心の中 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:303 件
作:幸三&春奈
ミッドナイトノベルズ
連載
N2112IP
夫婦が休暇で訪れた山間の小さな温泉宿。そこで偶然出遭った訳ありの男女が二人の運命を変えて行く。
性魔インキュパスとサキュパスの化身に魅入られた若い夫婦は禁断の世界に堕ちて行く。心の中では固い愛情で結ばれている二人だが、性魔たちは次々と甘く淫靡な罠を仕掛ける。
夫婦の揺れ動く愛情と非日常的官能の世界を実際の体験を基に記述します。
最終更新:2024-12-18 23:57:01
642071文字
会話率:25%
橘真理と申します。
モデルをしている高校生、高校二年生です。
身長は178、ブラのサイズはC75。
顔は、少しつり目の面長。
自分で言うのは恥ずかしいけれどクールな美人と言われます。
そんなわたしの心の中には扉があります。
自分では触れられない、でもずっとずっとある、扉。
一度も開かれたことのない、重苦しい扉。
これはそれを、こじ開けられる物語。
わたしののぞみのとおりに……。
サセマン共有
枕営業
掲示板
出会い系、援助交際
見返りがあるから、お金をもらってし
まうから、
イヤだと思っていてもこれらはレイプにはなりません。
だから、わたしは。
============================
NTR描写を含む場合があります
基本的に全話性描写があると思いますが、特にセックス描写のある話のタイトルに☆をつけます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 22:16:08
139694文字
会話率:20%
作:り(PN)
ミッドナイトノベルズ
完結済
N9359JT
「じゃあ、歩(あゆみ)ちゃん。また……」
紫音さんが別れ際に言った。
ちゃん付けされるのは好きではなかったが、それは昔からのこの人の癖なので諦めていた。
それでも以前、通回で二度ほど指摘してみたことはあった。
その二回とも言葉では聞き入れてくれたようだったが、別れ際に呼び名は元に戻っていた。
わずか一時間ほどの短い“面談”の間に、すっかり忘れてしまったようだ。
それで、すごくこの人らしいと感心した。
だから、それ以降、呼び名のことを指摘するのは止めた。
それと
同時に心の中でこう思った。
自分には、この人と同じ血が流れているのだ、と。
いったんそう思ってしまうと、それが事実なだけに、かなりのダメージを受けて落ち込んだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 09:24:07
30206文字
会話率:41%
新卒で入社して真っ先にしたことは歯医者に行くこと。そこで歯科アシスタントの女の子に誘われて、飲みに行ったら酔っぱらってしまい・・・
最終更新:2024-11-17 23:34:41
10038文字
会話率:0%
桜舞う王立学院の入学式、ヤマトはカイユー王子を見てここが前世でやったゲームの世界だと気付く。ヤマトが一番好きなキャラであるカイユー王子は、ゲーム内では非業の死を遂げる。
「そうだ!カイユーを助けて死んだら、忘れられない恩人として永遠になれるんじゃないか?」
前世の死に際のせいで人間不信と恋愛不信を拗らせていたヤマトは、推しの心の中で永遠になるために身代わりになろうと決意した。しかし、カイユー王子はゲームの時の印象と違っていて……
演技チャラ男攻め×美人人間不信受け
※最
終的にはハッピーエンドです
※何かしら地雷のある方にはお勧めしません
※アルファポリスにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 18:10:00
141165文字
会話率:38%
★これまでのストーリー 第二期《光の道しるべ》内★
【荒む心、それでも生きることを選んだ夫婦とその家族の物語。】
最終回から数ヶ月後からスタート。
…
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たない日々に心は少しずつ荒み始めていた。
それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出してい
ることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
中でも長男は身体も小さく、言葉も遅いと指摘を受けていた。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招く。
そんな状況下、共倒れしないためにも、修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱していた。
同時に生理も始まったらしく、体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
それでも再び日常が始まると、徐々に改善の兆しが見え始た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 22:50:00
88359文字
会話率:50%
僕の心の中に住んでいる女の子たちの物語
急に出てきちゃうから困っちゃいますね!
幼い女の子は、えっちなことに興味津々です
最終更新:2024-10-31 04:39:13
1791文字
会話率:69%
ゲームやアニメで、実はヤってた相手が変装した敵でしたってシチュあるじゃないですか。
アレの敵視点です。
異世界の悪役として転生した主人公が変装スキルを使って色んな女性キャラを騙して托卵しちゃいます。
ヤりながら心の中で女の子や寝取られ男を煽り散らかすクソ野郎が主人公です。
最終更新:2024-10-24 00:36:25
169010文字
会話率:28%
野球部の田中啓祐には、田中一雄の心の声が聴こえている。強面で寡黙な一雄だが、心の中では啓祐の事が大好きだと分かり、2人は付き合うことになった。しかし、煩悩だらけの一雄の心の声が、いざ初エッチの時には聞こえなくなって…?!
