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検索結果:94 件
無垢で無知な純潔天使と、純白の天使を自分の手で快楽に堕としたい支配の悪魔──禁断の出会いから始まる、堕落と執着のラブストーリー。
天界の祈り手である天使は、触れることすら許されない存在。そんな彼女に執着したのは、地獄界の高位悪魔だった。
「あの子を堕とすのは、俺だ」──その欲望は、いつしか愛へと変わっていく。
初めて知る快楽に身体を震わせ、罪の指に甘く啼きながら、天使は“堕ちてもいい”と願ってしまう。
穢して、奪って、愛という名の快楽で、独り占めしたい。
──これは、一度も愛
されたことのない天使が、
愛されながら堕ちていく話。
を軸に紡がれる短編R18小説です。
♡喘ぎ、♡乱舞、隠語あり。
優雅さの奥に支配欲を隠した紳士的な悪魔──ドルスと、彼の指先に抗えず快楽に呑まれてしまう真面目で無知な天使──アルビア。
「純潔の天使を穢す悦び」と「彼女を唯一愛してしまった苦しみ」の間で揺れる悪魔ドルス。
悪魔は「触れてはいけない存在」だとわかっているのに、なぜか彼を拒めず、言葉と指にとろけてしまう天使アルビア。
汚されながらも、どこか幸せを感じてしまう天使はやがて──。
「君のような清らかな者が、この手に触れられるなど……本来、あってはならないことだろう?」
けれど、俺はそれを望んだ。
透き通るような翼と、無垢な視線。その白に、どうしようもなく惹かれてしまった──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 00:10:00
46217文字
会話率:28%
作:kokoko146666
男性向け
短編
N9187KT
──再会した“初恋の黒髪お姉さん”は、
俺のデカチンを見ただけで、膣を震わせて発情していた。
ある夜、カーテンの隙間から見てしまった──
俺の名前を喘ぎながら、指で奥を擦り上げて果てる姿。
そこから全てが始まった。
気づけば彼女は俺の上で騎乗し、
「童貞のちんぽ最高……っ♡」「奥で……孕みたいの……♡」
と膣を打ちつけ、絶頂と排卵を繰り返す“孕みたがり雌”に変わっていく。
挿入されるたび膣がきゅぅっと締まり、
子宮は俺の射精を吸い上げ、
精液が“愛”になるたびに、女の
顔が“雌”へと堕ちていく。
──いま、俺の膝の上で、彼女は幸せそうに呟く。
「膣に精子がないと、不安になっちゃうの……♡」
これは、童貞の俺が“初恋”を叶えたその先で、
精液に依存していく黒髪お姉さんを、
愛とちんぽで堕としていく、中出し雌化エロスの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 10:16:08
11656文字
会話率:32%
若き日本人女性・佳純は、プロのヌードモデルとして、ある薄暗いスタジオに足を踏み入れる。厳格なスタッフたちに囲まれ、彼女は次々と恥ずかしいポーズを指示される。戸惑いと羞恥心に苛まれながらも、限界まで体を曝け出す撮影が続く。指で秘部を広げ、肛門を露わにするシーンでは、佳純の内なる葛藤が頂点に達する。一方、スタッフたちは芸術的な完璧さを追求し、冷徹に作業を進める。この物語は、見られることの恐怖と美しさが交錯する、緊張感あふれる撮影の裏側を描く。
最終更新:2025-07-19 09:46:17
6146文字
会話率:2%
香澄(26歳)は、歌舞伎町のホストクラブ「エンペラー」で輝く「お姫様」だった。金髪のロングヘア、Dカップの豊かな胸、肉厚な臀部を誇り、ホストたちの甘い言葉とシャンパンタワーに浴し、SNSで「女王」と讃えられた。だが、コロナ禍で収入が途絶え、700万円の売掛金と高金利に追い詰められる。ホスト・佐藤の冷酷な要求により、彼女はエンペラーの地下室へ引きずり込まれる。
そこで待つのは、18人のホストによる羞恥の地獄。Tバックを着けたまま180度開脚で緊縛され、縄に締め上げられた柔らか
な胸と重みのある尻が晒される。
ハサミで下着を切られ「ご開帳」と嘲られ、バンドエイドで大陰唇を強制開帳。小陰唇の震え、膣の開いた穴、クリトリスへの執拗な責め、アナルの詳細な羞恥描写が彼女を追い詰める。佐藤のゆっくりとした挿入、龍のネチネチとしたバック突き、口内射精とお掃除フェラ、スマホ撮影で、香澄の身体と心は「オナホ」に変えられる。
結末では、縄を解かれた香澄が佐藤にフェラを強要され、肉厚な尻を叩かれ赤く染まり、アナルを指で犯され。ホストたちの嘲笑と撮影の中、彼女の精神は崩壊し、「終わらない地獄」に飲み込まれる。
さらに虐待はエスカレート、エンペラー生誕祭では驚愕の出し物に使われることに…
経済的困窮、ジェンダー搾取、心理的抑圧を批判し、香澄の転落と絶望を描く過激な短編。彼女の被虐美や豊かな胸と肉厚な尻の肉感を強調し、読者に圧倒的な羞恥と悲惨さを刻む。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 17:34:43
