契約妻 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
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検索結果:12 件
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◆2024/10/22~ 宙出版 シェリーLoveノベルズ様より、『契約妻のはずが、天才魔術師に騙されてとろとろに甘やかされています』と改題し、電子書籍化する運びとなりました◆
※書き下ろし番外編あり
※書籍版とは設定・展開等、異なっている部分あり
◆コミカライズ企画進行中です。詳報をお待ちください◆
男爵令嬢のグリシーナは王宮に文官として出仕し、自立した毎日を送っている。
ところがある日家が没落の憂き目に遭ってしまう。婚約者からも「体の相性が悪い」「不感症」などと捨て
台詞を吐かれ、婚約を破談にされる始末。家のために自分がなんとかするしかないと奮起するグリシーナだが、王宮の風当たりは強く結局文官の職も辞すことに……。
恋もダメ。仕事もダメ。そんな八方塞がりの中現れたのは、それまで疎遠だった幼馴染で、次期魔術師総師団長と呼び声も高い天才魔術師ルース。
提案されたのは契約結婚だった。
家族を養うためグリシーナは承諾するが、どういうわけか、冷たいと噂されるルースが笑顔いっぱいになにかと甘い言葉を吐いてきて――?
「あなたは俺だけを見ていればいい。俺にだけ感じろ」
これって溺愛――?
恋に、仕事に、グリシーナは自信を取り戻していけるのか――? というお話
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◯完結まで毎日投稿(1日複数回投稿)
◯全32話、12万字予約投稿
※誤字脱字等修正しています(誤字報告歓迎です)
────────────────────────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-22 06:30:00
125055文字
会話率:37%
【2024年9月25日(水) KADOKAWA/ジュエルブックス様より書籍化いたしました ※コミカライズ企画も進行中】
貧乏子爵令嬢モニカの加護は“透過(ステルス)”。自身の存在感のなさを活用しながら文官として働き、こつこつと実家に仕送りを続けている。
そんな彼女だが、ある日、魔性の侯爵と名高いルクレツィオに求婚された。
彼は冷徹と有名だが、誰もが振り返るような圧倒的な美貌の持ち主で、強烈な後援会(ファンクラブ)が存在する。彼女たちによって、婚約者候補が挙がるたびに排除され
続けてきたらしい。
ゆえに、ステルス持ちのモニカならば、彼女たちの目をかいくぐり、結婚できるのではと思ったのだとか。
しかし、ルクレツィオ自身も妻自体は不要と考える人間だった。だからこれは後継が生まれるまでという期間限定の契約婚。後継ができたら即離縁だ。
それでも支度金と保証金、ついでに成功報酬まで積み上げられ、ふたつ返事で了承したモニカは初夜に挑むが――。
「君を愛することはない。――だから、縛ってでも君から私に乗れ!」
まさかのドM宣言をされたので、乗ってみた結果、卒倒されてしまい――。
え、まずは触れる練習からですか?
勃たないどころか触れることすらできない侯爵様と、モニカは無事に子作りできるのか!?
※2024年5月12日:月間総合1位/2024年7月9日:四半期総合1位 ありがとうございます!
※〈旧題〉契約期間は孕むまで 〜地味で空気な私が魔性の侯爵様の契約妻になったものの〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-25 21:03:32
130222文字
会話率:32%
作:くーねるでぶる(エロめ)
男性向け
短編
N1787JH
とりあえず見てくれ。
好評なら続き書く。
最終更新:2024-07-15 14:24:30
3544文字
会話率:44%
作:おうぎまちこ(あきたこまち)@10/15鬼の頭領様の花嫁ごはん
女性向け
完結済
N1986JE
令嬢の身代わりとしてお妃選びに参加することになった村娘ビアンカが、ワケあり皇帝オスカーの女除けのために、3ヶ月後の離縁を前提とした契約妻になったはずが、オスカーからぐいぐい押されて溺愛されて、結果的に囲われて逃げ出せなくなってしまうお話。
※R18には※
※全4話、1万字数程度の短編として完結。
最終更新:2024-06-19 21:20:00
10357文字
会話率:40%
子を産ませるために雇った契約妻に一目惚れしたことに気付かないまま、あっさり契約満了を迎えてしまった高慢女性不信公爵様が愛を乞う話。
キーワードに苦手なものがある方はご注意ください。
ヒーローの女性に対する考え方はクズ寄りですが、加害はしません。
御奉仕はする側、加害はされた側です。
