地味な男 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:21 件
1
「この地味な男が神子だと?」
大学帰りにコンビニのドアをくぐった早川風真は、真っ白な部屋で三人の男に囲まれていた。
横暴な王子と、女好きの騎士、穏やかなはずの神父。彼らが攻略対象者で、ここが姉がプレイしていたとんでもない育成型BLゲーム『サフィール王国の贄神子』の世界だと気付く。
溺愛エンドはあるものの、ほとんどがハードなエンドかメリバエンド。バッドエンドは三人の玩具になる世界だ。
それに、たった一人の家族である姉にはもう二度と会えない……はずが、魔物討伐クエストの報酬はま
さかの姉との通話だった。
定期的に発生する討伐クエストをクリアしつつ、姉のアドバイスでバッドエンド回避を目指す。
「姉ちゃん……なんか、ゲームと違ってきた……」
徐々にズレていく世界。起こるはずのない事件。登場しないはずの人物。
そして多発する年齢指定の殺伐イベントが、甘いものに変わっていく。これなら友情エンドも目指せるかも?
淡い期待を抱く風真の行き着く先は……。
☆三人との年齢指定イベントはありますが、最後は一人を選ぶエンドです。(ゆるやか四角関係です)
☆そういう場面がある話数には、※マークを付けています。
☆マニアックな回もあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 21:43:51
129850文字
会話率:58%
うちの会社には、“知っているのに、知らないふりをされている男”がいる──営業三課の、みたらし係長。
老け顔で無骨な体型、女子にモテる要素ゼロ。なのに、なぜか女性社員たちは、彼の話題になると目を潤ませる。
新入社員の私・佐藤ゆりかは、その“秘密”を探るべく動き出した──。
地味な係長が、なぜ社内で絶大な人気を誇るのか。
噂の真相に触れたとき、身体が先に“答え”を出してしまう。
社内でひそやかに交わされる、“御手”の記憶。
感じることのはじまりは、指先から──。
最終更新:2025-06-26 18:10:15
17465文字
会話率:21%
高校3年生の高坂良太は親の海外赴任の為に2年生の時から1DKのマンションの5階の501号室に住んでいた。
良太は高校へ投降する際は伊逹の黒縁眼鏡を掛けていかにも真面目ですと地味な男子というイメージを定着させて揉め事に巻き込まれないように目立たない様にしていた。
5月を迎えて今年3月に隣の502号室は住人が転勤の為に引越してから空き部屋になっていた部屋に同級生で難攻不落の鉄壁美少女と云う二つ名を持つ岩城沙也加さんが引っ越してきた。
沙也加はお金持ちの両親が此度離婚する
事になり、両親に反感を抱いていた沙也加は半ば強引に生活費を出して貰える代わりに独り立ちすると宣言をして、このマンションに引っ越す事になった。
俺も成績は上位だけど地味ではあるけど実は脱ぐと筋肉質の腹筋が割れていて痩せマッチョと云わる肉体を保持して趣味は腹筋と腕立て伏せです。
一人暮らしが長いので自炊してコマめに掃除炊事とこなして日々真面目に大学受験生でもあるので勉強にも真面目に取り組んでいる。
越して来た彼女も成績は上位をキープしているけど、クールビューティーとも言われて過去には先輩の男子からも同級生の男子からも告白されてバッサリと振りまくり難攻不落の鉄壁美少女と二つ名が付いた。
そんな彼女が隣に引越してから俺の部屋に入れ浸る様になり一緒に俺が作った飯を食べる様になり半同棲所帯になるり、そこからツブツブの関係へとなっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 18:15:18
7348文字
会話率:53%
『お互いの幸せのため』と婚約破棄を提案されたルイーズ。
平凡地味な男爵令嬢と社交界一の美青年侯爵令息では不釣り合いだったのだ。
自分が有責で構わないし慰謝料も支払うという婚約者に、ルイーズは金銭は不要と断った。
「私と婚約破棄するというのなら――慰謝料に子種をいただきます!」
不器用な二人の慰謝料という名の愛を届けるお話。
最終更新:2025-05-15 21:07:55
11152文字
会話率:35%
黒髪メガネの地味な男子高校生・青山優李(あおやま ゆうり)。
小学生の頃、外見を理由にいじめにあった優李は、長い前髪に黒縁メガネをかけて顔を隠すようになる。そして、いじめから自分を救ってくれた幼馴染みの遠野悠斗(とおの はると)に恋をしてしまう。
