出血 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
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検索結果:79 件
養父母から引き取られ搾取子として育った、ブラック企業勤務の黒鉄結弦はある日を境に全てが一変した。
その養父母が非合法の金融機関より借金を踏み倒し行方を眩ませたらしい。見覚えの無い連帯保証人となった挙句、就学中の妹達へ魔の手が伸びぬことを恐れた結弦は仲介人と名乗る男性の「条件」を飲む。
「────ある凶暴な男の相手をして欲しい」
この一言が、結弦の死んだように生きて来た人生が色濃く染まる。
押し付けられた相手は、アイスブルーの獰猛な双眸と、鋭い犬歯を持つヴァレット・ビアンキと名
高い悪名を持つ男で正真正銘の悪人だった。
暴力的な獣愛をぶつけられ、次第に悪人の手で美しく着飾られて行き平凡だった日々は変貌する。
結弦は次第に渦巻く金と策略、色情が入り乱れる悪逆非道の世界に巻き込まれるが……。
不器用な愛情を注がれて行き、戸惑いながらも結弦の心は男へ傾いて行く。同情なのか、恐怖心から、そして生存本能からか。
それとも────この感情に名前を付けるとしたら?
暴力と裏切りしか知らぬ、孤高のイタリアンマフィアと織り成す道とは────。
【!4/10(水)20時、本編完結!】
【4/17(水)本編完結後、その後の二人も執筆します。外伝として更新】
※この作品は全て完全フィクションです。実在する作品、名称、地名や文化等全てにおいて一切無関係です。
※暴力・出血を伴う表現・残虐性や倫理に反した言動等を含みますが、それらと犯罪を推奨するものではございません。
※ダークヒーローです。鬼畜で非情な人間との恋愛って、一体どういうものかと試行錯誤しながら執筆しています。
※性的表現ある箇所は※印付けます。
※感想やいいね、評価励みになります!!ありがとうございます!!
参考資料 1991年7月25日出版 竹山博英 マフィア戦争 ナポリ・カラブリア・シチリアをゆく
1991年2月20日出版 竹山博英 マフィア・その神話と現実
2009年6月29日出版 アレッサンドロ・ジョバンニ 食べたいほど愛しいイタリア
他 登場人物欄に記載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 20:00:00
423821文字
会話率:29%
★これまでのストーリー 第二期《光の道しるべ》内★
【荒む心、それでも生きることを選んだ夫婦とその家族の物語。】
最終回から数ヶ月後からスタート。
…
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たない日々に心は少しずつ荒み始めていた。
それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出してい
ることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
中でも長男は身体も小さく、言葉も遅いと指摘を受けていた。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招く。
そんな状況下、共倒れしないためにも、修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱していた。
同時に生理も始まったらしく、体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
それでも再び日常が始まると、徐々に改善の兆しが見え始た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 00:10:00
34471文字
会話率:49%
主人公、白沢一樹(しらさわかずき)は、犯罪者の息子である。
名家、上流階級の子女が通う超名門私立高校、京徳院学園高校。
その中にあって、一樹は最下層民として迫害されていた。
汚職で逮捕された元政治家の息子だからだ。
皆々から虐げられる毎日を過ごす中で、ある日のこと。彼は運命的な出会いを果たした。
半信半疑ながらも、意を決してその「力」に手を伸ばし――
耐え凌ぎ、育んできた闘争心が、歪みきった学園を燎原に変えていく。
※登場人物は、大半が人でなしです。
※全体的にハ
ードですが、出血を伴うレベルのプレイはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 21:07:18
237818文字
会話率:29%
美貌の医師高輪叶人(たかなわかなと)はある春の夜道で誰かに刺され、その結果右上肢麻痺と味覚喪失、そして相貌失認の後遺症が残った。6ヶ月の療養を経て医局に復帰した高輪叶人は従前と全く変わらなかった。けれども当直明けの夜、ウィッグを被り姿を変えて夜の街で男を漁るようになった。
同じ病院で放射線技師として勤務する三蓼真尋(みしなまひろ)は以前から高輪叶人が好きだった。それはその美貌からではなく、病院の屋上で煙草を吸う姿がそのまま青黒い空に溶けてしまいそうに儚すぎたからだ。
5
万字程度で完結。
殺伐とした話であんまりエロくはない。ミステリーでもない。
エロの回にはタイトルの隣に E と表記。
注意:直近の公募は結局間に合いそうにない。書いたそばからアップして連載中に自由に修正するので、修正履歴をおいています。更新頻度は極めてまちまちです。
修正履歴
1/11 頭部打撲に起因したクモ膜下出血による各麻痺の予定でしたが、出血性ショックによる各麻痺にしました。
1/12 タカトの名前を追ってなくす予定です。当初夜の姿に名前をつけたものですが、名乗らないことにしたので。
1/14 カウンセラーのあたりは全削除し、全体的に修正いれます。
1/15 上記までの修正を11話までに行いました。
1/24 修正のためのメモ:11-13を整理、1章に酩酊感を追加すること。
1/25 13話の久我山との会話を追加。
1/27 修正のためのメモ:2章に匂いに関する注釈をいれること。擬音語を追加すること。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 15:26:16
47238文字
会話率:60%
連載小説《光の道しるべ》のサイドストーリー。
単話ではありますが、上記連載と連動しています
※投稿の都合上、R-18ものと通常ストーリーが混在します。
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たない日々に心は少しずつ荒み初めていた。それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出してい
ることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
あんなに明るく、天真爛漫だった里美の姿を愛おしく思い、愛する女性との子を授かったのにも関わらず、こんな現実に修二もどうすることが正しいのかわからずにいた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招き、共倒れしないためにも修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱し、同時に生理も始まったらしく体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 21:42:39
46413文字
会話率:44%
筆完全版をPIXIV FANBOXで投稿しています。
第一期《未来への足跡》の続編。
https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/2143014/
未来への足跡、最終回から数ヶ月後。
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たない日々に、心が少しずつ荒み始めていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が起きていた。
