失う ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:431 件
【ハッピーエンド保証】のじゃロリ狐っ子「イナメ」と大学生の「陽介」が送る、甘々イチャラブの日々♡
千年の孤独に耐えてきた妖狐の少女と、夢を押し潰されそうになっていた青年が運命の邂逅を果たす。イナメの妖力を取り戻す必要性に迫られて体を重ねるものの、そのまま結局、愛し合う仲に。閉ざされた結界の中で二人きりのエッチはもちろん、愛を重ねることで、だんだん大胆になってきて、やがて――。
人間の陽介と、基本はキツネ耳キツネしっぽの少女ですが、力を失うと金色のもふもふ狐に戻ってしまうイ
ナメとの恋は、いろいろな意味で刺激的!
二人の恋の行方を見守ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 22:06:51
44583文字
会話率:46%
私の名前は神岡鳥乃、姪宮学園の1年生。
ある日の放課後、ひょんなことから私は本の中の世界に迷い込んでしまったの。
そこは私の通う学校と似た迷宮学園という世界だった。
でもこの不思議な学校は校舎が本当にダンジョンになっていて、私はその危険なダンジョンから脱出しなくちゃいけなくなってしまったわ!
これは私が不思議な世界に捕らわれて脱出するまでの何かを得て、そして何かを失うまでの物語です。
どうか皆様お愉しみください。
最終更新:2024-04-28 11:53:00
14320文字
会話率:29%
作:あかつき雨垂@敗北魔王の社会復帰 書籍化
BL
短編
N4486IY
魔の森に囲まれたウェッセル領。
戦士団の団員として魔獣と戦う魔術師のリシアンは、魔獣の血に魅入られた恋人・インギルを再びこの手に取り戻すため、身を挺した『調教』をする──。
最終更新:2024-04-27 21:44:37
17480文字
会話率:33%
女性には男性に知られてはいけない秘密がある。それは「クリボッキ」。実は女性はホルモンバランスが不安定になると、大きさ20cm程にまでクリが勃起し、一時的に理性を失う。そんな理性と野生の狭間で戦う女性達のお話し。
最終更新:2024-04-27 21:00:00
10227文字
会話率:64%
天界に広がる星々の彩りに満ちた美しい庭園の奥に、星屑の森が広がっていた。その星屑の森では、夜空の星々と共に木々が歌い、妖精たちが舞い踊る。その中心には美しい水の妖精、メリュジーヌが住む泉があり、泉の水は不思議な輝きを放っていた。
メリュジーヌは、夜空の星座を観察し、星々に込められた物語を妖精や精霊に語り継いでいた。彼女の美しさは、神々の間でも評判となり、その噂は愛の神エロスの耳にも届くこととなった。
エロスは、メリュジーヌに心を奪われ、彼女と情を通わせたいと願った。その思
いから、エロスはメリュジーヌに恋の矢を射る。その矢は、メリュジーヌの心に突き刺さり、彼女をエロスに惹きつけた。
メリュジーヌはエロスに心を開き、彼との愛の瞬間を共有した。エロスの愛撫と情熱に応え、メリュジーヌは快楽に身を委ねた。
この出来事が、美しいメリュジーヌの運命を大きく変える。
出会いと別れのなかから、メリュジーヌは何を得て、何を失うのか‥‥‥。
※この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 18:17:42
57319文字
会話率:17%
しがない中年サラリーマンの主人公は、ロリ好きという性癖を抑え込みながら50近くまで生きてきた。
だがある日、閃光とともに意識を失うと・・・・気が付けばプレイしていたゲーム内の部屋にいた。
そして目の前には、自分の趣味を理想化し設定していたキャラが現実に。
その中で、自分が異世界に飛ばされたことを知る。
自分にあるのは、ゲーム内の拠点としていた様々な物資を生産できる施設。
そして、ロリ趣味もペド趣味も少々顔を顰められこそすれ、ありえない話ではないこの世界。
それを知った主人公は
、抑え込んでいた性癖を開放することを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 16:27:34
1309646文字
会話率:24%
世界最大の大陸にあるヒルシュベルガー帝国。
その帝国の東の外れに領地をもつアンドルリーク子爵の娘として育ったクリスとシルの双子の姉妹は、ある日領内のヴィツ村の村長の息子である同じ歳の少年リエトとその友人のヘンリーと知り合った。
リエトの優しさに惹かれた姉妹は、身分違いの恋が叶わない事を知りつつも次第にリエトに好意を寄せ始める。
だが、彼らが十三才になったある日、魔獣という魔物がアンドルリーク子爵領を襲い、子爵領は壊滅してしまう。
全員離れ離れとなりお互いの行方も知れない中、ク
リスは魔獣退治を専門とするハンターとなって妹のシルやリエトの行方を追い続け、クリスが十六才となったある日、リエトとの再会を果たした。
そしてリエトと恋人となったクリスは妹のシルとの再会も果たし、幸せな日常を過ごしていたが、そんな幸せな毎日を嘲笑うかのようにある日リエトが倒れた。
倒れたリエトの胸には謎の痣が浮かんでおり、その痣を知るヴィクトルというハンターから、魔族と魔紋章の秘密を聞いたクリスは、ヴィクトルの協力を得てリエトの魔紋章を消すべく長い旅路へと旅立った。
クリスの旅路の果てに何が待っているのか。
その旅路で何を得て何を失うのか、クリスには知る由も無かった。
※寝取られ要素は弱いですが、一応寝取られものですので苦手な方はブラウザバックしてください。
普段は別サイトで普通の小説を少しだけ書いていますが、今回初めてR18小説に挑戦してみました。
エロ描写は十五話辺りから始まります。
魔法の関して少しご都合主義的な部分もありますが、見逃して頂けると助かります。
本編は全て執筆済みなので作者の心が折れない限りは完結します。
また、性描写も特に変わったプレイは書いていないつもりですが、キーワードに全部書くのが面倒なので、苦手な描写があったらブラウザバックをお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 22:00:00
