オスケモ ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

　北方より舞い降りし翼の無い竜人はただ一人、心の荒野を往く。 　これは在りし日の落日、失った白妙の翼を探す竜の物語――。 ―――― ※苦手な要素や凌辱がある場合は全て飛ばしても 　話が分かる様にしておりますので 　自身の嗜好に合わせてご自由にお楽しみ下さい。 　凌辱シーンと書かれている話の前書きに 　そのシーンに含まれる要素を記載しておりますので 　ご参考下さい。 　また、凌辱系、NO逆転は一貫してますが、 　GL、BL、TS、異種姦等、マニアックな要素を 　含む事が御座いますのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ

⚠️お食事中注意⚠️ 　今日も今日とて、ボク、古館ミチオと弓張月ノボルさんとの蜜月は深まっていく。 　人でありたいノボルさん、メスでありたいノボルさん、オスとしてがんばりたいノボルさん——。いろんなことを大切にしたいノボルさんがいる——。 　ボクももっと、ノボルさんを大切にしたい——

【⚠️お食事中注意⚠️】 　ボク、古館満男（こだてみちお）が、ケモノの白いオオカミ、弓張月皐（ゆみはりづきのぼる）さんと同棲してから、三年が過ぎようとしていた——。 　彼との関係は相変わらずで——いや、ますます彼と親密になった。もはや、お互いの肉体が溶け合ってしまいそうになるほど、彼との関係は甘いモノだった。 　ノボルさんは今日もボクに催促する。その巨躯に見合うほどの巨大なイチモツが、ボクのナカに——。

私自身今まで小説家になろうの3つの姉妹サイト（ノクターン、ミッドナイト、ムーンライト）の使い分けが巧くできていなかったことが少し気になったので、PIXIVに投稿したケモホモ小説の内ガチケモホモ官能小説寄りのものをノクターンノベルス向けとしてまとめました。 BLはムーンライトの方と聞きましたが、色々調べたところムーンライトはBLの中でもソフトな方で、男性向けのホモ表現はノクターンの方が適しているようだったので、こういう風なまとめ方となりました。 ミッドナイトノベルス向けはこちら（https://novel18.syosetu.com/n1716ic/）折りたたむ>>続きをよむ

ハイエナ獣人のテレスは、ライオン獣人で王族の父とハイエナ獣人で貧民街出身の母から生まれた。貴族の社交界ではハイエナ獣人というだけで悪意を持った視線に晒されていた。自分は実家で一生を過ごすのだと諦めていたテレスだが、ある日第三王子であるレーヴェから婚約を申し込まれる。自分には不相応だと思いながらも、レーヴェに惹かれていくテレス。襲い掛かる試練と犠牲の末に弱かったテレスは強さと幸せを手に入れる。※以前書いた『ごろつきだったハイエナ獣人の俺を救ってくれたのは、王族軍人のライオン獣人だった。』の続編で二人の子供の話ですが短編でも読める作りになっています。折りたたむ>>続きをよむ

文章投稿サイト「ソナーズ」の機能を知るために序盤だけ書いてお試し投稿したやつ。 またしても未完結……（というかそもそもが試し書きだった） 気が向いたら続きを書くこともありえますが、別途「セティオくん」や別のゲームシナリオ想定の作品に注力しているところであるため、どうなるかわかりません voreしないで終わります　期待せず

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17670533

いつもの如くこの作品はピクシブにも掲載しております。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17669117

ある日、何故か家の風呂に、獣人が二人転移してきた。 ついでに異世界もののラノベで良く見るステータスを獲得！ そして、最初から持っていたスキルには、俺が好意を持っている相手と性行為するとステータスが伸びる効果が！？ そして、二人を元の世界に帰すためのとあるスキルを使うため、今日も今日とて特訓&セックス！！ この話はケモナー向けです。ついでにノクターンには初投稿なので、エロ要素が物足りないかもしれませんが、ご了承ください。

【人間、メス、23歳】 「嘘だ、よりによって肉食獣に買われるなんて……。」 獣人ばかりの異世界に移転して、数ヵ月。 檻に囚われていた私を買ったのは、二足歩行の巨大な狼の獣人だった。 金色の瞳に、灰色の毛並み、大きな牙……この恐ろしい狼獣人が私を買った理由は、食うつもりなのか、それとも性奴隷にするためなのか。 連れて来られたマンションで私はどうにかしてまともな食を勝ち取り、相手を油断させつつ、逃亡のため情報を得なければならない。 戦いの火蓋は、切られたのだ。 【狼獣人、オス、19歳】 「ああ～、本当にうちの子かわいい！天使！」 狼獣人の大学生ルディは、ずっと憧れていた人間を飼う生活を始めて有頂天だった。 ペットショップで見初めた人間は、ぷにぷにの毛のない白い肌に、うるんだ大きな瞳のとても可愛い女の子だ。 ポムと名付けた彼女に専用のお部屋を用意し、最高の飼い主になろうと決意する。 人間と飼い主の仲良し生活を送る事を夢見てポムをお迎えしたが、人間の飼育は思ったよりも難しくて……。 【あらすじ】 これは、気弱な童貞狼獣人に飼われたちょっと肝の座った怠惰な人間女子の、飼い主に甘やかされ溺愛されるだけのペット生活を記した日常のお話。 冒険物語や熱い展開は特に無いお気楽コメディなので、ぼんやりほのぼの、時々エロエロと気楽にご覧ください。 獣人と女の子目線の話が交互に続くような感じになります。 【ご注意】 ※獣耳や尻尾だけではなく顔や全身に毛があるくらいのガチ獣人です。人外好きさんケモナーさん向け。 ※微エロは*印、マイルド～普通のエロは**印、濃いめには***印をつけています。 ※特殊性癖注意！！明るく楽しくハイパーど変態路線を突き進んで行きます。 ※脇役に同性カップル有り(表現はプラトニックな心理描写のみ)折りたたむ>>続きをよむ