*強面柔道部攻め×明るい平凡受け
*ラブコメです。攻めがむっつりで前半は心の声がうるさいです。*今回は野球をしてます♪
*『平凡ぼっちの俺に野球部エースの心の声が聴こえてくる話』が年間短編トップ110位にランク入りしました(10/20)!ありがとうございま
す!【野球部の田中が主人公のスピンオフ第2弾】です。春と聡司も少しだけ出てきます♪
*心の声が聴こえるシリーズはひとまず全4作で完結です。沢山の応援ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-22 06:12:31
6600文字
会話率:58%
呪われていると噂される王女オリヴィアは降嫁し、メルフォール侯爵レグナートの妻となった。
騎士でもある寡黙な彼の表情からは何を考えているか分からず、二人は一度も閨を共にせず白い結婚のまま日々を過ごしていた。
ある日オリヴィアは、突然『謎の声』が聞こえてくるようになる。
それはどう聞いてもレグナートの声だが、彼は目の前で口を閉ざしており、内容もかなり変態的。
もしかすると『謎の声』はレグナートの心の声かもしれないとオリヴィアは思い始めるが……口数の少ない彼に反して、とにかく
やかましい。
※コメディです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 07:16:40
23049文字
会話率:48%
世界がある日一変した。
突然『ダンジョン』が日本国内に出現したのだ。
政府はこのことを事前に知ってたかのように、早急な対応を見せ、『ダンジョン対策省』なるものが設立された。
その迅速な対応に、諸外国はもとより、国民たちでさえ、口を出すことが出来なかった。
というより、ダンジョンが現れた地域以外では「対岸の火事」という感覚でしかなかったのである。……この時点までは。
主人公、彼方が通う学園がある街で、その事件は起きた。
街が丸ごとダンジョンに飲み込まれたのである。
街中で起き
るパニック、迫り来る魔物の群れに、誰もが平常心を保てず、自分が助かるためには、とその本性を曝け出す。
それは彼方の通う学園でも違いはなかった。
自分たちが助かるために、とクラスメイト達によって無理矢理囮にされる彼方。
魔物の群れの中、一人取り残された彼方は生き延びるためのサバイバルが始まる。
心の中では、あいつ等に復讐してやるという昏い復讐の炎に心を焦がしながら、その一心だけでダンジョンを彷徨う。
ダンジョンを彷徨う過程で出会った美少女、エロに特化した武器、などなど、様々なものに出会いながら彼方はダンジョンを踏破し、生き延びるために足掻く、ダンジョンサバイバル。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 00:00:00
145886文字
会話率:35%
◎あらすじ◎
稲美南月は、亡夫との間に生まれた双子を一人で育てるシングルのオメガ。職場でのパワハラと育児の悩みで倒れたところをアルファの天黒響牙に助けられる。
不思議なくらい大切にしてくれる響牙のお陰で、至れり尽くせりの新生活がスタートするが、南月の心の中には亡き夫への想いとアルファに対する恐怖心が・・・。優しい響牙の想いに応えられないまま、共に過ごす時間が増えていき、遂に恐れていた事態に直面する。
最終更新:2024-10-01 16:16:30
59325文字
会話率:50%
姉が結婚した。
旦那様は国一番のイケメンだった。
新居を建てる為、一時的に姉の実家‥つまりは私の住む屋敷での同居が始まった。
騎士団の詰め所が近いからとか、なんとか。
彼らの寝室から夜通し聞こえてくる嬌声。
心の中で想うだけで良かったはずなのに‥
大好きな人のおちん◯んに負けちゃった女の子の話。
不倫浮気に抵抗ない方、ご賞味ください。
続編、完結してます。※ハッピーエンド
そちらもよろしければどうぞ。
【騎士団長の憂鬱〜君は妻の妹〜】
最終更新:2024-09-29 03:20:07
2371文字
会話率:44%
平々凡々な次男の俺は親父から「その男の所へ行け」と言われる。
相手は年上の大手会社の次男。
「俺の頑張りを見ろ」と同居を始めるが、俺の心の中には「次の男が見つかるまで」の一言が引っかかって。
俺は捨てゴマにはなりたくない。
さぁ、俺の頑張りを見ろ!ってな話。
最終更新:2024-09-07 18:04:05
328125文字
会話率:30%
兵庫県の小野市、昔はそろばんの製造で有名に成った町。
兼業農家の長男で生まれた三好大介。
1988年中学を卒業して、都会に憧れる!
神戸の高校から卒業と同時に東京へ、都会に憧れた中学生の行きつく先は?
同じ中学の同級生、中山千沙は大介の事を心の中で思っていた。
だが高校進学と同時に道は別れてしまう。
そして数十年の時が過ぎて令和の時代に、予想も出来ない出来事に遭遇する二人。
時間は何を変えて行ったのか?
