喰らう ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:138 件
187センチつよつよ強欲ガール×174センチ天才捻くれアダルトチルドレンボーイの恋愛?バディ?もの
弱くたっていいじゃないか!欲望のままに生きるのが人間
舞台はニューヨークの裏社会。医者の卵であるシャロンは、路地裏を歩いていると銃撃戦に巻き込まれた。シャロン以外を殺し、手を差し伸べるノア。居場所がないシャロンにノアが持ちかけたのは、『バーテンダーになること』だった。だがバーテンダーになる前にいくつか問題があって……?飯も男も女も銃弾も喰らう!性欲・食欲・睡眠欲ラブ(?
)コメディー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 18:21:09
39588文字
会話率:44%
愛が重い武闘派最強オーガ娘とセックスしたら無敵化スキル持ちクソザコ青年の淫らなバトルファンタジー!
「勇吉♡ 好き♡好き♡大好きだ♡ 絶対、絶対に勇吉の子供を孕んでやる♡」
(ライオンに抱き着かれるってこんな感じなんだ...)
愛の神に召喚された「甘井 勇吉(あまい ゆうきち)」は、様々な世界を滅ぼす存在を止める者と予言され、異世界にそびえ立つ巨大な3本の塔、エーテルピンの起動を託された。
そして神から「中だしセックスをすると自身と相手に、全回復と十分間、無敵と超強
化」と言うふざけたチートスキルだけ与えられ、異世界へ送られてしまう。
起動が終われば元の世界に帰れるため、早く帰りたい勇吉は、人並みの容姿と知性を持ったオーガの上位種「アークオーガ」の「アーガ」と出会う。
奴隷商で囚われていた彼女と紆余曲折ありながら共に脱出し旅に出る事になるが、何故か初対面のはずなのに名前を知られていたり、やけに彼女からの好感度が高い…と思っていたら、突然取って喰らうと脅されたりと、どこか気の変わりが激しいアーガと行く、闘いと淫らな旅の物語である。
※不定期更新です。
後、文章力がゴミなので誤字のご指摘や表現のアドバイスなどのコメント大歓迎です。(些細な感想でも大歓迎です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 23:58:35
20451文字
会話率:40%
フィクションです。
女の子の夢や生活をお金で喰らう。
こんな社会にした責任ある大人の最低の無駄遣いなオコナイを綴ります。
週末に電車で1時間ほど離れた町で底辺素人ホテヘル(1時間1万位)で、新人(若い?)女性と一期一会でクリを吸ったり、ただナメナメし、イク演技をしてくれるだけの日記です。
生成AIで盛ってます。
最終更新:2025-07-13 19:40:43
109822文字
会話率:4%
負のエネルギーを喰らう存在「妖魔」がいる。
妖魔を討つ存在「退魔師」がいる。
退魔師を育成する「退魔学園」が存在している。
そして史上初、退魔学園で教鞭を奮う中級妖魔が現れた。
最終更新:2025-07-12 22:29:14
4423660文字
会話率:53%
作:ノベルライター
ミッドナイトノベルズ
連載
N6940KA
アイツ等、絶対に許さない。優秀な冒険者パーティーに誘われた「俺」は、彼等の奴隷として人間扱いされていなかった。毎日、死ぬような労働。やりたくもない仕事の押し付け。彼等の所業にとうとう耐えられなくなった俺は、彼等に怒りをぶつける。「俺は、お前等の奴隷じゃないんだ」と。だが、そんな願いが叶えられるわけもなく……。これは理不尽な世界に抗う、少年の復讐劇。
一話あたり1,000文字程度です。隙間時間や休み時間等でも楽しめます!
最終更新:2025-07-09 21:02:52
36539文字
会話率:59%
夜の都会の片隅、蔦の絡まる館に集うは、男社会に背を向け、女をこそ愛おしむ、美しくも野性的な女たち。そこは「青い館」とよばれる、秘密の華園にございました。
この園に、絶対的な女王として君臨する、黒崎怜というひとりの女がおりました。三十七戦無敗。そのしなやかな肢体と、見る者を射抜くような烈しい瞳で、数多の気高き女たちを屈服させ、甘い声で啼かせてきた、生まれながらの支配者(タチ)。されど、その心は満たされることなく、己を熱くさせるほどの好敵手の現れぬ日々に、退屈をかこっておりまし
た。
そんなある夜のこと。静寂を破りて館に現れたのは、藤堂亜矢子と名乗る、ひとりの女。白いスーツに身を包んだその姿は、怜の黒き絹のドレスとは対照的に、月光のような禁欲的な美しさを湛えております。彼女こそ、西の地にその名を轟かせる、四十二戦無敗の「魔女」。怜と同じく、いまだ誰にも屈したことのない、もうひとりの支配者(タチ)なのでございました。
視線が交錯したその刹那、二人の魂は互いを、己が半身であり、存在のすべてを賭けて闘うべき、唯一無二の宿命の相手であると悟るのでございます。
「あなたの啼き声を、他の女に聞かせるのは勿体ない」
女王・怜の誘いに、魔女・亜矢子は静かに頷きます。
これは、ただの闘争にあらず。どちらが相手を屈服させ、己が「ネコ」としてその腕の中に抱くのかを決する、あまりにも純粋で、あまりにも烈しい、魂の儀式。かくして、二人の女の、宿命の夜が、静かに幕を開けたのでございました。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-07-09 16:54:28
2343文字
会話率:28%
「君がまだ誰のものにもなっていなくて、よかった」
ーー魔力濃度の薄い現世で、契約を結ばずに真影を討つ少女・廻劔 倞(みつるぎ きょう)。
赫翼の術式を生まれながらに宿し、圧倒的な破壊力を誇る彼女は、人を喰らう異形に怯むどころか、むしろ戦いに歓びを見出していた。
