四季 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:188 件
コンビニ店員である近藤天衣には、気になる常連さんの男性がいる。いつも夜中に来てはエナジードリンク3本、お茶を1本にカップ麺1つ、おにぎり2つ決まって買って行く彼のことを目で追いながら恰好いいなあ、なんて憧れているだけだったはずの日々なのに……急に距離がなんか……近くない!?こんな、いいの!?
連載にしていますが、短い話の予定です。3〜4話程度かな、と思っています。
最終更新:2024-11-09 09:45:14
9203文字
会話率:55%
舞台俳優(年下)×有名俳優
テレビや雑誌でも活躍し、知らない人はいないほどの人気を博す俳優、紅葉乃 四季(もみじの しき)を恋人に持つ舞台俳優、鏡 紫苑(かがみ しおん)は、自身への誹謗中傷になど欠片も傷つかない性格だが、ただひとつ。年上の恋人のこととなると話が別になる。格好いいのに素は可愛い紅葉乃に振り回されつつも、幸せな日々を送る鏡と、無自覚人たらしの紅葉乃のお話。
<恋人が人気俳優なので、気苦労が絶えません>と、同じ設定です。
いにしえに
、二次創作で書いたものを大幅に加筆修正しました。
アルファポリスにも掲載しています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 20:00:00
12120文字
会話率:40%
お天気キャスター×若手メインキャスター。いつの間にか人の懐にしれっと入ってくるタイプの油断ならない大人の男が、地方出身のウブな受けに「重陽の節句ス」などと適当なことを言って四季折々にえっちなことをして、その都度受けは流されえっちしてしまうというアホエロです。全話エロです。純愛ハッピーエンドなのでご安心ください。細かいことは気にしないでください。逮捕されないのは晴岩さん(攻め)が集団催眠の使い手だからです。なお、天気予報と受けには催眠を使いません。
攻)晴岩さん:アラフォーの中
堅お天気キャスター。いつの間にかしれっと人の懐に入り込むタイプの大人の男。
受)穴田アナ:メインキャスターを務めるさわやか若手アナウンサー。地方局採用の純真な処女。ちょろい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 20:00:00
36009文字
会話率:33%
騎士のアシュリーと魔術師のアスランはセフレ関係である。つかず離れずいい距離間で、欲の解消もできる彼との関係に、アシュリーは満足していた。けれどもある日、ずっと疎遠になっていた実家から突然、騎士を辞めて実家に戻り結婚をするようにとの連絡が入った。諦めに近い気持ちでアスランに関係の解消を提案し、アシュリーは退団のために準備を進めていく。そのときになってやっとアシュリーはアスランを特別に思っていたことに気づいたのだった。
最終更新:2024-09-25 20:00:00
30789文字
会話率:54%
しがない炭焼き屋の炭野赫丸(すみの かくまる)は、実は異世界転生者。
前世ではブラック企業にこき使われる陰キャ社畜ぼっちだったが、今はノスタルジックな和風異世界の田舎で、のどかに暮らしていた。
ある日、縁談がまとまり『しの』という年下の娘さんを娶(めと)ることに。
前世でも今世でも交際経験ゼロの赫丸は、不器用ながらも嫁御を大切にする。そんな良人(おっと)にしのも寄り添うのであった。
お見合いもなしに結婚した若い男女が四季を共に過ごしながら、ゆっくりと夫婦の情を育んでいく。
愛し愛されな夫婦円満劇。
〇R-18描写があるサブタイは★マークがつきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-10 20:40:00
134179文字
会話率:36%
噂の美少女四姉妹が住む四季宮家。その父親・正月———彼には凶悪な野望があった。それは愛娘を一人残らず犯して、自分だけの近親相姦ハーレムを創ることだった。心優しいけれど小悪魔な一面も持つ、グラマラス長女・桜花。絶賛反抗期真っ只中、父親を嫌うお転婆な金髪次女・渚沙。元気いっぱいだが、ちょっぴり(?)重い純愛を抱く三女・月穂。そして、まるでお人形のように無口であどけない可憐な末っ子・雪乃。あらゆる思惑と好意が錯誤する父一人四姉妹の「四季宮家」で、猛毒の愛が蝕んでいく。最後に嗤うのは