31773文字
会話率:6%
『事実というものは存在しない。存在するのは解釈だけである』
(ニーチェ)
紬綾斗はその日〝近道〟を通った。恋人のハル《木津羽琉馬》のマンションに行く為だった。
──僕はあの夜、雨に濡れそぼる拉げた名刺を乾かし、指で懸命に伸ばした。名前の文字が雨で滲んでいた──。
あなたが僕に見せた世界が、たった一瞬だとしても構わなかった。
先生、世界が綺麗だった──ホクロと一緒に中庭から見た夜空の月が。
目を閉じなくてもいいこの世界が。
先生という、僕の世界が──。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 23:35:52
55299文字
会話率:53%
あの夜から、忘れられなかった。
耳から入り、身体を熱く濡らした「声」の感触。
男は自ら、もう一度“体験”を願い出る。
だが今回は、彼女の“声”に加え、“指”が参加していた。
触れられていないはずの場所が疼き、音だけで果て、声だけで壊れていく。
聴覚と触覚が交差する、逃げ場のないASMR地獄、開幕。
最終更新:2025-06-28 19:30:00
6146文字
会話率:24%
いつもの午後、いつもの家事の合間。
無表情妻・ユウコは、言葉少なに「吸いたいなら、どうぞ」と、胸を差し出す。
感じていない。笑わない。喘がない。
それでも彼女は、求められたら確実に、男を“射精させる”。
乳首を吸わせ、掌で扱き、唇で咥え、乳房で挟み――
アナルすらも指で押し広げ、喉奥で精を受け止め、静かに飲み干す。
奉仕とは何か。
愛のない搾精は、なぜ、ここまで心と体を縛るのか。
これは、感情のない女に、ただ搾られるだけの男の話。
「……はい、搾りますね」
最終更新:2025-06-27 18:00:00
6926文字
会話率:38%
桃香(モモカ)はある日突然、お付き合いしている彼女である司(ツカサ)から処女を奪わせて欲しい、と頼まれる。
喜んで差し出そうとする桃香であったのだが、そこには一つ問題があった。それはタンポンすら拒むほどのキツキツおまんこ。
それ故、指で処女開通式を執り行おうものなら激痛で悲惨な事になる、という結論になり、徐々に徐々におまんこを慣らしていこう、という流れになった。
最終更新:2025-06-24 21:41:18
31947文字
会話率:43%
陰陽の力を受け継いだ双子、元貴とすい。
弟は「都一の陰陽師」と称され、
姉は、誰にも知られず彼の術を支える“ただひとり”だった。
ふたりに言葉はいらない。
無声の韻ひとつで、気配も想いも通じる。
術も宿命も、気づけばすべて“ふたりであること”に結びついていた。
傍には、茶目っ気のある参謀の幼馴染と、
真面目で不器用な剣士の親友たち。
騒がしくもあたたかな日常と、
世界を結び直す静かな恋の物語。
この指で結ぶのは、君のためだけ。
その想いが、世界さえやさしく変えていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 13:30:00
17947文字
会話率:26%
初めて教会を訪れた礼儀正しい少年。
その純粋さと未成熟な“精”の匂いを嗅ぎ取ったシスター・フィーナは、慈愛に満ちた微笑みの裏で、ある“欲望”に火を灯す。
それは──祈りという名の甘い支配。
彼女は乳房で、口内で、指で、言葉で──
彼を繰り返し搾り、甘やかし、導き、堕とす。
快楽に喘ぎながら懇願する少年に、フィーナは優しく囁く。
「あなたはもう、“わたしのもの”なのですよ……♡」
※おねショタ/甘サド/シスター/美少女/巨乳
最終更新:2025-06-20 18:06:16
7205文字
会話率:41%
隣に住む無気力でだらしないお姉さん。部屋着はTシャツにヨレたパンツ、喋り方はいつも眠そう──
でも、ある日偶然、彼女がエロASMR配信者であることを知ってしまう。
「……あー、バレた。で、抜いてほしいの?」
だるそうにそう言って、彼女は俺を床に座らせる。
パイズリ、耳舐め、フェラ、ごっくん。
無表情のまま、プロ顔負けの舌と指で俺を“処理”していく。
クールでも冷酷でもなく、ただ、脱力系。
それでいて、精液は一滴残さず全部飲まれた。
手と口だけで淡々と搾り取られる、性処
理短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 18:10:00
3364文字
会話率:37%
「うふふ、お姉様ってば、やぁだ、顔が死人のようですわ。あら、やだ、私ってば本当のことを……」
ツインテールの髪を指でもて遊びながらにたにたと笑っている妹イリナ。
無垢な聖女とは名ばかりで、私の婚約者を寝取り、しかも私を殺そうとした妹。
大人しく殺されたりなんかしないわ。
「どちらが正しいかはっきりさせましょう」
聖女の儀式を行うことで、復讐するわ!
