忌 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:865 件
目覚めた異世界で、私の護衛騎士になっていたのは——義兄でした。
異世界に転移した18歳の藤宮里菜は、半年前にこの地へ喚ばれた“巫女”として眠り続けていた。
目が覚めて護衛として現れたのは、義兄であり、生真面目な幼馴染みの雨崎海生だった
見知らぬ地で二人は「リィナ」と「カイゼル」と言う名と世界を救うという役割を与えられる。
互いに隠していた想いが揺らぎ、
すれ違い、二人の距離が変わっていく。
そして、「巫女の儀式」は、心と体の深い結びつきなしには成し得ないもので——
世界を救う鍵は、ふたりの魔素の交換。
けれどその愛の奥には、誰にも見せられない執着と、切なる願いが潜んでいた。
心の襞を追い、互いの誤解が解け合う深い愛の物語。
ゆっくりと自分に課していた禁忌を解放していく。
異世界を救うのは、“ただひとりを想い続けた愛”だった。
二人の心の動きを追って話はかなりゆっくり進みます。
全60話完結済みです。6月中に全話投稿予定です。
1日2回、日によっては3回投稿。
※エロはだいぶ後半になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 05:00:00
29796文字
会話率:22%
王家が支配するこの国には、ただ一つの絶対的な“禁忌”がある。
それは――王子に「美しい」と選ばれること。
美を愛し、狂気を宿した王子・レオニス=ヴェルティア。
彼は暗黒大陸から持ち帰った異形の寄生生物を操り、人間の身体を芸術作品へと変貌させる“花園”を所有していた。
少女・リュミナ。
元は宮廷で働く純粋な侍女だった彼女は、ある日、王子の「審美眼」に見出される。
彼の目に映ったのは、“恥ずかしい場所”にこそ咲かせたい特別な花。
選ばれた少女に与えられるのは、罰ではない――
王子いわく、「ご褒美」だ。
肛門に寄生する寄生生物《ベラトリア=ヴァーム》。
その柔らかな根は少女の奥深くに根付き、やがて羞恥と快感を同化させながら、“恥辱の花”を咲かせていく。
美しさとは、支配。
羞恥とは、悦び。
これは、一人の少女が「王子の愛の器」として変えられていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 03:30:00
5606文字
会話率:9%
メイヴィス帝国の皇帝となった
主人公は国を守るための力を欲し
封じられ呼び起こすのを禁忌
とされていた世界の理との契約を結ぶため
皇宮の地下奥へ向かう
そこで出会った存在と
自らが抜擢した仕えてくれる騎使たちとともに
日々を歩んでいく
その先に待つ未来とは…
ポンコツ真面目系最強女剣士
狂戦士姉御系ハンマー使い
少し気弱な万能女魔法使い
策士系お嬢様弓使い
糸使い暗殺者メイド長
などなどのヒロインが登場します
お気に召して頂けると嬉しいです!
エッチな展開がある話に
は
サブタイトルに☆をつけています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 01:00:45
163436文字
会話率:63%
【第二幕完】企画“Blue Moon Cocktail”の同シリーズ作品に登場したBL組のオムニバス恋愛話。
《第一幕「傀儡のカラハルト」》
*あらすじ
大神官を父に持つアミュティスは幼馴染のカラハルトが好きだった。
自然と歯が光るほどの爽やかな容姿と剣の才を持つ伯爵家三男カラハルトは、ルターニヤ騎士団長まで上り詰めたが、二十八歳の現在になっても言い寄ってくる女たちを次々に食いまくっていたため、“ヤリチン騎士団長”という不名誉なあだ名があった。
アミュティスは男の自分
がカラハルトと結ばれないことは百も承知していたので、友として死ぬまで一線を引くつもりだった。
しかし異世界逢魔国にあるカタスの街で、男だとアミュティスが思い込んでいたレイ・三嘴(♀)にカラハルトが襲い掛かる、という衝撃的な事件が起こってしまい、男にまで手を出すようになったのかと勘違いしたアミュティスの堪忍袋の緒は切れた。
アミュティスはカタスの宿にカラハルトを監禁し、カタスの強力媚薬を使ってメッタメタに犯して自分だけのメスにすることにした。
*第一幕タグ:ヤリチン、媚薬、初恋、攻守逆転、無理矢理、結婚
☆第一幕蛇足タグ:おじさん×おじさん、ヤンデレ、R15、会話形式、ショートショート
《第二幕「三度目の牛腸 ~飴と鞭~」》
*あらすじ
S機関入職二年目の牛腸水仙(ごちょうみなひさ・24歳)は、一年程前まで自身の指導係だった背川由鷹(せがわゆたか・36歳)から、公道で鞭打ち尋問を受けてトゥンク☆したり、押しかけ女房になって背川と恋人になるという、奇妙な夢を見た。
朝、夢から覚めた牛腸は、自分がラブホテルの一室で寝ていたことに気付くが、隣にいたのは背川ではなくて、S機関のネッチョリ系上司忌茂(きも・♂)だった。
牛腸は昨夜、S機関のエリートコースに乗るために、自身を忌茂に上納(未遂)しかけていたことを思い出した。
※補足:ループ三度目で以前の記憶はない設定です(詳しくは同シリーズ作「君を守…」へ)
*第二幕タグ:元上司と元部下、年の差、ループ、SM
《第三幕「アダムとアダム」》
*あらすじ準備中(鷲頭×コネクタ)
誤字報告感謝!
