彷徨 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:342 件
密かなロリコン癖を持つサラリーマンの吉野孝太郎は、トラックに轢かれそうになった小学五年生の少女雪乃を助け、生死の境を彷徨うことに。すると目の前に女神が現れ、好きな願いを一つだけ叶えると言われる。邪な願いが脳裏を過ぎる孝太郎だったが、自分が死にかけたのはこのロリコン性癖のせいと思い直し、この世界からロリコンを消し去ってくれと願う。
目覚めた世界にロリコンはいなかった。ただ一人、吉野孝太郎を除いて。
※この世界にロリコンは存在しません。よって小学生たちは大人からの目線に完全に無
防備です。
小学校高学年の女の子でさえ平気で男湯に入ってくる世界で、孝太郎は第二のロリコン人生を謳歌する。
※現実世界編の連載を開始しました。Fantiaにて先行公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-17 21:24:49
309808文字
会話率:21%
共学になってまだ3年の元女子高S学園に通う真中巧は、8人のクラスメイトの女の子たちと共に魔法によって異世界の小屋の中へと送られた。女の子たちそれぞれが独自の能力を付与される中、巧(タクミ)に与えられたのは異性と性行為をすることで相手の異性に経験値を付与できる能力だった。ここがどこなのか。誰が何のために自分たちを連れてきたのか。タクミたちは何も分からないまま、小屋を出て、それぞれの能力を使いながら世界を彷徨(さまよ)っていく。
※しばらくの間、週一回の更新予定です。
※この
作品の性的な行為のある場面に登場する人物は全て18歳以上です。
※最初から登場人物が多いため、全編会話が主体となる箇所が非常に多いです。そのため、第2話以降、会話の頭に基本話者名が入ります。
※エロ(R-18)シーンには♡を付けています。また、エロシーンに登場するのは主要メンバーだけで、サブやサブメインの登場人物のエロシーンはありません。エロシーンは6話からです。
※エロシーンには暴力的な場面はありませんが、戦闘シーンには暴力的な場面が含まれる場合があります。
はじめまして。この作品は筆者の初めての小説になります。誤字脱字や稚拙な表現についてはご容赦ください。サブタイトルのような異世界ハーレムものを頭の中で空想していたのですが、そのストーリー(冒険)が予想以上に拡がっていったので、小説という形にまとめてみました。序盤はエロシーン満載なのですが、冒険が始まると一気にエロシーンが減りそうです(笑)。なんとか頑張ってできるだけエロシーンを挿入していこうと思っています。全編チートとご都合主義がてんこ盛りになっています。皆様からの評価やブックマークなどをいただけると創作の励みになります。よろしくお願いします。
(※注)最初の設定としてはRPG的要素を多く入れていますが、筆者がそれほどRPGに詳しくないこと、ストーリーが思っていたよりリアルなものになったことなどの理由で、ストーリーが進むにつれてRPG的要素は表に出てこなくなります。パラメーターや詳しい能力一覧のようなものも出てきませんので、そういう世界なんだ、そういう能力なんだ、という程度でご了承ください。申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 17:00:00
108755文字
会話率:67%
公爵令息シュヴァリエ・アクナイトはある日、毒にあたり生死を彷徨い、唐突に前世を思い出す。自分がゲームの悪役令息に生まれ変わったことに気づいたシュヴァリエは思った。
「公爵家の力を使えば世界中の花を集めて押し花が作れる!」
押し花作りが中毒レベルで趣味だったシュヴァリエはゲームのストーリーなどお構いなしに好き勝手動くことに決め行動が一変。その変化に周囲がドン引きする中、学園で奇妙な事件が発生!現場に一輪の花が置かれていたことを知ったシュヴァリエはこれがゲームのストーリーである
ことを思い出す。花が関わっているという理由で事件を追うことにしたシュヴァリエは、ゲームの登場人物であり主人公の右腕となる隣国の留学生アウル・オルニスと行動を共にするのだが……?
※⭐︎はR描写になります
※アルファポリス、エブリスタにて重複掲載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-11 02:17:52
378614文字
会話率:60%
榊 英二は残業を終えて帰宅する為に会社から駅に向けて歩いている途中、すぐ目の前を歩いている若い女性に刃物を持った男が通りの角から出てくるを見つけて咄嗟に前を歩く女性の前に立った瞬間に刺されて刃物を持った手を掴みながら倒れて意識が亡くなった。
そして意識を取り戻した時には森の中で、自分の身形(みなり)を見るとスーツを着ていたはずが俗に言う冒険者風の服装で剣も携えていた。
森を彷徨う様に歩いて行くとゴブリンと遭遇すると直ぐに襲われたので、剣を抜いて応戦して打ち倒す。
その戦闘の後に頭の中にレベルが2に上がりましたとアナウンスされて、やはりここは異世界なのかとエイジは実感する。
そこからエイジは前世で叶えられなかった恋人を見つけて出来れば童貞を早く卒業して、恋人と共に冒険者として生きていく事を目標に掲げる。
そしてレイミという美女の冒険者と出会い夫婦パーティーを組んで夫婦の契りを交して一緒に冒険者として活動を始める。
レイミは育ての親である考古学者の影響で遺跡に興味を抱き、エイジとパーティーを組んだ際に遺跡の探索と発掘を手伝って欲しいとお願いする。
エイジも前の世界でも古代の遺跡という物にロマンを感じて興味があったので一緒にやろうと歓迎する。
しかし、夫婦となってエイジと毎晩の夫婦の営みで、その絶倫さにレイミが呆れてしまい、このままでは身体が持たないと言って次々と美しい美女達をエイジに押付けて夫婦の契りを交せて仲間を増やしていく。
そんなエイジとレイミ率いる美女軍団との生活と冒険者パーティーの活動はいかに変化を遂げていくのか、そして創世の女神バハラーム様の目論見により妻を娶らされて子作りに励み、その子供達とも協力して世界を変えていく物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-11 01:00:00
359217文字
会話率:46%
イヴォンヌは義妹ミランダに婚約者のパーシーを寝取られたことを知る。
しかもミランダは彼の子を妊娠していた。「堅物淑女」それが彼女に対する周りの印象。幼い頃に母親を亡くした彼女は、頑固な祖母に育てられたため、貞操観念が古いということだった。屈辱に自暴自棄になった彼女は、結婚式の後虚ろな表情で街を彷徨っていた。そこで危ない目に合いそうなところを、ある女性に助けられる。
助けてくれた女性アネカは今や伝説となりつつある魔女の一人で、イヴォンヌの状況を聞いて、彼女にある技術を教えてくれ
る。
それは「房中術」。
「房中術」を知ったイヴォンヌは、すっかり生まれ変わった。
ある時彼女が留守番をしていると、房中術を教えろと男が訪ねてきた。
一度は断ったが、後日アネカ宛に手紙が送られてきて、イヴォンヌは彼を担当するように命令される。