だが、彼は優李と同性で、尚且つ、街を歩けば誰もが振り返ってしまうほどの美貌の持ち主だ。
優李は常に穏やかで優しい陽だまりのような悠斗に年々思いを募らせていくが、悠斗は決して優李に恋愛感情を抱くことはない。だから家族のように、そして親
友として、悠斗に彼女ができて、その人が妻になって、子供が産まれて……彼が幸せになるのを、傍で見守ろうと心に強く誓った。
でも、傍にいればいるほど、悠斗を見ていれば見ているほど思いは募り……
一方、優李が思いを寄せる遠野悠斗も、優李に対してある想いを抱えていて──……
互いに想う気持ちを隠しつつ、傍にいることを選ぶ優李と悠斗。学校の愉快な仲間たちとの生活を通して、少しずつ変化していきます。
二人の変化を見守っていただければ幸いです!
─────────
両片想い幼馴染男子高校生の物語です。
個人的に、癖のあるキャラクターが好きなので、二人とも読み始めと印象が変化します。ご注意ください。
※主人公はメガネキャラですが、純粋に視力が悪くてメガネ着用というわけではないので、メガネ属性好きで読み始められる方はご注意ください。
※悠斗くん、穏やかで優しげな王子様キャラですが、途中で印象が変わる場合がありますので、キラキラ王子様がお好きな方はご注意ください。
また、獏乃みゆには珍しく、性行為はおそらくエピローグ以降くらいのスローな進行になっていきます。珍しく純粋?キラキラ?なお話になる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 12:10:00
73788文字
会話率:39%
平凡で地味な男、アッシュがひょんなことから崇拝し、尊敬している想い人に恋心がばれる話。
主人公攻め、受けは主人公より年上で体格のいいイケメン
ノリで書きました。
最終更新:2025-04-23 21:06:01
13414文字
会話率:63%
大学のお笑い研究会で落語と漫才の二刀流を貫く俺は、自分の落語のしぐさに納得がいかなくて悩んでいた。このままでは相方の幸喜が主張するように漫才一本にしぼることになってしまう。京の四条の南座のそば、鴨川の河原で俺が膝を抱えていると、歌舞伎界の御曹司と揉めていた狐顔の地味な男が、俺に色目を使ってくる。エロ狐の魅了に掛けられた俺は、気がつけば、その不細工な男性にむしゃぶりついてファーストキスを捧げていた――。
浅黒素直イケメン男子大学生 × 性悪エロ狐顔日本舞踊家
ノンケでまっすぐ
な男子大学生を、女舞を得意とするアラサー日本舞踊家がふざけて落とそうとした結果、お互いめろめろになってしまうお話です。
コンコン狐は美女に化けるのが得意ですが、妖力のかけらもないごく普通の人間です。単に踊りが上手で芸に真摯な努力家なだけです。
学生さんの攻めさん視点でお送りいたします。
タイトル右端に※マークのある回は、R18な行為の描写アリです。
第28話以降、※?マークのある回が出現します。
これは作者の月白が、R18相当かどうか悩んでいることを示します。
行為まではしてないけれど、大事なところを布越しに触ってたり、口説き文句が直接的すぎたりするような描写が大量にある回でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 19:33:29
226168文字
会話率:51%
高校入学直後の4月、席替えをしてお隣さんになった女の子は、とても地味な女の子だった。
ボサボサの黒髪、分厚く大きな黒縁眼鏡…ダボダボでサイズの大きい制服を着た地味な女の子。
クラスの一部男子からは「ジミー」って呼ばれている位。
だが、そんな彼女が僕の高校生活を大きく変えてしまう事になる。
ある日の授業中、何気なしに彼女の方を見た僕は、彼女が僕の方に向けて、"あられもない"事をしでかそうとしている所を見てしまった。
ダボダボの制服…スカートのチャックを下
ろしてチラリとズラして…
その先に見えた光景は…僕にはとても"刺激的"な光景だった。
その光景を見てしまった日から、僕とジミーの関係が始まることになる。
「ジミー?そ、それは…刺激的すぎない?」
「ルイ君にだけ…よ。信じてるから、私…」
この物語は、地味な男女が周囲の目を盗みながら織りなす
ちょっとエッチで、ほのぼのとした青春ラブコメ
焦らしい、エッチな描写が続く青春物語…是非、お楽しみください!
