学祭 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:24 件
1
私は学祭で使用するものをクラスの有志で買い物に来ていた。
そろそろ買い物も終わり解散しようと話していたら、秋元さんの足元に変な模様が見えた。
なんだろうと見ていたら、秋元さんに手を掴まれ、私のいた場所と替えられた。
その瞬間眩しい光に包まれた。
目を開けると聞いた事のない言葉を話す男の人達がいた。
最終更新:2024-07-22 00:00:00
1590文字
会話率:11%
恋をするのに、一週間は充分すぎる時間だった。
大学祭の日、朔夜は長年片想いだった一誠にこっぴどく振られてしまう。そして朔夜の告白に反対していた槙人とも喧嘩別れしてしまった。もう元の関係には戻れないのか。そう思った時、怪しい人から「やり直せばいいんですよ」と時を巻き戻す時計をもらう。
恋を諦めるために時を巻き戻した朔夜は、同じ出来事を辿ってまた恋をする。今度は上手くいきますようにと願って。
アンソロジー【時を巻き戻せる時計】に寄稿した作品です。(原稿返却済みなので、出版
権も著者に戻っております)無理やり話数を区切っているので、文字数にばらつきがあります。ご了承ください。
後日談は書き下ろし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 07:21:25
19945文字
会話率:42%
高スペ大学生×短大生(あなた)
去年の大学祭で偶然知り合った須賀谷宏忠《すがやひろただ》は研究第一の変わった人だったが、何かと相談にのってくれる良き友人だった。彼は会うたびに「元気が出る薬」をくれる。
突然の内定取り消しとなってしまい途方に暮れるあなたは、彼に治験の仕事を頼みたいと話を持ち掛けられた。
最終更新:2024-04-19 20:40:42
19990文字
会話率:53%
――また今年の検査結果も『判定不能』だった。
早い人間は十歳にはα、β、Ωの第二性が判明していく世界で高校二年生になっても第二性が確定しない滝沢 泉水は自分が何者でも無いような感覚を抱きつつもコンビニでバイトをして普通に生活していた。そんな彼のバイト先には学校で一番の有名人でもある突出したα、瀬川 湊が時折ふらりと現れる。学校で話したのは一度だけ、彼はきっと自分をただのコンビニ店員だと思っているだろう。
そう思っていた泉水だったが夏休みのある日母の転勤で突然の転校が決まる。関
東から京都へと引越をしてそのまま京都の大学に進学した泉水だったがある学祭の日に目の前に現れた瀬川は普通に話しかけてきたのだ。
※受けにしか興味が無いマイペースでどこかつかみ所が無い自由人α×第二性が判別不能なβ?Ω?の恋のお話。
※オメガバース設定をお借りして独自の設定も加えています。
※さらっと読める愛だけはあるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 22:52:51
30088文字
会話率:37%
大学祭シーズンの10月。K大大学院に進学した早川千夏。留学から帰ってきた親友の足立佳代子に誘われるままドタバタ騒ぎに巻き込まれ、相変わらず婚約者となったK大教授工藤大輔を振り回している。そんな中、K大周辺で20代の女性ばかりを狙う連続殺人が発生した。猟奇殺人犯の魔の手はつい千夏に伸びて…。
『思い出の欠片』に続く、大輔と千夏シリーズ第二段です。
最終更新:2023-09-14 18:00:00
75873文字
会話率:16%
主人公のKは、Sさんの通う学校の学祭を訪れたのだが、そこで見たものは……。
最終更新:2023-05-19 00:09:18
8301文字
会話率:14%
2017.06.24.(土)AM 6:00ーー大学2年生の星野夏弥(ほしのなつや)は誰かから逃げ惑う悪夢の恐怖の中、目を覚ました。ーー天体の運行を司る異世界バドルに『夏の王』として召喚された夏弥だが「王とは違う」と言われ捕らえられる。捕らえられた夏弥を救い出したのは、長い銀髪に血の色の赤い瞳を持った天蝎宮の星騎士だった。行方知れずとなった『夏の王』は一体どこへ行ってしまったのか、わからぬまま夏弥は王の代理となる。
異世界トリップではありますが、トリップ先が現実世界と地続き
の世界なので少し違うかもしれません。本編は何とも言えない終わり方ですが、本編以降の大学祭編、番外はハピエンラブラブです。
騎士×王(平凡大学生)、少し血なまぐさい展開あり。『※』で性描写アリ。『※※』で陵辱。
大学祭編…大学生同士、えろえろ、美形×平凡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-09 20:00:00
109523文字
会話率:54%
『運命の赤い糸』が見える沙月は、それ以外は至って普通の男子高校生。暴君気味の姉にそそのかされ、大学の学祭へ遊びに来たのだが、そこで急遽占いをさせられることに。なんとか熟していた最中、姉の友達だという男子クループが訪れ、その中の1人が自分の『運命の人』だと発覚し……? (※ 自サイトでも公開します)
最終更新:2022-11-08 17:00:00
56610文字
会話率:49%
作:アキノナツ (旧/あきのあき)
BL
短編
N5307HO
『オレたちってなんだろうね。』の続編。というか、出会い編。シリーズ化してますので、両方よろしくお願いします。
【あらすじ:
大学で出会ったショウとアッキ。出会いは話し合いの場だった。】
本編に比べればエッチな事は少なめです(^_^;)
アルファポリスさんにも載せてます。
最終更新:2022-04-07 17:47:47
10483文字
会話率:24%
作:はくすやR
ミッドナイトノベルズ
完結済
N3158HI
「文学部種田君の……」が完結していないのに、まさかの大学生シリーズ第二弾! 主人公は理工学部の一年生。女子の視線を集める美貌の持ち主。リア充でありながら、熱しやすく冷めやすい彼が学生生活に求めたものは……
あらすじ
理工学部の長崎拓哉は、悪友に誘われて大学祭のミスキャンにエントリーする女子の選抜・勧誘に関わることとなる。多くの美女たちとの出会い。それは大学生活に飽きて刺激を求めていた彼を満足させることになるのか。
最終更新:2021-12-28 23:00:00
165027文字
会話率:44%
学祭で高校生の制服コスプレしてたのに気付けばしらない場所に居た私。ここ何処?!イケメンに拉致られ凄く崇め奉られてるけどどういうことですか!