注)作中に出てくる「房中術」についての記述は、参考図書を基に作品に合うように解釈を加えたフィクションです。
R18には★が付きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 22:46:09
55778文字
会話率:51%
レイプされた。
その時からなのか、私の心がふわふわして現実味を感じられない。
私の体が何かを求めている。
心と体が別になった様で、どうしても折り合いがつかない。
そんな生活が異次元の様で、私が何処を彷徨っているのか、誰かが手を伸ばしてくれないかな。
最終更新:2024-11-28 12:00:00
33965文字
会話率:26%
三人以上が首を吊って死んだ木に死者達の無念が凝り固まって誕生した精霊・花魄は、その身に高い霊力を宿していた。人間はその力を利用していたものの、とある理由から用済みだと花魄を棄ててしまった。花魄は生死を彷徨う先で烏天狗の男に囚われ、喰われるか犯されるかの天秤にかけられてしまう。無理やり身体を暴いて強い力を得る男に、無垢な花魄は次第に心身を穢されていく。自由と愛に飢えた花魄の生き様に、果たして光は宿るのだろうか。
最終更新:2024-11-25 16:57:10
42138文字
会話率:40%
この作品の舞台となるのはとある東北地方にある北相生市と言う架空の町。
この北相生市は鎌倉時代の当時は神楽那(みらくな)と呼ばれ、鎌倉時代から平安時代末期にかけ宗教戦争や天下分け目などの多くの戦争が起き幾多の市民たちが命を落とすも、その死者の魂は祭られることもなく今もなお現世を彷徨い続けていると言われており、多くの死者の霊が目撃されるという事件が発生し、市民達は幾度も死者の魂を祭るように訴えて来たのだが、当時の幕府は庶民の訴えは戯言として片付けてしまい、庶民達は絶望に支配されて
行くようになり市の町と呼ばれるようになるのだが、当時の領主が謎の不審死でこの世を去ったため庶民達は、死者達の怨念に殺されたと言い出した事に危機感を感じた幕府は、この北相生市に深月神社と小野塚神社の2つの神社を建立し、死者を祭るよう命じた事によりそれ以来死者の魂が彷徨う事はなくなったと言われている。
現在になり今から20年前には、現政府によりこの北相生市は2つの市に別けられ新たに南相生市が誕生するのだが、思ったように経済は発展せず20年連続の赤字に陥り国や県からの財政援助によりどうにか持ちこたえるようになったのだが、行政は思ったようにはいかず再び南相生市を北相生市に併合させようと言う政治家達が現れるようになったのだが・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 23:50:00
135141文字
会話率:49%
僕、エリオット・アノーは伯爵家嫡男の身分を隠して、公爵家令息のジュリアス・エドモアの従者をしている。事の発端は十歳の時…我慢の限界で田舎の領地から家出をして来た。もう戻る事はないと己の身分を捨て、心機一転王都へやって来たものの、現実は厳しく死にかける僕。薄汚い格好でフラフラと彷徨っている所を救ってくれたのが我らが坊ちゃま…ジュリアス様だ!坊ちゃまと初めて会った時、不思議な感覚を覚えた。そして突然閃く「ここって…もしかして、BLゲームの世界じゃない?おまけにジュリアス様が主人公
だ!」
知らぬ間にBLゲームの中の名も無き登場人物に転生してしまっていた僕は、命の恩人である坊ちゃまを幸せにしようと奔走する。だけど何で?全然シナリオ通りじゃないんですけど?
ブックマーク&評価&感想をいただけると嬉しいです!孤独な作業なので(笑)励みになります。
※貴族的表現を使っていますが、別の世界です。ですのでそれにのっとっていない事がありますがご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 19:00:00
211342文字
会話率:29%
30歳まで童貞でいると魔法使いになる都市伝説がある。
45歳なら妖精になる、とも。
オレ、盛下|斌《あきら》が童貞のまま30歳を迎えた深夜。とつぜん、布団の上に女神が現れた。女神は、魔法使いになる試験を受けてみないかと申し出る。面白半分に受けることにしたが、明かされた詳細に愕然。
試験は『12人の女性にパンティを履かせる』こと。1年以内に達成できなければ魂は消滅し輪廻の枠から外れて漆黒を彷徨うというのだ。ハイリスクハイリターンどころか、収支バランスが酷すぎる。だれが受け
るか。だが女神は冷たく撤回すれば魂は消滅すると言い放つと、12枚のパンティを残して消えた。
最初のターゲットは10歳上の義母。ほとんど口をきかない同居の他人。高校時代にタイプリームさせられ困惑を深める。攻略の糸口がみえないまま一カ月が過ぎた……
美人継母のスキンシップ。突然できたJC妹の濃厚アタック。アイドル後輩の告白。
不可能と思えたパンティ履かせで人生が変わった。あいかわらずの童貞だがスリルの先に濡れた女性が待っている。
エロにあふれるパンティ履かせライフがはじまった。
そして ターゲットはより困難になっていくのだった ――
※ 各章。完成しだい順次投降しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 17:00:00
228535文字
会話率:44%
フェリクス王国第二王子のエリオは子供を助けて魔物に噛まれ毒に侵される。さらに大型の魔物に襲われたエリオは謎の美形に助けられる。毒の痛みに苦しむエリオを見た美形は自分の血を飲ませ「俺の血は感覚を麻痺させる毒だ。お前が生きている限り、死の瞬間まで痛みを麻痺させる」と言う。その美形はエリオを助けるつもりがあるのかないのか、表情がよめない。なんでもその美形は、母である魔物とずっと森を彷徨って暮らしており、外に出たことがないのだとか。魔物に育てられ表情に乏しい美形と、死亡回避のため王都
へ向かうことになったエリオ。ちょっとずつ言葉を教えるうち、言葉のあやから美形はエリオを「好き」だと言ってきて…。
※森で出会った謎の美形攻め×魔力なし、地味かわいい第二王子受け
※不穏なタイトルですがハッピーエンド
※R18は※でお知らせします
※カクヨムでコンテスト用に投稿したものを改稿しながらゆっくり掲載予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 06:52:23
31868文字
会話率:51%
ある日休日出勤をしていた茨城百子(いばらぎももこ)は熱を出してしまい、予定よりもかなり早く家に帰り着いたのだが、そこで見たのは同棲している彼氏が知らない女性を部屋に連れ込んでいる光景だった。
その場から逃げ出した百子は、家に帰る気にはなれずにふらふらと繁華街を彷徨い、妙な男達に絡まれるが、たまたまそこに居合わせた大学の同期の東雲陽翔(しののめはると)に助けられ、家に帰るのを拒む百子に陽翔は自身の家へと招き入れて看病することになった。
そして百子は家が決まるまでの間は陽翔の提案
により彼の家に居候することになる。
だが陽翔は百子を逃がすつもりはないようで……?