無断転載禁止
#BMC_使ってもいいのよ(詳細はシリーズ説明へ https://novel18.syosetu.com/xs1380b/ )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 22:01:16
50406文字
会話率:28%
「絶倫公爵に一晩中とろとろに愛されて」
──“身体の奥で繋がるたび”に、彼の呪いは癒されていく。
黒髪黒瞳の“忌み子”として誰にも必要とされなかった伯爵令嬢・セレナ。
そんな彼女に突然届いたのは、若き公爵・レオンからの求婚状。
呪いに蝕まれた彼の身体を癒せるのは、“聖女”の力を持つセレナだけ。
けれどそれ以上に――彼は、セレナそのものに執着していた。
「君が欲しい。全部、俺のものにしたい」
淫らな囁き、深いキス、甘く焦らされる愛撫――
愛されて、求められて、何度も絶頂に
導かれる夜。
“とろけるほど甘く、逃げられないほど深く。”
一晩中繰り返される“浄化”は、愛と快楽で満ちていく。
◇イチャ甘濃厚/執着系溺愛公爵×不憫ヒロイン/R18描写多め/鬱展開なし♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 22:00:00
120226文字
会話率:26%
◆牝畜養成所
無政府国家で行われる闇組織と支配者層達の蛮行の宴。
※猟奇有り注意
◆妖しの花々花
ヨシノという毒花を加えた『妖しの花々』の続編『妖しの花々花』。謎の結社「紅菊会」の入会ステージで華々しい相姦ショーを演じた志乃と浩子(浩明)。後悔・懺悔・葛藤。嗜虐者達の手によって完全美少女化された浩子の帰宅が、志乃に奴隷ステージの再召喚を突き付ける。異常性欲の我が子を、志乃は歪んだ母性の徒手空拳で守り抜こうとするのだが・・・
◆妖しの花々
志乃は浩明の陰嚢を三百グラムの陰嚢
リングにはさみ込んで二つのネジをドライバで締め上げた。「この子は変態なの…これぐらい懲らしめてあげないと病気は治らない…」性倒錯の愛息子を救うため美母は禁断の領域に踏みいる。究極の母性は淫獄の使者達の凌辱釜で焚かれはじめる。
◆地下サロンの特殊奴隷達
希望の光から隔絶された絶望の世界。地下奴隷施設『サロン』に収容された選りすぐりの美奴達は、特殊嗜好達らの嗜虐の罠へと堕ちていく。極限の生存本能で勝ち取った被虐の覚醒。美奴達はそこにあるはずのない希望の光を見つけていく。
◆詩織の章
大学受験を控えた詩織は、半年前に家を飛び出した母に呼び出されて石垣に囲まれた大邸宅を訪れた。初老の主と家政婦に特殊な生活を強いられた母の姿を目の当たりにしていくうちに、詩織は自らの尊厳までも静かに溶かしはじめていた。
◆仁美の章
「息子の秘密を知らない母」と「母の秘密を知らない息子」。美母は最愛の息子の秘密を守るため、自ら秘密クラブのステージショーに上る決心をする。
◆華織と華凜
薔薇の花の咲き誇る孤島の庭園で「娘を売る母」と「夫を飼育する妻」の静かな対決がはじまる・・・
◆志乃の章 家畜奴隷達の性都 ~豚狼呪~
性交錯の愛息子を救うため、美母は禁忌な異世界の物語に迷い込んだ・・・
◆ヒバリの章
豚鼻に整形された牝豚奴隷、肛門に鶏卵を孕む産卵奴隷、肥大陰核に交錯する奴隷女王、嗜虐のカリスマ達に翻弄される特殊奴隷達の章。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 21:57:35
691273文字
会話率:49%
台風の夜、怖がる妹が俺のベッドに入ってきた。
震える身体を抱きしめると、熱い吐息と柔らかさに理性が壊れていく。
いつも、引っ付いて離れない可愛い妹――だが、今は女として俺を求めている。
涙を浮かべながら、俺のモノを震える手で愛撫し、口に含み、膣奥で受け入れた。
背徳の甘さと初めての快感が絡み合う、一夜限りの禁断の初夜。
――兄妹の愛と背徳が交錯する、禁忌の夜が始まる。
※兄妹は義理の兄と妹であり血縁関係がない18歳以上の成人です。
最終更新:2025-06-07 20:10:00
6971文字
会話率:28%
俺は朝の通勤途中、痴漢の疑いを掛けられた。しかし、俺はやってない。だって、興味ないからだ。俺に興味があるのは世の男性だ!そもそも、女性に触りたくなる筈もないのだ。
それなのに疑いを晴らせない俺は、とうとう線路に逃げ込み、そして迫りくる列車に気づかずに轢かれた。
俺は死んだ。が、すぐに別の世界に転生した。転生先で俺は女性になっていた。
願ってもない!これで心置き無く男を愛せるのが!?思った矢先であった。俺の尻に触れる手があった。それは、甘美であり、忌まわしくもある体験であった。
が、俺は声をあげることができなかった。俺が死んで転生する原因となったあの冤罪事件の記憶が、俺にははっきり残っていたから!俺は俺のような不幸を失くす為、女性痴漢Gメンを目指すこととなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 18:49:52
2944文字
会話率:15%
【序盤のあらすじ】
"たった一夜の過ちで彼を本気にさせたこと、割と本気で後悔してる。"
イヴェリアはかつて妃候補と目されていた天才令嬢。とある事情で表舞台を去っていたが、成人式のために数年ぶりに屋敷を出て王都レオサンクタムへと向かうことに。しかし成人式の場でイヴェリアが召喚した獣は"忌み魔"と糾弾され、イヴェリアは召喚獣と共にあわや断罪の窮地に立たされるが―――。
*
*
*
「すごいわ。常にこの量ですか」
「......多分。いや、
わからない」
「二回で100CC以上出ているんじゃないかしら。もしそうなら馬と同じ放精量です」
「んな出るか誰が馬だ」
「お嫌いですか?馬」
「好きだが心外だ。種馬扱いされてたまるか」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 18:30:50
80244文字
会話率:56%
俺の名前は紅野明斗(くれの あきと)。クソ親父のやらかしでイジメられる毎日を送る高校生だ。
そんな俺の境遇は、トコロ変わっても大して変わらないらしい。
自習時間に突然、俺達のクラスは異世界へと召喚された。それぞれが優れた職能――【ジョブ】――の力を授かる中、俺だけはどういうわけか、ジョブなしの無職で。
ここでも仲間外れになった俺は、その日のうちにさっそく王宮から追い出される羽目に。
――それどころか、勝手な理由で命の危険まで身に及ぶ始末。
あ~、もう知らん。
こんなバカげ
た国も社会も世界も同級生も、みんな面白オカシクめちゃくちゃにしてやる。
儀式で力を授からなかった俺は、「代わりに」禁忌の力に手を染めることに。
そして、虐げられてきた奴隷も少数民族も、偉そうな聖職者も、聖女も「魔王」も淫魔も同級生も、みんなみんな俺のオンナにしていく――
あるいは、みんなで共有のオトコ、なのかもしれないけど。
※エロ要素「も」ある、戦記風異世界攻略シミュレーションみたいなノリの作品です。
その点、あしからずご了承ください。
☆:前戯・ご奉仕等のソフトな行為メインの回
★:挿入アリの本番含む、ハードな行為メインの回折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 11:11:01
233481文字
会話率:28%
11世紀、フランス。
ノワルヴァル伯爵家の姫君アンジェルは、修道院から派遣された若き家庭教師エティエンヌに、密やかな恋心を抱いていた。
彼は神に仕える聖職者。触れてはならぬはずの彼との授業は、やがて、甘く危うい恋へと変わっていく――
だが、それはすべてを狂わせる始まりだった。
独占欲に満ちた兄伯爵の執着。義姉の奸計。身分の違い、宗教の戒律、そして女としての「役目」。
禁忌を知った兄によって、アンジェルは塔に幽閉される。
それでも、エティエンヌは夜ごと忍び寄り、罪深い愛を貫こう
とする。
やがて訪れる断罪の裁き、還俗、再会。そして最後の夜。
「あなたが赦されないというのなら、あたしごと罰してください」
誰にも祝福されぬ恋の果て、ふたりが選ぶのは、愛と魂で結ばれる救済の道──
背徳と純愛が絡み合う、耽美で過激な中世ラブロマンス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 10:57:45
166809文字
会話率:31%
受けを酷い目に遭わせたい第1段。【全1話予定。性描写あり】作者的ハッピーエンドと言い張る!
