思考誘導 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:8 件
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某県の県庁所在地ではないが、それなりに栄えた古い街。初元市。
その街で一番古い歴史を持つ中学校、第壱中学校。
2016年12月1日。
その中学校で行われた文化祭で、ある出し物が開催された。
広い武道場を使い切った、光を遮り作り上げた闇の中で行われる脱出ゲーム。
お化け屋敷と体感ゲームを組み合わせたそのゲームには、一つの注意がある。
父兄は一人では参加しないで下さい。
生徒たちの父親と男兄弟、そして彼氏。
彼らを待つのは、謎か淫魔か。
最終更新:2024-11-17 22:58:20
180365文字
会話率:21%
少女はあるとき、この世の少女好みの女性は全員少女の性欲を満たすために存在するという想念にとりつかれる。しかも感覚のおもむくままに移動するとじっさいにすてきなお姉さんと出会え、そのお姉さんは少女に性の快楽を与えてくれるのだった。
急速に性的に成熟し、マゾネコ傾向をあらわにする少女はある日、少女を不気味なもののように観察するダウナーな女性と出会う。
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いかにお姉さんに罪のないおねロリが存在しうるかという問題を考えていたらなんかできてしまったので供養しておきます。
最終更新:2024-08-12 15:00:00
11269文字
会話率:35%
誰の記憶にも残らない。誰の印象にも残らない。そんな男が、とある学園の用務員として働いていた。その男は異世界転移に巻き込まれた後、誰の記憶にも残ることなく、異世界でとある学園の用務員として働くことになる。実は彼が洗脳、催眠、思考誘導に長けた変態寝取りおじさんであると、誰も知ることはない。この作品はpixivにも投稿しています。
最終更新:2024-07-09 22:22:11
30271文字
会話率:16%
催眠を使ったゲームに参加させられてしまう女の子の話です。
なお、全体において性交、全裸、愛撫の描写は全くありません。
最終更新:2023-12-08 00:17:58
11943文字
会話率:59%
何をやっても上手くいかなかった男、土岐尾(ときお) 茂土流(もどる)は、40歳の誕生日に因縁の相手にビルの屋上から突き落とされてしまった。そして、何の因果か、神を名乗る少女の元へとたどり着いた。そして、その少女との因縁を知らされ、彼女が神であり続けられるように協力することを前提に、自らの人生をやり直すために、神であるノアの力(思考誘導、催淫など)と未来の記憶と知識を使い、自らを苦しめた同級生たちへの復讐と不幸になった周囲を救うことを決意して、過去へと戻ることを選んだのだった。
そんな男のやり直し人生を綴った物語である。
ひたすら、思考誘導や催淫の力を使って、あらゆるシチュエーションでエッチな事をするお話になっています。大体の時代背景は2000年ごろをイメージしています。時代物ではないので、多少のズレや間違いがあると思いますが、細かい所は気にせず、楽しんで頂けたら幸いです。基本的に作者自身が寝取られを書くのが苦手なので、登場する男性キャラは主人公以外はクズかヘタレで、寝取りがメインになっています。
ブックマーク&評価を頂けると数字として見えるので、作者としてはモチベーションアップにも繋がりますし、とてもうれしいです。感想も優しく頂けると助かります。
(こんなシチュエーションが良いとか、こんな女の子とエッチしたいなどあれば教えて貰えると嬉しいです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 08:00:00
362109文字
会話率:48%
1月2日、実家に帰省していた正幸は、居候先に戻ってきた。
突然、真冬にアパートを出ることになった正幸を、自分の部屋に招き入れてくれたのは、高校の同級生だった隆人。彼は年末年始を一人で過ごすというので、気になったのだ。
そして正月早々、正幸はまんまと隆人の罠にはまった。
最終更新:2023-01-12 22:12:50
4957文字
会話率:41%
女子高校生、野々瀬桜はある日、兄の部屋で見慣れぬPCゲームを発見する。
何気なくプレイしてみた桜であったが、そのPCゲームはエラーが多くまともにプレイを行うことが出来なかったため、少しプレイしたところで止めてしまった。
が、その日の夜。桜はそのPCゲームの世界へと迷い込んでしまった。
何が起こったのかも分からないまま、取りあえずゲームを進めようとする桜であったが、現実と化したゲームは桜に対し容赦無く牙を向いた。
モンスターは桜を強姦しようと襲いかかり、人間たちか
らも襲われ、桜は何度も負けては犯されてしまうようになる。
犯されることに心が折れかける桜であったが、折れることすらゲーム内では許されず、ふとした拍子に現実へと戻れても桜の心にはゲームのことが重くのし掛かるようになる。
が、桜を襲うはゲームの中だけでは無かった。現実でも体を狙われてしまい、そしてずっと狙われてしまってもいた。
これは自分の置かされた状況に振り回されつつも、クリアを目指して頑張ろうとするお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-25 00:00:00
470700文字
会話率:37%
交通事故で奇跡的に一命をとりとめた僕は、「幽体離脱」する体質になっていた。
本当はあの事故で、僕は死んだのかもしれない。身体と切り離された魂が、なぜかこの世に残ったせいで、オマケの人生を生きているだけなんじゃないだろうか?
──だけど、死ぬまで僕の人生だ。
可愛いあのコと仲よくなりたい。エッチなこともしてみたい。
僕の日常は少しずつ変わっていく。「幽体離脱」がひどいんで。
でも、それはもう仕方ない。いや、むしろそれでいい。
幽体だけならどこにでも行ける。
僕だけ認識できる
幽体、その性質を少しずつ試しながら、僕は彼女との距離を縮めていく。
──そして今日も、僕は彼女に会いにいく。
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【ご注意】
※いわゆる「エロ小説」ではなく「エロありの思春期恋愛小説」です。
本作の「幽体離脱」は、すぐにエロに持ち込む能力ではありません。
※性的描写を含むR18作品ですが、最初はとてもマイルドです。
恋愛と日常が少しずつ進み、試行錯誤の末にエロに至ります。
※「残酷な描写あり」は念のため。「考えようによっては」です。
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本作はオリジナル作品ではありますが、そのオリジンは、不世出の超SF作家、故・式貴士先生の「触覚魔」(集英社『吸魂鬼』/角川文庫『吸魂鬼』に収録)にあります。
一部のアイデアは上記作品と共通しており、またそこからインスパイアされたものが多数含まれています。
とはいえ、式貴士先生の作品とは全くテイストが異なります。
ご理解、ご了承の上、お楽しみ頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-15 09:00:00
287530文字
会話率:19%
検索結果:8 件
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