大きすぎ ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:60 件
ふたなりの少女、叶真奈≪かのう まな≫は自身の大きすぎる男根と絶倫すぎる性欲に悩んでいた。
このままでは、間近に迫った学園生活も真っ当に送れないと悩む真奈は、ひょんなことから『淫魔術大全』という不可思議な書物を入手する。
その本を読んで、魔法の力で問題を解決できるかもしれないと考えた真奈は、手始めに『淫魔召喚』を試みる。それが、真奈の不思議で淫靡な青春の始まりであった──
注意事項:以下の内容を御承知の上、お読みください。
1.フタナリものです。基本的にフタ×女性また
はフタ×フタで進行しますが、それ以外も多少はあります。
2.主人公は常識外れの巨根かつ超絶倫です。そういうのが好きな方以外は、あまりお勧めできません。
3.今後ハーレム化予定でヒロインは複数いますが、しばしば主人公以外とも性交する場合があります。また、男性キャラも登場します。
4.性描写はなるべく濃厚になるよう書いていますが、人によってはくどすぎると思われるかもしれません。
5.書きながら投稿しているため、完結は保証できません。また、展開はかなり遅い見込みです。
6.一般受けしないのは十分理解しているのですが、いいね・感想・ブックマーク・レビュー等をいただけますと、モチベーションが維持しやすくなり大変ありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 19:51:16
664473文字
会話率:36%
【BL作品】(21時毎日投稿)
幼い頃から運命の番に憧れてきたΩのゆき。自覚はしていないが小柄で美形。
ある日、ゆきは夜の街を歩いていたら、ヤンキーに絡まれてしまう。だが、偶然通りかかった運命の番、怜央が助ける。
発情期中の怜央の優しさと溺愛で恋に落ちてしまうが、自己肯定感の低いゆきには、例え、運命の番でも身分差が大きすぎると離れてしまう
離れたあと、ゆきも怜央もお互いを思う気持ちは止められない……。
すれ違っていく2人は結ばれることができるのか……
思い込みが激しい
ΩとΩを自分に依存させたいαの溺愛、身分差ストーリー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 20:30:00
113833文字
会話率:33%
ようやく手に入れた『イチモツくん(極)』で一人遊びを楽しんでいたゆうりは、気がつけば知らない部屋のベッドにいた。そこで出会った王子様のような美形と……。
イチモツが大きすぎる美形×アナニー大好き大学生
いろいろとふんわりです。
最終更新:2024-04-14 21:00:10
6203文字
会話率:42%
ある日、高校生の北川祐希は後輩の女子、早見月奈から告白される。月奈は驚くほどの美少女だったが、その代わりに頭に大きな問題のある、とんでもないアホの子だった。思いつきで動く行動力と大きすぎる声とドMの性癖に戸惑いつつ、調教して快楽を与えれば大人しくなることに気づいた祐希は、月奈をなんとか制御しようと試みる。時には月奈の思いつきに振り回されたり、彼女の望むロールプレイに付き合ったり、他の女を堕としてハーレムを作ったり。祐希と月奈とその他の女たちの日常が始まる。(基本的に、毎回何ら
かのエロいシーンは入れる予定です。楽しんでいただけたら嬉しいです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 18:02:57
91457文字
会話率:61%
平坂佳朗は、サラリーマンだ。
いろいろな運が重なり、御薙ホールディングスという大きな会社に務めている。
所属は秘書課。
しかし、彼の仕事は秘書というよりも、社長の家族のお世話係だ。
分家から引き取られてきた義理の息子と、その従者のお世話を任されている。
彼らは特殊な能力を持っていて、怪異や妖、流れの呪術師などを相手に退魔や祓魔や解呪などを行っている。
そのサポートも佳朗の仕事だ。
今日、夕方から急な連絡が入って現場に向かえば、繁華街は崩壊していて――
眼の前では暗闇を集め
たかのような半実体の巨神と、澱みの塊のような大きすぎるスライムが取っ組み合いをしていた。
現代異能バトルBL企画参加作品です。
ご主人(退魔師)&従者(人外)×お世話係(ただの人間)。
アルファポリスさんでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 21:30:00
11871文字
会話率:32%
「悪いが、セイシを分けてくれないか? 180ccほどでいい。なるべく新鮮なものを出してくれ」
唐突に、突きつけられたフラスコ。
は? なにを? なにを分けろと?
「いやいやいやいや、ムリッ! ムリですよ、アグネス!」
いくらなんでもそれはムリ。「精子を出せ」→「はい、わかりました。ちょっと出しますから待っててください」ってヤツじゃないでしょ、精子ってもんは!
「研究所では、アグネスではなく、〝博士〟と呼べ、カトー」
フラスコ片手に胸を反らす博士、アグネス。
大
きすぎる丸メガネに、大きすぎる胸のせいではち切れそうな白衣姿。十年前、浜に打ち上げられてた俺を助け、「サイトー」と名付けた人。……密かに、俺の好きな人。
「ホムンクルスを作りたいのだ。だから出せ」
いや、「出せ」って言われても。ってか俺、好きな女に、何を要求されてんだ?
聞けば、最強の武器になる「カワイイ」を研究するため、カワイイの塊である赤子が必要らしく。ここに赤子はいないから、代替でホムンクルスを作ろうと思い立ったのだとか、なんとか。
このトンチキ思考博士め。
ため息と同時に、底意地悪いイタズラを思いつく。
「博士。俺の精子を差し上げることは構いませんが、その代わり、もう少し別の方法を試してみませんか?」
「別の方法?」
「フラスコじゃなく、博士のお腹で醸成させるんです」
ようはただのセックスだけど。
「わかった。ぜひ、やってみよう。ジトー」
……俺の名前、サイトーじゃなかったっけ?