ある日、倞の前に現れたのは、すべてを凌駕する超抜級の真影――白瑛龍・璙。
空虚な日常を破壊する、魂の底から求めていた「本物」との出会いが、彼女の運命を狂わせていく。
最終更新:2025-06-28 18:20:00
27100文字
会話率:27%
人間の生気を喰らう怪物『魔獣』。そんな魔獣から人々を守るために戦う存在『魔法少女』。彼女たちは、時に責められ、時に苦しめられ、それでも邪悪なる存在に懸命に立ち向かう。
最終更新:2025-06-24 19:45:20
109162文字
会話率:28%
「歩く災厄」と呼ばれるほどの超絶不幸体質を持つ没落令嬢フェリシア。彼女は、傾いた家を救うため、謎多き美貌の豪商フェリクス・ヴァーノンとの契約結婚を受け入れる。彼から提示された条件はただ一つ、「常に私の側にいること」だった。
最終更新:2025-06-14 22:22:45
13599文字
会話率:32%
負のエネルギーを喰らう存在『妖魔』
そして、対となる存在である『退魔師』は人知れず世の中を守る為に妖魔と戦っており、そんな退魔師を育成する機関が『退魔学園』である。
退魔学園には優秀な少女達しか入学する事が出来ず、退魔学園を卒業した者達は全員が退魔協会の主力として世界中で活躍していた。
退魔学園に通う生徒の中には有栖川アリスという天才少女がおり、多くの退魔師から退魔協会を引っ張っていく存在として期待されている。
そんなアリスには『有栖川マイカ』と言う妹がいた。
マイカはアリスが卒業した対馬中等学校で、姉から引き継いで生徒会長を務めている。
これはマイカが通う対馬中学で暗躍する一体の妖魔が狂わせた有栖川マイカの物語である。
※本編と同内容です。
話数が多くなってきたのでスピンオフとして作成。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 20:48:15
570500文字
会話率:50%
快楽で命を奪うサキュバス・リリィ。
ある夜、彼女は“喰らうために”とある青年・ヨシに接触する――
だが、彼は死ななかった。
三度搾り取っても、命を保ち続けたその男に、
リリィは初めて“好奇心”とは違う感情を抱く。
欲望の契りは、やがて甘い依存へ、
そして愛へと変わっていく。
掟を破って人間界へと降りたリリィと、
彼女のすべてを受け止めようとするヨシ。
ふたりは性交を繰り返し、快楽の果てに“命”を宿す。
これは――
死と悦びの狭間から始まった、“新しい家族”の物語。
最終更新:2025-05-11 00:05:11
13144文字
会話率:18%
暗殺者として名を馳せた「黒の箒星」は窮地に立たされていた。遺棄された村に現れた異形の泉が、日々村民ほかを喰らう姿を見てしまったのだ。同じくその場に居た「半宵の風」との交合の最中、滅することに成功する。褒美を拒否した「半宵の風」は姿を消し、王への報告に向かった己の体は王の愛玩として使われることに。憂いた「黒の箒星」は、致命の一手を繰り出し、市井に紛れていく。
あなたのびしょ濡れお題は……
「暗殺者同士」の「夏の昼間に汗だくでする」濡れ場
「受け視点」で創作しませんか?
最終更新:2025-05-09 08:20:00
6218文字
会話率:36%
アストレア王国で結婚間近の女性たちが次々と失踪。王女みらいは調査に乗り出すが、それは人々の幸福をエネルギーに変える巨大な生物の陰謀だった。捕らわれたみらいは陵辱され、快楽の虜となるも、一人の女性との出会いをきっかけに正気を取り戻す。彼女を救うため、みらいは巨大生物に立ち向かい、激闘の末にこれを倒す。王国に平和は戻り、みらいは真の幸福の意味を悟る。
最終更新:2025-04-27 20:50:22
4515文字
会話率:24%
奇妙な三毛猫アイネと共に暮らしている女子学生、御津國 凛冴(みつくに りんひ)。
凛冴のもう一つの顔は、人心を惑わしその身を喰らう魍魎たちを調査し、これを祓う任務を遂行する祓魔師の後継者だった。
旧き支配者でもある魍魎らと日々戦い続ける凛冴の前には、多くの陰謀が渦巻いている。それは、魍魎に加担する人間とて例外ではなかった。
※本作は性質上、猟奇的な描写、残虐表現を含みます。ご注意ください。
※本作はアルファポリスでも連載しております。
最終更新:2025-04-21 17:18:45
85824文字
会話率:29%
※登場人物は自作の他作品の使い回し。
地球に重なる様に存在する異世界の地球。
鬼、魔、異種族が当たり前の様に存在し、中でも鬼、魔が人の前に顕れ、仇を成す。
そんな鬼を討滅する者が居た。
護天衆――天子を護り、衆生が征く天道を守る組織。
人々の希望。
人の世を転覆させ、鬼の世を創ろうとする鬼の組織、天獄党。
天獄党の鬼たちの力は強大無比。人の世をいとも容易く地獄へと作り変えた。
生を謳歌する者を憎悪し、人を襲い喰らう。
その悲鳴と怨嗟が畏れは容易く希望を飲み込み、鬼の呪力
を高めた。
護天衆は天獄党との決戦に破れた。
日本だけでは無い。
海外の討滅組織も魔に破れた。
言語は違えど鬼たちは手中に治めた世界を鬼に哭かされた世界、討たれた同胞の慟哭が呪を生み出す世界――鬼哭界と叫んだ。
人々を闇に追いやった鬼たちは縄張り争いを始めた。
縄張り争いに破れた鬼は命を賭して境界を裂き生き延びた。中には賭けに負けた鬼もいたが。
落ち延びた鬼は傷を癒すため雌伏の時を過ごす。
中には神を名乗り、贄を求めた。
中にはその土地を縄張りとする鬼、あやかしとの争いになり、負けて討たれ、奪い取り、喰らい力にした。
やはり、鬼斬り、法師、陰陽師、退魔師と言った者たちが鬼を討つ為に現れた。
力を失った鬼たちは討ち取られていく。
その様を遠見の呪術で観ていた者が居た。
「幾星霜経っても支配出来ないとか間抜けね」
「そうですね」
「飛燕、貴女、下僕を率いて先行して、あっちの人間どもを蹂躙しなさい」