294377文字
会話率:40%
桐島まい、26歳になる直前に交通事故により、今まで生きて来た自分の人生と関わった人たちの記憶を全て失ってしまっていた。
そんな時、いつもそばにいてくれた後輩の小脇壱哉から告白され、付き合う事になったのだが、何やら記憶を失う前の私は、彼を拒絶していたようで…
全12〜15話前後を予定しております。
こちらの作品は、「アルファポリス」にも掲載しております。
最終更新:2024-04-08 10:00:00
55960文字
会話率:48%
柔らかな陽の光の中、目覚めると共に前世の記憶を取り戻した主人公の有真は、見覚えのない豪華な室内に愕然とする。
代わりに今世の記憶を失っており、耳馴染みのない名前を美形の使用人に親しげに呼ばれても何も憶えておらず、公爵家の跡取りだと言われてもはいそうですかなんて簡単には受け入れられない。
何も憶えていないと伝えても恩義を感じているらしい使用人は変わらず有真に仕えると言うが、彼を雇ったのは記憶を失う前の人格であって今の有真ではない。
しかしながら誰も知らない世界で一人放り出されて
は堪ったものではないと、有真は改めて別人だと言うことも使用人の耳元で印象的に揺れる耳飾りについても口にはしなかった。
それが自身の大失態に繋がるとも知らずに――……。
貴族だった今生の記憶を失ったらしい元軍人の主人公と、失った日々を取り戻しながら仲を深めていく使用人と、それ以上を求めてしまった彼らの葛藤と過去を巡る因果のお話。
◆主人公の生前の国は軍人という立場上、実在していません。
◆三人称攻め視点が主ですが視点移動があり、受けさんの人数的におそらく受け視点の方が多くなりますが、主人公は攻めです。前書きに注意書きなどしております。尚、視点変更後も話は殆ど普通に進みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 18:08:30
1750512文字
会話率:46%
誠(19歳大学生)と喜美枝(28歳人妻)の出会いから完全支配へ。
支配する悦びと支配される悦び
少しずつ苦痛と快感の境界を見失う誠…
支配する悦びから次第に限界を見失う喜美枝…
最終更新:2024-04-02 20:37:45
123312文字
会話率:35%
【んはぁ❤はぁ❤はぁ❤久しぶりぃぃ❤雄太ぁぁ❤あん❤あん❤あぁぁぁ❤元気にしてるぅぅ❤】
僕の名を耳にこびり付くような甘く蕩けた様な声で僕の名を呼ぶ彼女。
彼女は半年前、突然両親の下からそして僕の下から突然として姿を消し、行方不明となった
僕の幼馴染であり彼女であった【宮本由姫】。
そんな突然行方不明となった彼女から掛かって来た突然の電話。
その電話に慌てて出た僕は画面に映る彼女の姿に唖然とする。
画面の向こうの彼女はすっかり伸びた髪を左右で結び豚を模したような耳と卑猥な服に
身を包み
ぼってりと膨らんだお腹と僕が知る頃よりも一回り大きくなった胸をばるん、ぶるんと
激しく揺らしながら大股を開き❤型に剃り上げられたアソコの毛と結合部を見せつけるようにして
男の上で腰を振り、聞いたことも無い様な声で喘ぎ乱れる彼女の姿に僕は唖然とし、言葉を失う。
警察官の父と弁護士の母を尊敬し、自分もそんな立派な両親のようになりたいと正義感に溢れ、
困っている人を見過ごせない凛とし、それでいて優しさを兼ね備えていた彼女。
そんな彼女を背後から抱きかかえるようにして腰を振る男の姿に僕は言葉を失う。
それは自分たちが通う桜華学園の体育教師であり生徒指導である【熊山剛三】であった。
そんな熊山と由姫の姿に唖然としていると、熊山が由姫に向かって囁く。
【ほら、愛しい彼がお前の姿に困惑してるぞ。
…どうしてこうなったのかお前の口から説明してやれ】とそう告げながら腰を振る熊山。
【あん❤あん❤あぁぁぁ❤わかりました、ご主人様ぁぁ❤】
熊山に責められながら喘ぎ乱れる彼女はそんな熊山の囁きにそう言うと蕩けた様な目で
僕の方を見つめ、彼女は語る。
自分が牝へと堕ち、そして失踪するに至ったのかを…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 18:00:00
38298文字
会話率:33%
伯爵家の嫡男クロード・ド・ラ・ヴェランクールは、不慮の事故で両親を失う。まあ死んじまったもんはしょうがないとしぶしぶ当主の座に就いたクロードの元に、クセ強の美人でスケベな居候が次から次へと現れ、気づいたらいつの間にかクロードの屋敷はハーレムと化していた。
毎日キャッキャウフフ♡な日々を送る中、ある日国王が突然トンデモな布告を発する。「なんか色々面倒になったので、今からレースをして王国に対して最も大きな功績を挙げた者に、領地を譲る。期間は一年ね」というのだ。「国王になれるチャン
ス!」と言い出した変態メイド長エレーヌの発案で、クロード達もこのレースに参加することになる。クロードにしてみれば完全にいい迷惑。と言いつつもせっかくなので、エロ過ぎる使用人や居候達の色仕掛けによって強力なライバル達を蹴落とし、国王を目指すことに。かくして、王国は不毛な一年戦争(誰も死なないけど)に突入する。
君は、イキ延びることが出来るか。
というワケで、今さらながらハーレムものに新規参入です。ストーリーも設定もユルユルでやっていきますが、よければお付き合い下さい。
今回は二部構成になっており、第一部はクロードがハーレムを完成させるまで。第二部は王位争奪戦です。第一部は主人公の一人称視点で、第二部は三人称視点になるかも知れません。細かいことは書きながら考えます。
感想などお待ちしております。毎回エッチがあるわけではありませんが、本番ではなくてもイチャラブシーンがある回には♡マークをつけます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 00:10:00
75352文字
会話率:50%
身の回りのものの温度をめちゃくちゃにしてしまう力を持って生まれた余川白希は、集落の屋敷に閉じ込められて育った。二十歳の誕生日に火事で家を失うが、彼の未来の夫を名乗る美青年、宗一が現れる。
