握らせ ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:17 件
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美菜は20歳のコスプレ好きのオタク。
専門学校生。
関東のとあるコスプレイベントに出ていたら、急に聖女召喚に巻き込まれた。
召喚の魔法陣には私ともう一人、聖女コスの金髪の女の子がいた。
そして美菜はメカクレそばかすの地味子コスプレ中だった。
神官達は如何にも聖女コスな金髪のエリカを聖女だと断定し、神殿の奥へ連れて行き、美菜はただの巻き込まれた一般人として、小銭を握らせただけで街へ放逐。
中世風の世界の公園でひとりぼっちで途方にくれる美菜。
そこにイケメン騎士が、親切にも
声をかけてくれて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 12:40:59
17261文字
会話率:41%
夏も終わろうとするレジャープールでナオトは気になる女子小学生を見つけた。ロリコンのナオトは様子を観察すると、男子トイレの入り口で意味深な行動をとっていた。
ナオトはある予想を確かめるために少女たちに近づいた。その予想は見事当たり、ひと夏の夏期講習が始まろうとしていた。
最終更新:2024-10-18 18:10:00
16119文字
会話率:62%
唐突に魔界というものの存在が確認され、そしてそのゲートが開き魔人族と呼ばれる人種の一部が人間界に暮らすようになって早二年。
未だに魔人族の生態は謎が多く、大半は人間よりも大柄かつ力も強く、不思議な力を使えるのではないかという噂もある。そんな魔神族は攻撃してくることはなく人間界に馴染もうと努力する姿を見せ、最初は警戒した人間達も徐々に彼らを受け入れ始めていた。
クラスメイトに魔人の子がいる。琉薙(りゅうなぎ)ミランくんは魔人らしく大柄で、人とは思えないほどの美形。けれど本人は
恥ずかしがり屋なのか、引っ込み思案な大人しい人だった。
同じ委員会程度の繋がりしかないミランくんに暇つぶしがてら、ツノのことを聞いてみるとミランくんはやけに嬉しそうな顔をして、私にツノを握らせて…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 21:27:26
10483文字
会話率:47%
ランは半年にいちどしか会わない親戚のエツねぇによって性に目覚めさせられ、エツねぇの手でしかオーガズムを得られないよう入念に躾けられてしまう。
毎回半年の冷却期間があるため「いいかげんエツねぇへの依存を断ち切ってふつうの恋をしたい」と願ったりもするランであるが、いざ会えば溜まりきった性欲を解消してもらうために必死に媚びてしまうありさまで……
///
性的絶頂の権を他者に握らせてしまった女の子はあわれでありながらもえっちでかわいいんですよ、というやつです。
最終更新:2023-07-15 17:00:00
11168文字
会話率:49%
主人公、相原ナオトは根っからのロリータコンプレックスである。日頃から自らの性欲を満たすため、様々な出会いを求め歩くのが日常だった。
そんな日々の中で出会った少女たちは、それぞれに異なる魅力を持っていた。そんな少女たちの好奇心とナオトの欲望が交わったとき、非日常の場面が繰り広げられた。
それらの一期一会とも言える少女たちとの出会いを短編としてまとめて行きたいと思う。
注意
作品はすべてフィクションです。実際に類似行為を行わぬよう、作品内にてお楽しみください。
最終更新:2023-06-14 20:14:45
16933文字
会話率:22%
藍川瑛太は二十七にして作家としての地位を得た恋愛小説家だった。現実では人を愛したことがなく、女を知らない自分に強烈な劣等感を抱いているため正体を隠して執筆していたが、そんな折、書けなくなり路頭に迷う瑛太の正体をあっさりと見破った人に出会う。新居の隣家に暮らす中国系、吴然(ウゥラン)。彼はまだ十九の美しい男だった。
作家として終わりが見え、死を覚悟するほど堕ちた瑛太に、美しい吴然は自分の秘密をひとつ握らせ、こう言った。
「ぼくを愛してもいいんですよ。それで書けるなら。愛してみて
ください」
瑛太が知ったのは女ではなく男の肌だった。はじめて他人の肌に触れた瑛太は書けるようにはなったが、堕ちるところまで堕ちてゆく。
綺麗な吴然と出会い、堕ちるとこまで堕ちる恋愛小説家、藍川瑛太の闇が深い人生を淡々と綴る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-06 19:50:45