こじらせ片思い助手✕一般常識欠落トンチキ女博士の、順番手順間違い恋愛物語。
※ この作品は、PIXIVさまと、アルファポリスさまにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 18:00:00
60377文字
会話率:36%
妻の浮気で脳が破壊されて寝取られ趣味に目覚めてしまった友人が溺愛するファザコンJS娘を、父親公認の下で寝取らさせられるお話です。最初は及び腰だった主人公が次第にロリコンの本性をあらわにしていき、小学生相手には大きすぎるイチモツでしっかり快楽落ちさせます。※この作品はskebでいただいたリクエストで執筆したものです。※この作品はファンティアにも同一の内容を投稿しています。
最終更新:2024-03-09 23:01:37
27172文字
会話率:41%
イチモツが大きすぎて前戯ばかり楽しんでしまう攻めと、天邪鬼で素直になれない女の子の話。なりきりチャット風に書いています。苦手な方はブラウザバック推奨。
最終更新:2024-02-06 18:32:39
1437文字
会話率:100%
官能小説が愛読書である魔女のマージェリィはセックスがしてみたすぎて淫魔を召喚した。早速挿入!といきたいところだったが淫魔レヴィメウスのアレが大きすぎて全く入らないことが判明。
『こうなると思ったのだ』と落ち込むレヴィメウス。もう二千年間も、魔女に呼び出されては挿入に失敗して即座に魔界に突き返されているという。
淫魔なのに淫魔らしいことをできない可哀想なレヴィメウスに向かってマージェリィは高らかに宣言する。
『どんなにおっきくてもぬるっと入っちゃうくらい最強の【潤滑剤】を私が調
合してあげる!』
こうして最高性能のローションを作り出すべく秘薬作りに励む魔女と淫魔との甘々な同棲生活が幕を開けるのだった――。
淫魔とらぶえっちするために頑張る魔女と、召喚主である魔女のことが大好きなイケメン淫魔とのほのぼのイチャラブコメディです。セックスが最終目標なので、そこに至るまでの性描写は淫魔の魔力補給のための愛撫が中心となります。(毎日更新)
※性描写がある話にはサブタイトルに【☆】を付けてあります。
※アルファポリスでも同時掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 07:00:00
123157文字
会話率:47%
8歳の箱澄(はこずみ)はシングルマザーの家庭に育ち、夜を一人で過ごしていた。孤独に耐えられず、荒れた部屋で朝を迎える日々。そんなある日、隣の家の芹沢家のお兄ちゃんが夜を一緒に過ごしてくれるようになる。お兄ちゃんの迎(むかい)が隣で寝てくれるようになり、その大きな背中と温度に安心感を覚えるようになる。
しかし、それが悲劇の始まりだった。
迎の存在が箱澄の中で安心を育んだことで、大きな背中が隣にないと安心して眠ることが出来ない体質になってしまっていた。常に隣には男性の背中が
なければ眠れない箱澄は、大きな背中を求めて軽率な人間となっていく。
大人になっても条件付けされてしまった安心感を求め続ける日々。学生以来、迎とは疎遠になっていた。
そんな中離れてしまっていたお兄ちゃんの迎と再会する。
箱澄の中で迎の存在は大きすぎて、彼は次第にその執着に飲まれていく。迎の生活を荒らしているのを理解しながらも、条件付けされた安心感を求めずにいられなくなっていく。
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・長編作品の予定です。
・BL作品ですが、純文学に近いので非常に丁寧な作風です。
・ストーリー重視で、BLシーンまで焦らされるのが好きな方にもオススメです。
・連載しながらの執筆なので、ハッピーエンドかバッドエンドかわかりません。作者自身楽しみにしています。
※誤字脱字等の細かい修正の為、改稿することがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-13 14:40:33
121578文字
会話率:45%
電子書籍化予定。
ちんこが大きすぎると振られ続けた男、夕島真生は、二年付き合った彼女にも同じ理由で振られ失意のどん底にいた。
そんな時、会社で人気のおっとり癒し系後輩、桜江きよらに、ひょんなことからフル勃起したものを押し付けてしまう。セクハラで人生終了かと思いきや――。
「おっっっっきい!!」
「えっ、嘘っ、本物ですか……!? それ、その、ちん……おっきいの……!」
「わああ! すごい! 本物だ!」
きよらの反応は、真生の思いもよらないものだった。
最終更新:2023-09-23 01:03:20
20510文字
会話率:45%
激務で揉まれる現場監督八戸啓介(30)には密かな楽しみがあった。現場のイケメンDKくんと仕事前に話しながらコーヒーを飲むことだ。DKくん・・睦(18)は口は乱暴だが根は真っ直ぐな青年だった。そんな彼に突然告白されてしまった…!?
子供だと思っていたら、めちゃくちゃイケメンなんだが。
職人DK×現場監督
終始二人がいちゃついています。
【月・水・金 朝7時投稿】
他サイトにも投稿しています。
最終更新:2023-09-22 07:00:00
32557文字
会話率:48%
大きすぎる胸と尻をネタにセクハラされ続け、退職後2年も引き篭もっていた駄肉ニート女『江村ルル』。
鬱とレズとショタコンを拗らせた彼女は、ふと気づいた全身の『弛み』にダイエットを決意する。レズセフレから聞いた温水プールへ足を運び、コミュ障ながらも会員登録。運良く貸し切りキャンセルがあった無人の泉へ、ふくよかな身体を浸して泳ぐ。
――――そんな彼女のプールサイドに、小さな人影が忍び寄る。
プールのオーナーで白人系ハーフショタ『佐々木モモ』。DS低学年と思しき無垢な童
は、ルルのような女性客を常連肉便器に堕とすレイプ魔だった。ハメる予定だった人妻肉便器に急用ができてしまい、入れ替わりでやってきた超乳駄肉処女まんこを射程に収める。
『一緒に泳ぎましょう』から、水に押し込んで弱らせて拘束して極太巨根をずぶずぶずぶぅうっ!