力のコントロールを身につけながら、愛が重い宗一による花嫁修業が始まって……。
※現代ファンタジー。エブリスタ様、アルファポリス様で表紙付きで公開中です。
最終更新:2024-03-30 23:49:33
242621文字
会話率:42%
★誤字報告感謝です】二十歳を迎えたその日、伊織は三歳上の従兄に襲われていた。「お前の、その目が俺を誘った」と。伊織は同性が恋愛対象だが、そのことを誰にも知られないように、注意を払っていた。だから、あからさまに視線を送ったつもりは一切なかったのだが……。パニックに陥り、伊織はふいに意識を失う。そして彼は、異世界ライリームで生活している人間嫌いのエルフであるヤーウェンの前に突如現れる。伊織は不機嫌も露わなヤーウェンに舌打ち交じりで世話をされるが、乱暴な物言いには気遣いが感じられ、
なんだかんだと心配されて過ごしている。やがて伊織は、そんなヤーウェンに惹かれていく。一方ヤーウェンは、人間嫌いな自分が無意識のうちにあれこれと青年の世話をしていることに戸惑っていた。そんなある日、ヤーウェンが人間嫌いだと知った伊織が、ここから出て行くと告げて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 06:00:00
301250文字
会話率:25%
内戦の結果、占領者に領地を奪われ結婚を強要されたクローデット。もうなにも失うものがなくなった彼女は、自分を買い戻すため、年齢と性別を偽り、クロードと名乗って全寮制の学院レヴェイヨンに入学する。そこに財宝が眠っているという先祖のメモを所持していたからだ。
が、同室の地味で内気なイレネーに、早速女だとバレてしまう。
クロードは考えた末、彼を身体で釣りつつ、自分の目的のためにうまく利用しようとするものの、拒否され失敗。
しかし、自分に手を出さなかったイレネーに逆に興味と好感
を抱き、次第に彼に惹かれていくことに……。
ちょっとだけミステリ風味の学園ものです。
お金がなにより大事な強メンタル女子×愛を探している内気な男子/
※結構のんびり更新です
※具体的なシーンはありませんが、ヒロインがヒーロー以外の男に乱暴されたことをにおわせる描写があります。
※ヒロインはいい年(21歳)ですが男子になりきるためにノリノリで一人称『ボク』を使用します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 23:29:41
233458文字
会話率:44%
その容姿のためにストーカーや数多のトラブルに悩まされ、ケンカに明け暮れるツグミチはある日、殴られた衝撃で気を失う。
目覚めたらそこにあったのは謎の湖と朽ちかけた城、そして異常に伸びた自分の髪だった。
※残酷な描写や食人を思わせる表現、性表現が予告なく入ります。不定期ゆっくり更新予定。
最終更新:2024-03-24 12:10:00
31123文字
会話率:34%
生まれた時から、将来国王とその王妃となる事を約束されていた王太子カイルと王弟の娘である公爵令嬢ユリシアの2人が、小さな頃に犯した過ちの為に精霊の呪いを受けた。ユリシアは顔に赤く光る呪いの傷を刻まれ、金の左眼を失った。精霊に呪われた王妃など認められないと、貴族や国民がユリシアを非難する。生まれた時から決められていた婚約は、いまや口性無い貴族や国民達の間ではいつ破棄されるのかと憚らずに囁かれる。次の妃候補の名まで挙げられる中、ユリシアを失う事を恐れたカイルは、ユリシアを公爵邸から
1歩も出さず、王立学園への入学もさせなかった。このままではいけないと、ユリシアはこの先カイルの為に自分はどうするべきなのかを考える為に、国王夫妻や両親である公爵夫妻の協力を得て、王立学園へ入学を試みる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 15:54:59
86354文字
会話率:29%
※本作品はAI(Claude 3 opus)に執筆してもらった作品となります。
正義感溢れる女刑事、葵。夫を殺された未亡人の彼女は、娘の美咲と平穏な日々を送っていた。
だが、ある日葵は夫の仇である黒木と出会う。不可思議な術にはまり、葵は黒木への復讐心を失うどころか、彼への狂おしい愛欲に心を支配されていく。
「私…黒木様のモノになりたいの…!娘も差し出すから、あなたの雌奴隷にしてください…!」
母の変貌に戸惑いながらも、美咲もまた黒木の魔の手に堕ちていく。
禁断の快楽に溺れる
背徳の日常。歪んだ愛憎が渦巻く中、母娘の運命の行方は──。
文章は原則AI(Claude 3 opus)が執筆した原文そのままとなります。
今のAIが出せる文章の参考になれば幸いです。
その話ごとの展開等の指示は細かく出して書いてもらいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 17:17:35
40087文字
会話率:12%
TS転生したアルハはえっちがしたいと常々思っていたが、処女を捨てる踏ん切りがつかないでいた。チートボディ故かいつの間にか彼女は百年も処女を捨てられないでいたが、ある時うっかり処女を喪失してしまう。
以来、すっかりエッチにハマったアルハは色んな男やモンスターに犯されるのだった。
なお、アルハの転生した世界は貞操観念ゆるゆるで、レイプ、モンスター姦は日常な世界である。
主人公は処女を失う前から既にほぼ雌落ち済みです、前戯は少なめ本番重視です。
性描写のある回は内容を簡
単にタイトルに明記します。
主人公の立ち絵をエノキさん(https://twitter.com/enoki_ilst)に書いていただきました。
一話冒頭に掲載しています。
ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 12:00:00
75951文字
会話率:25%
『アムネシア症候群』
医者はそう、聞きなれぬ言葉を紡いだ。
人々の間ではそう呼ばれているらしい。