不器用女子とクールでツンデレな男子の、同居から始まるじれじれな恋物語です
※R18シーンには★を、R15シーンには☆をつけています
いずれの印がついている話は背後にご注意を
エブリスタ、アルファポリスにも掲載してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 08:20:00
253814文字
会話率:49%
世界がある日一変した。
突然『ダンジョン』が日本国内に出現したのだ。
政府はこのことを事前に知ってたかのように、早急な対応を見せ、『ダンジョン対策省』なるものが設立された。
その迅速な対応に、諸外国はもとより、国民たちでさえ、口を出すことが出来なかった。
というより、ダンジョンが現れた地域以外では「対岸の火事」という感覚でしかなかったのである。……この時点までは。
主人公、彼方が通う学園がある街で、その事件は起きた。
街が丸ごとダンジョンに飲み込まれたのである。
街中で起き
るパニック、迫り来る魔物の群れに、誰もが平常心を保てず、自分が助かるためには、とその本性を曝け出す。
それは彼方の通う学園でも違いはなかった。
自分たちが助かるために、とクラスメイト達によって無理矢理囮にされる彼方。
魔物の群れの中、一人取り残された彼方は生き延びるためのサバイバルが始まる。
心の中では、あいつ等に復讐してやるという昏い復讐の炎に心を焦がしながら、その一心だけでダンジョンを彷徨う。
ダンジョンを彷徨う過程で出会った美少女、エロに特化した武器、などなど、様々なものに出会いながら彼方はダンジョンを踏破し、生き延びるために足掻く、ダンジョンサバイバル。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 00:00:00
145886文字
会話率:35%
『性奴隷習得支援アプリ』を得た俺……上条信也は、スマホ片手に街を彷徨う。
目的はもちろん、性奴隷を捕まえるためだ。
そして、今回目を付けたのは……
※この作品は、「神アプリ『性奴隷習得支援アプリ』を得た俺は、美少女を捕まえて姫初めで童貞を卒業します!?」の続編となりますが、一応単話完結のオムニバス形式ですので、知らなくても楽しめますが、もしよろしければ、前作も呼んでいただければ幸いです。
最終更新:2024-09-24 01:30:00
230328文字
会話率:40%
作:槇木 五泉(Maki Izumi)
BL
連載
N2376IY
白い髪、白い肌、そして『白い自己』を持つ男、カイ。
陸軍諜報部の士官として優秀な軍人でありながら、他人には見せられない歪みを持つ男、ゲルダ。
194X年、極北に近いF帝国と、国境を接するN国とは冷戦状態にあった。
冷たい雪に閉ざされた、一触即発の張り詰めた空気が漂う国境で、N国の追手から逃げるカイを拾い上げた男は、本名ではない少女の名前『ゲルダ』を名乗り、カイに隠された謎を探ろうとする。
迷宮の中を彷徨いながら、着実に『壊』に舳先を向けて──。
50歳軍人×52歳精神崩壊捕
虜。誰も彼もが壊れた物語。
性的なシーンがある話には「※」をつけています。
※この物語に登場する国・宗教・団体等は全て架空のものです。時代背景を踏まえた表現上、現代では差別用語に類される語句が使用される恐れがありますので、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-23 23:00:00
80093文字
会話率:49%
仇討ち。身内の仇を晴らす。
それは人ならば必ずしも望まずにはいられない。そんな風潮強き時代。
特に武家においては苛烈なものであった。
意趣を返す、と言う武家の体面。それは武家であるが故、必務。
家名が下がれば、武の階級の者として面を上げて歩けん。そんな声高。
が、その仇次第で武において拮抗し得ぬ、と言う事態もままあった。
夫を無惨に理不尽に強殺された妻、父をいきなり奪われた娘にしても、それは逃れられぬさだめだった。
武の家のものとして見事に仇討ちを果たせ。
武家の体面、
と言う枠組みの中、女子供であろうともその責務は重く肩にのし掛かる。
が、細腕四つ合わせたところで。助太刀を付けたとて。
下卑た思惑を撥ね除けたところで、その助太刀も逃げ出した。
二人の母娘は、叶わぬまでもせめて一太刀、と思い凝らし……女だけの二人旅、街道筋を彷徨い歩いていた。
仇の背姿も未だ拝めずとも、ただひたすら。
行き交わす一人の浪人の持つその幟に書いてある文字が母娘の目を捉える。
“仇討ち 買います”
思わず声を掛ける仇討ち屋と名乗るその男に追っ手が迫り……鬼気迫る剣戟が始まる。
血風吹き荒び、鈍光る凶悪の白刃。
武の者が命を決する凄まじさ。
斯くの如き修羅。おんなの細腕で何ほどのことが出来ようか……
母娘は落胆の果てに……
と言うほどのシリアスさでもないです(笑)
人のタガは緩むもの。どんどんと。
美貌のおっぱい母娘とのえっちまみれでいる内に……
あれ?なんかそんなこともあったような……。
そんな気楽な感じでお楽しみいただけましたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 14:19:22
86933文字
会話率:21%
なぜかハマっていたエロゲの世界に転生していた。ただし!モブに!それでも疲れた社会人が15歳の少年に若返っただけで無限の可能性があるように感じる!!