しかし、実際は、以前から心の中
で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子どもたちを家に残し、家を出た。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。 そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為に出た。
どうにもならない日々に修二の疲労も増し、通常の勤務に帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招く。
そんな状況下、共倒れしないためにも修二は家族が離れることを選んた。
その後、里美は入院した。
入院から一ヶ月、 そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
そんなある日、里美の元にとある通知が届く。
それは所属する組織が元となり行われる、『SHBプログラム』該当者選出の知らせだった。
世界中の様々な人種、遺伝子生体による組み合わせによる研究データの保存、それらに関する情報を各国へ提供し、医療面で大きな成果を見せている。
世に存在する民間の研究機関と異なる点は、人口的ではなく生身の人間による行為により生殖を行い、女性の子宮で妊娠期間を経過するということ。
夫婦でありながら、他人である男女と体の関係を持つことの現実に戸惑いながらも、二人はその道を受け入れた。
女性に負担が大きいと言われているプログラムだったが、当然のことながら里美も苦しんだ。
妊娠に至るまで、様々な制約、そして出産。
そんな夫婦の元で育つ幼い子どもたち三人の、子どもらしい一面も垣間見える第二期。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 12:18:46
101556文字
会話率:45%
賀城修二(かしろしゅうじ)と桃瀬里美(ももせさとみ)の物語。
幸せに見える二人にも、両親を失うという壮絶な過去があった。
出会いは里美1年、修二2年の大学時代。
同じ国立大学の先輩後輩の関係だった二人も、次第に惹かれ合い恋人同士となった。
今までの彼女には自分から思いを伝えたことのなかった修二が、初めて思いを伝えた相手、それが里美だった。
小柄で人懐っこく、可愛らしい里美を修二は心の底から愛した。
性行為の経験がなかった里美の初めてを修二は受け入れ、そして里美は身体を託した
。
初めての快感、幸せ、一人暮らしだった修二の部屋は、二人の愛の巣でもあった。
早く二人の子どもが欲しかった。そのための行為にも溺れた。
しかし二人を襲う環境の変化。
大学を卒業すれば就職というそれぞれ別の道が待っていたが、修二の就職後に発せられた辞令は遠く離れた海の向こう、ヨーロッパでの勤務だった。
里美を襲う病、望まぬ別れを選んだ修二は、その数年後再会することとなった。
そして再びの恋に溺れる二人の元に宿った命。
その小さな命は母体である里美を苦しめた。
そして迎えた誕生の時、その息子は早産児として未熟な体のまま誕生した。
同時に止まらぬ母体の出血に、修二は母子同時に失う事を覚悟する。
一命を取り止めたものの、働く女性としてのキャリア、母親としての子どもとの時間に対する葛藤にする里美だが、わずか数ヶ月で次の命を授かった。
そして再び里美の子宮に宿った命は、なんと二つ確認出来たのだった。
そんな中、発せられた修二の出向先は再びのヨーロッパ。
日本からの出国は出産直前であった。
そして敵対する組織から狙われる修二の命、その身体には数発の銃弾が命中した。
それでも命は繋がれ、双子の出産にも何とか立ち会うことができ、修二は初めての車内出産で我が子を自らの手で受け取るという貴重な経験もした。
大学〜結婚〜妊娠、出産、両親のいない二人の人生物語、第一期。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 17:02:16
135940文字
会話率:39%
※現在【高嶺のスミレはオケアノスのたなごころ】をメインで執筆中につき更新頻度がかなり落ちています※
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
アミラ王国の若きオルデン領主・女公オルフィニナは、敵国エマンシュナの王太子軍に奇襲を仕掛け、城と領地を守り抜く。
ところが、時同じくして遠く離れた王都が陥落。オルフィニナは臣下と領民の安全を条件に城を開け、自ら敵の王太子ルキウス・アストルの捕虜となる。
「君をめちゃくちゃにしてやりたい」
ルキウスは美しい貌に悪魔のような笑
みを浮かべ、彼女にある密約を持ちかける。
それは、結婚して和平を結び、その功績により互いの政敵を排除するというもの。
目的のためと言いながらオルフィニナに執着を見せるルキウス。
ふたつの王国のためにルキウスのものになったオルフィニナ。
次第に暴かれる秘密が、ふたつの王国の命運を変えてゆく。――
密約で結ばれたふたりの、歪で未熟な愛のみちゆき。
ヒストリカルロマンス・マルス大陸物語〈オルフィニナとルキウス篇〉
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
【作者註】
※性行為に於いてやや無理矢理な表現があります。
※一部戦闘場面に於いて暴力、出血などの痛々しい表現があります。
※クイン視点の番外編『騎士が忠誠を知る夜』を短編として別途掲載中。
※〖エブリスタ〗〖アルファポリス〗にて同一作品掲載中。内容に相違はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 16:00:00
334563文字
会話率:43%
調和と均衡を司る天秤の神リーブラを崇める世界で
光の核を持つアレクシア王女、彼女は闇を滅する力を持ち、その強大な力を抑えるために感情を揺らさぬように努力して来た。
そのまるで感情のない人形のような彼女を人々は機械人形と呼んだ。
一方、騎士ベルンハルトは稀有な能力を持つアレクシア王女をめぐる数々の戦乱において凄まじい功績をあげたがその心の裡には人々にははかり知れない思いがあった。
R18。性的表現、戦乱等で出血や残酷な描写もあります。
最終更新:2023-12-30 22:03:52
53772文字
会話率:48%
霊体になってかつての冒険者のパートナーだったヴァンの最期を見守るカミルとその結末の話。
Xで載せていた話の加筆です。バッドエンドで死ネタになります。
R描写はありません。
グロ、というほどではありませんが出血なんかの描写があります。
苦手な方は避けてください。
最終更新:2023-12-20 20:21:52
3665文字
会話率:11%
多種族がそこそこ仲良くパーティを組むのは当たり前。死者は教会で多額のお布施と引き換えに生き返る。武具屋はぼったくり。冒険者達がこぞって赴くのは、地上に口を開けた地下迷宮。その迷宮の最奥には通称「不死王」がいるという。
という前置きのもと、魔物退治・冒険者追い出し・全滅パーティの救済にと奔走する迷宮管理者にしてふたなり魔女ラヴィニアがついでに男女問わず色々食い散らかし、かたやパーティ全滅を経たやさぐれシーフや自己肯定感ゼロの躁鬱魔術剣士等々問題しかない冒険者達が迷宮の謎を解き
明かすかもしれないお話。
※かなり雑食のため地雷の多い方は注意、タグ参照。BLはありません。迷宮探索中の暴力、出血、負傷描写多め、泥臭め。18禁シーンは話が進むにつれ減り気味です。不定期更新
※※内容と齟齬が生じているため、「ダンジョンの管理者はやってくる冒険者を片っ端から食べることにしました(性的に)」から改題しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-18 13:00:00
121730文字
会話率:41%
【注意】レイプSM痛みなど性的倒錯表現あり
兄弟に溺愛され、世間や恋愛ごとから隔絶されて育った少女ウトは、自分のせいで兄たちに迷惑をかけていると思い込み家出をする。
性知識皆無の無自覚天然タラシ美少女と、
ヤンデレ男性陣の物語
闇エンド4人分です!