最終更新:2023-09-03 22:26:19
22148文字
会話率:28%
どうか、俺と契約結婚して跡継ぎを産んでくれ」――女嫌いと有名な上司は、ある日そんな打診をしてきた。
ローゼはシャハナー王国の貧乏な子爵家レーヴェン家の長女であり、王立騎士団に女騎士として所属している。
五人の弟妹たちのために日々身を粉にして働くローゼは、気が付けば結婚適齢期を逃した23歳になっていた。
そんな中、三つ年下の妹エリーに婚約話が持ち上がる。しかし、子爵家に持参金を用意するような財力はない。
エリーは家に迷惑をかけたくないから……と婚約話を断ろうとする。でも、
ローゼは彼女には自分のような嫁き遅れになってほしくないと思った。
「姉さんが持参金は何とか用意するから」
そうエリーに告げたものの、あてなどない。
どうしようか……と悩む中、騎士団長である上司イグナーツがローゼの事情を聞きつけてひとつの打診をしてきた。
それこそ――彼と契約結婚をして、跡継ぎを産むということだった。
「跡継ぎが生まれたら、すぐに離縁しても構わない」
そう言われ、ローゼは飛びついた。どうせ嫁き遅れの自分がまともな結婚を出来るとは思えない。ならば、エリーのためにここは一肌脱ごう。
そう決意してイグナーツの元に嫁いだのだが。
「ちょ、ちょっと待ってください!」「いやだ」
彼は何故か契約妻のローゼを甘く溺愛してきて……。
訳あり女嫌いの伯爵さま(28)×貧乏な子爵家の令嬢兼女騎士(23)の契約結婚から始まる、子作りラブ
◆日刊ランキング 最高8位ありがとうございます♡
――
◇掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ、エブリスタ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 17:09:02
112012文字
会話率:39%
コンビニエンスストアに勤める女達が快楽に身を落として行く話を三章のオムニバスの作品です。
第一章【契約妻】
中嶋結愛二十九歳。夫、中嶋亮一がオーナーとして経営するコンビニエンスストアで夫の経営を支えていた。
結愛は日勤。夫は夜勤。真逆の生活を余儀なくされ、結婚して三年だと言うのに、子どもはおろか、セックスすらする事も無くなって半年。夫婦揃って年中無休で勤務を繰り返していた頃、本部より訪れた本部長の林から、店の契約の更新は危ういと告げられる。
結愛は焦る。家はまだ新築
、夫婦揃って仕事を失うわけにはいかないと思った結愛は林に、何でもするからと助けを求めた。
すると林は「週に一度私の妻になってくれ」と言われる。
結愛は夫と店のためだと自分に言い聞かせて、林との秘密の契約を結んだ。契約の更新まで半年。その間、結愛は週に一日だけ林の妻になる。
夫意外に付き合った事もない結愛が、林の手によって変えらて行く。体を重ねて行く中で夫と林、両方を愛してしまう結愛は幸せを守るのか。
セックスが女の魅力を引き立てる。日に日に魅力的な女性へと変わって行く妻に、夫の亮一は結愛に「そろそろ子どもつくろう」と提案するが、結愛は素直に喜べずにいた。
「嬉しいはずなのに……」既に身体は林のモノを欲している結愛に亮一の言葉は響かなかった。
全ては林が教えてくれた。気持ちいい所、気持ちよくさせる所、仕事のモチベーションまで林のお陰で良い方向に行っている。
感じ易くなった身体は夫とのセックスでも絶頂を経験出来た。
結愛は思う。亮一は林に感謝するべきだと。
夫に抱かれ、林に抱かれ、結愛の身に宿る生命は果たして――
第二章【夜勤妻】
夜勤中にたまたま見た防犯カメラの録画映像は男性アルバイトのオナニーだった。それを見た主人公が深夜のコンビニでオナニーをしてしまうが……。
第三章【未亡人店長】
まだ未定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-16 02:20:26
71172文字
会話率:37%
「俺と結婚してくれたら、衣食住完全補償。なんだったら、キミの実家に支援させてもらうよ」
「え、じゃあ結婚します!」
メラーズ王国に住まう子爵令嬢マーガレットは悩んでいた。
というのも、元々借金まみれだった家の財政状況がさらに悪化し、ついには没落か夜逃げかという二択を迫られていたのだ。
そんな中、父に「頼むからいい男を捕まえてこい!」と送り出された舞踏会にて、マーガレットは王国の二大公爵家の一つオルブルヒ家の当主クローヴィスと出逢う。
彼はマーガレットの話を聞くと、何を思っ
たのか「俺と契約結婚しない?」と言ってくる。
しかし、マーガレットはためらう。何故ならば……彼には男色家だといううわさがあったのだ。つまり、形だけの結婚になるのは目に見えている。
そう思ったものの、彼が提示してきた条件にマーガレットは飛びついた。
そして、マーガレットはクローヴィスの(契約)妻となった。
男色家疑惑のある自由気ままな公爵様×貧乏性で現金な子爵令嬢。
二人がなんやかんやありながらも両想いになる勘違い話。