でもこのエロゲ、設定雑なんだよなー。
エロゲ主人公の家系でスキルの巻物を保管していた。ある日巻物を解読したいという会社があらわれ、解読してメモリにしたが、思っていたスキルとは違うと言うことと、半分呪いのような力があるので、全部主人公の家に保管することになった。主人公はそれを知らずに保管を解いた瞬間に竜巻と一緒にメモリが飛んでい
く。そして第一の敵にしてモブの一手 万次郎(転生先)のもとに、手マンのスキルメモリが落ちてくる。
このストーリーは微妙なスキルとエロで構成されてます。
エロありの話は、⭐︎をつけます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 23:19:34
3975文字
会話率:26%
ある日街を彷徨っていた私を拾ってくれたのはVチューバーを扱う会社の社長だった。私は社長との出会いで救われいつの間にかVチューバーデビュー決まりいままでの生活がガラリと変わってしまう。Vチューバーをこなしているときにコスプレイヤーとの出会いがまた私の運命を変えていく。Vチューバーとコスプレイヤーの顔を持ちながらリアバレしないよう私は新たな性活を楽しんでいく
最終更新:2024-08-05 06:13:10
10335文字
会話率:61%
蜜吸い獣人のアルディヤは、ある日突風に連れ去られ、気付いたら見知らぬ森の中にいた。食べ物もなく彷徨うアルディヤが出会ったのは、妖樹人の魔術師シアードだった。シアードはアルディヤに自身に咲く花の蜜を食事として提供することを申し出てくれて…。3話完結予定。
※樹人×獣人。※無配同人誌の改稿再掲。
最終更新:2024-07-17 13:35:30
22063文字
会話率:41%
織田蒼樹は小学5年のころから両親がお互いに不倫し始め6年の春に一人で生活するようになる。それが原因で心が壊れた。中学の時に夜の街へと足を踏み入れ夜の街を彷徨うになる。彷徨うから彼の容姿をもとに蒼い華「蒼華」と呼ばれるようになり、誰かに抱かれたり抱いたりを繰り返していた。そんな彼を守るのは親友で幼馴染の苗代翔太が率いる暴走族「ZEA」だった。蒼華を傷付ければZEAが報復をする夜の掟が存在していた。ある日、蒼樹が夜の公園で一人でいたら金色の狼が現れた。金狼と名付けられた彼はある目
的のために蒼華に近づいたのだ。ゆっくりと二人の運命が動き始める。恋をすることを恐れる蒼樹は金狼を求めながらも拒み続けるのだが…
*性行為だけじゃなく暴力行為等もありますのでご注意ください。そこまでグロいわけではないのですが注意表示はさせていただきます。
*「アルファポリス」にて連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-16 18:40:00
11749文字
会話率:30%
その日、20名余りの女子高生を乗せた通学バスが突如姿を消した。
異世界転移という摩訶不思議な事象に巻き込まれた彼女達は、迷宮と言うべきか複雑怪奇かつ広大なダンジョンへと迷い込んでしまう。
更に獰猛な獣の襲われた彼女達は成り行きでそのダンジョンに足を踏み入れてしまい、出口を求めて彷徨う事となった。
しかし彼女達が迷い込んだのは受胎と寄生に特化した生物達が蠢く魔窟であり、一人また一人とその餌食になってしまうのであった。
⬜︎ ⬜︎
普段あまり文を書かない筆者が性欲に乗せて衝
動書きした作品です。
恐らく読みにくく、更新も不定期で、かつ途中で投げ出すかもしれません。
表現分かりにくい部分は妄想で補完して頂き、温かい目で観て頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 23:00:00
6290文字
会話率:18%
作:墓場に彷徨う金の猫缶
男性向け
連載
N8694JG
投稿テスト中
作品の設定や、色々なシステムがどのように反映するのか、複数の端末を使用した場合にどのような影響が出るか確認するものとなっています。
(あと、登校中の作品の設定)
キーワード:
最終更新:2024-07-12 17:28:31
4831文字
会話率:43%
霊が見える男が自分の欲望の赴くままに、彷徨うJK達を犯していくお話。
最終更新:2024-06-02 15:55:51
3707文字
会話率:16%
作:楓 海
ミッドナイトノベルズ
完結済
N5135IZ
白井瑠稀は荒雪の中を彷徨っていた。
何故吹雪の中を歩いているのか、瑠稀は思い出せない。
このまま死ぬかもしれない。
瑠稀はそのまま荒雪の中で倒れてしまう。
眠りの中で瑠稀は花の匂いに欲情し、自分を包み込む温もりを犯した。
目を覚ますと同じベッドには全裸の男久遠が目を覚まし、3日間犯され続けたと言う。
記憶を失くしてしまった瑠稀は久遠に訊くが久遠は時が来たら教えると言う。
久遠との密月が始まった。
なろうに五年ほど前にアップした作品ですが、一万文字増えて更
にエグくなったのでこちらに投稿しました。
なろうの方で一度読んだ方もまた読んで戴けたら嬉しいです。(o^-^o)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-26 00:00:00
26885文字
会話率:25%
異次元ワールドである大和国での高校生の夫婦の物語を色んな形で短編的に書いてみました。
大和国人口減少に伴う少子化対策により、積極的に15歳で高校生に入学してから婚姻を推奨して、人口を増やす様々な政策を施行して試行錯誤しながら運営している状態となった。
一夫多妻制度も改正の度に議題にあがるも、時期早々と云う考えが主流で毎回先送りの状態ですが、いずれは導入しなければならなくなると予想されている。
そんな彷徨ような政策に振り回される若者たちに起こる様々な高校生夫婦の婚姻
までの経緯と妊娠するまでの経緯などのエピソードを書き記していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 04:00:00
380309文字
会話率:56%
冥府の王であるハデスと側室のエメロンの間に生まれたエイドリアンが一五歳の誕生日を迎えたその日、妹と共にエメロンは冥界から姿を消した。
エイドリアンはエメロンと共に姿を消した妹を探すため、冥界を離れる。そこで彼を待ち受けていたのは死と絶望。そして生きるためのヴァンパイアとしてのツールだった。
ヴァンパイアハンターとなり天界の神の奴隷と化したエイドリアンは、飢えを凌ぐため人間界を彷徨い歩く。
そこで出逢ったのは、妹と親しい間柄だった魔族のユーインだった。
彼はエイドリア
ンの妹を助けるため、下界に下り立ちエイドリアンに自らの身体を差し出した。