普通の逆ハーではありませんのでご承知ください
メインキャラ以外のifルートはこちら
https://novel18.syosetu.com/n8597ic/
最終更新:2023-11-14 13:42:50
274441文字
会話率:57%
とある御山で一匹の悪鬼が出てきたらしい。
御山の麓にある村が『鬼に襲われて困っている』と嘆願の声を上げた。
それに対して、京の都に住む一人の武士が立ち上がり、鬼退治をすることになった。
噂によるとその鬼は童女のような体躯に、切れ長の目付きと大きな胸を持っているとのことだ。
――武士にとって鬼退治とは腕試しと武勇を広める好機である。
しかしもし相手が力不足であるならば……。
◆◆◆
のじゃロリ鬼娘(極悪)をガチ成敗するお話。
首絞め、角折り、擬似デスアクメなどなどを網羅。
出血は処女喪失以外に無いです。
救いはある物語にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 17:56:34
15433文字
会話率:46%
作:気弱王子
ミッドナイトノベルズ
連載
N6511IJ
以前ニコニコ動画にて作成していたストーリー系Minecraft動画を新しく小説版として書き起こしてみました。
動画の内容を改変した箇所もいくつかありますので、ご容赦ください。
この小説には、他作品のパロディ、キャラ崩壊、R18表現、出血、流血、キャラ死亡等の表現が含まれます。
これらが苦手な方は観覧をご遠慮ください。
クラフターとしてMinecraftの世界を創造していくVOICELOIDの結月ゆかり、
しかし、彼女の手によって発展していった世界が突然牙を剥く!
自ら
の手に負えなくなった世界で、彼女達はどう生きるか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-12 21:17:35
37844文字
会話率:26%
令和に入ったとある春の日
モデルのような容姿の男と、地味で真面目だけが売りの女の子が出会う
美形の男が優れるのは容姿だけでなく、性格までも優しく、大学生でありながら仕事も順調という完璧人間
うぶな女の子は猛プッシュされれば惚れないわけがなく、その日のうちに幸せに包まれながら結ばれる
そんな男には裏の顔があった
……そんなお話です
バッドエンド確定のお話です
娘と母親がターゲットになる予定です
出血、暴力、ピアス、BDSM的要素、軽度の肉体改造、脱糞など汚い表現、胸糞悪くな
るようなお話も登場する予定です
苦手な方は気をつけてください
最初のうちは優しい顔をするため、甘々な展開が続きます
そんなお話でもよければ、読んでくださると嬉しいです
感想とかコメントとかいただけると跳ねて喜びます
挿絵は全てStable Diffusionで出力し、レタッチしています
当然ですがフィクションです、現実と混同して真似してはいけません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 23:54:39
260600文字
会話率:30%
メスガキの夢魔ジュエルが精力を食べるために自信満々で男の夢の中に入りこむが、逆に完膚なきまでにやられちゃう話です。
出血や欠損描写は無いですが、肉体的精神的リョナ多めです。
また、直接的な性行為もありません。
最終更新:2023-07-17 20:00:00
26683文字
会話率:25%
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※18話以降、加筆完全版をPIXIV FANBOX、ファンティアでも投稿しています。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
賀城修二(かしろしゅうじ)と桃瀬里美(ももせさとみ)の物語。
幸せに見える二人にも、両親を失うという壮絶な過去があった。
出会いは里美1年、修二2年の大学時代。
同じ国立大学の先輩後輩の関係だった二人も、次第に惹かれ合い恋人同士となった。
今までの彼女には自分から思いを伝えたことのなかった修二が、初めて
思いを伝えた相手、それが里美だった。
小柄で人懐っこく、可愛らしい里美を修二は心の底から愛した。
性行為の経験がなかった里美の初めてを修二は受け入れ、そして里美は身体を託した。
初めての快感、幸せ、一人暮らしだった修二の部屋は、二人の愛の巣でもあった。
早く二人の子どもが欲しかった。そのための行為にも溺れた。
しかし二人を襲う環境の変化。
大学を卒業すれば就職というそれぞれ別の道が待っていたが、修二の就職後に発せられた辞令は遠く離れた海の向こう、ヨーロッパでの勤務だった。
里美を襲う病、望まぬ別れを選んだ修二は、その数年後再会することとなった。
そして再びの恋に溺れる二人の元に宿った命。
その小さな命は母体である里美を苦しめた。
そして迎えた誕生の時、その息子は早産児として未熟な体のまま誕生した。
同時に止まらぬ母体の出血に、修二は母子同時に失う事を覚悟する。
一命を取り止めたものの、働く女性としてのキャリア、母親としての子どもとの時間に対する葛藤にする里美だが、わずか数ヶ月で次の命を授かった。
そして再び里美の子宮に宿った命は、なんと二つ確認出来たのだった。
そんな中、発せられた修二の出向先は再びのヨーロッパ。
日本からの出国は出産直前であった。
そして敵対する組織から狙われる修二の命、その身体には数発の銃弾が命中した。
それでも命は繋がれ、双子の出産にも何とか立ち会うことができ、修二は初めての車内出産で我が子を自らの手で受け取るという貴重な経験もした。
大学〜結婚〜妊娠、出産、両親のいない二人の人生物語、第一期。
※第二期 光の道しるべ連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-06 22:00:00
97768文字
会話率:50%
変態たちが己の欲望に任せて技術を結集したら、少女をいやらしく責める素敵な組織ができました。
これはそんな変態秘密結社での実験や日常の一幕。
えっちな責めを受ける役職の『被験体』の女の子が、特殊な『針』と『薬』を使った実験とか、お仕置き機械姦されたりするお話。
