傾城 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:16 件
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死んだら異世界で聖女様と拝まれていた。
背中の入れ墨が聖女の証だと言われ説明もなしにいきなり聖者(ケダモノ)の元へとすっ飛ばされた。
赤い瞳の野性味あふれる聖者シグアンはジョウを見るなり唇にかじりついてきた。
「なにしやがる!このヘンタイ!」
ジョウは問答無用でシグアンをぶん殴った!
叶ジョウ、享年三十五歳。
職業極道。
傾国傾城悪女顔だと人はいう。
なんだよ悪女顔って!俺は野郎だ!
聖女の役目は蝕を祓って荒神と化した聖者様を【身体】でお慰めすることだと!?
ケダモノ聖者
と女顔の凶悪極道聖女【男】の明日はどっちだ!?
あ、ちゃんと合体します(作者保証)
※アルファポリスで先行連載、まったりとムーンに転載してます! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 19:00:00
97516文字
会話率:31%
傾城傾国の美貌を持つハイエルフのリントン・アメジスト。
傲慢チキな権力者のハイエルフだが、その行く手を阻むものはその権力で潰してきた。
その行く手を阻むエルフのタレス・ペリドット。
軍人である彼はリントンを辱め権力を調整するように動き始める。
※暴力表現あり。苦手な方はブラウザバックをお願いします!
最終更新:2024-11-13 17:40:52
20891文字
会話率:43%
転生した平凡ぽい主人公と恵まれない生まれの花魁の、一応恋愛話。
性嫌悪気味を除けば大概の事には動じない主人公とプライドの高い高級花魁が少しづつ惹かれあっていく話です。
両者、性格が捻じ曲がってます。
二人が人生を色鮮やかに生き抜こうとするハートフルストーリー。
最終更新:2024-10-13 22:38:44
29008文字
会話率:35%
仇討ち屋はったり左十はせこせこと金を貯めていた。
それもこれも!夢の美人茶屋設立のその為!
小狡い手段もいろいろと使い、何とか金を貯めてきた。
合縁奇縁の美女達も、徐々に集まってきた!
そして! 居抜きの家も借り受けた!
そして! ついに!
たった一月も立たずに……お上の目に止まり、お取り潰しとなったのだった……………………。
傍編はこの真編に出てきたキャラクター左十のスピンオフ作品であります。こちらもまた、行く先々は二人おんなの話しになっていく予定であります。
左十の
夢の美人茶屋、まずは第一の美女、お富。
傾城魔膣の魔性のおんな。
その好色一代女っぷり。
お暇とご興味があれば是非。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 14:30:43
48298文字
会話率:22%
公爵家に望まれて結婚したアイリスは、わずが数ヶ月で命を落としてしまう。
その理由は、夫であるアドルファスの実弟への異常なまでの愛情のためだった。
死んだはずのアイリスだったが、その意識はアドルファスの弟ダリルの中で生きていた。
自分を蔑ろにした夫を翻弄しながら、復讐を考えるアイリス。
残虐な表現、性的な表現を含んだ内容になっています。18歳未満の方の閲覧はお控えください。
最終更新:2024-07-20 11:30:36
29421文字
会話率:27%
【あらすじ】
この世界とは少し違う歴史を辿った東京、現代。
その郊外の山奥に造られたカジノ街・玉東(ぎょくとう)は、和風の楼閣が立ち並び、きらびやかな色打ち掛けの傾城達が闊歩する不夜城である。
そこでその名を轟かせる男太夫、菊野(天野信)は、女子禁制のハイクラブ・白銀楼(はくぎんろう) に在籍する絶世の美男子。一度はまったら抜けられなくなるという「底なし沼」の異名を取り、どんな男も虜にする名太夫だった。
そんな菊野のもとに、ある日明るく快活な少年、アンダーソン秋二がやってくる
。自分の意見を言うことを恐れぬそのオリーブ色の目の少年は、やがて菊野を虜にしてゆく。
それは、恋売ることを生業としてきた菊野の、本当の恋の始まりだった。
(初稿2017.9 章数変更2019.8 大幅改稿2020.10 1部の全体改稿2022.1 脱稿2023.5 本編完結済。現在改稿作業中)
【CP】
サディストのヤクザ(客)→美形売れっ子(傾城) ✖︎ クォーターの年下ワンコ(傾城)【リバ】
寡黙男前(傾城) ✖︎ 小動物系御曹司(客)
など。
※天野信を主人公とする白銀楼シリーズで、アンダーソン秋二と結ばれる世界線のお話です。単体で読めます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 15:44:50
238927文字
会話率:35%
何でも許せる方向けです。
【あらすじ】
この世界とは少し違う歴史を辿った東京、現代――。あるとき、育ての親である祖母を亡くした鶴見章介(17)は、高校生にして借金を背負うことになる。借金返済のために向かった先は玉東――東京郊外の山奥にあるカジノリゾートの街だった。
和風の楼閣が立ち並ぶその街では、絢爛豪華な花魁衣装の女と男が春をひさいでいる。中でも章介が入った白銀楼は、男の傾城しかいないと有名な女子禁制のハイクラブだった。
美しい男ばかりが集まるその店で、章介は二人の
少年と出会う。少女と見まごうような美少年、信と一樹。彼らは、将来を有望視された引っ込み禿だった。
共に苦難を乗り越える中で二人はやがて良き友人となってゆく。だがそんなある日、一樹に異変が起き、三人は避けることのできない運命の奔流に巻き込まれてゆくのだった・・・。
【CP】
美形変態執着攻め→寡黙男前X小動物系大学生
【備考】
※単体で読めます。