彼を救うには脳の手術が必要だ、と。しかし、代わりに今までの全ての記憶が失われる可能性がある、と。
初めての恋人に喜んでいた朝陽橙花は、その相手、望月聖也の病の発覚に戦慄する。
手術を受け、記憶を失うのを選ぶのか。手術を拒み、記憶と共に生きるのか。
二つに一つな選択肢。
当の本人は、いつも通りただボーッとした顔で僕の背中を撫でるのだった。
──ずっとずっと、
後悔している。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 20:48:49
69943文字
会話率:32%
※拙作短編『平和が消えた世界で1人、魔法少女は受胎を拒む ~始動短編 処女は悪魔に助けてと願い、命の代わりに貞操を失う~』の長編改稿版になります。
※序話のみは短編と共通の為、既にお読み頂いた方は内容を思い出す為にも、もう一度お読みいただいて第一話へ読み進めてください(無慈悲)
※ショタ以外に男性の人権はありません。
以下、あらすじ
~あらすじ~
西暦2035年、真夏の都心。男のレイプ欲を刺激するHカップ女子高生『アマミ・ソラ』は、突如飛来した男性器を持つ鳩達に襲わ
れた。
通行人の女性を犯し、男性の両目を抉る強姦の白鳩。逃げ込んだ電車にまでガラスを割って侵入し、逃げ遅れに膣内射精する様は絶望の狂気をソラに与えた。貞操の危機に本能的な性欲が灯り、自慰を始めて――――世界が止まる。
色と動きを止めた世界。嘲笑と共に現れる山羊角のふたなりロリ悪魔。
『バルフミュート』と名乗った彼女は、ソラに魔法少女となるよう強いた。否応が無く助けを求め、長大な剣槍が彼女の与えられる。振るえば鳩は赤の飛沫と散り、悲劇の少女は救世の魔法少女と成り果てた。
だが、力だけあっても、どうにもならないことが1つ。
遠くアメリカの東海岸、ニューヨークに赴任している愛する両親。彼らを救うためには何もかもが足らず…………悪魔がニタリ、ここぞとばかりに囁きを1つ。
――――魔力で生やしたふたなりの陰茎で、100人の女を孕ませろ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 19:51:31
83450文字
会話率:38%
僕に弱みを握られて常識改変ジャンルの小説を数日にわたって読み聞かせされた摩耶ちゃんはすっかりエッチに。僕の出すエロい指示もハート満載で受け入れて、そのたびに何回も絶頂に導かれる。
pixivにも掲載しています。
以下に設定というかルールを記載しますが、覚える必要はございません。
1.「では次のお題です」と言われた場合に、摩耶はその後に示されたお題に従って行動しなければならない。
2.お題に従って行動している間は感度が普段の倍になる。
3.お題の効力は1時間で、1時
間が過ぎたら気を失い、お題中に取った行動やあった出来事は本人の記憶から消える。
4.お題に従って動いている間に別のお題を出すことは可能だが、前のお題は上書きされて効力を失う。新しいお題が出されたら再び効力は1時間となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 22:24:20
69142文字
会話率:44%
『私。いつか貴方を元旦那様から買い上げますわ』
妖精族のリアはなぜか竜人族の国の海辺で記憶を失い倒れていた。
その海辺の領地の領主エ―デル公爵に保護されたのだ。
リアは見目麗しく保護されてすぐに公爵に求婚されるくらいであった。
しかしそれをむげにし続ける毎日に辟易としていた。
リアは殿方に煩わせない『自由』と『自立』を欲していたのだ。
リアは記憶を失う前相当抑圧された日々を送っていたのだろうか。
記憶もなく異国の地である竜人国でのリアの身内捜索は難航していた。
あ
る日エ―デル公爵の旧友であり、『夫』を名乗るルドルフが現れる。
彼は死んだと思っていた大人しく従順で一途だった妻『フローリア』がリアだという。
リアはドラキュ―ル伯爵夫人だという。
皇太子をも虜にした魔性の女だと。
リアは拒否した。
記憶も愛着もないのに貴族の妻である『籠の鳥』に戻るのを拒否したのだ。
『わたくしじゃじゃ馬なんです。
自由のために離縁してください』
「そんな『じゃじゃ馬』な君を愛したんだ。
今までは尽くさせてしまった。
離縁はしよう。
政略結婚など不本意だった。
これからは尽くさせてくれ。
記憶がなくとも。今度は君に惚れてもらえるようにしたい。
俺は君の下僕だ。」
『竜人族はドMですのッ…………?』
ある事情で『自立』出来ないリアはルドルフが雇った用心棒と同居することに。
「お前の過分な自己犠牲で救った命が。
お前亡き後どう悲しむか考えたのか」
一人は財力と包容力で。
一人は側にいて厳しくも叱咤激励する。
自立して旅をしたいリアが元夫ルドルフとルドルフに雇われた用心棒ルードリヒ二人に溺愛される日常に翻弄されていく。
タイプの違う
二人の男に悩まされながら世界の『歪み』に巻き込まれる。
ドラキュール伯爵夫人時代のフローリアは『稀代の毒花』『傾国の姫』と呼ばれ数々の男を虜にした。
フローリアの信奉者は変わらず記憶喪失のリアを愛でている。
そのうち『神』まで籠絡していたことを知る。
『フローリア破天荒過ぎやしませんこと?』
目立たず平穏に暮らしたいリア。
身に覚えがないことで溺愛される日々に辟易するリアは『自由』を手に入れられるのか。
記憶もないのにバツイチの女の子が愛で世界を救う話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 17:11:00
139587文字
会話率:19%
賀城修二(かしろしゅうじ)と桃瀬里美(ももせさとみ)の物語。
幸せに見える二人にも、両親を失うという壮絶な過去があった。
出会いは里美1年、修二2年の大学時代。
同じ国立大学の先輩後輩の関係だった二人も、次第に惹かれ合い恋人同士となった。
今までの彼女には自分から思いを伝えたことのなかった修二が、初めて思いを伝えた相手、それが里美だった。
小柄で人懐っこく、可愛らしい里美を修二は心の底から愛した。
性行為の経験がなかった里美の初めてを修二は受け入れ、そして里美は身体を託した
。