✳︎✳︎✳︎
レオナルド殿下とユリアは政略的な婚約
妹のイリナがレオナルド殿下に一目惚れ→レオナルド殿下はイリナに夢
中→邪魔なユリアを始末しようと試みる→ユリアの反撃→ハッピーエンドです
ゆるふわとした、短編です。
2025.5.19 追加
2025.5.21. ユリアのため息 エピソード追加
2025.5.23 懲りないイリナエピソード追加
全年齢版は小説家になろう様に投稿しています
読者様ありがとうございますm(_ _)m
2025.5.22 日間短編4位
2025.5.23 日間総合10位 に入ることができました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 22:02:44
17793文字
会話率:29%
俺の姉である霧島天音は、妊娠していないにも関わらず、最近になって母乳が出るようになってしまったらしい…。それは天音の体質によるもので、健康上の問題はないそうなのだが、自分では母乳を上手に搾れず、胸が張って大変に苦しいらしく、なんと弟である俺に恥を忍んで搾乳をお願いしてきた…。普段は勝気な姉がみせる、繊細な女性としてのプライベートな場面を至近距離で観察しつつ、ミルクがたっぷり詰まって苦しそうなおっぱいをやさしくマッサージしてあげたり、刺激に反応してぱんぱんに膨らんだ乳首を指で扱
き上げたり、俺の手で姉の乳房から母乳を搾って、今にも弾けそうなぱつんぱつんのバストをスッキリさせてあげることに…♥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 00:00:00
42341文字
会話率:50%
処女を奪われるために、ここへ来たわけじゃない。
舌も、手も、全部……王に抱かれないための“策”だった。
私は誰にも咲かされない。そう決めていたのに
王への夜伽を命じられたランカ
王の寝室に控える王の従者が王の代わりにランカの
中をほぐすことに
そう、それは王に抱かれるための下準備
でもランカはその指に乱される
最終更新:2025-05-17 19:22:04
8078文字
会話率:23%
バスの中、誰にもバレないように指を這わせていた。けれど隣の男の手がスカートの奥に忍び込み、私は声も出せないまま、他人の指で初めてイかされてしまった――。
最終更新:2025-05-17 14:03:54
3195文字
会話率:4%
平太は助平太と会社で呼ばれている。
童貞の平太はストリップが好きでストリップ劇場によく行く。
そのせいで会社の全女子社員からドスケベエだと思われて助平太というあだ名をつけられた。
平太は不満だった。
ストリップ好きのなにが悪いのかと。
踊り子さんがパンティをぬぐ。
眼前でしゃがみこむ。
踊り子さんの股がMの字型に開かれる。
モザイクがかかってない局部だ。
踊り子さんの右手が股間におりて逆Vの字に人さし指と中指を広げる。
女性自身がくぱあと中身を露出する。
ストリップ劇場はステージと客席が近い。
平太の鼻先で踊り子さんの淫ら華が開花する。
クリトリスも尿道口も膣口もアナルも丸見えだった。
スポットライトをその部分にあびて果肉がピンク色にキラキラとかがやく。
のぞきこむ平太にもっとよく見せようと踊り子さんがお尻を浮かせて女性器をさらにさし出す。
左手をうしろについて右手の細指で開いた肉穴を中心に腰をせりあげる。
なんてすてきな世界だろうと平太は思う。
この物語はそんなストリップ好きの平太のごくささいな日常を描いたサラリーマン哀歌である。
とうぜんくぱあの連続だ。
くぱあの苦手な方は読まないほうがよろしい物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 19:56:50
104319文字
会話率:31%
ーずっと好きだ。これからも、好きだと思う。
デッサンの唇を指の腹でなぞる。指でなそった唇に、そっと口付けた。
美術部の中谷智也(受け)は、幼いころからの友人でバスケ部のエースである須田祐一(攻め)に片想いをしている。
須田のグレイの瞳に見つめられると、内気な智也でも自然と言葉がこぼれた。
智也の通う小学校に転校してきた帰国子女の須田は、お互いにとって初めての友達だった。なのにーー。
高校生になった智也は、須田への気持ちは友情ではないと気がついてしまった。
須田の隣にいたい。隣にいる理由が友達では満足できない。でもーー。
友情と恋愛のはざまに揺れる青春ラブストーリー。
<キャラ紹介>
須田祐一
……攻め。グレイの髪とお揃いの瞳、整った目鼻立ちが特徴。明るい性格で「黙っていられない」タイプ。両親よりも、祖父に気を許している。バスケ部のエース。趣味はゲームと料理。
中谷智也
……受け。黒目すれすれの前髪が特徴。内気な性格で「話すより書く方が得意」なタイプ。家族仲は悪くない。美術部の部員。趣味はデッサンと散歩。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 20:53:43
26715文字
会話率:49%
女教師・元橋茉希シリーズ3本目。影の薄かった3人目のご主人様の話。
最終更新:2025-04-30 07:57:20
2529文字
会話率:19%
沙也香は大学生だ。
親友の夏子が行方不明になった。
沙也香は同じ大学に通う礼治から夏子の動画を見せられた。
夏子は全裸にされて十五人の覆面をした男たちに輪姦されていた。
礼治はその動画をすめらぎカンパニーという会社からハッキングしたと言う。
すめらぎカンパニーはアダルト動画の配信企業だった。
沙也香は夏子の行方をさぐるためにすめらぎカンパニーに潜入する。
勤務先は山奥の屋敷だった。
月に一度お客が十五人きて誘拐した女を輪姦する。
客たちは頭頂が三角にとがっ
た覆面で顔を隠していた。
今月の女はふたりの婦人警官だった。
ふたりは恵美と萌という姉妹だ。
恵美に逮捕されてうらみを抱いた男が妹の萌を人質に恵美をいたぶる。
恵美に男性経験を告白させた。
恵美の三人目の男はアオカンが趣味だった。
恵美はのぞき屋が集まる夜の港でカーセックスを強要された。