---
…良かったら評価していただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-05 22:20:00
165385文字
会話率:42%
高校入学直後の4月、席替えをしてお隣さんになった女の子は、とても地味な女の子だった。
ボサボサの黒髪、分厚く大きな黒縁眼鏡…ダボダボでサイズの大きい制服を着た地味な女の子。
クラスの一部男子からは「ジミー」って呼ばれている位。
だが、そんな彼女が僕の高校生活を大きく変えてしまう事になる。
ある日の授業中、何気なしに彼女の方を見た僕は、彼女が僕の方に向けて、"あられもない"事をしでかそうとしている所を見てしまった。
ダボダボの制服…スカートのチャックを下
ろしてチラリとズラして…
その先に見えた光景は…僕にはとても"刺激的"な光景だった。
その光景を見てしまった日から、僕とジミーの関係が始まることになる。
「ジミー?そ、それは…刺激的すぎない?」
「ルイ君にだけ…よ。信じてるから、私…」
この物語は、地味な男女が周囲の目を盗みながら織りなす
ちょっとエッチで、ほのぼのとした青春ラブコメ
焦らしい、エッチな描写が続く青春物語…是非、お楽しみください!
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…良かったら評価していただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 00:00:00
132717文字
会話率:40%
男爵令息のアシルは、スキル淫魔を持つ以外はどこにでもいる地味男子である。
友人エーリクとともに神殿に祈りに行くと、過激派の神官集団にアシルは浚われる。地下室に連れて行かれ、神官はアシルに取り付いている悪魔を祓うという。その時、アシルの頭の中に声が聞こえスキル淫魔が発動する。
※短編「婚約破棄された令嬢をかばったら鉱山送りにされたけど、スキル「淫魔」で鉱山で働くみなさんと仲良くやってます」の続編です。前作を読んでいたほうが、話がわかりやすいです。
最終更新:2024-03-26 19:20:46
6700文字
会話率:54%
クラスでも地味で見立たない女子"川瀬アヤ"と同じく地味で目立たない男子"坂崎ユウリ"は夏休みにクラス委員の仕事で学校の花壇の水やり当番だった。夏休みで人気のない校舎と夏の暑さに油断したアヤは女子更衣室の窓を少し開けて着替えようとしていた時、視線に気づく。それはさっきまで一緒に水やり当番をしていたユウリだった。何を思ったのかアヤはユウリを咎めず、気付かないフリをして下着姿になり着替えてしまう。
二人の少年少女はお互いの様子を思い出しなが
ら本能にまかせ拙い自慰行為に耽る。そして水やり当番の日がまたやってくるのだった――
・思春期の少年少女の性体験がテーマです。
・現代日本を舞台としていますが、平成初期程度の時代(携帯電話ネット普及前)をイメージしている架空の物語です。
・登場人物は学生の設定ですが、性描写が多いので年齢は明記していません。抽象的には表現していますのでそれを基に想像してお読みください。
・地味な女の子と地味な男の子の無知シュチュがテーマです。無知故に大胆にエスカレートしてしまう――という感じで進んでゆきます。
・女の子と男の子の両視点で書きますので各話タイトルに「〇視点」と入れます。そのため同じ場面を違う視点で書いていることがあります。
※同シリーズの1作目です。世界観を共有している「ぼーい・みーつ・がーる2」 「ぼーい・みーつ・がーる3」も宜しくお願いします。併せてお読み頂くと、群像劇の様になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-13 23:25:20
47665文字
会話率:43%
「おまえを消しに来た」
合コンで出会った元ヤンにバット担いで待ち伏せされていた受け視点に、合コンの翌朝から同じく数合わせに呼ばれていた他大学の地味な男のことが頭から離れず消しに行くことにした攻め視点をちょこっと添えて。