7475文字
会話率:32%
ロリコン、露出狂を認識する団野ナオトは、いつものように公園を散策していた。年末の閑散とした雰囲気のなか、目的の達成は難しいと感じたが、最後に訪れた団地の公園で三人の少女たちに出会った。
その少女たちの出会いから、団地界隈の女児事情を次々に体験していくナオト。少女たちの好奇心を利用し、そして利用され、団地界隈の不思議な体験をしていく。
※本作品は、ウェブサイト ナンネット のロリータ官能小説に 投稿されたものを一部修正、追加されたものです。
最終更新:2022-01-26 21:20:30
33975文字
会話率:26%
近未来日本。どこにでもある平歩高校。この学校は平凡な小中高一貫校だが、学校内でいじめも横行していた。
そんな高校のいじめられっ子、才日 居檻(サイビ イオリ)通称イオリに僕、小山 一(コヤマ ハジメ)通称ハジメは恋をした。もともと同じ図書委員をしており、仕事をしているうちに恋に落ちた。
そして意を決して告白。返事は「私も好き。だって、あなたはすごくいいひと。宿題隠された時写させてくれたり、委員会でも重たいものを運んでくれたり、お弁当ひっくり返された時自分のお弁当を分けてくれた
り…
重たい本だって私の代わりに運んでくれて…だけど…だけどね。悪いけど…私はどうしても『人』を信用できないの。私のことトモダチだって言ってた人までいじめっ子グループに入って一緒に私のことをいじめて、パパもママも私が成績が悪いから
容量が悪いからいじめられるんだっていうばかり。それで、私のこと裏切れないように、私に弱みを握らせてほしいの」と言って「ここならだれも来ないはずよ。チンポ。出してくれないかな。これをつけてくれたら、付き合ってあげられる。わがままで
ごめんなさい。」
僕は貞操帯をつけた。ここから僕は彼女の奴隷になる。
最近立て込んでおりまして、しばらく続きが投稿できなくなっております
愛読してくださる皆様誠に申し訳ございません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-26 00:00:00
7895文字
会話率:12%
かつて、世界災厄《破壊者(ディザスター)》と呼ばれた、一体のオークキングが存在した。
彼はたった一人の力で、人間、魔族、亜人、その全てから忌み嫌われていた魔物を頂点とする国家、魔物国家グリムガルを建国するという偉業を成した。
そんな彼だが、人間たちへの恨みから、彼もまた種族を差別し、魔物以外を冷遇していく。絶対的な力と恐怖をもって統治されるグリムガルは、人間、魔族、亜人から等しく恐れられていた。
しかし、そんな統治も唐突に終わりを告げる――
エルフ族の生まれにして、《神弓》
の二つ名を持つ女、エリーゼ。
魔族に生まれし、魔法の天才である賢者バートラン。
剣を握らせれば右に出る者はいないといわれるほどの達人、剣聖クリス。
そして、この三名を率いるリーダー。人間族に生まれ、混沌を祓う者。勇者、レオナ・メイシス。
種族を超えて結成された勇者パーティにより、オークキングは打倒されたのである。
しかし、オークキングは打倒されてなお、諦めていなかった。
「きけぇっ、勇者共⁉ 此度の戦いで我は負けたが、敗北はしていない! 我はいずれ蘇る。そして、今度こそ! 我ら魔物による魔物のための国家を、この俺自身の手で造り上げて見せる!」
そう、最後の言葉を残して。
オークキングが纏ったエネルギーが一点に収束し、その身体を爆散させた。
最後の最後、王として自ら潔く散った。勇者パーティの面々は、そう信じて疑わなかった。事実これをもって、世界災厄《破壊者(ディザスター)》と恐れられたオークキングは、この世から消え去ったのだから。
しかし、誰一人として気が付いている者はいなかった。最後の爆散が自殺ではなく、言葉通りの最後の足掻きであったことを。
そして、後の世で知ることになる。
世界災厄《破壊者(ディザスター)》の再臨という、最悪の形をもって――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-18 21:36:13
24678文字
会話率:38%
露出を嗜好とする男がいつものように自己を満足させようと、閑静な住宅地にある公園に訪れた。
そこには秘め事を匂わせる二人の少女がいて、実際に目撃してしまう。男の小児欲求は刺激され、少女たちへの秘密の講習会か開かれた。
※この作品は、webサイト ナンネット の ロリータ官能小説 に 性地巡礼 として投稿されたものを 修正したものです。
最終更新:2020-12-18 11:18:01
11600文字
会話率:31%