いきなり飛ばされちゃった大学生がイケメンに迫られながら奮闘するお話です。
設定ふんわりしてます。
えろ回には+が付きます。
+の数が多いほどえろ度数高目になります。(当社比)
最終更新:2021-10-01 21:11:07
120362文字
会話率:62%
地味だがかわいい顔と学年でも噂されるほどの巨乳、古田綾瀬。
そんな古田さんと学祭実行委員として日々を過ごすうちに恋心が芽生えた僕は
そのボランティア部の良くない噂を聞く。その噂の真実を確かめるべく
ボランティア部を訪れてみると悪友からその活動内容を隣の部室から覗けるという話を聞く。
そして
僕たちはこっそりとその様子を見るのだが・・・その中では・・
ネトラレというよりか僕が先に好きだったのに(BSS)になります。
最終更新:2021-04-23 20:00:00
23861文字
会話率:37%
江川 実(みのる)は息子の学祭に参加した。
そこで息子の同級生たちと出会う。
最初は学祭を楽しんでいた江川だったが、その学祭の裏では、保護者の父兄たちに対するある特別なサービスが行われていたのだった。
最終更新:2021-04-18 19:38:20
15532文字
会話率:20%
呉松は、工科大学に通う普通の男子大学生である。大学にほど近い場所に1人暮らしをしている。
そんな呉松には、セフレがいた。背中に和彫りの亀を入れたの雛森である。朝に弱く、寝坊しがちであるため、1限がある日などは呉松の家に泊っている。
同学部の友人、永嶺は、そんな雛森の事をよくは思っていないようだった。
3人の歪な関係性が、学祭を通じて変化しようとしていた。
最終更新:2020-08-29 01:32:28
10004文字
会話率:55%
本編完結済み
小さな頃からお互いを思い合っていた、幼馴染の瑞樹と綾菜。
2人の秘密は、週4回えっちで気持ちいいことをすること。
それは大人になった今でも続いていて…
愛しすぎて独占欲の強い美形の瑞樹と、世界の中心が瑞樹な肉欲的な体型の綾菜。2人の成長日記。
【綾菜と瑞樹編】
出会いは学祭の女装喫茶。
美しくセクシーなチャイナドレスのお姉さんに釘付けの明亜は、なんとそのお姉さんから連絡先を渡される。
だけど、自分に自信が持てなくて、連絡することができない。
ある日、友人の彼
氏から連絡を受けて…
欲望に忠実なのに内気で控えめな明亜と、謎のセクシー美女伊知地のお話。
【明亜と女装男子編】
付き合ってから1年以上経過しているのに、未だにプラトニック。私だって、彼氏とえっちしたい!彼は私のことどう思ってるの?
と思っていたら初めての旅行が決まり、ついに初えっち?!の矢先に旅行が延期。不安が募る楓は…
性格キツめの歩くフェロモン処女楓と、どこまでも優しくおおらかなキツネ顔の童貞仁の初めての話。
【楓と仁編】
そして、青春群像劇はどこまでもハッピーに続いていく。
※アルファポリスにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-26 18:00:00
233546文字
会話率:49%
俺は、理系+体育会系男子。やる事はやっているが、少し奥手と良く言われる。
本当にそうなのか? 世の中見た目では判断できない。
年に一度の学園祭。さあ、後悔しないよう盛り上がろう!