閑話でサディスティックな女医から淫らに苛められたりもします。
※1:現実では出血とかして痛々しくて怖い責めをトンデモ科学ファンタジーでソフトSMぐらいに落とした感じです。出血表現とかはないです。
※2:本編は完結して
います。外伝を細々と書き足してます。
※3:第1話は【短編】『特殊な『お薬』と『痛くない針』で胸責め』【https://novel18.syosetu.com/n0288hv/】の連載拡張版です。違いは短編の方だと針責めがほぼ無い事に気づいたので針責めシーンが増えたことです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-22 20:00:00
57721文字
会話率:28%
二つの王国が戦乱にあった頃。
小さな島国イノイル王国の王女キセは王都を遠く離れ、海の女神の神官として祈りを捧げながら暮らしていた。
ある日、そんな彼女の暮らす神殿へ月神を思わせるような美貌の青年が現れる。
青年は敵国エマンシュナ王国の王太子テオドリックと名乗り、キセにこう告げた。
「あんたを俺の妻にする」
テオドリックは驚くキセの唇を奪い、神殿から連れ出した。
戦乱を終わらせ、自らが玉座に就くために。――
敬虔な王女と野心に燃える王太子。平和を願うふたりの、慈愛
と情熱の軌跡。
ヒストリカルロマンス・マルス大陸物語〈キセとテオドリック篇〉
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ロマンスファンタジー漫画原作大賞【奨励賞】受賞作品
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【作者註】
※一部戦闘場面に於いて暴力、出血などの痛々しい表現があります。
※性暴力に関する描写があります。
※〖エブリスタ〗〖アルファポリス〗にて同一作品掲載中。内容に相違はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 18:06:16
590338文字
会話率:44%
永山楓はある日死んで侯爵令嬢に転生した。
だが、転生した先では断罪は終わり婚約破棄された王子殿下から突き飛ばされ階段落ち。頭から出血し牢の中へ。転生して3日でまた死んだ。無実の罪で断罪され殺されて生き直す機会もないまま死んだ永山楓は、再度転生! 今度は公爵令嬢の中。しかも今度は3歳! 今度こそN o断罪! 王子には近づかず、逃れられ運命に立ち向かい、長生きする道を模索する!
でも根がネクラなオタク 頑張る方向がちょっと違うけど、国外逃亡 快適生活を目指して頑張ります!
最終更新:2022-05-25 10:00:00
291126文字
会話率:48%
作:@あるごん(旧:紫雲)
男性向け
短編
N7042HP
私立●●●学園の2年生・蒼井真菜は、目立たない学校生活を送る裏で魔物と戦う魔法少女として活躍していた。ある日の放課後、魔物の気配を察知した真菜は魔法少女に変身し、郊外の廃ビルに駆けつける。そこに待ち受けていたものとは──
・鳥籠さん(Twitter:@torikagoxxx)主催「うちのこ大ピンチ」企画の参加作品になります。
・この作品はPixivにも掲載しています(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17520272)。
・過去
作との繋がりを示唆する描写がありますが、本作品単体で物語は完結します。
・出血や身体切断など過激な描写はありませんが、少しだけ失禁描写があります。Hシーンはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 14:00:00
6162文字
会話率:41%
作:TOKI-HIROHIKO
ミッドナイトノベルズ
完結済
N8825HH
2108年。夏のニューヨーク。セントラルパークには風力発電用の巨大な風車が立ち並ぶ。ビルの上層階がソーラーパネルで覆われていて、空が明るく感じられている。夕日が沈み、空が真っ黒な雲で覆われてゆく。夏が終わると、地球の北半球は3カ月間、厚い酸性の雲に覆われて、太陽の光が届かず、月も星も見えない深い闇に閉ざされる。「グラファイト・シーズン」と呼ばれる闇の季節である。
その夜、タイムズスクエアの脇道で、東洋人の男が、目や、口や、汗腺などの全身の穴という穴から出血して死亡する。男
は最後に「若さゆえに」とつぶやく。PME (ペースメーカー・エンタープライズ) からシェーン・ビショップとバーバラ・イーという2人の捜査官が、男の変死体を調べにやってくる。男は40歳以下らしく、身なりが高級だ。クレジットカードを見ると、男の名前はダイゴ・カミオとある。日本人である。男の体は無傷だが、胸にはバイタルを送信するデバイスが貼り付けられている。
セグウェイの車椅子に乗った老人が、医療用のモニターに男のバイタルが止まったことを知って、落胆する。
解剖室では、若いスタンレー・キムがカミオの遺体の解剖を進める。肺はまるで乾いたスポンジ、心臓は腐ったリンゴのようだ。体内の血液がほとんど排出されている。IDのバーコードがないので、未登録のクローンかも知れない。それにしては、出来が悪い。
バーバラがダイゴ・カミオを調べると、彼は純血の日本人で、天才的な生化学と遺伝学の研究者であり、ペンタゴンの生化学研究所の主任研究員であったことが分かる。しかし、2080年代に、カミオの行方が消えている。クローンのオリジナルであるカミオは1969年生まれ。現在、生きていれば139才になる。通常なら生きていられない年齢である。クローンの年齢が39才であると考えると、カミオが100才の時に作ったということになる。
一方、シリコンバレーは湾の東海岸を中心に統合されて、アメリカの一大都市となっている。闇の季節とはいえ、太陽灯の光に溢れるサニーベールには、6棟のビルからなるペースメーカー・エンープライズ社がある。そこでは、マテウス社長が、EVAと呼ばれる会社の研究の集大成である人間工学に則って、17才で亡くなった娘のエヴァ・ローザの脳と脊髄を活用して、彼女を長身で、美しいレプリカントとして再現しようと考えている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 07:00:00