※白銀楼シリーズの『オリーブの目の太陽神』及び『碧眼の暗殺者』の過去編、章介視点のお話です。(両方の世界戦共通の過去。改編中の『オリーブ~』の2、3章部分です(削除し再構成予定))
※どの作品からでも読めます。
※無理矢理、拘束、攻めリバあり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 10:31:07
91593文字
会話率:41%
夜の街でカフェを営む透は、ある日の朝、ゴミ捨て場で青という名の美しい少年を拾う。
青はこの街ではちょっとした有名人のようで、女のヒモをしながらその彼氏を誑しこんだり、働き先の人間関係を掻き乱してきたことから、「傾城の青」と呼ばれているらしい。
過去にも一度出会ったことがあり偶然にも再会した青のことが気になった透は、根無草である彼に自分のカフェで住み込みで働くことを提案する。
※息抜きのんびり更新/随時加筆修正
アルファポリスにも掲載
最終更新:2023-11-23 06:00:00
15828文字
会話率:56%
セレル侯爵家の娘、ルレリアは亡き母の面影を色濃く継いだ傾城の美姫だ。
屋敷の奥で大切に育てられた彼女の人生はある日一変する。偉大なる皇帝陛下の手によって…。
視察に訪れた皇帝に見初められ、手籠めにされる侯爵令嬢のお話です。
そんなに暗いお話でもないですが、明るくもないです。あと短いと思います。そしてヤンデレです。基本的に第三者目線です。
話の通じないサイコパス皇帝×箱入り令嬢のお話。
最終更新:2022-11-13 22:40:00
11933文字
会話率:30%
「俺がお前を拐かした。よって今日からお前は俺の所有物だ」ある日、王国の姫であるロジータ・ハルデンベルクは突如として何者かに誘拐された。気がつけば大国の後宮に入れられ、その国の美貌の王、カシュパル・ディ・ボーデンシャルツの愛妾として召し抱えられることとなる。カシュパルは『大陸の魔王』の名に相応しく快楽主義かつ冷酷非道な男で、人を愛することはなかった。けれどロジータと同じ時を過ごすに従い、次第に心が絆されていくが運命はそんな二人を邪魔する。「お前のことなど愛したことなど一度もない
」そう告げたカシュパルの言葉にロジータの心はとうとう限界を迎え──。
【愛を知らない魔王×秘密を抱える薄幸の姫】全33話完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-24 12:26:00
141868文字
会話率:38%
17世紀末の長崎を舞台にしたオランダ人男性と日本人の既婚女性との物語。
最終更新:2021-02-04 23:07:37
40372文字
会話率:62%
呪われた女神の愛し子には、王しか縋れるものはない
✳︎✳︎最愛アンソロ企画参加作品✳︎✳︎
最終更新:2019-09-22 00:55:40
10646文字
会話率:31%
8世紀の蜀の国でのことであった。白家の分家の娘で他家に嫁いだ者が男の子を生んだ。
嫁ぎ先の村では魔性の子が生まれたと恐れた。 なぜなら……。
他サイトで掲載済の作品です。
最終更新:2019-05-18 17:31:36
9448文字
会話率:24%
老若男女問わず、世間は異世界ブーム。このビックウェーブに圧倒され、ただでさえ信仰心の薄い神様への信仰心はますます薄れていき、ついには下界に降り立ち自ら信仰心を集める為に商売する事態に。
時を同じくして、立て続けに起きた身内の不幸な事故によって天涯孤独の身となった主人公。遺産相続で手元に残ったのは生前、祖父が経営していた古い喫茶店と分配されて残ったわずかな資金のみ。何かと折り合いの悪い兄妹達と別れて生活できるならば問題ないと前向きに捉えて新生活を始めたその日の夜、キャリーバック
を引っ提げて一人の女性がやって来た。
「御門玲奈と申します。恭也様の遺言に従い、本日よりあなたの愛人としてお仕えしに参りました」
聞けば彼女はビリオネア向けの愛人を育成する養成機関の生まれで、生前の祖父が彼女を買い取り、隠し財産として彼に相続させていたとか。
傾城傾国の美女という言葉すら霞むような美貌、微笑みを絶やさず、甲斐甲斐しく尽くし、出来ないことなど何もないような完璧超人。そんな愛人さんに世話焼かれたり、劣等感をぶつけるように犯したりする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-01 01:30:34
178083文字
会話率:52%
マリカは六歳の誕生日に異世界へ召喚された。興味本位に異世界人であるマリカを呼び出した王子は、マリカが六歳の子供だと知ると召喚したナイルに向かって非道にも捨ててこいと言う。聖職者のナイルはマリカを親戚である大公家に預けることにした。それから数年後、成人したマリカは恋心を抱いていたセイルと結ばれたが彼が急死したことで突然未亡人に。その彼の死には彼女の知らない訳があって……。
最終更新:2014-11-26 19:48:59
109040文字
会話率:54%
行きつけのbarで、俺は、酒に酔わない一人の女性に出会った。
彼女の事は少し気になっていたけれど、まさか、翌日も同じbarで鉢合わせるとは思わなかった。
下心が無かったとは言わない。けれどもアドレスを交換したのは成り行きで…そして俺と彼女は夜の闇に消えた。
二人で過ごした禁断の長い夜。始まりの合図は彼女のキスからだった。
それから俺は…彼女の「虜」となった。
さながら彼女は、男を虜にしてその身を滅ぼす「傾城(けいせい)」のような微笑をもった女性(ひと)だった。
最終更新:2010-11-14 05:38:53
4123文字
会話率:35%
検索結果:16 件
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