7cmの細バイブしか知らなかった秘裂は、生の避妊なしに嫌がり叫ぶ。しかし、プールのシャッターは既に締まり、厚壁の向こうに声は届かない。ルルは膣内で膨れる亀頭に絶望し、望まぬ子作りを最奥へ受け入れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 19:48:39
13356文字
会話率:39%
聖女ーー
人智を超えた癒しの力を持つ彼女たちは、数百万人に一人生まれるかどうかの稀有な存在だ。
それが故に聖女は人々に崇められ、讃えられ、息をするだけで感謝される存在だと言っても過言ではない。
ここ、ラクレージュ王国にも幸運なことに聖女が暮らしている。そのおかげで土壌は潤い、豊かな森林は守られ、空気は澄み渡り、国民たちも平和で裕福な生活ができていた。
おまけにその聖女は、世界最強のカンストレベルの癒しスキルの持ち主だった。彼女が歩けば植物も背を伸ばし、歌声は嵐すら収め、祈
りの力は魔の脅威を完膚なきまでに退けた。
そんな誰からも尊敬されている彼女には、たった一つ、大きすぎる落ち目があった。
それは、誰もが止めるクズな男に心惹かれ、恋をし、誠心誠意尽くしてしまうと言う、どうしようもない性癖を抱えていたのだ。
これは、救いようのない恋心を持つ聖女様と、それを利用する腹黒騎士団長のどうにも報われないお話。
◇◇◇◇◇◇
なるべく毎日更新予定です
性描写ある話数には*印付けています
※全年齢版も同タイトルで改編し投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 04:00:00
198319文字
会話率:46%
「む、無理です……ぜ、絶対裂けちゃいますって」
公爵令嬢のメリリー・グレイスは第二皇子からのしつこいアプローチに困っていた所、皇太子の護衛騎士であるヘルト・ガルディアンに婚約を申し込まれる。これは、政略結婚と理解しつつも、ずっと片思いしていたヘルトからの婚約に二言返事で答えたメリリー。
しかし、その後、ヘルトからも片思いをしていたと告白され、両片思いだったことが発覚!
そんな幸せムードの二人は初夜を迎えることになるのだが、メリリーはヘルトのアレの大きさに恐怖し、泣いてし
まい……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 09:15:14
16242文字
会話率:50%
作:loba888888
男性向け
短編
N7541IF
「す、すみません……♡おっぱいが大きすぎて……♡」そんなことを言う人妻だが、デカチンをぷにぷにマンコに密着されて発情気味。そのままセクハラするとどんどん堕ちていき……♡
最終更新:2023-05-19 20:57:08
6545文字
会話率:49%
白金千隼は、自分の胸が大きすぎるために学校に行けず、家で過ごしていた。ある日、彼女の家に催眠術のプロであるヒロキが現れる。彼は、彼女の母親で元アイドルの智里を自分の肉奴隷として洗脳するためにやってきたのだ。催眠術によって支配された千隼と智里の淫らな生活は、まだ始まったばかりだった。彼女たちは、ヒロキによって調教され、その身体を使って彼の欲望を満たすようになっていく。超巨乳の千隼が、パイズリやフェラチオをして快楽を与え、その淫らな様子をヒロキがスマホで撮影する。そして、千隼は催
眠術の力で、彼女の身体が感じる快感に従って、淫らな行為に身を委ねていくのだった。
(タイトル、あらすじ、本文、挿絵、全てAIに指示を出して作らせたものです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 20:49:33
49115文字
会話率:27%
作:最下文月
ミッドナイトノベルズ
連載
N1182GV
双子姉妹SM百合。
ある所にとある姉妹がいました。その姉妹は双子で、見た目はそっくりです。双子は小さい頃からずっといっしょにいました、ずっとです。生まれてから小中高と、起きるのも学校に通うのも、遊びに行くのも、何をするにもふたりはずっといっしょにいました。
しかし、そんなふたりも高校卒業と同時に進路が分かれることになりました。妹は就職し、姉は大学に進学しました。
でも妹は、その生活に耐えられませんでした。大好きで大好きで仕方がないお姉ちゃんがそばにいないことに耐えら
れませんでした。寂しくて寂しくて死んでしまうかもしれないと思ったほどです。
そして、妹はそれをどうにかするために、極端な手段を取ります。
お姉ちゃんを監禁することにしました。
お姉ちゃんを監禁すれば、大好きなお姉ちゃんを自分だけのものにできると思ったからです、ずっといっしょにいられると思ったからです。
妹は姉を監禁して、毎日たっぷりの愛を姉に注ぎます。
はたして姉は妹の大きすぎる愛を受け入れることはできるでしょうか? それとも、壊れてしまうでしょうか?
これは、そんな異常な双子の愛の物語。
注意書き:
R-18百合小説です。R-18パートにおいて男キャラが登場することは一切ありません。ふたなり要素もありません。R-18パートにおいて双子以外の女性キャラが混ざることもありません。
SM要素を多く含みます。開発などがメインです。またスカトロ要素(大小含む)や、ピアスを開ける程度の苦痛要素を含みます。苦手な人は避けてください。
ある程度現実に即した描写が多いですが、表現は膨張されていることがあります。当然ですが、小説内でのプレイ内容はすべてフィクションです、真似しないでください。
気が向いた時に更新されます。気に入ったらぜひブックマーク、評価、感想などおねがいします! 投稿頻度が上る可能性が高いです。
この物語はハッピーエンドで終わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-05 22:39:24
54898文字
会話率:51%
大きすぎる異形のツノを持つがゆえに伴侶が見つからない角鬼族のガルド。
ある日、湖で溺れているところを助けた人族から情熱的に求愛され、ついに愛しいツガイを得たガルドだったが角鬼族と人族の間には意識の相違があり…。
他種族の文化の違いから巻き起こる、すれ違いエロ。
31話から童貞おバカ角鬼族×ガチムチ人族の番外編始まりました!