414597文字
会話率:30%
綿花が名産の村に育った、紛うことなく田舎娘の雨葵(ユークェイ)は、周囲の人間にも誰にも言えない秘密の役目を背負って水の都である织へとやってきた。その役目とは「この地に住む“若様”に自らの血を分け与えること」。
“若様”のことなど何も知らない。詮索してもいけない。けれども血さえ与えてしまえばこの先一年は公主様みたいな待遇を受けられるらしい──。
血を飲せずにはいられない奇病にかかった“若様”と田舎娘の雨葵が満月の夜に繰り広げる、なんちゃって中華風吸血鬼ファンタジー。
微R
要素あり・満月の夜に更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 22:00:00
75899文字
会話率:62%
軸丸スバルは戦場で悪魔と出会う。無慈悲ともいえる物量に仲間は全滅し、スバルも死を覚悟した。その時赤眼の美しい青年から命を助けられる。しかし何者なのかを問う前に、出血多量で気絶してしまった。
基地の病室にて目を覚ますも、全ての責任を取らされてしまう。
次に再会した際、また命を救われる。絶望の淵に立ち、生を望まなくなっていたスバルの手を取り、青年は異空間への扉へ連れ出した。
その先に広がっていたのは、物語だけのものだと思っていた『魔術』のある世界だった。
※主人公は軸丸
スバルではありません。
※この作品は「PIXIV」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-20 01:11:59
1121433文字
会話率:37%
作:楓 海
ミッドナイトノベルズ
完結済
N3924HL
ダグラスは貧民街から拾った少女を連れ帰り、レイプする。
少女は出血した事に腹を立て、彼の男根を喰いちぎり狂ってしまう。
純潔を穢す喜びにダグラスは執着し、美しい少年ジュリアンに相手をさせる事で快楽を楽しんでいた。
しかし、ジュリアンはその生活から脱しようとするが失敗し鞭で打たれる事を繰り返していた。
広大な美しいひまわり畑。
エゴイスト、ダグラスのもくろみ。
歪な愛に操られるジュリアンとひまわりの狂女フランシーヌとの純愛。
かなりエグい内容ですが、なるべく
美しく描こうと思いました。
楽しんで戴けたら嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-09 18:31:30
24034文字
会話率:20%
航海士のアルテミシアは、港で出会った風変わりな女王に剣の腕と語学力を見込まれ、通詞として雇われる。船を下りた彼女の下宿先として選ばれたのは、精悍な海神を思わせるサゲン・バルカ将軍の屋敷だった。
自由気儘な新参通詞のアルテミシアと、堅物の海軍司令官サゲン。正反対の二人は互いに反発し合い、信頼関係もままならない。
ある日、そんな二人に海賊討伐の任務が課せられる。
言葉の通じぬ海賊との交渉役と司令官として合同作戦に出た二人は、危うい緊張感と戸惑いの中で次第に惹かれ合っていく
。
そんな折、ある海賊を捕らえたことで思いもよらぬ事実が発覚し、周辺の国々をも巻き込む大事件に発展する。
そしてそれは、アルテミシアの過去に起きた悲劇と深く関わっていた。
気儘な航海士と堅物将軍。波乱に満ちたふたりの航海の行き着く先は。――
ヒストリカルロマンス・マルス大陸物語〈アルテミシアとサゲン篇〉
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
【作者註】
※一部戦闘場面に於いて暴力、出血などの痛々しい表現があります。
※性暴力に関する描写があります。
※猟奇犯罪に関する描写があります。
※〖エブリスタ〗〖アルファポリス〗にて同一作品掲載中。内容に相違はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 09:00:00
762559文字
会話率:47%
小説ちゃん。小説が女の子の肉体を持って、この世界にやってきた女の子。
そんな小説ちゃんを、「レビューするね」という言葉で魅了して、たっぷりと犯して楽しむ男たちがいる。
これは、あるレビュー師が小説ちゃんに初めてのレビューを刻み付ける短いお話。
最終更新:2021-12-03 11:13:00
4478文字
会話率:43%
作:funwaka
ミッドナイトノベルズ
連載
N1694HG
夕子のトラウマと、男力の無い太田のせいで二度も破瓜に失敗し未だに処女のままの夕子。
その後は太田と同じ課に勤め続ける気まずさとOLにありがちなアラサー女、お局様への目に見えない圧力が夕子に退社を決断させた。
最終更新:2021-10-05 15:37:20
2371文字
会話率:0%
久し振りだな。俺たちの結婚式以来だったか。
飲み会の会場は何処だって? すまんが実は飲み会じゃないんだ。……待て待て、そう話を急くな。
そこの喫茶店ですこし話を聞いて欲しい。それからの事は俺の話を聞いてから、お前が判断してくれ。なぁに、それほど長い話じゃない。コーヒーを頼んで、それを飲み終えて一服つけるくらいの時間で終わる話さ。お前は口が堅いし、信用してるんだ。大学時代のアレで、お互いに色々と知ってる仲だしなぁ……くくく、なぁに悪い話じゃない。
マルチ商法はお断り
だって? 違う違う。これは、あんな性癖を持ってるお前にこそ相応しい話なんだ。絶対に聞かないと後悔するのは約束する。そしてお前は俺に一生感謝し続ける筈だ。間違いない。
勿体ぶるなって? まぁ話はコーヒーを頼んでからだ。それほど長い話じゃあないが……立ち話で話す内容でもないからな――
【注意】
血はそれ程出ませんが軽い出血表現があります。
拡張メインなので、人によってはグロと感じるかもしれません。キーワードを良くお読みの上でお愉しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 20:53:25
17152文字
会話率:13%
ひたすら潮吹きオンリーとなります。
責め手は女性(サキュバス)です。尿道責めはありますが出血など痛い表現は無いので安心してください。
最終更新:2021-09-17 23:00:00
6156文字
会話率:0%
