担当編集 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:32 件
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エロ漫画家を目指す現役大学生絵師の『ヨミ』は、憧れの人妻爆乳エロ漫画家『プウ次郎』のアシスタントのバイトをしていたが、いつしか彼女と不倫関係になってしまう。夫との関係が冷え切っている彼女を浮気セックスで癒やしてあげる日々を送るヨミ。ところが、担当編集で陰キャな隠れ爆乳の『高梨さん』に浮気の証拠を抑えられてしまう。そして、それを脅迫材料にしてヨミに肉体関係を迫るのだった……
今までのイチャらぶ路線とは一線を画す逆NTRモノです
ファンボにおまけSSあります(https://y
orute720.fanbox.cc/posts/8692330)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-10 20:00:12
27171文字
会話率:60%
鏡琴音(かがみことね)というペンネームの女性小説家は感覚に訴えかけるような描写を得意としていたが、女性同士の性行為を書いたとき「これではぜんぜんつたわらない」と担当編集の小関智那(こせきちな)にダメ出しされてしまう。
手入れしてみるもうまくいかず困惑していると、小関が「女性と性行為した経験くらい当然あるでしょうからそれを思い出して」と言いだし……
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作家と担当編集のやつはすでに古典だよな、とか考えてたら第三者が出現した。
最終更新:2024-07-06 16:00:00
25627文字
会話率:54%
TL小説作家の床オナ癖が年下担当編集にバレてしまった!
いい作品を作るため、癖が直るまでレッスンしてもらうことになって―ー!?
最終更新:2024-01-28 21:41:08
81906文字
会話率:54%
小説のデビュー作で大ヒットになった作家才賀直人が、バッシングを受け、書けなくなった。このとき、妻も雪平あゆみも直人と離婚した。でも、あゆみは直人から離れていない。6年も小説を書けない直人の担当編集として、直人の復活を期待して、手伝っています。ふたりで時々小説の取材、ネタ探しでデートのようなことをして、小説のプロットの相談もする。そんなある日、才賀直人が元嫁の秘密と真実を知ってーーーー
※pixivにも掲載します
最終更新:2023-12-03 00:03:19
17875文字
会話率:53%
中堅官能作家、龍田吾郎は山中の一軒家で美女担当編集者、山吹志保に見張られつつ、短編原稿に取り組んでいた。
1人にしてくれと頼まれた志保は洗濯機に向かうが、そこで以前から密かに好意を寄せている吾郎の下着に発情し、自分を淫らに慰めてしまう。
それが全ての始まりだった。
サスペンス風官能短編読み物でございます。
最終更新:2023-07-27 08:06:35
16116文字
会話率:40%
ある雑誌の『私の忘れられないセックス』というコラム企画に応募し、担当編集者からのインタビューを受ける人妻・栄美子。
彼女が話すのは、結婚前に夫とのデート中に声をかけられたカメラマンとの情事であった。カメラマンの練習のためのモデルとなった栄美子は彼の視線と美しい肉体に敗北し、自らがそれを求めるまでに情欲を狂わせていく。
栄美子の語りを聴く担当編集者は、栄美子の性癖をくすぐるかのように、質問を投げかける。
インタビューを受けていた栄美子は、いつしか、自分の身体があの日と同じよう
に熱く火照っていることに気づくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 22:13:18
38538文字
会話率:39%
【NL】過去数回の性体験がイマイチでRシーンが書けず「少女漫画みたい」と人気低調なBL漫画家の文乃が「プロにお願いして勉強します」と決意するも、真面目敬語メガネから脱ぐとすごい冷徹メガネに豹変した担当編集者を相手に実地訓練するお約束なやつ。
「やぁっ、前立腺ダメ、前立腺すごいぃっ」「Gスポだバカタレ」なアホエロ。品はないけど愛はある。BL漫画事情はフィクションでBLもTLもイケる方向けです。BLコミック未経験の方にはかなり意味が分からない内容となっています。すみません。他サイ
トでも公開中。「腐女子のゼンリツセン」より改題しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-13 12:40:39
10237文字
会話率:42%
乳袋なんて現実にある訳がない――――