一体誰なのか———。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 23:00:00
85581文字
会話率:50%
ファンタジーものです。♡マークあり、攻めも♡がつきますのでご注意ください。短めです。
イオリ(受け)はリオット(攻め)のことが好きだが素直になれずつい冷たく対応してしまう。
そんな中で一緒に向かったダンジョンでセックスしないと出られないダンジョンになってしまって……
最終更新:2024-08-18 01:17:12
6026文字
会話率:48%
第二性を口にすることがハラスメントとなり、同性結婚も認められる、Ω差別も収まりつつある時代。ヒート休暇を福利厚生に加える企業も増えつつある。大学生3年生の久保 青(くぼ じょう)第二性βは、元高校のクラスメイトの男の久保田四季(くぼた しき)と、いつか本命になりたいと思いながらセフレとしての付き合いをしていた。ある時アルファの知人から、四季はツガイがいるオメガだと教えられ苦悩する。
最終更新:2024-08-17 23:56:42
20191文字
会話率:56%
自分の夫が悪魔だった。……そんな衝撃的な事実を知ったと同時に夫に執心していたらしい別の悪魔に殺されたはずのカミラは、気づけば夫であるヴァザルクとの婚約が結ばれる直前まで逆行していた。確かにカミラの記憶の中の夫は人並み外れた美貌と頭脳を持ったひとで、人間ではないと言われて納得してしまうような相手だった。もう彼とは関わらないでいようとヴァザルクを避けていたカミラとヴァザルクの婚約は今世では結ばれることなく、カミラはデビュタントを迎える。そんな中、夜会でヴァザルクと目が合った瞬間に
、彼はなぜかカミラに向かって手を伸ばしてきて……。悪魔×マイペース令嬢、全3話+おまけ1話、番外編含め完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-26 20:00:00
108944文字
会話率:58%
ふたりが両想いになり、初めて迎えたプール開きの日。クラスでただ一人泳げない橘は、大人しい性格もあって肩身の狭い思いをしていた。25m泳げる一馬が泳ぎを教えることになるも、改めて水着で接近すると、何かと良からぬことを考えてしまう。そしてその日、一馬は提案する。夢の中で水着になれないか、と。※『気になるあの子と夢の中』の後日談です。前作は特定の季節を想定した造りになっていないので、時系列的に解釈違いだと思う方は四季を周回するアレだと考えてください。
最終更新:2024-07-13 22:34:26
9636文字
会話率:38%
クロエの婚約者のトビアスには、幼いころに行方が分からなくなった妹のセレスティアがいる。孤児院の巡回でたまたま彼女を発見したクロエのおかげで、ふたりは再会を果たした。けれどクロエは、これまで精力的に行っていた社交活動の一切を中止してセレスティアへの時間を作るトビアスの様子を見て、自分の知っている彼とは全く違う態度をセレスティアに向けていることに、驚きと同時に嫉妬心を覚えた。これまでトビアスとの間には恋愛感情はないものの良い関係を築けていると思っていた彼女は、セレスティアが現れた
ことで彼への恋心を自覚したが、それは同時に失恋を意味していた。彼への想いを隠しながらトビアスのいない中ひとり社交活動に励むクロエだったが、セレスティアの社交界デビューとなる夜会で、ふたりの関係は動き出すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-10 20:00:00
27064文字
会話率:56%