やがてエイドリアンは献身的なユーインの姿に惹かれはじめる。
――ユーイン、お前はそれほどまでに妹を愛しているのか……。
戸惑いを隠せないエイドリアンだが、実はユーインが密かに想っていたのは妹ではなく――……。
ダークアクションファンタジーです。
※この作品は携帯小説サイト「fujossy」さん、「エブリスタ」さんでも掲載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 19:22:52
71325文字
会話率:12%
作:大巻九蔵
ミッドナイトノベルズ
完結済
N4422IV
大学を卒業し、就職活動が上手くいかずに足掻いていた黒川航次は、奨学金の返済と心身の鍛錬のために自衛隊に入る。
4年間勤務し奨学金を返済、退職した後に就職したが、会社が倒産。
いろいろあって、その日暮らしの派遣労働者をやりながら大金と安定した職を求め世間を彷徨っていた。
世話になっている社長から紹介されたネフェルという企業で、仕事を手伝っているうちに、海外での軍事教練や、違法な施設の保全業務等、際どいことも頼まれるようになる。
稼ぎは良くなったが、果たして人生かけてやる
仕事なのか自問自答しているうちに、仕事を続ける自信が無くなりネフェルの仕事を辞める。
また、就職活動を再開しなんとか就職するが、ブラック企業で無理ゲーに近い業務を課せられ半年で退職。
昔の際どい仕事に戻りたくなる誘惑を跳ね退け、一念発起する。良いと思ったことはすぐに取り入れ、法務教官になるという目標も立てる。そして、試験勉強に取り組み、生活習慣も改善。目標に向かって突き進み、なんとか採用試験を突破し、就職する。長い道のりだったが、黒川航次の就職を巡る物語はここで幕を閉じた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 22:28:36
47562文字
会話率:28%
ホテル咲耶荘出副支配人をしている市木蓮は、ある秘密を抱えている。それは、継母の取ってくる客に体を売るという、屈辱的な行為だった。それも客は蓮に対して嗜虐することを望んでいて、毎回蓮は精神的に追い詰められていた。
その蓮が頼っているものに、ある男が気づいてしまう。そして、ある提案をしてきたのだった。
「それの代わりに、俺が抱いてやるよ」
悪魔に身を焼かれた後に、救済のために彼の元へと通う蓮。その関係性が唯一の希望だった彼が、あるきっかけで再び地獄へと突き落とされる。
すれ違いと思い込みによる地獄を彷徨う蓮。彼を救うために、オールソーツメンバーが力を尽くす、サイドストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 16:44:18
54899文字
会話率:41%
入学式前日に、突然交通事故で生死を彷徨うハメになった生覇馬(なまはめ)。
交通事故は、実は地球を管理している神様の手違いで、起きてしまった事故だと言うことが、判明した。
神様はお詫びとして、地球を破壊する以外のお願いは全て叶えるから許してくれと言われ、生覇馬は不老不死、精力無限、巨根、自分が現実化して欲しい事を書くと、現実化するスマホを欲しいと頼み、神様から能力を与えて貰った。
生覇馬は、この能力を使い、学園に通う生徒、教師、ガードマン、養護教師、学園在中の医師、学園在
中の看護士達、全ての学園関係者達を、生覇馬にとって、都合の良い学園にし、次々と超爆乳処女の女性達を毒牙に掛けていき、超爆乳ハーレムを築くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 19:30:40
13440文字
会話率:56%
プロアニア帝国の黒薔薇と称される、アンジェリーナ・スチュアートは17歳の折、属国アリネスのパーシー辺境伯領長男エドワードへ嫁ぐことになった。プロアニア帝国騎士団長ガリウス・ラッセルと、侍女アネモネを連れパーシー辺境伯領に降り立ったアンジェリーナはその惨状に言葉を失った。出てくる食事も粗末で、部屋も寒く、満足に暮らすことも出来ない。しかもエドワードは他の女の名前を呼びながら邸内を彷徨いていたとアネモネから告げられ、アンジェリーナの我慢は限界に……!?
⚠初投稿長編です。
⚠R
18表現は物語のかなり後半になります。
⚠遅筆です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 12:53:34
82470文字
会話率:25%
2024年2月27日全話書き直しが終了致しましたので、
旧verは下げさせて頂きました。
申し訳ありません。
更新頻度は週1~2回を予定しております。
寝ていたらいつの間にか異世界の王城に転移していた
男子高校生の須之原翼空。王城から脱出しようと
彷徨っていたらこの国の第3王子に腕を羽交い締め
にされて尋問を受けていたら嘘の匂いがしないと
いわれて……どうやら王族にしか使えない魔法らしい
虎獣人の第3王子と男子高校生のもだもだを楽しんで
頂けたら嬉しいです。(不定期更新)アル
ファポリス、pixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 09:00:00
24028文字
会話率:74%
『逢魔羅時(オウマラトキ)』。それは妖艶なる魔のモノ、略して妖魔(ようま)と呼ばれる者達が精気を得るために魔羅を求めて彷徨い歩く時。
そんな言葉がある世界にていつも通り生活をしていた、霊感があり、ふたなりな少女、■■■(A子)。
彼女がある日、祖母から送られてきた封筒を開けると、中から神様と名乗る性別不明の子供がお守りが出て来て―――。
それから始まる、彼女の変わってしまった日常の物語。
最終更新:2024-03-02 14:33:28
39181文字
会話率:33%
青い大空から御使い様が手を差し伸べてくる。喜びその手を掴もうと差し伸べたが御使い様が蹴り上げられ逃げて行った。俺はムカつきそいつを睨みつけた。あの有名骸骨だ。
俺は転生させられた。そこは神と人間が共存する魔法と剣の国だったが前世の記憶と貰った魂との融合が噛み合わず俺は彷徨っていた。神はこの世界は並行世界で他の世界も沢山ある。魂の海は枯渇し新しい生命は産まれない。だから転送や転移をバンバン行い、消滅する魂を防ごうとしている。
唯一の大女神様(創造神か?)眠りに入り女神の一部で作
られた三神、光と闇の代表が喧嘩?
人間は神の創った地で勝手放題と光の神が唯一神を目指し魔王と組んで世界を消滅させる?。
それに魔王か加担、光と魔王がタック? 闇と魔王の方がしっくりくるのだが、間違ってないか?
