ケモ娘 ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

デュランはケモ娘が大好きだった。好きだったからこそ、二次元にしか存在しないという事実があまりにもショックだった。だからデュランはゲーム業界に勤め、いつの日かケモ娘が主人公の名作を作り上げようと仕事に励んだ。そんなある日、彼の人生に希望の光が射した―― ※今作はストーリー重視のHENTAIえろ小説です。タブーな内容もそこそこ含まれています。ですので苦手な方はご注意。 ※スキルや魔法の要素が含まれますが、複雑にならないようシンプルにしていくつもりです。

　何もかも気に入らない。 　世界は冷たく、過酷で、寂しく、苦しい。 　救いなんてない、人権なんて言葉が本当に有るとするならば俺の苦しみは一体なんだ？ 　六度目の自殺で天に召されることを心から望んで、弱者男性は運命に導かれる。 ※鬱描写やら自殺のくだりやらははほぼ体験談です。(作者の三回目は肋骨と内臓の膜に阻まれて少し傷がついた程度でした) 作中で障害等の言及は有りますが、これは障害を持っている方へのヘイトを助長させるものではありませんし、そういった意図も有りません。 　つまるところ『作者の体験談を書いたらこうなった』と言う話です。差別的に見える言葉も見受けられますが、日本と言う国はそれだけ人権後進国、つまりは『そういうところ』です。 折りたたむ>>続きをよむ

『これは祝福なのか、それとも呪いなのか…』 俺、長船宗光（おさふね　むねみつ）は、ある日いきなり、勤務するこの分校ごと異世界に放り出された。 単なる小学校のセンセイでしかない俺は異世界でただ一人、何もできずに死に向かうものと思っていた。 しかし、ふとしたきっかけで可愛い教え子ができ、俺の人生は大きく変わっていくことになる。 俺はこの異世界で改めて、強く生き延びていこうと奮闘するのであった。 ★出てくるヒロインはすべて（？）ケモ由来。エロ成分ときどき追加中です。

色んな偶然が重なった結果週に一回超能力を貰えるようになった俺が女の子とキャッキャウフフな生活を送る。

ありとあらゆる種族が住まう異世界――ボルドクス王国。ここの首都メディオでは、今、空前の大風俗ブームが訪れていた！ 魔法により実現した風俗レビュー掲示板“やるログ”の隆盛により、種族によって大きく異なる、多様化した趣味嗜好を上手くマッチングすることに成功！ もふもふケモ娘から、淫紋悪魔っ娘！ 合法ロリのハーフリングや高貴エルフ！　あえてのヒューマン？　人魚もいいぞ！　快楽の全てがここにある！ やるログの人気レビュワーであり、メディオ最強格の冒険者である青年ルールは、今日もまだ見ぬ名店を求めて、風俗店に突撃するのだった！ ♡がプレイ本番、★がその前後譚となります。頑張って書きますので、何卒よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ

金色の毛並みを持つ獣人で見習い鍛冶師の少女リトリィと、彼女の住む世界に落ちてきてしまった日本人建築士ムラタ。 互いにプロフェッショナルでありながらどこか不器用な二人は、両想いなのにどこかすれ違い続け―― そして、やっとこさ結ばれました。 そんな二人の、甘い生活を、ねっとり描写します。 基本不定期。

ネコミミロリケモ娘たちを監禁してえっちな事をしまくるという話。難しい話は一切ナシ！ 妹のミィちゃん。姉のミアちゃん。そして二人の母親のエミさん。犯して犯して孕ませる！ もうすぐ全員妊娠胎ボテエンドを迎えそう。 ※獣人といっても、世のケモナーが怒るレベルでケモ度は低いです。 20200612改題しました。

俺は童貞のまま死んだ……二十三度めの告白に失敗したからだ……確かにブサイクだし、モテないのは理解している、だが、二十三人も誰も俺の気持ちに応えないとはどういう事だ！　もう、こんな世界嫌だ！　そう思って思い切って自ら命を絶った……そして死んだ先で俺を待ち受けていたのは話のわかる白髪のおじさんだった…… フリーセックスの世界に転生するかい？　その提案を断る理由はない！　しかもおまけでちんこを如意棒に変えてくれるサービス付き、こうして、俺の異世界フリーセックス行脚が始まった。 実験的な作品になります。更新は不定期で、更新頻度は低めになりますのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ

基本、金髪垂れ耳ケモ娘をひたすらに愛でる話です。 エロの無い話もあります。 アブノーマルなプレイ内容が含まれる可能性あり。

記憶を失った青年トーマ。 行き倒れていた彼には自分の名前すら記憶がなかった。 彼を保護した警吏兵との生活の中で、少しずつ記憶を取り戻していくトーマ。 しかしその記憶は明らかにこの世界のものではない異世界のもの。 その異世界での記憶は断片的ではあるが、料理に関することばかり。 RPG世界ではあまり進んでいない料理の技術。 彼の記憶にあるそれはこの世界の人々にはどれも驚きに満ちたものだった。 ほのぼの9：えろ1　の割合で、のんびり平和に進めていきたいとおもいます。 温かい目で読み流していただければ、幸いです。 更新ペースがあがらず、申し訳ありません。 気長にお待ちいただけると、大助かりです。。 折りたたむ>>続きをよむ