クラリスの婚約者は、昔から家族ぐるみで交流のある伯爵家令息のリオネルだ。彼は最初はクラリスの姉のエディットと婚約するのでは噂されていたが、エディットがほかの令息と結婚することになり、結果としてクラリスの婚約者に納まった。昔から年上で優しく格好いいリオネルに憧れていたものの、きっと彼は姉のことが好きなのだろうと恋を諦めていたクラリスは、転がり込んできたリオネルの婚約者の立場に嬉しくも戸惑っていた。彼のエスコートで迎えたデビュタントボールの帰り、クラリスは意を決して「本当に私でい
いのですか」とリオネルに尋ねたのだった。優しい(裏に激重感情あり)ヒーロー×勘違い引っ込み思案ヒロインの、さっと読めるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 20:00:00
14777文字
会話率:59%
辺境伯令息であるライデルは、領地の諍いを治めたあとダルタンシアの社交界シーズンのため王都へと遅参した。今年の注目は社交界の花と呼ばれるコルス子爵家のサーシャという令嬢らしく、その美しい見目により多くの男たちからアプローチされつつも、誰とも特別な関係とならずにもったいぶり続けているのだという。ライデルの性格からすれば興味の向かない――むしろ好まず避けて通る部類の令嬢であるのだが、彼女はなぜか「貴方のことを素敵だと思う」などと言い、冷たく接するライデルにめげずに話しかけにくる。そ
んな彼女に、ライデルはだんだんと翻弄されていくのだった。(基本ヒーロー寄りの視点です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 20:00:00
47361文字
会話率:55%
王太子と長年婚約関係であった侯爵令嬢のシルヴィアだったが、入学した貴族学園で王太子は伯爵令嬢と恋に落ちたらしい。それだけでは飽き足らず王太子がシルヴィアの有責で婚約破棄しようとしているという噂を聞いたシルヴィアは、先回りして至極円満に婚約を解消した。王太子には少しの未練もないものの、彼らの騒動に巻き込まれたことに対し腹が立っていたシルヴィアは、彼の護衛であり実質的な側近とも言える侯爵令息のルイスを篭絡してやろうと思い立ち、ルイスを呼び出したのだった。
最終更新:2024-05-22 20:00:00
18126文字
会話率:55%
四季司郎は一度死んだ。それは誰もがどう考えても酷い最期だった。そんな救いようもない死を迎えた司郎はなぜか、未完のWEB小説の中にいた。しかし、そこには自分自身の姿はなく、目の前に映る姿は作中に登場した、主人公達の恋を邪魔する最凶最悪な悪役の姿そのものだった。
※こちらは小説家になろうに投稿している作品の、強化版となります。作者名は変えてありますが、物語の内容に変更はありません。いわゆるシーン強化版としてお考えください。また、WEB小説の書き方をしておりません。ゲームのシナリ
オ風のナニかになっております。クソゲー全開の、美少女ゲームみたいなモノとお考えください。これが本当のド素人が描いた、美少女ゲームのようなカオスな世界です。お読みになる際は、細心の注意を払い、ナニが起きてもメンタルを崩さない屈強な方のみお進みください。私は一切の責任を負いません。カオスな世界へそれではどうぞ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 03:10:00
486768文字
会話率:43%
九月。
学生の青四季海(あおしき・かい)は、去年まで、女性相手の売春(手と口だけで、挿入はなし。そのため童貞)を繰り返していた。
しかし今は気心の知れた女性だけを相手に、彼女たちの欲求不満を鎮めるべくほぼ無料で奉仕をしている。
海の手と口で体を満足させられる女性たちとは別に、海の同級生に、「委員長」というあだ名の女子、鮎草亜由歌がおり、彼女は海に恋慕していた。
一方で、海は義理の姉(母の再婚相手の連れ子)であるなるみに、以前から淡い恋心を抱いている。
空虚な心と性欲を強める
体を持て余しながら、最後の一線を越えないままに女たちの欲望を処理し続ける海。
そんな中、なるみへの気持ちを胸に秘め続けていた海は、彼氏持ちのなるみの手で射精させられてしまう。
変わっていく気持ち、新たに得るもの、気づいていくもの。
海はやがて、ある女性と初体験を迎える。