のぞき屋に見られている中で恵美はチ×ポをしゃぶった。
次に運転席にすわる男に抱きあげられて幼女がおしっこをするかっこうで股を広げさせられた。
男が命令する。
指でオマ×コをこじあけろと。
恵美は泣く泣く両手でせいいっぱいに開いて見せつけた。
そしてのぞき屋たちが一斉に陰茎をしごき勃てる中でうしろからズンッとつらぬかれた。
背面座位で結合部をのぞき屋たちに見せつけながら。
恵美は先走り汁でヌルヌルになった亀頭で子宮をこづきまわされた。
官能をかき立てられた恵美はのぞき屋たちにオマ×コを両手で引き裂いてサービスをしてあげた。
チ×ポで串刺しにされている膣口を視姦できるように小陰唇を指で左右に開いてあげた。
恵美は子宮を突きあげられて膣奥に射精された。
恵美の絶頂でひくつくオマ×コを見ながらのぞき屋たちも一斉に車のフロントガラスに精液をぶっかけた。
男が命令する。
チ×ポがぬけた膣口からあふれる精子をのぞき屋たちに見せてやれと。
恵美は小陰唇を両手で広げて膣口をくぱあと全開にした。
のぞき屋たちはうおおっと雄たけびをあげながらスペルマをふりまいた。
最後のひとりが噴射するまで恵美はオマ×コを広げつづけた。
のぞき屋たちは大満足だった。
恵美たちが帰るときにのぞき屋たちが一斉に拍手をした。
また見せてくれぇと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 12:37:01
90089文字
会話率:34%
風見恭平という人間は、人畜無害な優男の顔をして相手を振り回す。そんな厄介な男とセフレ関係を続けている夜野宗二。
もっと厄介なのは、振り回されてる宗二自身がそれを嫌だと思っていないことだった。むしろ風見の思わせぶりな言動に一喜一憂し、セフレなのに淡い恋心さえ抱いてしまった。
傷つくくらいなら期待なんてしたくない。理性とは裏腹に、宗二の心はどんどん風見にのめり込んでしまう……。
※全編R18です。
※受けが攻めに口内を指でいじくり倒されます。
※ハッピーエンドです。
p
ixiv投稿済作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 17:00:00
18693文字
会話率:67%
とあるゲームセンターで、ギターゲームを愛する乙女ニケとドラムゲームを愛する少女ノアは顔馴染みだったものの、関係性はその程度でしかなく、互いに黙々と一人プレイをするのが常であった。
しかし、ある日唐突にノアがニケをセッションプレイに誘った事がきっかけで二人の仲は急速に近付く。
そんな時、いつもの通りにゲーセン帰りに駄弁っていると、ノアが終電を逃してしまう事が起きた。
だから、ノアは申し訳なさそうに言った。
「今日、泊めてくれませんか……?」
最終更新:2024-07-23 21:07:02
20332文字
会話率:44%
帝国に祖国を蹂躙された転生者の姫は、皇帝の奴隷として養女にされた。
それから12年、16歳になった姫は、全裸に性器ピアスの格好を正装として決められた。旧王国民への見せしめであった。
全裸で外交パーティーに出席させられる姫様。そこでは外交官と「正式な挨拶」をしなければならなかった。それはオマンコを『くぱぁ』と指で開き、相手が指で処女膜を触り、処女を確かめるという作法であった。
さらに姫はパーティーで全裸のまま卑猥なダンスを披露しなければならなかった。
数々の恥辱に晒される。
最終更新:2024-07-16 18:18:03
6749文字
会話率:22%
高級オイルの試験運用に協力
そのオイルには媚薬が・・・
最終更新:2024-07-08 21:44:47
2978文字
会話率:38%
今までいろんな男性と交際をしてきても全然感じることができなかったヒロイン。けれど、会社までの行きの電車内でお尻を撫でてくる痴漢男の手だけのみ感じることができていた。
会社に着き、入社一年目の隣の席の青羽達也(あおばねたつや)の、骨ばった手が気になってしまう。痴漢の手を思い出し、一人ソワソワしていると、体調が悪そうだから休憩室に行こうと誘われる。だが、着いた場所は休憩室ではなくトイレだった。
「さっきからすっごいエロイ匂いしてる」と忠告され、朝の電車通学の際に痴漢をされているこ
とも、何故か知られていた。
痴漢をされていることは見逃してほしいヒロインは、青羽に痴漢されていることは黙っててほしいと伝える。
「そんなに欲求不満なら今ここで俺とセックスしてください」
青羽から交換条件をつきつけられ、痴漢男でしか感じることができなかったヒロインだが、青羽の指でも感じてしまう。
「だって俺がその痴漢男だから」
自分が痴漢男だとカミングアウトする男の、狂気的な溺愛に堕ちていく物語。
※こちらはDLsiteがるまに×ムーンライトノベルズのコンテスト作品となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-08 21:14:19
16850文字
会話率:58%
今野万都鈴(こんのまつり)の恋人日景薫子(ひけいかをるこ)は身長が高く、相応に手もおおきい。万都鈴は長い指でからだの奥まで躾けられていて逆らえない。
日常ひかえめな態度をとる薫子だが、性欲が溜まるとやや強引に求めてくることがある。万都鈴は「あとで」と言いつけるのだが、それは数時間後を期待してのことで……
///
すでに睦まじい恋人同士の性行為に至るかけひきみたいなものをもっと見たい。
///
この文章はpixivにも「奥までいじめて、薫子ちゃん」というタイトルで投稿し
ています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 15:00:00
15546文字
会話率:52%
調教の日、レイのご主人様はレイだけではなくもうひとりの女性を連れてホテルへゆく。レズプレイを見たいとご主人様に言われ、少し憂鬱なレイだったが、ご主人様の指で責められる自分の姿を、オナニーをしながら熱い視線を向けてくる女性を前にしているうちに、レイの心の中の淫らな部分がふくれあがり、そして弾けるのだった。