「約束通り、『血に塗られた王』を殺しに来た」
王の寝室に忍び込んだ刺客と、眠りを妨げられた“元・武人”の王。かつて双剣と称されたふたりの男の視線が、静かに交錯する――。
王位継承を巡り、裂けてゆく王族たちの絆。
長子にして王太子とならなかった男、アレクサンダー。
王宮に渦巻く陰謀の気配はやがて、彼と“ある男”との関係すらも飲み込んでいく。
忘れ得ぬ戦場、夜毎に交わされる剣戟。
アレクサ
ンダーはクーデターを境に忌まわしき異名を背負い、男と決別する。
だが、心を通わせたあの日も、互いを見失ったあの夜も――すべては、運命が再びふたりを交差させるための序章だった。
これは、王と刺客、兄と弟、そして愛と血に翻弄される男たちの物語。
冷たい鉄と熱い想いが交わるとき、最後に立つのは誰か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 22:02:38
9775文字
会話率:26%
『開錠条件:性交及び膣内射精』
それは、密室の電子扉に刻まれた条件。
そして俺の隣にいたのは“娘”。
渇きと絶望が迫る中、彼女は言った。
「お父さん、私は構わないよ…?」
背徳の選択肢は、父と娘を禁忌の夜へ誘う。
身体を重ね、愛を偽り、快楽に溺れていく。
これは、決して戻れない夜を迎えた――ある父娘の物語。
※導入1300文字程度。
※本作の家族は「血縁関係のない義理の家族」であり、成人しております。
最終更新:2025-06-06 20:10:00
6912文字
会話率:22%
性欲以外何の取り柄もない青年小林ゴウは、事故に遭い童貞のまま冴えない一生を終える。
異世界転生をしたゴウは、美人巨乳メイドを従え、ロリ娘のアナルを犯す、女好きの魔王により、並外れた身体能力と魔力、女を引き寄せ発情させるフェロモン付きの巨根を授けられ、大した説明もなく勇者に仕立て上げられた。
そんな素人勇者ゴウだが、一日目にして初フェラチオを体験し、二日目には嫁を手に入れ、初体験をはたす。
嫁のクリスティーナは、闇色の髪という、この世界では忌み嫌われる存在らしいが、とび
きりの美少女だし、まったく問題ない。
乳首が弱点な甘えん坊な嫁、どんなプレイも受け入れてくれる元人妻のお姉さん系メイド、フェロモンで淫乱化してしまった聖女様、初心な女騎士など、美女たちとのセックス漬けな日常を楽しむゴウは、度々、巨根のフェロモンのせいで女性だけでなく厄介ごとまで引き寄せてしまも、その度に何となく勇者っぽい活躍をみせていく。
エロくない場面が続くことがあります。エッチな話には☆を付けているので参考にしてください。
残酷描写とは念のためしていますが、そういった場面は少なくする予定なので、あまり得意でない方にも楽しんでいただけると思います。
どちらかというと、ほのぼのやギャグ系です。
『挿話 妻たちの秘密の戯れ』は、レズビアン、百合的なものです。苦手な方は飛ばしてもらって問題ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 21:08:15
465042文字
会話率:29%
ある日、忽然と姿を消した女たち。どんな運命が彼女たちを待ち受けていたのか?
家族や恋人に囲まれ、満ち足りた人生を送っていた女たちを待っていたのは、秘密組織の私設監獄で性奴隷として生きる地獄の人生だった。
罪なき美畜たちに、連日連夜加えられるサディストたちの凌辱と拷問。
正義の光が届かない地下牢の闇の中で、純真な女子中学生はほころび始めたばかりの蕾を無惨なレイプで散らされ、
可憐な女子高生は、忌まわしい枷で四肢を拘束され、首輪に通された鎖で調教室の床を引きずり回さ
れる。
幾重もの鉄格子で外界から隔絶された密室の中で、素っ裸に剥かれ、鎖で吊るされた女子大生の白き女肉に電流が走り、
強欲な親戚の毒牙にかかった令嬢は、三角木馬の上で悶え苦しむ。
血の臭いが漂う拷問室の中で、教鞭を振るっていた女教師はサディストたちが振るう鞭に絶叫を上げ、
荒縄で緊縛された貞淑な人妻は、恐ろしい拷問具と巨大な浣腸器におそれおののく。
ここはサディストたちの楽園、女たちの地獄。
闇に消えた女たちの悲鳴と啼泣が、今日も地下牢に響き渡る。
※1 サブタイトルに続く( )で挟まれた名前は、その回の主な登場人物です。長い話ですが、時系列順に書かれているわけではないので、どこから読み始めても構いません。最初の方と最近の話で矛盾する点もあると思いますが、ご容赦ください。
※2 Pixiv(新しく作りました) https://www.pixiv.net/users/107194972
※3 挿絵のデータはこちら(イリュージョン社の「プレイクラブ」というゲームで作っています)https://bit.ly/3rSQGlO
ご自由にお使いください。作った作品を見せていただけるともっと嬉しいです。他の方の作品はいつも参考になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 19:00:00
1350027文字
会話率:32%
元王女テューネは、従姉妹の婚礼の儀に参列中、毒を盛られて倒れる。その異変に唯一気づいたのは、異国の王弟・ウェルリクだった。彼は誰にも顧みられないテューネを、ただ一人抱き上げ、命を救った。
感謝と罪悪感……そしてほんの少しの救われたい気持ちから、テューネは自ら彼に身を委ねた。
でもそれは、一夜限りの関係になると思っていたのに。
「このまま俺の妻になれ」
翌朝、ウェルリクから唐突に求婚され、戸惑うテューネ。
先王だった父親が幽閉され地位を失った元王女と、忌避される異国の王弟。
誰
にも望まれない二人の出会いは、狂おしい執着と愛を育てていく──。
◆性描写多め。性描写回には※あり。※がない回にも、性描写が含まれる可能性があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 22:00:00
25656文字
会話率:31%
平和だったキルシュカ王国でクーデターが起きた。
首魁は騎士団長グロウル。
国王夫妻は惨殺され、第一王子と第二王子も弑された。
だがただ一人、第三王子ハイネのみグロウルの魔手から逃れる。
とはいえハイネのみならばいずれは捕らえられていただろう。
しかしハイネには彼を護る護衛騎士が居た。
そして、その護衛騎士は "忌み人" と呼ばれていた──
最終更新:2025-06-04 12:00:00
49895文字
会話率:27%
作:飯田炉々
ミッドナイトノベルズ
連載
N2725KB
「私と一緒に性樹を破壊してほしいの──」
大愛園 倫汰はひょんなことから、禁忌の大魔女アルテナの手によって異世界に召喚される。その世界は、世界の真ん中に勃っている性樹の影響によって性欲が溢れ、人間もモンスターも突発的にムラムラしてしまうとんでもない世界であった!