――
◆掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ、エブリスタ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-04 22:00:00
101716文字
会話率:36%
幼い頃から匡介に苦手意識を持つ杏凛。しかし親同士の付き合いで、顔を合わす事も少なくなかった。
彼女が彼を苦手な事はみんなが知っている事だったが、そんな時……尊敬する祖父の会社が経営難に!?いったいどうすればと悩む杏里。
「杏凛、俺と契約結婚をしなさい。そうすれば君を助けてやる事も出来る」
いきなり現れた匡介から契約結婚を持ち掛けられる。驚く杏凛に匡介は……
「3年間だけでいい、その間に君の祖父の会社を立て直してみせるから」
「そんな言葉で私がすんなりあなたに嫁ぐ
とでも?」
しかしこのままでは祖父も会社も救う事が出来ない、ついに杏凛は決意する。
「私に必要以上に構わなくていいのです。こんな強情な契約妻は放っておいて匡介さんは好きな事をしてください」
「夫が妻に構う事の何が悪い?俺は杏凛を放っておいてまでしたい事なんて無い」
杏凛は自分をどんどん甘やかし過保護になっていく匡介に戸惑う。
(昔の彼は私に冷たい眼差しを向けるだけだったのに。今の彼にどういう態度をとればいいのか分からない――――)
妻への過保護な愛情と嫉妬心に振り回される夫、匡介 190㎝ 35歳
夫への苦手意識から冷たい態度しかとれない妻、杏凛 169㎝ 29歳
※作中に出てくる病気に関しては同病の知人にお話を聞いたうえで書いていますが、人によって症状に違いがある場合もあると思います。
こちらの話の場合はこういう症状だった、という形で進めさせていただくことをご理解ください。m(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 23:08:44
49947文字
会話率:43%
トンネルを抜けたらそこは知らない世界でしたをリアルに体験した神埼菫24歳。出た先はアルベリーヌ子爵家の庭であった。この子爵家では極まれにこの様なことが起こるらしく、『異世界の迷子を見つけた際には子爵家の籍に入れて世話をすること』との家訓があるらしい。そこで子爵家に恩返しするためにヴィオレッタとして元の世界でのビジネスの経験を生かしてこの世界で女性実業家にこっそりなってみたら、没落気味の伯爵家の建て直しを頼まれた。妻として・・・。しかも相手は踊り子を囲ったダメ男?
本編完結済み
。
2014年12月4日【第一章:レイフィールド伯爵家の事情】完結しました。
2014年12月7日小話更新中・・・。
2015年1月3日【第二章】開始しました。
2015年5月25日【第二章:レイフィールド伯爵家の新たな問題】完結しました。
2015年6月13日【後日談】・・・不定期更新の予定
2015年8月1日一迅社様より第一章書籍化いただきました。
2016年1月29日一迅社様より第二章書籍化いただきました。
2019年2月3日【後日談】完結しました。
※本文中に陵辱を連想させる無理やりな描写があります。苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-03 21:30:04
394235文字
会話率:37%
とある事情により婚姻と称して流刑された少女リシェル。相手は最北端の地ベススメルトヌイフの領主レオニード。なんと年の差24歳!
変に大人になってしまった少女とそんな少女に振り回されっぱなしのおじさんの話。
完結しました。ありがとうございます。
※【契約妻と伯爵家】で登場したリシェルのその後。多少登場人物が重複しますが、単体でもお読みいただけます。
最終更新:2015-03-29 23:49:26
82737文字
会話率:37%
貧乏末端貴族の娘ブランシュ。
今は亡き祖父と父のせいで、財産と言えるものは王都のはずれにある屋敷のみ。父の死をきっかけに、屋敷の半分を改装してドレスショップのオーナーという名のお針子をして生計を立てている毎日。
そんなある日優良顧客の公爵夫人から男性を紹介されて・・・。
気が付けば、優良物件なお婿さんができてました。
見た目も悪くない、稼ぎは良い、実家は商家で三男坊。
こんなに条件のいい人・・・なぜ今まで結婚されなかったのでしょう?・・・実は結婚したくてもできないお相手がいる
のでは・・・。
『契約妻と伯爵家』に連なる話ですが、登場人物が多少重複する程度です。
単体でもお読みいただける程度の極々軽い話です。
※R18的な表現はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-17 23:57:27
55445文字
会話率:37%
検索結果:12 件
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