最終更新:2016-11-05 17:39:07
7689文字
会話率:26%
大学の学祭の発表に向けてヨミトール君を作りました。これは人の感情や思考を読み取ることができる機械です。とりあえず同じ研究室の女子に試してみることにしました。
最終更新:2016-05-16 21:00:00
4977文字
会話率:32%
短編『界渡りの乙女』の別主人公です
こちらだけだと説明不足だと思います~(´Д`;)ヾ ドウモスミマセン
その日私は肩甲骨まである髪をきりっと結び、胸にはサラシを巻き、大学の学祭で男装カフェをしていた。
友達に「麻琴、コーヒー豆がなくなりそう!」と告げられて、慌てて近所のスーパーに買いに行った。
異世界の部屋に飛び込んで以来、私は男のフリをしながら『トンビ』という組織でボスをしているアサギリの付き人をしている。
最終更新:2015-10-09 01:30:36
3397文字
会話率:20%
大学の学園祭実行委員の打ち上げおよび二次会での一幕。
もう卒業したのに「暇だし面白いから」と手伝いに来てくれるOB(イケメンとは言えないのに彼女が絶えないモテ男)が、いつも振られてばかりいる後輩の非モテ男くん達に技術指南。
前半は、第三者視点の群像劇。ドタバタコメディ風?です。
後半は、酔っ払って指南役のOBすらもわけわかんなくなっていたが、実は女子が一人だけいたという設定。濡れ場多くなる予定でしたが、ちょいと飽きてきたので、いったん完結済みとします(14.11.12)
最終更新:2014-08-17 20:29:36
18162文字
会話率:41%
「佐伯、ちょっと話がある」そう言われて連れてこられた旧校舎。なんで俺は壁ドンされてる状態なんでしょーか? しかも男に!
俺は佐伯浩太。高校一年の時のクラスメイト藤掛琢磨とは、二年になってクラスが離れた後でも気の合う友人。学祭の終盤、後夜祭へとクラスメイトと歩いていた俺は同じように友人達と歩いていた藤掛に呼び止められた。それが、こんなことになるとは知らずに。
溺愛×ツンデレCPの馴れ初めなお話。作中に前触れもなく性描写が入りますのでご了承ください。
また、好きだという衝動を抑え
きれずに攻めが受けを襲ってしまう描写を含みますが、そこは愛情満載ですのでご心配なく。ハッピーエンドをお約束します(๑ÒωÓ๑)ゞ
*こちらは、京 みやこさまと一緒に設定を作ったコラボ作品になります。今後、私とみやこさま双方より各々のアカウントで「琢磨と浩太シリーズ」としてお話を投稿して行く予定です。
また、今回2話目はみやこさまに書いて頂きました。
*シリーズの更新に関しては、不定期投稿となりますのでよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-14 08:00:00
17321文字
会話率:34%
葉山 きよ子は訳あって大学祭実行委員会にもぐり込んだ。そこで委員長の江上 慶と知り合い、近付いていく。2016.05.14改稿
最終更新:2014-01-28 20:05:03
40335文字
会話率:45%
浪人生の鳴子悠介はある日、高校の先輩である新瑞橋聖子と会う約束をしていた。『進路相談』の名目で、二人は身体を重ねていた。いわゆるセックスフレンド――それが二人の関係だ。
それから時が経ち、鳴子は大学祭で新瑞橋の後輩、神沢と出会う。
神沢が内向的な鳴子を引っ張る内に、互いに惹かれ合っていく……
*この作品は大学文藝部の機関誌の転載です。
*この作品はみづかみひろ氏の作品『私にしか見えない』の二次創作です。掲載許可所得済み
『私にしか見えない』URL(18禁注意) http:/
/www.zc.em-net.ne.jp/~make-believe/creation/only_I_can_see/only_I_can_see_top.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-23 12:04:37
34168文字
会話率:49%
大学の学祭が終わり、想いのすべてを伝えあった二人。一線を越えるその夜のお話です。不感症なのにセックス依存症の碧と、性同一性障害の影響で、性欲すらわからなかった柚希。複雑な二人が、どんな夜を過ごして、どんな結ばれ方をしたのか、よければ覗いてみてください。じれったくて、ほのぼのしてて、エロはちょっと生々しいです。もたもた感が(笑) 小説家になろうに投稿した「恋を感じるとき」の48話と49話の間の話と、49話の碧視点です。これだけで読めるように書いたつもりですが、わかりにくかったら
教えていただけると有難いです。
男女の話ですが、ふたなりとかガールズラブがNGな方には、不向きな内容です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-05 23:12:10
20195文字
会話率:48%
【出典】荘子(盗跖)
【意味】水が盛んに噴き出る泉のように、心が奔放極まりないことをいう
二月は、別れと出会いの予感が濃厚になってくる季節。青春の恒常的リビドーに彩られた、そこらへんに転がっている青年たちの、ちょっとだけAB付きノーマルな日常風景を、ちょっきり、切り取ってみました。
空想科学祭で知り合って、うっかりはみ出た、そうだBLを書こう「発掘騎士団」という、自主プチ企画参加作品です。
最終更新:2011-02-23 17:41:04
17687文字
会話率:32%
検索結果:24 件
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