最終更新:2022-11-12 13:00:00
177332文字
会話率:23%
性の知識がゼロに近い男の子がおっぱいが
大きすぎる憧れのお姉さんに誘惑され、
取り返しがつかない程性癖をゆがめられるお話。
このSSは、lactationさんのリクエストで書いた物です。
一ヶ月経過したので全体公開しました。
ネタバレ予防の為にリクエスト内容は後書きに載せておきます。
最終更新:2022-09-25 00:00:00
30193文字
会話率:47%
良家の一人娘、西園寺遥には幼少期から付きっきりのボディーガードがいる。名前は黒瀬悠月。しかし悠月はただのボディガードではなく、人外レベルのカリ高極太長竿のとっても逞しい男性器をもったつよつよふたなりちゃんであった。一方の遥も、歩けば男性の目を釘付けにする卑猥な乳牛並みのおっぱいに、座ればいやらしく、ぐにゅりと潰れるあまりに大きすぎるデカケツを持った超優秀メスで…♡そんな遥と悠月のぐちゃぐちゃラブラブエッチのお話♡
最終更新:2022-09-22 11:20:43
38193文字
会話率:13%
作:どろどろベシャメルソース
男性向け
短編
N8390HU
俺は素敵な女性を見るとすぐ勃起してしまう「勃起症」という病気だ。。だが俺は巨根のため、勃起すると大きすぎて苦しい。苦しいのでパンツを脱ぐと、その巨根を見て女性が欲情してしまい、ついヤッてしまうというハーレム物。
実はタイトルだけ思い付いて書き始めた行き当たりばったり小説。
(筆者の妄想と人工知能「AIのべりすと」の共作です)
最終更新:2022-09-14 10:00:00
5136文字
会話率:54%
もとご近所さん大学生 海斗(童貞、19歳)×欲求不満の会社員(ゲイ、27歳)
受け視点
自分にしては珍しく恋人がおらず、しばらくセックスしていなかった俺はムラムラして大人のおもちゃを検索していた。
そんななか、昔から俺を慕ってくれている海斗から相談される。
相談内容は、アレが大きすぎて初めてできた彼女に振られたというもので……
※重い展開はない軽いノリの話で、まあまあ下品で、ちょろくてエロメインです。
最終更新:2022-08-16 22:18:50
3887文字
会話率:47%
24歳会社員、都之芽スミレは大きすぎる胸と尻、そして額から生えた真紅の角がコンプレックスだった。
スミレは、新人研修を担当している後輩・佐尾屋剛に密かに好意を寄せていた。
新人歓迎会で泥酔したスミレは、佐尾屋にラブホテルへと連れ込まれる。
入り乱れる❤、角ハンドルのイラマチオ、種付けプレス、純愛らぶらぶえっち短編。
最終更新:2022-05-27 03:09:38
10207文字
会話率:42%
結婚して三年。旦那様であるバレリオ様は未だに僕を抱いてくれない。でも、僕はバレリオ様の子供がほしい。とはいえ、旦那様の「ソレ」は、大きすぎて……。
旦那様に抱いてもらうつもりが抱くはめになっちゃって、「アレ?」ってなる話。
最終更新:2022-05-23 21:01:51
20784文字
会話率:33%
竜六國は、竜の加護によって守られし国々。
第一王子に仕えるお堅い従者、ディートハルトにはある秘密があった。それは王子の閨教育の相手を務めてから、後肛の快楽を知ってしまったことだった。いつか大きな逸物に後ろを貫かれたいと自分の身体の開発に勤しむ日々を送っていた。
闘技場でディートハルトに一目惚れしたド田舎出身の大男クリストフは、誘われるままにアレクシスの騎士候補となる。逸物が大きすぎて、だれとも性交ができず、娼館にいくこともままならないウブなクリストフの性欲処理を、騎士の世
話も仕事の一環だと言ってディートハルトがしてくれると言う!?