ままならない心と体を与えられて、彼らは時に慰めあい、自分の価値を垣間見ていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 13:38:53
114252文字
会話率:34%
二階堂四季には秘密がある。
それは毎週金曜日、自分が通う大学の附属図書館で勤める冬花と身体の関係を持つこと。恋人になりたいけれど、なかなか屈しない彼女は今日も頑固で──
◇勝手に始まって勝手に終わります
◇年上お姉さんと大学生
本作はエブリスタで連載中の『二階堂くんは貸出不可』のIF話です。連載を書いているうちにピュア感が出てしまったので下衆なエロパートを短編として切りました。
最終更新:2024-02-20 00:00:00
2817文字
会話率:39%
秘密のお付き合いをしている高校生の「俺」と小学生のヒメちゃんのイチャラブエッチがメインの日常話です。
ハードなプレイはやりません。4話目から本格的な濡れ場です。
好評だった短編『小学生の妹の友だちで、俺にべた惚れできまじめな性格のマゾっ気の強い日焼け美少女が彼女っておかしいか?』【N4519HE】を大幅に加筆修正し、ちょっとだけタイトルを変更した連載版になります。短編より後の時間軸の話も出てきます。【日間連載中ランキング最高5位! ありがとうございます!】
追加キーワード
:純愛 ハッピーエンド 恋愛 和姦 年の差 JS折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 19:04:27
124536文字
会話率:39%
作:はっちゃんZ
ミッドナイトノベルズ
連載
N7506GP
小説期間:2000年平成12年4月1日~
前作の「さざなみにゆられてー山陰編ー」の続編です。
美波は写真集で見た富良野などの北海道の雄大な風景に憧れ、自分のことを全く知らない人の街で暮らしてみたいと北海道の大学を受験。小樽商科大学に無事合格し義父の影響で銀行員を目差す。
両親は米子にいたが、2000年に義父の勤務する銀行の合併に伴い、偶然札幌市へ異動となった。
北の都『札幌』を中心として、北海道内の自然や観光名所・名産品などを含めて慎一、静香、美波、雄樹、夏姫の新しい生活が始
まる。
★この小説に出てくる場所や食べ物は、作者が実際に訪れた場所であり食べた物です。小説の設定上、作者が訪れた全ての場所を紹介することはできませんが、まだまだ訪れてほしい・食べて欲しいものはたくさんあります。
★この物語の期間が2000年からとなっていますが、お店やスイーツなど20年前に無かった場所もあり現在の状況とそぐわない場合もあると考えて、なるべく現在に近い内容を記載することとしました。
尚、この作品は「Hatena Blog」https://hachan.hatenablog.com/archive にも同じ作者名にて掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 16:48:09
196687文字
会話率:14%
この世界は神の王ルミナスによって創造された。
ルミナスは生命を誕生させる上で四つの季節を創った。
その四つの季節の名は春、夏、秋、冬。
春、命が宿る季節。
夏、命が育っていく季節。
秋、命が最も輝く季節。
冬、命が眠りにつく季節。
四つの季節を作ることで生命をより豊かにすることにしたルミナス。
あらゆる命を守るためにルミナスは四季の神を誕生させた。
四季の神とはルミナスから四季の力を与えられた四人の神のことをさす。
四季の神は自らが宿す季節を迎えるとき人間界に降り季節を呼び
起こし次の季節が来るまで約九十日間人間界で過ごす。
それがルミナスから与えられた使命。
いま一神の神、夏の王ゼインが夏の季節を呼び起こすために人間界に降りたつ。
何百年もの間自らの城で次の季節が来るのを待っていたが、今年は何を思ったのか城からでて人間の街に赴くことにしたゼイン。
そこで一人の青年アレンと出会う。
偶然か運命の悪戯かその出会いが二人の人生を大きく変えた。
身分も性別も超えた二人の純愛物語。
アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 16:20:05
106321文字
会話率:33%
田舎貴族のキャロルは、王都の学院で実家を立て直すための婿を探そうと目論んでいた。目標と定めた伯爵家次男であるセドリックにアプローチを試みるものの、現状手ごたえは全くない。優しく応対してくれはするもののそれ以上が見えず、漫然と長期戦を考えていたキャロルだったけれど、令息に明らかに下心を持って近付く彼女の評判はあまり良いものではなかった。彼女の噂を聞いたセドリックの家族に責められたことで、キャロルは彼のことを諦めようと考えたが……。
最終更新:2024-01-30 20:00:24
22881文字
会話率:57%
人気エロ配信サイト『エロエロ動画』で活動する男女二名ずつからなる配信者グループ『|一日四季《いちじつしき》』。
先日行われた"アナル綱引き男女ペア対抗戦"にて敗北を喫した夏ハ夜と冬ノ愛への罰ゲームが今から開始する配信で行われる――。
最終更新:2024-01-07 16:00:00
9331文字
会話率:50%
スタルブの王太子であるハロルドは、これまで完璧にその務めを果たしてきた。勉学に励み、剣の腕を磨き、社交で貴族たちの信頼を得て、友好の証として隣国の姫であるフィオナと結婚した。結婚して二年になるフィオナは王太子妃として申し分ない人物であり、ハロルドは自分たちは誰よりも完璧な夫婦であり、彼女とであれば自国を問題なく治めていけると思っていた。けれどハロルドが隣国との諍いを治めて遠征から帰還した日の夜、完璧な妻であるはずのフィオナは、彼に向かって「国に帰りたい」と告げたのだった。
最終更新:2024-01-06 21:00:00
26497文字
会話率:51%
立場を利用して領民から搾取し私利私欲を満たす両親のもとに生まれた侯爵令嬢テレーゼは、いつか自分たちが罰を受ける未来を予期していた。領地運営が行き詰まらないよう努力しながらそのいつかに備えて逃げる準備をしていた彼女の前に、公爵令息キルギスが婚約者候補として現れる。公爵家との繋がりに喜ぶ両親とは違って、彼の求婚は建前だけのもので、実際は王太子の部下として侯爵家の現状を探りにきたのだろうとテレーゼは察した。けれどそれをわかっていても、今まで与えられることのなかった優しさに、いつの間
にか彼のことを好きになってしまう。ふたりが逢瀬を重ねる中で王太子の調査の噂は領地にまで届き、それを知った両親に「身体で籠絡してこい」と家を追い出されたテレーゼは、キルギスの元を訪れて彼に「抱いてほしい」と頼む。その一夜をよすがにして、ひとりで生きていくために。5/24〜リブラノベル様より電子書籍化、シーモア先行配信されます。読んでくださった方ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 20:00:00
80524文字
会話率:56%
作:パッケージオンライン事典
男性向け
連載
N2282IN
初回にエルフ男性転生を経験した2回目の転生者、現代社会の中学生をエンジョイ、オフ会に知り合いになった嫁の女子大生の細道カテリアとつるんだ生活も多いオフ会を境に業界に入った元精霊王のジン契約者の夜桜四季郞。
最終更新:2023-11-26 15:23:15
1175文字
会話率:52%
なんだかんだで四季をテーマにして四作目の春です。
いつもどおりとくにストーリーはなく、不埒な叔父と奔放な姪っ子が不道徳な禁断の行為に耽るだけの内容です。
このふたりはお互いを大切に思ってはいますが、貞操観念は相変わらずユルユルです、ご了承ください。
よろしくどうぞ m(_ _)m
最終更新:2023-11-26 02:51:36
29394文字
会話率:45%
中学生のサキュバスと搾精の授業という形でラブラブエッチします。
最終更新:2023-11-09 19:01:25
10211文字
会話率:43%
俺――薄野秋彦と四季嶌三姉妹は幼なじみだ。
ある夏の日の朝。
長女は俺の上に跨って腰を振り、三女と濃密なキスを交わす。
そして、次女は「次は自分の番~っ!」と怒りながら叫ぶ。
どうしてこうなった?