作:丸ぼうろ
ミッドナイトノベルズ
短編
N1014HE
健斗たちに怯えるうげつは罰として鞭で打たれる。ある日健斗達と悠の会話を立ち聞きしていたうげつは漣に手を掴まれてしまう。漣に身体を触らせた罰として悠は二穴を責め、出血するほど激しいイラマを行う。女に不信を抱く悠はうげつを奪われるのではという焦燥感を抱いていた。
最終更新:2021-08-24 12:27:27
6175文字
会話率:47%
西騎士団に所属するパールは、欠員が出た王城騎士団の女性騎士のヘルプを要請された。後輩のサアラが怪我をしたと聞いたことと、期限付きであることが分かっていたので王城警備の夜勤を引き受けることにした。東騎士団に所属する後輩のディアナと一緒に実地でレクチャーを受け、仕事を終えた朝、王城勤務の職員用という食堂へ朝食を摂りに行く。その食堂にいたのは、1人の料理人だった。
「元騎士年上妻と魔法使い年下夫の結婚から始まる話」「B専というわけではないのですが」に関連した話です。1作目の登場人物
が出てきます。前作を読んでいなくても問題なく楽しめると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 17:42:49
12213文字
会話率:45%
強くてカッコよくて可愛い魔法少女達が戦って負けて、犯されながら殴られたり蹴られたり抉られたり、産んだり晒されたりしながら壮絶なバッドエンドを迎えるエロリョナ小説です。
グロ描写はほとんどありませんが、四肢切断や出血などの表現は多々あります。
エッチシーンは苦痛系で、快楽を感じる描写はほとんどありません。
一番多い竿役は戦闘員、次が怪人や獣、少しだけ化け物や人などで、触手はほぼありません。
==========
異世界の侵略者『ハリヤー』から世界を守る為に、魔
法少女達は人知れず戦っていた。
A市を守る魔法少女の一人、エミリア・ピーターソンは相棒のカナデと共に戦い、様々な魔法少女達と助け合いながら順調にハリヤーを追い出しつつあった。
だがある時、ハリヤー達はエミリアの知らぬ場所で力を遥かに増してしまう。
狩られる側となった魔法少女達は一人、また一人と無惨な末路を辿ることとなる。
=====
全17話見込。
最初の三話程度は戦闘描写が多く、エロシーンは短めです。
※主要ヒロイン紹介※
・魔法少女エミリア(エミリア・ピーターソン)
年齢:14歳 身長:140センチ代前半 バスト:ぺったんこ
髪型:金髪のツインテール(変身前は茶髪のツインテール)
強気そうなツリ目、生意気そうな八重歯、自分の顔にも能力にも自信満々な態度のロリJC。
実際はかなりの努力家で座右の銘は「継続は力なり」
成績優秀で学年主席、背は低いが運動神経は良くスポーツは得意。
クラスメートのケンジに惚れているが素直になれずツンデレ挙動を繰り返す。
強力な魔法少女・吸血鬼タイプに変身して大鎌と翼を操って戦う。
・魔法少女カナデ(鷹森 奏)
年齢:14歳 身長:160センチ代後半 バスト:あまり無い
髪型:銀髪のポニーテール(変身前は黒髪)
鋭い目付きと凛とした佇まいで、女性にモテるカッコいいタイプの美少女。
実戦派剣術鷹森流の娘で、剣術を修めている。
エミリアとは中学からの付き合いで親友。女子としての無頓着さをよくダメ出しされている。
魔法少女・狐タイプに変身して日本刀を操って戦う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-16 20:59:26
278961文字
会話率:17%
作:丸ぼうろ
ミッドナイトノベルズ
短編
N4378GZ
悠はうげつのことを支配できていないと思い手荒く扱う一方でうげつの身体を心配していた。ある日出血したうげつは悠に受診を進められ、そこで受け入れられないことを聞き、悠のもとから去ろうとするがまたも悠に引き留められ、自分の思いを確認し、二人だけの生活は続くのだった。
最終更新:2021-05-24 16:23:16
4693文字
会話率:67%
素直になれない黒魔女コレットと兄貴気質の炎狼ガイル。月経を通してなんやかんやと結ばれて溺愛される話。(ガイルが襲いたいのを耐える話)
月経表現、月経中いたします。苦手な人は回れ右でお願いします。タグは書いてる途中に増えるかも。視点が男女でコロコロ変わります。
最終更新:2021-05-02 03:02:42
31614文字
会話率:39%
作:John
ミッドナイトノベルズ
短編
N1971GX
ジョー フレッチャー、71歳
彼は半年前に脳出血で倒れ身体に重度の障害が残った
車椅子生活を余儀なくされリハビリに真剣に取り組む気力すら彼には残っていなかった
しかし、そんなジョーの心境を変化させる出来事が…
ノベルアッププラス掲載
最終更新:2021-04-11 14:30:10
2730文字
会話率:0%
前世は悪女として名高いマリアンジェラ・アバスティとして生を受け、18歳という若さで斬首刑になったが、記憶を持ったままアンブローシア・セラフィーニという女性に転生した。今度は「反省」して、バレないように大人しく悪いことをしていたのだが、結局、父である国王が異常性に気がつき、森の奥に監禁してしまう。そんなある日、第一騎士団のクラウディオ・リナウドと出会ったアンブローシアはクラウディオに媚薬を飲ませて彼の童貞を奪ったために、異常に執着されてしまう。アンブローシアはクラウディオの執着
から逃れようとするが……。
* 全35話、予約投稿済。文字数は予約投稿分も含みます。毎朝4時更新。
* R18回にはタイトルに※をつけます。
* アンブローシアと前世のマリアンジェラは貞操観念が緩いというより壊れています。
* 相手は複数人です。
* タグ注意。地雷原。
* タグに入れられなかった注意喚起:暴力、無理矢理、流産、出産、乗り換え、魔法(他、追加される可能性があります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 04:00:00
128045文字
会話率:58%
作:刻久 悠/鷹羽 秀人
男性向け
連載
N5513GT
遠い未来に魔王と呼ばれる存在になることを運命づけられた美しいハイエルフの少女『リリア』の、世界を廻り世界を識るための旅の物語。 リリアは旅の中で多くの恋と、悲しい別れを繰り返す。