性的な表現がある回は前書きで警告しています。
性的な描写が苦手な方。前作のキャラのイメージが壊れるのが嫌な方は読まないでください。
「竜の祝福は二人をつがう」に出てくるアレクシス王子の騎士候補クリストフと、アレクシス王子の従者、ディートハルトの話。スピンオフ的に書きましたので、今作だけでわからない部分は本編を読んでいただけると楽しめるかと思います。
後半モブに受けが多少痛めつけられる場面があります。前作よりH度が高めです。苦手な方はご注意ください。
全11話+後日談3話
2022/02/22 後日談追加しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 02:31:52
88497文字
会話率:38%
いろいろな仕事やバイトを転々とするが、どれも長続きしない男、遠山仁(とおやまひとし)は、公園でとある少女と出会ったことから、あれこれ頼まれるようになる。
仁は完璧なお兄ちゃんを演じ切ることができるのか⁉︎
ここにH回をまとめております。
第二話 【間違った教育】
第四話 【大きすぎる菓子折り】
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最終更新:2022-01-23 02:00:00
23737文字
会話率:34%
〈鞭/放置/血抜き/尿道責め/異物挿入/リバ〉
ラズター家の宴の後に残された、壊れた家具。懺悔するように鞭を欲しがる彼は、優しく善良な主人に買われて、人形の資質をおずおずと花開かせる。でも、この幸福は自分だけのものにするには大きすぎて……
『思い出すな!』
忘れることさえ恐ろしい罪の記憶が、そんな彼を蝕んでいく……
〈咲羽さま【指名オーダー】〉
最終更新:2021-10-08 23:06:56
80557文字
会話率:42%
公務員なり立ての「僕」はご近所の巨乳JSであるまひろちゃんが家の前で泣いているのを見つけ、家に入れて慰めてあげた。すると彼女は「おっぱいが大きすぎるのは変」とからかわれたと言う。「おっぱいの大きさなんて人それぞれだから大丈夫」と言ってあげたら「変じゃないか確かめて」と上半身を脱ぎ始め……
少々殺伐なのを書いてたら思い切り甘々なのを書きたくなって、そしたら「だったら巨乳JSだろ!」という声が聞こえたもので。
最終更新:2021-10-04 16:33:27
14510文字
会話率:59%
兄妹同然に育てられたれたヒーローとヒロインが
お家の危機っぽいなにか(これから考えます)
もそこそこに、なんかいちゃいちゃしたい。
そんな感じな予定です。予定は未定にして決定に非ず。しかし希望はもって生きたいものです。
登場人物
ルゥン
無敵のもてもてヒーロー 本作の主人公
茶髪茶眼 ゆうしゃ(おとこ)
転生者 全てのステータスしょくぎょうレベルとくぎレベルがむりょうたいすう
だがストーリー上はあんま関係ない予定
(よって?)一人称視点もののわりに自己主張がよ
わまる傾向がある
サァナ
ルゥンの義妹でヒロイン もう一人の主人公(の予定)
栗髪栗眼 ゆうしゃ(おんな)
大きすぎない
フィオ
ルゥンとサァナの家に居たらしいおねえさん幼なじみ
紺髪翠眼褐色 騎士団打撃隊員
けっこうおおきい
スゥミ
本編から義兄妹幼なじみの間にものすごく強引に割り込む……転校生ポジション?
薄紺髪薄紺眼 独立遊撃戦闘一族の者
ちいさくない
書紀
通称 書紀ちゃん フィオのいもうと分
濃紺髪濃紺眼めがね 騎士団庶務隊書記
ちいさい
アィリーン
好き勝手な呼ばれ方をする フィオと書紀のおねえさん上司
銀髪碧眼褐色 騎士団邀撃砦長
でかい
ご婦人 馬車のおかあさん
娘さん ご婦人の娘(6歳)息子さんの妹
息子さん ご婦人の息子 娘さんの兄 騎士団員
馭者の人 ご婦人の馬車の馭者
ご領主 ご婦人のご亭主
ゴツヤローn 通称 ゴツn 騎士団警邏隊員 nは数値 複数人いる
魔人 まだ考えてない。元(見た目)ロリっ子
すけべなしたぎ 下着装備。よろいと同じく上下がある
かわいいしたぎ 未登場。上下がある
用語
ぬっぬっ 前後上下回転運動のこと
かうぴー 抜け駆けフライングヤローのこと
まめ 女神たちの聖珠璧のこと折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-21 15:40:45
17679文字
会話率:43%
ープロローグー
ー戦争は、たった1人の快盗おとこに奪ぬすまれた。ー
そこは、戦争で勝つことこそが平和だと謳われていた世界。
故に、敗戦した国に笑顔さちはない。
勝利国は敗戦国から全てを問答無用で奪える権利があるからだ。勝てば得るものはとても大きい、が、負けときのリスクは大きすぎるものだった。
土地や金品はもちろんの事、国民はおろか、国そのものがなくなる時でさえあるのだ。今まで掲げていた国旗が炎に包まれる姿をみて誰もが涙した悲劇があったとさえ報告されている。
「負けた
国には、夢も希望も、未来さえなくなるなんて、いつからこんな世界になったのかしらね」
真っ白い部屋の中。過去の事例の記載された書類に目を通しながらソフィアが呟く。その緩くふわっと柔らかい青がかった藤色の髪を風に泳がせながら窓の外から、吸い込まれそうな快晴の空をどこか切なそうに眺めていた。
「そんなの、世界あの、アルガンドラとかいうとんでもない力が見つかった時からに決まってるじゃない。人は、国はどういうわけか力を求める生き物よ。あんなものがなければこんな世界にはなってなかったと思うわ。」と言いながら車のキーのようなものをソフィアに投げた。
真っ白く何も特別物は何もない部屋。出かけるのか、ノエルが入り口の扉を開くと、柔らかな花の香りが鼻腔をくすぐった。シンプルで余計なものはなく、テーブルも時計もソファーさえも真っ白なその部屋からは、どことなく上品で、女性二人しかいないせいか、華やかすら感じられる。
「あたしはあんまり戦争経験ないからわからないけど、でも今回の事件、もしかすると、もしかするかもよ?」
長くしなやかな青銀の髪をサーッとはらうとノエルがそんな意味深めいたことを言った。
「だと、…いいんだけど」
ソフィアは浮かない顔であった。ノエルが何を言おうとしたのかわかったようで、小さく頷く。ノエルは勢いよくソフィアの背中を思いっきり叩いて励ますとニッコリとハニカンだ。そして2人は、
「さぁ!、あたし達はあたし達の正義を貫きましょう!やれることは全部やって、後悔しないように、ね!」
ノエルが言うと、ソフィアもやっと笑顔になった。そして2人は正義の為、今日も行くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 10:20:40
59541文字
会話率:43%
愚直な騎士✕熱心な魔道士の、ほのぼの優しいおかしなお話。
体の大きな騎士は自分の下半身に備わる大蛇並のものに悩んでいた。娼館ですら断られ、一生童貞だと悩んでいたところに、村の外れに有能な魔道士が居ると聞きつける。
優しさと美しさを兼ね備えた魔道士は、騎士の真剣な悩みを聞き入れ、あれこれ手を尽くす。一方、会えば会うほど騎士は本来の目的をすっかり忘れて、魔道士に惹かれていった。そして、魔道士は一つの決断を下す。(§2021/5/22:日間短編BLランキング3位 / 総合5位§あり
がとうございます!)