波乱の展開が待ち受ける。
最終更新:2024-08-26 12:00:00
88596文字
会話率:44%
米田が去った後、公園には昼の12時を過ぎた穏やかな光が差し込んでいた。母親はベンチに力なく崩れ落ち、その体は完全に力を失っていた。彼女の表情には強烈な快感の余韻が色濃く残り、目は半ば陶然とした状態で空を見つめていた。顔には汗と涙が混じり、全身は細かく震えていた。スカートは無惨にたくし上げられ、下半身は完全に露出しており、パンツは地面に無造作に落ちていた。彼女の体には米田の精液や愛液が大量に付着し、衣服や肌には汚れが目立っていた。精液は母親の体内にもまだ残っており、その感触が内
部に重く不快な感覚を与えていた。彼女が動くたびに、体内に残る精液がひりひりと感じられた。長男と次女もまた、衣服や体が精液や愛液で汚れていた。長男の顔や手には米田の精液がべったりと付着し、その跡が青白い肌に強く対比されていた。次女も顔や手に精液が残っており、彼女の衣服には精液が散らばっていた。長男と次女は、母親の口から零れ落ちた精液を必死に舐め取り、体のあちこちに付着した精液を拭き取ろうとしたが、その後始末は不完全で、全身に汚れが残っていた。彼らの顔には恐怖と困惑が浮かび、震えながら立ち尽くしていた。その姿は幼い子供たちの心に深い傷を刻んでいた。母親は力を振り絞ってベンチから立ち上がり、スカートがまだたくし上げられた状態で下半身が完全に露出していた。体には乾いた精液や愛液が固まり、衣服にも染み込んでいた。内部にはまだ精液が残っており、その重みが不快に感じられた。彼女は子供たちに帰らなければならないと告げながら、体と衣服の汚れに少しばかりの羞恥心を抱いていた。子供たちの身に付いた汚れが気になり、その状況に対する申し訳なさが心に重くのしかかっていた。母親はふらつきながらも歩き始め、子供たちも彼女の後ろをついて歩いた。長男と次女は、彼女の動きに合わせて歩き、時折母親を支えようと手を伸ばした。彼らの衣服や体も精液や愛液で汚れており、その姿は昼の明るい光の中で異様に映えた。通行人の視線を避けるように、できるだけ人目につかない道を選び、静かに歩みを進めた。帰路の途中、母親は立ち止まり、息を整えながらも罪悪感と快感の余韻を心の中で戦わせていた。子供たちは母親の背後をついて、無言でその歩みを見守っていた。家に到着すると、母親は扉を開け、ようやく安堵の表情を見せたが、心の奥底には深い悲しみと罪悪感が残っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 11:37:40
1098文字
会話率:0%
長年うらみ続けていながら
なんだかそれでも書けなかったこと。
幼い頃の、性経験。
誰にも言ったことがないし、言えないし。
エッセイにして公開するのもはばかられる。
ネタにもできない。
と、ずっと思っていたものの。
最近、あまりにも嫌なことが多くて。
このまま、誰にも言わないまま
ずっと心の中に留めておくのも気に食わないから。
思い切ってR18でエッセイにしてやることにした。
ただ、性暴力といっても。
内容は、かなり世間とズレていると思う。
脈絡なし。駄文。思い
のまま。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-04 20:03:03
6013文字
会話率:2%
公音(きみと)は、実家の手伝いをしながら、ある副業をしている。
それは、誰かの「告白付添人」
伝わりそうにない思いを、確実に相手の心の中へと届ける手伝いをしている。
公音にそれが出来るのは、人の魂のオーラが見えるから。その違いを修正し、僅かなズレだけを残すようにして、お互いにとってかけがえの無い響きを生み出せるようにしている。
ある日、学生時代のサークルの飲み会に行った公音は、そこでお世話になった先輩から一人の依頼人を紹介される。彼は男性に告白したいから、付添人
をして欲しいと依頼してきた。公音はその場で、その依頼を受けることにした。
依頼人、颯紀(さつき)の案件だけが思うようにいかず、初めての問題を抱えることになった公音。
どうして颯紀にだけ力を貸してあげられないのかと思い悩むうちに、自体は思いもよらない展開をしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 14:02:23
66468文字
会話率:41%
解説
この物語についてと、アリシアとアーネストについて
このお話自体はもう何年も前に構想したものです
王となる弟の剣でありたい姉と、姉を奴隷にしてでも手に入れる弟の話
剣でありたい姉、姉から剣も姉であることもすべて奪って自分のものにしたいと望む王である弟
アリシアとアーネスト
アリシアは「高貴な」と言う意味で受け取ってください
アーネストは「誠実な」という意味で受け取ってください
アリシアは金髪、アクアブルーの瞳、157cm、母親譲りの美貌
彼女は16歳で騎士団に入っ
て騎士見習いになった頃から年を取っていません
アーネストは、黒髪、タンザナイトブルーの瞳
身長は185cm
鍛えぬいた体
もともと一人称「俺」でアリシアのことを心の中では「姉上」とは呼ばず、「アリシア」「お前」と呼んでいます
アリシアを逃がさないためにアリシアの望む弟像を演じているだけ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 21:32:45
1202文字
会話率:61%
「FIEND/悪魔捜査官と妖精」のスピンオフ日常短編です。悪魔警官のジェイデンが、恋人の妖精の女の子の事を思いすぎるあまり倒錯した夢を見る話です。人を選ぶ内容です。FIEND(本編)を読まなくても差し支えない内容のはずですが、読んでいるとより楽しめるかもしれません。
--------------------------------------------------
なお、ジェイデンの心の中の声が、本編と少し喋り方が違います。夢の中の心の声まで多分敬語は話さないと思ったため、
こんな感じにしてみました。
フォレストページプラスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 07:22:11
5270文字
会話率:57%
初恋の王子である婚約者のユージーンと公爵令嬢のレイチェルの浮気現場を目撃した。だけどどうしても初恋を諦めきれなかったクリスティーナはそれを見なかったことにした。
『あなたを諦められない私は、何も知らないふりをして、あなたの手を離さなかった。今私が断頭台にいるのはその報いでしょうか』
そう心の中で告白し、断頭台へ頭を乗せて硬く目を瞑ったとき、クリスティーナはとある人物に助けられ…………
初恋の隣国の王子に裏切られて冤罪により断頭台に頭を乗せることになった小国の姫クリスティーナ
の過酷な運命の物語。
***
聖女と魔道具が出てくるご都合主義の異世界ふんわり設定。
Rシーンは後半予定。
一話目から残酷描写ありなので、苦手な方はブラバをお願いします。
5/11 数話裏切り描写を濃いめに改稿しました。改稿版は読まなくても、大筋の流れは変更ありません。
(なろう版あり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 20:00:08
128180文字
会話率:43%
そして今日も女は傅く。
あの日、二人は出会った。
会えない日々は思い出を美化させた。
再び出会ったその日から、二人の関係は澱んだものへ。
そして想いは歪んだ形へと変わる。
男の命令に、己の恋慕が邪魔して逆らえない。
「咥えろ」と言われ、跪き、受け入れる。
あの日の『恋』は、未だ心の中で輝く。
一日一話更新予定
最終更新:2024-05-15 00:00:00
90311文字
会話率:20%
加護の儀で創造神の加護を得て神子になったルカは、この世界がBLゲームの世界で、自分が主人公(受け固定)だと言う事に気がつく。そして、心の中で解釈違いだと叫んだ。前世では社畜の腐男子で自らこの世界のゲームをプレイしていたのだが、主人公推しだったルカは、自分がその本人になるのは解釈違いであり、また自分が受けだと言う事も解釈違いだったのだ。
ひとしきり解釈違いだとのたうち回るも、もともとは推しゲーであり、攻略キャラも推しには違いない。自分が誰かとくっつくのは解釈違いだとしても、
せっかくの推しゲーの世界楽しまなきゃ損と考え、ルカは大神殿に戻るノーマルエンドを目指すのだった。
が、大神殿からの迎えの際に攻略キャラではない金髪美形な神官と遭遇。こんな美形が攻略キャラ以外にいるの!?と、戦慄しながらも、ルカの教育係になったアオレオーレとの大神殿での生活とゲーム本編へ向けての準備期間が始まる。
果たして、大神殿での準備期間を終え、ゲーム本編へと進めるのか、そして目的通りノーマルエンドに到達できるのか。
攻略キャラ外の超絶美形アオレオーレにゲーム本編での攻略キャラ達様々な美形やイケメン、男前に囲まれたルカの運命やいかに。《週1更新、二千~三千字のまったり進行。R18シーンはもうちょっと後の予定。》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 22:00:00
65595文字
会話率:37%
聖都カルドレアには天(龍神)が降臨し、その龍神を崇める龍神信仰が広く根付く世界。三つの種族、龍牙族(α)、人間(β)、竜人族(Ω)が信仰のもと調和を保ち存在している。
聖都カルドレアにて、ある日、龍神の卵が忽然と姿を消す事件が起きる━━。
十八年後、人間と竜の姿をとる竜人族(Ω)のミュシアは軍人になっていた。十歳まで愛情を注いでくれた、生き別れた人間の親を今でも心の中で慕い、両親のような仲睦まじい家族が欲しいと願っていた。
そんな時に、強い魔力を持った竜牙族(α)のサム
と名乗る傭兵の男が現れる。そして、ミュシアの所属する分隊は何者かの間諜行為によって、壊滅的な被害を受けるのであった。
※オメガバースですが、独自設定が多いので別物と考えてもらった方がいいかもです。詳しくは設定集を参考にしていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 22:02:35
90944文字
会話率:44%
なろうで掲載していましたが運営様に叱られたのでこちらに来ました。あと一回やりすぎたらBANです。
――精力を魔力に変換できる世界。
そんな世界に転生した主人公のユノ。
彼は人当たりが良く、優しく、折り目正しく礼儀正しく、誠実で真面目であった。
人によって大きく態度を変えず、平等主義で博愛主義。争いごとは極力避け、暴力を忌み嫌う。
誰にでも好かれる性格ではなかった。美男美女の多い世界において美とも醜ともつかぬ微妙で平凡な容姿。
だから、誰もが彼を愛したわけではない。彼の生
き方を偽善だと笑う者もいた。だが、彼を一度でも愛した者たちは凄まじく、異常なほどの執着を見せた。
彼の香り立つ魔力に誘われた女性は心を奪われ、体を奪おうとする。
いざ――というときの勇ましさと圧倒的な強さに男たちは痺れ憧れ、心酔した。
立ちはだかる悪を挫き、救いを求める者にはいかなる場合も迷わず手を差し伸べる聖人君子…………かのように周囲の目には映ったが、その実、彼にそんなつもりなど微塵もない。
彼は四百年間童貞を守り抜いた童貞の中の童帝であった。泳がなければ窒息してしまうマグロの様に、常にいやらしい事を考えていなければ落ち着かず。まじめに話している振りをして心の中では悪態をつき、いやらしい妄想をしているような男。誠実でもなければ真面目でもない。人当たりがいいのも波風立てるのが苦手で嫌われたくないから八方美人になっているだけ。
大いなる魔力に翻弄され。勘違いをした仲間たちに担ぎ上げられ。世界を包む闇に立ち向かい、胸を包む薄布に勃ち向かう――
☆
※ノクスノベルス様より書籍化され一巻、二巻発売中です。
書籍版とWEB版ではお話しや展開が丸っと異なりますので二度美味しいです。やったね折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 09:06:14
1449847文字
会話率:37%
作:待鳥園子『つぎラノ』2作品ノミネート中!