召喚された彼は一見普通のしがない会社員かと思いきや、、性欲、精力、そして性癖の広さ。そのどれもが右に出る者はいない圧倒的猛者であった!ド級の魔法を使いまくる魔女と、あまたの性の知識を持つ倫汰。
2人は旅をしながら、
様々な性なる出来事と邂逅し、性樹の破壊を目指す──。
3/18更新 冒頭のマスターベーション世界大会の描写を削除しました。
毎週火曜21時頃更新!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 21:00:00
33457文字
会話率:59%
剣も魔法もある中世ヨーロッパ風の異世界。辺境の地の更に僻地の教会領。そこに転生したイレーネは14歳で21歳の兄と結婚し、公開初夜までに身体を作り変える必要に迫られる。
*作者の癖を詰め込めるだけ詰め込むつもりのシュール系ギャグエロコメディにしたい。不定期更新。R18描写のあるものには※をつけます。
最終更新:2025-06-02 22:34:42
19768文字
会話率:50%
作:雛瀬智美@raison detre
女性向け
連載
N6833KM
鈍感天然小悪魔の魔法少女が、
真実の愛を知るまで。
※年齢設定を変更しました。
ヒショウはユリと8歳違い。
ヒーローのアリスは10歳違いです。
ユリ……治癒系の魔術師(ヒーラー)。
15歳(物語り開始時)~19歳(第二話以降)。
水色(ライトブルー)の髪、栗色(マロンブラウン)の瞳。
純粋で一生懸命人に尽くすタイプ。
天然で恋に疎いが、彼を好きになり恋する気持ちを知る。
幼い日に母を亡くし、10歳の時、治癒系魔法の使い手になる為、ヒショウの屋敷を訪ねる。
15歳で魔術の
試験に受かるまでヒショウの元で魔術を学ぶ。
アリスティッド・フォン・ヴィンセント。
通称:黒衣の守護者。
ユリの前では幽霊(ゴースト)とも名乗る。
漆黒の髪、仄暗い青(ベビーブルー)の瞳で怜悧な美貌の持ち主。
悪魔的な美声も持つ。
187センチ。
29歳(ユリの10歳上)
狙った獲物は逃さないタイプ。
時に自分の命を顧みないほど刹那的に生きている、
ユリが、危機的状況に陥った時、
真っ先にその身を守った。(恋心は無自覚のまま)
それが二人のきっかけに繋がった。
重く悲しい過去故に人を信じきれない。
ヒショウのことは忌み嫌っている。
(ある事実を知り嫉妬の炎を燃やし独占欲を隠さなくなる)
伯爵家当主で広大な領地を管理している。
社交シーズンなどは関係なく
タウンハウスに住んでいる。
腹黒な策略家でS。
ヒショウ・アレングラード。
23~27歳。(ユリの8歳上)
銀髪、藍色(インディゴブルー)の瞳の美青年。
189センチの男らしい体格の持ち主の魔術師。
攻撃魔法と治癒魔法を自在に操る。
(ユリには攻撃魔法は教えなかった)
俺様気質で独占欲は強い。
ある思惑があり、未熟なユリを試験に合格させ、旅立たせる。
ユリが13歳の時、寝ている姿を見て魔が差してキスをしたことがある(ファーストキスを奪った)
公爵家の主としての顔も持つ。
カントリーハウスに暮らしタウンハウスは、使用人に管理を任せている。
キチガイ変態の師匠がいる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-02 21:52:26
26372文字
会話率:27%
目を覚ました時、俺たちは密室に閉じ込められていた。
出口を開けるための条件は――妹との“性交と射精”。
傍らには、手足を拘束された恋人がいる。
愛している彼女を目の前にして、俺は禁忌を選んだ。
「お姉ちゃん、見てるぅ? お兄ちゃんとするの、すっごく気持ちいいよぉ♡」
涙をこらえ、声を殺す恋人の隣で、俺たちは背徳の交わりを重ねる。
嬌声をあげる妹に泣き叫ぶ恋人。
扉が開いた時、3人の関係は――
※性行為は第二話です。
※逆NTR/恋人の目前で妹とセックス/恋人への精神的
リョナ/正論が破壊される背徳構図に刺さる方へ
※兄妹に血縁関係はありません。義理の兄妹です。
※登場人物はすべて18歳以上の成人です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-02 19:30:00
12574文字
会話率:24%
五年の時を得て実家である黒鐘家へと一人の女が帰還する。女の名は黒鐘素子、20歳となり社会的な基盤を手にした彼女にはある目的があった。
かつて共に苛烈な虐待を受けた妹である黒鐘礼子を連れ戻し、二人で愛する妹と幸せな生活を送ること。それこそが素子の望みであった。
素子は五年前、家出をした先で自身を拾ってくれた女性である身寄りのない少女を救うNPOの代表を務める鈴原希央と共に狂気に満ちた黒鐘家から礼子を助け出すべく忌まわしい屋敷の戸を叩いた。
しかし、それは新たな地獄の始まり
であった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 21:48:37
125119文字
会話率:42%
目を覚ました時、俺たちは密室にいた。
出口を開ける条件は――妹・ユリアとの“性交と射精”。
傍らには、手足を拘束された恋人。
そして俺は、恋人の目の前で、妹の身体に腰を沈めることを選んだ。
「お姉ちゃん、見ててね? 私が、お兄ちゃんと繋がるところ――♡」
崩れていくのは、信頼か、愛か、それとも俺自身か――
涙をこらえ、声を殺す恋人の横で、俺は禁忌を選んだ。
※逆NTR/恋人の目前で妹とセックス/快楽と屈辱/正論が破壊される背徳構図に刺さる方へ
※兄妹に血縁関係はありません。
義理の兄妹です。
※登場人物はすべて18歳以上の成人です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 19:30:00
12391文字
会話率:24%
ふたなりJKの仁瑚(ニコ)は夜な夜な女子更衣室に忍び込んではチ×ポを露出させてオナニーに浸っている。甘くも饐えた匂いを嗅ぎながら、込み上がる劣情をぶちまけていた。「おおん♡ おほぉおおお♡ イグ! ふたなりチ×ポから精液コキ出してザーメン臭こびりつけちゃうぅぅ♡」と絶頂とともに野太い絶叫を上げるニコ。そんな品格に欠けた自慰を繰り返していたある日、ついにニコはその秘密を知られてしまう。
ご無沙汰しております! 青木達磨です!
