ヒーローが喘ぐ ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:6 件
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作:サブタイに作者名を入れた恥ずかしい鬼塚
女性向け
完結済
N1716GP
竜族の王であるガラクの元に、人間族から生贄が捧げられた。
ガラクは人間が大好物で、特に女を好んで食らう。だから今回の女も同じように食ってやろうと思っていたのだが――――ガラクの側近であるグレイが突然「嫁にしましょう」などと、トチ狂ったようなことを言い始めた。
「いいですか、アサ様。ガラク様はああ見えてとても単純です。簡単なお方です。落としなさい」
「……落とす? のを終えたら、旅に出ていいのか」
ガラクの寂しい過去と、どうしても旅に出たい女の事情。2人のそれらが重なって、本当
の愛が見つかるまでのお話。
※ヒーローが喘ぐ、第三者が最中に同じ場所にいる(3Pではない)などの描写があります。あと基本エロメインになります。どちらも苦手な方はご注意ください※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 23:56:08
64003文字
会話率:45%
「エリザベート・ベルンカステル。君との婚約は破棄する」
くり返し見る夢のようになりたくなくて、エリザベートは許婚である王太子ヨハンを調教した。
快楽で虜にして、婚約破棄を防ごうとしたのだ。
だけどそれでも、だめだった。
うなだれるエリザベートにヨハンは告げる。
「君との婚約は破棄する。だが、婚約破棄されたくなければ、どうか愛人と別れてくれ」
ゲームのヒロインに婚約者を奪われたくなくて、斜め上に頑張った悪役令嬢(転生者)の物語。
最終更新:2024-06-07 17:30:00
16034文字
会話率:26%
婚約者に裏切られ、失意のリアネは自ら後宮入りを決める。男性に不信感を持った彼女は、誰かの妻にはなりたくないと思ったのだ。しかし後宮でのお役目は、傷ついたリアネを更に追い詰める。長患いをしている現王に代わり実権を握っている王太子から、とんでもないお願いをされたのだ。それは、王太子の前で『高潔な騎士ベイジルに痴態を演じさせる』という物だった。王太子は身近な女が男を性的に攻める場面を見ないと興奮できない特殊性癖者だったのである。リアネは不当な命令に怒りを覚えるも、彼女もベイジルも貴
族。王族には従わないといけない立場である彼女は、戸惑いながらも御付きの騎士ベイジルを快楽堕ちさせる。妻一筋の王太子はリアネには指一本触れないが、彼の要求はだんだんエスカレートしていく。リアネとベイジルはお互いに励まし合いながら、『王太子の当て馬係』を続けていくのだが……。
※アルファポリスにも先行掲載しております。
※ヒーロー(ベイジル)がかなりアンアン喘ぎます。受けヒーロー、喘ぐヒーローが地雷な方は閲覧をさけてください。また話の展開上、ベイジルが虐待紛いな目にあうシーンが度々あります。(SMものなので…)
※王太子はモブで、ただの見学者です。妻一筋なので同性愛趣味はありません(妻は父王から寝とった元義母です)
※リアネ・ベイジルペア以外の当て馬ペアは存在しますが、他ペア中心の話は書かない予定です。あくまでリアネ・ベイジルペアの話をずっと掘り下げます。
※ベイジル視点回・三人称回を時々挟みます。
※R18回には◆マークあり。しばらくはベイジルがアンアン喘ぐ回が続きますが、後半にはリバ展開(ベイジルが攻め手に回る)があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-04 22:00:00
74806文字
会話率:39%
「白石さん、何をしているんですか!!」
放課後の教室。クラスメートの机でこすりつけオナニーを楽しんでいたら教卓の裏から飛び出してきたのはいけ好かない委員長の男子――
やばい!叱られる!と思ったら委員長もなぜか下半身丸出しで……?
角オナバレから始まるアホエロ学園ラブコメです!
男がうるさく喘ぎますが最初から最後まで男性優位のエロです。
※擬音、♡喘ぎ、濁点、んほぉ系喘ぎ(ヒーローのみ)
※フェチが強い。ヤッてるだけの話です。
前半はヒロイン視点の本編。
後半はヒーロー視点
で後日譚(地の文でも喘ぐので注意)
他サイトにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 01:55:27
9521文字
会話率:50%
魔界に暮らす桃色淫魔のルシアはとても怒っていた。下僕でありエサである元人間のフェリクスが、彼女の誘惑にまったく応じてくれないのだ。フェリクスの極上の精気を食べ過ぎたルシアは、他の雄の精気では満足できない体になっているのに。いいもんね!それなら人間界で、もっと素敵な雄を探してやるもんね!と人間界に出かけたルシアと、彼女の下僕であるフェリクスのあれこれ。
最終更新:2021-11-04 18:00:00
18384文字
会話率:20%
私は十歳の時、夜中に何処かへと向かう母と姉を見た。
好奇心に駆られた私は、二人の後をつける事にした。
二人は秘密の地下室に下りて行く。
続いてこっそりと地下室に下りた私は、あるものを目撃した。
それは、鎖で拘束された挙句に母と姉に嬲られ、淫らに悶える美しい一人の悪魔だった。
※ふんわり設定です
※タグ確認し、地雷があった方は自衛下さい
最終更新:2020-08-15 09:00:00
14756文字
会話率:51%
検索結果:6 件
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