女性向け
短編
N3366IV
モブ令嬢として乙女ゲームの世界に、生まれ変わった。
けど……「だから、なんなの?」と真顔で言ってしまうくらいに、乙女ゲームの舞台で、国内でも選ばれし者のみが入れる学園の勉強内容が鬼畜で大変過ぎる!
同じクラスの眼鏡を掛けた知的な美形だけど、口を開けばとても軽い攻略対象者。
偶然、彼に目を付けられてしまったらしいけど、こっちは恋愛なんてしている時間も余裕もなくて、ただ鑑賞しているだけで幸せなんです!
最終更新:2024-04-01 00:03:37
10015文字
会話率:49%
調教の日、レイのご主人様はレイだけではなくもうひとりの女性を連れてホテルへゆく。レズプレイを見たいとご主人様に言われ、少し憂鬱なレイだったが、ご主人様の指で責められる自分の姿を、オナニーをしながら熱い視線を向けてくる女性を前にしているうちに、レイの心の中の淫らな部分がふくれあがり、そして弾けるのだった。
最終更新:2024-03-21 23:06:49
6325文字
会話率:31%
連載小説《光の道しるべ》のサイドストーリー。
単話ではありますが、上記連載と連動しています
※投稿の都合上、R-18ものと通常ストーリーが混在します。
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たない日々に心は少しずつ荒み初めていた。それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出してい
ることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
あんなに明るく、天真爛漫だった里美の姿を愛おしく思い、愛する女性との子を授かったのにも関わらず、こんな現実に修二もどうすることが正しいのかわからずにいた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招き、共倒れしないためにも修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱し、同時に生理も始まったらしく体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 21:42:39
46413文字
会話率:44%
筆完全版をPIXIV FANBOXで投稿しています。
第一期《未来への足跡》の続編。
https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/2143014/
未来への足跡、最終回から数ヶ月後。
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たない日々に、心が少しずつ荒み始めていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が起きていた。
しかし、実際は、以前から心の中
で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子どもたちを家に残し、家を出た。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。 そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為に出た。
どうにもならない日々に修二の疲労も増し、通常の勤務に帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招く。
そんな状況下、共倒れしないためにも修二は家族が離れることを選んた。
その後、里美は入院した。
入院から一ヶ月、 そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
そんなある日、里美の元にとある通知が届く。
それは所属する組織が元となり行われる、『SHBプログラム』該当者選出の知らせだった。
世界中の様々な人種、遺伝子生体による組み合わせによる研究データの保存、それらに関する情報を各国へ提供し、医療面で大きな成果を見せている。
世に存在する民間の研究機関と異なる点は、人口的ではなく生身の人間による行為により生殖を行い、女性の子宮で妊娠期間を経過するということ。
夫婦でありながら、他人である男女と体の関係を持つことの現実に戸惑いながらも、二人はその道を受け入れた。
女性に負担が大きいと言われているプログラムだったが、当然のことながら里美も苦しんだ。
妊娠に至るまで、様々な制約、そして出産。
そんな夫婦の元で育つ幼い子どもたち三人の、子どもらしい一面も垣間見える第二期。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 12:18:46
101556文字
会話率:45%
ニッポン生まれカンサイ育ちで貯金が趣味の日垣透は、とあるアンラッキーな一日の終わりになんでもない愚痴を心の中でつぶやいたところを異世界の女神さまに聞き届けられてしまった。飛ばされた女神さまの世界は女性至上主義、とある事情から男女比30:1で人類衰退の危機。ひれ伏す男たちの透へのお願いは「あなたの下僕にしてください」!? かくしてお金にしか興味のないご主人さまによるやる気のない逆ハー生活が始まる。基本ほのぼのな主従ライフ時々えっちなゆる物語。不定期更新。
最終更新:2024-03-11 22:00:00
78627文字
会話率:44%
7歳の誕生日に前世を思い出した無口で表情筋死んでるわりに心の中が令和日本の男子中学生でめちゃくちゃウルサイ少年が家族や婚約者に溺愛されながら成長する話。
注:世界は救いません。
男女共に孕ませることも産むことも出来る世界です。