「承知致しました。麗蘭さま」
空が曇り、叢雲が渦巻き雷鳴轟く中、空から異形の者たちが降り顕れ、人々を蹂躙した。
討滅者は異形の化け物を降鬼と名付けた。
降鬼襲来から10年が経った。
これは降鬼に抗い戦う変身ヒーローガールの活躍と凌辱を描いた物語り。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 01:47:34
17215文字
会話率:33%
作:キャベツ農家(大沼左近)
男性向け
連載
N9148HQ
現と隠り世の狭間に潜む妖魔。魔を退ける力を持ち人類を守る退魔師。種の生存をかけて両者は殺し合いを繰り返していた。
妖魔は心の隙間につけ込む。人よりも多くの財を成したい。人よりも高い地位につきたい。人よりも楽に生きたい。
そんな負の欲望を持つ者を、恐怖・快楽の底に堕とし喰らう。
それらを狩る『組織』に所属する退魔師『翠』と『朱音』彼女らを待ち受けるのは敗北の恥辱か、勝利の栄光か。
異形VS異能のハード系エログロ小説
触手・拘束・拷問・改造・調教・洗脳・陵辱なんでもアリの癖の煮凝
りを提供します。
仲間×努力×勝利+敗北の成人向け少年漫画のノリで書いています。
どうぞよろしくお願いします。
エロ回に(ジャンル)つけてます。
BDSM ノソフィリア折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 21:04:00
156596文字
会話率:48%
「お前が死ねば良かったのに」――そう言われ続けた青年の話。
ユウヒは人を喰らう化物・ウミナオシケを討伐する『神凪』に所属する軍人だった。しかし戦闘能力は皆無の役立たず。
そんなユウヒの所為で神凪最強の兵士であるカムイは戦死。その罪を背負い、ユウヒは逃げ足だけの囮役の捨て駒として日夜、酷使されていた。
しかし後悔に病むユウヒを同じ部隊のシンレイは深く愛し守護する。
ユウヒはシンレイの無尽蔵な愛に戸惑いながらも、いつしか惹かれてゆき……。
過酷な生を歩みながらも、強く生きる男
達による、血と愛のバトルサスペンス×和風スチームパンク×イケメン達が強制的に発情させられる要素をご覧ください……!
……という、性癖の塊ですが、宜しければ是非是非、読んでいってください……!(登場人物全員がアヘ顔を晒します……!)
※作 中 に 容 赦 な く エ ロ グ ロ シ ー ン がありますので、苦 手 な 方 は ご注意ください
追記)アルファポリス様で書籍化が決定しました……! ありがとうございます!
→ https://x.com/andarche_editor/status/1894547514784976988折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 21:36:06
214252文字
会話率:27%
熊男(200cm)×俺様美人(185cm)の体格BIGなCP
※リバ要素あります
※ハピエンです
※本番あります
俺様美人は黒髪×長髪×緑色の瞳です。
熊男は比喩です。ちゃんと人間です。
『美貌の吸血鬼は生贄の少年を喰らう』のシリーズ続編にあたる作品です。
読まなくてもギリいけますが、読んだ方がかなり面白いと思います!
⇨https://novel18.syosetu.com/n6739jz/
〜あらすじ〜
吸血鬼に血を捧げる生贄に選ばれてしまった男が、ここにいる。彼
は、吸血鬼を呼び出すために首から出血させのだが出血多量に陥って、死にかけてしまう――が、現れた吸血鬼に救われた。のろまで冴えない男ときっぱりと芯を持つ強気な俺様美人(吸血鬼)との、一夜限りの関係が始まる――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-05 20:00:00
20660文字
会話率:39%
美貌の吸血鬼×可愛い生贄の少年
〜属性〜
美貌の吸血鬼 茶髪碧眼 紳士的(僕)
生贄の少年 黒髪赤目 ツンデレ(俺)
※本番はありません(キス+α)
※メリバです
「ハロウィンの夜、吸血鬼に血を捧ぐのがお前の役割だ」
村に住む孤独な少年は、ある年のハロウィンに、血を捧ぐ役――つまりは生贄に選ばれてしまった。
ハロウィン当日、少年は、生贄として吸血鬼が降りてくる言われている森にやってきた。
少年の前に現れたのは、一人の美貌の吸血鬼だった。
少年と吸血鬼――二人の一夜限り
の物語が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 20:00:16
16163文字
会話率:33%
作:三紋昨夏(サンモン・サッカ)
男性向け
連載
N8339JM
人間族が魔法の力を授かってから三千年。
大陸随一の魔法大国であるシュトラル帝国に暮らす少年「シオン」は、生まれながらに魔法の才能がない無能力者だった。
一切の魔法が使えないシオンは老師の勧めで、聖職者の道を進み始める。
魔力を扱えぬ身であるからこそ、誰よりも大聖女の恩寵を与えられたシオンは、魔法を消滅させる〈祓魔の奇跡〉の使い手になった。
悪しき魔法使いを罰する〈聖導師〉を目指すが、シオンは女癖の悪さでも有名なエロガキであった。誘われればどんな相手でも好きになって抱い
てしまう色情魔の幼子。
年上の伯爵令嬢を魅了し、酒場給仕の未亡人を惚れ込ませ、古代遺跡で眠っていた謎の美女すらも――。
〈最弱の聖導師〉は〈最強の魔法使い〉を喰らい尽くす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-30 06:00:00
145159文字
会話率:55%
命の危機を救ってくれた騎士団の副団長に恋した子うさぎみたいな伯爵令嬢。
婚約を取り付け、順調に交際は進んでいた筈なのに、副団長の元恋人の出現で暗雲が立ち込める?