そう思いつつ、担当編集に提案された次回作のため悩んでいたエロ漫画家の明彦は、まさに理想的な爆乳を持つ菜々緒と出会った。彼女は立派な乳袋をぶら下げていた。
そして時を同じくして、菜々緒も悩んでいた。描いたこともない成人向け漫画を描かなければならなくなり、しかし処女故に男性器も描ける気がしない。
利害が一致した二人は、仕事のためだと割り切って“協力”し合うことにしたのだった。
・森山 明彦(31) P.N アキヒコ
大学卒業後、商社勤務を経
て五年前に漫画家に転向。
少年漫画家を目指すも絵柄の問題で巨乳フェチ成人誌「コミックぷるるん」に移籍。
人並みには巨乳好きだが偏執はなく、そのせいで読者のフェティシズムを刺激できなくて鳴かず飛ばず。
菜々緒との出会いで爆乳の良さとリアルを体感し、作品にも良い影響を与えている。
・林 菜々緒(21) P.N NANAO
短大卒業後少女漫画家になるものの、明彦同様絵柄を理由に「コミックぷるるん」に移籍。
しかし処女のため性器ひとつ満足に描けず悩んでいたところ、明彦と出会い男の身体や
様々なプレイ内容・快楽を知って成人向け漫画も描けるように。
155cmと小柄で全体的にスリムだが、胸囲103cm(Mカップ)を誇る奇跡的な爆乳の持ち主。
基本的にほぼ毎話エロ有りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-20 22:00:00
112340文字
会話率:52%
ペンネームコイバナは、百合漫画家。作品の資料集めにどうしてもラブホに行く必要があって、ヘルプを求めたのは美人の担当編集、秋名。
ラブホの資料が一通り集まったところで秋名へとお願いした、別の資料集めの作業とは…
最終更新:2022-05-22 22:29:34
7281文字
会話率:30%
毎日繰り返される仕事をこなしていくだけの平凡な日々。
そんな真実の平凡な日常を変えたのは彼女の担当編集者、修治だった。
真っ直ぐに思いをぶつけられ、身も心も蕩かされるけれど、一回りも年下の修治に心を開くことができない。
心を開いてあなたを信頼したら……幸せになれるのかな。
アタシには……怖くてできない。
だからこのまま……曖昧な関係でいさせて……。
トラウマを持つ彼女の屈折した恋愛観に業を煮やした修治は最後の手段に出る。
(2009年連載していた作品を加筆修正しています)
「アイガホシイ」のスピンオフ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-27 00:00:00
43235文字
会話率:24%
魚住蒼生は、男性のBL漫画家。
地味な性格と風貌で、二十五歳の今日に至るまで、彼氏も彼女もできたためしがない。
たまたま通りがかった地元の縁日で、蒼生は、金魚すくいの水槽の中に、高級金魚の「鉄魚」が二匹だけいることに気づく。仲の良い兄弟の二匹をどうしても一緒に育ててあげたいという蒼生の熱意に負けたテキヤさんは、二匹を蒼生にくれた。
自分の食事は抜いても二匹の餌をケチることなく可愛がって育てて一年後。
担当編集から過激なエッチシーンを含む作品を描くようにと言われてスランプに
陥り、ストレスから体調不良になった蒼生のところに、美青年が二人(二人?)現れた。
金魚を溺愛する飼い主と、飼い主を溺愛する金魚のあまあまラブコメです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-01 20:00:00
11423文字
会話率:46%
作:卯宇 惣太
ミッドナイトノベルズ
連載
N3701GW
文豪朝博士は「あさはか先生」の名で知られている。彼は純文学作家なのだが、副業としてやっているエロ小説のほうでのみ有名であった。彼は52歳で童貞。その歳まで守り続けた妄想パワーは彼の創作の源となっていた。彼がエロ小説で築いた財産とその童貞を狙って家政婦が、ゲイバー経営者が、女子高生が彼に群がる。しかしあさはか先生は人気絶頂の清純派女優に夢中であった。彼女への儚い妄想があさはか先生に小説を書かせる。純文学作家として有名になって、彼女と対談したい。しかし担当編集者の小林くんは、そん
なあさはか先生に純文学を書くのをやめて、エロ小説に専念しろと言うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-11 17:06:51
10451文字
会話率:40%
幼い頃、美しい声を持っていた星一だが、ある時高熱を出し、生死の境をさまよったことで声を失った。
その後、作家になることで生きる目的を見出したが、重度のスランプに陥り、再び酷く落ち込んだ星一は、担当編集の勧めで旅行に行く。
旅先で出会ったのは、天才画家の男だったが、彼もまた問題を抱えているようで?
