如意棒 ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

根暗な子が如意棒によって生きて行く過程を描いています。

エロ怪談です。よろしくお願いいたします。

俺は童貞のまま死んだ……二十三度めの告白に失敗したからだ……確かにブサイクだし、モテないのは理解している、だが、二十三人も誰も俺の気持ちに応えないとはどういう事だ！　もう、こんな世界嫌だ！　そう思って思い切って自ら命を絶った……そして死んだ先で俺を待ち受けていたのは話のわかる白髪のおじさんだった…… フリーセックスの世界に転生するかい？　その提案を断る理由はない！　しかもおまけでちんこを如意棒に変えてくれるサービス付き、こうして、俺の異世界フリーセックス行脚が始まった。 実験的な作品になります。更新は不定期で、更新頻度は低めになりますのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ

俗に、性的なハプニングを期待して変態が集うとされる「ハプニング・バー」、略してハプバー。 そこは、人と人とのさまざまな駆け引きをめぐる、コミュニケーションの場である。 これは、33歳の人妻であり高校の美術教師である「みう」が、都会の外れのマンションの一室にあるコミュニケーションスペース【鈴の音】で経験した出会いのお話。フィクション。

「やっぱり男の後ろの口は最高だ」 剣　武司（つるぎ　たけし）は学校の帰り途中で絡んできた不良を犯していた。 彼は１発抜き終わると不良を解放し駅に向かう。そこで他校の生徒と一緒に異世界召喚に巻き込まれた。 「２人の勇者様、この世界をお救い下さい」 巫女らしき女性が頼み込むが召喚されたのは３人。そして武司は勇者ではなかった。 ３人は謁見の間に連れて行かれ、如何にも贅沢していますという感じの王族からこの国を救えと言われる。そして武司に奴隷になれと言われた時、彼の能力は覚醒した。 “股間の如意棒使い”“絶対結界能力”“浄化能力”“創造の腕輪”を得た武司は召喚した王や貴族を自らの奴隷にした。そして彼の覇道の物語が始まる。性的な意味でも。 性的表現話含みます。 折りたたむ>>続きをよむ

こんなの書いちゃってごめんなさい。反省はしてます。後悔はしてない。