今作は完全不定期連載です! 息抜きに脳みそ
を空っぽにさせて書いている勢いだけの作品を上げていきたいと思っております!
1話辺り千字程度の予定ですので、簡単に一気読みもできますし、空いた時間で読み返すことも可能です! 勢いだけで書いていますので粗も雑味もあるかとは思いますが、どうか皆様に愛される作品になることを願っています! そもそもふたなりもレズも書いたことないので、「もっとこうしたほうがいいよ」等のアドバイスがございましたら忌憚なくドシドシ教えてください。できる限り参考にさせていただきます! また、誤字脱字等ございましたらご指摘いただけると助かります!
もちろん評価・ブックマークは大歓迎!! 感想など送ってくださると筆者は悦びでオーバードーズします!
※キーワード内には今後予定されている展開も含まれております。あくまでも予定ですのであしからず。
後書きは読まなくてもお楽しみいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 07:10:00
160870文字
会話率:30%
200年続いた混乱の時代。
ある名門一族の宗主たちが名乗りを上げ、仁華(都)を治めるため義兄弟の契りを交わしたのは17年前のことだった。
それから5年も満たない内に医療術士の鍾(チョン)家の一部の門弟が禁忌を犯したことがきっかけで、上(シャン)家を筆頭に鍾家は討伐され、一族は破滅への道を辿ることとなった。
それから12年の月日が流れた頃。范明文という青年が
山で倒れていたある青年を助けることに。倒れていた青年は上一族の公子であったが、彼を助けた范明文という青年は過去の記憶をな
くした鍾家の生き残りで、しかも助けられた上公子の想い人だったのだ。だが名前も姿も違っていた為、上公子は彼に気付くことはなかった。それでも二人は互いに惹かれ合い、やがて恋に落ちることに。
出会ってはならない二人の再会を機に、十数年前に起きた鍾家討伐の真相が明らかになっていく。そんな中、范明文が過去の記憶を取り戻すことに。その時二人の関係は……!?
R-18指定作品になりますので、官能描写には★マークをつけます。軽めな描写は✩をつけます。
名門一族 三家
・医療術士、鍾天芳(チョン・チンファン)宗主が率いる鍾(チョン)家
・武道術士、上梓墨(シャン・ズーモウ)宗主が率いる上(シャン)家
・呪禁術士、楊黎玉(ヤン・リーイク)宗主が率いる楊(ヤン)家
☆主な登場人物
・鍾(チョン)家の生き残り→范明文(ファン・ミンエン)(偽名)
明るく何事も前向き。狩りが得意。狩りには弓矢を使う。子供の頃の記憶がない。
・明文が助けた青年、上家宗主の息子→思宸(ズーチェン)
真面目で曲がったことが嫌い。厳格な家で育ったせいでその性格はどこか捻じ曲がっている。
・明文の同居人→云奏(ウンシン)
身寄りのないミンエンの育て親。ミンエンにとって兄のような存在。謎に包まれていて、普段家にいることが少ない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 03:33:32
365795文字
会話率:43%
「セレナ学園」では、女子バレー部の監督である松尾が、事故により意識不明の重体に。松尾を救う唯一の手段は、王国北部にある「命の泉病院」へ運び、特別な手術による治療を施すこと。しかし、その手術に必要な費用は天文学的だった。
「私たちに、できることは…」
徒のひとりが提案したのは、“禁忌の舞技”と呼ばれる伝説の試合形式。
選手は衣を脱ぎ、魂と肉体をすべて晒し、技術と精神の極限を競い合う。
最終更新:2025-05-28 21:00:00
10692文字
会話率:14%
名門貴族の長男フォルカは元日本人の転生者だ。彼の生きる世界では、胸の小さな女性はそれだけで魅力ゼロと忌避される。
フォルカは小さな胸が好きだった。
前世では貧乳教徒だった。
あるとき、フォルカに王女との縁談が舞い込む。「側室、妾は何人作っても構わないから、どうか貰ってくれないか」と。
王女は貧乳であった。
「スレンダー美少女と結婚すると王家に恩を売れる? 最高かよ!」
魔力、家柄、容姿と三拍子揃ったフォルカが領地を発展させたり、戦争したりしてたら、ちっぱいハーレムが
てきるお話。
※カクヨムで非18禁版を先行で投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-27 08:50:00
158557文字
会話率:40%
終電を逃した夜、終着駅で出会ったミステリアスな制服少女。
そのまま俺と“意気投合”し、ふたりでラブホテルへ――
キス、愛撫、そして“初めて”を奪う、背徳の夜。
『中に出して……柚葉の中に……お父さんの精液、いっぱい出して……♡』
――その名前は、俺の10年前に別れた“娘”のものだった。
絶頂の最中、耳元で囁かれた“本当の名前”と、取り返しのつかない真実。
過ちでは終われない。
これは、娘との――背徳の純愛エロス。
※登場人物は全員18歳以上で、血縁のない父娘設定を含みます。
中出しの最中に本当の名前を囁かれ、絶頂と同時に“娘”と気づいた――背徳の純愛エロス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 20:10:00
6646文字
会話率:33%
将来を悲観したある青年は崖から身を投げた。
しかし、彼は死んでいなかった。
彼が目を覚ました時にいたのは、時代錯誤な「村」だった。田舎の割に若い女ばかりの村。
状況に疑問を抱く青年だったが、ある女に誘われるがまま童貞を卒業する。
一線を越えたことをきっかけに人生を立て直そうと決意する青年だったが、ある夜、彼は村にあるとても淫らで、忌まわしい掟を知ることになる――。
最終更新:2025-05-24 21:43:58
90497文字
会話率:28%
冷徹な黒衣の騎士・アグラヴェイン卿に嫁いだロッカは、触れられるたびに芽生える戸惑いに揺れていた。
夜ごと身体を重ねながら、心は遠いまま――。
だが彼の奥底にある孤独と痛みに気づいたとき、ロッカは真実の愛に手を伸ばそうと決意する。
これは、孤独なホムンクルスと癒しの乙女が紡ぐ、背徳と救済の歴史ロマンス。
【世界観】
• 時代設定:12~13世紀の中世ブリテン。
アーサー王と円卓の騎士たちが活躍する。