今、巷で密かな流行の兆しを見せている男娼アイドル達の実態に迫る。優れた容姿、カリスマ性を持ちながら運気に恵まれず売れなかったアイドル達が裸体で行う羞恥のライブに、ファンに順番にペニスを握らせるという狂気の握手会、夜は会社の重役にうら若い肉体と精を使って枕営業をするのだった。
短編ですか、需要あれば長編として連載を始めます。感想でご意見や要望をお聞かせ頂ければと思います。
最終更新:2020-06-05 20:00:00
5353文字
会話率:42%
一時期あふれかえっていた異能学園を舞台に本当は強いんだけど頑なに落ちこぼれ扱いされる主人公が赤髪炎属性剣使いAランク能力者な王女の着替えに遭遇し死をもって償うよう要求されるも流れで寸劇を挟みつつ決闘してなんやかんやヒロインに惚れられるお話。
最終更新:2020-04-14 20:00:00
17835文字
会話率:27%
作:もこ平 R-18
ミッドナイトノベルズ
完結済
N1289EE
「お兄ちゃん、今すぐおちんちん出して!!!」
それがすべての始まりだった。
オレの妹・明智朋香は、おちんちんをマジカルステッキにして変身する、おちんちんウィッチだったのだ。
エロの力・エロティカルパワーを吸い取る怪物Eキュベーターを倒すために、おちんちんウィッチになって戦わなければならないらしい。
オレはやむなく勃起おちんちんを妹に握らせるが、そのEキュベーターを陰から操る美少女もいて――
※全年齢向けにアップしていて消されたものです。なんか18禁にしないと削除対
象になるらしいので、こっちに上げ直します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-29 21:39:15
66361文字
会話率:48%
「でも、カルラ、ぼくは思うんだけど」
「亞夫が押さないなら、俺が押すよ。最後の仕事まで奪われていいの?」
カルラは高炉の中から亞夫の刻印の入った金細工を取り出し、柄の部分を亞夫に握らせる。
亞夫の手は震えている。
カルラは彼の腰を片手で押さえながら、耳元に唇を這わせる。
「緊張してるの? 怖がらないでよ。一緒に逝こう。こんなこと、職人の世界じゃ当たり前なんだから」
彼の良心が千々に乱れていると判っていながら、カルラは恍惚を隠しもせず、錠前に師の刻印を押し
た。
閉ざされた工房で繰り広げられる、弟子達とその師匠の、淫靡な関係と、彼らを取り巻く社会に寄り添う生と死を書いた「カルラシリーズ」14話目。熱を孕んだ一室で交わされるカルラ×亞夫。
性描写を含みます。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-16 03:20:33
5144文字
会話率:21%
千夏(ちか)は名門女子校生。
電車で帰宅するところ、卑劣にも痴漢に出くわしお尻を撫でられてしまう。
「やめてもらえませんか。警察に突き出しますよ」
だが、痴漢は千夏の手にお金を握らせるとお尻をさわり続けていた。
お金をもらったしお尻くらいならと我慢する千夏だったが、我慢むなしく痴漢の行為はますますエスカレートしていくのであった。
最終更新:2015-11-26 02:17:40
7261文字
会話率:7%
作:ImpactDrill
男性向け
連載
N1272BL
色々とこじらせている変態に、なんだかとてもものわかりの良い女の子の弱みを握らせてみました。
あんまりえろくない残念な感じですが、プレイ要素を含むため18禁です。
最終更新:2013-03-08 21:01:05
23845文字
会話率:63%
【英雄】を両親にもつ【英雄の子】シュア。大陸一と謳われた魔法騎士の母と最強と謳われた騎士の父。その上で【英雄】となった二人の子供であるシュアは親以上の能力を周囲に期待されるが、彼女に特出したものはなかった。周りは落胆の目で彼女を眺め、しかし彼女守り温かく包み込んでくれる両親はもう既になかった。親のいない寂しさと口さがない世間のせいでシュアは心を閉ざし、全てを憎むようになる。それでも僅かに残った両親への思慕が剣を握らせ騎士を目指すが―…。◆【英雄の子】という立場に苦悩する少女と
、少女に想いを寄せそれを見守る男達のお話。…なんですが、まだprologueのため主人公すらでてきてません。※ジャンルは一応ファンタジーと恋愛のつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-10 22:40:12
23412文字
会話率:1%
検索結果:17 件
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