最終更新:2024-03-21 23:06:49
6325文字
会話率:31%
「貴方はどんな風に抱かれたい?」
俺がそう問い掛けると、彼女はにっこりと笑ってこう返した。
「じゃあ実践で教えてあげましょう」
そうして始まる抱き方講座。
淫乱な彼女の自動のもと、ゆっくりと体を開いていく。
注意事項1
起承転結はありません。
ヤってるだけで、ストーリー性もないですよ。
さいならー。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
初っ端から挿入するのはまずご法度。
前戯が長ーく、指で掘れば掘る程いいんです。
最終更新:2024-01-02 08:02:57
3770文字
会話率:52%
僕の麗子さんは20歳も年上の人妻だ。そんな彼女に恋をした。その後、僕は…。
僕と麗子さんは麗子さんのベッドの毛布の中でくすぐり合っていた。
「領くん、ダメよ…くすぐったいわ…」
「ダメだよ、僕から逃げようなんて思うなんて…逃がさないから…」
麗子さんはくすぐったさを堪えることが出来ないように身体をよじっていく。
僕は麗子さんの腹部やわき腹を指でなぞってみせる。
その度に、麗子さんは少女の様にくすぐったがり毛布の中で転がりまわっている。
僕は嬉しくて仕方がなかった。
「ダメよ…領くん…やめて…」
麗子さんは笑いながらそう言った。
そう言いながらもとても嬉しそうだった。
そんな少女の様な麗子さんがとても僕は好きだ。
※第3章 逢瀬より抜粋
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 06:19:56
31964文字
会話率:29%
夫に隠れて卑猥な自撮りをSNS投稿していた恵美は、大学時代の男友達である俊にそれを知られてしまう。バラさない代わりにと彼が求めたのは、通勤電車内でお尻を触らせることだった。
満員電車の中、素知らぬ顔の俊に肛門を指で責められ、恵美は大学生の時に俊と過ごした刺激的過ぎる一夜を思い出す。
最終更新:2023-11-29 12:00:00
12909文字
会話率:41%
良妻賢母育成基本法――通称絶頂禁止法の下でオナニーを行った女性を収監し更生させる施設、良妻賢母再訓練所。この施設での三週間に渡る調教を終えてもなおオナニーの快感を忘れられない痴女は残念ながら存在する。間瀬千里もその一人だ。
己の淫乱さを反省することなく、未だ自分の指で浅ましく絶頂を得つづける再犯者のみを集めて“再”再教育を施すための施設が良妻賢母特別再訓練所だ。
本作品は「女性の絶頂が禁止された世界での調教生活」(https://novel18.syosetu.com/
n3452gu/)「管理される悦びーー良妻賢母再訓練所の問題児ーー」(https://novel18.syosetu.com/n6285hn/)と同シリーズとなっております。合わせてお読みいただけると更に楽しめると思います。
この小説はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 21:28:19
38556文字
会話率:62%
神聖国ルオルジュの公女エステルは、十八歳の誕生日を迎えた。エステルは、生まれた時から、聖女になることが決まっていた。
聖女にとって、十八歳の誕生日は非常に重要な意味を持つ。
神聖国ルオルジュは、魔王の森の入り口に位置し、代々、聖女とその伴侶により治められてきた。
聖女は、十八歳の誕生日に聖力を覚醒し、同時に、魔王にかけられた『淫呪』に縛られる。
『淫呪』とは、発作的に、ところも相手も構わず男を求めてしまう呪いだ。
エステルは誕生日当日、ベッドの中で、生ま
れて初めて『淫呪』の発作を起こし、いつもそばに控えている護衛騎士オスカーの気配に、体を熱くしていた。
将来、共に国を治めるための婚約者がいるにもかかわらず、エステルは密かに、護衛騎士のオスカーに恋心を抱いていた。
✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎
【紹介】
深海涙 完結済み長編
純潔を狙われている悲劇の聖女は、金獅子の皇太子から溺愛される。
https://novel18.syosetu.com/n7589ib/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-05 21:05:51
2055文字
会話率:15%
誘拐、殺人、婦女暴行。
ありとあらゆる悪行を重ね、殺めた人間は両手の指でも数え切れない。それでいて世の中に溶け込み、長らくその所業を社会に悟らせることのなかった稀代の凶悪犯。
そんなこの世の害悪を凝縮したかのような死刑囚。厳粛に刑を執行された筈の彼は、不思議な空間で1人の少女と出会い、輪廻を外れ更なる生を送る事となる。
今、……彼は別の世界で生きている。
金髪碧眼の美少年。リッコ・アジェロとして。
そして彼は、かつての業に引き摺られるように、大きな謀略の渦に身
を投じることとなる。
……親愛なる仲間と共に。
凶悪な本性を、その内に秘めたまま。
注意
凶悪犯罪者が生まれ変わっても悪いことをするだけ。
作中の性描写は人を選びます。
ショタホモセックス描写多し。
残酷描写、胸糞展開あり。
デトックスで書いてます。犯罪ダメ、絶対! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-11 05:54:35
178373文字
会話率:24%
彼女を連れ込んでヤりまくりの隣室が、浮気を原因に破局してから1ヶ月と数週間。
夜の騒音に悩まされていた俺は、既に快適な安住地に移った。傍らには破局の元カノがブラ1枚でいて、酔い潰れて股を開いて生でゴクゴクザーメンを飲む。今日も2発を膣奥に射精し、まったりしていたらドアのチャイムが鳴った。
――――白い肌に染めた金髪。JDはおろかJKと言っても疑われる幼い容姿のOカップ超乳娘。
元カノと同じ男に跨っていた、浮気カノが今日も来た。彼女もまた浮気を理由に、彼氏を捨てて
俺に通う。元カノが同居しているにもかかわらず、平気な顔で服脱ぎ跨る。