初めての快感、幸せ、一人暮らしだった修二の部屋は、二人の愛の巣でもあった。
早く二人の子どもが欲しかった。そのための行為にも溺れた。
しかし二人を襲う環境の変化。
大学を卒業すれば就職というそれぞれ別の道が待っていたが、修二の就職後に発せられた辞令は遠く離れた海の向こう、ヨーロッパでの勤務だった。
里美を襲う病、望まぬ別れを選んだ修二は、その数年後再会することとなった。
そして再びの恋に溺れる二人の元に宿った命。
その小さな命は母体である里美を苦しめた。
そして迎えた誕生の時、その息子は早産児として未熟な体のまま誕生した。
同時に止まらぬ母体の出血に、修二は母子同時に失う事を覚悟する。
一命を取り止めたものの、働く女性としてのキャリア、母親としての子どもとの時間に対する葛藤にする里美だが、わずか数ヶ月で次の命を授かった。
そして再び里美の子宮に宿った命は、なんと二つ確認出来たのだった。
そんな中、発せられた修二の出向先は再びのヨーロッパ。
日本からの出国は出産直前であった。
そして敵対する組織から狙われる修二の命、その身体には数発の銃弾が命中した。
それでも命は繋がれ、双子の出産にも何とか立ち会うことができ、修二は初めての車内出産で我が子を自らの手で受け取るという貴重な経験もした。
大学〜結婚〜妊娠、出産、両親のいない二人の人生物語、第一期。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 17:02:16
135940文字
会話率:39%
目が覚めて、気づけばそこは汚部屋だった。
記憶を失うほどに酒を飲んだ俺に一体何があったのか。
こんなにきったねぇ部屋、一体誰が家主なんだと思ったら、そこはどうやら鬼上司の部屋だったようです。
夢見る童貞30歳×バツイチ鬼上司40歳のコメディ。
物語はとってもサクサク進みます。
全力疾走で甘い話が多いです。お腹いっぱい注意報が発令しております。
深く考えずに読める話。
不定期更新。
最終更新:2024-02-03 00:00:00
66390文字
会話率:39%
モニカは生まれ持った魔法使いの才能を活かすべく、周囲の制止を振り切って故郷を飛び出し、遠く離れた迷宮都市で4級冒険者となった。
しかし現実は甘くなかった。男尊女卑が蔓延る冒険者という職業、女魔法使いとしての生き方、芽が出ない才能。それに加えて4級冒険者という底辺の存在に対する扱いは非情だった。
現実を知って心を折られたモニカの退路を奪うように、冒険者になるための契約によって縛られた身では全てを投げ出して逃げ出すことも許されない。
冒険者として成功を収めるか、迷宮都市で何もかも
失うかの二択しかない。そんな過酷な日々を過ごすモニカという底辺冒険者の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 04:50:05
11625文字
会話率:25%
重度の独占欲をもつ主人公は自らの手で処女膜を破らないと気がすまない性格であった。しかし、5万枚目の膜を破いたところでセックスが面倒くさくなってしまう。膜は自分で破りたい思いと一人一人セックスするのは面倒くさいという思いが混ざり合ったとき、主人公はある悪魔的な発想をする。それは雌の尊厳を踏みにじるような悪行であった。日本中の雌たちが効率的に何の意味もなく処女膜を失う姿をお楽しみください。
※今作では9通りの破瓜を描写しています。
※多少グロも含まれています。
〇こんな人に
オススメ
❤️常識改変が好きな人
❤️女の子が無様に破瓜するのが好きな人
❤️複数の女の子が流れ作業のように犯されるのが好きな人折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 21:00:00
4973文字
会話率:48%
天使のような見た目だが、かなり腹黒い美少年――河合翔太は愛らしい容姿を利用して巨乳美女たちをモノにしてハーレムを築くことに成功した。
しかし調子に乗った翔太は、まるで周囲にハーレムを見せびらかすようにセックスを繰り返す。その結果、周囲の男達を不必要に刺激してしまい……。
△:セクハラ
☆:主人公との本番
★:間男との本番
最終更新:2024-01-18 11:11:43
205914文字
会話率:31%
遠理 響はモテる。勉強はできないけれど、明るく優しく、なにより容姿が良い。けれど、彼には三つの欠点があった。
食事が目の前にあると意識を失うこと。
つねに空腹であること。
さらに大食いであることだ。
今までにできた恋人は12人。けれど、その特殊な体質が原因で三日以内にフラれていた。
ある日、ついに家族にまでぶちギレられ、『バイトをしろ』と宣告される。
でも、動けば動くほど腹が減る響に会う仕事は無かった。
悩み苦しむ響の目の前に現れたのは、神聖な雰囲気をまとう美
しい少年だった。
美少年は妖しく微笑み、こう言った。
『ぼくに雇われてみない?』
※美少年受です。
※源氏物語要素ありますがエッセンス程度です。出会う順番などは的確ではありません。
※エロはほぼありません。砂糖をはくような甘々イチャイチャメインです。
基本的に三人称一元視点。一人称混じり。
『××の心の中』は受けの一人称です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 10:00:00
189088文字
会話率:26%
作:安田紀之
ミッドナイトノベルズ
短編
N1120IP
河野商事に務める古川昭文は、上司である大川大吾より、極度のパワハラを受けていた。自分はこの世界で生きていて意味があるのか?生きている価値があるのか?そんな事を考えていた時に、走ってきた大型トラックに引かれて気を失う。昭文が次に目覚めたのは病院ではなく、黄泉の国の入口だった。昭文の前に居たのは、白衣を着た3人と喪服を着た3人、そしてガベルを持った女であった。彼女達は「君が今後生きる道を選んだとして、どんな道があるのか。どんな生き方があるのか。我々はほんの一部分だけを君に見せる事
ができる」と昭文に告げる。
その言葉を聞き昭文は未来を見るのだが…?