最終決戦も近いらしい。俺に人間代表として(勇者?)魔王を退治しろと無理なことを言う。
神なんだから自分でヤレ
骸骨はお構いなしに事を進めているが魂を司る神は懐疑的だ。
ボーイズラブ。ハッピーエンド。異世界転生。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 20:00:00
140038文字
会話率:12%
「中性的な見た目の女性が、可愛い女の子を弄ぶ話」
20世紀、大西洋に突如浮上した島国アスラン。
その国では発展の裏ではとある「薬」がばら撒かれ密やかに日常を脅かされていた。
島国の下層区域、スラム街の片隅に一人の少女が彷徨っていた。また。時を同じくにして一人の大人が人々を観察していた。
少女は赤い靴を閃かし、大人は紫煙を曇らせそれぞれの目的のために動き始める。バイオレンスとヒューマンドラマ、そして純愛をスパイスに添えてどうぞ召し上がりください。
最終更新:2024-02-10 00:00:00
79270文字
会話率:48%
作:ファイティングろっきゅん
ミッドナイトノベルズ
連載
N6853IP
未曾有の戦乱が起こり、そして人類の滅びとなる出来事が重なった未来。
人類最後にして、唯一生存を赦されるという希望の地がある――
その極北の小さな大地は、溶けた氷ゆえに地上に現れるが、それも程なく。 星の浄化作用によって、極北の地は大いなる永久凍土に再び覆われる。
それでも噂があった。
人類最後の希望の大地。
生命の存在そのものを否定する氷の大陸エンデンフィルト――
何時の頃からか、その大地はそう呼ばれた。
生者絶命の環境下の中。
何故そこが人類の生存圏なのか。
それは誰
も知らない、理由すら知らない。
そもそも誰が言い出したのかも――
されど残った人類は生きる為に我が子さえ枷の如く投げ捨て、もしくは完全飢餓状態から脱するため我が子すら喰らい、奥さんとファックしながら北を目指す!
新たな文明を構築する為。
新たなる人の種の保存の為。
天空から陽光見れない雷鳴と放射能強酸性雨の中で、地上は燃え尽きない油で灼炎の大地と化し、それすらも凍えさせるほど寒波が大地を覆いつくす。
その中を跋扈する悪魔と逃れる人間。
希望を見出し、人々はただただ歩き続ける。
その大地に救世主が向かったのは、本当に彼の意思だったのか。
魔物を狩る者にして魔物を呼び込む災厄の魔神。
人は彼――ブラック・オニキス――をそう呼んだ。
彼が北へ向かう理由。
それを知るものは彼に付き従う幼女と従者の魔族の【軍団』だけだろう。
終焉渦巻く星の上で、救世主と、破滅への支配者と示唆される彼もまた、彷徨える旅人となって極北の地を求めたのは――何もかもが定まらない、創世記より始まりハルマゲドンも終わり、その最果ての時代にて動き出す歴史の最終章。
それは間違いなく――真実となるのだろう。
彼は携えた武器と美幼女らの囁きに応え、ただ、約束を果たすために北へ向かう。
何時の頃か、生存者の間で、そんな噂がまことしやかに広がっていく。
さぁ、世界は滅ぶ。
人はもう子孫を残せない。
その事実を知らず、どうにか生まれた子ですら食料と化し、もしくは見捨てて置き去りにする。
跋扈する妖魔のエサと化す。
されど、その瞬間に、
ブラック・オニキスがやってくる――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 20:54:15
9287文字
会話率:32%
ハイマー辺境領主のグルシエス家に仕える、ディラン・サヘンドラ。
主である辺境伯グルシエス家三男、クリストファーと共に王立学園を卒業し、ハイマー領へと戻る。
その数日後、魔獣討伐のために騎士団と共に出撃したところ、幼い見た目の言葉を話せない子供を拾う。
リアンと名付けたその子供は、クリストファーの思惑でディランと彼を父母と認識してしまった。
個性豊かなグルシエス家、仕える面々、不思議な生き物たちに囲まれ、リアンはのびのびと暮らす。
ある日、世界的宗教であるマナ・ユリエ教の教団
騎士であるエイギルがリアンを訪ねてきた。
リアンは次代の世界樹の精霊である。そのため、次のシンボルとして教団に居を移してほしい、と告げるエイギル。
だがリアンはそれを拒否する。リアンが嫌なら、と二人も支持する。
その判断が教皇アーシスの怒髪天をついてしまった。
数週間後、教団騎士団がハイマー辺境領邸を襲撃した。
ディランはリアンとクリストファーを守るため、リアンを迎えにきたエイギルと対峙する。
だが実力の差は大きく、ディランは斬り伏せられ、死の淵を彷徨う。
次に目が覚めた時、ディランはユグドラシルの元にいた。
ユグドラシルが用意したアフタヌーンティーを前に、意識が途絶えたあとのこと、自分とクリストファーの状態、リアンの決断、そして、何故自分とクリストファーがリアンの養親に選ばれたのかを聞かされる。
ユグドラシルに送り出され、意識が戻ったのは襲撃から数日後だった。
後日、リアンが拾ってきた不思議な生き物たちが実は四大元素の精霊たちであると知らされる。
彼らとグルシエス家中の協力を得て、ディランとクリストファーは鍛錬に励む。
一ヶ月後、ディランとクリスは四大精霊を伴い、教団本部がある隣国にいた。
教会の膝元の町で、二人は当代の聖女マキナと出会う。彼女からエイギルが行方不明という情報を得た――……。
美形魔導士とその従者、そして二人の〝子供〟が織りなす、ファンタジーBL物語。
※主人公CP以外にも、かつて肉体関係があったCPがいます。
※戦闘、流血表現、残酷表現が含まれます。
※アルファポリス様にて、先行公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 19:00:00
240887文字
会話率:30%
留学中に実家が潰れて家族を失くし、婚約者にも捨てられ、どこにも行く宛てがなく彷徨っていた僕を助けてくれたのは隣国の宰相だった。
家が潰れた僕は平民。彼は宰相様、それなのに僕は恐れ多くも彼に恋をした。
※アルファポリスにも掲載中
2024/1/4 番外編追加しました。
誤字脱字報告ありがとうございますm(_ _)m
最終更新:2024-01-04 19:00:00
134580文字
会話率:45%
今夜も慎は抱いてくれる相手を探して街を彷徨う。
最終更新:2023-12-25 17:10:46
13561文字
会話率:21%
私の名前は笹倉美桜(ささくら みおう)22歳。 昼も夜も働きづめてたらなんのことはなくて、ぽっくりと過労死。 苦しくなかったのが救いなのかもしれないけれど、その次の記憶がイマココなのはどういうことなんだろう? うーん、なんかこの光景、見たことがあるような気がするんだけどなぁ~。 アレよアレ。ここ最近ハマってたRPGゲームのスチル。勇者が魔王城にたどり着いたときのスチルに描かれてた、魔王の周りにたくさんいる美女たちがいる絵! わーお、私ってば死んでゲームの世界に異世界転生して