最終更新:2024-11-16 02:24:20
7029文字
会話率:35%
神の手により、天界、魔界、下界に分かたれた世界。下界を荒らし、酒池肉林に浸り、命を喰らうのが大好きな悪魔でありながら被虐趣味のあるルスフェルトだったが、近年はある趣味にハマり、魔界に引きこもっていた。その趣味とは、『育児』。少々倫理のズレたその育児も終わり、拾い育てた人間の子をリリースしようとするも、当の人間の子カイエンに拒まれる。引き換えに出した条件は、ルスフェルトを被虐することだった。
最終更新:2024-11-10 14:14:13
1629文字
会話率:25%
『知らない大人には、付いて行ってはいけません。』
そんな意味が含まれた、大人のおとぎ話
人の精気を喰らう魔女ラクシャシと、
村に住む少年ムトゥのお話
最終更新:2024-08-31 19:30:00
14991文字
会話率:32%
作:華岳 丈龍
ミッドナイトノベルズ
連載
N6011IM
一流企業に勤める女性が殺害された。容疑者として外国人労働者が上がる。女性は、大企業の管理職だが、仕事終わりに売春行為を行っていた。次々と上がる証拠に警察は遂に逮捕起訴する。始まった裁判で、検察は思わぬ痛手を喰らう。裁判の行方は・・・
最終更新:2024-07-26 01:36:57
14599文字
会話率:22%
作:きのことたけのこならたけのこ派
男性向け
連載
N2055JD
女を犯し喰らうドクズのキモデブの男はある日、本家の令嬢・鬼沢麗華に助けを求められる。黒髪清楚な麗華は多額の借金を抱えており、また殺し屋に命を狙われていた。
キモデブは麗華に資金援助する代わりに自分の女になることを強要する。
エッチなシーンのある話数には★がついています。
最終更新:2024-06-29 23:46:08
28825文字
会話率:54%
中華風の時代物です。(旗袍や長袍を着ている時代)
桃のみを食べて育てられた桃娘(タオニャン)は、白く柔い肌と桃の香りのする身体を手に入れるかわりに、虚弱な体質になってしまう。
性奴隷として貴族に買われた桃娘の小桃(シャオタオ)は、屋敷で蛇のような男に出会う。管家(グワンジャ)として屋敷の管理を一任されているというその男は、主人に抱かれた小桃の後処理をするため訪ねるようになって……
管家が褒めてくれるからどんなにつらくても頑張れる
という桃色の髪と瞳をした男の子のお話です。
最終更新:2024-06-28 01:38:53
22430文字
会話率:43%
人や吸血鬼の記憶を食べる種族の女の子がふとしたきっかけで食い物にしていた下等種族の前で陵辱されて無様すぎるチン負け屈服をした挙句、完全敗北オナニーが趣味になってしまう話。
最終更新:2024-05-24 16:29:37
12985文字
会話率:41%
魔導新暦1972年、急激な食糧難に陥っていた世界、ユグドラシルでは突如として現れた謎の生命体、魔獣天使(アルシエル)が世界に蔓延っていた。
ユグドラシル三大国家の一つ大日本連合(だいひのもとれんごう)は魔獣天使に対抗する為の兵器、狩猟龍機(ククルカン)を開発しこれに対抗。狩った魔獣天使の肉を喰らうことで食糧難を逃れたのだった。
大日本連合の沖縄区の那覇市に住む少年、神羅(しんら)薙叉(なぎさ)は、狩猟龍機(ククルカン)の操縦者(イェーガー)を目指しているが、父親に猛反対さ
れ鬱屈した日々を送っていた。そんなある日、夜のジョギングの最中に浜辺で踊る美しい少女、尹(ユン)飛美(フェイメイ)と出会う。彼女と過ごす内に二人は恋に落ちる。
そんな中、大日本に大型の魔獣天使が接近し!?
新訳人魚姫伝説、完全フルリメイク。
美しき人魚(セイレーン)と美しき狩人(ヴァルキュリア)の二人の運命が交錯する純愛ラブストーリー開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 11:48:34
4656文字
会話率:47%
作:ファイティングろっきゅん
ミッドナイトノベルズ
連載
N6853IP
未曾有の戦乱が起こり、そして人類の滅びとなる出来事が重なった未来。
人類最後にして、唯一生存を赦されるという希望の地がある――
その極北の小さな大地は、溶けた氷ゆえに地上に現れるが、それも程なく。 星の浄化作用によって、極北の地は大いなる永久凍土に再び覆われる。
それでも噂があった。
人類最後の希望の大地。
生命の存在そのものを否定する氷の大陸エンデンフィルト――
何時の頃からか、その大地はそう呼ばれた。
生者絶命の環境下の中。
何故そこが人類の生存圏なのか。
それは誰
も知らない、理由すら知らない。
そもそも誰が言い出したのかも――
されど残った人類は生きる為に我が子さえ枷の如く投げ捨て、もしくは完全飢餓状態から脱するため我が子すら喰らい、奥さんとファックしながら北を目指す!