はたして昭文が見た未来は?
そして昭文が選ぶのは生か死か?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 16:51:52
21089文字
会話率:99%
魔物から性欲増幅効果のある魔力を浴びせられた女狩人が、自制心を失う前に、ちょっと好きになりかけている相手に、性欲の発散を手伝ってもらう話。/ハッピーエンドのファンタジーなラブコメディです。
最終更新:2024-01-07 12:40:33
14066文字
会話率:34%
完全女王。
人々は彼女のことをそう呼んだ。美貌、地位、信仰心、強大な魔力……。彼女は人が求めるものすべてを持っていた。
だが……。戦いに敗れた彼女の身柄は、淫欲にまみれた錬金術師のものとなった。
自らの意思以外で脱がされることのない魔導服に身を包む彼女に、貞操の危機がおとずれるはずなどなかった。
しかし、淫欲にまみれた錬金術師は、それを可能にする錬金薬を生み出していた。
魔導服は少しずつ、少しずつ失われ……。
これは、完全女王と呼ばれた彼女が、すべてを
失う物語。
※1話は2000~4000字をめどにしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 19:00:00
218279文字
会話率:24%
<お知らせ>
電子書籍化の規約に従い、本編を削除しました。
以降は、電子書籍に含まれない短編のみが閲覧可能となります。
悪しからずご了承ください。
電子書籍は、Amazonで公開しています。
“リング”を巡る二人の攻防を描いた後日談『ランデヴー』も収録!
Kindle Unlimitedの対象ですので、よろしければご覧ください。
◇◇◇
「お行儀よく懇願するなど、まだ余裕があるじゃないか。理性を失うほど酔い痴れてごらん」
カワノ宝飾店の『商品企画の金庫番』──美
感砂漠、スーパードライ、感動欠乏症、感性のミニマリスト。
様々なあだ名を奉られる早川忍には、悩みがあった。
天才肌のジュエリーデザイナー、ゴージャス美意識の持ち主である加東千秋が、カジュアルラインでも貴石を贅沢に使うことを強硬に主張し、採算度外視のお貴族なデザインを押し通そうとするのだ。
何としても新作のコストを抑えるように厳命された忍に、千秋は淫靡な取引を持ち掛けてくる。
納期に追い詰められていた忍は、酒の勢いと成り行きで、一度きりと割り切って千秋の提案を受け入れるが、予期せぬ未知の快楽に目覚めてしまう。
「これ、何……? 美味しい、すごく……もっと……」
ひどい味覚オンチのはずが、千秋に抱かれた直後は、口にするすべてを美味に感じられるようになったのだ。
与えられる知覚の快楽を盾に、強引に押し切られ、忍は千秋と付き合うことになったが──。
唯美主義者のジュエリーデザイナー×美的オンチの商品企画。
正反対の美意識を持つ2人の、ちょっとズレた恋の駆け引きの結末は──?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 12:36:52
235文字
会話率:100%
自身の存在を知らない先祖帰りした鬼神(紫音)は、趣味と実益を兼ねたデリヘル経営を生業としている。
そんな彼には、ちょっと人には言えない不思議な力が……。
それは、女性を快楽の絶頂へと導く淫靡な舌と、女の理性を狂わす媚薬のようなフェロモンも発することができる妖力を宿していたのだ。
酒池肉林三昧の自堕落な日々を送る紫音。そんな中、彼の周りでは、強力な鬼神の力を利用しようといくつかの闇の組織が動きだす。
時を同じくして紫音の前には、人智を超えた能力をもつ謎の美少女が現われ「これ以上
、女の生霊を増やすと人の姿を失うぞ」と警告される。
紆余曲折を経て謎の美少女の元で修行する日々が続くが、鬼神(紫音)は女遊びが忘れられず……
人とあやかし達と共に繰り広げられる、笑いと感動とそこそこエッチな大人のハレンチファンタジー。
ノクターンノベルズ(男性向け)にも掲載しておりますが、女性の読者様も多くいるのに気付き、この度、リライトしてこちらでも掲載することにしました。
同時にエブリスタにも配信中。完結作品特集【23.6.29】にアダルティックな痛快現代ファンタジーとして掲載されました。https://estar.jp/novels/25929903
※ この物語には、一部風俗店へ女性を紹介するスカウト行為が含まれていますが、決してそのような違反行為を助長するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-26 21:28:38
732936文字
会話率:52%
私は32歳で処女だ。処女のお陰で聖女見習いとして暮らしている。聖女は処女でなくてはいけない、非処女になると力を失ってしまうそうだ。男を受け入れただけで力を失うなんて、聖女はなんて弱い存在だ。
私は今のまま平穏に暮らしたいだけなのですが、非処女だと言われ卒業をさせられました。
世の中おかしくね?