、魔王に侍るモブ美女の一人に転生しちゃったってこと!? 問題は、王道ゲームのように魔王は勇者に倒されちゃうってこと。 魔王が勇者に倒されちゃったら、私はただの彷徨う美女になっちゃうのよ! 私は魔王が倒されずにこのままここでいい暮らしができる未来を手に入れるため、傾国の美女ならぬ興国の美女になるべく、まずは魔王を手懐けることにした(性的な意味で) なーんにも考えず作者の性癖ぶちまけた、女性上位の異世界転生ものです。 語尾♡あり、どちらかというと魔王様がおいしくいただかれてしまう未来しか見えません。 ★はRー18回です♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-21 12:57:48
102627文字
会話率:45%
オメガの義兄弟である柊明と歩真。
二人は婚活パーティーという名のオメガオークションにかけられそれぞれ黒月と緋村というアルファに落札される。
しかし歩真は子供の頃に受けた虐待の痕が身体中にあり、それを見た緋村は「不良品だ」といってDVをするようになる。
その上、歩真はいつまでもヒートを起こさなかったため、毎日、発情誘発剤を打たれては犯された。
そんな日々に嫌気が差した歩真は緋村の家を飛び出し、宛もなく街を彷徨う。
そこで偶然、柊明と再会を果たした。
柊明もまた、黒月から過
度なタダ働きをさせられ辟易としていたタイミングだった。
二人はこのまま逃げようと企てる。
オメガオークションの日に、二人のベストマンを務めてくれた大政に連絡を取ると、直ぐに迎え入れてくれた。
大政のマンションに匿ってもらい、また二人で過ごせる歩真と柊明。
歩真は子供の頃から柊明に恋心を抱いていた。
それは柊明も然り。
離れ離れになったことで、その気持ちをさらに思い知らされる結果になったと言う。
オメガ同士、番にはなれないがずっと一緒にいようと誓いあい、体を重ねる二人。
その時、柊明にスタディングの兆候がみられ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 18:00:00
9920文字
会話率:25%
恋人を大事にしているのに、ちょっとしたことで疑って、縛って、責めてしまうリタ。恋人と別れることを繰り返していた。
幼馴染のマイラは、恋人と別れて傷ついたリタをいつも慰めている。リタの恋愛対象は女性だと諦めていたが、リタが男性と付き合ったことで諦めることができなくなった。
マイラはリタと恋人以上の関係になろうと言う。「結婚してほしい」マイラはリタに伝える。
番外編(魔獣編)になると、マイラが死にかけて大怪我をする描写と、NTR要素と主人公じゃないですが、死別あります
。地雷の方はお気を付けください。
秋の夜長に楽しんでいただけると幸いです。
感想、ポイント、レビュー、ブクマいただけたら嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 00:00:00
31529文字
会話率:32%
孤児として育ってきた18歳のシャノンはある日、施設を逃げ出した。
逃げ出さなければ殺されると思ったからだ。
しかし一度も施設の外に出たことのないシャノンは、森を彷徨い、ついに力尽きてしまう。
そんなシャノンを救ったのは、通りがかった美しい男だった。
アルベルトと名乗った彼は、なんとこの国の第一王子だという。そして、アルベルトはシャノンを長年捜していたのだとも。なぜなら、シャノンは14年前に神殿から誘拐された行方不明の『双子巫子』の片割れだったからだ。
神殿にはシャノンの双子の
姉が、弟の帰りをずっと待ち続けているらしい。ずっと孤独で生きてきたシャノンは、アルベルトや彼の仲間に連れられて王都へ向かう決意をする。
そして王都で迎えた姉との再会、双子巫子としてのお勤め、優しい人々……。
日常に適応していくなかで、シャノンはいつしかアルベルトと共に、国宝たる巫子を拐った国賊を探すことになる。だけれどシャノンの記憶は途切れ途切れで曖昧で——……。
◇◇◇
・軍を率いる第一王子(29)×元孤児で巫子の青年(18)
・受けの成長譚&戦う男たちのお話が主軸ですが、R18もあります。
・残酷描写があります。受けが可哀想な描写も多いですが、一つ一つ乗り越えます。
・剣と魔法で戦う世界。魔獣やモンスターはいません。
・完結済みです。
# 残酷描写
* R18描写
【以下、ちょっとネタバレ】
・R18描写までは、少し遠めです。
・固定カプ。脇カプ描写はありませんが、異性間既婚者が主要キャラにいます。
・はらはら描写が続きますが、最後には報われます。ハッピーエンド。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 13:00:00
478616文字
会話率:31%
政府公認の外道専門殺し屋組織・ロベリアの一員である狗牙零児はある任務の帰りに謎の男から襲撃を受け、心臓を抜き取られてしまう。
死んだかと思われた零児だったが、目覚めるはずのない意識を取り戻すと、そこは自分の知る東京ではなく、人ならざるもの・悪魔が跋扈する別世界線の東京だった。
消えた組織、蔓延る悪魔、亀裂だらけの心臓と…混乱する零児は行く先もなく彷徨い、そして悪魔に喰い殺されそうになるが…
本作はグロテスク、センシティブ、反社会の表現があります。閲覧の際は
ご了承ください。
また後日、一章ごとに更新していくご予定です。遅くなりますが、首を長くして待っていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-05 23:09:59
49120文字
会話率:38%
家や学校で模範的な優等生として過ごしてきた結城 美夜はその反動としていつしか過激な性行為への羨望を抱くようになっていた。そんな願望を胸の内に抱えて過ごしていたある日、ネットの海を彷徨った末に『マゾメス調教サークル』という男性会員が女性会員を調教する集いを見つけ出す。自分が妄想の中に思い描いていた行為が実際に行われていたことを知った彼女はサークルへの加入を決意。それからの美夜の日常は淫らな調教や配信オナニーなどが入り混じる淫猥なものへと変わっていくのだった…。
※pixivに
も投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 00:03:32
22439文字
会話率:53%
赤い髪の小さな生き物は、自分がナニモノか分からなかった。名前を呼んでくれる人が皆んないなくなった時に、その人達と一緒にいた場所に自分の名前を置いて来てしまったから。そうして独りぼっちで彷徨うある日、黒髪の青年に拾われる。赤い髪の小さな生き物は青年に名前を付けられて弟となり、黒髪の青年は子犬みたいな弟の兄となる。/本編は「小説家になろう」に投稿しています。『いつかどこかであったかも知れない、ある兄弟のお話』のこぼれ話です。/色々気兼ねなく書いてみたかったので念の為のR18版です
。大体触れ合ったりしているだけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 15:00:00
10524文字
会話率:28%
元気のない転校生アキラの相談に乗ろうと放課後に残っているように言った産休補助教員の綾。
まさか、そこから小学生に処女を奪われ、調教される事になろうとは……。
「愛なんてどこにもない。あったとしても、僕や綾には無縁のものだと思わない?」そう言うアキラに「そんな事は無い」と言えない綾。
そんな二人の禁断の肉慾から始まる幸せのカタチは愛に行き着くことができるのか?