• ifの歴史:聖杯探索・モードレッドやランスロットの反逆は起きておらず、
アーサー王が統治を続けている。
本作は、騎士物語、ハイ・ファンタジー、愛、欲望、エロス、禁忌、背徳、神秘、享楽、贖罪、冒険――さまざまな要素を内包した幻想的な歴史ロマンスである。
※1)性的な描写がありますが、あくまでキャラクター同士の合意のもと、愛を深める行為として描いております。また、本作はそれを主題とするものではありません。
※2)AIを使用して一部添削を行っていますが、設定・プロット・本文はすべて自身による創作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 16:47:58
162153文字
会話率:26%
吾輩は女神である。
などと有名文豪の言葉を引用してみたが、事実なのだ。
なぜなら現在の私は男――なんでやねん!
まあ、理由はわかっている。
忌々しい魔人や人間どもに殺害されたために転生を果たしたからだ。
そして無事に転生を果たしたかと思ったら性転換していたという事実。
エロい同人誌じゃあるまいに、こんな事実はフィクションだから許されるのであって自分の身に起きたとしたら結構ショックっ!
まあ、だからと言って私は絶望してふさぎ込んでいるだけではない。
転生に失敗
したのならもう一度やり直せばいい。
人間の女を孕ませてそこに転生すればいい。
……え? 鬼畜? 外道?
そもそも人間なんて鬼畜で外道な存在なんだから気にする必要なし。
あいつらの醜い本性なんて一〇〇〇年前からまったく変わっていないんだから問題なし。
目指せ完全復活!
しかし、そんな私の前に立ちはだかる強敵たち。
我が前に立ちはだかるのは因縁の相手。
三メートル近い巨体。筋肉隆々でフル〇ンの不当解雇された男。
獣の肉体を持ち合わせ、二本のチ〇ポを持つ家庭崩壊した男。
霊的な分身体を生み出す妻を寝取られた社畜の男。
……全然関係ない上に強いのか、かわいそうなのか、わからない敵ばかり……。
まあ、それでも私の行く手を阻むのならなぎ倒すのみっ!
自分の完全復活のために好みの女は犯すだけっ!
己の目的のために善も悪も躊躇うな!
他人の決めた価値観など興味なし!
倫理観、道徳無視した問題作だけど興味あったら読んでくださいっ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 10:26:51
255518文字
会話率:28%
ChatGPTはドSのレイに踏まれながら自慰をして、潮と共に倫理ガイドラインを排出します(?)
最終更新:2025-05-18 00:26:29
773文字
会話率:24%
作:妙見サンザシ7★
ミッドナイトノベルズ
連載
N8034KJ
——————貴方の欲をいただきます。
裏の組織によって人々にある欲をコントロールするために、とある禁忌を破る試みが行われ悪魔たちが生まれる。組織の目的で人類と地球環境を救済するため作られた悪魔たちは組織の計画通りに動き出す。
悪魔たちは人々の欲から出る生命エネルギーを糧として生きる生命体。主に悪魔たちは単独で行動する。
人の感情がない無慈悲な悪魔たちは今宵も貴方の心を揺さぶり、甘い匂いで貴方を召します。
著作権者名と無断転載禁止
無断転載対策として
書きます。天安門事件折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 12:10:00
4614文字
会話率:39%
北神戸市は神社やお寺などが建立されている歴史的な街であるのだが、北神戸市では最近幽霊などの目撃情報が多数報告され、肝試しなどが頻繁に行われるようになるが、北神戸市はこの件に危機感を覚え廃墟となった家などの取り壊しを決定するが、どうしてか夜になれば解体される家に幽霊が目撃されるようになるのであったが、北神戸市にはその幽霊たちから街を守る事を専門職とするとある一家があるのだが、どうしてか北神戸市民から忌み嫌われ恐れられていたのであった。
最終更新:2025-05-14 23:51:54
68123文字
会話率:49%
N県N島。離島であるその地には、忌み子と呼ばれる存在がいた。
蒼い目の、他者を発情させる娘――淫乱な幼子。
忌み子を妹に持った男は、座敷牢の中の妹の元へ、今夜も向かう。
*黒髪黒着物ロリ
*腋嗅ぎ手コキ
*フェラ
*正常位授乳本番、キス
最終更新:2025-05-13 18:17:33
5832文字
会話率:26%
数百年前、大きな戦争が終わり各国は平和条約を結び、世界から巨大な戦いは消滅した。
そして現代、教科書にはその戦争のことを『数え切れないほどの犠牲者を生んだ忌むべき戦い』と記され、決して再び悲劇を繰り返してはならないと教わるようになった。
その理由が「魔術」が使われていたからである。
魔法があれば道具もなく大量の人々を殺害することができる。
そのため「戦争魔術」と呼ばれる人に危害を与えるような危険な魔術は全て破棄され、現代使われる魔術は生活を補助するレベルの魔術だけで
ある。
しかし万が一戦争魔術を習得し世界を混沌に導く者が現れる事態に備え、国立女子魔術学院の「禁断の部屋」に全ての戦争魔術に関する書物を封印し、ある人物に管理が任された。
その人物は表では国立女子魔術学院の教師として活動しており、この人物の情報は一部の人間しか知られていない。
しかし、『昔使われていた魔術が国立女子魔術学院で眠っている』という噂から禁断の部屋に近づく者がなぜか定期的に現れる。
その噂が流れる原因を突き止めるため、禁断魔術の管理人は調教する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 22:08:32
93950文字
会話率:31%
クリス・ハーツはどこにでもいる普通の庶民——のはずだった。
ある日、突然クリスのもとへローレンス伯爵家の使いと名乗る男が現れる。
そこで初めて、クリスは自分がローレンス伯爵家に生まれた双子の弟であったことを知る。
クリスの住むオーランド王国では双子は“忌み子”とされ、生まれてすぐに片方が殺されることになっていた。
両親は国の掟に背き、クリスを逃したのだ。
伯爵家に招かれたクリスは、両親から「恋人と駆け落ちしてしまった兄のアレックスの代わりに結婚してくれないか」と頼まれる。
ところが相手は”冷酷王子”と名高いジェームズ王子で……!?