最終更新:2023-12-22 19:55:44
4446文字
会話率:14%
リィトは大切な歌姫フィーリアを目の前で失う。
たった一人だけ残っていた大切な存在の喪失。
大火に包まれ、崩壊する王都。
この世は地獄。
そう感じながら己も命を落とした。
死んだ自分が向かう先は地獄だと思い目を覚ますと、そこは12年前の幼いリィトが住んでいた家だった。
あれは悪夢だと思うには、生々しすぎるものだった。
死に戻り、やり直しの世界だというのならば今度こそ大切な人たちに幸せな人生を歩んで欲しい。
そう願った少女の物語。
最終更新:2023-12-19 01:18:22
14949文字
会話率:39%
ある日突然解雇を言い渡されたメイドのエイラは、銅貨一枚のみ渡され王城を追い出される。
かねてからメイド長から虐げられており王城を出れたことは喜ばしいものの、生きる希望を失うエイラ。
全てを諦めたその時、密かに想い慕う公爵さまに救われるが――目覚めたら、なぜかベッドの上で拘束され囚われていて……。
「これから存分に私の愛を思い知って、勝手に死なないと誓ったら解放してあげる」
虐げられていたメイド×光属性のヤンデレ公爵の身分差執着愛のお話。
最終更新:2023-12-05 00:07:28
12471文字
会話率:36%
『妖精』には清らかな心を持つ者以外と交わるとその命を失うという言い伝えがある。そんな妖精国から人質として人間国の堅物宰相に降嫁した第四皇女シルビアが、一向に手を出してくれない大好きな旦那様を襲う話。
「待ちなさい、シルビア」
「いいえ。もう待てませんわ、旦那様」
「しかし、このままでは貴女の命が」
「ご安心くださいな。私の方が旦那様よりよっぽど、薄汚い心を持っておりますわ」
※月見酒の集い様主催の「囚われの〇〇企画」参加作品です。#囚われ企画 #監禁 #拘束 #女攻め
最終更新:2023-12-03 23:43:31
9385文字
会話率:54%
西暦2035年、真夏の都心。男のレイプ欲を刺激するHカップ女子高生『アマミ・ソラ』は、空から飛来した男性器を持つ鳩達に突如として襲われた。
通行人の女性を犯し、男性の両目を抉る強姦の白鳩。カバンで抵抗し逃げ延びるも、乗車した電車は急ブレーキをかけて止まってしまう。追ってきた鳩の群れは窓ガラスを割って入り、ソラは命と貞操を危機に晒される。
しかし、異形の男根は、処女膜を破く前に止まった。
色と時間を奪われた白黒の世界で、ソラは『バルフミュート』と名乗る山羊角の悪魔
と出会う。バルフミュートはソラに、自分と契約して魔法少女となるよう強いた。目の前には既に脅威が迫っており、たった一言、悲劇の少女は願いを告げる。
――――たすっ、けてぇ……っ!
悪魔は悲痛の願いを聞き入れ、契約の為に肉体的な契りを交わす。
子宮に直接魔力を注がれ、魔法少女としてソラは覚醒した。迫る脅威を斬り裂いて、漏れ落ちる白濁に受精を恐れる。果たして彼女は平和を手にするか、悪魔に弄ばれて望まぬ子を孕まされるか。
それとも…………。
※三人称視点の練習用に書きました。長編予定でしたので、あらすじもそれ用になってます。
※イメージAIイラスト4枚をXにて公開中。当初は2キャラ合計8枚の予定だったのに、1キャラ4枚しかダメでした。許して……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 19:31:15
8434文字
会話率:28%
遠理 響はモテる。勉強はできないけれど、明るく優しく、なにより容姿が良い。けれど、彼には三つの欠点があった。
食事が目の前にあると意識を失うこと。
つねに空腹であること。
さらに大食いであることだ。
今までにできた恋人は12人。けれど、その特殊な体質が原因で三日以内にフラれていた。
ある日、ついに家族にまでぶちギレられ、『バイトをしろ』と宣告される。
でも、動けば動くほど腹が減る響に会う仕事は無かった。
悩み苦しむ響の目の前に現れたのは、神聖な雰囲気をまとう美
しい少年だった。
美少年は妖しく微笑み、こう言った。
『ぼくに雇われてみない?』
※美少年受です。
※源氏物語要素ありますがエッセンス程度です。出会う順番などは的確ではありません。
※エロはほぼありません。砂糖をはくような甘々イチャイチャメインです。
基本的に三人称一元視点。一人称混じり。
『××の心の中』は受けの一人称です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-18 05:00:00
126271文字
会話率:25%
【美貌の吸血鬼侯爵×助手の青年】
ある日伯爵子息のヴァスラフは幼い妹を失う。悲嘆に暮れて精神を病んだ母親の元で苦しんでいたヴァスラフを迎えに来たのは子供の頃慕っていた医師。彼の正体は吸血鬼だった。さらに死んだはずの妹までが姿を現して…?
19世紀の東欧風吸血鬼譚。
サクッと読める1万字のSSです。
※受けが子どもスタートですが途中で大人になります
最終更新:2023-11-11 17:53:06
10123文字
会話率:46%
※美少年受け小説です。
遠理 響はモテる。勉強はできないけれど、明るく優しく、なにより容姿が良い。けれど、彼には三つの欠点があった。
食事が目の前にあると意識を失うこと。
つねに空腹であること。
さらに大食いであることだ。
今までにできた恋人は12人。けれど、その特殊な体質が原因で三日以内にフラれていた。
ある日、ついに家族にまでぶちギレられ、『バイトをしろ』と宣告される。
でも、動けば動くほど腹が減る響に会う仕事は無かった。
悩み苦しむ響の目の前に現れた
のは、神聖な雰囲気をまとう美しい少年だった。
美少年は妖しく微笑み、こう言った。
『ぼくに雇われてみない?』
前半エロはほぼありません。砂糖をはくような甘々イチャイチャメインです。
基本的に三人称一元視点。一人称混じり。
『××の心の中』は受けの一人称です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 09:00:00
78620文字
会話率:21%
俺はウル。
アレキサンドラ王国の国王に勇者としての使命を負わされて、
そして紆余曲折あって魔王を倒すまで至った。
しかし、旅の仲間である親友イーシュに裏切られた俺は
命を失うまで追い詰められる。しかし滅んでいなかった魔王と手を組んだ俺は復活した。
相反する俺たちはなぜか相性がぴったりで、互いの目的のために共に旅を始める。
なぜイーシュは俺を裏切ったのか?