※pixivにも投稿しています。
最終更新:2023-03-03 07:39:12
6906文字
会話率:52%
地味で真面目な彼女。
男と遊びに行く事なんてないし、浮気なんてもってのほか。
刺激はないけど、安心できる毎日。
そんな彼女が出会ったのは、相性がピッタリのこれまた地味な男。
僕は彼女をどうしたいのか、彼女とどうなりたいのか。
彼女の頭の中を盗み見ながら、僕は決断を迫られる。
シンプルなNTRものです。
チャラ男や絶倫の種付けオジサンは出てきません。
10話程度でサクッと終わる予定です。
最終更新:2022-09-13 19:26:14
36053文字
会話率:40%
作:宮沢ましゅまろ(ましゅまろさん。)
BL
連載
N6642GC
異世界ミスリルメイズ。
魔物とヒトの戦いが激化して、300年。
この世界では、無理矢理に召喚された異世界人が、まるで使い捨てのように駒として使われている。
30歳になる、御厨斗真(トーマ)は、22歳の頃に異世界へと召喚されたものの、異世界人が有するはずの特殊な力を一切持っていなかった事から、ローレンス辺境伯の召使として、他の異世界人たちと共に召し抱えられていた。
しかし、ローレンスが寿命で亡くなったことで、長年トーマを狙っていた孫のリードから危害を加えられ、リードから逃げる
事を決意。リードの妻の助けもあって、皆で逃げ出すことに成功する。
トーマの唯一の望みは「一度で良いから誰かの一番になってみたい」という事。
天涯孤独であり、過去の恋人にも騙されていただけで本当の愛を知らないトーマにとっては、その愛がたとえ一瞬の過ぎたる望みだったとしても、どうしても欲しかった。
「お前みたいな地味な男、抱けるわけがないだろう」
逃げだした先。初対面でそう言い切った美丈夫は、トーマの容姿をそう落とした。
好きになれるわけがない相手――本当ならそう思ってもおかしくないのに。
トーマはその美丈夫を愛しく思った。
どこかやさぐれた雰囲気の美丈夫の名前は、フリードリヒという。
この出会いが、誰にも愛されなかったトーマの人生を変える事になるとは、この時はまだ知らなかった。
※くっつく前の攻めが、性的な事のクズ(ヤリチン)です。
※受けは背は高いですがそれ以外は素朴な外見です。
(攻めの方が縦にも横にも大きいです)
※ましゅまろ作品の法則で、攻めは受けに意味のない暴力は振るいませんが、話の展開上、やや暴力的な描写と取れる部分があります。
辺境の国の王太子×内気平凡異世界人
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 23:02:49
85066文字
会話率:27%
『ステルス令嬢の恋愛事情 ご主人様の秘密を知ってしまったら溺愛されまして!?』と改題し、全年齢向けに改稿し来栖もよもよ名義で2023/03/02にKADOKAWAから発売されます。
6万以上の加筆をしております。どぞよろしくお願いしますすすー。
子供の時から「目立たない」「印象が薄い」「存在感がない」と言われることが多く、自他ともに認める地味な男爵令嬢、パトリシア・ケイロン(十八歳)。
元から派手なことは嫌いで、読書と掃除と料理が大好きで運動は苦手という超インドア派の彼
女は、幼馴染みでありほんのり思いを寄せていた伯爵家の三男、ギルモア・コルトピー(二十)が自分の話をしているのを聞いてしまった。
「……パティーはほら、顔立ちは悪くないけど、影が薄いというか存在感がないというか、とにかく地味で大人しいだろう? もちろん悪い子じゃないんだけど、恋愛とか結婚みたいなことになると、ちょっとね」
仲間同士でクスクスと笑いながら言うギルモアの様子に傷つくが、可能性がないならないで諦めもつく。ならば貧乏な男爵家、仕事に生きる女になれば良い、とその足で斡旋所に向かい、メイドの仕事をゲットする。