※性的描写がありますのでご注意ください。直接表現をしています。娼館の女性が登場します。短編ですがちょっと長いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-19 19:32:36
23796文字
会話率:50%
魔力が足りないからって補佐官二人がエッチな方法で好き勝手魔力補給する話だよ!
以前、単品で書いた小説『補佐官のお仕事です!』を連載版に仕上げました。王国騎士団第五隊レオ隊の隊長エリノアは大きすぎる魔力総量のために常に魔力欠乏を起こしている特殊体質。そんな彼女を支えるのが第一補佐官オーランと第二補佐官のソルーシュの二人。彼らは隊長に身も心も捧げ、時間を惜しんで魔力欠乏に対処している。過保護でマイペース。才能と魔力の無駄遣い。補佐官の押しには勝てない隊長。最悪で最高の組み合わせ
が今日もなにかと戦っている。
みんなが性癖に正直でいてくれたから奇跡が起きて続きを書けたよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 20:00:00
32648文字
会話率:47%
佐々岡綾乃は26歳の秘書。
5年前、酔っ払いに絡まれていたところを助けてもらった男性に恋をした。その男性…専務の浅野航一郎さんの元で働きたいと勉強も自分磨きも頑張り、念願叶って専務秘書に。一緒に働けるだけで幸せな綾乃。でも、綾乃の恋心を知る祖母は、もどかしくてたまりません。実は、航一郎の祖母と綾乃の祖母は昔からのお友達。祖母たちは協力して孫同士を結びつけようとお見合いを計画します。
自分の大きすぎる胸が好きではない綾乃と、自分がおっぱいラブなことに気づいていなかった航一郎。
「俺はおっぱい星人ではない」の部下、綾乃視点のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-16 06:00:00
12257文字
会話率:47%
○○さんの旦那さん、浮気してるみたいと妻から聞かされた男は内心、ぎくりとした、何故なら自分も、しているからだ後ろめたいことを。
後日、噂の旦那が脚を怪我していた、駅の階段から脚を滑らせたのだという、それを気の毒にと妻に言うと嘘よといわれて男は内心むっとした。
だが、しばらくして顔を、男は内心、嫌な気分になる。
後日、井戸端会議の婦人達の話に男は思わず耳を傾けた。
「お宅の奥さん、あの駅をよく利用するのね」「仲がいいのね」
自分の知らない話を聞かされた気がした、その日
、男は妻から離婚を言い渡される。
浮気していたくせにと言われて、男はでは自分は、妻の、おまえの方こそ、浮気をしていたんじゃないのか。
そして男は事故に遭った。
浮気なんてするからよという、そして、妻の言葉を今更のように思い出すのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-15 16:35:54
2862文字
会話率:40%
女だてらに王城勤めの近衛騎士であるフレイヤと、生真面目なオークの植物学者のゲルハルト。種族の「普通」から外れた二人は、それはそれは仲の良い夫婦だった。
けれども二人には真剣な悩みがある。
ゲルハルトのものが大きすぎて入らない。
それは当人たちにとっては非常に悩ましい問題だった。
ある日、フレイヤは友人のフレデリカからサキュバスの営む魔法香油店には『夜の魔法香油』があると聞き、喜び勇んでゲルハルトを連れて店に行くことに…
———
オムニバス形式の『魔法香油』シリーズです。
単体
でも読めますが、『ヒルダの魔法香油店』を先に読まれると、より楽しめるかと思います。
この作品はアルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 21:00:00
14630文字
会話率:45%
魔術学校に通うイスティは、寮の見回りで立ち寄った部屋で部屋から出てきた男にくぎ付けになる。上気した頬、大きすぎるシャツを羽織ったウォルゴからは明らかに情事の気配がした。
スライムを使って自慰にふけるウォルゴ(受)とイスティ(攻)のお話。
※※※
このお話はこけもも氏(X5619BP)とのコラボ作品です。
前編にあたる受け視点をこけもも氏、後編の攻め視点をてんつぶが担当しています。
先に受け視点をお読みいただくとより楽しめますのでどうぞ!
「魔術師ウォルゴは犯されたい」ht
tps://novel18.syosetu.com/n3377gq/
※※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-01 00:09:25
6776文字
会話率:39%
サブタイトルは、補佐官二人が絶倫すぎて躰がもちません。 とか、ですかね。
王国騎士団第五隊を率いるエリノアは、大きすぎる魔力の器故に常に魔力欠乏を起こしている。負担を減らすためについている補佐官のオーランとソルーシュは、どちらもエリノアを異常に愛しており、隙あらば魔力欠乏へと気を配って己の魔力を分け与えるのを日課にしていた。
要するに? 魔力補給のために隙あらば突っ込んでくる補佐官二人に翻弄される隊長のとある朝。です!