BLのみならず、GL、TL要素を含みます。
苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2024-03-10 19:44:35
20274文字
会話率:9%
仕事に取り組んでいる時の課長はいつも明るく知性豊
で、スタイルも抜群。
容姿端麗な四つ年上の萩原課長は女性としても大変魅力
的であったが、仕事を通してしか見ることができない課
長を女として見たことのなかった私でもあった。
だが、ある事件をきっかけに「女」としての香奈枝とい
う姿が、私の前で明らかになった。
仕事中とはまったく違う、自信なさげに陰へ籠った仕草
のその姿は、妖艶さすら感じさせる女そのものであっ
た。
胸元に谷間を作るブラウスに身を包み、仕事着のパンツ
スーツとは
違うスカート姿の萩原香奈枝課長。
露わな素足は細く長く、きめ細やかで魅惑的だ。
事件とは系列会社社員の斎藤美咲と、ひょんな事情から
香奈枝課長の自宅で一晩を共に過ごしたことがきっかけ
だった。
課長に対して以前より憧れ想い続けていたと言うバイセ
クシャルな美咲。
悪酔いして体の自由が利かない香奈枝を介抱の名目で、
頑なに抵抗されたが襲ってしまったというのだ。
そのようなことにまったく関心のなかった香奈枝は、バ
スタブの中で必死に抵抗したのだが、酔っている為の不
自由な体の動きと、美咲の執拗な攻めにいつしか抵抗を
諦め女同士の世界に引き込まれていく。
揺らぎ始めた心の中で、その場を凌ぐために「今夜だ
け、一度だけなら」と自分に言い聞かせたのが間違いで
あった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 00:00:00
127066文字
会話率:3%
いつも機嫌の悪そうな顔していて周りから硬派と揶揄されている美蘭はある生徒から2年の男子が自分のことが好きだと聞かされる。全11話。
その彼、憲吾に実際に会うと彼は言った。「君の心の中に雨が降ってるんだ」。美蘭には彼のその言葉が強く印象に残った。そして憲吾と付き合い、身体を許し、愛し合ううちに彼女の中に変化が起きはじめた。
思春期の苦しみを描いた青春作。全11話
最終更新:2024-01-19 05:31:02
13044文字
会話率:49%
遠理 響はモテる。勉強はできないけれど、明るく優しく、なにより容姿が良い。けれど、彼には三つの欠点があった。
食事が目の前にあると意識を失うこと。
つねに空腹であること。
さらに大食いであることだ。
今までにできた恋人は12人。けれど、その特殊な体質が原因で三日以内にフラれていた。
ある日、ついに家族にまでぶちギレられ、『バイトをしろ』と宣告される。
でも、動けば動くほど腹が減る響に会う仕事は無かった。
悩み苦しむ響の目の前に現れたのは、神聖な雰囲気をまとう美
しい少年だった。
美少年は妖しく微笑み、こう言った。
『ぼくに雇われてみない?』
※美少年受です。
※源氏物語要素ありますがエッセンス程度です。出会う順番などは的確ではありません。
※エロはほぼありません。砂糖をはくような甘々イチャイチャメインです。
基本的に三人称一元視点。一人称混じり。
『××の心の中』は受けの一人称です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 10:00:00
189088文字
会話率:26%
大好きな推しの休業宣言にショックを受けて自宅で酔い潰れてたら知らないうちに異世界転生しちゃってて、推しが声の担当していたキャラの王子様にぐちゃぐちゃに愛されるお話。
ほぼヒロインの一人突っ込み(心の中)で話が進みます。
思いつきで勢いのまま書き上げたので話に深みもオチも何もないです。ご注意ください。
最終更新:2024-01-17 17:22:19
15281文字
会話率:38%
作:夏目奈緖(旧:室井雫来)
BL
完結済
N6168IO
強引なドS会社員×心優しい小悪魔系大学生。強引にデートに誘われて、断り続けているうちに好きになるストーリー。「俺の心、返せ」天真爛漫なふりからの脱却と、友達以上恋人未満のモヤモヤした関係。エブリスタで重複投稿しています。
佐伯理久(19)は大学一年生。子供の頃から甘え上手な性格をしており、家族や周りの大人から溺愛されて育った。しかし、その性格は家族以外に見せている顔で、実際は真逆の性格をしている。天真爛漫で空気の読めないふりをしている理久は、その姿からの脱却を目指している。
そこへ、兄の久弥の元恋人で、初恋の人である早瀬裕理が勤務している黒崎製菓へのインターンシップに参加した。そこで問題が起き、参加者の友人達からハジかれてしまった。
落ち込む理久へ声をかけたのが社員の枝川幸也(28)。強引ながらも話の面白い人物だと思って心を許すと、理久の人間関係の下手さのことで、きつい指摘をしてきた。そして「君、面倒くさい子だな」と枝川から言われて理久は腹を立てるが、何を言い返しても打ち返されて、自分のペースが保てなくなる。この出会いがきっかけになり、理久は枝川からデートに誘われ続ける。そして、理久は枝川の心の中に住んでいる好きな人の影を追い払えることができるのか。兄のロックミュージシャンの久弥や、枝川の友達の中山伊吹など、個性的な大人達が二人のことを応援する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 00:00:00
124109文字
会話率:60%
「オレ勇者なのに!?みんなのリーダーなのにぃ!?」
同じ村出身の幼馴染で構成された勇者パーティーから、突如追放を言い渡されてしまった勇者、ユーリ。自分は勇者に相応しくなかったのかもしれない…と落ち込んでいるところで、偶然出会った美青年に「勇者さん!」と助けを求められて……?