この作品は「小説家になろう」へ投稿・連載開始した『聖騎士学園の白金の騎士』本編(https://ncode.syosetu.com/n5446gt/)の正式な外伝になります。
そちらも一緒にご覧いただくと、より世界観を理解し楽しむことができると思います。
※この作品は戦闘における出血・身体の欠損
、(虜囚への)拷問などの苦痛・残酷描写や、妊娠・出産、性的な行為を直接、または示唆・暗喩する描写を多分に含みます。 苦手な方は特にご注意下さい。
(※この作品には全体話数の半分以上は挿絵を入れる予定です。 挿絵のある話はサブタイトル脇に『★』マークがつきます。 またそういった制作の都合上、更新は完全に不定期になります。 更新予定日に関しては活動報告をご覧になって下さい。 予定日を前後する場合もあります)
原作:刻久 悠(トキヒサ ハルカ)
挿絵・添削・原案協力:鷹羽 秀人(タカハ ヒデト)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 21:07:13
22293文字
会話率:20%
20××年。
紫斑ウィルスの世界的流行。
感染後、2日以内に身体の細胞壁が脆弱化。皮膚表面に紫斑という壊死痕が出現し、身体中の血管が漏れ、出血多量で死亡。
全人類の3分の1が、紫斑ウィルスによって死亡。
アルコールや次亜塩素酸ナトリウム溶液でも、紫斑ウィルスは殺菌されず、日系アメリカ人であるネクター桃教授が、シャーレ上にうっかり精液を溢してしまったことにより、人間の精液が紫斑ウィルスの増加を抑えることが判明。
*精液が薬になる世界。無人島で、ロリ孕ませ☆
「びくん……びく
んしてます」
「ああ、ここ舐めてくれると、助かる……」
そして、俺の顔を見ながら、亀頭に絵里ちゃんはおずおずと赤い舌を這わせた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 02:26:28
12530文字
会話率:26%
ボサボサで手入れのされていない髪の毛。ボヨンボヨンと、歩くだけで揺れる、胸や腹、顎下の脂肪。ブサイクという言葉はこの男の為にあると言っても過言ではないほどに揃っていない、顔のパーツ。レンズの汚れた眼鏡に、上を向いた豚鼻。分厚くてカサカサで、ところどころ出血のみられる唇。そして、吹き出物やそばかすだらけの汚い肌。風呂に入っているのか? と聞きたくなるほど、彼の身体から漂う臭い。更には、常に荒い鼻息。
欠点は上げればキリがない、そんなキモデブ男子である有本陽影。
彼はある日、自ら
淫魔だと名乗る女と遭遇する。彼女は「お腹が減ってるの」という事で、陽影の精液を欲し、二人は交わった。行為後、陽影の精液を気に入った淫魔は提案する。
「私と、契約しない?」と。
その契約は、淫魔の餌(セフレ)になる代わりに、能力をくれるというもの。陽影はこの契約を結ぶ。そして、手に入れたの魔眼という能力だった!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
皆さま、こんにちは! 夜月桜です!
この度、新作を上げさせてもらいました。作者の別作で「邪眼を使って凌辱無双~美女は全員、俺のモノ!~」というのがありますが、あれとは全く関係ありません(笑)
今回も、かなり見切り発車作品です。
まだ執筆していませんが、魅了したり、認識改変したり、記憶操作したり? そんなこんなやりながら、キモデブ男の陽影くんが美女を喰っていく話を書きたいなと思っています!
毎度のことではありますが、見切り発車故にネタがありません(笑)
なので、今回もアイデアだったり、読者様の欲望だったり。ガンガンお寄せ下さい!お待ちしております!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 17:36:47
8014文字
会話率:34%
デリヘルのM嬢として働く辻上楓は、ある日、幼馴染の因幡諒と再会する。
再会の舞台は、ラブホテルの一室。
客として現れた諒を前に、戸惑う楓だったが――。
◆
二十七歳、一人暮らし。独身、彼氏なし。ついでにいうとご主人様もなし。
自分の性癖は、誰にも内緒――訂正。内緒だった。ついさっきまでは。
◆
エブリスタさん及びセルバンテスさんにも掲載しています。
【key】ご主人様、主従、玩具、アナル責め、言葉責め、リード、スパンキング、アブノーマル、BDSM
最終更新:2021-01-08 22:12:38
196154文字
会話率:49%
予定日まで1週間を切った日の朝も、私は普段どおり出社する主人と玄関でキスを交わし、その姿を見送った。
玄関を出て、通路から眼下の主人に手を振り、その後ろ姿が見えなくなるまで見つめる。
結婚してから、妊娠してからも変わることのない、いつもの日常だった。
「もう少しだね」
結婚して5年、29歳にして授かった命。
大きく張りだしたお腹に手を当て、赤ちゃんに語りかけながら、私は視線に気付いた。
2つ隣に住む、大学生の男の無遠慮な視線。
私の胸やお腹やお尻を舐め回すように見つめるその
視線に気づかないほうがおかしい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-29 04:21:43
5269文字
会話率:11%
変わった夫婦の愛のお話だよ
最終更新:2020-11-05 14:43:53
2725文字
会話率:52%
「貴方、邪魔なんですよ」
突然の穿痛に目を見張った僕、ヨシュアの視界に映ったのは、月明かりを受けて闇夜に浮かぶ金髪碧眼の整った顔をした少年が、鈍色に光る刺突剣を僕の腹部に刺している光景だった。
「大丈夫ですよ。彼女は私が貰い受けますから、貴方は安心して死んで下さい」
そう言い残し、少年に足蹴にされて谷へと落とされた僕は、谷底の激しい渓流の中に呑まれた。
激流に揉まれながら、今までの記憶が走馬灯の様に駆けていく最中、僕の記憶は僕が生まれる前の人生まで遡っていた。
『前世』の中の僕は『俺』で、『俺』は『因果応報』が座右の銘の男だった。
岩肌に全身を打ち付け、おまけに腹部からの出血で意識が朦朧としながらも奇跡的に川岸へと打ち上げられた瀕死の俺の前に、岸の茂みから、一匹の雌の小鬼ゴブリンが現れた。