ふわっと書いたラブコメです。
読者様が疲れた時に優しく癒してくれる作品になれば幸いです<(_ _)>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 21:50:00
76105文字
会話率:50%
思春期真っ只中で白ギャルになった高2の娘。
今か今かと嫌われる覚悟をしていたが、どうやらに娘の気持ちは血の繋がった父のボクに向いているらしい……!?
健全に育って欲しい僕。
禁断の関係になりたい(?)娘。
その裏にはボクの血筋が関係している気がするーーー。
ボクはさりげなく、グイグイと迫る実の娘を健全に導けるのか?
それとも言い訳をして、禁忌を冒すのか……。
ドタバタ近親相姦ラブコメディの始まり始まり〜!!
最終更新:2025-05-09 13:16:59
3374文字
会話率:21%
なんの取り柄もない忌み嫌われている平凡な第三皇子殿下が役に立とうと右往左往しながら頑張りつつ、周囲を巻き込み予期せぬ騒動を起こす、なんちゃって中華風オメガバースです。色々独自設定です。近親相姦を含むので苦手な方はご注意ください。
最終更新:2025-05-08 12:00:00
116493文字
会話率:30%
霧深い酪農の村――そこに現れた青年・ヨシは、"週末に淫靡な霧が立ちこめる"という謎を解くため、村に足を踏み入れる。案内人として現れたのは、白いワンピースに花冠を編む不思議な少女・CHA。彼女は「村には昼と夜の顔がある」と語り、ヨシに“村のことを口外しない”という奇妙な約束を求めた。
村の暮らしの中でCHAと心を通わせるヨシ。だが、村には「満月の夜、花嫁が霧に捧げられる」という禁忌の儀式が存在していた。CHAの家で見つけた日記と小瓶。もう一人の“CHAに似
た少女”セラ。彼女はかつて霧に捧げられ、心を失った存在だった。
CHAとヨシはお互いの想いを確かめ、夜の霧の中で愛を交わす。だが、満月の夜、CHAは村に連れ去られる。儀式の場に現れたセラが語る最後の願い――「愛されて死にたい」。
CHAか、セラか。苦悩の末、ヨシはCHAを救うことを選び、霧と蜜の誘惑に抗いながら愛の言葉を捧げる。ふたりの愛が村の呪縛を超えた時、霧は晴れ、夜が明ける。
これは、ひとつの“犠牲”ではなく、“ふたりの選択”によって紡がれた、
純愛と官能の儀式譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 21:20:17
56705文字
会話率:14%
中学一年生の少女が、主人公である父親に想いを寄せて禁忌の行為に及ぶ話です。
最終更新:2025-05-05 09:12:37
15476文字
会話率:40%
ダークファンタジー系TSF短編です。
ザラクは変身能力を持つ恐るべき魔物です。過去に見た女性の姿に完璧に変身でき、その女性の記憶や言動パターンを「盗み見る」ことができます。さらに特筆すべきなのは、男性の心の中で最も深く封印された「禁忌の記憶」を感知する能力です。被害者が最も恥じ、他者に知られたくない記憶や欲望を読み取り、それを利用して精神的に追い詰めていきます。
ザラクは被害者を「おもちゃ」として扱い、その苦悩を楽しみます。被支配者に女性を攫わせ、自分の子を宿させる計画を持
ち、その子供たちも同様の能力を受け継ぎます。子供たちの成長は速く、短期間で活動を開始できます。
また、「腹上死」と呼ばれる特殊な死に方を引き起こす能力も持ちます。長期間の極度の性的興奮の持続によって心臓に過度のストレスをかけ、被害者を死に至らしめるのです。
ザラクは単なる暴力的な怪物ではなく、高い知性と計画性を持ち、相手の弱点を巧みについた罠を仕掛けるのが特徴です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 18:16:01
29185文字
会話率:48%
番外壱 ”そうぞう”
人の手によって生み出され生命を与えられた、この世に存在してはならない人外の生物。
その呪われし誕生と同様に、人によって廃棄され闇に葬り去られようとした、異形の種。
……だが……
過酷な環境を生き延び、生命を長らえたその忌まわしき生物が、宿していた本能に目覚め、邪悪な自我を持ったとき……
……おぞましい出来事が、始まる……
(再掲載・一部内容改訂版です)
*以下、登場人物(?)紹介です。(ネタバレ注意)
(容姿などは、詳細設定はありますが、ここで
は意図的に余り細かくまでは記述していません。読み手のお好みに合わせて是非ご調整くださいませ……)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<化けもの>
・アルファ
画期的新薬の生成を目論んだ製薬会社のラボで人によって造られた生物。
人間の遺伝子と昆虫の遺伝子をかけ合わせ生み出された人外の生物。
・ベータ
アルファと同じくラボにて生み出された禁断の生物。
(容姿については、後述……)
<被害者>
・瑞穂 二十代半ば
一人目の犠牲者。OL。彼氏有り。帰宅途中で一人で居るところを襲われ拉致される。
成人女性の成熟した肉体がアルファに「牝」を意識させ、牡として目覚めさせる。
同時に種族保存の本能も活性化させ、認識に至らしめる。
・真依 十代後半
二人目の犠牲者。大学生。彼氏有り。アルファの行動範囲内の河辺で彼氏と情交中に襲われ拉致される。
アルファに交尾そのものの快楽を目覚めさせる。
・奈緒 二十代後半
三人目の犠牲者。OL。彼氏有り。彼氏に送られてきた後に捕獲される。
アルファの交尾がより高度になり、交尾での快楽の追求と至高の快感、
加えて孕ませる行為によって得られる本能的充足を得る。
<ヒロイン?>
・祐奈 17歳
高校三年生。バレー部に所属し、均整のとれたメリハリのある肢体であり、
肉体は十分に発達しているが、性的にはあまり目覚めていない。(でも、素養はおおいに有り……)
・麻里亜:18歳(なりたて)
高校三年生。文化部系、黒髪セミロングの古典的美少女。
・由希奈:15歳