俺はちゃんと選んだはずなのに……。
最終更新:2023-10-29 06:00:00
593538文字
会話率:38%
幼いころ屋敷に連れて帰った平民のノアは、伯爵令嬢のイザベラにとって「自分のもの」だった。それは彼女にとって当然のことで、ノアが騎士団の副団長となって対外的な地位を得た現在でも変わらない。何気なくノアが剣術に邁進する理由を聞いたイザベラに、ノアは歯切れ悪く「地位を得たかったからです」とだけ告げ、それ以上の理由を教えてはくれなかった。そのことを聞いたノアに縁談の話を申し込んだという家格が上の令嬢に、「ノア様は貴方から解放されたくて副団長になったのでは?」と言われたイザベラは、自分
の態度が傲慢なもので、ノアに嫌われてしまうのではないかと、そこで初めて思い至ったのだった。という感じの、ふんわり共依存お互いが大好きな、騎士団副団長×伯爵令嬢のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-11 20:00:00
18634文字
会話率:62%
侯爵令息のクロンに憧れているシュリアは、クロンの双子の姉で社交界の華と呼ばれるベローチェをひょんなことから助けた。それをきっかけにしてベローチェと仲良くなるが、クロンには自分達に近づくためにわざと助けたのではないかと警戒される。そう思われても仕方がないとクロンとは距離を置いていたシュリアだが、クロンに憧れている理由を話しているところを彼に聞かれてから、ことは思っていなかった方向へと進んでいく。
最終更新:2023-08-05 20:00:00
23089文字
会話率:64%
幼い頃国の英雄と呼ばれたヴァレイフに一目惚れした王女フェローネは、父親である国王の計らいで彼を自身の護衛騎士とした。大好きなヴァレイフと距離を縮めようとするけれど、彼はずっと一線を引いた態度のままだ。それが彼の真面目さゆえのものだと思っていたフェローネは、兵士たちの話を聞いて自身のわがままのせいでヴァレイフを前線から退かせ自分のそばに縛りつけていたということを自覚する。それでも彼と離れがたく感じていたフェローネだったが、このままでは自分とヴァレイフの縁談が結ばれることを知った
。これ以上自分のわがままに付き合わせるわけにはいかないと、成人を祝う夜会でのファーストダンスを最後に彼を自身の元から解放しようとしたのだが……護衛騎士でなくなり、フェローネのそばにいる理由がなくなったはずのヴァレイフは、何故か何度も彼女に会いにくるようになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 20:00:00
59019文字
会話率:57%
三十路手前にして女性経験ゼロ、貯金もあるわけでもない。中林リュウは世間的には弱者男性と呼ばれる立場にいた。ある日、ギャルに逆ナンされてラブホに連れ込まれることになり……。
最終更新:2023-07-29 23:15:08
8179文字
会話率:50%
現代の京都を生きる二人の中学生の思春期故の男女の関わり方。そして主人公の少女ゆかりが友人の和也にばれないように隠している地獄。
京の一年を描きながら二人の心の揺れと京の美しい四季を書く。
最終更新:2023-07-16 10:54:48
24846文字
会話率:56%
【平安時代オメガバース】
今上帝の異母弟は、やんごとなき血筋ながら俗世に興味は薄く、帝位にも立身にも無頓着。ひねもす古今の詩歌を口誦し、四季の巡りを愛で、箏の琴を爪弾く。そんな二の宮がいっとう得意とするのは碁であった。
その相手役を石那は務めている。しかし石那は、このやんごとなき御方に身の程知らずな想いを抱えていた。
悠々自適な趣味人α×妾腹の貴族子息β
囲い込みに余念がない策士攻めと、いろいろ諦めている秀才健気受け。
最終更新:2023-07-14 18:00:00
12214文字
会話率:52%
四季折々、庭を治する者たち。
汕明界を管理する神たちとそこに生きる人たちの話。
視点がコロコロします。
ファンタジー。
ショタ/異種/近親/薄暗い/固定CP
シリーズものになる予定。
地雷ない人向けです。
【春庭】木の精×神様
神として召し上げられたばかりの少年白緑(びゃくろく)とお世話係の桜の精、桜樹(おうじゅ)の基本ほのぼの。
【夏庭】武官×神様
衛兵として大神殿の警護を命じられた武官アクラムとちょっと病み気味な神様の話。更新中。
最終更新:2023-07-09 01:19:05
32716文字
会話率:29%
大学生の小宮タクミは、帰りの電車で痴女に遭遇し車内で股間を触られる。
その後公衆トイレへと連れて行かれ、童貞を卒業するが……。
最終更新:2023-07-08 00:35:23
9056文字
会話率:38%
〈第一章完結〉
ネカフェでオナニーをしていた南条浩司は、謎のメスガキの言葉と共に異世界へと転移させられてしまう。「あんたの能力は絶倫よ」「お前が魔王軍に多大なる功績を残したとき、嫁にワシの娘をあげよう」要は絶倫の俺がエッチしまくって孕ませまくって魔王軍を強くしたらメスガキえちえちな魔王の娘を嫁にもらえるわけだ!