イーシュを追う旅先で出会う敵や美女や仲間たち。
そして美女たち交わす契約は、俺に力を与える。
──この旅には隠された秘密が
ある。
◎タイトル変更しました旧: 勇者と魔王が手を組んだらハーレムを築き上げちゃった話
新: 勇者と魔王が手を組みました。ーハーレム・ファンタジアー
→ 勇者と魔王が手を組みました。ーストレンジ・ハーレムー
◯週一更新 超長編です。
◯主人公以外との絡みはありません。いちゃらぶです。また登場人物(ヒロイン)は主人公とセックスするまでは全員処女です。長編です。
◯セックス描写がある話数には◎を付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 03:27:51
184848文字
会話率:65%
※すさまじい暑さでめちゃくちゃ亀更新です。そして、久々に書くので、なんか変です。ごめんなさい。
※美少年受です。
※物語の展開はとってもゆったりまったりしてます。
遠理 響はモテる。勉強はできないけれど、明るく優しく、なにより容姿が良い。けれど、彼には三つの欠点があった。
食事が目の前にあると意識を失うこと。
つねに空腹であること。
さらに大食いであることだ。
今までにできた恋人は12人。けれど、その特殊な体質が原因で三日以内にフラれていた。
ある日、ついに家族
にまでぶちギレられ、『バイトをしろ』と宣告される。
でも、動けば動くほど腹が減る響に会う仕事は無かった。
悩み苦しむ響の目の前に現れたのは、神聖な雰囲気をまとう美しい少年だった。
美少年は妖しく微笑み、こう言った。
『ぼくに雇われてみない?』
前半エロはほぼありません。砂糖をはくような甘々イチャイチャメインです。
基本的に三人称一元視点。一人称混じり。
『××の心の中』は受けの一人称です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 17:00:00
982995文字
会話率:31%
緋堂学園には、処女はいない。
なぜならこの学園には、女性は男性に屈服すべしという風習が残っている。異性同士での格闘技の実戦がカリキュラムに組み込まれており、敗北した者は凌辱を受け入れなければならないからだ。その事実を知らずに入学してきた生徒たちは、最初の授業で先輩の生徒から洗礼を受け、その日のうちにほとんどの生徒が処女を散らす。そして、一週間も経たないうちに全員が敗北して処女を失う運命にあるのだ。
しかし、そんな非情な現実を知ってなお、彼女たちはたくましく生き続ける。だが、ど
んなに強くとも所詮は女だ。男の力には勝てない。抵抗むなしく陵辱され、屈服させられる。それが、この学園における日常なのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 06:00:00
5135文字
会話率:67%
リタは優しくて頼りになる婚約者、ファムのことを愛していた。愛する婚約者と穏やかに仲を深め、徐々に二人の結婚の準備が整っていく。だがファムは、リタの父親の悪事を暴くために遣わされた間諜だった。婚約者と家を同時に失うことになったリタは、心を凍てつかせたままひっそりと生きて来た。そんな彼女の元には何年も、素性の知れない男がやってきていた。ある日その男から食事に誘われたリタ。それを機に、男とリタの距離は少しずつ深まっていく。だがリタは気が付いていた。その男が、かつてファムとしてリタの
隣にいた男であることを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-24 19:00:00
17838文字
会話率:41%
今日も魔王は傍で微睡む黒猫の気持ちに気付かない。
猫の気持ちに気付かないまま、魔王は人間の王女との時間を優先してしまう。
気付かない魔王は黒猫を見失う。
1人と1匹はすれ違う。
※魔王の傍に居るために、美しい姿すら手放し猫となった
魔族のお話しです。
お茶請け程度にお楽しみ下さい。
最終更新:2023-09-24 08:00:00
18575文字
会話率:23%
カサンドラ帝国では、第一皇子と第二皇子の派閥による跡目争いが勃発していた。第一皇子ルクスは、幼馴染であり初恋の相手でもあるエレノアと婚約していたのだが、エレノアの実家が第二皇子派へと寝返ってしまう。彼女との破局を余儀なくされ、ルクスは別の女性と婚約するが、エレノアへの思いを断ち切ることができない。やがて皇帝となったルクスは、エレノアの婚約の知らせを耳にした。失った存在の大きさに気付き焦りを強めたルクスは、エレノアを手に入れるための計画を立て始める。
※Rシーンは★マークをつけ
ます。
我を失うほどの執着愛を書きたくなり、執筆開始致しました。設定はゆるふわですが、ご了承ください。
ヒーローがヒロインを無理矢理襲うシーンがあります。
※アルファポリス様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 21:11:33
81427文字
会話率:39%
リモコンローターを挿れながら色んなところに連れていかれて責められて、最後にはホテルに連れ込まれてめちゃくちゃにされる女の子の話
最終更新:2023-09-22 21:00:33
2386文字
会話率:22%
リモコンローターを挿れながら色んなところに連れていかれて責められて、最後にはホテルに連れ込まれてめちゃくちゃにされる女の子の話です。
最終更新:2023-09-22 20:53:16
2386文字
会話率:22%
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