『私のおまんこぉっ、このおちんぽの専用だもぉ~んっ。クズでバカで無責任な粗チンから卒業してぇ~っ、最高の旦那様おちんぽに嫁ぎに来たんだもぉ~んっ』
…………淫臭と一緒に、静かな怒気が高まっていく。
今夜はきっとただじゃ済まない。でも、それは妥当な怒りであり、俺はそちらへ加勢することに決めた。
じゃ、まずはアナルから。
大丈夫。ちょっと指で穿って掻くだけだよ。
※『隣の酒クズ大学生君? 君の彼女、今俺の部屋にいるんだけど? ~合鍵無しで入れない泥酔ギャルまんこ、軽く酔い潰して生ハメナカ出し性教育実習~』の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 19:02:20
8408文字
会話率:51%
学校に、新たなカップルが生まれようとしていました。
容姿端麗、文武両道、そして、温柔敦厚な性格。
そんな美しい彼女と、平凡な男子生徒の組み合わせ。
絶世の美女であり、可憐な美少女である彼女の横に立つ男のことを、しかし羨む人間はいませんでした。
羨むような人間はいないのだと思います。
だって私たちは、彼女の正体を知っているから。
ワタシのカラダは、彼女を知っているから。
==
百合とは言うけど、お互い指でイジリ合うくらいで貝合わせとかはしないくらいの感じです。
ヒロイ
ンははじめからバイセクシャルで複数人と性交渉をしています。また、男性とセックスをする描写も本編中にあります。
==
==ヒロイン==
雨竜アスカ:(16) 高一→高二。身長170くらい。長い黒髪姫カット。手足が長くて95-62-90 (F70)なナイスバディ。しかしながらそれを隠すように、見るからに清楚で可憐。学業もスポーツもいける超美少女。友だちはいない。。
主人公:(16) 雨竜アスカのもとクラスメイトの女子高生。高一→高二。平凡。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-05 23:58:34
156496文字
会話率:7%
わたし:どうなんだろう。ただし、肉体と精神は、別。そうとしか、いいようがない。
サナ:ありがとう……頑張るよ、愛妻ちゃん。
わたし:うん。
サナ:脱げ。お前の生殖器を、なめてやるから。
わたし:はい。
わたしは、さっさと、パンツを脱ぎ捨てる。とりあえず、座って、またを開く。
サナは、わたしの、ヴァギナルを、なめ始める。
わたし:メス犬は、死体の宿に、閉じ込められている。
わたしの陰毛は、かつて剃ったものが、少し伸びてきている。サナは、わたしの皮膚に、しゃぶりつ
いてくる。そして、吸い取る。サナは、わたしの皮膚の中に、顔を埋めジュプジュプ音を立て、頭を振っている。
サナは、わたしの、開いた股に、ユビを差し込み、匂いを嗅ぎ、陰唇を嘗め始める。彼女は、顔を、陰唇の中に埋めたまま四つん這いになる。それから、立ち上がり、背後を向いてから、わたしに、尻を向け、テラテラと濡れて熟れた まんこ を指で開いた。
わたしは、ああ、身体やわらかいなぁと、おもった。
それから、サナは、もう1回、わたしに、むきなおって、わたしの膣に、ユビを入れる。それから、前後運動させる。
「んんん゛ん゛ん゛♡んぐぅう゛んん゛ん゛ん゛♡あ゛ぐっんんん゛ん゛ぐん゛♡」
サナは、わたしの手を握る。それから、わたしの腹に、手をはわせる。それから、わたしの、頭に、手を、はわせる。それから、わたしの、尻をさわる。サナは、声にならない、よがり声を上げる。サナは、うわぎを、ぬいで、ブラジャーも、ぬぐ。上半身を、ハダカにする。サナは、白い乳房。サナは、わたしの、鎖骨を触る。それから、わたしの膣に、ユビを差し込んで、前後運動させる。
サナ:疲れているはずなのに、発情してくる。
サナが、ユビを抜くと、ユビは、少し、湿っている。
サナ:リンゴたべたい。
わたし:買えば? 売ってるでしょ。たぶん。
この作品は「N1033HW」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 09:50:47
8285文字
会話率:2%
笹川凜沙(ささがわりさ)はある日自慰行為に耽っている姿を娘の沙羅(さら)に目撃されてしまい、おそれるあまりしばらく性欲処理ができなくなってしまった。
ある日強烈な衝動に襲われた凜沙はどうしてもがまんできなくなって、娘が家にいないことを確認してから盛大にオナニーを開始したのだが……
///
思考を小出しにすれば脳内に女はやってこなくなるかと思ったがそんなことはなかった。
///
この文章はpixivにも「自慰指導」というタイトルで投稿しています。
最終更新:2022-10-16 00:00:00
11146文字
会話率:38%
ドラゴンの制圧に悩むビンファイス王国で、騎士として働くシェルビー・ノーリス。彼女は今夜、友人の代わりに国家機密の任務に参加することになっていた。その任務とは、魔導師とふたり、山奥の丸太小屋で『魔法の植物』の様子を一晩観察すること。ところが、山小屋に辿り着いたシェルビーを待ち構えていたのは、孤高の魔導師セドリック・ドゴラ。シェルビーの幼馴染であり、初恋の相手でもある、白銀の髪とアイスブルーの瞳の男だった。緊張する彼女を、昔と同じように『ビー』と呼ぶセドリック。抑えきれない恋心を
必死で隠すシェルビー。何事もなく時が過ぎるかと思っていた矢先、『魔法の花』が月光の元で開花し、その途端、セドリックの様子がおかしくなって――!?
◆◆◆
「生きて、リック! お願い。……最後まで、していい? 私のナカに、……挿れていい?」
「ビー、もっと腰を下げて。……ぁぁ、濡れて光って、すごく、きれいだ……」
「……ん、ゃ、……何、これ!」
「ビー、……舐めにくいから、ここ、自分の指で広げて?」
◆◆◆
考えるより先に身体が動いてしまうタイプのヒロイン(19歳)と秘密を抱えて生きてきたヒーロー(20歳)がベッドの上で繰り広げる、ちょっと淫らで命がけの両片想いラブストーリー♡
【注意事項】
・こちらの作品は『ひとつ屋根の下』企画(主催:月見酒の集い様)の参加作品です!