　ハイエナ獣人のフィシは、貧民街の地下闘技場で稼ぐごろつきだった。ある日、覚えのない罪で軍に捕まり、拷問を受けていたがそれを王族軍人のライオン獣人、レオンハルトに助けられる。気が狂ってもおかしくないほどの拷問に耐え、なお正気だったフィシをレオンハルトは自身の部下にならないかと誘った。その誘いを受けても、断ってもしばらく面倒を見てくれるというレオンハルトにフィシはレオンハルトの世話になることを決めた。

トレジャーハンターの狼獣人が探索中の遺跡で人型ロボットに触手で搾精されるお話。pixivにも重複投稿しています。

芦野裕太は神様の遊びに巻き込まれ、唐突に異世界転生させられた。 転生時に選んだ能力は、憧れていた「召喚術」。 しかしその召喚術は、従者を完全服従させられない残念仕様だった！ 筋骨隆々、圧倒的な腕力と威圧感で裕太を屈服させるミノタウロス。 催淫効果を持つ吸血と、容赦無い言葉攻めで裕太を屈服させるヴァンパイア。 自分で召喚したオスケモ・ケモショタ達に働いてもらうため、延々続くご奉仕の日々。 めげずに頑張れ、芦野裕太。君が主導権を握る日は、きっと一生やってこないが――。 （☆マークはR18シーンを含む話です。）折りたたむ>>続きをよむ

ハイエナ獣人の少年が一目惚れした相手はかつて栄華を咲かせた宗教の巫女。数年後、ある転機が訪れ猛アプローチをする彼と、本音と"教え"の間で揺れる彼女のお話。 　 ＊巫女も獣人です。 　 　 濡場とその雰囲気に心血注いだら思いの外長くなってしまった… 　 　 ＊pixiv、ハーメルンにも投稿しています。

過去のとある出来事からすれ違ったままでいた二人の犬獣人、シロー（雪村士狼）とクロノ（柴野黒助）が仲直りの夏合宿に行くお話です。

物書きのぼくは〆切りを前にしてエアコンが壊れてしまい、まともに仕事ができなくなっていた。 メーカーに電話しても修理が〆切りに間に合わない。 そこでぼくは街の電気屋さんに電話をしてみた。

この村では十二支への信仰が強く、年男の中の代表である俺は、正月の神事で大役を務める。 神の使いとなる俺と、その従者である喜一は、日付が変わるまでの間、神の前で二人きりで酒を飲み交わす。

古乃見高校の養護教諭をやっているぼくは、ちいさいときから面倒をみてくれていた近所の八百屋のおじちゃんに恋をしていた。

※短編「酒の席」の連載版です。 会社の課長は丸めがねでおなかがぽよんとし、サスペンダーをしたスローな感じのしろくまだ。 疎遠だった父親を亡くしたばかりのぼくは、課長みたいなおとうさんが欲しかったなあなどと思っている。

課長のやさしいしろくまはおとうさんのようで安心できる存在だ。部署内のみんなも慕っている。

大学卒業してから入社した会社で、獅子獣人の葉鳥 誠志は高校時代で肉体関係を持った相手、黒い狼獣人の忠時 拓狼と予期せぬ再開を果たす。ただの愛情とは言い難い、もっと別な感情をお互いに持ちながら、二人は会社の中でその相手にぶつかり合う。はじめは嫌がらせ程度の対立でしかなったものの、誠志が家庭側の事情でどんどん枷を外していくの連れて、お互いの関係はさらに拗れてゆく。深淵に引き込むように、すべてを巻き込んでいく形で。 この作品はPixivにも掲載しています。 元々自分が書いた同名の中国語の小説を日本語に翻訳するつもりでしたが、完全に書き直すことになりました。大筋やキャラ設定は元の話に基づいていますが、日本語にすることで大幅の内容変更が予想されます。 ラブコメではないです。そこ重要。 ハッピーエンドになりますが、いろいろと普通じゃないのです。 ＊8/28/2023　始動篇を再構成しました。折りたたむ>>続きをよむ