最終更新:2020-11-17 20:00:00
8135文字
会話率:47%
作:欠損授済Dehumanized/フローレスエンシス
男性向け
短編
N4583GO
「そ、そんな……」
「だから、あなたのことは私達が守ってあげるの。大丈夫。一カ月だけよ。一ヶ月経ったら……」
女がわたしの身体を再び撫でていく。
「今日よりももっと気持ちいいことしてあげる」
何故だかわたしの渇いたはずの膣が、もう一度濡れ出していた。それを確認するように女はわたしに触れ、そして軽く笑んだ。
「可愛い子。誰にも渡さないわ」
柔らかなキスがとても甘い。
その手が、散々なぶったはずのわたしの入り口を玩び、溜まった愛液をかきだしていく。
唇を離されると、ろく
に抵抗もできずに声が漏れた。
そんなわたしを、女は包み込むような笑みで見つめている。
「他の女の卵だって許さない。あなたはもう、これからずっと、私の物よ」
囁く言葉はどこまでも冷たく、そこにわたしの自我への尊びなど決して存在しないだろう。
ああ、それなのに。
分かりきっているのに。
なんて気持ちがいいのだろう。
気づけばわたしは力を抜き、女にすべてを託していた。わたしの胎に宿る卵のことも、未来への不安も、一人の女としての人生との別れも、もう何もかもがどうでもよくなっていく。
快楽を与えられる度に、わたしの意識が変化していく。
恥というものの一切を捨てて女に抱きつきながら、やがてわたしは女に命じられた。
「誓いなさい」
その手が背中をなぞり、吐息が首筋を刺激する。
「私のものになるのだと」
指が動き、乳房を舐められる。けれど、一番触れて欲しいところを彼女はわざと避けていた。
欲望を掻き立てられながら、わたしはさめざめと泣いた。
いや、鳴かされていた。
「誓いなさい」
再度言われて、わたしの口がようやく言葉を形成した。
「誓います……あなたのものに……」
涙でかすれたその声を、女は逃しやしなかった。
全ては対価に違いない。胎を貸す対価。余所を見ない対価。逃げ出さない対価。
大きすぎる見返りは、わたしを絶頂へと押し上げ、意識すらも朦朧とさせた。
このまま死んでしまってもいい。そんな思いと共に、部屋中に響く自分の喘ぎ声を耳にしていた。
力が抜け、声も萎むわたしの耳に、女は顔を近づける。
「嬉しい」
美しい笑みが見えるようだった。
「その言葉、絶対に忘れないわ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-21 23:35:25
3805文字
会話率:37%
借金を抱えた子爵家令嬢のカロライン。彼女は借金を肩代わりしてくれる結婚相手を探していた。爵位を継承できるカロラインであったが、それでも借金の額が大きすぎて、なかなか相手が見つからない。
諦め気分でいたある夜会で、従兄から紹介されたのが商人であるザガリー。平民であったが、商売が成功しており、貴族よりもよほどの財力がある。
爵位を持つ妻を欲していたザガリーにとってもカロラインは都合のいい相手だった。
そんな利益重視で出会った二人であったが、結婚して徐々にその距離を縮めていく。
◆◇◇◆
ストーリーよりもエロばかりの習作です。お気軽に楽しんでください。
◆◇◇◆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-05 20:26:16
32945文字
会話率:54%
【2023/12/11 竹書房/ムーンドロップス文庫さまより『覇王さま、大きすぎますっ! 最強王者は実は粗●ン!? 転生聖女のヒミツの閨事情』と改題し、書籍化しました】
【2023/4/13 パブリッシングリンク/ルキアさまより『覇王さま、大きすぎますっ! 最強覇王さまは実は粗●ン!? 屈強な彼とのヒミツの閨事情』と改題し、電子書籍化しました】
(旧題:覇王さま、大きすぎますっ!)
この世は力がすべて!
男はその強さで権力が決まる世界で、覇王と呼ばれる男がいた。
名をガルフ
レイ・ルーベガルド。戦いにおける天性の才能と、鋼のような肉体を持つ男。
だが、力でもって頂点に立った覇王ガルフレイには、誰にも言うことのできない秘密があった。
ガルフレイが持つアレは、とても女には見せられない――彼のプライドが許せぬほどの粗チンだったのだ!
そんな事情を知らず、覇王が妃を娶らぬと悩みに悩んだ臣下たちは、女神降臨の儀式をガルフレイに提案する。結果、愛理はガルフレイの〈適正サイズ〉の女神として異世界に召喚されてしまった。
そうして、日本の女子大生である愛理が、まるで巨人のような体躯の覇王に囲われた31日間の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-10 21:05:36
135650文字
会話率:35%
人間界にお忍びで来ていたお堅い狐の神様、穂積は車に轢かれ瀕死の子猫見つける。
人間の姿と永遠の命を与えた穂積は、今まで独りで過ごしていた大きすぎる屋敷で猫と使用人と生活し始めるが……。
無表情堅物神様と癒し系子猫のほのぼのライフ。
最終更新:2019-07-15 03:53:18
10801文字
会話率:54%
こころも体もいためつけられた迷い仔・サヨが、ヒトならざるさ迷い人・ヨルと、猫にしては大きすぎるもふもふ・繭とともにゆっくり癒されていくおはなし。(予定)
最終更新:2019-07-01 19:00:00
35510文字
会話率:27%
ゲームのような剣と魔法の世界に転生したロリコンの俺。
性欲を発散しようと思ったが、この世界で美形とされているリアルアニメ顔(大きな目が顔の半分くらいを占める二次元キャラのような顔)は目が大きすぎて怖い。
なので、この世界では『かわいくもなければブサイクでもない』とされている、ありふれた『モブ顔』の女の子を狙う。『パンをくれたら何をしてもいいよ』系の超かわいいモブ顔孤児たちに安物のパンを渡して性的な事を要求しよう、という話。
作者は初投稿の上、遅筆で文章力も低いのでそ
ういうのを期待してる方は『戻る』を押してください。
