弔い ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
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検索結果:9 件
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完結!年明けにはウェブから取り下げ、いずれKindleにする予定ですので、よろしければいまのうちにお読みください♡
美形一途攻め×ヤンチャ男前受け
後半は人外攻め(鬼)になります!
仇敵であるはずの王同士が貫く、遥かなる時を超えた究極の純愛ーー
仏教世界風ファンタジーBL。
前半は政治色が強いですが後半は恋愛主体になるので、気長にお付き合いいただけると助かります^^;
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数百年の永きにわたり、血を血で洗うような弔い合戦を続けるふたつ
の大国
ーー安楽国と那国。
安楽国の王〈陽炎〉は、王の務めとして数多くの那国兵を殺してきた。だがある日、新たに那国の王位を継いだ〈久龍〉と名乗る少年が安楽王宮に乗り込んでくる。
久龍は『大虹(たいこう)』と呼ばれる幻の巨龍を使役する者だった。
慌てふためく安楽国の者たちに対し、久龍はこう言い放つ。
「大虹に国を滅ぼされたくなければーー我が国との〈和平〉に応じよ!」
敵国の王の思いもよらぬ要求に、陽炎はその少年に強い興味を抱く。
★Rなシーンには☆印付けておきます。
★エブリスタとpixivでも同時連載しています。エブリスタでは毎日ちょこちょこ連載しています。
エブリスタ:https://estar.jp/novels/26161585
pixiv:https://www.pixiv.net/novel/series/11082091
★美しい表紙はイラストレーターの青城硝子さま(https://twitter.com/aokiglass)に描いていただきました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 19:10:47
106233文字
会話率:35%
亡き母への弔いのため、旅へと出た青年ラグナル。
広い世界を夢見て、冒険者となった二人の女性、レイカとシルヴィア。
性神の導きに従うまま、最果ての地を目指して旅立つ三人の前に、多くの試練が立ちはだかる。
注意:作中の宗教観により、登場人物は男女問わず全員性に対して寛容です。ヒロインは割と頻繁に主人公以外の男と性行為をします。主人公もまた然りです。鬱展開はありませんが、貞操観念の緩いヤリマンとヤリチンだらけの世界観が嫌いな方はブラウザバックを推奨します。
エロシーン
がある回には、サブタイトルに♡マークを記載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 22:38:04
30551文字
会話率:34%
作:谷脇太郎
ミッドナイトノベルズ
完結済
N9968HU
レオナ「私の名前はレオナ。人食いよ。」私「ほんまか? 私は人食いとなった。生き延びるために。私みたいな行為が、人食いと呼ぶべきものなんやろう。私はシデムシ・・・人も食うことができる存在や。ムシケラやが。」
ーーー
ナツメ「千里いって、千里かえる。ひょっとすると、あなたにとっても、同じなんじゃ、ないかしら?」シデ「私は、成長する必要があるが、旧約聖書を送る必要は、かならずある。これがなければ、私は、自分を、成長させることができない。アタマが悪いからだろう。ヤギに乗せて、アザゼル
へ、送らねばならない。」
ナツメ「ああ、お帰り。シデ。」シデ「よし・・・終わった。次は、旧約聖書重視すべき観点から、マジで、灼眼のシャナ使用しよ。その次は、新しいのになると思う。でも、とある魔術の禁書目録って、私にとっての、ガチ旧約聖書ではあるんだよね・・・ラノベばっかだな。有名なのが多い。東京レイヴンズ一番マイナーなぐらいじゃないのか? もともと知らなかったし。」
ーーーー
ナツメ「陰陽道宗家という理由で、私は、人の死亡を、よく身近に見てきた。戦争における死は、平時における死と、意味が違う。平時における死の場合、弔いになる場合がある。しかし、戦争における死は、弔われることがない。浄化されることなく、蓄積する。」シデ「戦争は殺人の一種だと思うけど。私は以前からそう言っており、今もそう思っている。殺人は、チェスのゲームのようになっている。