新たな文明を構築する為。
新たなる人の種の保存の為。
天空から陽光見れない雷鳴と放射能強酸性雨の中で、地上は燃え尽きない油で灼炎の大地と化し、それすらも凍えさせるほど寒波が大地を覆いつくす。
その中を跋扈する悪魔と逃れる人間。
希望を見出し、人々はただただ歩き続ける。
その大地に救世主が向かったのは、本当に彼の意思だったのか。
魔物を狩る者にして魔物を呼び込む災厄の魔神。
人は彼――ブラック・オニキス――をそう呼んだ。
彼が北へ向かう理由。
それを知るものは彼に付き従う幼女と従者の魔族の【軍団』だけだろう。
終焉渦巻く星の上で、救世主と、破滅への支配者と示唆される彼もまた、彷徨える旅人となって極北の地を求めたのは――何もかもが定まらない、創世記より始まりハルマゲドンも終わり、その最果ての時代にて動き出す歴史の最終章。
それは間違いなく――真実となるのだろう。
彼は携えた武器と美幼女らの囁きに応え、ただ、約束を果たすために北へ向かう。
何時の頃か、生存者の間で、そんな噂がまことしやかに広がっていく。
さぁ、世界は滅ぶ。
人はもう子孫を残せない。
その事実を知らず、どうにか生まれた子ですら食料と化し、もしくは見捨てて置き去りにする。
跋扈する妖魔のエサと化す。
されど、その瞬間に、
ブラック・オニキスがやってくる――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 20:54:15
9287文字
会話率:32%
作:ファイティングろっきゅん
ミッドナイトノベルズ
連載
N9708IL
新人コンパに連れ込まれ、目薬や睡眠薬、麻薬投入カクテルでレイプされそうになったけど、撃退して逃げ出したら、目の前でげろ吐きリーマン。それみて思わずもらいゲロ! 陸橋からハイウェイにはいたゲロは、生命を会得!
最終更新:2023-10-25 19:00:00
25485文字
会話率:8%
下記サイトにて発売中のR18音声作品の台本になります。
・DLsite https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ323536.html
・FANZA https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_200369/
【作品概要】
ヒトの精気を喰らう、双子のあやかし。
あなたはその双子に囚われ、まさに捕食されようとしていた。
紅い瞳を光らせて、彼女たちはあなたの欲
望を覗き込む。
耳元で囁かれるその声と、卑猥な言葉が、あなたの肉欲を煽っていく。
ヒトの下劣な欲望こそが、あやかしの大好物なのだ。
しかし、下品な淫語と、魅惑的な肢体に、決して溺れてはいけない。
その先に待っているのは、見通すことのできない、昏い闇だけなのだから…。
本作はタイプの違う双子の怪異に搾り取られるバイノーラル淫語音声です。
プレイ内容は下記5パートからなります。
・双子に左右から卑猥な言葉を囁かれながら手コキで射精。
・双子姉・イチカとの騎乗位交尾 with 妹の囁き淫語。
・双子妹・フタバをバックで犯す with 姉の囁き淫語。
・ふたりがかりの濃厚な口淫。
・物質と精神の境界が曖昧な異空間で、双子と多重同時交尾で中出し三昧。
【声の出演】花見るん
【イラスト】んぼ
【内容】
・本編音声5ファイル (mp3/320kbps/48kHz/ステレオ・バイノーラル)
・本編音声(イチカの音声のみ)5ファイル (mp3/320kbps/48kHz/ステレオ・バイノーラル)
・本編音声(フタバの音声のみ)5ファイル (mp3/320kbps/48kHz/ステレオ・バイノーラル)
・本編音声(リバーブエフェクト付)5ファイル (mp3/320kbps/48kHz/ステレオ・バイノーラル)
・イメージイラスト (基本1枚・JPEG)
・台本全文 (PDF)
【総再生時間】85分7秒折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-20 00:56:04
28146文字
会話率:0%
魔界の森に住む闇の魔女、エンディア。
魔物をも喰らう魔女として周囲からは恐れられているがドラゴンの亜人、ジェイルとは恋仲である。
今日はハロウィン。ジェイルはかぼちゃプリンを持ってエンディアの元を訪ねると――。
※前半女性優位描写があります。
最終更新:2023-10-15 19:23:38
8454文字
会話率:50%
作:ファイティングろっきゅん
ミッドナイトノベルズ
連載
N9435IJ
偶然に死んだらしい俺を、向こうの世界から魂をひっぱる異世界の住人たち。
頭くるってね?死なせろよ!もう死んでるなら天国でいいんだよ!
あ、妖魔がいて貴方は救世主だから助けて?
それ、お前らが戦いたくないから俺に丸投げしてない?
自分らの世界の住人呼べよ?
勇者とか大賢者とか!
なんで俺なんだよ!
ラノベじゃあるまいし異世界転生したら元気よく前世の記憶や神様の何かもらったからそれ使って戦うとか正気の沙汰じゃねぇぞ!頭のネジ飛んでr――え、女くれる?出会う子全部くれる?
あ、やる。やるよ~。困ってる世界見捨てるわけないじゃん。何言ってんのお前。
どの子でも『お食べ下さい(性的な意味)自我崩壊させるようなハードピストンでもナメクジピストンでも、おK?美幼女美少女許嫁に新妻若妻、妖魔ロリ婆に仙女に仙幼女』全部くれる?