冒険とかはしません。ロリエロ書いてみたかっただけなので、オチとか深い話も出てきません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 21:00:00
151289文字
会話率:31%
世紀末な世界に緑を取り戻さんとするミオリと、彼女を不条理から救うべく同行するヒューマノイド・クレカ。
しかしそんな彼女達を襲う不条理は、余りにも大きすぎた。
最終更新:2018-11-03 19:48:31
9335文字
会話率:25%
ある日、幼馴染のミーナと森にきのこを採りに行った俺は、足をくじいていまう。
一休みしようと入った小屋で、ミーナにいやらしいことをしようとしていたら、見知らぬ大男が入ってきた。
蹴とばされて身動き取れない俺の前で、大好きなミーナが男に襲われる。
服を脱がされて、胸を揉まれて、大きすぎる男のものを入れられる。
止めることもできずに、それを見ているしかなかった俺のおはなし。
最終更新:2018-07-14 21:00:00
11064文字
会話率:29%
20xx年。
日本国国民の5人に3人が70歳以上の老人となった超高齢化社会。
大きすぎる税金の負担に若者は暴徒と化し警察官の人材不足により日本国中の治安は乱れきってしまった。
特に若い女性の人口急減により男の性のはけ口は犯罪でしか満たされなくなってしまう。
そんな中、性犯罪に頭を悩ませる政府と警察機構はTV局と一大合同プロジェクトを立ち上げる。
3年前、社会問題にまで発展した伝説のTV番組『罵倒せよ!アストディアラー』のスタッフが再び集結した。
最終更新:2018-04-24 16:00:00
2538文字
会話率:56%
「お部屋にいれてくれませんか……先生……」
降り注ぐ豪雨と轟く雷鳴を背に、〝14歳の少女〟が僕の部屋を訪ねてきた。
その幼くも過度に豊満な肉体は濡れに濡れ、異様な妖艶さを放っていて。
特に〝大きすぎる乳〟から放たれる湿度たっぷりの色気には、頭がくらくらとした。
そのまま帰す訳にもいかず、一応は〝生徒〟である少女を部屋に入れてしまった。
やがて僕の日常は、少女たちによる〝悪〟との戦いに巻き込まれていって――。
〝平凡な街に夜が落ちると、そこには突如として魔物が現れて、立ち向
かう少女たちを苦しめる〟
〝それでも少女たちは戦わなければならない〟
〝全身に粘液塗れの触手を絡められても、瑞々しい肌を爪で掻かれても、魔物が吐いた悪臭に昏睡させられても〟折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-19 23:00:00
53496文字
会話率:30%
太古、龍皇が拓きし世界・ガガーヴ。大きすぎる魔力のために人の中で暮らせずに旅をする魔導師ヘドウィグは、倒れた街道町で薬種屋を営む年上女性エリに助けられる。ヘドウィグは恩義を返すためにエリの家を守り、よこしまな人物を退け、食事を作り、旅に出たり、ついでに世界を救ったり……しないはず、多分。
日常系ハイファンタジィですが、話の展開は二人の行動に任せてますのでリアルな部位の名前など、時々過激に走ってしまいます、ご注意下さい。残酷描写は人をののしるのも「残酷」に入るかと思いました。
3話〝青鳥は飛び立つ〟完結しました。1編目にマップ、2編目に馬の設定、6・7編目に落書きを載せました。2編目に退魔、3編目に小競り合いの戦闘が入っています。
10/19、4話目〝母の血筋〟始めました。ブクマ100件越え、どうもありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-24 00:00:00
161299文字
会話率:38%
巨乳好きの小学生・真田くん。彼は、小六なのに大きすぎる胸を持つ岸本さんの事が、気になって気になって仕方が無い。とうとう六年生の夏休みに告白を決意する……。でも、その現場を見ず知らずの女の子に笑われて……女の子のある一言で、なぜか胸を見せる見せないの話になり、二人は誰も居ない廃墟へと向かった。そして真田くんは──★──
■真田幸路(さなだ ゆきじ)くん
主人公。双葉田門南(ふたばだもんみなみ)小学校・六年生(現在)
少年野球をしている。思春期乳腺肥大症。
■お姉ちゃん
主
人公のお姉ちゃん。中学一年生(現在)
乳腺肥大症で、小学三年生で既に大きな胸をしていた。
爆乳中学生(100cm超)。極度のブラコン。実は、二人は……。
■水原──。
双葉田門北(ふたばだもんきた)小学校・六年生(現在)
岸本さんへ告白した時に、近くで見ていた子。
どうしてそんな所にいたのか? 偶然(?)
■三津谷享子(みつや きょうこ)さん
双南小・六年生。(元五年三組)
痩せ巨乳むっちり小学生。五年生でE63cm(トップ84cm Eカップ)
動画配信サイトで…。色々と秘密のある子。
■岸本さん
双南小・六年生。
超巨乳小学生。(B90cm以上、W53、H86・現在)
■華園さん
双南小・六年生。
三津谷さんの友達。痩せている。
■三津谷恵(みつや けい)カッパくん。
双南小・五年生。三津谷さんの妹。
クリクリ目。おかっぱショート。男子にしか見えない。
■中根のクソ野郎(※主人公からの呼び名)
双南小・六年生。クソ野郎。(元五年三組)
■杉下くん
双南小・六年生。
真田くんと同じ野球チームの男の子で、一番の親友。
■水原??(未登場)
双北小・六年生。
■和弥くん
双南小・五年生。岸本さんの弟。真田くんと同じ野球チーム。
■倉持くん
双南小・六年生。真田くんのクラスメート。(元五年三組)
廃墟(基地)を、五年生の時に見つけてきた。
■菅ちゃん。
双南小・六年生。真田くんと同じ野球チーム。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-06 01:40:08
211877文字
会話率:31%
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