33%
作:しんいち
ミッドナイトノベルズ
完結済
N4202GM
突如、神隠しに遭った、引きこもり気味の神主、慎也。その前に現れたのは、異界で一人暮らしている千歳超の謎の美女だった。
美女から慎也に告げられる、元の世界に戻る方法。それは、「龍の祝部」に選ばれること。そのためには、「選択の巫女」と「交合」し、候補者の中で最大の快感を巫女に与えなければならなかった。そして残酷なことに、選ばれなかった候補に待っているは、「死」…。
その危機を切り抜けても、祝部の使命が続く。果たさなければならない使命とは、「神子」と呼ばれる、世を救う存在とな
る子を産ませること。その相手となるのは、同じく神隠しとなってきた美女「神子の巫女」たち。
慎也と巫女たちは、何とか元の世界に帰る。帰還後の巫女たちとの生活は、男一人に美女複数。その美女たちと、毎夜…。これはまさにハーレム状態。傍から見れば羨ましくも思えるが、実際のところはどうなのか…。
更には、産まれてくる神子に課せられた「宿命」とは?
突然現れて人を襲う鬼の目的は?
鬼との闘いの結末は?
…太古の昔、争いに負けて異界へ逃げ延びた鬼。その鬼との因縁に巻き込まれてしまった、「祝部」と「巫女」たちの不思議譚。
・・・・・
ミッドナイトノベルズ投稿の、R18指定・同名作品の修正編集版です。
(当初はR15で公開していましたが、R18に移動しました。)
お話の登場人物、田中美雪が、エロ・グロの過激な部分をカット。その分、解説するという形で進みます。グロい場面が苦手な人・濃厚な性描写が苦手な人は、こちらをご覧ください。
逆に、こちらで物足りない人は、元作品の方をご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-23 18:26:02
240275文字
会話率:31%
戦争の激化する世界で、知り合いのチェリストである高梨が、軍所属の検閲官である僕に最後のパーマをかけたいと言った。
静かに終わる世界のある街で明かされる、高梨の小さな秘密。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://vilside.web.fc2.com/top.html)に掲載しています。
最終更新:2019-10-16 00:00:00
3016文字
会話率:41%
戦争の激化する世界で、知り合いのチェリストである高梨さんが、軍所属の検閲官である僕に最後のパーマをかけたいと言った。
静かに終わる世界のある街で明かされる、高梨さんの小さな秘密。
「亡命前夜」に性描写はありませんが、下記のサイトに性描写を含む小説を掲載しています。
この小説は「爛壊書簡(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)」に掲載しています。
最終更新:2018-11-17 16:58:32
3027文字
会話率:41%
結局、いつもギリギリ。若いうちに楽しい事がなければ一生楽しい事なんてある訳がない。
短編。
最終更新:2017-09-18 04:27:10
7298文字
会話率:20%
「そこに、変な色のコートを着た、場違いな男がいるでしょう。きっちりかっちり背広を着た、堅苦しい方の男じゃないですよ。長髪のチャラい方の男です。どっちも小柄ですが、彼ら、警察さんでねえ。
チャラい方はキャリアですよ。ああ見えて、偉いんだから。名前は飯野くんと言って、ぼくの友達なんですよ。友達なんだそうですよ。さっき宣言されました。
確かにぼくたち、高校生からの付き合いなんですけどね。友達だってことは、薄々気づいていたんですけどね。だからこうやって、精一杯可愛いコスプレしよう
って、まあ、ここに来る前に準備してきたんですけどね。
でもね、傷ついたんですよ。友達だって言われて、ぼくの心はずたずたです。どうしてだか判りますか? ぼくね、飯野くんが好きなんですよ。ずっと好きだったんですよ。ぼくにとって彼は、友達なんかじゃなかったんですよ」
笑いの禁止された未来があった。
激化する戦争の中、岸辺は漫才師として舞台に立ち、岸辺の友人である飯野は芸人を監視する検閲官として、後ろから彼を見守っていた。
次第に閉塞する世界の中で、二人の過去と現在が交錯する。
社会人/同級生/近未来/18禁です。
この小説は「爛壊書簡(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)」に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-29 23:44:58
37513文字
会話率:33%
作:或未品【ノクターンのすがた】
男性向け
短編
N6436DS
オヒョウ【検閲済】様に掲載をお願いしている、『剣呑天秤祭 ザ・アキバ・タイブレイク』のジョッキ 三十杯目(五月五日更新分)の長編バージョンです。
……えーと。
使う文言が直接的になりそうなのと、ちょっと一般向けでは出しにくい設定があるために、こちらに逃避させました。
直接リンク等は貼りません。理由はお察しください。
ちなみに。
使う文言が露骨であるだけで全くエロくないので、おかずとして使うことには向きません。
ぶっちゃけ戦闘とそう大差ありません。そういうように書いているの
で、ご了承ください。
むしろ使えたらちょっと反省したらいい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-05 19:00:00
16162文字
会話率:5%
重複投稿:アルファポリス 全文掲載
純情高校生の宮本(ぼく)は、級友村田に小坂先生が好きなことを見抜かれた。村田にそそのかされ大学生のふりをしてアダルトショップに行ったぼくは入り口で小坂先生に似た人とぶつかる。ぼくは店長に玩具の試用をすすめられ写真撮影までされてしまう。ぼくを誘い小坂先生と三人でエッチしようと企む村田は、小坂先生の周囲を嗅ぎまわっているようだった。
村田と隠れていた旧部室棟で、ぼくは小坂先生の自慰を目撃してしまう。先生が使用している玩具にぼくは見覚えが
あった。村田とぼくは先生と三人でしてしまった。ぼくは、学校で小坂先生に知らないふりをされ続けるのに耐えかね先生の家にエッチな電話をかけた。
ぼくは小坂先生のペンが、アダルトショップに落ちていた物であることに気づく。補導係の仕事で行っただけだとごまかす先生に、ぼくは、エッチな先生も好きですと口走った。
ぼくが翌週、再びアダルトショップを訪れ、店長に奥の部屋に誘われると、ベッドには小坂先生に似た人が拘束されており、ぼくは、その人としてしまった。
小坂は補導係の仕事で、逆に他校の生徒にからまれ、挙句アダルトショップの店長に捕まり調教されてしまっていた。小坂は店長に職場でエッチをするよう命令されていたのだ。
店長に会う以前から小坂は変態な校長に嬲られていた。小坂に補導係の仕事をさせたのも校長だったのだ。店長は嫉妬半分で、小坂に、変態な校長とエッチしろといい嬲っていたが、小坂は宮本に心を寄せていた。
校長や店長に嬲られ屈性した小坂は、宮本の前で他校の生徒たちに犯される自分の姿をさらした。
警察が来て全ては終わった。小坂は店長と別れ話をしていたが、結局別れられなかったらしいことが、校長を通じてぼくが受け取った小坂からの手紙で推察された。校長に検閲されていた手紙に詳細はなく教師を辞したらしい小坂の行方はわからなかった。宮本と村田は反省し真っ当な学生生活に戻った。
傷心の宮本に村田が言うことには、小坂先生はやはり宮本がよほど好きだったのだ、と。いったいなぜ、そんなことが言えるのか? 一生をかけた恋とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-25 21:47:55
25956文字
会話率:54%
検索結果:14 件
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