私は、殺人をやめた。戦争をやめている。もうほぼ。私は、殺人を調整し続けてきた。とにかく、主役を不死者にする方式を、エインヘリヤルになってからは、考案した。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-10 06:30:30
61865文字
会話率:65%
「死に向き合えなかった僕は、逃げた」
家出少年・凪は、性的にも生活力的にもだらしない歳上の作家・零に拾われ、同居することになる。欠けた部分を補い合うように寄り添う二人は、次第にお互いを特別な相手だと感じ始める。
大人になりきれず、子どもの自分の亡霊に責め苛まれる方々へ贈るヒューマンドラマ。
弔いに向き合えるよう願いを込めて。
これだけで完結するつもりだったのですが、零編を書こうと思ってます。中途半端な終わりになって申し訳ないです。
※この作品には児童虐待、違法ドラッグ、レ●
プなどの描写が含まれます。それらを助長する意図はありません。
※濃厚な性描写のあるシーンには※R18と表記しています。
・fujossy、pixivにも掲載しています。ご感想など頂けましたらとても喜びます。
fujossy→ https://fujossy.jp/books/22231
pixiv→ https://www.pixiv.net/novel/series/7638938折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-13 21:00:00
79883文字
会話率:48%
初老の男が若くして亡くなった子を弔いながら独り過去をふり返る。
亡くなった少年は男が造りつづけた被験体であり、かつて思いを寄せていた人と全く同じ姿をしていた。育て弔い続けるそれだけが今の男に出来る唯一の愛し方であり願いを叶える方法なのだ。
残酷な描写や性描写はありませんが登場人物の倫理観が危ういと判断したためR18としております。
初投稿のため拙いですがよろしくお願いします。
最終更新:2021-05-16 23:07:17
1722文字
会話率:35%
これは生まれ変わったのではなく、殺された“私”への弔いだ一一一
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番(つがい)に愛されなかった“私”と、番への愛に気づけなかった男と、死んだ“私”の復讐を誓う私と、そんな私を一途に愛している男の話。
※キーワードは話の進行により増えます。
最終更新:2020-04-19 00:28:47
3631文字
会話率:41%
これは、ひとつの生命の灯が消えることで、夢見ることを卒業する少女の物語。
恋を知らない少女は身体に快楽を刻まれ、愛するひとを失った男に犯される。
その代償は鎮魂歌。それ以上の甘い関係など存在しない、はずだった。
藤原いつか先生主催の「R18卒業文集2020」参加作品です。
全6話予定(増えました)。Rは後半(ヒロインの視点が変わってから)です。
残酷描写はありませんが、全体的に暗いお話なのでご了承ください。
最終更新:2020-03-14 20:00:00
20347文字
会話率:47%
魔女に呪われたグラ公爵家のマルティナの葬儀に際し、夫・ロランは亡き妻に想いを馳せ、呪いを受け継ぐ娘・ディーネを想う。
☆のついた話はラブシーンありですので、御注意ください。
※重複投稿。小説家になろうに掲載「Birthday ー葬儀に君を想うー」のR18版です。
※「妖精の湖」の番外編ですが独立してますので、単独で読んでいただけます。
最終更新:2015-12-31 00:00:00
60009文字
会話率:35%
戦国の世、弔いがあると呼ばれて泣く、『泣き女』を生業とする娘がいた。
彼女はある日、禊ぎの途中で死にかけた男を拾う。
娘の介抱により男は九死に一生を得るが、目覚めた時、記憶を失っていた。
行きがかり上、二人は共に暮らし始めるが、人を寄せ付けぬ性格の娘にとって、男との生活は予想外に楽しいもので…
なんちゃって歴史もの短編その3。
最終更新:2010-11-16 15:30:17
13764文字
会話率:30%
検索結果:9 件
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