じゃあ、ちょっとがんばちゃおかな~。
えっちして、えっちして、えっちして、無限エネルギー超機関ビッグ・コックで突っ走る。
そんな俺は10になった時から妹と幼馴染を凌辱して、大満開おっ射精の章!でも、事後処理めんどいから催眠術掛けて二人が合体して赤ちゃんできたにした。そして俺は逃げた。
まぁ向こうでの出産事件は勝手にしろ。
俺は異世界娘との性交で大忙しだ。
とってもきもちいいので、現実に帰るのも辞めた。
そしたら腋巫女や奉公娘8歳とセックス三昧。お友達に姉奉公人、茶飲み友達に、知り合いの婚儀2つかめの新妻若妻人妻もファック! 俺の巨モツで俺でしか行けないように仕込み!淫紋かいて、完全封印! でも生まれた餓鬼は、旦那の餓鬼にしろ! と、命令。
だって異世界からの救世主だから、それから17人ほど娘をもらって、街に出て、かたっぱしから!
なのに、でちまった。いや子種汁じゃなくてね、妖魔?魔物?
だから、なんとかぶっ殺して頑張ったのに、変な武器もらうわ。屋敷の人間皆殺しのサスペンス!
そして俺捕まる!おシラスに座る!
極刑喰らう俺ええええええ!
だから逃げ出した。
山中に隠れた!
なのに数千、数万の山狩りがあああ、なんなの、この異世界!
もう、おうちかえじでええええええええええええええええええええええええええええ!
そんな我慢汁の前に脳汁でるようなお話。Yeah!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 20:27:47
93754文字
会話率:25%
都の東西南北には、四方を守る神獣が祀られている。ところが新帝が即位してからというもの、天候は乱れ、病がはびこり、夜には人を喰らう悪鬼が都に現れる。人々は噂する。『守護の足りない』新帝のせいだと。かつて都では邪神によって守護の門の一つが壊されていた。
都から離れて育った俺は、幼い頃に別れた大切な幼馴染が都にいると占いで知り、闇のはびこる都に向かった――。
中華風四神ファンタジー。
皇弟×麒麟(きりん)の里の子
◆青龍・白虎・朱雀・玄武の四神や敵対する邪神がいる世界観です。中
華風ではありますが、ゆるっとファンタジーな点ご了承ください。
◆異世界BLアンソロジー:中華風四神(2022年10月発行)寄稿作品。大幅加筆&改稿済み。
◆R18回には※マークが副題に入ります。
誤字報告ありがとうございました!助かります。
エブリスタにも投稿(2023.8.13~)しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 18:00:00
16266文字
会話率:43%
引っ込み思案でしっかり者の幼馴染みの後ろに隠れがちな麗奈は、ある日その幼馴染みのクール系美人、律子に「胸を見せろ」と要求される。隠れ巨乳だが、恥ずかしくてスポブラしか着けたことのなかった麗奈は戸惑うが…
頼りにしていた親友に性的に可愛がられてしまう女子高生のおはなしです。多分愛はあります。
最終更新:2023-07-29 17:31:48
10158文字
会話率:49%
WEBライターをしている誠がたまたま出会ったアロマ店の店主であるカナは、「さびしいを食べる」体質持ちなのだという。人の寂しいという感情を匂いで感じ取り、マッサージすることでその寂しさを引き受けることができるのだそうだ。誠も試しにマッサージをしてもらったところ、どうやら誠には寂しいという感情がないらしい。暗に門前払いを喰らうが、なぜか誠はカナのことが気になって仕方がなくて……。執着を覚えたての攻め(年下)がもだもだしながら薄幸体質持ちの受け(年上)への気持ちを自覚し、近づいてい
くお話です。職業はファンタジーが混在しています。全七話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 22:00:00
32930文字
会話率:46%
葵由希はつまらない日常を送っていた。一人暮らしをし、友人もおらず、大学に行き、飯を食べ——そんな彼女にとっての光明は、百合であった。幼い頃の経験から女性が好きになり、今では百合の創作物を読み漁り、その憧れは日に日に増していく。
そんな彼女であったが、ある日突然、ある女性に襲われる。そして彼女は気づく——いつの間にかこの世界から男が消え、女が女を性的に喰らう世界に変わってしまったのだと。由香はその世界に、女を喰らう女に恐怖心を抱き、この世界から元の世界に戻る方法を探るが、その一
方、心のどこかで犯されることを求めてしまうという、抗い難い欲望も抱いてしまっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 02:47:09
12784文字
会話率:41%
「なあ、今まで犬扱いして弄んできた男にやり返されるのはどんな気持ちだ?」
弱々しく従順な犬などどこにも存在しなかった。今目の前にいるのは、貪欲に私を貪る獰猛な狼だ。
*
シリウスを拾い十二年、幼き頃から彼はイオの従順で優秀な従者だった。
昼も、夜も。
しかし毎日のように共に過ごす二人には、別れが訪れることがずっと決定されていた。
隣国へと輿入れが決まり、生家で過ごす最後の晩、眠っているうちにイオは誘拐される。
従順であったはずの従者、シリウスに。
高位貴族のお嬢様
イオとイオに仕える狼獣人シリウスの歪な恋のお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 00:00:00