「うぎゃ? ニンゲンの雄? ――ッ!? ニンゲンの雄ッ!!??」
何やら慌てふためきながら小鬼が俺へ駆けてきたが、そこで俺の意識はぷつりと途切れたのだった。
「えええっ!? コイツ怪我してるし、死にかけてるゥッ!!?? 早く巣に持ち帰って治療するごぶぁっ!!」
そして訳も解らぬままに同族の少年に殺されかけた主人公は、小鬼に担がれて、小鬼の住む魔物娘たちの森の中へと連れていかれたのだった。
これは、人族と魔物娘とが争う世界に、人族の尖兵として勇者に認定された幼馴染みから奸計によって引き離された主人公と、それを雄として拾った魔物娘が世話を焼いたり焼かれたりしながら絆を育んでいく物語。
そして、主人公から引き離されて歪み始めた幼馴染みと、その余波で主人公を嵌めた少年の描いていた栄光の未来図が徐々に綻んでゆく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-02 02:04:23
1114文字
会話率:0%
アレイはローラシア教団の誇る最凶の神父であり、最強の戦士であった。それ故に勇者召喚の儀に参列するよう、法王より直々の勅命を下される。しかし彼は知らなかった。というより知っていても何もできなったに違いない。異世界より馳せ参じた女勇者――柏木ひかりは、とてもじゃないが魔王を討ち滅ぼせるような器ではなく……
『殺戮天使(エルキエル)』の二つ名を掲げて、彼は魔族を討ち滅ぼすべく奮闘する。そして勇者(メスガキ)の根性を犯し直し、彼女の成長を気長に見守る。すべては約束された地位のために。
★ついてる話にエロがあるそうですよ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 03:48:49
13546文字
会話率:52%
ワンちゃんと飼い主の絆の物語…ではなくサイコパスのご主人様とそのご主人様を心底愛してやまないドMの物語。
最終更新:2020-07-30 08:59:23
4317文字
会話率:39%
近所に住む金持ちの青年にお小遣いを貰って怪しい実験をされる少年の話。
※この作品はサイト(http://xxx-out.o0o0.jp/xxxaddict/)にも掲載しています。
内容要素(注意事項)
〔関西弁/触手/無理矢理/出血描写あり〕
最終更新:2020-07-13 21:29:01
7991文字
会話率:41%
【お知らせ】
シリーズとして書いている小説の分割版です。一話の読了に一時間超え(Pixivより)は、流石に読みにくいかなとの考えに至りました。未完作品なので、追いついたら遅くなりますが、少しずつ投稿します。
【story】
軸丸スバルは戦場で悪魔と出会う。無慈悲ともいえる物量に仲間は全滅し、スバルも死を覚悟した。その時赤眼の美しい青年から命を助けられる。しかし何者なのかを問う前に、出血多量で気絶してしまった。
基地の病室にて目を覚ますも、全ての責任を取らされてしまう
。
次に再会した際、また命を救われる。絶望の淵に立ち、生を望まなくなっていたスバルの手を取り、青年は異空間への扉へ連れ出した。
その先に広がっていたのは、物語だけのものだと思っていた『魔術』のある世界だった。
※主人公は軸丸スバルではありません。
※この作品は「PIXIV」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-08 14:25:34
172347文字
会話率:37%
振られた腹いせに他人を使ってただひたすら犯していく話
イベントでも冊子として無料配布します。
この作品は以下にも掲載しております。
Pixiv:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9902572
fujossy:https://fujossy.jp/books/7203
最終更新:2020-03-11 15:47:54
4633文字
会話率:20%
仁科知代子は五十二歳、百貨店婦人服の営業促進部の中間管理職である。五歳下の夫は、その端正なルックスで同百貨店の外商部で顧客のマダムたちに絶大なる人気を博していたが、百貨店で一二を争うVIP顧客の出戻り娘と密かな不倫の末、知代子に離婚を切り出す。何も疑わずに判を押した知代子は、後になって事実を知り、夫の裏切りと喪失感に激ヤセするも、親友の伊藤麻里子に励まされながら、人生をリセットするために素朴な住宅街、阿佐ヶ谷にマンションを買い、徒歩圏内のバー「ざらめ」に足繁く通うようになる。
そのバー「ざらめ」で斎藤晃司に出会った。斎藤は加藤彩香との別れ話のために「ざらめ」にやって来た。
その斎藤から連絡があり、二度目のデートで知代子は七年ぶりに出血を伴ってセカンドヴァージンを捨て、斎藤と深い仲になる。知代子は斎藤に恋心を感じた訳では無かった。ただ、還暦を過ぎているとはいえ中堅の会社を経営し、財力も見た目も悪くない女性慣れした斎藤との時間は心地良く、女として再び潤える自分が嬉しかった。
しかし、斎藤と肌を合わせた直後、元夫の妻の要望で、知代子はシンガポールのスコット店に赴任を余儀なくされた。
知代子は突然決まった海外転勤に戸惑いながらも、東南アジアに出張の多い斎藤との逢瀬を続けられることも手伝い、赴任者に与えられる、瀟洒な住まいを含む快適な生活に徐々に慣れていった。
その同じコンドミニアムのエレベーターで偶然ぶつかったアレックスは、知代子が店長を務めるスコット店のVIPである美しいミセス・チェンの親しい友人だった。誰もを振り向かせる美青年のアレックスはエレベーターで知代子にいきなり濃厚なキスをした。そして、知代子が娘とその恋人のために訪れたラッフルズホテルで再開し、ふたりは肉体関係を持った。
アレックスは日本人と台湾人のハーフで三十五歳、なぜか歳の離れている女性にしか興味を持たず、身体の繋がりだけを求めて、心の繋がりを否定する青年だ。知代子は彼の部屋でセックスと食事をするだけの関係を不毛だと感じながらも、彼の圧倒的な美しさと強烈な性の快楽にずるずると溺れて行った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-13 16:27:18
121701文字
会話率:53%
検索結果:79 件