お勤めをする職場は少し田舎だが、広大な領地を管理する富裕なロンダルド伯爵家。領主であるレオン(二十六)は、博識だが無口で気難しくとっつきにくいという評判だが、マイナス部分を補って余りある美貌の持ち主で、周辺の令嬢からの縁談がひっきりなしに届く。パーティーでは女性が群がるので男性陣からは敵視されることもあるようだ。
綺麗な人は綺麗な人なりに大変なのねえ、と思いつつ、黙々と働くパトリシアだったが、メイド長から働きを認められてお茶出しを任せられることになるのだが……。
影の薄いステルス令嬢と、気難しい美麗の伯爵とのじりじり進むゆるやかな恋愛物語。(Rシーンはいつも通り後半かと思います)
20220524 日間・月間ランキング1位、週間2位、四半期5位になりました~。皆さま応援下さり本当にありがとうございますすすー\(^o^)/
★2022/09/27 年間ランキング1位になりました! 応援本当にありがとうございます!(/_;)
ひゃっほーい。
★2022年eロマンスロイヤル大賞「ピーチ賞」を受賞致しました(*´ω`)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-23 00:22:04
100969文字
会話率:49%
中堅広告代理店をリストラされた、渡辺が自分へのささやかな労いとして、普段は高くて買わないにぎり寿司弁当を買って帰路につく。
やり手の強い年下の男と地味な男のリーマン物です。
最終更新:2019-07-17 09:00:00
72689文字
会話率:41%
ヘタレ王子×強気美人
バレンタイン、泉が女子から逃げ回っていると黒髪眼鏡の地味な男に助けられた。一緒の時間を過ごすうち、泉は徐々に惹かれていくが、そんな自分を受け入れられない。そんなとき、半ばヤケになって訪れた夜の街で、泉は五十鈴の秘密を知ってーーー。
五十鈴にはある秘密があった。それを隠して、地味にひっそり暮らしている。平穏な生活を1人楽しんでいたとき、ひょんなことから王子を拾う。いつしか五十鈴は2人の時間が好きになっていてーーー。
そんな2人の高校生の、じれ恋ラブストーリ
ー。
全話予約投稿済。3/8追記。続編を予約投稿しました。3/11に完結。
※ *は年齢制限描写あり。
※ 二人の視点が交互に入ります。
※ 未成年者の喫煙表現がありますが、喫煙を推奨するものではありません。お酒と煙草は二十歳から。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-16 20:00:00
212789文字
会話率:12%
主人公の南瓜(かぼちゃ)君は、魔法学校に通う学生。
成績も良くなければ、運動神経が良い訳でもない。そんな地味な男の子が学校一人気者のイヴ君に気に入られてしまい、大変な事に・・・・。
自サイト掲載有り。
最終更新:2018-10-03 22:00:00
12122文字
会話率:27%
ロンドン舞台。24歳×42歳。
資産家だった両親の残した屋敷で、女子学生に語学を教えている地味な男が、奇跡のようにたくましく美しい男を手に入れた。
そんな寄る年波に怯える受けの四十にして惑いまくる日常話です。
最終更新:2018-09-01 10:56:59
28982文字
会話率:25%
一見して地味な男子高校生、大木連次は他人の精神にある程度干渉できる能力を持っていた。だからといって彼は何事かをなそうなどとは思わず、卑小な欲望を後腐れなく満たすためだけにその力を使っていた。隣席の同級生、花宮留香はそんな彼に目をつけられてしまう。
最終更新:2016-12-14 03:04:23
130813文字
会話率:33%
地味な主人公が地味な男性アイドルオタクと友達になるが、喧嘩別れしてしまう。社会人になって再会したら地味なアイドルオタクは本物のアイドルになっていた。
最終更新:2016-08-11 22:01:05
71542文字
会話率:37%
検索結果:21 件
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