144310文字
会話率:30%
灼蜜の蜂と呼ばれる魔物に攫われた、村娘のメルシェ。岩山の巣窟へと引きずり込まれた彼女が見たのは、悦楽に狂わされ、蜂の子を産み育む苗床とされた女たちの姿だった。女王が卵を産み、女の胎でそれが孵り、育てるのは働き蜂の娘たち。そこは女が増え、女が栄え、そして女が女を喰らう、蜂の王国。ここに連れ込まれた全ての女は、狂えるほどに甘く滴る蜜に沈むさだめ……。
※前回更新から3日後に次話更新、全18話を予定しています
※女性視点で描いた異種姦苗床ものです
※男性向けに近しい表現(嬌声と
か)を用いているシーンがあります
※苗床ものなので蜂の幼虫を出産する描写があります
※それほど露骨ではないですが、排泄描写があります
※昆虫(大きな蜜蜂)と人間女性の性描写が主です(昆虫が苦手な人はお気を付けください)
※蜂さんはヒト型にはならず、基本的に喋りません(触角テレパシーを少しします)
※男性はほぼ登場しません
※pixivさまにも掲載予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 18:00:00
51169文字
会話率:34%
この世界は「ヱデンキア」と呼ばれている。
人間は元よりエルフ、天使、デビル、幽鬼、吸血鬼、アウラウネ、竜人、ケンタウロス、ラミア、妖精、ハーピィ、人魚、サイクロプス、人狼、トロール、リビングデットなどの多様なモンスターが市民権を得て社会を作っている世界だ。
ところでヱデンキアには大きく分けて十のギルドが存在している。それぞれが農畜産、司法、金融、インフラ整備などなどの特色や技能、技術を有して社会維持に貢献している。たがその実、全てのギルドが自らの組織がトップに立って
統率をすることが、最もヱデンキアの益になると考えていた。その為に社会生活の裏表を問わず、ギルド間では熾烈な抗争が勃発するのが常であり、互いに牽制し合う事で反対に世界の均衡が保たれていた。
その抗争の歴史がすなわちヱデンキアの歴史と言える。
しかし、ある日を境にその十のギルド間の均衡が崩れかねない二つの事件がヱデンキアに起きたのだ。
一つはウィアードと呼称される正体不明の怪物の出現。そしてもう一つはそのウィアードに対して唯一対抗ができる少年の出現だ。
その少年は名をヲルカ・ヲセットと言った。
実を言えば、このヲルカという少年は清水山秋生という三十歳の男が不慮の事故で絶命し、ヱデンキアに転生したという経緯を持つ。
彼は生前の記憶をほとんど残しており、また前世では妖怪について見聞を広げるために一生を捧げておりヱデンキアに現れたウィアードの正体が日本妖怪であるということに気が付き、尚且つその妖怪についての膨大な知識が幸いして、ウィアードを相手に唯一の対抗策となっていた。
十のギルドは、ヲルカ・ヲセットの獲得を目下の最重要課題として取り上げた。しかし、表立って大きく動けば他のギルドからの牽制を喰らうし、肝心のヲルカ自身が難色を示す恐れもある。
故に十のギルドは搦手にてヲルカを篭絡させようと画策した。つまりは各ギルドの才色兼備な女性ギルド員をあてがう様に彼の事務所に派遣して、色恋にて手中に収めようと企てていたのだ。
類稀な才気を持っていても所詮は十代半ばの男子。いずれのギルドもそう遠からぬ内に自分のギルドの精鋭がヲルカを絆して舞い戻ってくると期待をしていた…。
※宣伝用の二次創作作品です。是非本編もお目通しください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 11:00:00
53040文字
会話率:51%
人を狩るもの。
それは、人間を喰らうもののことを指す。
人を喰らう『狩人』と、狩人から人間を守る『守人』との物語。
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※各話あらすじ※ 各話は独立している為、順番に読まなくても問題ありません。
祥吾編:ある日、祥吾の隣の部屋に狩人が引っ越してきた。引越しの挨拶に来た狩人に、祥吾は迫り始める。攻受固定。続編予定有り。
蛙縫編:長い間隣国に居た狩人である蛙縫は、昔会った子供に会う為に、日本に戻って来た。短編。続編予定無し。
仁哉編:守人である黒木は、警察からの依頼を受けて、死んだと思われるある狩人の動向を追う。だが薬で抑え込んでいた不調は日に日に悪化し、眠っていたものが目覚める。リバ。続編予定有り。
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タイトルをカタカナ表記に変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 23:00:00
96857文字
会話率:45%
北の集落で慎ましく暮らす千代には、誰にも打ち明けていない悩みがあった。それは、新月の夜に必ず見る奇妙な夢の中に、麗しき神主によく似た鬼のような何かが出てくるという悩みだ。しかもその夢は成人に近づくにつれ、徐々に淫猥で生々しいものに変わっていく。
一方的に繰り返される夢に、千代は神主を過剰に恐れて接触を避けるが、成人を迎えるその日、とうとう神主に捕まってしまう。神主は「元服まで君を守る代わりに君の肉を喰らう契りを交わしただろう」と言い、鬼の姿となって千代を幽玄の世界に連れ去る
が、幽玄での暮らしは思いのほか優しく、温かくて――?