【執筆情報】
2022.09.22.(木) 短編完結(※約19,000字)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 21:00:00
18401文字
会話率:27%
乗客の少ない長距離電車に乗り、眠ってしまった。
エッチな夢を見たと思ったら、それは夢ではなくて────。
※普段はしっかり者の女子が、見知らぬ男に指でいっぱい弄られて、寸止めからの挿入で絶頂しちゃったりする話。
最終更新:2022-08-14 21:02:37
7125文字
会話率:23%
影仲 要はある日の昼間、趣味で的当てゲームのオリジナルの形になるものを考えていたところ○oogle ○layで『自由な形』なるものを見付ける。
的当てゲームを中心に考えて熱中しレビューを書いているところにある少女が急に現れる。結局はほんの少しの夢だったのだが、起き上がり直後、何を考えたのか『自由な形』にて直角二等辺三角形を9枚を上5枚、下4枚正方形に合わせて並び替え、外枠を三角形から三角形の隙間に指で全てをなぞり囲むようにすると、半袖の着物のような形が出来上がり少しびっくり
気味の要だが、急にスマホが光輝き眩しくなるとそこにいたのは……。
完結しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-13 00:00:00
44582文字
会話率:50%
とある高級ハプニングバーに通う売れっ子官能小説家・蝶子は、自分では女王様気質だと思っているが実はバリバリの無自覚天然M。強気な発言をしては、全部お見通しのプレジャーソムリエ(プレイアテンダント)Dにいいように転がされ、気づけば墓穴を掘っている?!
ここは満月の夜にだけオープンする会員制シークレットサロン Ilinx(イリンクス)。大人のエロス渦巻く禁断の社交場に、今夜も欲情の火が灯る。
【第一話 花の陥落】完結
新作のネタ探しに遊びにきた百戦錬磨の女王、蝶子。なじみのトッ
プソムリエDにすすめられた今日の設定は「色気修行のために初めて連れてこられた新人小説家、花(処女)」?! ノーブラニットでオープンラウンジに連れ出された蝶子は、衆人環視の中、Dの超絶技巧でなすすべもなく喘がされ……。どこまでがプレイなのか? 蝶子初めての“なりきり処女プレイ”。
【第二話 繭の戯れ】本編&余話─extra─完結
道具嫌いの蝶子が、ふとした気まぐれで玩具プレイをリクエスト。トップソムリエのDは器具と指で蝶子を煽りに煽った末、新人作家・花(処女)に強制変換してしまう。快感限界を超えた身体に容赦なくふるわれるDの激甘溺愛超絶技巧。うぶな“花”は耐えきることができるのか? そして、花の中の蝶子は──? 蝶子の“なりきり処女プレイ”第二弾。後日談おまけ小話つき。
【第三話 禁忌〜蝶子の不覚】完結
今日のシチュエーションはオフィスラブ──という設定でプレイをはじめた蝶子とD。しかし「ごっこ」のつもりが、それではおさまらなくなり…?!(今回は花ちゃんは出てきません。)
【第四話 月蝕〜マスカレード・ナイト】完結
「花を懲らしめて」
蝶子のそのひと言がすべての始まりだった。Dに渡された一枚の黒いカードの秘密とは──。
「あんまり濡れてないね。かわいそうに、さすがに怖かった?」
「いや……。お願い、許して……」
「カーニバルはこれからだよ」
「今日はマスカレード・ナイト。“生贄の日”だから」
新月の夜、禁断の裏サロン「eclipse(エクリプス)」の扉が開く。
(ちょっとハードです。ご注意ください。)
※ R18エロメインです。
※ アルファポリス様にも掲載しています。
※ 「結局、蝶子は喘がされる」改題折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-12 22:00:00
60931文字
会話率:41%
桐山奈々はアニメ好きで地味なオタクの××一年生。ある日学校帰りにお腹が痛くなって駆け込んだ公衆トイレ。そこで無修正のエロ本とDVDを拾ったことにより、トラック運転手の中年男と出会ってしまいます。股間を舐められ、指でイカされ、フェラチオをさせられ、やがて男の目の前でおしっこやうんちを排泄するまでに調教されていく奈々ちゃん。エッチな動画撮影、アナルセックス、処女喪失など次々に男のいいなりになってしまいます。次第に彼女は変態的な快楽から逃れられなくなって……。最後に奈々ちゃんが粗
野なトラック運転手たちの肉便器と化していく物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-09 18:39:28
70368文字
会話率:31%
正真は叔父の援助で名門私立に通う高校生。将来は医者になり病院を継ぐことを期待されているが、成績はイマイチ。優秀な従兄弟、要一にはいつも叱られている。
だが、要一に従うだけの毎日に、少し前から変化が起きていた。気分転換で小説を書いたことがきっかけで、類いまれな美貌の編集者・高成と新人画家・百瀬と出会ったこと。
とくに高成に正真は憧れていた。ミステリアスな彼が気になって、しつこく視線を向けているうちに、彼からドライブの誘いが。車中での熱烈なアプローチに驚いて逃げたものの、それ
でもやはり彼が気になる正真は、要一の目を盗んでもう一度会いに行こうとする。
しかし途中で要一から今すぐ帰ってこいという電話が。少しの外出さえ制限されて我慢が限界に達した正真は、高成のマンションに一晩泊まることに決めた。そして夜中、高成に強引に犯されてしまう。
○執着、嫉妬、(自分勝手な)溺愛
○体調不良の表現(ソフト)が少しあります
