召喚術士 ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

世界中で暗躍する悪魔と、悪魔を使役する者たち――召喚術士〈サモナー〉。 平和を脅かす彼らから人々を守るため、祓魔士〈エクソシスト〉と呼ばれる者たちは日夜悪魔とサモナーたちを狩って回る。 これは、とあるエクソシストの少女が、時に悪魔たちに犯されながらも己が信じる正義のために戦う物語。

リールベリー・マガリオッテ(ミステリアスでかケツ召喚術士)「ほぼ彼氏みたいな仲間がいるけど田舎から出てきたばかりの童貞冒険者たちと筆下ろしえっちしちゃいまーす…♥」

王太子専属の護衛騎士シルヴィオは、Subなのに誰のグレアも感じない。 ある日、シルヴィオは王太子から、弟の第三王子とプレイしてくれと頼まれる。 Domのダイナミクスに目覚めたばかりの第三王子はグレアが強すぎて、どうやら用意したSubを全員サブドロップさせてしまったらしい。

召喚獣として異世界へと召喚された柴崎章徳は己の『幸運』と主人であるフェーリクスの『悲運』に振り回されながらも、特段変わらない毎日を過ごしていた。 祝福を与え、主人をより幸せへと導こうとするのだが中々上手くもいかず…。 フェーリクスからの想いにも答えを出そうと日々悩むのだが、突如現れた黒い召喚士に何故かやたらと目をつけられてしまって――！？ 前作『召喚術士幸福の巡り合わせ』の続きになります。 短め、完結済みですのでよろしければそちらもどうぞ。

芦野裕太は神様の遊びに巻き込まれ、唐突に異世界転生させられた。 転生時に選んだ能力は、憧れていた「召喚術」。 しかしその召喚術は、従者を完全服従させられない残念仕様だった！ 筋骨隆々、圧倒的な腕力と威圧感で裕太を屈服させるミノタウロス。 催淫効果を持つ吸血と、容赦無い言葉攻めで裕太を屈服させるヴァンパイア。 自分で召喚したオスケモ・ケモショタ達に働いてもらうため、延々続くご奉仕の日々。 めげずに頑張れ、芦野裕太。君が主導権を握る日は、きっと一生やってこないが――。 （☆マークはR18シーンを含む話です。）折りたたむ>>続きをよむ

世界最高の召喚術士であるファーンは、世界中の女を召喚して犯す。 お姫様や女騎士、エルフにダークエルフ、ロリババァもけもみみっ娘も勇者さえも、世界最高、そして世界最悪の召喚術士が肉便器奴隷にしてしまう。 ※アルファポリスにて同時連載中

人生は大当たりと大ハズレばかり！ 仕事でも成功を収め、彼女との結婚を考え出していた柴崎章徳に幸せの裏返しといった感じに次々と不幸が襲いかかりとうとう事故で…。 俺の不幸もここまでかと死を意識したその瞬間謎の声に導かれ気づけば見知らぬ土地にいた。 え、どこ？ここ？ てゆーか事故って不幸の中でもかなりの最上級なのにまだ終わりじゃないの？ そしてそこに倒れている人は誰？ 誤字、脱字をちょこちょこ修正しています。 別枠に続きあり。

なろうにて連載していたもののR18版です。 内容の異なる話は題名に＊印をつけてあります。 恋人を殺された召喚術士シェリルは、恋人を殺した悪魔アンドロマリウスを地上に縛り付けた。 復讐しようと思っていたシェリルだが、大技を使って気絶している間にアンドロマリウスは地下牢に自らの意思で繋がっていて……？ そして、復讐者と被復讐者の迷走する共同生活が始まったのだった。 ※折り紙に出てくるキャラクターの物語ですが、未読で楽しめます。 ※カクヨムにても掲載しています。ムーン版（完全版）と統合した内容となっており、ある意味「完全版」になってます。 ※BOOTHにて加筆修正をして、書き下ろしを加えた文庫本版も発行中の為、誤字は直していません。 【毎週水曜・土曜、20時で更新してました/1話あたり1,500字前後】折りたたむ>>続きをよむ

　最凶の召喚術士、ルーク・マルドゥーク。 　彼の召喚獣、ウラノス。 　そして、最強の使い魔、ディーテ。 　彼らが世界を滅ぼそうとした時！！ 　最強の十二人の召喚術士が彼らの前に立ちはだかる！！ 　激闘の末！！　ルーク、ウラノス、ディーテは封印された。 　それから、三百年の長い歳月が経ち。 　今、ダークエルフの女が彼らの封印を解く！！ 　※この作品は「カクヨム」様の方でも公開しております。

世界有数の魔導学園に勤める、しがない講師であるサモンの講義では今日も閑古鳥が鳴いていた。 「サモン＝アスタロト先生！！」そんな静かなサモンの教室に、今日も召喚術士の中でもサモンにしか出来ない秘術を受けるために美少女がやってきた。 ――その秘術を成功させる鍵は、少女の羞恥心にある！！ 極力男性器描写を減らし、羞恥を究めていきたいな。

小説化になろうの方で投稿している「女装アイドルだけど、学園一の美少女が熱狂的なファンでした」と「勇者パーティーから追放を言い渡されたけど、良いの？お前のヒロイン全員裏切りフラグ立ってたけど…」の宣伝と息抜きを兼ねて書いた小説です。 男性器描写を極力削り、羞恥を主にした女性の美しさを表現するのに特化した作品です。 魔力量はほぼ無限にあるが、それを操りきることが出来なかった僕は、この世界において禁忌とされている職業……『召喚術士』となった。 教会に酷い目に遭わされ、一年ほどダンジョンに籠もった成果もあって、ほぼ最強の力を手に入れてしまった。 それでも僕は思春期だし、失われた性への渇望は召喚獣のスライムを『色欲』の方向へと進化させた。 教会への復讐を兼ねてシスターを辱め、町にうろついている可愛らしい盗賊を懲らしめたり、傍若無人な貴族令嬢にキツいお仕置きをしたり。そんな話を緩～く書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