「私が食べたいんですよね? それならどうして食べないんですか……!」
「君がいなくなるのに、美味いと思えるわけがない」
「弱った。君が泣くと心の臓が痛んで仕方がない。君が消えてしまうことの方が苦痛だ」
――愛おしいから食べてしまいたい。愛しているから食らいたくない。
これは孤独な鬼が愛する女性を喰らうまでのお話。
「千代、鬼の執着を舐めるなよ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 21:25:28
49717文字
会話率:37%
【鬼×人】
『鬼は金の山に住み、人の子を攫って喰らう』
コウヤはそんな鬼を追う『伐鬼連』の先見の1人。
浄炎という青い炎を操り、身内を鬼に殺された怨みを糧に弛まず鍛錬をしていた。ある日の討伐で、コウヤは鬼を追い単独で山に入ってしまう。が、打ち合いに負け、浄炎を川で消され、硬い筋肉に拳など用を成さなず…。殺せと願うも殺す価値も無いと村に戻されて、悔しさに更に鍛錬を厳しくするコウヤ。少しずつ強くなる様を面白がり、いずれはこの首くれてやるとコウヤにだけ姿を見せる鬼。
真剣勝負の中で
互いを認め合い、やがて惹かれてゆくが…。
ハッピーエンド。悔しいけれど嫌じゃ無い。和風ファンタジー。R18は段々過激に。生き残りの鬼(理性的、強者)×人(真面目、努力家)※濃厚な性描写、※※仕置き道具攻め(モブ姦本番なし)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 21:04:09
62483文字
会話率:29%
30歳で童貞のままなら魔法使いになれる。そんな都市伝説は信じていなかったが、超能力者にはなれてしまった。
火や水、風、土……魔法使いにできることはなんでもできるし、テレポーテーションや催眠、記憶操作もお手の物。
先ずは童貞をどうやって捨てるか考えたサイキックおじさんは、一日前に彼氏と付き合い始めた女子高校生と催眠イチャラブネトラレハメ撮りセックスをすることに決めた。
サイキックおじさんに目を付けられたが最後、どんな女の子も逃れることは出来ない。
これは30歳の誕生日
に超能力を授かり、最強になってしまったサイキックおじさんが、やりたい放題して女の子を貪り喰らう物語。
第2章は只のモブ……じゃなくて、多田野 茂武君を使った間接催眠術編になります。
第2章から直接読んでも楽しめると思います。というか別の作品として短期連載みたいな形にした方がいいんだろうか? と悩んでいたりします(笑)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 20:00:00
96233文字
会話率:49%
毎日クズのような生活をしてる20歳の青年、親の会社が裕福な為好きかって生きることができ
自分の家、自分の車、自分の資産を受け取って毎日だらしない生活をしていた
だがこのままではまずいと思っていたところセフレの子にとある提案を受けだらけきった生活から抜け出す(?)ことを決める
最終更新:2022-12-17 09:29:38
1804文字
会話率:77%
とある大手商社に勤める向井直己とその同じフロアで働く者たちが、新入社員に蠱惑され、堕ちていく。一途に長年一人の彼女と付き合ってる真面目な社員、社内恋愛の末結ばれた面倒見の良い主任、エリートで私生活も絵に描いたように完璧な家庭を築く若手部長……彼らが皆餌食となる。(注意:本作の「喰らう」の意味はエロです。グロではありません)
最終更新:2022-11-08 23:53:06
149111文字
会話率:47%
呪いで溢れる国に産まれたゲイルは『呪いを喰らう』という特殊な能力を持ち産まれる。
そんな特殊な体質に目をつけられたゲイルは教皇一族に引き取られ、呪いを閉じ込める箱の役割を命じられる。
そして、ある日。
『呪いが国を滅ぼす厄災へ変わる』と預言者が告げ、その呪いを持った者はこの国の国王だった。
ゲイルに命じられたのは、その厄災を喰らうこと。
ゲイルは不安になりながら厄災の日と対峙する日を迎える。
国王の呪いが解き放たれた瞬間、そこに現れたのは一人の少年。
そ
して、この少年との出会いがゲイルの運命を変えていく。
タグをご参照のうえ、お読みください。
主人公だけがハッピーエンドで終わるお話です。
アルファポリス様でも連載しており、完結しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 22:16:38
46649文字
会話率:32%
一華美夢は、幼少期から霊感があった。
見ないふりをしても勝手に視界に飛び込んでくるグロ死体さながらの霊のせいで、人間関係は常に最悪。
陰湿なイジメや嫌がらせに遭い続け、鬱と自棄を拗らせた結果、自殺を画策する。
其処で、どうせあの世に現金は持って行けないんだし、最期にぱーっと遊んでぱーっと死ぬか! と、謎の方向に振り切れた美夢は、レンタル彼氏のサイトで一番高い超一流彼氏、八乙女恋也を一日レンタル。
夢にまで見た普通のデートを堪能したあと、恋也から「最後に寄りたいところがある」と
言われて、何故か彼の別荘へ招待され――――其処で恋也の目的を知るのだった。
圧倒的陽オーラの完璧王子恋也と、悪霊を喰らう不思議な蛇を体に飼っている和風美形男子愛斗に全身とかされて愛される、いちゃらぶ甘々ストーリー♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 00:00:00
27276文字
会話率:48%
自分の存在意義を見つける物語……。
緋嶺(あかね)は自分は鬼だということを、隠して生きてきた。人間に馴染み生活していたはずなのに、ある日美しい男、鷹使(たかし)に出会い、生活が一変する。緋嶺の出自に関係あるらしいが、人間として生活する前の記憶がない緋嶺は戸惑うばかりで……。
全体的に性描写、流血シーン多いのでご注意を。
●後日談について(2022.8.28連載開始)
両想いになって、終始イチャイチャしている二人をお楽しみください(笑)
この作品は、アルファポリス、
fujossyにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 06:00:00
123612文字
会話率:47%
作:松田健一
ミッドナイトノベルズ
完結済
N5354HU
むかしむかし、あるところに魔女の母娘がすんでいました。
800年も前のこと、ヨーロッパ東部の深い森の中、恐ろしい魔女の母娘が棲んでいた。
森を抜ける道を通る旅人が、彼女達の美しさに心を奪われた。そして身体も、命も。
2人の魔女に囚われた男は喰われてしまうのだ。
彼女たちのマントに包まれ、スカートに呑み込まれ、皮袋に押し込められ、その中で跡形もなく溶かされ、吸収されてしまう。
生きながら身体を溶かされる恐怖に慄き、溶け崩れる肉体が発する快感に悶えながら、一片の骨さえ残さずド
ロドロに。
命乞いの悲鳴をあげ、逃げ出そうともがいても、もう助からない。
無慈悲に、無残に溶かされていくだけだ。
それは“森に棲む、人を喰らう魔女”の言い伝えとなり、やがてヘンゼルとグレーテルの“お話し”を生むことになった・・・かも。
そして数百年後、ヘンゼルとグレーテルはグリム童話集に収載されたが、グリム先生もまた魔女に呪いをかけられて・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-30 21:39:50
34893文字
会話率:60%
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