「あんた誰?やめてほしいんですけど!!」
最初は嫌がっていたモン娘もチンコを突っ込まれると……
「脳みそとけてるのぉ♡ もっと中出ししてぇ♡」
専用肉便器へと大変
身!
モンスター娘を孕ませまくって人類を滅亡させる、モン娘陵辱ファンタジー。
(全話えっちシーン収録)【連載版】
[注意]寝取らせシーンあります。実子(娘)とのえっちあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 00:05:08
63780文字
会話率:51%
王城経理部で働くオルシアは、親が勧めてきた縁談を受け結婚することになった。元より断るつもりはなかったけれど、相手は学生時代に首席を争った所謂腐れ縁のクラウドだった。初夜の日にクラウドはオルシアに「お前と無理に男女の行為をしようとは思わないから」と告げる。オルシアが思っていたよりもふたりの結婚生活は上手くいっていたが、ふたりの間に夫婦としての営みがないことが、オルシアはだんだんと気になっていって……という感じのお話です。
最終更新:2023-05-17 21:00:00
20776文字
会話率:57%
夜会の喧騒から逃れて中庭を散歩していたラウラは、告白現場に遭遇してしまう。令嬢の告白を断った、「誰にでも優しい、けれど誰とも付き合わない」と有名なエドガーに気に入られた彼女は、人避けとしてしばらくの間そばにいようかと提案され、それを了承した。交流を続けるうちに価値観の全く違うふたりは次第に仲を深めていく……という感じの、なんちゃって遊び人伯爵令息が初恋にどんどん情けなくなっていくお話です。短めの予定です。ムーン的展開は最後のみです。
最終更新:2023-05-04 20:00:00
44920文字
会話率:61%
駆け出し魔女のティナは、住んでいた国の王女から媚薬の作成を頼まれる。詳細を聞くと、夜会で招く他国の王太子に盛って既成事実を作るつもりらしい。面倒ごとに巻き込まれるのはごめんだと断ったティナは、状況が気になってこっそりと侵入した夜会で、王太子の代わりに媚薬を被った聖騎士アルベルトと成り行きで関係を持つことに。その後もアルベルトは監視、ティナは魔力を貰うという名目で、ふたりのその曖昧な関係は続くのだが……。という感じでセフレ関係になった素直になれない聖騎士と魔女がそれぞれ想いを認
めるまでの話です。※設定はふんわりです。2024/1/9〜書き下ろしを加えてアマゾナイトノベルズ様より各種サイトで電子書籍化配信されます。本当にありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 20:00:00
79692文字
会話率:55%
心を病んだ陰間、時羽。
女に欲情出来ない武士、雪安。
商売に興味のない商人、宗一。
一人の陰間と、二人の男との間で垣間見た、四季を巡る泡沫の夢。
最終更新:2023-04-16 13:54:57
39159文字
会話率:45%
こんと窓が鳴った。呑気な鼻歌が聞こえる。 /職場の先輩と不条理にめげない霊感男と不条理の話。シリーズ「七四一・四季譚」前後日譚。単話読可。
最終更新:2023-04-12 05:19:31
10589文字
会話率:15%
あらすじはタイトルそのままです。
最終更新:2023-04-09 19:02:25
10334文字
会話率:39%
物語の中の王子様のような品行方正なフェリクス殿下に夢中だったクリスティナは、ふとしたことから彼の性格を知ってしまい、それを外に漏らされないようにと婚約することになる。外に向ける態度とクリスティナの前での二面性のある彼のことを、クリスティナはいつのまにか好きになっていた。けれど恋や愛など存在しない婚約に対しては、一種の虚しさを感じていて……。という感じの、あまり素直じゃないヒーローとヒロインのお話です。
最終更新:2023-04-04 19:00:00
19024文字
会話率:60%
伯爵令嬢のルーチェは、いつも美しい姉と比較され続けているせいで自分に自信がない。そんな彼女は格上の侯爵家令息のレイモンドと知り合った。彼に見合う女性になりたいと思ったルーチェは、姉にアドバイスをもらいつつ自分を磨き、晴れてレイモンドと結婚した。けれどレイモンドとの出会いは、美しい姉のことを見初めた王弟が姉と結婚するためにルーチェを勧めたことがきっかけだったと知り、彼の気持ちは偽りだったのだとルーチェは深く傷ついて……。「妹の恋を見守っていたら、なぜか私が結婚を申し込まれた」の