※コンテスト応募予定のため、お試しに上げました。予告なく非公開や加筆訂正が入ると思いますので、ご了承ください。
※主人公が声が出せないため、地の文(会話文以外)多めです。
※人気が出なくても、ひとまず最後まで書ききるのが目標です。
※エブリスタ、フジョッシーにて同時掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 20:58:27
1102文字
会話率:20%
黒田朗はTL作家をしつつカフェでアルバイトする兼業作家。ある日担当編集者から「BLを書かないか」と提案され、BLを書くことに。
ある日ひょんなことからイケメン甲元と知り合い、恋人ごっこを提案されて……!?
挫けないように頑張ります。こちらはpixivにも掲載しています。自分を追い詰めるためこちらにも掲載することにしました。
最終更新:2020-12-19 21:00:00
90595文字
会話率:35%
高校2年の春に怪我でバスケを断念し、自宅でくすぶっていた芳明を未知の世界へと引っ張り込んだ姉。そこから姉とともに同人誌で活躍してしまった芳明は、大学在学中に一人作家デビューすることになった。彼の書く小説は……。
デビュー当時からずっとついていてくれた担当の編集者の妊娠で、彼は新しい担当を迎えることに。新しい編集者はまだ若い青年で、なんとなく彼が気になりだして……。
最終更新:2020-06-28 10:00:00
36245文字
会話率:58%
【担当編集×小説家の年下攻め】小説家の相楽樹月は、口数が少なく書くこと以外は日常生活に無頓着な有名作家。高校生でデビューして以来ずっと二人三脚で歩んできた担当が二年前に変更になり、新しく担当になった佐谷真琴は相楽の苦手なタイプであまり上手くコミュニケーションを取れないままでいたが…。
ぎこちなく、仕事だけの付き合いだった二人の関係が少しずつ変わっていく様子を書いていければと思います。【一部性描写あり】
最終更新:2020-04-30 18:04:13
243046文字
会話率:43%
人嫌いな恋愛小説家・守谷は、担当編集の須田と恋人関係であり、同棲している。
突如降り始めた雪に恋人の帰りが遅くなり、寂しさに押しつぶされそうな守谷。帰ってきた須田とのしっとりとした夜のお話。
和を強く意識して書いたので、カタカナ語があまりありません。
何だかんだ言ってラブシーンが書きたくて書いた作品なので、そこがメインだったりします。
人嫌いなのに恋人にはおんぶに抱っこで寂しがり屋な守谷と、意外と腹黒かもしれない包容力完璧男の須田のお話です。
こちらの作品はエブリスタにも
掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-10 00:47:58
9141文字
会話率:50%
中澤真澄(なかざわ ますみ)は、女癖がよろしくないと評判の人気作家だ。その性癖の所為で担当を降りた女性編集者の代わりに真澄の担当となった八重樫 蓮(やえがし れん)は、「担当編集者は女性がいい」との真澄の要望を躱すうち、話の流れで真澄と飲みに行くことになったのだけれど、二軒目で酔い潰れてしまい――――。
小説家×編集者。
最終更新:2019-11-02 17:31:42
63523文字
会話率:57%
東雲菜緒(しののめなお)は、新米の編集者。
頑固で一本気な性格からか、しょっちゅう担当作家と小説内容についてバトルしている。
そんな中、編集長から菜緒に辞令が下る。
それは…
人気官能小説家、神崎晋(かんざきしん)の担当編集者になる事。
官能小説など読んだ事も、手に取った事も無い菜緒は、慌てふためく。
しかし、辞令を受けるか、クビになるか、どちらかしか無いと言われ……
果たして、菜緒はこの試練を乗り越える事が出来るのか!???