傷心の中偶然助けた優しい攻めにメチャクチャにされるお話。
一途な努力系ぶりっ子溺愛執着ヒロイン攻め×優しくされると弱い受け
総受け匂わせです。
何でも大丈夫な方だけどうぞ。
*:R18
他サイト
でも掲載
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 17:00:00
121351文字
会話率:39%
とりあえず多忙でハードワーカーな上司、桐山航平と内緒のお付き合いをしている西島かえで。
元カレに言われた言葉に傷つき、未だにそれを引きずっているが、桐山が好きすぎて嫌われたくないあまり我儘が言えずにいる。多忙ですれ違い、あまりプライベートを知れない桐山に不安と我慢が爆発しかけてきたかえでは思い切って同棲を持ちかけるが桐山はあまり乗り気ではない。忙しすぎる上司と離れたくはないが一緒にいれない日々に寂しさが募ったかえでは…。
▷ワーカーホリック上司との秘密の恋
▷R-18描写あ
り、苦手な方はスルーしてください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 12:13:36
9895文字
会話率:64%
作:怪盗☆枝豆(旧 虹色金魚)
BL
完結済
N6988HV
娼館で男妾として働く淫魔で、かわいい系美少年のラミュカは、ある日突然おっぱいからミルクが出てきてしまった!!お客には喜ばれるが心の中では嵐が吹き荒れる。
そんなラミュカに、同期で友人の同じく淫魔のロゼは、魔界の病院を紹介してくれた。
そこでの診察結果は…………
※実はかわいいものが大好き悪魔先生(カタリナ)×淫魔ラミュカ
※ラミュカ(受)が出乳症という病気(?)になって、男の子なのにおっぱいからミルクが出て来て困っちゃうお話です。
※ラミュカは種族&お仕事上客とエッチをガッ
ツリしてます。
※シリアスではありません。
※ギャグです。
※主人公アホかと思います。
※1話だいたい2000字越えです。
※2023年11月改稿作業の工事を致しました……結果、文字数が増量致しましたのでこちらで報告します。
※えっちぃことしてるのには☆印、えっちしてるのには※印が入っています。
※宇宙のように広いお心でお読みください※
※番外編を投下してから完了表示にする予定です。
※アルファポリスさんでも掲載しています。
☆誤字脱字報告ありがとうございます☆
よろしくお願いします!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 22:00:00
33776文字
会話率:28%
2023年12月8日 話の順番を修正しました!
いいねを付けてくださっていた方、修正に伴い削除されてしまって申し訳ありません。
「足を痛めておられるようですね」
ダンスパーティで靴擦れで休憩しようとしたエメットは、頑強な体格のケニスに抱き上げられ休憩室に運ばれる。
辺境の田舎令嬢のエメットは、2年前に父の持ちかけた縁談を、面会することもなく断ったケニスと結婚しようと画策する。
兵士として活躍し、隊長に昇進したケニスは、たまたま見かけたエメットに惹かれて、親しくなろうと近
づく。
冷酷無比の黒熊兵士と渾名される強面兵士のケニスと、小柄で華奢な見た目と裏腹に、父親譲りの商才を発揮するやり手令嬢エメットが、お互い微妙にすれ違いながら相手にアプローチを仕掛ける!
優秀なのに、心の中は妄想爆発の似た者カップルが、脳内爆走しているお話になります。
ヒロイン・エメット目線、ヒーロー・ケニス目線で話が進みます。
お互いの内容は重複となることが多いです。
物語後半、R18予定、★マークを付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 17:00:00
119809文字
会話率:40%
生態観察用
心の中の動きを知りたい人向け
最終更新:2023-12-06 16:55:39
1061文字
会話率:0%
第1王子殿下フレデリックの婚約者アリスは夜会で婚約破棄をされる。フレデリックとどうしても結婚したいフランチェスカが侯爵家の力を使いアリスを陥れた。だが長年に渡りアリスに恋がれていたフレデリック王子は側室になる様命じる。
アリスは大人しく断罪劇を聞いていた。だがこのまま夜会に出る事は禁じられ別室に連れて行かれる。ひとりになったアリスは部屋のバルコニーから逃げ出した。
(さようなら。もう2度と会う事もないでしょう。)
心の中で告げた相手は王子殿下の側近シェインだった。
なろう小
説にも書いてます。お時間あれば是非!ブックマークやいいねを沢山ありがとうございます。嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 17:50:51
76614文字
会話率:49%
阿久津桂里奈
26歳
予備校事務
本人は有名大学を一発合格しており、予備校に通う浪人生を心の中では見下している。
横柄な態度で手続きなども行うため、生徒達からの評判は悪い。
そんな彼女が恥ずかしく、屈辱的な目にあい、人生を終わらせられる短編
HPで挿絵込みも掲載しています。
https://adachika.com/archives/326
最終更新:2023-11-27 21:32:24
3104文字
会話率:47%
遠理 響はモテる。勉強はできないけれど、明るく優しく、なにより容姿が良い。けれど、彼には三つの欠点があった。
食事が目の前にあると意識を失うこと。
つねに空腹であること。
さらに大食いであることだ。
今までにできた恋人は12人。けれど、その特殊な体質が原因で三日以内にフラれていた。
ある日、ついに家族にまでぶちギレられ、『バイトをしろ』と宣告される。
でも、動けば動くほど腹が減る響に会う仕事は無かった。
悩み苦しむ響の目の前に現れたのは、神聖な雰囲気をまとう美
しい少年だった。
美少年は妖しく微笑み、こう言った。
『ぼくに雇われてみない?』
※美少年受です。
※源氏物語要素ありますがエッセンス程度です。出会う順番などは的確ではありません。
※エロはほぼありません。砂糖をはくような甘々イチャイチャメインです。
基本的に三人称一元視点。一人称混じり。