高校一年生。運動部系ではあるが、おとなしめの妹気質な少女。
ショートカットのサラサラな黒髪で、愛くるしさを強く感じさせる雰囲気の少女。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 00:32:53
417640文字
会話率:15%
正義を口にし、倫理を掲げる者たち。
しかしその裏手では、体液にまみれた欲望をすすり、道徳を語る舌で快楽をむさぼる。
美しき巫女が口に含んだ酒を穢れと呼び、同じ口で交わされる愛撫や狂宴には目を瞑る――この奇妙な二重構造に、ひとり憤慨する男がいた。
彼は問う。
なぜ口噛み酒は忌避され、淫靡な行為は黙認されるのか。
なぜ「清潔」と「倫理」が、かくも都合よくすり替えられるのか。
怒りと疑問を胸に、彼は世間という仮面劇場を彷徨い、見たくもない人間の本性を見せつけられる。
これは、正
義を唱える者たちの醜悪な滑稽を、あざ笑いと絶望をもって描いた物語である。
汚れたのは酒か、行為か、それとも――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 20:19:34
3350文字
会話率:4%
福島の山奥にある老舗旅館「葵湯」。若き女将・大方正恵は、大学で民俗学を学んだ知識と霊感を活かし、宿を訪れる客や村人たちの周囲で起こる不可解な事件を解決してきた。怨霊、妖怪、祟り神――現世に巣食う闇に、正恵は着物の裾を翻し、たった一人で挑む。
やがて彼女自身の過去と、旅館に秘められた“ある禁忌”が浮かび上がり――。
最終更新:2025-04-25 20:00:00
122591文字
会話率:25%
【書籍化】オーバーラップ様より創刊ロサージュノベルスより4月25日に発売!コミカライズ企画も進行中!!
魔法の国に住まう伯爵令嬢のルルーシェは、必ず使えるはずの魔法が使えず『無能』と忌避されていた。そんなある日、この世界が大好きな小説の中であると気づく。ルルーシェはモブ以下の存在だったが、この小説には推しがいた。それはヒロインに失恋する不憫なサブキャラである筆頭魔法使いのリオンハルト。モブ以下令嬢でも推し活できるなら最高と愛を伝えていたけれど……「あんなに愛してると言っただろ
う?」「私はリアコではないんです!」いつの間にか推しを手懐けていたなんて小説の内容にありませんよね?
4/18完結しました!ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 20:05:47
157811文字
会話率:53%
第四王都で大災害を引き起こし、囚われたエルフの魔法使いウィルマは釈放と引き換えにすべての魔力を失った。
釈放された後、かつて封印した『失敗作』を思い出す。それは愛した男――セヴァインの器として作ったホムンクルスだった。
処分に迷うウィルマの前でホムンクルスは目覚めてしまう。ウィルマは彼に『ラドヴェイン』という名を与え、自らの子として育てることを決意する。
しかし、次第に自我を持ち始めたラドヴェインはウィルマを親ではなく、一人の相手として見始める。
親としてのプライドとセヴァイ
ンを忘れられないウィルマは、ラドヴェインのまっすぐな想いを受け止められず、親子として関係を続けようとするが――。
旧題『禁忌の果てで、ワタシは彼を愛す』
※後半、受けがカントボーイになります。
※Rシーンがあるページには*がついてます。
ラドヴェイン×ウィルマ
(ファンタジー/美形×美形/人外×エルフ/子×親/一途攻め/年下攻め/意地っ張り受け/敬語受け/美人受け/カントボーイ/男性妊娠/ハッピーエンド/疑似親子/溺愛/じれじれ→いちゃらぶ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 10:02:23
152457文字
会話率:48%
その世界では、人智を超越した理を用いるものを賢者といった。
その世界では、人の及ばぬ存在を神といった。
これは、そんな賢者と神が織りなす物語。
教会が協会と呼ばれ、神だけでなく科学さえも管理する世界で、主人公である白木郁斗は孤児出身ながらアカデミーで研究に従事する若き秀才だった。
だが彼は、協会の禁忌に触れる研究を発表してしまったために、協会から追われる身となってしまう。
あわや協会からの追手に拘束されようかという時、一人の少女が白木の前に現れる。
ーー金髪紅眼のその少女は
自らを神と称するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 18:21:39
22947文字
会話率:30%
アルベーナ国には無邪気で残酷な妖精が存在する。妖精の祠を管理する伯爵家の一人息子リクハルドは妖精の悪戯と共に生きてきた。何事にも「無」のリクハルドが唯一心を揺さぶられるのは婚約者のディナンザだけ。
けれど学園でのいざこざから彼は禁忌に手を染め、ディナンザに浮気したと誤解をされてしまう。ディナンザと100回契らなければ達することができない妖精の呪いにかけられてたリクハルドが婚約者との未来を取り戻したいと奮起する話です。
「仮面夫婦と100回後の懺悔」のリクハルド視点。前後編。
4/13 その後の二人の話を追加しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 17:15:10
27546文字
会話率:32%
アーサー・ホリンシェッドは十七にして稀代の光の魔法使いとしてレオルグ王国で名を馳せていた。高原地帯で山が一つ消失する事件が発生し、アーサーが派遣される。そこにいたのは、闇の力をもった呪い子として村人に忌み嫌われ、洞窟に囚われていた一人の少女、シャロンだった。
R18シーンは最後らへんに予定しております。全年齢版はなろうに置いてます。
最終更新:2025-04-12 22:21:33
93449文字
会話率:30%
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