※プロットをRK氏から頂いて書きました。いつもとテイストが違うと思います。 虎神巧は思いを寄せている友人・白田蒼の店でよく食事をしている。 思いを伝えるのが苦手な巧は、クリスマスプレゼントにメッセージを託す。

俺たちは五十歳節目の同窓会に来た。今でも時々会う親友の藤太はみんなを登山に誘う。

いい年の虎である俺は、いつもはいているビキニはちょっときついから褌屋に来た。 種類やサイズ、どれがいいのかわからないというと、店主の熊親父は上で試着していきなよ、という。 股間をまさぐられ、勃起し、締め方のレクチャーのために店主も全裸になって……。

ぼくは都会からとある長屋街に引っ越してきたけど、ここでは娯楽もないし、カジュアルなセックスがあり得ないくらい起こるし、喘ぎ声を聞かれても誰も気にしないし、いろいろとおかしい。

シェアハウスに越してきたぼく、縞野周。 住人は四人、同年輩のお調子者柴犬獣人、パパ系熊獣人、そして仏頂面の五十四歳の虎獣人だ。 シェアハウスにしてはなかなか平均年齢が高い。 しかも虎獣人はつっけんどんだし表情も変わらない。 でもときどきいい人感がある。 どんな人なんだろう？

一発しかやってないしそこまでエロくもない

迷路のような小径を進んだところにあるアンティークショップ・オラトリオには、不思議な効果を持つアンティークが陳列されていた……。 特別なアンティークたちは、旧縞のかかえる問題を解決してゆく。

迷路のような道を抜けるとあるアンティークショップのオラトリオ。 そこには特別な力を持つアンティークが並んでいた。

叔父さんのおでん屋台でくつろく大学生のぼくらは、仕事に行き詰まって散歩をしていてたまたまこの屋台を見つけたというしろくまに出会った。何度か屋台で出会っているうちに、ぼくらは仲良くなって、流星群を観測しにいくことになった。

大学生になるぼくは、家賃の安い狐田荘で一人暮らしをはじめることになった。

ガタイのいい虎の俺は、見た目とは違って恋愛小説が得意なWeb小説家なのだが…… 人気の出るR18でラノベ大賞に応募したら、佳作に入賞した。 打ち合わせに来た新人担当者は、気の弱そうな、ころころとした、ちいさなしろくまだった。

小説家・絵本作家の白水久継は、自分の好きなものが好きな人にしか興味がない変人だ。著作「透明な白」や「まるまるさくらんぼ」の良さがわからない人とは仲良くなれないと思っている。

ぼくは映画研究部でフリーペーパーを作っているけど、古い映画を担当しているので、ぼくが担当する回はペーパーを持っていってくれる人がすくない。 すると、キャスケット帽のしろくまが、やけに熱心にぼくのペーパーを読んでくれているのを見つけた。 ぼくは、彼と古い映画館で再会する。

エロ下着が好きなデブエロ親父の生徒指導員である俺は、仕事中にころころしたかわいいしろくまを見つける。休みの日、アプリで出会ったデブエロ親父とやりたいという相手は、そのしろくまだった。

ぼくのバイトするリサイクルショップにくる男は、毎回へんなものを売りに来る。 それを店長も面白がって買ってしまう…。 ある日、好きなアニメの話で盛り上がり、ぼくと男は仲良くなる。

Bar Carillonから二年、同居やらパートナーやらでますますふたりの絆が深まっていく……だけではありません。

ゲームセンターで出会った狼は、バーのマスターだった。

パンツとかふんどし好きの人がわちゃわちゃするお話

ぼくはバスの運転手。いつも乗ってくるしろくまの彼がかわいくてしかたないのだが、 お客さんという手前、声がかけられない……。

あらすじは大体タイトルをご覧ください。 PIXIVにも投稿してます。

ある日、依頼を受けてやって来ていた森の中で傷付いた1匹のドラゴンと出会う。 そしてそのドラゴンと魂の契約を結ぶことになり平和な暮らしから一変し、色々な輩から狙われることになる。 俺の人生どうなっちゃうんだ⁉︎ ※この作品はpixivにも投稿してあります。

虎小説家x童貞処女文化系メガネデブ熊編集者、最初は犯してたのに熊に掘られる話 の続編 付き合うことになった虎小説家と文化系メガネデブ熊編集者。

発情期の同級生に襲われたデブ白熊のぼく。スッキリした彼を見て、僕は挑発する。

ともちゃんには性的な面でもっとアグレッシブになってほしい。

Webカメラのついたパソコンを買った康則は、変態的だからWebカメラエッチがしたいと言い出す。

「ぼくを忘れないでよ」ぼくは康則を激しく突いた。

バーでの一件のあと、ふたりは先輩の部屋へいき、お互いの気持ちを確かめる。

信和と生活のリズムが合わないので、性の処理に困っている。悠太郎はひとりで処理をする。

はじめておしりをしましょうってことになってだな