最終更新:2019-10-17 18:55:04
13703文字
会話率:33%
完成したマンガを担当編集さんに渡したら、仕事は終わり。食事や睡眠をとりたいところだけれど、そのときの私は三大欲求の残りのひとつで頭がいっぱいになってしまう。だから自分で慰める。
だがある日、しようとするところを担当の須永さんに見られてしまい……。
最終更新:2018-12-09 13:08:43
6828文字
会話率:60%
作家として作風の幅を広めるべく、ジュブナイルポルノに挑戦することになったライトノベル作家・有川華乃。彼女は性描写がうまく描けず、担当編集からも書き直しを命じられて思い悩んでいた。
苦悩の末、彼女は大学時代の先輩である斉須祐一から、セックスについて教えてもらうことにしたのだが……
最終更新:2018-11-15 18:27:37
28241文字
会話率:37%
物書きを生業にしている主人公の雪見 絃(ゆきみ いと)は担当編集者から逃げるため、いつものごとく女装をして逃亡を図っている。
けれど絃には秘密がある。なんと絃の恋人も同性なのだ。
好きな人に性別を偽り、恋人になっている絃はある日、とうとう自分の性別を打ち明けることにした。
コメディでお送りする純愛ストーリーです(*^-^*)。
※この作品は【fujyossy】【ALICE+】さんでも公開中です。
最終更新:2018-11-01 20:50:38
33641文字
会話率:23%
元刑事の売れっ子作家磨住透彗は、7歳の一人息子を育てるシングルファーザー。作家デビューの時にお世話になった大学時代の先輩から新作小説の依頼・・・BL作品の依頼を受けるが、テーマがタブーなので断る事にして、先輩が勤める出版会社で担当編集者と打ち合わせをして先輩に会いに行くと、そこに居たのは、刑事時代のパートナーで友人だった轟木玲介で・・・妻の殺人事件を捜査途中で打ち切きられ警察に不信感を抱いて刑事を辞めた元刑事の作家磨住透彗と透彗の刑事時代のパートナーで出世街道を歩んでいる俺様
エリート刑事轟木玲介との再会から始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-09 20:51:52
1807文字
会話率:60%
少女漫画家のそら(男)と、高校の時からの友人であり、今では頼れる担当編集でもある王見(男)。
紆余曲折を経て晴れてようやく本当の恋人同士になれた二人だったが、実際はあいも変わらずの健全なお付き合いが数ヶ月に渡り続いていた。
そろそろ恋人として次の段階に進みたいと思ってそらが誘ってみても、王見の反応はイマイチなようで。
対する王見は、誘っているのかどうなのか判断しかねるそらの態度になかなか思い切って手が出せず。
それでも互いへの純粋な想いと、戯れの触れ合いと、募る欲求不満と
が絶妙なさじ加減で混ざり合った時。
二人はついに、新たな扉へと手をかけるのだった。
「俺のツンデレ編集者はなかなかデレてくれない」シリーズの番外編で、時系列としては「告白の仕方、教えます <実践編> 完」の数ヶ月後の設定です。
本編シリーズよりもラブ度(特に王見からの)高めのコメディ感控えめ、甘やかでエッチな二人の世界をお楽しみ頂ければ幸いです。(18禁シーンは5話以降に入ります)
本編シリーズは、小説投稿サイト『小説家になろう』にて、全年齢対象の話として既に完結済みでございます。
気になる方は当サイト「ムーンライトノベルズ」ではなく、全年齢対象作品を扱う『小説家になろう』のサイト内検索にて作品タイトル「俺のツンデレ編集者はなかなかデレてくれない」を検索頂ければご覧になれます。
宜しければそちらもお楽しみくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-28 21:00:00
39905文字
会話率:35%
売れっ子推理作家涼葉都は、妻を惨殺された事件が途中で捜査打ち切りになったことで、警察に不信感を抱き、刑事を辞め、一人息子一縷を、育てるシングルファーザー。ある日、担当編集者が帰った後作家仲間から食事の誘いの電話を貰い、自宅に行くと玄関先で腹を刺されて亡くなっているのを、発見し通報して来たのは、まだ警視庁捜査一課の刑事だった時の後輩で、妻と結婚する前夜酒に媚薬を仕込んで無理矢理犯され縁を切った桜倉義朗だった。