アキラ……小学生、特殊な環境で育っているので人を人とも思わない所がある。
見た目は中性的美少年。低身長。周りには
そつなく上品で優しい。
綾の事は初めて捕獲から標本にする蝶のようなコレクター的な感覚で見ている。
綾……見た目は中の上。ほわっと優しい系。男性が苦手。押しに弱い。
細かい事に気付くのだが、それによって導き出される答えが色々と斜め上。
育った環境のせいで「あ~まぁ、そんな事もあるのね」と秒で納得してしまう傾向がある。
ショタ×おね、処女、中出し、SM、調教、アナル(スカトロ有)、尿道、子宮姦、など。
後に流血シーンがあります。
他にも地雷になりそうなものがありますがネタバレになるので書いて無いです。
【スピンオフ作品】
『彷徨える月の褥』
https://novel18.syosetu.com/n2130ia/
『誘惑』
https://novel18.syosetu.com/n2762ia/
『月下美人 ― femme fatale ―』連載中
https://novel18.syosetu.com/n5480id/
こちらもよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 22:04:21
187242文字
会話率:55%
自殺を図ろうと山奥に来る途中で、三人組の女性と出会った主人公の鏡。
同じところで降りたが、いつに何か姿が見えなくなってしまった。
目的通りロープを手に獣道を彷徨うが、その女性たちが目に浮かぶ。
そこに一人の老婆が話しかけてきた。
「死ねば本望。生きれば桃源郷」
女性ばかりの温泉郷に入る為には「湯に好かれない」と、男は命を落とすという泉質を持つという。
主人公ははたして、「湯に好かれる」のだろうか。
最終更新:2023-09-22 18:10:13
5845文字
会話率:29%
21年前、王都中央区。
大戦直前に貧困層が住む小さな地域の少年が、『右手首切断刑』ののち『一級王都追放刑』となった。
少年の犯した強盗事件を担当し、刑罰執行までを見届けたのは地元の第9警備隊事務所12班。
少年ベニグノの刑罰執行に立ち会った警備隊員・ダグラスの記録。
ダグラス(33)
12班副班長。
オリーブ色の髪に黒目。
正義を愛する12班班長ヤーボの元で補佐役としてヤーボを心から慕う。
ベニグノ(15)
貧困層居住地域シュロット地区に住まう少年。
地区の中でも特に貧し
い母子家庭。
育った環境での栄養状態の過酷さを反映した小さな身体。
だが誰よりも腕っ節と根性は強く、地域の粗暴な子供達を束ねるリーダー的存在。
ある日、風邪をこじらせて生死の境を彷徨う母を助ける為、風邪薬を手に入れる為に町の薬局に強盗に入る。
赤髪の学園生(16)
貴族子弟が通う王都中央学園の学園生。
だが学園に通わず、下町に出て同年代の少年達に喧嘩を打っては日々殴り合いをしていた。
ベニグノにだけは敵わず。
後に偶然通りかかった薬局で助けを求めた声を聴いて、出てきた犯人を棒で殴打し昏倒させる。
犯人がベニグノと知り、処遇に関する意見を求めてきた警備隊幹部に対してこう答えた。
「15で強盗を企てる者は将来も同じ罪人となる可能性が高いと思われます。このまま王都に置くのは危険と判断します。2度と罪を犯せぬよう、より厳しい刑罰を望みます」
スヴェン(15)
ベニグノの取り巻きの一人。大柄だが喧嘩でベニグノに勝てた事は一度もなかった。
ベニグノを『右手首切断刑』と『王都追放刑』にした警備隊に対して憎しみを燃やす。
本内容は拙作『涙を止める秘薬』のスピンオフとなります。こちらを読まないと分からないかもしれません。
相変わらずの完全見切り発車なので、物語がどうなるか作者も分かりません。
注・18禁は今回事前に注意書きしません~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-09 08:03:25
101552文字
会話率:23%
20世紀、大西洋に突如浮上した島国アスラン。
その国では発展の裏ではとある「薬」がばら撒かれ密やかに日常を脅かされていた。
島国の下層区域、スラム街の片隅に一人の少女が彷徨っていた。また。時を同じくにして一人の大人が人々を観察していた。
少女は赤い靴を閃かし、大人は紫煙を曇らせそれぞれの目的のために動き始める。」バイオレンスとヒューマンドラマ、そして純愛をスパイスに添えてどうぞ召し上がりください。
最終更新:2023-09-05 00:44:38
1714文字
会話率:50%
俺は吸血鬼だ。だけど、栄養失調で今にも塵になっちゃいそう……
ふらふらのまま夜を彷徨っていたら、可愛い子が前から歩いてきた。
ようやく見つけた獲物だ。お願いだから、俺に血を飲ませてー!!
なりふり構わずお願いしたら、実は彼は淫魔だった。
俺は血を飲ませてもらうかわりに、精気をあげることになって……
【女装淫魔(22)】×【吸血鬼(400)】
万年青二三歳様主催の「#ra散歩」企画の投稿作です。
この作品はアルファポリスさんにも掲載しています。
最終更新:2023-08-30 20:00:00
13683文字
会話率:44%
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