『××の心の中』は受けの一人称です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-18 05:00:00
126271文字
会話率:25%
主人公の男の子は、女性と触れ合うことのない環境に育ったが為に、心の中で過度に女性を神秘化、神聖化してしまう。やがてその気持ちは、女性からきつく叱りつけられたいというマゾヒスティックな願望へと変貌を遂げていく。さて、彼が叱(しか)ってくれる相手として選んだのは担任教師である畠岡先生。かなりの歳上であるのだが・・・。
最終更新:2023-11-15 06:45:23
6676文字
会話率:34%
納涼会の夜、三次会で連れてこられたお店は、SMクラブだった。
そこで私は初めてM男を鞭打ってみた。
M男の苦痛にゆがむ顔、さらなる打撃に恐怖するひきつった顔、それを見ているうちに、私の心の中のかすかな火種がゆっくり燃え上がるのを感じた。
女性一人称、階下の女王様のサイドストーリーです。
最終更新:2023-11-11 11:24:53
27936文字
会話率:26%
※美少年受け小説です。
遠理 響はモテる。勉強はできないけれど、明るく優しく、なにより容姿が良い。けれど、彼には三つの欠点があった。
食事が目の前にあると意識を失うこと。
つねに空腹であること。
さらに大食いであることだ。
今までにできた恋人は12人。けれど、その特殊な体質が原因で三日以内にフラれていた。
ある日、ついに家族にまでぶちギレられ、『バイトをしろ』と宣告される。
でも、動けば動くほど腹が減る響に会う仕事は無かった。
悩み苦しむ響の目の前に現れた
のは、神聖な雰囲気をまとう美しい少年だった。
美少年は妖しく微笑み、こう言った。
『ぼくに雇われてみない?』
前半エロはほぼありません。砂糖をはくような甘々イチャイチャメインです。
基本的に三人称一元視点。一人称混じり。
『××の心の中』は受けの一人称です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 09:00:00
78620文字
会話率:21%
⁑当作品へのご評価、ブックマーク、いいね、さらにはたくさんの誤字報告(すみません)を頂戴しまして、ありがとうございます。
連載中は気づいた都度にあとがきで感謝を書かせていただいておりましたが、完結するとそう言うわけにもいかず、ここで書くことにしました。心の中は感謝でいっぱい。本当にありがとうございます。心よりお礼申し上げます⁑
主人公が既婚で不倫の話です。
内容は薄く、体の関係がずるずるしているだけの話で恐縮です。
なのに初回から説明回でもうほんと恐縮の極みです。
今連載
している別の話(風のまにまにですね)でまったくR18シーンが出て来なくなったので書きました。
書いている私自身としてもヒーローが誰かわかりませんが、ヒーロー以外とのR18シーンあります。
DVシーンもあります。
苦手な方はお読みにならないことをお勧めします。すみません。
R18シーンとDVシーンはくっついている予定なので、どちらにしてもサブタイトルに※を入れます。
入れ忘れてしまっていたらすみません。不倫はメインですがDVはメインではありません。
2024年5月2日:細かいお手入れが終了しました。
せっかく頂いた誤字報告、違和感への問題提起などにつきましては、採用している部分としていない部分があります(ほとんど採用していますけど……)。ぶしつけなことをしているとは思いますが、私の癖としてお含み頂けましたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 16:22:54
172596文字
会話率:38%
※すさまじい暑さでめちゃくちゃ亀更新です。そして、久々に書くので、なんか変です。ごめんなさい。
※美少年受です。
※物語の展開はとってもゆったりまったりしてます。
遠理 響はモテる。勉強はできないけれど、明るく優しく、なにより容姿が良い。けれど、彼には三つの欠点があった。
食事が目の前にあると意識を失うこと。
つねに空腹であること。
さらに大食いであることだ。
今までにできた恋人は12人。けれど、その特殊な体質が原因で三日以内にフラれていた。
ある日、ついに家族
にまでぶちギレられ、『バイトをしろ』と宣告される。
でも、動けば動くほど腹が減る響に会う仕事は無かった。
悩み苦しむ響の目の前に現れたのは、神聖な雰囲気をまとう美しい少年だった。
美少年は妖しく微笑み、こう言った。
『ぼくに雇われてみない?』
前半エロはほぼありません。砂糖をはくような甘々イチャイチャメインです。
基本的に三人称一元視点。一人称混じり。
『××の心の中』は受けの一人称です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 17:00:00
982995文字
会話率:31%
私、光河柚月は、巻き添えを食らい《聖女》と一緒に異世界転移をしてしまったのですが、その世界の《勇者》に《用無し》と認定されてしまい、罪を犯したという元《聖騎士》さんと一緒に王国から追い出されてしまいました。
それぞれの目的の為に二人(プラス聖剣の鞘)で旅に出たわけですが、この人、どうしてずっと私の手を(恋人繋ぎで)握っているのでしょうか?
そしていつもムダに距離が近いのですが、イケメン耐性のない私は心臓バクバクなので離れてもらえないでしょうか……?
――これは、ツッ
コミ気質の主人公が、ことある毎にツッコみ(主に心の中で)、元《聖騎士》から異常なほど溺愛・執着され攻められ、クズ《勇者》とワガママ《聖女》に鉄槌を下し、波乱がありながらも離れ離れになった家族と再会するまでの物語――
※以前載せていたものを大幅加筆修正しています。ほぼ全話手直し、追加シーン多数有り、矛盾点修正等。
・Rシーンが含まれる場合は、タイトルの後ろに「※」がついています。R18は「※※」
・アルファポリス様にも掲載しています。(こちらに載せる際、更に多少修正を加えています)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-12 18:00:00
333903文字
会話率:40%
検索結果:303 件