最終更新:2017-08-25 12:00:00
8318文字
会話率:61%
「月間ラボ編集部」に勤務している編集者の神崎 瑠華(かんざき るか)は短い周期で担当編集者が変わる問題児、「タイト」というペンネームで活動している漫画家の高崎 真人(たかさき まさと)の担当編集者となってしまう。
最初は嫌がりながら打ち合わせなどをしていくが――。
※ 「♡」がついているところは「R18描写」が含まれています。
※ 「不定期更新」のため、あらかじめご了承ください。
最終更新:2017-08-20 17:00:18
1355文字
会話率:59%
エロラノベ作家を志す兄は、ある日義妹の紅羽より官能描写がなっていないと指摘を受ける。さらに、そんな紅羽は、兄の官能描写を向上させるため、童貞を奪うことを囁いた。
そんな非日常より始まったエロラノベ作家ライフ。ようやく大手投稿サイトよりデビューが叶ったと思ったら、性に疎い担当編集に、処女ビッチなライバル作家たち、ロリィなイラストレーターを加えて兄の性活はエロラノベのように色に染まっていく。
最終更新:2017-07-21 18:00:00
6518文字
会話率:63%
漫画家の桜井亜樹(24)は担当編集の中野麗香(30)と
エッチな漫画をかくために
新人男性社員のあそこを観察。
一応、前作、漫画家とアシスタントの続きです。
桜井亜樹(24)
おっとりしているが
スタイルはいい
中野麗香(30)
メガネをかけた気が強い美人タイプ
白井誠一(22)
童顔の草食系
重複投稿作品です。
最終更新:2016-01-24 18:22:15
4462文字
会話率:52%
《元ミステリー小説家のBL小説奮闘記》からタイトルをかえました。
売れないミステリー小説家がBL小説家に転向したことから始まるちょっとお間抜けでちょっとかわいそうでだいぶエロで向上心のある主人公が男同士の大人な恋愛を学んでいきます。
最後はラブラブを目指すつもりですが、ぶっつけ本番で書いてるのでどうなるかわかりません。エロを書くのが苦手な私がエロを書くのに慣れる為に書こうかなって言う…。ねっ!御見苦しい点があるかもしれませんが生暖かい目で見てやってください。
*はちょっとした
性描写。R18はそのまんまです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-11 21:00:00
8973文字
会話率:29%
悶々と社会人生活を送っていた私が一念発起、夢見ていたマンガ家になったのは、ある掲示板の書き込みがきっかけだった。それから時は経ち、微妙な関係の担当編集者との仲も、パッとしないマンガ家である今の自分も、これでいいのかな・・。いや、賭けに出よう!とナイスミドルな執事に会いに行くまでのお話。みきまろ様の「主帰宅・執事企画」に参加させていただきました。(直接的な表現はありません)
最終更新:2015-02-25 20:00:00
19414文字
会話率:50%
主人公。干物女であり漫画家。桐崎 歩希(きりさき あゆむ)26歳。
その幼馴染、阿斗里 尚人(あとり なおと)。27歳。冷えたイケメン、通称「魔王」は、歩希の担当編集者。
20数年来の付き合い、大して波風もたたずに凪いでいた関係性。
開けちゃいけない箱の中。浮き沈むこの気持ちはどう持て余せばいい。
結論は、単純だ。あたしは、あんたと一生、幼馴染の「兄妹」でいること。それが、あたしがあんたといちばん、近くて遠い場所で一緒にいられる唯一絶対。
ベタな幼馴染テンプレート。現代恋
愛ものです。
本編完結、番外編蛇足+続編?も完結となります。ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-31 00:00:00
135453文字
会話率:16%
全く売れない上に生活能力がほぼゼロなマンガ家と、嫌々ながら家政婦も兼ねている超新人担当編集者…バタバタとしたシェア生活から始まる恋の話です。ちょっと笑えるような明るいBL小説になるといいなと思っています。
ピクシブにも転載しております。
最終更新:2012-02-04 10:00:00
75787文字
会話率:57%
検索結果:32 件
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