妹視点の話です。書籍化記念に書きました、前作を読んでいる方が分かりやすいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-23 18:00:00
16687文字
会話率:57%
ペトロナとクラウディオが政略結婚で結ばれて二年になる。夫のことは愛しているけれど、成り上り商人の娘であるペトロナと伯爵のクラウディオではどうしても分不相応だと、ペトロナはずっと思っていた。ペトロナの父親の援助で伯爵家を立て直すことができた今、ふたりが結婚する意義は失われた。そう思ったペトロナは夫に離婚を切り出すが、どうしてかクラウディオはそれを阻止しようと説得してくる……。というちょっと情けない夫と自分は不要だと思い込んでしまった妻の離婚騒動です。
最終更新:2023-03-07 23:04:28
13306文字
会話率:60%
伯爵令嬢のステラと公爵令息のカーティスは、周囲から仲睦まじいと言われる婚約者同士だ。ステラは彼のことを愛しているし、カーティスもステラに優しくしてくれる。けれどふたりの婚約は、「恋愛結婚がしたい」と言ったカーティスに対してステラが「私としませんか」と返したから結ばれたものだった。婚約から十年以上が経っても、優しいカーティスの中にあるのは穏やかさのみで、恋する相手に向けるような熱は存在しない。恋愛がしたかったはずの彼を縛り付ける罪悪感にさいなまれるステラは、いろいろなことがあっ
た結果カーティスに婚約の考え直しを提案する。……という、お決まり溺愛カップルです。8/25〜電子書籍配信です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 23:12:33
13380文字
会話率:61%
騎士団所属の伯爵令息ハインツと婚約している侯爵令嬢のフィーネは、幼いころから自分のことを慕うふたつ年下の彼のことを可愛らしく思っていた。友人の「ペットの犬と飼い主みたいね」との発言も言い得て妙で、ハインツ自身も「フィーネに可愛がられるのは嬉しい」と、その言われように不満はないらしい。そんな彼が、「騎士団の大会で優勝したらキスをして欲しい」とおねだりをしてきた。いつも彼のそういったおねだりを受けたり躱したりしていフィーネは、あまり深く考えずにそれを了承したのだが――。というよう
な、わんこ系年下騎士×可愛いもの好きちょっとうかつな令嬢の話です。5/28〜一迅社ZERO-SUMコミックス『溺愛令嬢は旦那さまから逃げられません…っ アンソロジーコミック 7巻』にコミカライズ収録されます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-22 22:59:01
17110文字
会話率:61%
【完結済み・多謝御礼!こっそり外伝を更新中】 いまはむかし、東の果ての島国に、四季の桜をもつ幻想都があった。名は《桜日京(おうかきょう)》〜〜〜季節をあやつる妖たちと、一人のふしぎな皇子をとりまくお話。皇子(天然攻め)×春宮司(襲い受け)です。BLNLGLリバ妊娠出産なんでも許せる方向け(許せない方も試しにどうぞ!)。タイトルに※付きの話は性的・残虐描写が濃いめにつき、ご留意くださいませ。
最終更新:2023-02-21 12:00:00
414462文字
会話率:34%
舞台俳優(年下)×有名俳優
有名な俳優である紅葉乃 四季(もみじの しき)を恋人に持つ舞台俳優、鏡 紫苑(かがみ しおん)は、自身への誹謗中傷になど欠片も傷つかない性格だが、ただひとつ。年上の恋人のこととなると話が別になる。格好いいのに素は可愛い紅葉乃に振り回されつつも幸せな日々を送る鏡と、無自覚人たらしの紅葉乃のお話。
二次創作で書いたものを大幅に加筆修正しました。
アルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2023-02-18 13:45:02
13444文字
会話率:32%
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