お知らせ。番外編がエブリスタにあります
・迷子の小鳥(要一、正真の過去)
・週末同棲(高成×正真)
・特別な1日(高成×正真)
・舌切り高成スズメ(昔話パロ)
・一番可愛いのは(正真、要一、高成)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 12:55:05
158038文字
会話率:34%
桐山奈々はアニメ好きでオタクな××一年生。ある日学校帰りにお腹が痛くなって駆け込んだ公園の公衆トイレ。そこで無修正のエロ本とDVDを拾ったことにより、トラック運転手の中年男と出会う。男の指でイカされて、股間を舐められ、フェラチオを教えられ、やがて男の目の前でおしっこやうんちまでを排泄するよう調教されていく奈々。変態的な快楽から逃れられなくなっていく。最後には奈々ちゃんが粗野なトラック運転手たちの肉便器と化していくまでの物語です。
最終更新:2022-07-26 20:42:42
971文字
会話率:18%
異世界転移したら聖女だと言われた。私の体液に癒し効果があるらしい。それにしても、聖女のお世話係が変態すぎて困るんですけど。
★注意点★
・書き溜めていないので不定期投稿になります。
・最初はお世話係の変態性のみをネチネチ書いてるので、苦手だったり飽きてきた人は第06話あたりから読んでいただいても問題無いと思います。
・最初の方におしっこペロリ(正確には指ですくって舐めるだけ)してるので、苦手な方は要注意です。
・当初はエロエロで内容のない話を目指していましたが、どうもそうは
いかないようです。(書きたい設定が溢れてきてしまいまして、作者も困惑気味です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-21 21:02:34
30328文字
会話率:16%
「親指で唇に触れます。柔らかいですね。顔、近づけます。」
いつも無口な彼氏が饒舌実況中。
魔法都市の騎士団に勤める女騎士のシアラは魔法図書館書士であるレノフとお付き合いを初めて3ヶ月。突然、レノフが魔法にかかった。
その魔法とは自分の行動や気持ちを実況する、という変わったもので・・・
最終更新:2022-05-28 23:36:03
9407文字
会話率:51%
作:爆炎のオオイヌノフグリ
男性向け
短編
N2078HP
北海道で生まれ育った生娘が、ご主人様に買われてしゃぶられるお話。
一糸まとわぬ姿で横たわる私に襲いかかるご主人様。
ああ、先端にある突起を指でつままれて思わず声が出てしまう。
※R18は保険です。
最終更新:2022-04-25 19:00:00
3819文字
会話率:8%
おらおらおーら!! そうかそうかそんなに気持ちいいのかあ~! 何だもうこんなに濡れてやがる!! 男は女装した男のブラウスのボタンを外して黒いスリップとブラジャーの肩紐を外すと、勃起した乳首を舐めながらスカートの中に手を入れ黒いパンストに包まれた白いパンティーの中に指を入れ、乱暴な口調で女装した男のしぼんだ肉棒を指で弄り女装した男は透明な愛液を溢れさせた。
最終更新:2022-04-17 06:36:17
19364文字
会話率:0%
私は白いブラウスの前側を開けさせられ、黒いスリップと黒いブラジャーの肩紐を外され、椅子に座る私の乳輪を指で滑り回らされ勃起した乳首を男の指が摘まんだり弾いたりして私の下半身を体液で湿らせ、男が私の黒いパンストを「ビリビリ」と、破いて白いパンティーの中に入った男の片方の指は私の恥ずかしい部分を大陰唇に沿って、私の体液を指に絡め滑らせた。私はそんな彼の奴隷であって私の中から溢れる体液彼は指に絡めて自ら口に入れてしゃぶった。
そして彼は私を椅子から降ろして床に仰向けにすると、
彼はスカートの中に顔を入れて私の白いパンティーも剥ぎ取られた状態で彼の舌が私の陰部を激しく舐めまわした。私がヨガリ声を出して身悶えすると彼は「そんなに気持ちいいのかあぁー!!」と、再び私を仰け反らせるほどに激しく恥ずかしい部分を舐めまわした。そう… 私は元男性で3年がかりでES細胞を膣の形に培養され、膣を私に移植して女の身体を手に入れ二つの乳房もES細胞で3年がかりで作った乳房と乳首。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 06:23:22
13099文字
会話率:0%
【男が女を奏でる時、女体はどのように鳴くのだろうか】そこにある物、それは男の本能なのか。ギター講師の男(30)が想い人が居るにもかかわらず、周囲の女たちに翻弄され、淫欲奈落の底に何度も落とされてしまう...男は好きな女と恍惚を共有する事が叶わずとも真骨頂の精を放つ事が出来るのか。
お気に召しましたら是非ブックマーク、ご感想も頂けますと嬉しいです。
最終更新:2022-03-26 00:00:00
28841文字
会話率:33%
私は白いブラウスの前側を開けさせられ、黒いスリップと黒いブラジャーの肩紐を外され、椅子に座る私の乳輪を指で滑り回らされ勃起した乳首を男の指が摘まんだり弾いたりして私の下半身を体液で湿らせ、男が私の黒いパンストを「ビリビリ」と、破いて白いパンティーの中に入った男の片方の指は私の恥ずかしい部分を大陰唇に沿って、私の体液を指に絡め滑らせた。私はそんな彼の奴隷であって私の中から溢れる体液彼は指に絡めて自ら口に入れてしゃぶった。
最終更新:2022-03-25 13:39:52
5158文字
会話率:0%
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